八ヶ岳縦走

2024年09月28日(土) ~ 2024年09月30日(月)

• GPS: 18:10
• 距離: 19.1km
• 登り: 1,749m
• 下り: 1,875m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:28
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:03

距離 5.0km 登り 438m 下り 137m

12:13 白駒の池 駐車場&バス停
12:22 白駒分岐
12:41 12:49 白駒荘
13:32 13:35 高見石
13:38 13:45 高見石小屋
13:48 13:49 高見石
13:56 13:58 高見石小屋
15:25 15:37 中山展望台
15:41 15:42 中山
15:57 中山分岐
16:04 16:05 見晴らし台
16:10 中山峠
16:15 黒百合ヒュッテ
16:16 宿泊地

2日目

• 山行: 7:37
• 休憩: 2:00
• 合計: 9:37

距離 8.4km 登り 1,127m 下り 645m

6:23 宿泊地
7:23 7:29 天狗岳分岐
7:39 7:42 天狗の鼻
7:46 7:58 東天狗岳
8:16 白砂新道入口
8:33 8:46 根石岳
8:52 根石岳山荘
8:57 箕冠山
9:26 夏沢峠
9:38 9:40 山びこ荘
10:55 11:03 硫黄岳
11:24 11:58 硫黄岳山荘
12:29 台座ノ頭
13:17 13:18 横岳
13:29 横岳（無名峰）
13:37 13:44 三叉峰
13:49 石尊峰
13:57 14:01 鉾岳
14:13 14:23 日ノ岳
14:32 二十三夜峰
14:47 14:48 地蔵の頭
14:51 15:02 赤岳天望荘
15:43 15:44 赤岳頂上山荘
15:48 15:55 赤岳
15:57 赤岳頂上山荘
16:00 宿泊地

3日目

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:54

距離 5.7km 登り 184m 下り 1,093m

5:45 宿泊地
7:37 7:54 行者小屋
8:55 9:04 中ノ行者小屋跡
9:06 南沢小滝
10:29 美濃戸
10:30 10:34 美濃戸山荘
10:38 赤岳山荘
10:39 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

9/28 12:13

渋滞が緩和されていたので、こちらから登山開始。

9/28 12:13

白駒池まではこの登山口が近い。

9/28 12:14

苔の森林地帯を進む。

9/28 14:46

白駒池霧が掛かり幻想的

9/28 14:46

白駒池、カモが一羽水面を・・昼食タイムかな。

9/28 12:43

白駒荘

9/28 13:51

高見石から、池がうっすらと見える。

9/28 15:32

中山の展望台からの風景。

9/28 15:26

中山展望台のケルンの群れ。この50m手前が分岐点でした。

9/28 15:32

天狗岳、ポコッとでているのが天狗の鼻かな？

9/28 16:08

キノコ。

9/29 5:33

黒百合ヒュッテ泊。5：30からの朝食、卵か納豆を選べる。

9/29 6:29

岩ゴロの急登が続く

9/29 7:01

そして、また急登です。

9/29 7:34

東天狗岳への急登をよじ登る。

9/29 7:34

東天狗岳への急登をよじ登る。

9/29 7:39

小休止で水分補充、息を整える。

9/29 7:39

たまには青空。

9/29 7:52

東天狗岳山頂（2640m）

9/29 8:34

根石岳山頂、三角点が見当たらなかったが、偽三角点で良しとする。

9/29 8:56

箕冠山、分岐点です。夏沢峠へ向かいます。

9/29 8:56

先はまだまだ長い。

9/29 9:27

夏沢峠、硫黄岳方面へ進む。

9/29 9:30

ヒュッテ夏沢は締切、トイレも締切使用不可。とにかく休憩。

9/29 10:04

ガスの切れ目に、オーレン小屋がチラッと見えた。

9/29 10:08

平べったい石だらけだ。

9/29 10:40

東側は崖っぷち。真っ白い風景なのであまり気にならない。いや見る余裕がないのか？？

9/29 10:57

現在地は硫黄岳山頂（2760m）

9/29 10:58

横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳（頂上は雲）。

9/29 11:01

横岳に向け出発。

9/29 11:08

歩荷のお兄さん。

9/29 12:46

大同心、裏側はロッククライミングで有名。

9/29 12:47

横岳山頂が薄っすらと見えて来た。

9/29 13:02

横岳山頂（2829m）

9/29 13:10

横岳山頂（2829m）

9/29 13:22

横岳からはしごでdown。

9/29 13:23

横岳からはしごでdown。

9/29 13:36

三又峰（2825m）

9/29 14:17

三又峰からの急坂のdown、upの繰り返し、トラバースもある。

9/29 14:33

立派な岩があっちにもこっちにも立っている。

9/29 14:46

地蔵の頭、分岐点。明日ここから行者小屋方面へ向かう。

9/29 14:46

赤岳展望荘と赤岳が姿を見せ始めた。

9/29 15:08

赤岳へ上り始める。先ずはジグザグ。

9/29 15:29

赤岳中腹の休憩、もう休まないと歩けない。

9/29 15:41

頂上山荘が見えた、力を振り絞って登る。

9/29 15:47

赤岳頂上山荘から見た赤岳頂上。

9/29 15:48

赤岳山頂三角点

9/29 15:48

赤岳（2899m）

9/29 15:48

赤岳頂上の祠

9/29 15:55

赤岳頂上山荘へ下山

9/30 6:30

赤岳が姿を現した。地蔵の頭から望む。

9/30 6:30

中岳と中央の阿弥陀岳。地蔵の頭から望む。

9/30 6:30

赤い屋根の行者小屋、地蔵の頭から望む、

9/30 6:31

中央奥に頂上に雲が掛かった富士山（ズームup)が薄っすらと見える。地蔵の頭から望む、

9/30 7:43

行者小屋の周りは紅葉が始まっている。

9/30 7:45

am.7:45.。気温は10．5℃

9/30 8:13

神秘的な苔の生い茂った森林。

9/30 8:19

神秘的な苔の生い茂った森林にキノコもたくさん

9/30 9:22

食すれば死にそうなキノコ

9/30 10:11

ホテイランの保護区域が沢山ある。

9/30 10:21

苔生す岩

撮影機器：

DMC-FX40 Panasonic

iPhone 14 Pro Max Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット 携帯トイレ

共同装備

ロープ スリング カラビナ 無線機２台

備考

ココヘリ

感想

yuki

登山道は標識もしっかりして分かりやすいコースでした。
急峻な岩場のアップダウンが何度も繰り返しなので、ガスが掛かったり雨風での滑りに注意。そうでなくとも足元には注意が必要。