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Yamareco

記録ID: 7363374
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳

2024年10月13日(日) ~ 2024年10月14日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:22
距離
16.1km
登り
2,254m
下り
2,326m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:00
休憩
2:19
合計
10:19
距離 9.5km 登り 2,058m 下り 579m
6:10
6:11
13
6:24
6:30
23
7:14
7:21
33
7:54
90
9:24
9:49
3
9:52
9:59
86
11:25
11:43
16
11:59
12:00
21
12:21
12:28
14
12:42
21
13:21
13:45
30
14:15
14:21
20
14:41
14:46
38
15:24
15:27
17
15:44
15:50
6
15:56
16:19
6
16:25
宿泊地
2日目
山行
3:40
休憩
3:46
合計
7:26
距離 6.6km 登り 196m 下り 1,747m
5:20
6
宿泊地
5:26
15
5:41
6:05
35
6:40
6:45
5
6:50
9:20
25
9:45
9:53
5
9:58
10:01
50
10:51
11:20
32
12:06
12:09
16
12:25
12:27
12
12:39
12:40
4
12:44
12:45
1
12:46
ゴール地点
天候 初日:晴→時々曇り、翌日:快晴
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市営芦安第2駐車場を利用。駐車は無料。夜11時ぐらい着いた時、まだ空き多数あり。ほとんどの車は前日駐車した模様、人はいない。

広河原へ往復は乗合タクシーを利用。片道協力金を含めて1400円。チケットは販売しない、運転手さん発車前に現金を集金。事前札とコインを用意した方が時間短縮に役立つ。一台9人を乗せる。時刻表はない。満員したら発車。発着は第2駐車場。

朝4時台からもザクで乗車列の並びが開始。5時前にも発車。朝は混むので7~8台の体制で運行。朝は確実にバスより早い。

午後帰りはざくり30分ごと広河原から発車。場合よりバスの後で発車することがあるが、並べば確実に座れる。
コース状況/
危険箇所等
全体的によいだが、間の岳に向かう山頂直下に昔崩れた箇所あり、浮石で滑りやすいので要注意。
その他周辺情報 下山後第2駐車場すぐ隣の南アルプス温泉ロッジ・白峰会館の温泉を利用。750円。
インフォメーションセンターでトイレを済ませていよいよ出発。
2024年10月13日 06:06撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 6:06
インフォメーションセンターでトイレを済ませていよいよ出発。
始まりからいきなり急登。快晴で早速日差しが林間に届く。
2024年10月13日 06:48撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 6:48
始まりからいきなり急登。快晴で早速日差しが林間に届く。
少し開かれて、鳳凰三山が見えてくる
2024年10月13日 07:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
10/13 7:42
少し開かれて、鳳凰三山が見えてくる
白根御池小屋に到着。
2024年10月13日 07:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
10/13 7:53
白根御池小屋に到着。
テントがズーラリ
2024年10月13日 07:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 7:55
テントがズーラリ
カエデ色付きされてる
2024年10月13日 08:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 8:43
カエデ色付きされてる
かなり急登。鳳凰三山で鳳凰小屋から地蔵岳へ最後の急登を思い出す。
2024年10月13日 09:27撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 9:27
かなり急登。鳳凰三山で鳳凰小屋から地蔵岳へ最後の急登を思い出す。
分岐に到着。肩小屋まだ後200メートルの登り。
2024年10月13日 09:29撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 9:29
分岐に到着。肩小屋まだ後200メートルの登り。
地蔵岳と観音岳。最初一番左は観音岳と思ったが、地図で確認したら、一番左は高嶺というピークだ。
2024年10月13日 09:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 9:33
地蔵岳と観音岳。最初一番左は観音岳と思ったが、地図で確認したら、一番左は高嶺というピークだ。
小太郎山と雲に隠れた甲斐駒ヶ岳
2024年10月13日 09:59撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 9:59
小太郎山と雲に隠れた甲斐駒ヶ岳
仙丈ヶ岳は隣に
2024年10月13日 09:59撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 9:59
仙丈ヶ岳は隣に
小太郎尾根分岐
2024年10月13日 09:59撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 9:59
小太郎尾根分岐
肩小屋に到着。例のだじゃれ。テントを組み立て頂上へ。
2024年10月13日 11:25撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 11:25
肩小屋に到着。例のだじゃれ。テントを組み立て頂上へ。
振り返ると、肩小屋も遠い。
2024年10月13日 11:51撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 11:51
振り返ると、肩小屋も遠い。
山頂!ちょっと曇った。
2024年10月13日 11:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 11:57
山頂!ちょっと曇った。
何と三等三角点だけ?白根岳とも呼ぶね。
2024年10月13日 12:22撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
10/13 12:22
何と三等三角点だけ?白根岳とも呼ぶね。
3193看板
2024年10月13日 12:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 12:23
3193看板
山梨百名山でもあり
2024年10月13日 12:24撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 12:24
山梨百名山でもあり
間ノ岳方向。太平洋側からめっちゃガスがくる。
2024年10月13日 12:35撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 12:35
間ノ岳方向。太平洋側からめっちゃガスがくる。
吊尾根分岐
2024年10月13日 12:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 12:42
吊尾根分岐
暗い稜線。見えるピークは中白根山、間ノ岳は更に奥。
2024年10月13日 13:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 13:04
暗い稜線。見えるピークは中白根山、間ノ岳は更に奥。
北岳山荘に到着。時間計算すると、間ノ岳までピストンしたら、北岳に戻ってくるのは暗闇の中であることは間違いない。引き返すことに。間ノ岳はまた来年にあいましょう。
2024年10月13日 13:24撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 13:24
北岳山荘に到着。時間計算すると、間ノ岳までピストンしたら、北岳に戻ってくるのは暗闇の中であることは間違いない。引き返すことに。間ノ岳はまた来年にあいましょう。
ガス中の北岳
2024年10月13日 13:58撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 13:58
ガス中の北岳
東側が急に晴れた。八本歯の頭とボーコン沢の頭。
2024年10月13日 15:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 15:04
東側が急に晴れた。八本歯の頭とボーコン沢の頭。
北岳再び。ガーミンの標高は9メートル少ない。
2024年10月13日 15:15撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 15:15
北岳再び。ガーミンの標高は9メートル少ない。
山頂より大樺沢。紅葉は進行中。
2024年10月13日 15:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 15:23
山頂より大樺沢。紅葉は進行中。
雲が去って、夕陽下の八本歯の頭とボーコン沢の頭。
2024年10月13日 15:25撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 15:25
雲が去って、夕陽下の八本歯の頭とボーコン沢の頭。
肩小屋に戻って来た。Aテント場。
2024年10月13日 15:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 15:55
肩小屋に戻って来た。Aテント場。
夕陽の日差しで肩小屋東側の雲にブロッケン現象が現れ
2024年10月13日 16:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 16:00
夕陽の日差しで肩小屋東側の雲にブロッケン現象が現れ
丸い虹の中に自分の体も見える。おもしろ。
2024年10月13日 16:09撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 16:09
丸い虹の中に自分の体も見える。おもしろ。
何と富士山も見えて来た
2024年10月13日 16:17撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 16:17
何と富士山も見えて来た
テントに戻って、食事しながらキレイ夕陽を楽しむ
2024年10月13日 16:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 16:57
テントに戻って、食事しながらキレイ夕陽を楽しむ
甲斐駒
2024年10月13日 16:59撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 16:59
甲斐駒
夕焼けキレイ
2024年10月13日 17:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 17:32
夕焼けキレイ
やば甲斐駒はかっこよ
2024年10月13日 17:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 17:32
やば甲斐駒はかっこよ
雲に浮いてる富士山は小さく見える
2024年10月13日 17:35撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 17:35
雲に浮いてる富士山は小さく見える
夕焼け背景の千丈
2024年10月13日 17:37撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 17:37
夕焼け背景の千丈
さらに幻くなった夕焼け
2024年10月13日 17:39撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/13 17:39
さらに幻くなった夕焼け
翌朝ご来光前の富士山
2024年10月14日 05:16撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/14 5:16
翌朝ご来光前の富士山
北岳と富士山。北岳山頂にすでに人だらけ。
2024年10月14日 05:36撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/14 5:36
北岳と富士山。北岳山頂にすでに人だらけ。
雲海に浮かぶ富士
2024年10月14日 05:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/14 5:42
雲海に浮かぶ富士
影北岳。富士山のように三角になるのはちょっと意外。
2024年10月14日 05:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/14 5:53
影北岳。富士山のように三角になるのはちょっと意外。
夕日に照らした間ノ岳、中白根山、農鳥岳。
2024年10月14日 05:56撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/14 5:56
夕日に照らした間ノ岳、中白根山、農鳥岳。
幕開けの仙丈ヶ岳
2024年10月14日 05:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/14 5:57
幕開けの仙丈ヶ岳
富士山、まぼろしい
2024年10月14日 05:59撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/14 5:59
富士山、まぼろしい
手前は鳳凰三山。奥は多分奥秩父の山。甲武信ヶ岳とか。
2024年10月14日 06:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/14 6:01
手前は鳳凰三山。奥は多分奥秩父の山。甲武信ヶ岳とか。
ご来光。後で気づいたゴーストはちょっと嫌。
2024年10月14日 06:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
10/14 6:03
ご来光。後で気づいたゴーストはちょっと嫌。
あのお兄さんはカッコよ。多分頂上まで上がるのは間に合わず、頂上手前のピークに登った。
2024年10月14日 06:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/14 6:04
あのお兄さんはカッコよ。多分頂上まで上がるのは間に合わず、頂上手前のピークに登った。
甲斐駒。後ろ雲海に浮かぶ八ヶ岳。
2024年10月14日 06:10撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
10/14 6:10
甲斐駒。後ろ雲海に浮かぶ八ヶ岳。
下山時振り返ると吊尾根の後ろに雲海に浮かぶ富士
2024年10月14日 09:34撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/14 9:34
下山時振り返ると吊尾根の後ろに雲海に浮かぶ富士
快晴の甲斐駒。手前は小太郎山。
2024年10月14日 09:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/14 9:45
快晴の甲斐駒。手前は小太郎山。
白根御池小屋から見る北岳山頂。紅葉はキレイ。黄色いだが。
2024年10月14日 10:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
10/14 10:54
白根御池小屋から見る北岳山頂。紅葉はキレイ。黄色いだが。
白根御池小屋と紅葉。
2024年10月14日 11:14撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/14 11:14
白根御池小屋と紅葉。
例の吊橋。無事広河原に戻って来た。
2024年10月14日 12:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/14 12:41
例の吊橋。無事広河原に戻って来た。
広河原山荘から眺める北岳
2024年10月14日 12:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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10/14 12:45
広河原山荘から眺める北岳
撮影機器:

感想

9月ごろから山行記録を編集しておらず、先週末まで何と12本たまった。

本来8月家族を連れってテント泊で農鳥岳まで縦走するつもりだったけど、家族の都合が悪く、1泊2日広河原からピストンすることに。

最初肩小屋でテント泊し、翌日早朝間ノ岳までピストンし、八本歯ノコル経由で下山するつもりだが、ザックが重すぎて、肩小屋までだけでも体力が限界に。翌日テントを背負って間ノ岳までは無理だと思い、当日テントと重いザックを肩小屋にデポし、間ノ岳へピストンでアッタクする様に変更。しかし、ルートが予想より長い、北岳山荘で戻り時間を計算したら、肩小屋まで戻ってくるのも間違いなく暗闇の中になると分かり、途中で引き返しことに。

やはり自分の体力を過信してた。ザックは15キロごろ、御池小屋より先の急登で体力はだいぶ消費。標高2500mごろからも限界に感じる。この状態で赤石・悪沢様な長期縦走は突破できないでは。ザックの重量も少し減らさないと。あと食料品は少し山小屋に頼って減らした方がいいかも。

夕日とご来光はとってもキレイ。夕日を見るにはテント場C、Dが一番。夕食食べながら夕焼けを楽しむのは至福の時間だ。今回はとてもラッキで、東側にちょど雲が広がり、ブロッケン現象もみられた。前後は30分ぐらいのみで、貴重な体験だった。

肩小屋は北岳のご来光を見るのは一番いい場所。山頂と近い、翌朝登りは20ぐらいだった。ちょっと嫌のは山頂への登山道は西の方にあり、東に眺めても北岳の頂上が邪魔であまりキレイに見られない。つまり、頂上まで登らないとご来光は楽しめない。あと、影北岳も見られた。影は意外と富士山の様な三角の形で、最初周りのみんな富士山の影だと思ってた。影は巨大で、日が出た最初、中央アルプルの山々までに伸ばしてた。

夜は寒い。日が沈んだ瞬間から寒さが一気に厳しくなる。カミさんの寝袋は自分のより一段薄く、ダウンジャケットを着たまま寝袋に寝っても、寒くてあまり眠れなかったという。自分は一回肌着で寝たが、首から寒さが浸透し、くしゃみと鼻水が連発。ニット帽子とマフラを着けって漸く眠れた。

欧米の登山客が多い。すれ違いの欧米登山客が数られないぐらい。英語はもちろん、フランス語/ドイツ語も聞こえる。インド、ベトナム、フィリピンの方もいらっしゃる。日帰りより肩小屋で泊まってご来光を楽しむ外国人が多い。

ドーロンをとばした方がいらっしゃる。ネット記事によると事前許可書を申請しないとルール違反であるらしい。事前許可を取られたかどうか不明、でもせっかくドローンを頂上まで持ってきたから、とばさないと損だね。いつか自分もドローンをやりたいな~

下山中あるおじちゃんと岩場ですれ違い。岩を掴んだ右手首にガーミンがある。右手に腕時計をつけるのはなんか変だなと思ったら、左手が上がってきて、なんとアップルウォッチをつけている!すごいって😍。こちに上げってきてザックの後ろに小さいソラパネルもつけている!おー、みんなさんの装備進化してるな。😗


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