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Yamareco

記録ID: 7355972
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

双六岳 絶景は歩いた先にあった

2024年10月12日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:20
距離
33.2km
登り
2,342m
下り
2,345m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:11
休憩
2:09
合計
13:20
距離 33.2km 登り 2,342m 下り 2,345m
1:42
22
スタート地点
3:09
16
3:25
33
3:58
3:59
29
4:28
4:32
59
5:31
5:32
3
5:35
5:44
39
6:23
6:34
52
7:26
7:49
20
8:09
8:16
33
8:49
9:16
37
9:53
10:10
52
11:02
11:04
29
11:33
11:45
2
11:47
40
12:27
12:28
22
12:50
26
13:16
13:17
12
13:29
13:30
39
15:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
【鍋平駐車場〜双六小屋】
・新穂高まで160降る。急下降、泥濘、狭い等侮ると危険。
・笠新道登山口、秩父沢で水が採れる。
・鏡平山荘、双六小屋手前の木道は霜が降りていて滑る。

【双六小屋〜双六岳〜双六小屋】
・EL2700〜2780の間は岩ゴロ。

【双六小屋〜鏡平山荘】
・弓折乗越まで地味なアップダウン。
・半端ない人数(200人超)のスライドをこなす。1分以上スライドしない事はなかった。声掛け譲り合い。

【鏡平小屋〜鍋平駐車場】
・イタドリが原までもスライドが多い。
・新穂高から鍋平までの急登の余力を残しておく必要あり。
おはようございます。
プロローグは鍋平駐車場から新穂高登山センターまで。
2024年10月12日 02:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 2:13
おはようございます。
プロローグは鍋平駐車場から新穂高登山センターまで。
ワープして鏡池手前。
既に右股関節痛発症してロキソニン投与済み。

2024年10月12日 05:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 5:30
ワープして鏡池手前。
既に右股関節痛発症してロキソニン投与済み。

逆さ槍を撮ったつもりが。。。
槍の穂先と針葉樹が被ってしまった。
2024年10月12日 05:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 5:31
逆さ槍を撮ったつもりが。。。
槍の穂先と針葉樹が被ってしまった。
紅葉はイマイチ。
2024年10月12日 05:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 5:43
紅葉はイマイチ。
樅沢モル。
2024年10月12日 06:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:01
樅沢モル。
美しい乗鞍。
手前に焼。
2024年10月12日 06:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:06
美しい乗鞍。
手前に焼。
弓折。
見える先行者は2,3名。
2024年10月12日 06:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:07
弓折。
見える先行者は2,3名。
弓折乗越。
2024年10月12日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:26
弓折乗越。
双六谷源頭から双六。
2024年10月12日 06:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:28
双六谷源頭から双六。
抜戸。
2024年10月12日 06:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:30
抜戸。
鷲羽が見えてきた。
2024年10月12日 06:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:42
鷲羽が見えてきた。
ダイヤモンド槍。
2024年10月12日 06:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 6:46
ダイヤモンド槍。
鷲羽、ワリモ。
2024年10月12日 06:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:53
鷲羽、ワリモ。
双六小屋までもうちょい。
テントに霜が付いて寒そう。
2024年10月12日 07:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:21
双六小屋までもうちょい。
テントに霜が付いて寒そう。
池塘に薄氷。
2024年10月12日 07:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:22
池塘に薄氷。
三俣蓮華、鷲羽、水晶、野口五郎。
2024年10月12日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:01
三俣蓮華、鷲羽、水晶、野口五郎。
鷲羽デカイな。
2024年10月12日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:01
鷲羽デカイな。
双六へ向けて登る。
見えているピークは本峰ではない。
2024年10月12日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:10
双六へ向けて登る。
見えているピークは本峰ではない。
素晴らしい景観。
2024年10月12日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:24
素晴らしい景観。
槍穂の存在を忘れていた。
2024年10月12日 08:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:28
槍穂の存在を忘れていた。
よき。
2024年10月12日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 8:34
よき。
笠も存在感を出す。
2024年10月12日 08:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 8:35
笠も存在感を出す。
定番のヤツ。
2024年10月12日 08:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 8:37
定番のヤツ。
双六岳登頂〜。
2024年10月12日 08:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 8:50
双六岳登頂〜。
笠。
乗鞍はガスってしまった。
2024年10月12日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:51
笠。
乗鞍はガスってしまった。
黒部五郎。
あのカールを間近で見てみたい。
2024年10月12日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:51
黒部五郎。
あのカールを間近で見てみたい。
薬師、三俣蓮華、小さくRedBull、水晶。
2024年10月12日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:53
薬師、三俣蓮華、小さくRedBull、水晶。
この構図見飽きない。
剱・立山のガスが無かったらパーフェクト。
2024年10月12日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:54
この構図見飽きない。
剱・立山のガスが無かったらパーフェクト。
右奥に見えるのは唐沢、餓鬼。
餓鬼のコブも見える。
2024年10月12日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:54
右奥に見えるのは唐沢、餓鬼。
餓鬼のコブも見える。
ヤリホ〜。
2024年10月12日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:54
ヤリホ〜。
剱・立山は見えず。
2024年10月12日 08:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:58
剱・立山は見えず。
双六の稜線が西鎌尾根に続いているみたい。
2024年10月12日 09:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:03
双六の稜線が西鎌尾根に続いているみたい。
奥に見えているのは常念、蝶?
2024年10月12日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:16
奥に見えているのは常念、蝶?
ここをスキーで滑りたい。
2024年10月12日 09:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:18
ここをスキーで滑りたい。
定番のヤツ2。
2024年10月12日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:22
定番のヤツ2。
何度も何度も見てしまう。
2024年10月12日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:33
何度も何度も見てしまう。
燕、大天井、常念。
2024年10月12日 09:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:34
燕、大天井、常念。
見る。
2024年10月12日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:44
見る。
槍穂はガスった。
2024年10月12日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:27
槍穂はガスった。
地味に登る。
2024年10月12日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:28
地味に登る。
さらば鷲羽。
2024年10月12日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:45
さらば鷲羽。
めっちゃスライド多い。
2024年10月12日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:57
めっちゃスライド多い。
鏡平は秘境感がある。
2024年10月12日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:03
鏡平は秘境感がある。
見えてるだけで20名以上いる。
2024年10月12日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:16
見えてるだけで20名以上いる。
ランチ時で小屋は大盛況。
2024年10月12日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:32
ランチ時で小屋は大盛況。
ひたすら降る。スキーで降りたい。
2024年10月12日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:14
ひたすら降る。スキーで降りたい。
2021.4.11
積雪期はこんな感じ。
2021年04月11日 10:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 10:44
2021.4.11
積雪期はこんな感じ。
紅葉はこの辺りが最盛。
2024年10月12日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:24
紅葉はこの辺りが最盛。
何故かオッフェンバックの天国と地獄が頭の中でリフレインしている。
2024年10月12日 12:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:53
何故かオッフェンバックの天国と地獄が頭の中でリフレインしている。
2021.4.11
スキーだと弓折岳から大ノマ乗越経由で滑ってくる。
2021年04月11日 10:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 10:52
2021.4.11
スキーだと弓折岳から大ノマ乗越経由で滑ってくる。
右股関節、右膝が痛いのです。
2024年10月12日 13:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 13:47
右股関節、右膝が痛いのです。
最後に駐車場までRW1線分登るとか勘弁してほしい。
2024年10月12日 14:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 14:17
最後に駐車場までRW1線分登るとか勘弁してほしい。
「駐車場まで40分」。。。
そんな情報いらんわ。
2024年10月12日 14:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 14:23
「駐車場まで40分」。。。
そんな情報いらんわ。
今日イチ汗かいた。
2024年10月12日 14:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 14:42
今日イチ汗かいた。
無事下山。
お疲れさまでした。
2024年10月12日 15:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 15:29
無事下山。
お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

以前から行ってみたかった双六岳へ向かう。
核心は新穂高の駐車場争奪戦か。

仕事を終え帰宅しシャワーを浴び、夕食を済ませ19時40分に自宅を出発。22時40分頃鎌田川沿いの無料駐車場に到着するが満車。想定内なので鍋平へ向かう。
鍋平も満車になってしまうのではないかと心配だったが、杞憂に終わり無事駐車。その後も続々と車が登ってくる気配を感じながら23時頃には眠りについた。

1時に起床し準備を整え、1時40分ヘッデンを点灯し元気よくスタート。
鍋平から新穂高まで160mを急下降。泥濘や階段もあり、がっつり登山道なので侮れば怪我をする。復路では最後に登る事を考えると憂鬱だ。

30分ほどで新穂高に降り、小池新道入口まで左俣林道を約6卻發。やや涼しいが薄手シャツで丁度良い。
笠新道入口手前で久し振りの右股関節痛発症。以前、笠ヶ岳に登った際も左俣林道の歩行早々に左股関節痛が出たのを思い出す。

イタドリが原でミドルを着込みエネ補給をする。股関節が痛むので立ち止まりストレッチをしながら歩を進める。
シシウドが原を過ぎ鏡池手前で徐々に空が白んできた。鏡池手前の木道は霜が降りて真っ白。滑らないように注意する。鏡平山荘でエネ補給をしていると樅沢岳がモルって奇麗だった。

弓折乗越から先で槍の上から出る太陽でダイヤモンド槍を狙っているので、何度も立ち止まりタイミングを計る。なんとか撮影出来たがTG6では限界がある。ミラーレスを持ってくればよかった。
稜線に出ると地味なアップダウンがある。
鷲羽の頭が見えだすと徐々にその存在が大きくなってくるのでテンションアップ。双六山荘手前のテン場まで60m降る。テン場手前の木道も霜が降り、池塘には薄氷が張っている。

双六山荘で裏銀の絶景を見ながらエネ補給。やっぱり登山は晴れの日がいい。
脚の痛みが取れないので2錠目のロキソニンを投与し、右膝にzamstを装着して双六岳へ向かう。途中の岩ゴロを過ぎ、台地のような広々とした稜線を歩いて行くと。。。

双六岳登頂〜。
乗鞍、笠、黒五、薬師、Redbull、水晶、鷲羽、野口五郎、槍穂etc絶景見放題。剱・立山にガスなければ完璧だった。
山頂で絶景をパシャパシャし堪能したら双六小屋まで戻る。途中定番の天空の滑走路をパシャる。小屋まで降りてエネ補給。今日は歩行距離が長いのでエネルギー切れにならないよう頻繁に補給をする。

帰りますか。
一旦60m登り返したら弓折乗越まで地味にアップダウンをこなしていく。
乗越まで多くの登山者とスライドがありサクサクとは進めない。鏡平山荘までは更に酷く、歩いていても1分以内にスライドする状況。200名以上とスライドしただろうか、遅々として進めずCTくらいの時間がかかった。

鏡平山荘に着いたのは12時少し前のランチ時で大盛況。端にある空きのベンチに腰を下ろし最後のエネ補給をしていると、続々と登山者が登ってくる。

相変わらずスライドに時間を要するがシシウドが原あたりからは其れなりとなる。紅葉はこの辺りが最盛地のようだが色付きはイマイチ。
脚の痛みはあるがサクサク降って行く。秩父沢の冷たい水で顔を洗いサッパリする。ワサビ平小屋はスルーして笠新道入口にある水場で給水しらたあとはひたすらテクテクし新穂高に降りてきた。
最後は鍋平まで憂鬱な急登を集中してこなし駐車場へ無事下山。

双六小屋方面へ向かう登山者がこんなにも多いとはびっくりした。
弓折乗越からの降りでは80名まで、鏡池からの降りでは120名まで数えたがやめた。
今度は、もう少し人が少ない時期に三俣蓮華(より先)まで行きたいと思う。
お疲れさまでした。

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体力レベル
5/5
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双六岳
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1/5
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4/5
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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
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