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記録ID: 7341494
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ハイキング
剱・立山

立山

2024年10月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:23
距離
12.4km
登り
1,271m
下り
1,262m

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
0:56
合計
7:25
7:50
1
スタート地点
7:51
7:53
38
8:31
8:32
25
8:57
8:58
7
9:05
9:06
3
9:09
9:10
7
9:17
9:32
5
9:37
16
9:53
45
10:38
10:44
14
10:58
11:06
1
11:07
16
11:23
11:24
36
12:00
38
12:38
12:39
7
12:46
13:02
5
13:07
13:08
21
13:29
13:30
52
14:22
14:23
7
14:30
15
14:45
7
14:52
9
15:01
4
15:13
2
15:15
ゴール地点
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
6:00で千寿ヶ原1号公園駐車場に僅かに空きあり
6:50発立山ケーブルカー+立山高原バスで7:50室堂ターミナル着
コース状況/
危険箇所等
雷鳥沢キャンプ場-室堂周辺は固められた石畳で、立山に至る登山道もしっかりしており、歩きやすいです。
浄土山へのルートは朝方は日が当たらず、霜付くガレを踏みながらでスリップ注意。
別山から雷鳥沢への下りは比較的ガレやザレ場が多く、注意です。
チケット売り場の行列、暗い内から並べば朝早い便も可能性有り?
チケット売り場の行列、暗い内から並べば朝早い便も可能性有り?
事前予約チケットを入手できたのでこの端末でスムーズな発券
事前予約チケットを入手できたのでこの端末でスムーズな発券
6:50の第2便を待つ
7分で標高差500mを登る急勾配
6:50の第2便を待つ
7分で標高差500mを登る急勾配
室堂到着
抜ける青空
これは期待できる天気
抜ける青空
これは期待できる天気
一の越から覗く太陽
一の越から覗く太陽
浄土山の影に入るとガレの上に粉砂糖の様な霜が残っている
浄土山の影に入るとガレの上に粉砂糖の様な霜が残っている
大日連峰と地獄谷の噴気
大日連峰と地獄谷の噴気
美しく紅葉したチングルマ
美しく紅葉したチングルマ
麓の町が遠い
もうじき山頂
浄土山山頂
次は龍王岳
池塘の向こうに南方の山々が
池塘の向こうに南方の山々が
浄土山南峰の富山大学の施設
浄土山南峰の富山大学の施設
砂糖菓子の様なガンコウラン
砂糖菓子の様なガンコウラン
山頂が近付いて来た
山頂が近付いて来た
立山バックに龍王岳山頂
立山バックに龍王岳山頂
龍王岳より剱岳の勇姿を拝む
龍王岳より剱岳の勇姿を拝む
沸き立つ雲で富士山は見えない
沸き立つ雲で富士山は見えない
おおっ槍穂高だ
左手前が獅子岳、中央に五色ヶ原、さらに右奥が薬師岳
その左が黒部五郎岳、さらに左が笠ヶ岳
左端に水晶岳赤牛岳
左手前が獅子岳、中央に五色ヶ原、さらに右奥が薬師岳
その左が黒部五郎岳、さらに左が笠ヶ岳
左端に水晶岳赤牛岳
何が写っているかな?
何が写っているかな?
ガレの上を身軽に歩く雷鳥でした
ガレの上を身軽に歩く雷鳥でした
一の越山荘と雄山の高低差
一の越山荘と雄山の高低差
雄大に迫る立山
こちらも雄大な山裾
こちらも雄大な山裾
ここからハイカーの密度が急上昇
ここからハイカーの密度が急上昇
雄山山頂
なかなか人が途切れない
雄山山頂
なかなか人が途切れない
雄山神社
次なる大汝山
その横に白馬岳、鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳
皆雲を被っている
次なる大汝山
その横に白馬岳、鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳
皆雲を被っている
赤沢岳、蓮華岳、針ノ木岳
赤沢岳、蓮華岳、針ノ木岳
大汝山山頂
狭いので入れ替わりで
狭いので入れ替わりで
黒部ダムのアップ
黒部ダムのアップ
休憩所の向こうに富士ノ折立
しばしばガスが立ち込める
休憩所の向こうに富士ノ折立
しばしばガスが立ち込める
富士ノ折立山頂
後ろに大汝山
富士ノ折立山頂
後ろに大汝山
真砂岳へは結構下る
真砂岳へは結構下る
富士ノ折立から下ってきた
富士ノ折立から下ってきた
真砂岳への登り返し
真砂岳への登り返し
晴れると素晴らしい景色が
晴れると素晴らしい景色が
真砂岳山頂
この谷は十字峡へ至るみたい
この谷は十字峡へ至るみたい
別山(南峰)山頂
別山北峰はすぐそこ
別山北峰はすぐそこ
迫力ある剱岳を期待していたのだがこの通り
迫力ある剱岳を期待していたのだがこの通り
別山北峰山頂
剱岳が姿を現すのを待っていたが、一向に晴れない
剱岳が姿を現すのを待っていたが、一向に晴れない
諦めて南峰へ戻る
諦めて南峰へ戻る
剱御前小舎へ下る
剱御前小舎へ下る
カラフルなテントが賑やかな剱沢キャンプ場
カラフルなテントが賑やかな剱沢キャンプ場
スマホバッテリー死にかけに付き、剱御前は見送る
スマホバッテリー死にかけに付き、剱御前は見送る
雷鳥沢を下る
可愛いシラタマノキ
可愛いシラタマノキ
結構下ってきた
多数のテントが並ぶ雷鳥沢キャンプ場が見えてきた
多数のテントが並ぶ雷鳥沢キャンプ場が見えてきた
称名川と多数のテントが並ぶ雷鳥沢キャンプ場
称名川と多数のテントが並ぶ雷鳥沢キャンプ場
美しく色づいた雷鳥沢
美しく色づいた雷鳥沢
浄土橋が見えてきた
浄土橋が見えてきた
称名川を渡る
雷鳥沢の振り返り
1
雷鳥沢の振り返り
その西側も美しい
その西側も美しい
立山はガスがかかっている
立山はガスがかかっている
歩きやすい道だが登りはもう結構
歩きやすい道だが登りはもう結構
どこを見ても美しい
どこを見ても美しい
チングルマの赤が際立つ
チングルマの赤が際立つ
真砂岳から雄山にかけてが見えた
真砂岳から雄山にかけてが見えた
このフォトを最後にスマホがお亡くなりになった
このフォトを最後にスマホがお亡くなりになった
美女平でケーブルカー待ち
美女平でケーブルカー待ち
立山駅到着がこんな時間になった
立山駅到着がこんな時間になった

感想

予て見たかった紅葉時の立山ですが、運よくWEBチケットを押さえれたので喜び勇んで富山へ。立山駅は流石の人出で、予約チケットの有難みを強く感じました。
室堂から雄山まではよく晴れ、最高の気象条件でした。それ以降は次第にガスが出、間近に剱岳を拝めなかったのが残念です。また、持参した予備バッテリーの調子が悪く、雷鳥沢キャンプ場過ぎでスマホがダウンしてしまい最後まで記録が出来ませんでした。それでも紅葉の立山を味わえ、雷鳥にも出会えたし満足しております。

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