ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7325026
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

【沢登り・藪山】冷水沢から朝日軍道(茶畑山〜戸立山〜三角峰)

2024年10月05日(土) ~ 2024年10月07日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
25:44
距離
20.4km
登り
1,455m
下り
1,467m
歩くペース
ゆっくり
2.12.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:55
休憩
0:56
合計
9:51
距離 7.9km 登り 1,036m 下り 213m
7:17
7
スタート地点
7:24
55
8:19
8:41
389
15:10
15:44
84
17:08
宿泊地
2日目
山行
10:37
休憩
0:15
合計
10:52
距離 2.7km 登り 247m 下り 93m
6:29
459
宿泊地
14:08
14:23
178
17:21
宿泊地
3日目
山行
4:35
休憩
0:27
合計
5:02
距離 9.8km 登り 172m 下り 1,161m
6:01
88
宿泊地
7:29
7
7:36
69
8:45
8:57
21
9:18
9:24
12
9:36
13
9:49
9:50
18
10:08
10:16
45
11:01
2
11:03
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
泡滝登山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
※このレコを参考にする方へ。
このルートには藪漕ぎを強いられる登山道がない区間が含まれています。
計画を立てる場合、不明な点がある場合はできる限りお答えしますので、遠慮なくメッセージやコメント欄でご質問ください。

登山道は整備されています
久しぶりの泡滝登山口
2024年10月05日 07:25撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 7:25
久しぶりの泡滝登山口
ブナの森
2024年10月05日 07:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 7:38
ブナの森
アキチョウジかな
2024年10月05日 07:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 7:41
アキチョウジかな
ダイモンジソウ
2024年10月05日 07:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 7:59
ダイモンジソウ
赤川に沿って歩く
2024年10月05日 08:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 8:06
赤川に沿って歩く
冷水沢吊り橋
タキタロウ小屋の小屋番に行くという、朝日屋さんに貴重なお話を伺う。
2024年10月05日 08:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 8:19
冷水沢吊り橋
タキタロウ小屋の小屋番に行くという、朝日屋さんに貴重なお話を伺う。
スポルティバTX4ローカットに、モンベルのフエルトのサンダルを装着
2024年10月05日 08:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 8:35
スポルティバTX4ローカットに、モンベルのフエルトのサンダルを装着
冷水沢に入渓
2024年10月05日 08:42撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 8:42
冷水沢に入渓
綺麗な沢
2024年10月05日 08:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 8:53
綺麗な沢
ぐんぐん歩いていける
2024年10月05日 09:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 9:06
ぐんぐん歩いていける
良い沢だ
2024年10月05日 09:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 9:07
良い沢だ
これくらいの落ち込みは随所に
2024年10月05日 09:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 9:31
これくらいの落ち込みは随所に
ここまで難所はない
2024年10月05日 09:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 9:38
ここまで難所はない
ブナの実
2024年10月05日 09:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 9:51
ブナの実
向かって右から支流が合わさる
2024年10月05日 09:56撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 9:56
向かって右から支流が合わさる
見えた
2024年10月05日 09:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 9:59
見えた
滝があるとは知っていたけど、思った以上に大きい。
二又が合わさっている。
手前の右側から巻くが、かなりスリリングだった
2024年10月05日 10:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 10:00
滝があるとは知っていたけど、思った以上に大きい。
二又が合わさっている。
手前の右側から巻くが、かなりスリリングだった
そろそろ落ち口かと思いきや、まだ先があった。
これはかなり高い滝だ。30mくらいか?
2024年10月05日 10:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 10:13
そろそろ落ち口かと思いきや、まだ先があった。
これはかなり高い滝だ。30mくらいか?
藪尾根を登って
2024年10月05日 10:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 10:20
藪尾根を登って
沢に降り立つ
2024年10月05日 10:28撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 10:28
沢に降り立つ
下が見えない
2024年10月05日 10:28撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 10:28
下が見えない
二本の滝は分流かと思ったが、やはり二又だった。予定していたのは向こうの沢
2024年10月05日 10:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 10:37
二本の滝は分流かと思ったが、やはり二又だった。予定していたのは向こうの沢
というわけで、藪を漕いで向こうの沢へ
2024年10月05日 10:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 10:40
というわけで、藪を漕いで向こうの沢へ
ブナハリタケ?
2024年10月05日 10:54撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 10:54
ブナハリタケ?
ムキタケっぽい
2024年10月05日 10:54撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 10:54
ムキタケっぽい
見えた
2024年10月05日 10:56撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 10:56
見えた
無事に予定の沢へ
2024年10月05日 10:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 10:57
無事に予定の沢へ
あら、滝だ
2024年10月05日 11:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 11:00
あら、滝だ
水線左から意外とすんなり登れたけど、シャワークライム気味でずぶ濡れ。
2024年10月05日 11:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 11:07
水線左から意外とすんなり登れたけど、シャワークライム気味でずぶ濡れ。
その後もこんな滝や
2024年10月05日 11:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 11:32
その後もこんな滝や
こんな滝が現れるが登れる
2024年10月05日 11:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 11:34
こんな滝が現れるが登れる
こんな流れでぐんぐん高度を上げていく
2024年10月05日 11:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 11:36
こんな流れでぐんぐん高度を上げていく
ここが意外と登れなかった。
向かって左から難なく登れそうだったけど、手がかりがなく、次の一歩が出ない。時間がもったいないので、悔しいけど早々に巻いた
2024年10月05日 11:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 11:37
ここが意外と登れなかった。
向かって左から難なく登れそうだったけど、手がかりがなく、次の一歩が出ない。時間がもったいないので、悔しいけど早々に巻いた
陽が出てきたところで昼食
2024年10月05日 12:25撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 12:25
陽が出てきたところで昼食
水流が細くなっていく
2024年10月05日 12:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 12:55
水流が細くなっていく
化穴山(左)と甚六山(正面)が向いに見える
2024年10月05日 12:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 12:57
化穴山(左)と甚六山(正面)が向いに見える
とにかく水がある方へ
2024年10月05日 13:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 13:00
とにかく水がある方へ
時々、ボルダリングっぽい場所もあって楽しめた
2024年10月05日 13:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 13:05
時々、ボルダリングっぽい場所もあって楽しめた
ミズの実がたくさん
2024年10月05日 13:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 13:27
ミズの実がたくさん
ここが水源だった。ここから湧いている
2024年10月05日 13:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 13:36
ここが水源だった。ここから湧いている
ここですね。思ったより上だった
ここですね。思ったより上だった
あとは藪漕ぎ
2024年10月05日 13:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 13:37
あとは藪漕ぎ
なかなかの斜度を上がっていく
2024年10月05日 13:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 13:51
なかなかの斜度を上がっていく
コルより茶畑山に向けて
2024年10月05日 14:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 14:16
コルより茶畑山に向けて
キノコが隠れんぼ
2024年10月05日 14:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 14:21
キノコが隠れんぼ
ここの斜面はすんなり登れたけど
2024年10月05日 14:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 14:22
ここの斜面はすんなり登れたけど
稜線に出ると激藪
2024年10月05日 14:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 14:37
稜線に出ると激藪
もうすぐ山頂
2024年10月05日 14:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 14:49
もうすぐ山頂
振り返ると戸立山。遠い
2024年10月05日 14:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 14:59
振り返ると戸立山。遠い
化穴山と甚六山
2024年10月05日 14:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 14:59
化穴山と甚六山
茶畑山山頂付近。
今回も三角点は見つけられず。
2024年10月05日 15:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 15:04
茶畑山山頂付近。
今回も三角点は見つけられず。
不自然な幅の窪みは朝日軍道の名残か?
2024年10月05日 15:28撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 15:28
不自然な幅の窪みは朝日軍道の名残か?
戸立山へ向かってコルに降りるとさらに激藪
たまらず笹原に降りる
2024年10月05日 16:15撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 16:15
戸立山へ向かってコルに降りるとさらに激藪
たまらず笹原に降りる
水路発見
2024年10月05日 16:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 16:43
水路発見
辿ると上手い具合に予定のルート
2024年10月05日 16:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 16:48
辿ると上手い具合に予定のルート
舞茸?だとしたらなんでこんなところに?
2024年10月05日 16:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/5 16:48
舞茸?だとしたらなんでこんなところに?
二つの小ピークの間。不自然に均等な幅で続いている。これも朝日軍道の名残か?通すならここのはず。
2024年10月05日 16:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 16:53
二つの小ピークの間。不自然に均等な幅で続いている。これも朝日軍道の名残か?通すならここのはず。
水路の出口
2024年10月05日 16:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 16:59
水路の出口
獣の踏み跡
2024年10月05日 17:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 17:00
獣の踏み跡
小さな池塘
2024年10月05日 17:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/5 17:00
小さな池塘
向こうに池塘が見える。
行ってみたけど、周りにテン場はなく
2024年10月05日 17:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 17:04
向こうに池塘が見える。
行ってみたけど、周りにテン場はなく
手前のここがすっかり整地されたテン場。熊か?
2024年10月05日 17:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 17:04
手前のここがすっかり整地されたテン場。熊か?
ありがたく設営
2024年10月05日 17:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/5 17:26
ありがたく設営
おやすみ
2024年10月05日 18:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/5 18:20
おやすみ
撤収して出発。
ガスが濃くてテンションが上がらず予定の30分遅れ
2024年10月06日 06:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 6:27
撤収して出発。
ガスが濃くてテンションが上がらず予定の30分遅れ
地図にある最初の池塘
2024年10月06日 06:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/6 6:33
地図にある最初の池塘
そして劇藪
2024年10月06日 07:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 7:04
そして劇藪
これはキツイ
2024年10月06日 07:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 7:36
これはキツイ
次の池塘が見えない
2024年10月06日 07:54撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 7:54
次の池塘が見えない
紅葉はしている
2024年10月06日 07:54撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
10/6 7:54
紅葉はしている
あの窪んでいるあたりか?
2024年10月06日 08:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 8:39
あの窪んでいるあたりか?
ガスが晴れない
2024年10月06日 08:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 8:39
ガスが晴れない
振り返ると茶畑山
2024年10月06日 08:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 8:41
振り返ると茶畑山
ようやく次の池塘
2024年10月06日 09:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/6 9:53
ようやく次の池塘
ここにも整地されたテン場。やっぱり熊か?
2024年10月06日 10:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 10:18
ここにも整地されたテン場。やっぱり熊か?
これは池塘というより池だな
2024年10月06日 10:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/6 10:19
これは池塘というより池だな
池の向こうに茶畑山。この時間だけ青空が出た
2024年10月06日 10:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/6 10:37
池の向こうに茶畑山。この時間だけ青空が出た
一番向こうが茶畑山
2024年10月06日 10:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/6 10:37
一番向こうが茶畑山
そして右側の奥が戸立山。まだあんなにあるのか
2024年10月06日 10:58撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/6 10:58
そして右側の奥が戸立山。まだあんなにあるのか
甚六山も綺麗に見える
2024年10月06日 10:58撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/6 10:58
甚六山も綺麗に見える
三日月の池塘も見えた
2024年10月06日 11:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/6 11:27
三日月の池塘も見えた
戸立山の手前のこのピークがキツかった
2024年10月06日 11:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 11:29
戸立山の手前のこのピークがキツかった
手前ピークの頂上付近にザレ場。これは遠くからも見えていた
2024年10月06日 11:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 11:53
手前ピークの頂上付近にザレ場。これは遠くからも見えていた
ザレ場の脇を慎重に
2024年10月06日 11:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/6 11:53
ザレ場の脇を慎重に
そして再び
2024年10月06日 12:46撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/6 12:46
そして再び
激藪
2024年10月06日 13:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 13:13
激藪
どこまでも激藪
2024年10月06日 13:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 13:26
どこまでも激藪
ちょっとだけ休憩場所があった
2024年10月06日 14:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 14:00
ちょっとだけ休憩場所があった
ようやく戸立山山頂。
三角点を探す気にもなれず
2024年10月06日 14:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 14:03
ようやく戸立山山頂。
三角点を探す気にもなれず
ここは腰高の笹藪。これでも今までと比べるとボーナスステージ
2024年10月06日 14:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 14:32
ここは腰高の笹藪。これでも今までと比べるとボーナスステージ
それもわずかだった
2024年10月06日 14:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 14:41
それもわずかだった
次の池塘が見えた
2024年10月06日 14:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 14:52
次の池塘が見えた
ここは少しだけ楽ができた。もっと草原が広がっていると思っていたんだけどなあ
2024年10月06日 14:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
10/6 14:57
ここは少しだけ楽ができた。もっと草原が広がっていると思っていたんだけどなあ
大鳥池が見えた
2024年10月06日 15:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/6 15:18
大鳥池が見えた
これからいく先は見えず
2024年10月06日 15:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 15:18
これからいく先は見えず
小ピークがいちいち辛い
2024年10月06日 15:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 15:23
小ピークがいちいち辛い
初めて生き物に会った気がする
2024年10月06日 15:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/6 15:43
初めて生き物に会った気がする
なるべく笹を繋いで
2024年10月06日 15:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 15:59
なるべく笹を繋いで
地形図には出ていない下りがメンタルに応える
2024年10月06日 16:15撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 16:15
地形図には出ていない下りがメンタルに応える
下ると池塘だった。ここからさらに20mほど急登の藪を登る
2024年10月06日 16:17撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/6 16:17
下ると池塘だった。ここからさらに20mほど急登の藪を登る
池塘でタイムアップ。思った通りテン場があった。
2024年10月06日 17:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/6 17:08
池塘でタイムアップ。思った通りテン場があった。
翌朝。激藪は続く
2024年10月07日 06:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/7 6:19
翌朝。激藪は続く
ミズナラも灌木化して群生するのか
2024年10月07日 06:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/7 6:47
ミズナラも灌木化して群生するのか
あれが三角峰か?と思ったら違った
2024年10月07日 06:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/7 6:51
あれが三角峰か?と思ったら違った
石楠花がここだけ
2024年10月07日 06:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/7 6:52
石楠花がここだけ
見えた、三角峰
2024年10月07日 06:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/7 6:53
見えた、三角峰
おお、ここは腰高笹藪のボーナスステージ
2024年10月07日 07:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/7 7:10
おお、ここは腰高笹藪のボーナスステージ
山頂手前で再び灌木に阻まれ
2024年10月07日 07:28撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/7 7:28
山頂手前で再び灌木に阻まれ
登頂。頂上に休憩用の岩があった
2024年10月07日 07:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/7 7:29
登頂。頂上に休憩用の岩があった
さて、降ろう
2024年10月07日 07:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/7 7:30
さて、降ろう
登山道は・・?
2024年10月07日 07:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/7 7:35
登山道は・・?
あった!
2024年10月07日 07:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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あった!
抜けた〜
2024年10月07日 07:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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抜けた〜
草紅葉が見事
2024年10月07日 07:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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草紅葉が見事
大鳥池が眼下に。あそこまで下るのも辛い
2024年10月07日 07:58撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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大鳥池が眼下に。あそこまで下るのも辛い
太いブナが立ち並ぶ
2024年10月07日 08:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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太いブナが立ち並ぶ
相変わらずの急坂
2024年10月07日 08:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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相変わらずの急坂
でもやっぱりブナ林は良い
2024年10月07日 08:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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でもやっぱりブナ林は良い
直登コース分岐
2024年10月07日 08:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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直登コース分岐
大鳥池到着
2024年10月07日 08:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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大鳥池到着
休憩
2024年10月07日 08:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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休憩
行きますか
2024年10月07日 08:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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行きますか
そのうちのんびり泊まってみたい
2024年10月07日 08:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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そのうちのんびり泊まってみたい
七曲り突入
2024年10月07日 09:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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七曲り突入
水場
2024年10月07日 09:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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水場
12曲がりあるんだけどね
2024年10月07日 09:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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12曲がりあるんだけどね
あとはダラダラと。これが長いんだよね
2024年10月07日 09:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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あとはダラダラと。これが長いんだよね
七ツ滝沢橋
2024年10月07日 09:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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七ツ滝沢橋
冷水沢橋
2024年10月07日 10:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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冷水沢橋
これで一周
2024年10月07日 10:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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これで一周
滝の脇を通り
2024年10月07日 10:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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滝の脇を通り
ノコンギクかな
2024年10月07日 10:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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ノコンギクかな
無事下山
2024年10月07日 11:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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無事下山
お待たせ相棒
2024年10月07日 11:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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お待たせ相棒
撮影機器:

感想

昨年はマタギ小屋から雨量観測所経由の尾根で茶畑山まで。
今回はそのリベンジに。

本来、陽が長い時期の計画で、4時スタートの予定だった。
それがこの時期なので5時半スタートと考えていたけど、事情により7時半スタート。
二日目も4時スタートが6時半スタート。
これで当初の予定より6時間ロスしているということで、このロスが見事に響いて2泊に。
2泊になることはある程度想定しつつ食料は多めに持っていたけど、本当に2泊になるとは。
このロスタイムがなければ、二日目の夕方には下山できたわけで、当初の計画が正しかったわけだ。
それはそれで嬉しくもある。

■冷水沢
滝という滝は、巻いた30mくらいの大滝と7mくらいの滝がふたつ。
その他は楽に登れる滝で、沢登りの対象になる沢ではないように思う。
どれが本流かわからないけど、コルに向かう沢を辿り、最後は水のある方に進んだ。

■茶畑山
今回も三角点は見当たらず。30分くらい探したんだけど・・・。
頂上には、不自然に窪んだ道らしき跡があり、前回来た時もこれは朝日軍道の跡かと思ったけど、よく考えると方向が違う。
北に向いていなければならないところだが西から東へ向いている。
自然できた地形なのだろうか?

■茶畑山〜戸立山
茶畑山からのコルに降るまでも一苦労。さらに先は稜線上が歩きづらく、トラバースもキツイ。思い切って下の笹藪まで降りると水路があり、それがダブル小ピークの間まで続いていた。
そしてのダブル小ピークの間の水路、必要以上に幅があって、それが均等に続いている。もしかしたら朝日軍道の名残か?
通すならここを通すはずだし、もしかしたら拡幅したのかも。
そして最初の地等に到着。
ここでビバークと思っていたら池塘の脇に草原はなく、手前に整地されたようなテン場があったので、少し戻って設営。

翌朝。ここからひたすら激藪。次の池塘まで約3時間。
ここは池塘というより池という大きさ。
脇にはテン場もあり。
前日にここまで来ることができていたら良かったけど、スタートの遅れが響いた。

戸立山手前のピークやそのあとも、この辺りはツゲの灌木が多く、とにかく厳しかった。初めて鋸を使った方が早いと思った。とにかく進まなかった。
ようやく登頂するも、低いながらも灌木が生い茂っていて、三角点を探す気にもなれなかった。

■戸立山〜2泊目ビバーク地
戸立山からしばらくは腰高の笹藪が広がっていて、少し楽に進むことができたものの、やはり灌木に阻まれる。
それでも思ったより早く次の池塘に到着。
しばし池塘を眺めつつ歩き、再び灌木藪に突入。
少し高いところに行った方が潅木の高さがやや低くなるので、高い方のルートを進んだが、上から見てみると、池塘から降るルートで上り返した方が、藪の植生を考えると楽だったかもしれない。少しながら草原もあった。

潅木は相変わらず壁になって立ちはだかり進まない。
次の池塘で17時。三角峰まで予想では2時間。
ヘッドライトで行くかとも考えたけど、疲労を考えると、大人しくここでビバークをした方が良いと判断。
結局、想定していた通り2泊に。
ビバーク池の手前の小ピークで奇跡的に電波が繋がり、あちこちにLINEで連絡ができて良かった。

■2泊目ビバーク地〜三角峰
三角峰手前の小ピークとその先のコルまでは激藪。
しかしなんとか1時間で抜けることができて、三角峰手前の腰高の笹藪を登り、ピーク手前の潅木の壁を越えると三角峰登頂。
あとは膝高の笹を踏みしめ、登山道へ。ここがわずかなウィニングラン。

あとは普通の登山道。無事に11時に下山。
下山と同時に雨が降ってきて、山神様に感謝した。

今回は体力と気力がイマイチだった。
8月9月と土日の天気が悪く、あまり山行できていなかったのにトレーニングもしていなかったのが見事に響いた。
そうなると気力も充実しない。
やはりこれくらいの山行になるとそれが大きく響く。
計画時では17.8kmだったけど、終わってみると20kmを超えていた。
これは、計画だとまっすぐに線を引けるからだろう。
この2kmの差は藪歩きでの計算には大きい。
時速300mと想定しているなら6時間だ。
次回はこのこともよく織り込まなければならない。

とはいえ、毎回、こういう山行が終わるとこれで終わりにしようと思う。
また行っちゃうんだけど。

最後に、noraneko964さんのこのレコを参考にさせていただきました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2070738.html
ありがとうございました。

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コメント

お疲れ様〜
藪漕ぎの大変さは、大変だろうなぁと思うけど、あまりやったことが無いのでよく分からん。ただ、kozouさんがそんなに時間掛かるのだから、大変なのだろう。 
 茶畑山、戸立山に三角点がある様だが、誰かが行ってるのが凄い。測量器材を持ってだからね。
 朝日軍道の件は凄く興味があるので、少し調べてみようと思います。いいキッカケになったよ 笑
2024/10/7 21:40
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NEOひだるまさん
そうなのよ、三角点を埋めに行ってるんだよね。明治か大正か昭和の初めか。
藪漕ぎしてると毎回すごいなぁと思います。
朝日軍道は、長井葉山の方に色濃く残ってます。葉山から先ですね。
上杉家が庄内に飛地があって、有事には最上領を通れないから作ったんだけど、馬も通れるように整備したというから驚き。
2024/10/7 21:51
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kozou17さん
長井葉山の件はだいぶ前から知っていて、と言うか、YAMAPの地図にも記入があった記憶があります。長井葉山に行って、痕跡を見てみたいのだけれど、なんかあのお山 薄気味悪くて… メインルートの入口確認まで行ったのですが、登れてません 笑笑
 
2024/10/7 22:42
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NEOひだるまさん
確かになんか薄暗い雰囲気はあるんだよね。なんでだろう?
下の方の杉の植林かな?
そのうち、葉山小屋泊まりで、天気の良い日を狙って行ってみますか
2024/10/7 22:46
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kozou17さん
すみすみ 誘ってください 笑笑
そしたら行きますよ‼️
2024/10/8 4:12
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冷水沢からとは大胆なルートですね。ヤブよりは、沢の方が時間短縮できるから?茶畑〜三角峰は距離もあるので心折れそうです‥
昔、オツボの先からエズラ峰目指した時も、あまりにキツくて途中で降参しました‥何故か松ヤニに体中ベタベタに‥。
次は高安山と兜岩ですね〜。私も泊まりができれば体験してみたいです。
2024/10/8 18:30
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fisさん

noraneko964さんのこのレコを参考にしました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2070738.html
ちょっとルートが違うんですが、noranekoさんは日帰りしてます。恐るべし。

沢から登ったのは、昨年、北の積雪期ルートの雨量観測所から登って時間切れになったためでしたが、今回はスタートが遅かったので、茶畑山登頂は1時間くらいしか変わりませんでした。でも2泊もあり得ると思っていたので進みました。
ここはハイマツは多くなかったので松ヤニはつきませんでした。
その代わり、強敵のツゲや厄介者のツルに悩まされました。
noranekoさんはうまく草原を見つけて逃げたりしていたようですが、ボクは逃げ道が見つからず、ひたすら藪を直進しました。心は折れまくりです。もうこういうことは止めようと、藪の中で何度思ったか(笑)
高安山方面は藪だと2泊どころじゃないかもしれません。今回と同じルートで茶畑まで登っても、何日かかるか見当がつかないのと、ビバーク地もあるのかどうか。
実質、無理かなぁと思ってます。

エズラ峰は出谷川から登る計画は立てているんですが、ここもボクの足だと2泊ですね。
fisさんなら1泊で行けるかも。
2024/10/8 19:04
kozou17さん
参考にされた記録を見てきました。パノラマ写真に山の名称まで入っていて、とてもわかりやすいですね。草原に迂回できたとしても、日帰りとは凄すぎる
この記録から更に5年も経過しているので、逃げ道が見つからなかったのではないでしょうか?
「もうこういうことは止めよう」私のやってる短い藪漕ぎでも、身動きの取れないレベルだと同じことを考えていますよ…
エズラ峰のギザギザ尾根は藪よりも、上部の岩場は攻略できるのでしょうか?出谷川まで片道10キロあるのも難点ですね。今度、上からエズラに偵察に行ってこようかな
2024/10/8 23:09
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fisさん
昔、登ったという人がいたんですよ。
2ヶ所、かなり急な場所があるけど登れたそうです。
行くとすれば、出谷川で一泊、一気に藪尾根を登って、エズラ峰の先の草原で一泊。そこは水場もあるそうです。
そして明光山経由で下山ですね。
というわけで2泊。
登れなかったときのためにロープがあると良いかな、などと考えていました。
2024/10/8 23:14
またまた凄い周回してますね。私にしてみれば、スピードよりも、その藪の中に3日も身を置く方が気力を必要とする気がします。私自身朝日軍道は興味ありますが、記録をみているとただの興味程度ではここを歩くために必要な気力に及ばないでしょうね。歴史を愛して、ここを歩きたいという強い思いこそがまえに進ませるのでしょうね。
2024/10/10 0:08
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てくてくてくさん
何でしょうね。朝日軍道を知ったのがキッカケでしたし、ロマンを感じますが、試しに計画を立ててしまうのが1番の原動力かもしれません。仮説を立てたら実証したくなる、という感じで。
さすがに途中で嫌になりますけどね(笑)
そうは言っても戻れないし行くしかないという感じです(笑)
2024/10/10 6:50
どうも、お久しぶりです😊

素晴らしい記録ですね👏👏
沢と藪、そしてかつての朝日軍道に想いを馳せながらの山行は素晴らしいく尊敬致します。
私は地形図を眺めても沢線しか見えてないので、こうゆうルートを創造出来る方は中々いないですし、今回の記録はかなり貴重だと思います😊。

「もうこんな事はやめよう」
は笑いましたが、またkozouさんの創造的登山、楽しみにしてますね😁
大変お疲れ様でした!
2024/10/10 7:41
mooreeさん
ご無沙汰です。いつも沢のレコ楽しませてもらっています。
たまに初級の沢の情報を調べていると、数年前のmooreeさんのレコが出てきたりして、そのレベルアップに驚かされます。

地図を見て何が見えるかは人によるんでしょうね。それもまた面白いです。
以前は、人が入らなそうで岩魚が釣れそうな沢しか見えていませんでした(笑)

ボクは多分、計画を立てるのが好きなんですよね。
だから藪漕ぎの途中で、もうこんなことはやめるぞって思います。
藪漕ぎ好きですね、なんて言われるんですが、好きではないんですよね。
そりゃ、辛いです(笑)
我ながらバカだと思いますが、そういう自分が嫌いじゃないのかも。
2024/10/10 8:51
お疲れ様です。茶畑池塘めぐりもやりたいんですが、沢を登るのも茶畑登るのも嫌だし、自分なら三角峰から戸立山までピストンかな(笑)戸立のザレ場でトラバースショートカットは無理そうですね。

エズラはラストマタギの本にも木登りで登れてたって書いてましたね。こないだの整備のときもS田さんから色々聞きました。自分は行きません(笑)
2024/10/11 15:07
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teizan_nobiruさん
三角峰〜戸立山ピストンも相当ですよ(笑)
戸立山は西面を少し降ったところに草原があるので、そこをうまく使えれば楽かも。

エズラは、以前S田さんに、オツボと以東の間から登ろうかなと言ったら、
「それじゃオツボに降るだべ。出谷川から登らねぇと」
って言われました(笑)
2024/10/11 18:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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