新穂高ビジターセンターから約1時間強でわさび平小屋に到着。帰路下山時に食べた冷やしトマトの丸かじりは、昔の味を思い出させるくらい美味しかった。
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9/28 6:09
新穂高ビジターセンターから約1時間強でわさび平小屋に到着。帰路下山時に食べた冷やしトマトの丸かじりは、昔の味を思い出させるくらい美味しかった。
小池新道登山口から見える小池新道。中央右の細く見えるガレ場のような所が登山ルートです。
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9/28 6:29
小池新道登山口から見える小池新道。中央右の細く見えるガレ場のような所が登山ルートです。
小池新道の登り。このようにイタドリヶ原当たりまでは歩き易い様に整備されている。
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9/28 6:42
小池新道の登り。このようにイタドリヶ原当たりまでは歩き易い様に整備されている。
小池新道から見える、紅葉と槍ヶ岳。写真中央の尖っているのが、槍ヶ岳と小槍。
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9/28 7:03
小池新道から見える、紅葉と槍ヶ岳。写真中央の尖っているのが、槍ヶ岳と小槍。
抜戸岳の沢沿いの雪渓と紅葉。早朝は高いところは雲が発生していたが紅葉のいいタイミングに来たなと期待を膨らませながら!
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9/28 7:17
抜戸岳の沢沿いの雪渓と紅葉。早朝は高いところは雲が発生していたが紅葉のいいタイミングに来たなと期待を膨らませながら!
同じく抜戸岳の沢付近の岩場と紅葉。
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9/28 7:18
同じく抜戸岳の沢付近の岩場と紅葉。
朝日の光線と槍ヶ岳。雲は少しずつ消えて行く。
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9/28 7:18
朝日の光線と槍ヶ岳。雲は少しずつ消えて行く。
小池新道のチボ岩。チボとはスリや泥棒という意味らしく、大岩の間に物を落としたら拾えなくなるという意味らしい。確かに、ここで岩の隙間にスマホを落としたら拾えなくなるなと思いました。
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9/28 7:36
小池新道のチボ岩。チボとはスリや泥棒という意味らしく、大岩の間に物を落としたら拾えなくなるという意味らしい。確かに、ここで岩の隙間にスマホを落としたら拾えなくなるなと思いました。
イタドリヶ原の名称通り、植物のイタドリが一杯ある広場。
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9/28 7:56
イタドリヶ原の名称通り、植物のイタドリが一杯ある広場。
シシウドヶ原近くの紅葉。
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9/28 8:29
シシウドヶ原近くの紅葉。
シシウドヶ原です。シシウドとは写真に写っている白い花が咲いているセリ科の植物。
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9/28 8:42
シシウドヶ原です。シシウドとは写真に写っている白い花が咲いているセリ科の植物。
鏡平手前の”熊のおどり場”という付近での紅葉。
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9/28 9:04
鏡平手前の”熊のおどり場”という付近での紅葉。
同じく鏡平まで5分くらいの場所での紅葉。標高2000m前後がこの週の紅葉見頃という感じでした。
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9/28 9:18
同じく鏡平まで5分くらいの場所での紅葉。標高2000m前後がこの週の紅葉見頃という感じでした。
鏡平の池と紅葉と青空に映える逆さ槍ヶ岳。絶景かな!絶景かな!
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9/28 9:33
鏡平の池と紅葉と青空に映える逆さ槍ヶ岳。絶景かな!絶景かな!
同じく絶景かな!絶景かな!
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9/28 9:37
同じく絶景かな!絶景かな!
手が届くような近さに見える槍ヶ岳と紅葉。
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9/28 9:39
手が届くような近さに見える槍ヶ岳と紅葉。
鏡平小屋です。
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9/28 9:40
鏡平小屋です。
槍ヶ岳と、天空の鏡平の小屋と池と、丁度見頃の紅葉。
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9/28 10:02
槍ヶ岳と、天空の鏡平の小屋と池と、丁度見頃の紅葉。
弓折乗越にて、槍、穂高を背にして。
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9/28 10:47
弓折乗越にて、槍、穂高を背にして。
弓折付近からの鏡平と北穂高、奥穂高の峰々。
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9/28 10:55
弓折付近からの鏡平と北穂高、奥穂高の峰々。
弓折付近からの抜戸岳、笠ヶ岳方面。
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9/28 10:55
弓折付近からの抜戸岳、笠ヶ岳方面。
花見平付近からの西鎌尾根と槍ヶ岳。
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9/28 11:20
花見平付近からの西鎌尾根と槍ヶ岳。
双六小屋付近の紅葉。
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9/28 11:40
双六小屋付近の紅葉。
ビジタセンターから約7時間後、双六小屋到着。
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9/28 12:08
ビジタセンターから約7時間後、双六小屋到着。
双六小屋から少し登ると、三俣蓮華岳、鷲尾岳、水晶岳が晴天の中にくっきりと!
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9/28 12:32
双六小屋から少し登ると、三俣蓮華岳、鷲尾岳、水晶岳が晴天の中にくっきりと!
チングルマの綿毛の向こうには、大天井岳、燕岳がボンヤリと。
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9/28 12:51
チングルマの綿毛の向こうには、大天井岳、燕岳がボンヤリと。
真っ赤に色づいた紅葉と槍と大天井岳。
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9/28 12:52
真っ赤に色づいた紅葉と槍と大天井岳。
槍ヶ岳と赤い色に染まった紅葉が綺麗。
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9/28 13:24
槍ヶ岳と赤い色に染まった紅葉が綺麗。
三俣山荘が見えて来た。今日の9時間半の行動はここまで。青空の下、鷲羽岳の容姿も、中腹の紅葉も素晴らしい!
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9/28 14:35
三俣山荘が見えて来た。今日の9時間半の行動はここまで。青空の下、鷲羽岳の容姿も、中腹の紅葉も素晴らしい!
三俣山荘に到着。疲れた体を癒やすには、ビールが一番。なぬー!右側の柱の張り紙に「ビール売り切れとなりました」。今日一番の頑張りと楽しみが、ビールの泡で無く、水の泡!とほほ!
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9/28 14:48
三俣山荘に到着。疲れた体を癒やすには、ビールが一番。なぬー!右側の柱の張り紙に「ビール売り切れとなりました」。今日一番の頑張りと楽しみが、ビールの泡で無く、水の泡!とほほ!
鷲羽岳と裾野の紅葉。
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9/28 14:59
鷲羽岳と裾野の紅葉。
今日は、ここでテント泊。ビールが飲みた〜い。
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9/28 15:19
今日は、ここでテント泊。ビールが飲みた〜い。
2日目:鷲羽岳頂上での日の出に間に合う様に、ヘッドランプを着け、テント場を4時20分頃、出発。5時半に着いたが、高曇りの雲で御来光拝めず。残念。風が強かった。
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9/29 5:31
2日目:鷲羽岳頂上での日の出に間に合う様に、ヘッドランプを着け、テント場を4時20分頃、出発。5時半に着いたが、高曇りの雲で御来光拝めず。残念。風が強かった。
6:30 雲の合間から時々、日に照らされる鷲羽岳。信頼できるヤマテンの予報は晴れる予想だったので、望みを持って。
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9/29 6:28
6:30 雲の合間から時々、日に照らされる鷲羽岳。信頼できるヤマテンの予報は晴れる予想だったので、望みを持って。
水晶小屋は9/25までの営業で、CLOSE。既に荷下ろしの荷物がまとめてあります。奥は水晶岳。晴れないなあ〜。
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9/29 6:41
水晶小屋は9/25までの営業で、CLOSE。既に荷下ろしの荷物がまとめてあります。奥は水晶岳。晴れないなあ〜。
西側の黒部五郎岳、雲ノ平方向の高曇りの雲が、西側から少しずつ取れてきているような!山はやっぱり、晴れないと面白み半減。頼む、晴れろ〜!
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9/29 6:56
西側の黒部五郎岳、雲ノ平方向の高曇りの雲が、西側から少しずつ取れてきているような!山はやっぱり、晴れないと面白み半減。頼む、晴れろ〜!
荷下ろしのヘリコプターが(左側)活動し始めています。
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9/29 7:02
荷下ろしのヘリコプターが(左側)活動し始めています。
日本百名山75峰目、水晶岳ピークハント。水晶小屋、槍ヶ岳を背景に。鼻孔バンド着いたままですよ〜。
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9/29 7:25
日本百名山75峰目、水晶岳ピークハント。水晶小屋、槍ヶ岳を背景に。鼻孔バンド着いたままですよ〜。
やった〜!晴れて来だした!中央が赤牛岳、その遙か奥に立山、劔。右下に黒部ダム、右端には針ノ木岳、鹿島槍方面。
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9/29 7:36
やった〜!晴れて来だした!中央が赤牛岳、その遙か奥に立山、劔。右下に黒部ダム、右端には針ノ木岳、鹿島槍方面。
13年前、5泊6日の単独テント泊で、扇沢から登って〜爺ヶ岳〜針ノ木〜槍ヶ岳〜上高地を縦走したときの、野口五郎岳や烏帽子岳の稜線を懐かしく眺める。
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9/29 7:37
13年前、5泊6日の単独テント泊で、扇沢から登って〜爺ヶ岳〜針ノ木〜槍ヶ岳〜上高地を縦走したときの、野口五郎岳や烏帽子岳の稜線を懐かしく眺める。
青空広がる下に、薬師岳はすぐそばに。
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9/29 7:42
青空広がる下に、薬師岳はすぐそばに。
槍ヶ岳の雲も消えていきます。手前左に水晶小屋。右側に鷲羽岳。
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9/29 7:50
槍ヶ岳の雲も消えていきます。手前左に水晶小屋。右側に鷲羽岳。
朝日に照らされ出した、水晶からの黒部五郎岳と手前が雲ノ平。雲ノ平の裾野の紅葉が綺麗でした。
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9/29 7:51
朝日に照らされ出した、水晶からの黒部五郎岳と手前が雲ノ平。雲ノ平の裾野の紅葉が綺麗でした。
水晶小屋(左側)から野口五郎岳(中央)につながる稜線。遠くに針ノ木岳、蓮華岳も。
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9/29 9:37
水晶小屋(左側)から野口五郎岳(中央)につながる稜線。遠くに針ノ木岳、蓮華岳も。
水晶岳ピストンし、鷲羽岳からの鷲羽池と、完全に晴れたと槍ヶ岳、穂高連峰。
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9/29 9:40
水晶岳ピストンし、鷲羽岳からの鷲羽池と、完全に晴れたと槍ヶ岳、穂高連峰。
鷲羽岳からの三俣山荘、三俣蓮華岳、双六岳、遠くに三角の笠ヶ岳。2014年5月の笠ヶ岳登山は厳しかったが素晴らしかったと思い出す。
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9/29 9:45
鷲羽岳からの三俣山荘、三俣蓮華岳、双六岳、遠くに三角の笠ヶ岳。2014年5月の笠ヶ岳登山は厳しかったが素晴らしかったと思い出す。
黒部五郎岳と紅葉。
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9/29 9:54
黒部五郎岳と紅葉。
三俣山荘付近の紅葉と槍ヶ岳。
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9/29 10:13
三俣山荘付近の紅葉と槍ヶ岳。
三俣山荘付近の真っ赤な紅葉と、真っ青の空と、三俣蓮華岳。
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9/29 10:15
三俣山荘付近の真っ赤な紅葉と、真っ青の空と、三俣蓮華岳。
テントを回収し、黒部五郎小屋へ向かいます。左から水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳、右下に三俣山荘。山には真っ青な空が良く似合う!
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9/29 10:59
テントを回収し、黒部五郎小屋へ向かいます。左から水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳、右下に三俣山荘。山には真っ青な空が良く似合う!
三俣蓮華岳の下には、まだこんなに残雪が。
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9/29 11:23
三俣蓮華岳の下には、まだこんなに残雪が。
三俣蓮華岳の巻き道を上りきると、間近に黒部五郎岳が見えて来た。
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9/29 11:34
三俣蓮華岳の巻き道を上りきると、間近に黒部五郎岳が見えて来た。
黒部五郎へ向かう稜線からの、薬師岳と手前が雲ノ平。
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9/29 11:44
黒部五郎へ向かう稜線からの、薬師岳と手前が雲ノ平。
黒部五郎へ向かう稜線からの右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、雲ノ平、赤牛岳。
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9/29 12:09
黒部五郎へ向かう稜線からの右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、雲ノ平、赤牛岳。
チングルマの穂綿と笠ヶ岳(右)、双六岳(左)
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9/29 12:24
チングルマの穂綿と笠ヶ岳(右)、双六岳(左)
黒部五郎小舎です。ここも、ビール売り切れだって!残念。
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9/29 15:29
黒部五郎小舎です。ここも、ビール売り切れだって!残念。
黒部五郎小舎のテント場で余裕のお茶時間。
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9/29 13:53
黒部五郎小舎のテント場で余裕のお茶時間。
ビールが無いから、かわりに笠ヶ岳を眺めながら、午後のコーヒー!
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9/29 13:57
ビールが無いから、かわりに笠ヶ岳を眺めながら、午後のコーヒー!
3日目、小屋を4時に出発。暗闇の中、月夜と黒部五郎岳のシルエット。2日前はスーパームーンでした。
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9/30 4:29
3日目、小屋を4時に出発。暗闇の中、月夜と黒部五郎岳のシルエット。2日前はスーパームーンでした。
明けの明星と鷲羽岳の稜線。
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9/30 4:34
明けの明星と鷲羽岳の稜線。
北斗七星と薬師岳方面
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9/30 4:35
北斗七星と薬師岳方面
小屋から約2時間、頑張って日が出る前に黒部五郎の稜線(肩)に到着。御来光前に間に合った。
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9/30 5:38
小屋から約2時間、頑張って日が出る前に黒部五郎の稜線(肩)に到着。御来光前に間に合った。
赤く染まって来だした。左は鷲羽岳のシルエット。
3
9/30 5:38
赤く染まって来だした。左は鷲羽岳のシルエット。
御来光は希望の光に感じるなあ。右側に槍ヶ岳のシルエット。いいね〜!
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9/30 5:45
御来光は希望の光に感じるなあ。右側に槍ヶ岳のシルエット。いいね〜!
朝の光に赤く染まってきた黒部五郎岳。
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9/30 5:45
朝の光に赤く染まってきた黒部五郎岳。
御来光と私。鼻孔バンドは取れよ〜。
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9/30 5:47
御来光と私。鼻孔バンドは取れよ〜。
槍、穂高連峰のシルエットと御来光。今日も秋晴れだ!
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9/30 5:50
槍、穂高連峰のシルエットと御来光。今日も秋晴れだ!
御来光に照らされ出した五郎カール。
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9/30 5:50
御来光に照らされ出した五郎カール。
遠くに黒部五郎岳の影が映っています。
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9/30 6:10
遠くに黒部五郎岳の影が映っています。
日本百名山76峰目、黒部五郎岳に到着。風が強かった。
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9/30 6:12
日本百名山76峰目、黒部五郎岳に到着。風が強かった。
黒部五郎のカールと槍ヶ岳、穂高連峰のシルエット。
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9/30 6:42
黒部五郎のカールと槍ヶ岳、穂高連峰のシルエット。
今日も真っ青の秋晴れの空と黒部五郎岳。
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9/30 6:51
今日も真っ青の秋晴れの空と黒部五郎岳。
今シーズン、初霜柱。
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9/30 7:04
今シーズン、初霜柱。
今シーズン、初つらら。
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9/30 7:04
今シーズン、初つらら。
黒部五郎岳ピストンし、カールから黒部五郎岳を振り返り。
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9/30 7:16
黒部五郎岳ピストンし、カールから黒部五郎岳を振り返り。
テントを回収。遠くに笠ヶ岳(右)と抜戸岳(左)
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9/30 7:54
テントを回収。遠くに笠ヶ岳(右)と抜戸岳(左)
あらためて振り返り、黒部五郎岳とカールと黒部五郎小舎
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9/30 9:00
あらためて振り返り、黒部五郎岳とカールと黒部五郎小舎
三俣蓮華岳と槍ヶ岳
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9/30 10:31
三俣蓮華岳と槍ヶ岳
薬師だけの左向こうに見えるのは富山湾のようにも見えるが!?
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9/30 10:39
薬師だけの左向こうに見えるのは富山湾のようにも見えるが!?
双六岳にて
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9/30 11:47
双六岳にて
双六岳にて槍をバックに! リュックサックが重い。
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9/30 11:51
双六岳にて槍をバックに! リュックサックが重い。
この3日間、槍!、槍!、槍!。でも見飽きないなあ〜!
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9/30 12:05
この3日間、槍!、槍!、槍!。でも見飽きないなあ〜!
またまた、槍と双六山荘。
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9/30 12:13
またまた、槍と双六山荘。
楽しそうな顔で記念撮影。この数時間後の下山途中で顔面裂傷するとは。
とほほほ!(>_<)
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9/30 13:39
楽しそうな顔で記念撮影。この数時間後の下山途中で顔面裂傷するとは。
とほほほ!(>_<)
再び、槍と天空の鏡平。
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9/30 13:51
再び、槍と天空の鏡平。
2日前にも撮った鏡平の池に映る逆さ槍ヶ岳。
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9/30 14:16
2日前にも撮った鏡平の池に映る逆さ槍ヶ岳。
紅葉の見納め撮影。この数分後、下山途中で躓いて顔面裂傷。油断大敵?、自信過剰?、情け無い!
とほほほほほほ!(>_<)
3
9/30 14:17
紅葉の見納め撮影。この数分後、下山途中で躓いて顔面裂傷。油断大敵?、自信過剰?、情け無い!
とほほほほほほ!(>_<)
キズの痛みを紛らわしてくれた酸っぱくてチョッと甘かった山葡萄。
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9/30 15:55
キズの痛みを紛らわしてくれた酸っぱくてチョッと甘かった山葡萄。
水晶〜鷲羽〜黒部五郎・・・良いところですよね
裏銀座縦走テント泊時に行きましたが、黒部五郎が良いという話を聞き、
なかなか訪れるのも難しいと思い行ってみたんですよね
実際、天気もまずまずで、9月頭だったので、まだ紅葉には早かったですが
良かった記憶があります
紅葉の時期・・・そろそろ北アルプスは終盤ってところでしょうか?
kuriboさん
裏は何となく遠いというイメージがあって、後回しにしていましたが、裏銀座側の山々も、また裏側から見る槍が岳等、中々、素晴らしいですね。来年は、花の咲き乱れる時期か、紅葉の時期に、立山から薬師岳、雲ノ平のコースを行って見ようかと思います。北アルプスの2000m付近の紅葉は、そろそろ終わりで、これから標高の低い所へ移っていく感じですかね。今週末から天気安定する様ですが、お仕事が忙しい様で、お休みの時にいい天気に出会うと良いですね。
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