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Yamareco

記録ID: 7359480
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

3度目の正直で営業最終日のヒュッテ大槍へ

2024年10月11日(金) ~ 2024年10月14日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
25:03
距離
61.8km
登り
4,913m
下り
3,946m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:58
休憩
0:00
合計
0:58
距離 3.4km 登り 58m 下り 1m
23:59
宿泊地
2日目
山行
8:36
休憩
3:14
合計
11:50
距離 25.9km 登り 3,229m 下り 966m
2:43
11
2:54
2:55
48
3:43
3:48
27
4:15
4:17
25
4:42
46
5:28
5:52
35
6:27
6:31
43
7:18
8:01
3
8:31
8:38
97
10:15
10:16
52
11:08
11:09
7
11:16
11:20
6
11:26
12:25
27
12:52
13:35
33
14:08
3日目
山行
5:05
休憩
2:41
合計
7:46
距離 11.2km 登り 1,274m 下り 1,276m
6:27
20
6:47
6:48
17
7:05
6
7:11
37
7:48
7:50
11
8:01
11
8:12
6
8:18
8:47
5
8:52
38
9:30
9:36
72
10:48
11:42
28
12:10
12:12
21
12:33
13:00
10
13:10
13:42
15
13:57
14:05
8
4日目
山行
4:57
休憩
0:48
合計
5:45
距離 21.2km 登り 333m 下り 1,694m
6:28
9
6:37
6:38
3
6:41
20
7:01
7:02
26
7:28
7:51
19
8:29
15
8:44
16
9:00
9:07
15
9:22
6
9:28
7
9:35
31
10:06
13
10:19
27
10:46
7
10:53
11:08
2
11:10
26
11:36
5
11:41
11:42
24
12:06
7
12:13
天候 1日目:快晴
昼頃から稜線を覆う雲が増える。14時過ぎにみぞれ混じりの大雨。
夕方以降は再び晴れ。

2日目:快晴
槍ヶ岳は晴れ続けたが他の北アルプス峰々は午後から雲に覆われた。
1日目同様に夕方以降は再び晴れ。

3日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
〇行き
穂高駅まで電車。
穂高駅からは登山口まで徒歩。

〇帰り
上高地から松本駅へはバスと電車を利用。
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/kamikochi/shinshimashima/
コース状況/
危険箇所等
一ノ沢登山口へ続く林道が崩落して車両通行止め
詳細は常念小屋の登山道情報を参照
https://www.mt-jonen.com/trail/

今回歩いた登山道は特に難しい個所や危険を感じる個所は無く歩きやすいと感じました。
その他周辺情報 徳澤園
https://www.tokusawaen.com/

松本ブルワリー
河童橋の前に出店してます。
Google Map 等で情報は無いけど上高地で美味しい生ビールを飲めます。
最終水場。水量は豊富。
2024年10月12日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 5:32
最終水場。水量は豊富。
常念小屋までの登りの間に日の出。
2024年10月12日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 5:52
常念小屋までの登りの間に日の出。
紅葉と常念岳。
2024年10月12日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 6:25
紅葉と常念岳。
常念小屋に到着。
2024年10月12日 06:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 6:27
常念小屋に到着。
常念岳山頂に到着。
2024年10月12日 07:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:22
常念岳山頂に到着。
常念岳から眺める槍ヶ岳と穂高連峰。
2024年10月12日 07:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 7:25
常念岳から眺める槍ヶ岳と穂高連峰。
槍ヶ岳。翌日歩く表銀座と東鎌尾根が良く見える。
2024年10月12日 07:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:25
槍ヶ岳。翌日歩く表銀座と東鎌尾根が良く見える。
穂高連峰。
2024年10月12日 07:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:25
穂高連峰。
1週間前に登った霞沢岳。背後には乗鞍岳と御嶽山。
2024年10月12日 07:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:26
1週間前に登った霞沢岳。背後には乗鞍岳と御嶽山。
大天井岳まで続く稜線を眺める。
2024年10月12日 07:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:27
大天井岳まで続く稜線を眺める。
大天井岳と水晶岳方面。
2024年10月12日 07:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:28
大天井岳と水晶岳方面。
燕岳と後立山連峰。
2024年10月12日 07:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:28
燕岳と後立山連峰。
大天井岳。
2024年10月12日 07:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:29
大天井岳。
立山と剱岳。
2024年10月12日 07:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 7:29
立山と剱岳。
燕岳と針ノ木岳、蓮華岳。
2024年10月12日 07:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:29
燕岳と針ノ木岳、蓮華岳。
鹿島槍ヶ岳と白馬岳。旭岳も良く見えていた。
2024年10月12日 07:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:29
鹿島槍ヶ岳と白馬岳。旭岳も良く見えていた。
鷲羽岳と水晶岳。
2024年10月12日 07:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 7:30
鷲羽岳と水晶岳。
槍ヶ岳に続く東鎌尾根と北鎌尾根。
2024年10月12日 07:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 7:31
槍ヶ岳に続く東鎌尾根と北鎌尾根。
大キレット。奥には白山。
2024年10月12日 07:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:31
大キレット。奥には白山。
蝶ヶ岳方面。
2024年10月12日 07:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:32
蝶ヶ岳方面。
富士山と南アルプス。
2024年10月12日 07:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:33
富士山と南アルプス。
八ヶ岳。
2024年10月12日 07:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 7:33
八ヶ岳。
前常念岳方面。富士山と南アルプス、八ヶ岳が太陽と共に美しい景色を作ってました。
2024年10月12日 07:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:34
前常念岳方面。富士山と南アルプス、八ヶ岳が太陽と共に美しい景色を作ってました。
浅間山、四阿山方面。
2024年10月12日 07:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:34
浅間山、四阿山方面。
太陽の位置が上がると影になる部分が少なくなって槍ヶ岳と穂高連峰がとても綺麗に見える。
2024年10月12日 07:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 7:44
太陽の位置が上がると影になる部分が少なくなって槍ヶ岳と穂高連峰がとても綺麗に見える。
槍ヶ岳。
2024年10月12日 07:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:45
槍ヶ岳。
東鎌尾根と槍ヶ岳。翌日宿泊予定のヒュッテ大槍も見える。
2024年10月12日 07:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 7:45
東鎌尾根と槍ヶ岳。翌日宿泊予定のヒュッテ大槍も見える。
北穂高岳と奥穂高岳。
2024年10月12日 07:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:46
北穂高岳と奥穂高岳。
奥穂高岳と前穂高岳。。
2024年10月12日 07:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:46
奥穂高岳と前穂高岳。。
霞沢岳。一度でも歩いた後だと見え方が変わって良い。
2024年10月12日 07:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:46
霞沢岳。一度でも歩いた後だと見え方が変わって良い。
大天井岳から槍ヶ岳。
2024年10月12日 07:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 7:50
大天井岳から槍ヶ岳。
霜が降りていた。どおりで寒いわけだと納得。
2024年10月12日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 8:08
霜が降りていた。どおりで寒いわけだと納得。
横通岳の山頂は雲の中。という事で今回は山頂を巻く。
2024年10月12日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:11
横通岳の山頂は雲の中。という事で今回は山頂を巻く。
東天井岳方面。
2024年10月12日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:11
東天井岳方面。
常念岳から大天井岳の間は槍ヶ岳と穂高連峰の眺めが最高。場所によって手前の景色が変化するのも良い。
2024年10月12日 09:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:12
常念岳から大天井岳の間は槍ヶ岳と穂高連峰の眺めが最高。場所によって手前の景色が変化するのも良い。
常念岳も湧き上がってくる雲に覆われ始める。
2024年10月12日 09:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:12
常念岳も湧き上がってくる雲に覆われ始める。
穂高連峰も南側から雲に覆われ始める。
2024年10月12日 09:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:22
穂高連峰も南側から雲に覆われ始める。
常念岳と穂高連峰の間の谷がとても良い。
2024年10月12日 10:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:03
常念岳と穂高連峰の間の谷がとても良い。
大天井岳方面も雲に覆われ始める。
2024年10月12日 10:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:18
大天井岳方面も雲に覆われ始める。
東天井岳まで来ると再び槍ヶ岳が見える。
2024年10月12日 10:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 10:18
東天井岳まで来ると再び槍ヶ岳が見える。
穂高連峰は雲に覆われてしまった。
2024年10月12日 10:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:35
穂高連峰は雲に覆われてしまった。
紅葉した山の斜面が美しい。
2024年10月12日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:49
紅葉した山の斜面が美しい。
槍ヶ岳を眺めながら最後の登りを頑張る。
2024年10月12日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 10:49
槍ヶ岳を眺めながら最後の登りを頑張る。
大天荘が見えてきた。
2024年10月12日 11:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 11:03
大天荘が見えてきた。
大天井岳と鷲羽岳方面。
2024年10月12日 11:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:04
大天井岳と鷲羽岳方面。
大天井岳の山頂に到着。雲に覆われそうだったのでチェックイン前に登りました。
2024年10月12日 11:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 11:17
大天井岳の山頂に到着。雲に覆われそうだったのでチェックイン前に登りました。
大天井岳から眺める槍ヶ岳へと続く縦走路。何度見ても飽きない。
2024年10月12日 11:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:17
大天井岳から眺める槍ヶ岳へと続く縦走路。何度見ても飽きない。
東鎌尾根、北鎌尾根、西鎌尾根が見える。
2024年10月12日 11:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:18
東鎌尾根、北鎌尾根、西鎌尾根が見える。
鷲羽岳や水晶岳は上空に雲があるものの良く見えていた。
2024年10月12日 11:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:18
鷲羽岳や水晶岳は上空に雲があるものの良く見えていた。
水晶岳より北側は雲に覆われてしまっていた。
2024年10月12日 11:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:18
水晶岳より北側は雲に覆われてしまっていた。
槍ヶ岳。
2024年10月12日 11:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 11:19
槍ヶ岳。
鷲羽岳と水晶岳。
2024年10月12日 11:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:19
鷲羽岳と水晶岳。
燕岳へ続く稜線。雲に覆われてしまったけど。
2024年10月12日 11:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:21
燕岳へ続く稜線。雲に覆われてしまったけど。
大天荘で昼食。今回カレーを頂きました。
2024年10月12日 11:49撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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10/12 11:49
大天荘で昼食。今回カレーを頂きました。
大天井ヒュッテへ散歩。この時間は槍ヶ岳も雲に覆われていた。
2024年10月12日 12:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:47
大天井ヒュッテへ散歩。この時間は槍ヶ岳も雲に覆われていた。
大天井ヒュッテ前からの眺め。紅葉が良い感じ。
2024年10月12日 12:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:53
大天井ヒュッテ前からの眺め。紅葉が良い感じ。
猿が20匹以上いて鳴き声が賑やかだった。
2024年10月12日 12:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 12:53
猿が20匹以上いて鳴き声が賑やかだった。
大天井ヒュッテ。この3連休で営業は終了。
2024年10月12日 12:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:55
大天井ヒュッテ。この3連休で営業は終了。
おでんを注文。持参した日本酒と共に頂きました。
2024年10月12日 13:08撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
1
10/12 13:08
おでんを注文。持参した日本酒と共に頂きました。
大天荘へ戻る。東側の斜面の紅葉が素晴らしい。
2024年10月12日 13:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 13:57
大天荘へ戻る。東側の斜面の紅葉が素晴らしい。
大天荘の夕食。芋煮が最高です。
2024年10月12日 17:02撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
1
10/12 17:02
大天荘の夕食。芋煮が最高です。
夕食後に外に出ると雷鳥が出てきてました。
2024年10月12日 17:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 17:34
夕食後に外に出ると雷鳥が出てきてました。
4羽以上はいたと思う。
2024年10月12日 17:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 17:34
4羽以上はいたと思う。
お食事タイム。
2024年10月12日 17:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 17:34
お食事タイム。
脚やお腹辺りから白くなってきている。
2024年10月12日 17:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 17:35
脚やお腹辺りから白くなってきている。
暗い中どこかを眺めていた。
2024年10月12日 17:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 17:39
暗い中どこかを眺めていた。
雷鳥を見た後、槍ヶ岳や穂高連峰が姿を見せてくれていました。
2024年10月12日 17:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 17:43
雷鳥を見た後、槍ヶ岳や穂高連峰が姿を見せてくれていました。
夕焼けタイム。
2024年10月12日 17:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 17:49
夕焼けタイム。
シルエットと夕焼けが素晴らしい景色でした。
2024年10月12日 17:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/12 17:50
シルエットと夕焼けが素晴らしい景色でした。
大天荘の朝食。朝食もとても美味しいのが良い。
2024年10月13日 05:16撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
10/13 5:16
大天荘の朝食。朝食もとても美味しいのが良い。
朝食後はここから御来光を待つ。
2024年10月13日 05:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 5:41
朝食後はここから御来光を待つ。
槍ヶ岳方面。
2024年10月13日 05:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:41
槍ヶ岳方面。
槍ヶ岳。
2024年10月13日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:43
槍ヶ岳。
穂高連峰。奥穂高岳が白くて驚きました。(前日、大天井岳はみぞれでした)
2024年10月13日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:43
穂高連峰。奥穂高岳が白くて驚きました。(前日、大天井岳はみぞれでした)
一足早く冬になった奥穂高岳。
2024年10月13日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 5:43
一足早く冬になった奥穂高岳。
東天井岳。
2024年10月13日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:43
東天井岳。
日の出方面。雲海と浅間山。
2024年10月13日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 5:44
日の出方面。雲海と浅間山。
燕岳方面。
2024年10月13日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:44
燕岳方面。
野口五郎岳や立山方面。
2024年10月13日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:44
野口五郎岳や立山方面。
燕岳と後立山連峰。
2024年10月13日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:44
燕岳と後立山連峰。
大天井岳とビーナスベルト。
2024年10月13日 05:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 5:46
大天井岳とビーナスベルト。
槍ヶ岳と穂高連峰とビーナスベルト。
2024年10月13日 05:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 5:46
槍ヶ岳と穂高連峰とビーナスベルト。
日の出の瞬間。
2024年10月13日 05:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 5:49
日の出の瞬間。
雲の中から出てきた。
2024年10月13日 05:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 5:50
雲の中から出てきた。
御来光と東天井岳。
2024年10月13日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 5:51
御来光と東天井岳。
御来光と浅間山。
2024年10月13日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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御来光と浅間山。
大天井岳が焼け始める。
2024年10月13日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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大天井岳が焼け始める。
槍ヶ岳と穂高連峰も薄っすらと焼け始める。
2024年10月13日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳と穂高連峰も薄っすらと焼け始める。
少し赤くなった。
2024年10月13日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:53
少し赤くなった。
朝焼けの槍ヶ岳。
2024年10月13日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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朝焼けの槍ヶ岳。
朝焼けの穂高連峰。
2024年10月13日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:54
朝焼けの穂高連峰。
この時間は分単位で色が変化して楽しい。
2024年10月13日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:54
この時間は分単位で色が変化して楽しい。
朝焼けの大天井岳。
2024年10月13日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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朝焼けの大天井岳。
燕岳や立山方面も綺麗に焼けてくれた。
2024年10月13日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 5:55
燕岳や立山方面も綺麗に焼けてくれた。
燕岳へ続く稜線。とても良い色になりました。
2024年10月13日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 5:55
燕岳へ続く稜線。とても良い色になりました。
燕岳と後立山連峰。ずーっと歩いていきたくなる景色。
2024年10月13日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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燕岳と後立山連峰。ずーっと歩いていきたくなる景色。
槍ヶ岳の穂先。よく見ると所々に雪がある。
2024年10月13日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 5:56
槍ヶ岳の穂先。よく見ると所々に雪がある。
穂高連峰。
2024年10月13日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:56
穂高連峰。
ヒュッテ大槍に向けて楽しい縦走の始まり。
2024年10月13日 06:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:29
ヒュッテ大槍に向けて楽しい縦走の始まり。
ビックリ平を越えると大きめのピークが見えてくる。
2024年10月13日 07:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:12
ビックリ平を越えると大きめのピークが見えてくる。
ここからは槍ヶ岳、穂高連峰が少しずつ見え方を変えて楽しませてくれる。
2024年10月13日 07:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:12
ここからは槍ヶ岳、穂高連峰が少しずつ見え方を変えて楽しませてくれる。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
2024年10月13日 07:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:12
槍ヶ岳と北鎌尾根。
鷲羽岳方面。
2024年10月13日 07:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:13
鷲羽岳方面。
西側斜面は霜が降りて真っ白。2日目の朝が最も寒かったと思う。
2024年10月13日 07:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:14
西側斜面は霜が降りて真っ白。2日目の朝が最も寒かったと思う。
この縦走路から眺める槍ヶ岳は麓から全て見えるのが良い。
2024年10月13日 07:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:38
この縦走路から眺める槍ヶ岳は麓から全て見えるのが良い。
鷲羽岳や水晶岳が大好きなので何度も後ろを振り返って眺めてしまう。
2024年10月13日 07:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:39
鷲羽岳や水晶岳が大好きなので何度も後ろを振り返って眺めてしまう。
槍ヶ岳と北鎌尾根の迫力。
2024年10月13日 07:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:40
槍ヶ岳と北鎌尾根の迫力。
槍ヶ岳と東鎌尾根。
2024年10月13日 07:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:40
槍ヶ岳と東鎌尾根。
中岳、南岳から大キレットと穂高連峰。
2024年10月13日 07:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:40
中岳、南岳から大キレットと穂高連峰。
東鎌尾根が徐々に目の前に見えてきた。
2024年10月13日 07:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:59
東鎌尾根が徐々に目の前に見えてきた。
北鎌尾根は少し離れて見えてくる。
2024年10月13日 08:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:00
北鎌尾根は少し離れて見えてくる。
進行方向正面には穂高連峰が姿を現す。
2024年10月13日 08:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:00
進行方向正面には穂高連峰が姿を現す。
東鎌尾根と槍ヶ岳。
2024年10月13日 08:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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東鎌尾根と槍ヶ岳。
振り返ると大天井岳と歩いてきた道が見える。
2024年10月13日 08:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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振り返ると大天井岳と歩いてきた道が見える。
太陽は常念岳のほぼ上。気持ちの良い秋晴れ。
2024年10月13日 08:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:01
太陽は常念岳のほぼ上。気持ちの良い秋晴れ。
ヒュッテ西岳が見えてきた。
2024年10月13日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ヒュッテ西岳が見えてきた。
西岳の山頂に到着。山頂標識の場所が変化していた。
2024年10月13日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:19
西岳の山頂に到着。山頂標識の場所が変化していた。
西岳から眺める槍ヶ岳。東鎌尾根と北鎌尾根が良い感じ。
2024年10月13日 08:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 8:20
西岳から眺める槍ヶ岳。東鎌尾根と北鎌尾根が良い感じ。
東鎌尾根と槍ヶ岳。
2024年10月13日 08:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:21
東鎌尾根と槍ヶ岳。
槍ヶ岳の穂先。山頂にたくさん人がいる。
2024年10月13日 08:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 8:21
槍ヶ岳の穂先。山頂にたくさん人がいる。
これから歩く東鎌尾根と翌日に下る槍沢ルートがよく見える。
2024年10月13日 08:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:22
これから歩く東鎌尾根と翌日に下る槍沢ルートがよく見える。
南岳から大キレットと穂高連峰。
2024年10月13日 08:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:22
南岳から大キレットと穂高連峰。
北穂高岳と奥穂高岳。奥穂高岳はこの時間でもまだまだ白い。
2024年10月13日 08:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:23
北穂高岳と奥穂高岳。奥穂高岳はこの時間でもまだまだ白い。
北鎌尾根と槍ヶ岳。
2024年10月13日 08:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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北鎌尾根と槍ヶ岳。
後立山連峰から鷲羽岳まで綺麗に見える。
2024年10月13日 08:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:24
後立山連峰から鷲羽岳まで綺麗に見える。
大天井岳から横通岳方面へ続く峰々。
2024年10月13日 08:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:26
大天井岳から横通岳方面へ続く峰々。
常念岳から蝶ヶ岳方面。
2024年10月13日 08:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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常念岳から蝶ヶ岳方面。
ヒュッテ西岳と穂高連峰。
2024年10月13日 08:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ヒュッテ西岳と穂高連峰。
山頂標識と槍ヶ岳。
2024年10月13日 08:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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山頂標識と槍ヶ岳。
ヒュッテ西岳前から眺める槍ヶ岳。ここからはより槍沢側が見える。
2024年10月13日 08:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ヒュッテ西岳前から眺める槍ヶ岳。ここからはより槍沢側が見える。
東鎌尾根に向けて進む。
2024年10月13日 09:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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東鎌尾根に向けて進む。
紅葉と槍ヶ岳。紅葉のピークは過ぎてるけど所々で綺麗な場所があって楽しい。
2024年10月13日 09:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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紅葉と槍ヶ岳。紅葉のピークは過ぎてるけど所々で綺麗な場所があって楽しい。
ここは赤と黄色。
2024年10月13日 09:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ここは赤と黄色。
水俣乗越に到着。ここからが登りの核心部。
2024年10月13日 09:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:31
水俣乗越に到着。ここからが登りの核心部。
水俣乗越から針ノ木岳方面を眺める。
2024年10月13日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:32
水俣乗越から針ノ木岳方面を眺める。
槍ヶ岳を見上げながら進む。
2024年10月13日 09:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:39
槍ヶ岳を見上げながら進む。
紅葉した木を見つけては眺めて撮影する。進まない。
2024年10月13日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:43
紅葉した木を見つけては眺めて撮影する。進まない。
ここも鮮やかな紅葉越しに槍ヶ岳を眺められた。
2024年10月13日 09:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:45
ここも鮮やかな紅葉越しに槍ヶ岳を眺められた。
振り返ると西岳と大天井岳。
2024年10月13日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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振り返ると西岳と大天井岳。
ヒュッテ大槍まではまだまだ登る。
2024年10月13日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:49
ヒュッテ大槍まではまだまだ登る。
槍ヶ岳と北鎌尾根を見上げながら登るのも楽しい。
2024年10月13日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:49
槍ヶ岳と北鎌尾根を見上げながら登るのも楽しい。
どんどん登っていきます。正面にこの景色なので疲れを感じる暇がない。
2024年10月13日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:54
どんどん登っていきます。正面にこの景色なので疲れを感じる暇がない。
槍ヶ岳と中岳方面。
2024年10月13日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:54
槍ヶ岳と中岳方面。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
2024年10月13日 10:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:01
槍ヶ岳と北鎌尾根。
まだまだ小屋は見えない。
2024年10月13日 10:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:01
まだまだ小屋は見えない。
槍ヶ岳と北鎌尾根。こちら側の斜面の紅葉が美しい。
2024年10月13日 10:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:05
槍ヶ岳と北鎌尾根。こちら側の斜面の紅葉が美しい。
北鎌尾根と針ノ木岳方面。
2024年10月13日 10:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:05
北鎌尾根と針ノ木岳方面。
振り返ると大天井岳から歩いてきた道が見えるので何度も振り返ってしまう。
2024年10月13日 10:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:05
振り返ると大天井岳から歩いてきた道が見えるので何度も振り返ってしまう。
槍ヶ岳山荘が視界に入るようになってきた。
2024年10月13日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:13
槍ヶ岳山荘が視界に入るようになってきた。
槍ヶ岳と北鎌尾根がかなり近くに感じる。
2024年10月13日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:13
槍ヶ岳と北鎌尾根がかなり近くに感じる。
天狗平方面へ向かう道が見える。
2024年10月13日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:13
天狗平方面へ向かう道が見える。
標高を上げると西岳の奥に常念岳が見え始める。
2024年10月13日 10:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:14
標高を上げると西岳の奥に常念岳が見え始める。
ヒュッテ大槍まで200m。
2024年10月13日 10:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:37
ヒュッテ大槍まで200m。
あと200mなので頑張る。
2024年10月13日 10:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:39
あと200mなので頑張る。
ヒュッテ大槍まで100m。
2024年10月13日 10:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:42
ヒュッテ大槍まで100m。
ヒュッテ大槍のある場所まで来ると穂先が最高に綺麗に見える。
2024年10月13日 10:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 10:48
ヒュッテ大槍のある場所まで来ると穂先が最高に綺麗に見える。
槍ヶ岳の穂先。
2024年10月13日 10:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 10:48
槍ヶ岳の穂先。
槍ヶ岳と大喰岳。
2024年10月13日 10:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:48
槍ヶ岳と大喰岳。
大喰岳と中岳。
2024年10月13日 10:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:48
大喰岳と中岳。
ヒュッテ大槍。後ろには中岳から穂高連峰までよく見えます。
2024年10月13日 10:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:48
ヒュッテ大槍。後ろには中岳から穂高連峰までよく見えます。
常念岳と蝶ヶ岳。
2024年10月13日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:49
常念岳と蝶ヶ岳。
常念岳と大天井岳。
2024年10月13日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:49
常念岳と大天井岳。
大天井岳と燕岳。
2024年10月13日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:49
大天井岳と燕岳。
常念岳。
2024年10月13日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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常念岳。
大天井岳。
2024年10月13日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:49
大天井岳。
燕岳。
2024年10月13日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:49
燕岳。
つけ麵とミニチャーシュー丼。これは麓の街にあっても絶対に食べるレベルで美味しい。
2024年10月13日 11:16撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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10/13 11:16
つけ麵とミニチャーシュー丼。これは麓の街にあっても絶対に食べるレベルで美味しい。
エネルギー補給が完了したので槍ヶ岳の山頂に向けて出発。
2024年10月13日 11:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:43
エネルギー補給が完了したので槍ヶ岳の山頂に向けて出発。
この辺りから見る槍ヶ岳はとても綺麗な形をしていて好き。
2024年10月13日 11:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:52
この辺りから見る槍ヶ岳はとても綺麗な形をしていて好き。
徐々に穂先を見上げるようになる。
2024年10月13日 11:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:53
徐々に穂先を見上げるようになる。
格好良い。
2024年10月13日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 11:59
格好良い。
迫力があったので縦にして撮影してみた。
2024年10月13日 12:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:01
迫力があったので縦にして撮影してみた。
完全に見上げる状態。
2024年10月13日 12:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:02
完全に見上げる状態。
角度を変えると全然違う。
2024年10月13日 12:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:06
角度を変えると全然違う。
穂先に登り始めます。
2024年10月13日 12:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:10
穂先に登り始めます。
山頂に到着。
2024年10月13日 12:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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山頂に到着。
何度も来てるけど、お久しぶりなので記念撮影。
2024年10月13日 12:30撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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10/13 12:30
何度も来てるけど、お久しぶりなので記念撮影。
西岳、常念岳方面。
2024年10月13日 12:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:32
西岳、常念岳方面。
大天井岳、燕岳方面。
2024年10月13日 12:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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大天井岳、燕岳方面。
大喰岳から穂高連峰方面。こちら側は雲に覆われているけど険しさを感じる景色になっていて良い。
2024年10月13日 12:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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大喰岳から穂高連峰方面。こちら側は雲に覆われているけど険しさを感じる景色になっていて良い。
水晶岳と立山辺りはギリギリ見えていた。
2024年10月13日 12:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳と立山辺りはギリギリ見えていた。
槍ヶ岳山荘を見下ろす。
2024年10月13日 12:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳山荘を見下ろす。
東鎌尾根。ヒュッテ大槍まで。
2024年10月13日 12:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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東鎌尾根。ヒュッテ大槍まで。
ヒュッテ大槍から西岳までもよく見える。
2024年10月13日 12:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:44
ヒュッテ大槍から西岳までもよく見える。
北鎌尾根。
2024年10月13日 12:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:45
北鎌尾根。
穂先から下山。
2024年10月13日 13:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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穂先から下山。
自分が登った時よりも人が増えてる。良いタイミングで登ったみたいだ。
2024年10月13日 13:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 13:08
自分が登った時よりも人が増えてる。良いタイミングで登ったみたいだ。
ヒュッテ大槍まで戻る前に一杯。
2024年10月13日 13:13撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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ヒュッテ大槍まで戻る前に一杯。
穂先は晴れたり雲に覆われたりを繰り返すけど、ほぼ晴れていた。
2024年10月13日 13:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:33
穂先は晴れたり雲に覆われたりを繰り返すけど、ほぼ晴れていた。
ヒュッテ大槍までは殺生ヒュッテ経由。
2024年10月13日 13:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ヒュッテ大槍までは殺生ヒュッテ経由。
殺生ヒュッテが見えてきた。
2024年10月13日 13:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:49
殺生ヒュッテが見えてきた。
ここから見上げる槍ヶ岳も良い。
2024年10月13日 13:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:53
ここから見上げる槍ヶ岳も良い。
殺生ヒュッテから眺める槍ヶ岳。
2024年10月13日 14:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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殺生ヒュッテから眺める槍ヶ岳。
ヒュッテ大槍に戻ってきた。
2024年10月13日 14:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ヒュッテ大槍に戻ってきた。
この景色を眺めながらの生ビールは最高。
2024年10月13日 14:25撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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10/13 14:25
この景色を眺めながらの生ビールは最高。
ヒュッテ大槍の夕食。営業最終日という事でおかずもお代わりし放題でした。鶏肉大好きなので嬉しかった。
2024年10月13日 17:04撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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10/13 17:04
ヒュッテ大槍の夕食。営業最終日という事でおかずもお代わりし放題でした。鶏肉大好きなので嬉しかった。
ヒュッテ大槍の朝食。お魚の味が濃くて白米がすすむ。
2024年10月14日 05:02撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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10/14 5:02
ヒュッテ大槍の朝食。お魚の味が濃くて白米がすすむ。
朝食後に外に出るとこの景色。
2024年10月14日 05:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/14 5:31
朝食後に外に出るとこの景色。
東側の空の上部には雲。焼けるかなと期待してしまう。
2024年10月14日 05:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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東側の空の上部には雲。焼けるかなと期待してしまう。
富士山と南アルプス。素晴らしく綺麗に見えている。
2024年10月14日 05:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/14 5:31
富士山と南アルプス。素晴らしく綺麗に見えている。
八ヶ岳と常念岳。
2024年10月14日 05:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/14 5:31
八ヶ岳と常念岳。
日の出前、東側の水平線が赤くなると一時的に薄っすらと赤く染まる。
2024年10月14日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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日の出前、東側の水平線が赤くなると一時的に薄っすらと赤く染まる。
槍ヶ岳と大喰岳。
2024年10月14日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳と大喰岳。
中岳から穂高連峰方面。
2024年10月14日 05:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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中岳から穂高連峰方面。
常念岳と富士山、南アルプス、八ヶ岳。
2024年10月14日 05:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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常念岳と富士山、南アルプス、八ヶ岳。
燕岳の奥には妙高山や火打山といった新潟方面の峰々。
2024年10月14日 05:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/14 5:42
燕岳の奥には妙高山や火打山といった新潟方面の峰々。
日の出前、薄っすらとビーナスベルトが出現する時間帯。
2024年10月14日 05:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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日の出前、薄っすらとビーナスベルトが出現する時間帯。
常念岳の上空の雲が焼け始めた。
2024年10月14日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/14 5:43
常念岳の上空の雲が焼け始めた。
常念岳から大天井岳方面。
2024年10月14日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/14 5:44
常念岳から大天井岳方面。
大天井岳から燕岳方面。
2024年10月14日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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大天井岳から燕岳方面。
常念岳の上空の雲が綺麗に焼けた。
2024年10月14日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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常念岳の上空の雲が綺麗に焼けた。
大天井岳の上空の雲も良い。
2024年10月14日 05:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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大天井岳の上空の雲も良い。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
2024年10月14日 05:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳と北鎌尾根。
日の出の瞬間。
2024年10月14日 05:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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日の出の瞬間。
水平線の辺りに雲がある事は多いけど、こういう現象は初めて見た。太陽が分裂してるみたい。
2024年10月14日 05:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水平線の辺りに雲がある事は多いけど、こういう現象は初めて見た。太陽が分裂してるみたい。
御来光と常念岳、大天井岳。
2024年10月14日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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御来光と常念岳、大天井岳。
御来光と常念岳、富士山方面。
2024年10月14日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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御来光と常念岳、富士山方面。
槍ヶ岳が染まる。これが見たくてヒュッテ大槍に泊まるのです。
2024年10月14日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/14 5:52
槍ヶ岳が染まる。これが見たくてヒュッテ大槍に泊まるのです。
真っ赤な槍ヶ岳。
2024年10月14日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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真っ赤な槍ヶ岳。
朝焼けの槍ヶ岳と大喰岳。
2024年10月14日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/14 5:53
朝焼けの槍ヶ岳と大喰岳。
山頂に居る人たちは穂先がこんなにも焼けているとは思わないだろう。
2024年10月14日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/14 5:53
山頂に居る人たちは穂先がこんなにも焼けているとは思わないだろう。
わずか数分未満の時間。
2024年10月14日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/14 5:53
わずか数分未満の時間。
朝焼けの槍ヶ岳と北鎌尾根。
2024年10月14日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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朝焼けの槍ヶ岳と北鎌尾根。
北鎌尾根と後立山連峰方面。
2024年10月14日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/14 5:54
北鎌尾根と後立山連峰方面。
穂高連峰方面も焼ける。
2024年10月14日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/14 5:54
穂高連峰方面も焼ける。
後立山連峰。
2024年10月14日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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後立山連峰。
北鎌尾根。
2024年10月14日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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北鎌尾根。
名残惜しいけど出発の時間。
2024年10月14日 06:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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名残惜しいけど出発の時間。
槍ヶ岳と大喰岳。
2024年10月14日 06:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳と大喰岳。
大喰岳と中岳。
2024年10月14日 06:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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大喰岳と中岳。
中岳、南岳、穂高連峰。
2024年10月14日 06:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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中岳、南岳、穂高連峰。
最後に穂先を撮影してヒュッテ大槍を出発しました。
2024年10月14日 06:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/14 6:23
最後に穂先を撮影してヒュッテ大槍を出発しました。
下りの間も振り返って眺める。
2024年10月14日 06:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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下りの間も振り返って眺める。
天狗平に到着。風が弱く快晴の空だったおかげで鏡のように映してくれていました。
2024年10月14日 07:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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天狗平に到着。風が弱く快晴の空だったおかげで鏡のように映してくれていました。
紅葉の天狗平と槍ヶ岳。
2024年10月14日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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紅葉の天狗平と槍ヶ岳。
槍ヶ岳を中心からずらして眺めても良い。
2024年10月14日 07:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳を中心からずらして眺めても良い。
上空に出現した雲も映し出す。
2024年10月14日 07:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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上空に出現した雲も映し出す。
数年前に見た時以上に素晴らしい景色を見せてくれる日でした。
2024年10月14日 07:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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数年前に見た時以上に素晴らしい景色を見せてくれる日でした。
天狗平から槍沢ルートへ戻る途中はこの景色が目の前に広がって足が何度も止まる。
2024年10月14日 07:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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天狗平から槍沢ルートへ戻る途中はこの景色が目の前に広がって足が何度も止まる。
ヒュッテ大槍の下は紅葉が綺麗な斜面。
2024年10月14日 08:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ヒュッテ大槍の下は紅葉が綺麗な斜面。
草紅葉も含めて美しい景色。
2024年10月14日 08:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:04
草紅葉も含めて美しい景色。
一気に標高を下げていくと槍ヶ岳は見えなくなる。
2024年10月14日 08:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:24
一気に標高を下げていくと槍ヶ岳は見えなくなる。
東鎌尾根の辺りがとても大きな山に見える。
2024年10月14日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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東鎌尾根の辺りがとても大きな山に見える。
槍ヶ岳の3000m稜線が見えるのはここが最後。
2024年10月14日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳の3000m稜線が見えるのはここが最後。
槍沢ロッヂ前。
2024年10月14日 08:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍沢ロッヂ前。
槍ヶ岳の穂先が見えます。
2024年10月14日 08:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳の穂先が見えます。
槍沢ロッヂの先は沢沿いを歩く。
2024年10月14日 09:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍沢ロッヂの先は沢沿いを歩く。
横尾に到着。
2024年10月14日 10:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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横尾に到着。
徳沢でカレーをいただく。
2024年10月14日 10:58撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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徳沢でカレーをいただく。
明神に到着。1週間前も眺めた景色。
2024年10月14日 11:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:36
明神に到着。1週間前も眺めた景色。
通行出来ますになっていて驚いた。迂回路は観光の道で渋滞するのが嫌だったので嬉しい。
2024年10月14日 11:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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通行出来ますになっていて驚いた。迂回路は観光の道で渋滞するのが嫌だったので嬉しい。
上高地で好きな所。
2024年10月14日 12:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/14 12:11
上高地で好きな所。
河童橋から穂高連峰を眺める。
2024年10月14日 12:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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10/14 12:13
河童橋から穂高連峰を眺める。
焼岳方面。
2024年10月14日 12:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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焼岳方面。
上高地の松本ブルワリー。
2024年10月14日 12:22撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
10/14 12:22
上高地の松本ブルワリー。
美味しいビールで〆。今週も最高だった。
2024年10月14日 12:24撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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10/14 12:24
美味しいビールで〆。今週も最高だった。

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 雨具 ゲイター 防寒具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ インナーシーツ 着替え

感想

去年一昨年と台風や天候不良でキャンセルした営業最終日のヒュッテ大槍。
今年こそと思い再び計画。

初日(0日目)は夜に穂高駅を出発して一ノ沢登山口まで歩いて一気に常念岳の山頂へ。
快晴で素晴らしい景色を楽しんでから大天荘へ向かいました。

大天荘ではランチに美味しいカレーを食べて夕食は秋限定の芋煮。
夕食後の夜の喫茶営業ではホットワインを頂きました。
綺麗な夕暮れ時の景色や雷鳥に出会えたのも良かったです。

2日目も朝から快晴。
御来光や朝焼けの景色を楽しんでから槍ヶ岳へ向けて縦走。
表銀座縦走路は紅葉と槍ヶ岳、穂高連峰の景色が最高です。
何度も足を止めて景色を眺めては撮影をしてました。

ヒュッテ大槍ではランチメニューのつけ麵とミニチャーシュー丼を頂きました。
(個人的には最強のランチメニュー)
エネルギー補給をした後は久しぶりに槍ヶ岳の山頂へ。
運良く人の少ないタイミングで上り下りが出来て山頂の混雑も無かったのでストレス無く楽しめました。

この日はヒュッテ大槍の営業最終日という事で夕食時のおかずがお代わりし放題。
美味しい食事なので食べ放題は嬉しかったです。

3日目は最も天気が良い日。
朝から素晴らしい景色の連続で最高でした。

朝焼けの槍ヶ岳、面白い現象の日の出、天狗池に映り込む槍ヶ岳。
去年一昨年と苦渋のキャンセルをしていたので、3度目の正直で最高の体験が出来ました。

久しぶりに槍沢ルートで下山した後は河童橋まで長い歩き。
横尾から徳沢は去年は迂回路だったけど今回はほぼ従来の道。
明神から河童橋までは1週間前は迂回路だったけど従来の道が歩けるようになってました。

念願のヒュッテ大槍の営業最終日付近での縦走。
ようやく叶えられて、とても良い3連休になりました。

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