王子公園駅から出発。
自宅からだと阪神の方が便利だけど、大阪梅田駅のGOZENさんでおにぎりを買うのは、楽しみの一つとなっています。
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10/11 8:40
王子公園駅から出発。
自宅からだと阪神の方が便利だけど、大阪梅田駅のGOZENさんでおにぎりを買うのは、楽しみの一つとなっています。
ハンター邸に寄るまでもなくスタンプをゲットできました。摩耶ケーブル駅行のバスを見送ります。
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10/11 8:49
ハンター邸に寄るまでもなくスタンプをゲットできました。摩耶ケーブル駅行のバスを見送ります。
県立神戸高校の西側を回り込んで進む。いきなりの坂道です。きっつー。
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10/11 8:58
県立神戸高校の西側を回り込んで進む。いきなりの坂道です。きっつー。
上野道(うえのみち)の登山口に着きました。なんとなくマイナー感漂うな。
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10/11 9:02
上野道(うえのみち)の登山口に着きました。なんとなくマイナー感漂うな。
ここでTruefree F2を装着し、スキンベープで虫よけ対策。バッテリー消費に大きな影響はなかったよ。
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10/11 9:04
ここでTruefree F2を装着し、スキンベープで虫よけ対策。バッテリー消費に大きな影響はなかったよ。
観音寺川沿いに登って、堰堤を越えました。メマトイは飛んでないなー。ネットは不要でした。
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10/11 9:10
観音寺川沿いに登って、堰堤を越えました。メマトイは飛んでないなー。ネットは不要でした。
ナメ滝出現。なかなかの風情です。山道の整備も行き届いてます。
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10/11 9:12
ナメ滝出現。なかなかの風情です。山道の整備も行き届いてます。
ここで観音寺川を見送って回り込む。難路とあるので、いずれチャレンジしたいと思います。
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10/11 9:14
ここで観音寺川を見送って回り込む。難路とあるので、いずれチャレンジしたいと思います。
休憩所に到着。とても明るいです。
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10/11 9:17
休憩所に到着。とても明るいです。
周辺は公園と遊歩道でよく整備されてるけど、初見の身にはツライ。ルートミスで下りかけてましたw
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10/11 9:22
周辺は公園と遊歩道でよく整備されてるけど、初見の身にはツライ。ルートミスで下りかけてましたw
五鬼城展望公園の東テラスから摩耶埠頭の方向を眺める。
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10/11 9:24
五鬼城展望公園の東テラスから摩耶埠頭の方向を眺める。
こっちはポートアイランドかな。
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10/11 9:24
こっちはポートアイランドかな。
五輪塔形式の道標「三丁」は、旧天上寺を示すのか? ここはケーブル線トンネル方向との分岐でした。
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10/11 9:30
五輪塔形式の道標「三丁」は、旧天上寺を示すのか? ここはケーブル線トンネル方向との分岐でした。
キツイ登りに備えて糖分補給。まとやんさんの動画によると、ラムネは袋入りがオススメとのこと。
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10/11 9:31
キツイ登りに備えて糖分補給。まとやんさんの動画によると、ラムネは袋入りがオススメとのこと。
途中の見晴らしポイントです。ここからは、しばらく急登が続く。
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10/11 9:37
途中の見晴らしポイントです。ここからは、しばらく急登が続く。
半円筒形に掘り窪められた古道の雰囲気たっぷり。ええやん!
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10/11 9:43
半円筒形に掘り窪められた古道の雰囲気たっぷり。ええやん!
なんと!鉄塔巡視路の「火の用心」と出会った。虹の駅へ尾根道を登ります。
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10/11 9:48
なんと!鉄塔巡視路の「火の用心」と出会った。虹の駅へ尾根道を登ります。
虹の駅(旧摩耶観光ホテル前)に到着。スタンプもゲットしました。
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10/11 9:57
虹の駅(旧摩耶観光ホテル前)に到着。スタンプもゲットしました。
ここで水分補給。今回はOS-1のアップル味を試したけど、やっぱり美味しくないなー。
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10/11 9:58
ここで水分補給。今回はOS-1のアップル味を試したけど、やっぱり美味しくないなー。
千万弗展望台の跡地から眺める。「弗」の読み方が分かりません。検索に苦労した。
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10/11 10:00
千万弗展望台の跡地から眺める。「弗」の読み方が分かりません。検索に苦労した。
ロープウェー「虹の駅」は、「ロープウェイ」じゃなく「ロープウェー」と呼ぶ。これマメ知識な。
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10/11 10:01
ロープウェー「虹の駅」は、「ロープウェイ」じゃなく「ロープウェー」と呼ぶ。これマメ知識な。
廃墟でもなさそうな「摩耶花壇跡」に興味津々。帰宅後調べると、再生事業を行っているらしい。
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10/11 10:05
廃墟でもなさそうな「摩耶花壇跡」に興味津々。帰宅後調べると、再生事業を行っているらしい。
円光を背負ったお地蔵さん。天上寺の参道であることを想起させますね。
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10/11 10:07
円光を背負ったお地蔵さん。天上寺の参道であることを想起させますね。
かつての賑わいも感じます。ネコのフンを食べてみたいなぁ。
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10/11 10:08
かつての賑わいも感じます。ネコのフンを食べてみたいなぁ。
角柱で立派な「一丁」の道標です。二丁もどこかにあったのだろうか。
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10/11 10:14
角柱で立派な「一丁」の道標です。二丁もどこかにあったのだろうか。
青谷方面からのルートと合流しました。
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10/11 10:16
青谷方面からのルートと合流しました。
消失した旧天上寺の仁王門を潜りました。
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10/11 10:18
消失した旧天上寺の仁王門を潜りました。
さて、ここから長い石段を登る、キッツいなぁ。しかし、最初は間隔も長くて歩きやすかった。
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10/11 10:20
さて、ここから長い石段を登る、キッツいなぁ。しかし、最初は間隔も長くて歩きやすかった。
摩耶山史跡公園(天上寺跡地)に到着。めちゃくちゃ明るい。汗ばむ陽気だけど、風は冷たくて気持ちイイです。
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10/11 10:29
摩耶山史跡公園(天上寺跡地)に到着。めちゃくちゃ明るい。汗ばむ陽気だけど、風は冷たくて気持ちイイです。
権現社跡地の分岐を左に取って、摩耶山の三角点を目指します。
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10/11 10:34
権現社跡地の分岐を左に取って、摩耶山の三角点を目指します。
三等三角点(点名:摩耶山、標高:698.60m)にタッチ。
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10/11 10:47
三等三角点(点名:摩耶山、標高:698.60m)にタッチ。
今年の2月に訪問して以来、2度目の三角点訪問でした。
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10/11 10:47
今年の2月に訪問して以来、2度目の三角点訪問でした。
掬星台は長居せず、スタンプをゲットしたら、サクッと通過して次に向かう。
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10/11 10:59
掬星台は長居せず、スタンプをゲットしたら、サクッと通過して次に向かう。
車道を通って山門へ回るべきでした。西山門の場所が分からずスタンプを逃してしまった。しゃーない。
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10/11 11:02
車道を通って山門へ回るべきでした。西山門の場所が分からずスタンプを逃してしまった。しゃーない。
オテル・ド・摩耶とは、かつての国民宿舎(神戸摩耶ロッジ)ですね。中庄谷さんが書籍の中で目印になさってました。
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10/11 11:04
オテル・ド・摩耶とは、かつての国民宿舎(神戸摩耶ロッジ)ですね。中庄谷さんが書籍の中で目印になさってました。
うわっー、オテル・ド・摩耶の取り壊しが、ほぼ完了してるやん。遅かったかー。
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10/11 11:07
うわっー、オテル・ド・摩耶の取り壊しが、ほぼ完了してるやん。遅かったかー。
摩耶山名物の「アゴニー坂」を下ってます。休憩コーナーのベンチは、草に埋もれてボロボロになってた。
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10/11 11:29
摩耶山名物の「アゴニー坂」を下ってます。休憩コーナーのベンチは、草に埋もれてボロボロになってた。
2013年以前の地形図では、神戸市水道局施設北側(尾根沿い)の道(立入禁止)に表記されていたと云う。
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10/11 11:35
2013年以前の地形図では、神戸市水道局施設北側(尾根沿い)の道(立入禁止)に表記されていたと云う。
道路を横断して、アレゲな道かと思ったら年代モノの道標です。「すぐありま」と刻む。
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10/11 11:40
道路を横断して、アレゲな道かと思ったら年代モノの道標です。「すぐありま」と刻む。
反対面に「すぐまや」とあり、「すぐ」とは、もうすぐって意味じゃなく、「まっすぐ」という意味な。これジョーシキ。
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10/11 11:41
反対面に「すぐまや」とあり、「すぐ」とは、もうすぐって意味じゃなく、「まっすぐ」という意味な。これジョーシキ。
陽光たっぷりで美しい穂高湖に到着。
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10/11 11:46
陽光たっぷりで美しい穂高湖に到着。
ここでも長居はしたくないけど、スタンプついでにアミノバイタルでエネルギーを補給したった。
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10/11 11:49
ここでも長居はしたくないけど、スタンプついでにアミノバイタルでエネルギーを補給したった。
「神戸市立自然の家」も中庄谷さんの書籍に出て来るけど、ここは昔と変わってなさそうです。
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10/11 12:01
「神戸市立自然の家」も中庄谷さんの書籍に出て来るけど、ここは昔と変わってなさそうです。
ここまで、なかなか良さげな山道でした。上りが続いて、ようやく緩みました。
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10/11 12:21
ここまで、なかなか良さげな山道でした。上りが続いて、ようやく緩みました。
三国池に立ち寄り。なんと冬にアイス・スケート場として利用されていたとか。とっても美しい水面でした。
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10/11 12:26
三国池に立ち寄り。なんと冬にアイス・スケート場として利用されていたとか。とっても美しい水面でした。
三等三角点・三石岩の訪問は断念。ここから回り込めそうなので、次回の楽しみとします。
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10/11 12:40
三等三角点・三石岩の訪問は断念。ここから回り込めそうなので、次回の楽しみとします。
ダイヤモンド・ポイントに到着。
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10/11 12:51
ダイヤモンド・ポイントに到着。
山座などを同定できないのは残念。しかし、遠回りして来た甲斐はありました。
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10/11 12:51
山座などを同定できないのは残念。しかし、遠回りして来た甲斐はありました。
広場のようになっていて、テント泊できそうだけど。
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10/11 13:00
広場のようになっていて、テント泊できそうだけど。
さて、ここからは車道歩きの始まり。真夏は歩けませんね。
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10/11 13:16
さて、ここからは車道歩きの始まり。真夏は歩けませんね。
六甲開発に尽力された「Arthur Hesketh Groom」氏の銅像にご対面。無理にカタカナ表記するから、アホがヘルケスと間違えたのとちゃう?
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10/11 13:32
六甲開発に尽力された「Arthur Hesketh Groom」氏の銅像にご対面。無理にカタカナ表記するから、アホがヘルケスと間違えたのとちゃう?
四等三角点(点名:記念碑台、標高:796.03m)にタッチ。
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10/11 13:51
四等三角点(点名:記念碑台、標高:796.03m)にタッチ。
お会いしとうございました。
六甲山系に足を踏み入れるなら、一度は訪問しなくてはなりません。
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10/11 14:16
お会いしとうございました。
六甲山系に足を踏み入れるなら、一度は訪問しなくてはなりません。
サビサビで、廃墟と化す六甲ロープウェイの巨大な支柱は、周囲の新しい景観と対象的です。
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10/11 14:24
サビサビで、廃墟と化す六甲ロープウェイの巨大な支柱は、周囲の新しい景観と対象的です。
六甲ガーデンテラスから生駒山系の方向を眺める。かなり遠くに見えますね。
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10/11 14:26
六甲ガーデンテラスから生駒山系の方向を眺める。かなり遠くに見えますね。
五助山ルートを確認。時間的、体力的(心拍数)にも大丈夫だったけど、もうちょい六甲に親しんでからバリルートにチャレンジしよう。
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10/11 14:31
五助山ルートを確認。時間的、体力的(心拍数)にも大丈夫だったけど、もうちょい六甲に親しんでからバリルートにチャレンジしよう。
六甲山上バスでケーブルに乗り継いだ。なんと、スマホのタッチ決済に対応してるやん! Pixel7で支払いでけた。自販機はCoke ON使えるし、コゼニ不要ですよ。
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10/11 15:06
六甲山上バスでケーブルに乗り継いだ。なんと、スマホのタッチ決済に対応してるやん! Pixel7で支払いでけた。自販機はCoke ON使えるし、コゼニ不要ですよ。
六甲山上駅から眺める。
日没まで2時間半ほどだけど、夜景を求めて登って来るひとも少なくない。
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10/11 15:06
六甲山上駅から眺める。
日没まで2時間半ほどだけど、夜景を求めて登って来るひとも少なくない。
阪急・阪神ホールディングス提供のHH Cross TOWNSでチケットを購入。混雑する日は、マストバイですよ。
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10/11 15:16
阪急・阪神ホールディングス提供のHH Cross TOWNSでチケットを購入。混雑する日は、マストバイですよ。
「六甲山満喫(摩耶-六甲ガーデンテラス)」のスタンプをコンプして3個目のトロフィーをゲット。摩耶山ハイク2024は、惜しくも逃したけれど、今後の楽しみとしよう。
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「六甲山満喫(摩耶-六甲ガーデンテラス)」のスタンプをコンプして3個目のトロフィーをゲット。摩耶山ハイク2024は、惜しくも逃したけれど、今後の楽しみとしよう。