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Yamareco

記録ID: 731046
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

秋晴れと紅葉ばっちりの「水晶岳&黒部五郎岳」

2015年09月28日(月) ~ 2015年09月30日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
60:24
距離
59.0km
登り
4,459m
下り
4,461m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:53
休憩
0:59
合計
9:52
距離 18.3km 登り 1,938m 下り 473m
4:53
45
新穂高温泉駐車場
5:38
11
5:49
5:56
11
6:07
19
6:26
54
7:20
7:21
14
7:35
7:36
58
8:34
8:39
59
9:38
50
10:28
10:47
16
11:03
14
11:17
11:19
31
11:50
12:09
21
12:30
98
14:08
14:13
32
14:45
2日目
山行
7:40
休憩
1:02
合計
8:42
距離 13.6km 登り 1,168m 下り 1,354m
4:18
65
5:23
5:33
22
5:55
11
6:06
34
6:40
6:41
39
7:20
7:53
27
8:20
8:26
24
8:50
14
9:04
9:09
24
9:33
9:39
39
10:18
10:19
99
3日目
山行
11:38
休憩
1:37
合計
13:15
距離 26.8km 登り 1,359m 下り 2,619m
3:59
116
宿泊地
5:55
9
6:04
6:27
4
6:31
6:32
78
7:50
8:29
84
9:53
9:56
32
10:28
10:33
26
10:59
11:00
22
11:22
20
11:42
11:46
31
12:17
12:18
9
12:27
12:36
34
13:10
13
13:23
14
13:37
13:40
31
14:11
14:12
33
14:45
14:46
23
15:09
13
15:22
30
15:52
15:53
17
16:10
16:15
11
16:26
9
16:35
39
17:14
新穂高ビジターセンター
天候 9/28:晴れ 9/29:早朝曇りのち晴れ 9/30:晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉無料駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所は無し。
と言いつつ、下山時、躓いて怪我してしまいました。(>_<)
その他周辺情報 日帰り温泉:ひがくの湯¥750
新穂高ビジターセンターから約1時間強でわさび平小屋に到着。帰路下山時に食べた冷やしトマトの丸かじりは、昔の味を思い出させるくらい美味しかった。
2015年09月28日 06:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 6:09
新穂高ビジターセンターから約1時間強でわさび平小屋に到着。帰路下山時に食べた冷やしトマトの丸かじりは、昔の味を思い出させるくらい美味しかった。
小池新道登山口から見える小池新道。中央右の細く見えるガレ場のような所が登山ルートです。
2015年09月28日 06:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 6:29
小池新道登山口から見える小池新道。中央右の細く見えるガレ場のような所が登山ルートです。
小池新道の登り。このようにイタドリヶ原当たりまでは歩き易い様に整備されている。
2015年09月28日 06:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 6:42
小池新道の登り。このようにイタドリヶ原当たりまでは歩き易い様に整備されている。
小池新道から見える、紅葉と槍ヶ岳。写真中央の尖っているのが、槍ヶ岳と小槍。
2015年09月28日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 7:03
小池新道から見える、紅葉と槍ヶ岳。写真中央の尖っているのが、槍ヶ岳と小槍。
抜戸岳の沢沿いの雪渓と紅葉。早朝は高いところは雲が発生していたが紅葉のいいタイミングに来たなと期待を膨らませながら!
2015年09月28日 07:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 7:17
抜戸岳の沢沿いの雪渓と紅葉。早朝は高いところは雲が発生していたが紅葉のいいタイミングに来たなと期待を膨らませながら!
同じく抜戸岳の沢付近の岩場と紅葉。
2015年09月28日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 7:18
同じく抜戸岳の沢付近の岩場と紅葉。
朝日の光線と槍ヶ岳。雲は少しずつ消えて行く。
2015年09月28日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 7:18
朝日の光線と槍ヶ岳。雲は少しずつ消えて行く。
小池新道のチボ岩。チボとはスリや泥棒という意味らしく、大岩の間に物を落としたら拾えなくなるという意味らしい。確かに、ここで岩の隙間にスマホを落としたら拾えなくなるなと思いました。
2015年09月28日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 7:36
小池新道のチボ岩。チボとはスリや泥棒という意味らしく、大岩の間に物を落としたら拾えなくなるという意味らしい。確かに、ここで岩の隙間にスマホを落としたら拾えなくなるなと思いました。
イタドリヶ原の名称通り、植物のイタドリが一杯ある広場。
2015年09月28日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 7:56
イタドリヶ原の名称通り、植物のイタドリが一杯ある広場。
シシウドヶ原近くの紅葉。
2015年09月28日 08:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 8:29
シシウドヶ原近くの紅葉。
シシウドヶ原です。シシウドとは写真に写っている白い花が咲いているセリ科の植物。
2015年09月28日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 8:42
シシウドヶ原です。シシウドとは写真に写っている白い花が咲いているセリ科の植物。
鏡平手前の”熊のおどり場”という付近での紅葉。
2015年09月28日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 9:04
鏡平手前の”熊のおどり場”という付近での紅葉。
同じく鏡平まで5分くらいの場所での紅葉。標高2000m前後がこの週の紅葉見頃という感じでした。
2015年09月28日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 9:18
同じく鏡平まで5分くらいの場所での紅葉。標高2000m前後がこの週の紅葉見頃という感じでした。
鏡平の池と紅葉と青空に映える逆さ槍ヶ岳。絶景かな!絶景かな!
2015年09月28日 09:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 9:33
鏡平の池と紅葉と青空に映える逆さ槍ヶ岳。絶景かな!絶景かな!
同じく絶景かな!絶景かな!
2015年09月28日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 9:37
同じく絶景かな!絶景かな!
手が届くような近さに見える槍ヶ岳と紅葉。
2015年09月28日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 9:39
手が届くような近さに見える槍ヶ岳と紅葉。
鏡平小屋です。
2015年09月28日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 9:40
鏡平小屋です。
槍ヶ岳と、天空の鏡平の小屋と池と、丁度見頃の紅葉。
2015年09月28日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 10:02
槍ヶ岳と、天空の鏡平の小屋と池と、丁度見頃の紅葉。
弓折乗越にて、槍、穂高を背にして。
2015年09月28日 10:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 10:47
弓折乗越にて、槍、穂高を背にして。
弓折付近からの鏡平と北穂高、奥穂高の峰々。
2015年09月28日 10:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 10:55
弓折付近からの鏡平と北穂高、奥穂高の峰々。
弓折付近からの抜戸岳、笠ヶ岳方面。
2015年09月28日 10:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 10:55
弓折付近からの抜戸岳、笠ヶ岳方面。
花見平付近からの西鎌尾根と槍ヶ岳。
2015年09月28日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 11:20
花見平付近からの西鎌尾根と槍ヶ岳。
双六小屋付近の紅葉。
2015年09月28日 11:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 11:40
双六小屋付近の紅葉。
ビジタセンターから約7時間後、双六小屋到着。
2015年09月28日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 12:08
ビジタセンターから約7時間後、双六小屋到着。
双六小屋から少し登ると、三俣蓮華岳、鷲尾岳、水晶岳が晴天の中にくっきりと!
2015年09月28日 12:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 12:32
双六小屋から少し登ると、三俣蓮華岳、鷲尾岳、水晶岳が晴天の中にくっきりと!
チングルマの綿毛の向こうには、大天井岳、燕岳がボンヤリと。
2015年09月28日 12:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 12:51
チングルマの綿毛の向こうには、大天井岳、燕岳がボンヤリと。
真っ赤に色づいた紅葉と槍と大天井岳。
2015年09月28日 12:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 12:52
真っ赤に色づいた紅葉と槍と大天井岳。
槍ヶ岳と赤い色に染まった紅葉が綺麗。
2015年09月28日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 13:24
槍ヶ岳と赤い色に染まった紅葉が綺麗。
三俣山荘が見えて来た。今日の9時間半の行動はここまで。青空の下、鷲羽岳の容姿も、中腹の紅葉も素晴らしい!
2015年09月28日 14:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 14:35
三俣山荘が見えて来た。今日の9時間半の行動はここまで。青空の下、鷲羽岳の容姿も、中腹の紅葉も素晴らしい!
三俣山荘に到着。疲れた体を癒やすには、ビールが一番。なぬー!右側の柱の張り紙に「ビール売り切れとなりました」。今日一番の頑張りと楽しみが、ビールの泡で無く、水の泡!とほほ!
2015年09月28日 14:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 14:48
三俣山荘に到着。疲れた体を癒やすには、ビールが一番。なぬー!右側の柱の張り紙に「ビール売り切れとなりました」。今日一番の頑張りと楽しみが、ビールの泡で無く、水の泡!とほほ!
鷲羽岳と裾野の紅葉。
2015年09月28日 14:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 14:59
鷲羽岳と裾野の紅葉。
今日は、ここでテント泊。ビールが飲みた〜い。
2015年09月28日 15:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 15:19
今日は、ここでテント泊。ビールが飲みた〜い。
2日目:鷲羽岳頂上での日の出に間に合う様に、ヘッドランプを着け、テント場を4時20分頃、出発。5時半に着いたが、高曇りの雲で御来光拝めず。残念。風が強かった。
2015年09月29日 05:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/29 5:31
2日目:鷲羽岳頂上での日の出に間に合う様に、ヘッドランプを着け、テント場を4時20分頃、出発。5時半に着いたが、高曇りの雲で御来光拝めず。残念。風が強かった。
6:30 雲の合間から時々、日に照らされる鷲羽岳。信頼できるヤマテンの予報は晴れる予想だったので、望みを持って。
2015年09月29日 06:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/29 6:28
6:30 雲の合間から時々、日に照らされる鷲羽岳。信頼できるヤマテンの予報は晴れる予想だったので、望みを持って。
水晶小屋は9/25までの営業で、CLOSE。既に荷下ろしの荷物がまとめてあります。奥は水晶岳。晴れないなあ〜。
2015年09月29日 06:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/29 6:41
水晶小屋は9/25までの営業で、CLOSE。既に荷下ろしの荷物がまとめてあります。奥は水晶岳。晴れないなあ〜。
西側の黒部五郎岳、雲ノ平方向の高曇りの雲が、西側から少しずつ取れてきているような!山はやっぱり、晴れないと面白み半減。頼む、晴れろ〜!
2015年09月29日 06:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/29 6:56
西側の黒部五郎岳、雲ノ平方向の高曇りの雲が、西側から少しずつ取れてきているような!山はやっぱり、晴れないと面白み半減。頼む、晴れろ〜!
荷下ろしのヘリコプターが(左側)活動し始めています。
2015年09月29日 07:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/29 7:02
荷下ろしのヘリコプターが(左側)活動し始めています。
日本百名山75峰目、水晶岳ピークハント。水晶小屋、槍ヶ岳を背景に。鼻孔バンド着いたままですよ〜。
2015年09月29日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/29 7:25
日本百名山75峰目、水晶岳ピークハント。水晶小屋、槍ヶ岳を背景に。鼻孔バンド着いたままですよ〜。
やった〜!晴れて来だした!中央が赤牛岳、その遙か奥に立山、劔。右下に黒部ダム、右端には針ノ木岳、鹿島槍方面。
2015年09月29日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/29 7:36
やった〜!晴れて来だした!中央が赤牛岳、その遙か奥に立山、劔。右下に黒部ダム、右端には針ノ木岳、鹿島槍方面。
13年前、5泊6日の単独テント泊で、扇沢から登って〜爺ヶ岳〜針ノ木〜槍ヶ岳〜上高地を縦走したときの、野口五郎岳や烏帽子岳の稜線を懐かしく眺める。
2015年09月29日 07:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/29 7:37
13年前、5泊6日の単独テント泊で、扇沢から登って〜爺ヶ岳〜針ノ木〜槍ヶ岳〜上高地を縦走したときの、野口五郎岳や烏帽子岳の稜線を懐かしく眺める。
青空広がる下に、薬師岳はすぐそばに。
2015年09月29日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/29 7:42
青空広がる下に、薬師岳はすぐそばに。
槍ヶ岳の雲も消えていきます。手前左に水晶小屋。右側に鷲羽岳。
2015年09月29日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/29 7:50
槍ヶ岳の雲も消えていきます。手前左に水晶小屋。右側に鷲羽岳。
朝日に照らされ出した、水晶からの黒部五郎岳と手前が雲ノ平。雲ノ平の裾野の紅葉が綺麗でした。
2015年09月29日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/29 7:51
朝日に照らされ出した、水晶からの黒部五郎岳と手前が雲ノ平。雲ノ平の裾野の紅葉が綺麗でした。
水晶小屋(左側)から野口五郎岳(中央)につながる稜線。遠くに針ノ木岳、蓮華岳も。
2015年09月29日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/29 9:37
水晶小屋(左側)から野口五郎岳(中央)につながる稜線。遠くに針ノ木岳、蓮華岳も。
水晶岳ピストンし、鷲羽岳からの鷲羽池と、完全に晴れたと槍ヶ岳、穂高連峰。
2015年09月29日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/29 9:40
水晶岳ピストンし、鷲羽岳からの鷲羽池と、完全に晴れたと槍ヶ岳、穂高連峰。
鷲羽岳からの三俣山荘、三俣蓮華岳、双六岳、遠くに三角の笠ヶ岳。2014年5月の笠ヶ岳登山は厳しかったが素晴らしかったと思い出す。
2015年09月29日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/29 9:45
鷲羽岳からの三俣山荘、三俣蓮華岳、双六岳、遠くに三角の笠ヶ岳。2014年5月の笠ヶ岳登山は厳しかったが素晴らしかったと思い出す。
黒部五郎岳と紅葉。
2015年09月29日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/29 9:54
黒部五郎岳と紅葉。
三俣山荘付近の紅葉と槍ヶ岳。
2015年09月29日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/29 10:13
三俣山荘付近の紅葉と槍ヶ岳。
三俣山荘付近の真っ赤な紅葉と、真っ青の空と、三俣蓮華岳。
2015年09月29日 10:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/29 10:15
三俣山荘付近の真っ赤な紅葉と、真っ青の空と、三俣蓮華岳。
テントを回収し、黒部五郎小屋へ向かいます。左から水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳、右下に三俣山荘。山には真っ青な空が良く似合う!
2015年09月29日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/29 10:59
テントを回収し、黒部五郎小屋へ向かいます。左から水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳、右下に三俣山荘。山には真っ青な空が良く似合う!
三俣蓮華岳の下には、まだこんなに残雪が。
2015年09月29日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/29 11:23
三俣蓮華岳の下には、まだこんなに残雪が。
三俣蓮華岳の巻き道を上りきると、間近に黒部五郎岳が見えて来た。
2015年09月29日 11:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/29 11:34
三俣蓮華岳の巻き道を上りきると、間近に黒部五郎岳が見えて来た。
黒部五郎へ向かう稜線からの、薬師岳と手前が雲ノ平。
2015年09月29日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/29 11:44
黒部五郎へ向かう稜線からの、薬師岳と手前が雲ノ平。
黒部五郎へ向かう稜線からの右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、雲ノ平、赤牛岳。
2015年09月29日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/29 12:09
黒部五郎へ向かう稜線からの右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、雲ノ平、赤牛岳。
チングルマの穂綿と笠ヶ岳(右)、双六岳(左)
2015年09月29日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/29 12:24
チングルマの穂綿と笠ヶ岳(右)、双六岳(左)
黒部五郎小舎です。ここも、ビール売り切れだって!残念。
2015年09月29日 15:29撮影 by  iPhone 5, Apple
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9/29 15:29
黒部五郎小舎です。ここも、ビール売り切れだって!残念。
黒部五郎小舎のテント場で余裕のお茶時間。
2015年09月29日 13:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/29 13:53
黒部五郎小舎のテント場で余裕のお茶時間。
ビールが無いから、かわりに笠ヶ岳を眺めながら、午後のコーヒー!
2015年09月29日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/29 13:57
ビールが無いから、かわりに笠ヶ岳を眺めながら、午後のコーヒー!
3日目、小屋を4時に出発。暗闇の中、月夜と黒部五郎岳のシルエット。2日前はスーパームーンでした。
2015年09月30日 04:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/30 4:29
3日目、小屋を4時に出発。暗闇の中、月夜と黒部五郎岳のシルエット。2日前はスーパームーンでした。
明けの明星と鷲羽岳の稜線。
2015年09月30日 04:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/30 4:34
明けの明星と鷲羽岳の稜線。
北斗七星と薬師岳方面
2015年09月30日 04:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 4:35
北斗七星と薬師岳方面
小屋から約2時間、頑張って日が出る前に黒部五郎の稜線(肩)に到着。御来光前に間に合った。
2015年09月30日 05:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/30 5:38
小屋から約2時間、頑張って日が出る前に黒部五郎の稜線(肩)に到着。御来光前に間に合った。
赤く染まって来だした。左は鷲羽岳のシルエット。
2015年09月30日 05:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 5:38
赤く染まって来だした。左は鷲羽岳のシルエット。
御来光は希望の光に感じるなあ。右側に槍ヶ岳のシルエット。いいね〜!
2015年09月30日 05:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
9/30 5:45
御来光は希望の光に感じるなあ。右側に槍ヶ岳のシルエット。いいね〜!
朝の光に赤く染まってきた黒部五郎岳。
2015年09月30日 05:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/30 5:45
朝の光に赤く染まってきた黒部五郎岳。
御来光と私。鼻孔バンドは取れよ〜。
2015年09月30日 05:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 5:47
御来光と私。鼻孔バンドは取れよ〜。
槍、穂高連峰のシルエットと御来光。今日も秋晴れだ!
2015年09月30日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 5:50
槍、穂高連峰のシルエットと御来光。今日も秋晴れだ!
御来光に照らされ出した五郎カール。
2015年09月30日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 5:50
御来光に照らされ出した五郎カール。
遠くに黒部五郎岳の影が映っています。
2015年09月30日 06:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 6:10
遠くに黒部五郎岳の影が映っています。
日本百名山76峰目、黒部五郎岳に到着。風が強かった。
2015年09月30日 06:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 6:12
日本百名山76峰目、黒部五郎岳に到着。風が強かった。
黒部五郎のカールと槍ヶ岳、穂高連峰のシルエット。
2015年09月30日 06:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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黒部五郎のカールと槍ヶ岳、穂高連峰のシルエット。
今日も真っ青の秋晴れの空と黒部五郎岳。
2015年09月30日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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今日も真っ青の秋晴れの空と黒部五郎岳。
今シーズン、初霜柱。
2015年09月30日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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今シーズン、初霜柱。
今シーズン、初つらら。
2015年09月30日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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今シーズン、初つらら。
黒部五郎岳ピストンし、カールから黒部五郎岳を振り返り。
2015年09月30日 07:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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黒部五郎岳ピストンし、カールから黒部五郎岳を振り返り。
テントを回収。遠くに笠ヶ岳(右)と抜戸岳(左)
2015年09月30日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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テントを回収。遠くに笠ヶ岳(右)と抜戸岳(左)
あらためて振り返り、黒部五郎岳とカールと黒部五郎小舎
2015年09月30日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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あらためて振り返り、黒部五郎岳とカールと黒部五郎小舎
三俣蓮華岳と槍ヶ岳
2015年09月30日 10:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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三俣蓮華岳と槍ヶ岳
薬師だけの左向こうに見えるのは富山湾のようにも見えるが!?
2015年09月30日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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薬師だけの左向こうに見えるのは富山湾のようにも見えるが!?
双六岳にて
2015年09月30日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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双六岳にて
双六岳にて槍をバックに! リュックサックが重い。
2015年09月30日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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双六岳にて槍をバックに! リュックサックが重い。
この3日間、槍!、槍!、槍!。でも見飽きないなあ〜!
2015年09月30日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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この3日間、槍!、槍!、槍!。でも見飽きないなあ〜!
またまた、槍と双六山荘。
2015年09月30日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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またまた、槍と双六山荘。
楽しそうな顔で記念撮影。この数時間後の下山途中で顔面裂傷するとは。
とほほほ!(>_<)
2015年09月30日 13:39撮影 by  iPhone 5, Apple
9/30 13:39
楽しそうな顔で記念撮影。この数時間後の下山途中で顔面裂傷するとは。
とほほほ!(>_<)
再び、槍と天空の鏡平。
2015年09月30日 13:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/30 13:51
再び、槍と天空の鏡平。
2日前にも撮った鏡平の池に映る逆さ槍ヶ岳。
2015年09月30日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 14:16
2日前にも撮った鏡平の池に映る逆さ槍ヶ岳。
紅葉の見納め撮影。この数分後、下山途中で躓いて顔面裂傷。油断大敵?、自信過剰?、情け無い!
とほほほほほほ!(>_<)
2015年09月30日 14:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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紅葉の見納め撮影。この数分後、下山途中で躓いて顔面裂傷。油断大敵?、自信過剰?、情け無い!
とほほほほほほ!(>_<)
キズの痛みを紛らわしてくれた酸っぱくてチョッと甘かった山葡萄。
2015年09月30日 15:55撮影 by  iPhone 5, Apple
9/30 15:55
キズの痛みを紛らわしてくれた酸っぱくてチョッと甘かった山葡萄。
撮影機器:

感想

9/28(日)の午後、天気予報を見ると、今週前半、晴れの予報。紅葉も進んでいるのでは無いかと、急遽、計画(計画書は数ヶ月前に予定し中止したもので)。急ぎ装備品はしっかりと準備し、18時頃に自宅出発、新穂高温泉の駐車場についたのは22時頃。2002年9月、扇沢から種池山荘〜針ノ木〜蓮華〜船窪〜野口五郎〜(水晶は行かず)〜三俣蓮華〜(双六は巻き道)〜槍ヶ岳〜上高地を5泊6日テント泊で縦走したが、水晶岳は、足の痛みと疲労感で、登頂を止め、また双六岳も同様の理由でピークは踏まず巻き道ルートを利用していたので、いつかチャンとピークを踏まなければと気になっていた山だった。水晶岳と黒部五郎岳の百名山2峰をクリア。残り24峰となる。晴れ予報で登ったので、当然ながら天気は最高、紅葉もタイミングが良かったので、これも最高。満足感一杯で、小池新道を下りていたが、途中、油断をして躓き、転んで、岩に顔面激突、メガネ破損、顔面右側裂傷。眼球はなんとも無かったのは幸いだったが、体力はまだまだ自信あるが、身体能力は年と共に衰えて来ているのかな!?。気をつけよう!(バンドエイド分けて下さった方、ありがとうございました)
NHK番組「日本百名山」の撮影チームが入っており、双六山荘とか三俣山荘に泊まりながら撮影していた様です。私は水晶岳の登山道で会いましたが、百名山秋特集特別番組の撮影らしいです。チームの方にいつの放映か聞いたところ、2月頃になるでしょうとの事でした。

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コメント

良いところですね
水晶〜鷲羽〜黒部五郎・・・良いところですよね
裏銀座縦走テント泊時に行きましたが、黒部五郎が良いという話を聞き、
なかなか訪れるのも難しいと思い行ってみたんですよね
実際、天気もまずまずで、9月頭だったので、まだ紅葉には早かったですが
良かった記憶があります
紅葉の時期・・・そろそろ北アルプスは終盤ってところでしょうか?
2015/10/2 12:33
Re: 良いところですね
kuriboさん
裏は何となく遠いというイメージがあって、後回しにしていましたが、裏銀座側の山々も、また裏側から見る槍が岳等、中々、素晴らしいですね。来年は、花の咲き乱れる時期か、紅葉の時期に、立山から薬師岳、雲ノ平のコースを行って見ようかと思います。北アルプスの2000m付近の紅葉は、そろそろ終わりで、これから標高の低い所へ移っていく感じですかね。今週末から天気安定する様ですが、お仕事が忙しい様で、お休みの時にいい天気に出会うと良いですね。
2015/10/2 13:43
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