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Yamareco

記録ID: 7356606
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

妙高山・火打山 久しぶりの好天の日に名山を歩きました

2024年10月13日(日) ~ 2024年10月14日(月)
 - 拍手
泥助 その他2人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
19:40
距離
24.6km
登り
2,145m
下り
2,146m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:43
休憩
1:26
合計
11:09
距離 11.2km 登り 1,531m 下り 833m
5:43
66
6:49
6:53
114
8:47
8:57
22
9:19
9:22
34
9:56
10:14
30
10:44
10:51
54
11:45
11:52
106
13:38
13:39
2
13:41
13:42
4
13:46
14:01
4
14:05
14:06
8
14:14
71
15:25
15:32
43
16:15
16:27
25
2日目
山行
7:11
休憩
1:16
合計
8:27
距離 13.4km 登り 614m 下り 1,313m
6:06
6:10
34
6:44
6:58
22
7:20
7:21
37
7:58
8:05
56
9:01
9:03
30
9:33
9:35
30
10:05
10:06
20
10:26
10:52
45
11:37
11:45
77
13:02
13:10
37
13:47
13:50
0
13:50
笹ヶ峰バス停
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹ヶ峰キャンプ場の駐車場を利用
(広大な駐車場ですが、人気の山ですのでそれでも満車になるようです)
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道でした。
妙高山:大倉乗越から妙高山までは、段差の大きい急坂が大部分を占めます。
    大倉乗越から長助池分岐までは外輪山の内壁で、険しい地形です。
    長助池分岐から妙高山頂までは急坂の連続です。
火打山他:よく整備されたいい登山道でした。
その他周辺情報 杉野沢温泉の苗名の湯を利用しました。500円でした。
ちょっと久しぶりのとてもいいお天気の日に、名山の山頂を目指します。笹ヶ峰キャンプ場の片隅にある登山口から。すべてはここからスタートです。
2024年10月13日 05:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 5:43
ちょっと久しぶりのとてもいいお天気の日に、名山の山頂を目指します。笹ヶ峰キャンプ場の片隅にある登山口から。すべてはここからスタートです。
登山口で受付を済ませ、美しい森の中の木道の整備されたなだらかな道を、山の奥へ奥へと進んでいきました。最初の通過ポイントは黒沢橋。ここで沢を横切りました。
2024年10月13日 06:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 6:44
登山口で受付を済ませ、美しい森の中の木道の整備されたなだらかな道を、山の奥へ奥へと進んでいきました。最初の通過ポイントは黒沢橋。ここで沢を横切りました。
まずは黒沢橋の袂にて小休止。
2024年10月13日 06:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 6:44
まずは黒沢橋の袂にて小休止。
橋の先に進むと、小さな滝があったりします。
2024年10月13日 06:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 6:55
橋の先に進むと、小さな滝があったりします。
更に進むと、なだらかな道は急な坂道に変わり、十二曲りの区間に入ります。折り返しながら高度を上げます。
2024年10月13日 07:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 7:10
更に進むと、なだらかな道は急な坂道に変わり、十二曲りの区間に入ります。折り返しながら高度を上げます。
この標識がある場所が十二曲りの終了点。途中で展望の場所もあるようですが、ちょうどガスがかかっていて、このあたりは展望がありませんでした。
2024年10月13日 07:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 7:37
この標識がある場所が十二曲りの終了点。途中で展望の場所もあるようですが、ちょうどガスがかかっていて、このあたりは展望がありませんでした。
それでも、一部に青空が現れていて、青空の元紅葉が映えます。
2024年10月13日 07:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 7:37
それでも、一部に青空が現れていて、青空の元紅葉が映えます。
紅葉の林の向こうに見えているのは妙高山の外輪山でしょうか…。
2024年10月13日 08:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 8:17
紅葉の林の向こうに見えているのは妙高山の外輪山でしょうか…。
十二曲りのあと若干傾斜は緩み、富士見平に到着。ここは、高谷池と黒沢池方面への分岐になります。ここから先、黒沢池方面への登山者は少ない印象です。
2024年10月13日 08:54撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 8:54
十二曲りのあと若干傾斜は緩み、富士見平に到着。ここは、高谷池と黒沢池方面への分岐になります。ここから先、黒沢池方面への登山者は少ない印象です。
少し高度を下げると、黒沢の源頭部が大きく広がってきました。
2024年10月13日 09:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 9:16
少し高度を下げると、黒沢の源頭部が大きく広がってきました。
黒沢の流れを徒渉していきます。広々とした光景が素晴らしいです。
2024年10月13日 09:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 9:20
黒沢の流れを徒渉していきます。広々とした光景が素晴らしいです。
流れの左側は、黒沢池と高谷池を隔てる稜線が延びています。
2024年10月13日 09:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 9:24
流れの左側は、黒沢池と高谷池を隔てる稜線が延びています。
伸びやかな風景の中に、池塘も点在していました。
2024年10月13日 09:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 9:36
伸びやかな風景の中に、池塘も点在していました。
黒沢池の標識がありました。ヒュッテまであと少し。このあと、黒沢池ヒュッテで荷物をデポし、妙高山へと向かいました。
2024年10月13日 09:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 9:46
黒沢池の標識がありました。ヒュッテまであと少し。このあと、黒沢池ヒュッテで荷物をデポし、妙高山へと向かいました。
さて、黒沢池から妙高山に向かうには、一度大倉乗越に上がって外輪山を越えて行かないといけません。大倉乗越に上がると正面に妙高山の険しいドームが現れます。
2024年10月13日 10:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 10:45
さて、黒沢池から妙高山に向かうには、一度大倉乗越に上がって外輪山を越えて行かないといけません。大倉乗越に上がると正面に妙高山の険しいドームが現れます。
眼下には長助池が見えています。一度あの高さまで下らないといけないですね。
2024年10月13日 10:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 10:45
眼下には長助池が見えています。一度あの高さまで下らないといけないですね。
だんだん長助池が大きくなってきました。妙高山への道は長助池には立ち寄らず、上方を巻くように進んでいきます、
2024年10月13日 11:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 11:15
だんだん長助池が大きくなってきました。妙高山への道は長助池には立ち寄らず、上方を巻くように進んでいきます、
長助池分岐までやってきました。ちょっと歩きづらい険しい道が続きました。分岐の手前には水場がありました。そして、分岐から山頂までは、段差の大きい急登が連続します。
2024年10月13日 11:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 11:49
長助池分岐までやってきました。ちょっと歩きづらい険しい道が続きました。分岐の手前には水場がありました。そして、分岐から山頂までは、段差の大きい急登が連続します。
なんとか急登を登り切り、山頂の一角に着きました。岩屋にはお祭りがされています。
2024年10月13日 13:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 13:32
なんとか急登を登り切り、山頂の一角に着きました。岩屋にはお祭りがされています。
妙高山北峰山頂です。一等三角点があります。
2024年10月13日 13:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 13:34
妙高山北峰山頂です。一等三角点があります。
先には、こちらより少し高い、南峰が見えています。
2024年10月13日 13:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 13:34
先には、こちらより少し高い、南峰が見えています。
南峰の山頂はゴツゴツした岩の上。妙高山の山頂部にはたくさんの岩が屹立しています。
2024年10月13日 13:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 13:50
南峰の山頂はゴツゴツした岩の上。妙高山の山頂部にはたくさんの岩が屹立しています。
南峰山頂の将軍地蔵です。
2024年10月13日 13:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 13:51
南峰山頂の将軍地蔵です。
さて、今夜の宿の黒沢池ヒュッテに戻ります。再び急斜面を慎重の降り、大倉乗越へと登り返していかなければいけません。
2024年10月13日 14:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 14:24
さて、今夜の宿の黒沢池ヒュッテに戻ります。再び急斜面を慎重の降り、大倉乗越へと登り返していかなければいけません。
大倉乗越に着いた時には、すっかり陽が傾いて、妙高山の山頂部は夕日が当たっていました。
2024年10月13日 16:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/13 16:19
大倉乗越に着いた時には、すっかり陽が傾いて、妙高山の山頂部は夕日が当たっていました。
翌朝は夜明け前に黒沢池ヒュッテを出発し、火打山を目指します。雲一つない素晴らしいお天気です。
2024年10月14日 05:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 5:21
翌朝は夜明け前に黒沢池ヒュッテを出発し、火打山を目指します。雲一つない素晴らしいお天気です。
高谷池ヒュッテとの中間にある茶臼山を越えていきます、背後から日が昇ってきました。
2024年10月14日 05:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 5:55
高谷池ヒュッテとの中間にある茶臼山を越えていきます、背後から日が昇ってきました。
ご来光の一瞬です。
2024年10月14日 05:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 5:56
ご来光の一瞬です。
意外となかなか着かない茶臼山に到着。山頂自体は特に特徴のない場所でした。
2024年10月14日 06:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 6:06
意外となかなか着かない茶臼山に到着。山頂自体は特に特徴のない場所でした。
朝日に照らされて、火打山が見えてきました。
2024年10月14日 06:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 6:10
朝日に照らされて、火打山が見えてきました。
朝の空気は冷たく、霜が降りていました。
2024年10月14日 06:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 6:16
朝の空気は冷たく、霜が降りていました。
落ち葉を彩る霜です。
2024年10月14日 06:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 6:16
落ち葉を彩る霜です。
少し下ると、眼前に素晴らしい光景が…
神々しいまでの後立山連峰ですね!
もしや、あの五竜と唐松の間に見えている山は…?
2024年10月14日 06:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 6:30
少し下ると、眼前に素晴らしい光景が…
神々しいまでの後立山連峰ですね!
もしや、あの五竜と唐松の間に見えている山は…?
北アルプス南部まで山並みが続いています、もちろん槍穂高も。これは素晴らしい!
2024年10月14日 06:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 6:33
北アルプス南部まで山並みが続いています、もちろん槍穂高も。これは素晴らしい!
高谷池まで降りてきました。こちらは黒沢池側より100mくらい高いみたいで、あまり下りません。
2024年10月14日 06:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 6:43
高谷池まで降りてきました。こちらは黒沢池側より100mくらい高いみたいで、あまり下りません。
霜の降りた高谷池の様子をもう一枚。
2024年10月14日 06:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 6:43
霜の降りた高谷池の様子をもう一枚。
高谷池から火打山に向けて歩いていきます。ここからは美しい展望の連続です。天狗の庭あたりから見る火打山。
2024年10月14日 07:12撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 7:12
高谷池から火打山に向けて歩いていきます。ここからは美しい展望の連続です。天狗の庭あたりから見る火打山。
天狗の庭から少し降りると池塘に火打山が写ります。
2024年10月14日 07:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 7:19
天狗の庭から少し降りると池塘に火打山が写ります。
広々と全体を見れば、こんな感じでした。
2024年10月14日 07:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 7:20
広々と全体を見れば、こんな感じでした。
いろいろな場所から見てみます。見飽きない風景です。
2024年10月14日 07:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 7:21
いろいろな場所から見てみます。見飽きない風景です。
火打山をアップで見てみます。火打山はこのあたりで珍しく火山では無い山で、優しい山容が素晴らしいです。
2024年10月14日 07:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 7:22
火打山をアップで見てみます。火打山はこのあたりで珍しく火山では無い山で、優しい山容が素晴らしいです。
まずはライチョウ平に登って行きます。火打山への最も傾斜が急な登りではないかと思いますが、あまり長くないので頑張ります。南に見えるのは高妻山。これも百名山。
2024年10月14日 07:41撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 7:41
まずはライチョウ平に登って行きます。火打山への最も傾斜が急な登りではないかと思いますが、あまり長くないので頑張ります。南に見えるのは高妻山。これも百名山。
高谷池を振り返ります。奥に妙高山が見えています。
2024年10月14日 07:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 7:48
高谷池を振り返ります。奥に妙高山が見えています。
ライチョウ平に到着。こんないい天気なので、現れるはずはないとは思いますが、ライチョウはいるのでしょうか?
2024年10月14日 07:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 7:57
ライチョウ平に到着。こんないい天気なので、現れるはずはないとは思いますが、ライチョウはいるのでしょうか?
火打山まで登ってきました。360度と四方を見渡せる山頂です。まず、目を引くのは富士山(笑)!
その右は八ヶ岳かな?
2024年10月14日 08:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 8:46
火打山まで登ってきました。360度と四方を見渡せる山頂です。まず、目を引くのは富士山(笑)!
その右は八ヶ岳かな?
昨日登った妙高山。外輪山が取り巻いているのがよく判ります。
2024年10月14日 08:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 8:53
昨日登った妙高山。外輪山が取り巻いているのがよく判ります。
山頂標識。これだけ360度見えるというのはなかなか無い場所です。規模は違いますが、蓼科山を思い出しました。
2024年10月14日 08:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 8:57
山頂標識。これだけ360度見えるというのはなかなか無い場所です。規模は違いますが、蓼科山を思い出しました。
山頂の神様です。
2024年10月14日 08:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 8:58
山頂の神様です。
すっかりおなじみなってしまった北アルプス。
2024年10月14日 09:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 9:00
すっかりおなじみなってしまった北アルプス。
焼山から雨飾山へと稜線が繋がります。
2024年10月14日 09:00撮影 by  iPhone 12, Apple
5
10/14 9:00
焼山から雨飾山へと稜線が繋がります。
昨年行った雨飾山。ヴィーナスの横顔はどのあたりかな?
2024年10月14日 09:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 9:01
昨年行った雨飾山。ヴィーナスの横顔はどのあたりかな?
さて、先が長いので下山です。
高谷池と妙高山の箱庭のような風景です。
2024年10月14日 09:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 9:04
さて、先が長いので下山です。
高谷池と妙高山の箱庭のような風景です。
再び天狗の庭あたりに戻ってきました。行きよりも青空が濃くなっています。
2024年10月14日 10:00撮影 by  iPhone 12, Apple
4
10/14 10:00
再び天狗の庭あたりに戻ってきました。行きよりも青空が濃くなっています。
青空と池塘と火打山
2024年10月14日 10:02撮影 by  iPhone 12, Apple
6
10/14 10:02
青空と池塘と火打山
池塘に映る火打山
2024年10月14日 10:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 10:05
池塘に映る火打山
いい風景です。
2024年10月14日 10:06撮影 by  iPhone 12, Apple
6
10/14 10:06
いい風景です。
天狗の庭の看板。
2024年10月14日 10:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 10:08
天狗の庭の看板。
火打山の右端の方。
2024年10月14日 10:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 10:09
火打山の右端の方。
火打山の全景です。
2024年10月14日 10:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 10:09
火打山の全景です。
高谷池まで戻ってきました。三角屋根が目立つ高谷池ヒュッテ。
2024年10月14日 10:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 10:21
高谷池まで戻ってきました。三角屋根が目立つ高谷池ヒュッテ。
陽の光で輝く高谷池。
2024年10月14日 10:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 10:23
陽の光で輝く高谷池。
高谷池から火打山を振り返りました。
2024年10月14日 10:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 10:48
高谷池から火打山を振り返りました。
あとは、下山です。高谷池から富士見平までは標高差はほぼありませんが、細かいアップダウンが多い道でした。そして昨日来た道を下ります。
2024年10月14日 13:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 13:40
あとは、下山です。高谷池から富士見平までは標高差はほぼありませんが、細かいアップダウンが多い道でした。そして昨日来た道を下ります。
駐車場わきのゲートまで到着。下山です。お疲れ様です。
2024年10月14日 13:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 13:49
駐車場わきのゲートまで到着。下山です。お疲れ様です。
撮影機器:

装備

個人装備
秋山登山用服装一式 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 着替え 予備靴ひも ザック・ザックカバー 行動食 非常食 嗜好品 飲料・水 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬・ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ シュラフ・シュラフカバー 全身(半身)マット
共同装備
夕食・朝食・副食品 ガスカートリッジ(小2) バーナー コッヘル ライター テント一式(4人用) 銀マット エマージェンシーシート スタッフバッグ(大) 浄水器

感想

久しぶりに好天に恵まれた一日。妙高山と火打山の風景を味わうことができました。
火打山は絶好の天気に恵まれ、紅葉の時期の美しい一日でした。優しい山容と絶景のある美しい山ですね。

一方で、妙高山はかなり険しい山で、登りがいがありました。

No520 2024-53
妙高山:百名山(あと38)、北信五岳(あと1)、東京周辺350(あと67)
火打山:百名山(あと37)、東京周辺350(あと66)、続展望の山旅(あと18)
挑戦中のリストに対して、「北信五岳」がリーチになりました。

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