大雪山周遊〜黒岳石室：初小屋どまり〜

2015年09月26日(土) ~ 2015年09月27日(日)

• GPS: 15:54
• 距離: 35.3km
• 登り: 1,989m
• 下り: 2,006m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:37
• 休憩: 1:26
• 合計: 11:03

距離 24.1km 登り 1,527m 下り 1,243m

6:22 姿見駅
6:38 6:40 旭岳石室
8:00 8:01 金庫岩
8:10 8:18 大雪山
8:47 8:50 裏旭キャンプ指定地
9:25 間宮岳分岐
9:26 9:32 間宮岳
9:33 間宮岳分岐
9:38 荒井岳
10:11 松田岳
10:21 北海岳
11:24 11:28 白雲分岐
11:52 12:12 白雲岳
12:37 白雲分岐
12:43 小泉岳
13:03 13:10 赤岳
13:29 13:34 小泉岳
13:41 13:42 白雲分岐
14:40 14:41 北海岳
15:49 16:06 黒岳石室
16:25 16:31 黒岳
16:52 黒岳石室
17:06 17:11 桂月岳
17:25 黒岳石室

2日目

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:45

距離 11.2km 登り 462m 下り 763m

4:52 黒岳石室
5:36 お鉢平展望台
6:01 北鎮岳分岐
6:15 6:18 北鎮岳
6:28 6:32 北鎮岳分岐
6:43 中岳
6:57 中岳分岐
7:17 7:22 中岳温泉
8:01 8:02 裾合平
9:33 9:36 姿見駅
9:37 ゴール地点

名前: 20150926_大雪山第1日目
出発時間: 2015-09-26 06:18:57
到着時間: 2015-09-26 17:26:48
所要時間: 11時間 5分 35秒
移動距離: 23.89 km
登山/下山距離: 11.99 km / 11.90 km
平均速度: 2.2 km/h
最低/最高速度: 0.2 km/h / 10.2 km/h
最低/最高高度: 1604 m / 2293 m
消費カロリー:　4678kcal
消費した水分量：　0.7L

名前: 20150927_大雪山第2日目
出発時間: 2015-09-27 04:49:37
到着時間: 2015-09-27 09:37:07
所要時間: 4時間 47分 30秒
移動距離: 11.23 km
登山/下山距離: 4.63 km / 6.60 km
平均速度: 2.3 km/h
最低/最高速度: 0.5 km/h / 5.5 km/h
最低/最高高度: 1596 m / 2250 m
消費カロリー:　2019kcal
消費した水分量：　0.5L

天候

第一日目：登りはじめ霧、気温14度、山頂付近から晴れのち曇り、
第二日目：濃霧時折小雨、気温7度

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

旭岳ロープウエイ駐車場
有料駐車場に夜間駐車すると、
一日目の駐車料金500円、夜間駐車料金500円、さらに二日目の駐車料金500円となり、合計1500円の料金となる。しかし、隣接の公営駐車場は夜間放置しても500円の協力金で済むので断然お得！

その他周辺情報

黒岳石室に宿泊
2015年は10月5日に閉鎖

写真

9/25 15:55

明日は、大雪山に登る。
準備のために、昼から休暇。
明日の天気は良いが、明後日は大気が不安定で、雷の恐れありしょんぼり
モンベルで山食を買った。＠350-味は不明。

9/25 16:11

ガソリンも満タンにした。
午後5時55分に出発

9/25 21:10

ローソンで、朝ごはんと雑貨を買う。

9/25 21:58

旭岳ロープウエイの「さんろく駅」の駐車場は夜は閉鎖されているし有料なので、すぐ隣にある公営駐車場に停め、車中泊開始！
明日は、始発の6：00に乗車する予定。

9/26 5:01

ロープウェイの始発は、6：00ピッタリ。

9/26 5:01

5時少し前に目が覚めた。駅を下見に行く。天気はやはり曇り、風は弱く気温は14度と寒くは無い。
駅には明かりが点っているが開いてない。バス停があった。

9/26 5:01

旭川空港を経由の旭川行きが一日3本。

9/26 5:03

有料駐車場は、まだ閉鎖中。歩くならここから旭岳の登山道入口

旭岳ロープウエイ駐車場の情報：有料駐車場に夜間駐車すると、一日目の駐車料金500円、夜間駐車料金500円、さらに二日目の駐車料金500円となり、合計1500円の料金となる。しかし、隣接の公営駐車場は夜間放置しても500円の協力金で済むので断然お得！

9/26 5:58

地図を持って駐車場を出発。

9/26 6:01

売店も開いている。

9/26 6:02

二階が切符売場：往復＠2900-、片道＠1650-

9/26 6:03

片道切符：帰りは歩いて降りる予定。（だが...）

トイレに行きたいが時間が無い！登った姿見駅にあるだろうか？有名な観光地だからあるはず。

9/26 6:05

始発便に40数名（定員101名）

9/26 6:14

着いた。トイレが無い号泣

売店の奥の方に綺麗なトイレがあった。思いっきり体を軽くしておくぽっ

9/26 6:21

霧の中、姿見駅を出発。

9/26 6:22

ちょっと遠回りだがみんなの行かない左から姿見の池へ

9/26 6:22

自販機の前に登山届あり。

9/26 6:27

何も見えない！

9/26 6:29

紅葉は終わりつつある。あと一週間早かったらなー

9/26 6:37

第二便の人たちも合流したのか混んでる。

9/26 6:38

姿見の池

9/26 6:41

旭岳石室：緊急時しか使えない。

9/26 6:42

立派な内部

9/26 6:43

「登山道こちらです。」右に行こうとしてしまった。

9/26 6:48

9/26 6:58

かすかに山影がみえるだけ。いつも日帰りの荷物最大で約5kgだったので、初めての12kgの荷物が重く感じる！

9/26 7:13

前を行く神奈川県から来た夫婦が雲を抜け見えた景色に歓声をあげている。今日は旭岳へピストンして旭川空港から帰るそうだ。羅臼岳も登ったそうだ。羨ましい。

9/26 7:18

七合目：12kgの荷物重い。

9/26 7:24

吸殻、一般の観光客が登るからだろうか？回収。

9/26 7:25

何を表している。下段はゼロにアンダーバーが付いているから1.0KMか？

9/26 7:27

あの岩は、「ニセ金庫」かな？

9/26 7:28

下を見ると噴煙口が見えた。沢山登ってきている。

9/26 7:31

高根が原から忠別岳あたりまでの屋根が見えているのだろうか？

9/26 7:35

八合目

9/26 7:44

雲の下の樹海がちらりと見えた。

9/26 7:54

九合目

9/26 7:57

ニセ金庫

9/26 8:01

金庫岩！もう頂上すぐ。

9/26 8:12

北海道で一番高い標高、2291m！　北海道の百名山4座目だ

9/26 8:15

パノラマその1

9/26 8:15

パノラマその2

9/26 8:20

立派な三角点

9/26 8:24

立派な銘鈑

9/26 8:24

山頂は風がやや強く肌寒い。手袋をはく。北海岳へ向けて下り開始。

9/26 8:31

きつい勾配を直線で下るルート。思わずポールを取りだす。慣れない荷物の重さに押し出されるようだ。二、三回滑ってこけそうになる。

9/26 8:32

アスコンの不法投棄かと思った岩！

9/26 8:36

白雲避難小屋から旭岳まで来たという方とすれ違う。3.5時間で来たそうだ。参考になる。

9/26 8:41

トレッキングポールなしで降りてきた本州からの若者。「すごい下りだとつぶやく。」

9/26 8:50

裏旭キャンプ指定地 (2075m)：風の強い向きに石が積んである。

9/26 8:55

日焼け止めを塗り忘れていた。

9/26 9:07

旭岳を振り返る。右手は熊ヶ岳。

9/26 9:11

もうすぐ間宮岳への分岐：歩きやすいみち

9/26 9:25

間宮岳分岐

9/26 9:28

間宮岳（2185m）

9/26 9:34

ほんとうは、ここから朝日が見たい！
　道新に写真が載っていたが、赤石川が真っ赤な血管網の様になって素晴らしい景色になるそうだ。左はじは北鎮岳。

9/26 9:41

左手に北鎮岳を見ながらおはちを北海岳へ進む。

9/26 9:41

この辺りが荒井岳か？山頂標識は無いようだ。

9/26 9:43

左の微妙な頂上が松田岳だろうか？その先は北海岳。

9/26 9:53

ポールは使わないが、気持ちよさを表現！＼(^o^)／

9/26 9:55

9/26 9:57

松田岳？

9/26 10:01

ベンチ：荷物の重さに慣れてきた。

9/26 10:12

遠くに考え込む人。松田岳が何処なのか悩んでいるのか？

9/26 10:14

この辺りかな松田岳？

9/26 10:18

北海岳が見えてきた。

9/26 10:21

▼北海岳頂上。ここまで4時間ピッタリ。

9/26 10:21

お鉢の向こうに北鎮岳

9/26 10:24

振り返ると、頂上に人が沢山。

9/26 10:25

天気も良い、時間も余裕があるので、右へ曲がり白雲岳へ！

9/26 10:26

黒岳方向。

9/26 10:26

本日初の給水はちょびっと。2.75リットルも担いでいるのでガブガブ飲んで軽くしたほうがいいが、たいしてのどが乾かない。

9/26 10:38

白雲岳まで1.5時間くらいかなー。

9/26 10:42

左手は烏帽子岳

9/26 10:56

ベンチとテーブルがあったので、本日の携帯食と地図を広げる。

9/26 10:57

昼食は、これだけ。

9/26 11:04

白雲岳はもうすぐ。左から回り込んでゆく。

9/26 11:14

白雲分岐を目指す。

9/26 11:15

北海岳と白雲岳の間で登山とのすれ違い無し。

9/26 11:28

白雲岳分岐：地図を貸してあげる。「荷物をデポしてゆくので、好きなだけみてくくり付けておいて。」と伝え白雲岳へ身軽になり行く。

9/26 11:45

身軽なうえに歩きやすい道だ！

9/26 11:45

白雲平：熊かと思った黒い岩と何故かカラス。

9/26 11:52

勾配がきつくなると岩場。

9/26 11:54

白雲岳頂上：分岐から25分。職場から持ってきたサクサクチョコ棒を取り出す。

9/26 12:01

旭岳が雲の間からやっと見えるだけ。

9/26 12:06

蒸れた足を乾かす。冬靴、冬靴下できたから蒸れ方もひどい！

9/26 12:11

名前の通りまわりはみんな白雲。

9/26 12:15

20分休憩して下る。

9/26 12:21

カラスまだいた。

9/26 12:24

ここの巻きが終わると分岐が近い。

9/26 12:41

交通の要所！十字路の黄色ペンキが沢山。デポした荷物はある。そのまま立ち止まらず直進して赤岳を目指す。霧が濃くなってきた。

9/26 12:44

ほぼ平らな分岐部。ここが小泉岳だろうか？山頂標識が無いのか？

9/26 12:45

黄色い鉄柱

9/26 12:46

http://plaza.rakuten.co.jp/doboku/diary/201509260005/

9/26 13:04

赤岳到着：ここまでほぼ平坦と思っていい。

9/26 13:08

赤岳を発つ。

9/26 13:18

火星はこんな感じか？

9/26 13:28

小泉平：小泉分岐まで来た。左に曲がった先に標柱らしきものがあるので寄り道！

9/26 13:30

あれ！ここが小泉岳（2158m）だった。分岐を通り過ぎてる人が多いだろうな。

9/26 13:45

白雲岳分岐に着いた。デポした荷物を背負う。地図の脇に源氏パイが置いてあった。お礼だろうから、その場でいただく。

9/26 13:59

北海岳へ戻る。

9/26 14:01

あの岩のすぐ下が、白雲岳への登山道。

9/26 14:03

この岩を過ぎる岩場が終わり、北海岳が見渡せる。

9/26 14:07

帰りも同じベンチで休憩。曇りなのでサングラスを外す。

9/26 14:20

北海平：北海岳はあんなに遠い。

9/26 14:34

ちょっと荷物の重さに疲れてきた。

9/26 14:41

北海岳に戻った。人影なし。

9/26 14:41

黒岳石室へ

9/26 14:48

緩い下りを行く。

9/26 14:49

ゾウと言う人もいるが、自分は「わにの岩」と思う。

9/26 14:50

慰霊碑

9/26 14:56

左から北鎮岳のすそ、凌雲岳と黒岳

9/26 14:59

見上げると変な岩

9/26 15:04

標高が下がって、紅葉が残っていた。

9/26 15:05

浸食防止の補修が行き届いている。

9/26 15:12

ベンチ。この角度からは紅葉が見えず。

9/26 15:22

北海沢には雪が残る。

9/26 15:27

トンネル

9/26 15:31

徒渉その1

9/26 15:35

徒渉その2

9/26 15:35

歩きやすい。その1

9/26 15:35

歩きやすい。その2

9/26 15:39

また、徒渉。その3

9/26 15:40

あるきやすい。明日の天気が心配。崩れて雷なら黒岳に降りてバスで戻ることも考える。

9/26 15:47

とても整備されている。

9/26 15:49

黒岳石室着いた。

9/26 15:51

右が黒岳石室の売店

9/26 15:59

黒岳石室の宿泊料金は＠2000-
その中には、トイレの使用協力金＠200も含んでいる。
料金を払って、毛布を1枚もらう。枕用にもう一枚サービスで借りた。
まだ、ひとりしか宿泊者がいないので、好きなところに寝てよい。
トイレ使用後は、自転車をこぐこと。
最近、バイオトイレの処理能力が落ちてきているので、沢山こいでほしいとのこと。
2015年は10月5日に閉鎖するそうだ。

Tシャツが売っている。
黒岳石室限定バッチ@600-を買った。
ねる場所を確保した。夕食の用意！ 

9/26 16:02

水を注いで60分待つ！

9/26 16:11

荷物を石室において、黒岳と桂月岳に登る。
疲れたので、明日の朝早く登る手もあるが、天気が崩れるので今日のうちに登る。

▼黒岳へ

9/26 16:26

黒岳頂上のちっちゃい神社。100円おにて参り！

9/26 16:27

黒岳（1984m）

9/26 16:29

層雲峡は雲の下。

9/26 16:42

谷が黄金色

9/26 16:51

どれだけの人があるくのか、道は踏み固められている。

9/26 16:54

黒岳石室前を通過し、

▼桂月岳へ

9/26 16:57

ハト？

9/26 17:07

桂月岳頂上：標識なし。

9/26 17:09

黒岳

9/26 17:09

9/26 17:25

黒岳トイレ

9/26 17:26

使用後は、右の自転車をこぐ！前進20回、後進10回以上！

9/26 17:27

内部6室6座。一部閉鎖。

9/26 17:32

本日、石室に泊まるのは自分も含め4名。100名は泊まれる。ガラガラなので好きなところに寝ればよい。事前にりんゆう観光に予約の電話[phone]）を入れたが、団体予約が無いときは、飛び込みで泊まっても良いそうで、今回、予約はしていない。

石室内部の二段ベット。

9/26 17:35

石室入口。桂月岳の標識がここに！

9/26 17:49

ベット下段：渡された毛布を敷布団代わりに敷いた。（エアーマットは車に置いて来た。）もう一つの毛布は折りたたんで枕に、そのうえに＃1の寝袋で寝る。

9/26 17:52

黒岳と桂月岳に登っている間に1時間たち水で戻したえびピラフを食べた。実にまずい。味がしない。しかも、以外に量が多い。しかし完食。

まずいのは、調味料を入れるの忘れたからだった。

泊まりの人が、「明日は午前は雨が降らないが、午後から崩れる。」との情報をくれた。
雨ならいくらぬれてもいいが、雷だけは避けたい。
とにかく、日の出前に出発しよう！
午後6時20分に寝袋に入る。なかなか寝付けない。
午後8時に消灯。いびきをかく人はいないようだ。

▼つづく

9/27 4:23

宿泊客のひとりが午前2時に出発。天気が悪くなる前に出たのだろう。
自分も暗いうちに出発して、旭岳ロープウェイに戻る。
午前4に準備開始。

▼まず、トイレで自転車をこぐ。

9/27 4:23

協力金が沢山たまっているのを確認する。

9/27 4:38

石室入口が緑色！カーラー制覇していた！

9/27 4:52

まだ暗い。この時期、日の出は午前5時20分ごろ。

9/27 4:54

ちょっと小雨

9/27 5:04

東の空が明るくなってきた。

9/27 5:06

雲の動きが早い。

9/27 5:18

日の出が見れてしまった。

9/27 5:23

こんな天気でビックリ！
でも、すぐに雲に隠れてしまった。

9/27 5:29

黙々と歩く

9/27 5:34

黙々と歩く

9/27 5:34

ひろう。

9/27 5:38

こういう見通しが効かないところが怖い！

9/27 5:41

一瞬だけ霧が薄くなった。

9/27 5:54

9/27 6:01

北鎮岳肩の分岐

9/27 6:17

北鎮岳頂上

9/27 6:17

なにも見えません。

9/27 6:32

北鎮岳肩の分岐に戻った。レインカバーかける。風も強い。

9/27 6:35

一寸先が見えて、この程度だから心細い。

9/27 6:37

特徴的な岩

9/27 6:43

中岳 完全に雲の中にいる。

9/27 6:56

中岳分岐

9/27 7:19

特徴的な岩があるようだが見えず。

9/27 7:23

ヘアピン

9/27 7:27

沢に降りた。

9/27 7:29

中岳温泉

9/27 7:32

スコップで砂をかき出して入浴するようだ。

9/27 7:36

沢づたい

9/27 7:38

距離標

9/27 7:40

この高度あたりから、紅葉の残りが見られる。

9/27 7:44

まっすぐな道は、何度か沢を渡る。

9/27 7:49

木道もまっすぐ

9/27 7:54

よく見えない。

9/27 7:55

長い木道だ！

9/27 7:57

まれに曲がっていたりする。

9/27 8:02

裾合平分岐 ここまで3時間10分

9/27 8:11

ながーい階段

9/27 8:29

紅葉が多少

9/27 8:50

展望台

9/27 8:52

長いトラーバース　何度も枯れた沢筋を渡る。

9/27 9:17

本日初の登山者とすれ違い長話。旭川からきた山ガール。かわいそうにこのあと強い雨に当たることになろうとは。

9/27 9:20

大勢の話声が聞こえてきた。

9/27 9:21

登山道もコンクリートで間詰めされグレーチングまで設置されている。もう駅は近いな。

9/27 9:22

駅まで0.4kmだ。

9/27 9:23

池が沢山ある。

9/27 9:25

9/27 9:26

9/27 9:28

9/27 9:28

9/27 9:34

駅まで30mのところで強い雨が突然降りだした。観光客大慌ての図！
雨が降らなければ、歩いてふもと駅まで降りようと思ったが、素直にロープウエイを使うことにした。登山はここで終了。

9/27 9:37

9/27 9:44

乗車券は改札口の左にある。券は乗車時に回収されるので、記念にしたいならすぐに写真に収めたほうが良い。

9/27 9:46

中国人でごった返し！

9/27 9:58

ロープウエイで降下中

9/27 9:58

ふもとに着いた。

9/27 9:59

降りると売店を通るようになっている。

9/27 10:03

木製知育パズル買ってしまった。＠1080＊2枚（娘用）

9/27 10:03

9/27 10:03

9/27 10:06

公営駐車場まで200m歩き帰路につく。体力的にもの足りないなー

9/27 10:53

鳥居と稲穂の図

9/27 11:40

変な物が飾ってある。通るたびに見る。

9/27 11:46

暗い

9/27 13:06

ラベンダーの森で温泉につかる。

9/27 12:25

塩分を取る。

9/27 12:58

ピンバッヂを確認。にんまり

9/27 13:08

雨は強い。

おわり。

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

X-A1 FUJIFILM

RICOH WG-5 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

たいさ

2024-11-15 楽天ブログからワードプレスへリンク先変更

▼明日は、大雪山に登る。準備して出発、車中泊。
https://mint-site.dongurikaigi.com/?p=7004

▼「大雪山おはち周遊」第1日目（全2日間）
https://mint-site.dongurikaigi.com/?p=7005
「大雪山おはち周遊」1of11〜始発のロープウェイで姿見駅〜
「大雪山おはち周遊」2of11〜北海道で一番高い標高、2291m！〜
「大雪山おはち周遊」3of11〜ほんとうは間宮岳から真っ赤な血管網を見たい！〜
「大雪山おはち周遊」4of11〜北海岳を右へ、白雲岳へ！〜
「大雪山おはち周遊」5of11〜白雲岳、その名の通り白雲のみ！〜
「大雪山おはち周遊」6of11〜大雪カーラー巡りは断念〜
「大雪山おはち周遊」7of11〜黒岳石室（いしむろ）に到着！〜
「大雪山おはち周遊」8of11〜黒岳石室、いびきをかく人はいない。明日の雷が心配！〜

▼「大雪山おはち周遊」第2日目（全2日間）
https://mint-site.dongurikaigi.com/?p=7016
「大雪山おはち周遊」9of11〜暗闇の中、天候が荒れる前に黒岳石室出発〜
「大雪山おはち周遊」10of11〜中岳温泉でやっと雲を抜ける。〜
「大雪山おはち周遊」11of11〜姿見駅まで30mのところで強い雨が突然降りだした。観光客大慌ての図！〜
「大雪山の帰り道」