穂高駅4:40発のバスで中房温泉へ。3連休の最終日。登山者は多い。まずは燕岳を目指して合戦尾根へ。
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穂高駅4:40発のバスで中房温泉へ。3連休の最終日。登山者は多い。まずは燕岳を目指して合戦尾根へ。
登山口からいきなり急坂を登って、まずは第1ベンチ。歩き始めて40分程。休みたい気持ちを堪えて歩を進める。
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登山口からいきなり急坂を登って、まずは第1ベンチ。歩き始めて40分程。休みたい気持ちを堪えて歩を進める。
第2ベンチでひと休み。合戦尾根の急登が続く。
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第2ベンチでひと休み。合戦尾根の急登が続く。
人気のルートなので、登山路は良く整備されており歩き易い。
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人気のルートなので、登山路は良く整備されており歩き易い。
第3ベンチを経て、富士見ベンチでひと休み。紅葉の向こうに雲海に浮かぶ富士山(中央右)。左には八ヶ岳。
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第3ベンチを経て、富士見ベンチでひと休み。紅葉の向こうに雲海に浮かぶ富士山(中央右)。左には八ヶ岳。
合戦小屋。20名程の登山者が休憩中。名物のスイカは9月で終了らしい。
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合戦小屋。20名程の登山者が休憩中。名物のスイカは9月で終了らしい。
合戦山。三角点で小休止。合戦尾根の急登はここで終わり。ここから燕山荘まで緩やかな登りが続く。
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合戦山。三角点で小休止。合戦尾根の急登はここで終わり。ここから燕山荘まで緩やかな登りが続く。
合戦山から眺望が広がる。右に大天井岳。山頂左の肩に大天荘。今日の宿泊地だ。まだまだ遠い。
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合戦山から眺望が広がる。右に大天井岳。山頂左の肩に大天荘。今日の宿泊地だ。まだまだ遠い。
左に燕山荘。右に燕岳。
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左に燕山荘。右に燕岳。
眺望は燕岳からの楽しみにとっておいて、歩を進める。岩場を越えて・・
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眺望は燕岳からの楽しみにとっておいて、歩を進める。岩場を越えて・・
合戦山からは比較的緩やかな登りで燕山荘へ。
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合戦山からは比較的緩やかな登りで燕山荘へ。
燕山荘。また此処に戻って来るので、小休止のみ。
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燕山荘。また此処に戻って来るので、小休止のみ。
中央に合戦山。その左奥に有明山。
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中央に合戦山。その左奥に有明山。
雲海に浮かぶ富士山(中央右)。左に八ヶ岳、右に甲斐駒ヶ岳?
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雲海に浮かぶ富士山(中央右)。左に八ヶ岳、右に甲斐駒ヶ岳?
中央奥に浅間山。その左に四阿山。
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中央奥に浅間山。その左に四阿山。
燕岳。今日は登山者が多そうなので、ザックはデポせずに燕岳、北燕岳まで往復する。
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燕岳。今日は登山者が多そうなので、ザックはデポせずに燕岳、北燕岳まで往復する。
イルカ岩。風化した花崗岩が作る造形が面白い。
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イルカ岩。風化した花崗岩が作る造形が面白い。
燕岳へは、ハイマツ帯のザレ場を登って行く。
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燕岳へは、ハイマツ帯のザレ場を登って行く。
メガネ岩。メガネというのはちょっと苦しい。
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メガネ岩。メガネというのはちょっと苦しい。
燕岳山頂。360度の眺望が広がる。4年振りの燕岳山頂だ。
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燕岳山頂。360度の眺望が広がる。4年振りの燕岳山頂だ。
北燕岳(中央左)。その奥に立山。中央奥に針ノ木岳。右に鹿島槍ヶ岳。
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北燕岳(中央左)。その奥に立山。中央奥に針ノ木岳。右に鹿島槍ヶ岳。
燕山荘。右奥に大天井岳。その左稜線上に東天井岳、横通岳と連なり、左奥に常念岳。
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燕山荘。右奥に大天井岳。その左稜線上に東天井岳、横通岳と連なり、左奥に常念岳。
槍ヶ岳と右に伸びる北鎌尾根。
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槍ヶ岳と右に伸びる北鎌尾根。
双六岳(左)とその右に三俣蓮華岳(中央左)と鷲羽岳。右に真砂岳。2,800m〜2,900mの峰が連なる。
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双六岳(左)とその右に三俣蓮華岳(中央左)と鷲羽岳。右に真砂岳。2,800m〜2,900mの峰が連なる。
野口五郎岳(左)、三ッ岳(中央)。
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野口五郎岳(左)、三ッ岳(中央)。
燕岳から北燕岳へと向かう。
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燕岳から北燕岳へと向かう。
北燕岳山頂へは、直下から右側へ回り込む。
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北燕岳山頂へは、直下から右側へ回り込む。
北燕岳山頂。
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北燕岳山頂。
北燕岳を後にして、燕山荘に戻る。復路は、燕岳のピークには寄らず、西側斜面を巻いて行く。
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北燕岳を後にして、燕山荘に戻る。復路は、燕岳のピークには寄らず、西側斜面を巻いて行く。
燕山荘に戻ってベンチで少し早目の昼食休憩。昼食はおにぎり2個と豚汁。
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燕山荘に戻ってベンチで少し早目の昼食休憩。昼食はおにぎり2個と豚汁。
昼食後は、今日の宿泊地の大天井岳(左奥)に向かう。手前から大天井岳まで続く稜線を歩いて行く。
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昼食後は、今日の宿泊地の大天井岳(左奥)に向かう。手前から大天井岳まで続く稜線を歩いて行く。
稜線から振り返って燕山荘。
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稜線から振り返って燕山荘。
燕岳(中央)と北燕岳(左)。
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燕岳(中央)と北燕岳(左)。
稜線の先に見える蛙岩(ゲエロ岩)。
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稜線の先に見える蛙岩(ゲエロ岩)。
岩が立ち並ぶのだが・・
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岩が立ち並ぶのだが・・
どれが蛙岩?
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どれが蛙岩?
わかんないぞ!
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わかんないぞ!
蛙岩を過ぎて、稜線を進む。
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蛙岩を過ぎて、稜線を進む。
大下りの頭。ここでひと休み。
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大下りの頭。ここでひと休み。
大下りの頭から下りだが、下りという程ではなく、標高差100m程。大天井岳が大分近づいて来たかな。
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大下りの頭から下りだが、下りという程ではなく、標高差100m程。大天井岳が大分近づいて来たかな。
黄葉したカラマツ。西からの風が強いのか、枝は全て東に向いている。
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黄葉したカラマツ。西からの風が強いのか、枝は全て東に向いている。
黄葉したカラマツと紅葉したウラシマツツジ。
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黄葉したカラマツと紅葉したウラシマツツジ。
振り返って大下りの頭。
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振り返って大下りの頭。
稜線上は、小さなアップダウンが続くが、多くのピークは巻いて通過するので助かる。
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稜線上は、小さなアップダウンが続くが、多くのピークは巻いて通過するので助かる。
大天井岳(右)と東天井岳(左)。大天井岳の北側斜面にトラバース道が見える。あれを登って行くのかあ・・ため息。
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大天井岳(右)と東天井岳(左)。大天井岳の北側斜面にトラバース道が見える。あれを登って行くのかあ・・ため息。
小林喜作レリーフ(右の岩肌に埋め込まれている)のあるコル。ここから大天荘まで、大天井岳の北側斜面をトラバースしながら登って行く。
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小林喜作レリーフ(右の岩肌に埋め込まれている)のあるコル。ここから大天荘まで、大天井岳の北側斜面をトラバースしながら登って行く。
大天井岳への登り途中から振り返って・・燕岳(中央左)から歩いて来た稜線を望む。
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大天井岳への登り途中から振り返って・・燕岳(中央左)から歩いて来た稜線を望む。
小林喜作レリーフから大天荘まで標高差200m程。流石に疲れて脚が前に進まない。
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小林喜作レリーフから大天荘まで標高差200m程。流石に疲れて脚が前に進まない。
大天荘到着。疲れた〜〜!
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大天荘到着。疲れた〜〜!
部屋は屋根裏の1,5畳程の個室。通路とはカーテンで仕切られる。なかなかいいね。
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部屋は屋根裏の1,5畳程の個室。通路とはカーテンで仕切られる。なかなかいいね。
山小屋から大天井岳まで11分程だが・・生ビールがあったので躊躇せずに生ビールをぐびり!小屋前のベンチに坐り、山頂に登って行く登山者を眺めながら呑む生ビールのうまさよ!
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山小屋から大天井岳まで11分程だが・・生ビールがあったので躊躇せずに生ビールをぐびり!小屋前のベンチに坐り、山頂に登って行く登山者を眺めながら呑む生ビールのうまさよ!
北燕岳、燕岳、燕山荘から手前に続く稜線。今日歩いて来た稜線をしかりと心に刻む。
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北燕岳、燕岳、燕山荘から手前に続く稜線。今日歩いて来た稜線をしかりと心に刻む。
夕方、夕陽を見ようと外に出ると、一面ガスで眺望無し。諦めよう・・
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夕方、夕陽を見ようと外に出ると、一面ガスで眺望無し。諦めよう・・
雷鳥が3羽、小屋の前を散歩していた。ありがとう。
この後夕食。夕食後は疲れで早目の就寝。おやすみなさ〜い。
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雷鳥が3羽、小屋の前を散歩していた。ありがとう。
この後夕食。夕食後は疲れで早目の就寝。おやすみなさ〜い。
4時30分起床。5時15分からの朝食後、ザックを小屋にデポして大天井岳山頂へ!5〜6名の登山者と日の出を待つ。
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4時30分起床。5時15分からの朝食後、ザックを小屋にデポして大天井岳山頂へ!5〜6名の登山者と日の出を待つ。
空が明るくなってきた。常念岳の後方に富士山と南アルプス北部の山々。
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空が明るくなってきた。常念岳の後方に富士山と南アルプス北部の山々。
間もなく日の出。
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間もなく日の出。
身が引き締まる時間。
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身が引き締まる時間。
御来光!!
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御来光!!
日の出を迎えた槍穂の山々。
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日の出を迎えた槍穂の山々。
山頂の登山者達も太陽側(右)と槍穂側(左)に分かれる。
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山頂の登山者達も太陽側(右)と槍穂側(左)に分かれる。
朝陽を浴びる槍ヶ岳。
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朝陽を浴びる槍ヶ岳。
朝陽を浴びる奥穂高岳(中央)、前穂高岳(左)。
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朝陽を浴びる奥穂高岳(中央)、前穂高岳(左)。
大天井岳から下りて来たら、山小屋にも朝陽が降り注ぐ。
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大天井岳から下りて来たら、山小屋にも朝陽が降り注ぐ。
常念岳に向かって歩き始める。まずは東天井岳を目指す。
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常念岳に向かって歩き始める。まずは東天井岳を目指す。
振り返って大天井岳(左)。
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振り返って大天井岳(左)。
稜線上のピークは、多くは巻いて登山路が設けられているので歩き易い。右端に東天井岳。
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稜線上のピークは、多くは巻いて登山路が設けられているので歩き易い。右端に東天井岳。
東天井岳の肩。ここで稜線は二つに分かれる。常念岳への稜線は左側。
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東天井岳の肩。ここで稜線は二つに分かれる。常念岳への稜線は左側。
東天井岳の肩から東天井岳へと往復する。ガレ場を登って行く。
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東天井岳の肩から東天井岳へと往復する。ガレ場を登って行く。
東天井岳山頂、標識や石柱等山頂を示すものが見当たらない。大天井岳を望む。
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東天井岳山頂、標識や石柱等山頂を示すものが見当たらない。大天井岳を望む。
常念岳(右)と左に横通岳。東天井岳を後にして横通岳とのコルへと下って行く。
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常念岳(右)と左に横通岳。東天井岳を後にして横通岳とのコルへと下って行く。
コルを過ぎ、横通岳への登りで振り返る。東天井岳(左)から下って来た登山路がよく判る。
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コルを過ぎ、横通岳への登りで振り返る。東天井岳(左)から下って来た登山路がよく判る。
東天井岳(右)とその左に東天井岳の肩。
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東天井岳(右)とその左に東天井岳の肩。
横通岳への登り。ガレ場を登って行く。
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横通岳への登り。ガレ場を登って行く。
振り返って大天井岳(中央最奥)と東天井岳(右)。
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振り返って大天井岳(中央最奥)と東天井岳(右)。
横通岳の山頂が見えて来た。
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横通岳の山頂が見えて来た。
横通岳山頂。登山者が一人休憩中。
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横通岳山頂。登山者が一人休憩中。
槍・穂の全景。右から槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、吊尾根、前穂高岳。
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槍・穂の全景。右から槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、吊尾根、前穂高岳。
槍ヶ岳から南岳まで。
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槍ヶ岳から南岳まで。
北穂高岳から前穂高岳まで。奥穂高岳と前穂高岳の間に涸沢。前穂高岳の手前に屏風岩。
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北穂高岳から前穂高岳まで。奥穂高岳と前穂高岳の間に涸沢。前穂高岳の手前に屏風岩。
燕山荘から大天井岳へと連なる稜線の奥に立山。
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燕山荘から大天井岳へと連なる稜線の奥に立山。
雲海に浮かぶ浅間山(右)と四阿山(左)。
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雲海に浮かぶ浅間山(右)と四阿山(左)。
横通岳から下って来た。振り返って横通岳。
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横通岳から下って来た。振り返って横通岳。
コルにある常念小屋まで一気に下って行く。
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コルにある常念小屋まで一気に下って行く。
常念小屋の前にあるベンチで小休止。
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常念小屋の前にあるベンチで小休止。
振り返って横通岳(右)。
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振り返って横通岳(右)。
さあ、気合を入れて・・小屋前から常念岳山頂まで標高差400m程。頑張るぞ!!因みに、小屋前から見えるピークは山頂では無い。
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さあ、気合を入れて・・小屋前から常念岳山頂まで標高差400m程。頑張るぞ!!因みに、小屋前から見えるピークは山頂では無い。
急坂を九十九折れに登った後、やっと山頂が見えて来た。
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急坂を九十九折れに登った後、やっと山頂が見えて来た。
八合目分岐。三股から前常念を経てこの分岐に来る。2年前には三股から此処に登って来た。
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八合目分岐。三股から前常念を経てこの分岐に来る。2年前には三股から此処に登って来た。
山頂直下。
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山頂直下。
今日最後のピーク、常念岳。2年振りの常念岳山頂だ。前回は雨中で何も眺望出来なかったのだが・・
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今日最後のピーク、常念岳。2年振りの常念岳山頂だ。前回は雨中で何も眺望出来なかったのだが・・
中央右に蝶ヶ岳ヒュッテ。常念岳から蝶ヶ岳へ至る稜線。
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中央右に蝶ヶ岳ヒュッテ。常念岳から蝶ヶ岳へ至る稜線。
こちらは前常念。三股からここに登って来る。
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こちらは前常念。三股からここに登って来る。
穂高には雲がかかり始めた。
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穂高には雲がかかり始めた。
眼下に上高地。
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眼下に上高地。
そして、燕岳(右の雲の中)から大天井岳(左)、東天井岳、横通岳と2日間歩いて来た稜線。
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そして、燕岳(右の雲の中)から大天井岳(左)、東天井岳、横通岳と2日間歩いて来た稜線。
山頂の祠に最後の挨拶をして、下山開始。
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山頂の祠に最後の挨拶をして、下山開始。
常念小屋まで登って来た道を下って行く。浮石に乗らないように、足の置き場に気を付けながら歩を進める。
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常念小屋まで登って来た道を下って行く。浮石に乗らないように、足の置き場に気を付けながら歩を進める。
常念小屋。小屋の食堂で昼食のラーメン(1.000円)。写真を撮り忘れた。昼食後、一ノ沢登山口までのタクシー予約について小屋番の方に情報をもらう。
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常念小屋。小屋の食堂で昼食のラーメン(1.000円)。写真を撮り忘れた。昼食後、一ノ沢登山口までのタクシー予約について小屋番の方に情報をもらう。
タクシーを15時に予約。さあ、下山開始。常念岳に別れを告げて歩を進める。
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タクシーを15時に予約。さあ、下山開始。常念岳に別れを告げて歩を進める。
黙々と下り続けて最終水場へ。流れ落ちる水が冷たくて美味しい。
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黙々と下り続けて最終水場へ。流れ落ちる水が冷たくて美味しい。
最終水場の先に一ノ沢。この奥が源流かな。此処から一ノ沢沿いを只管下って行く。
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最終水場の先に一ノ沢。この奥が源流かな。此処から一ノ沢沿いを只管下って行く。
谷の急斜面をトラバースしていく。滑落に注意!
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谷の急斜面をトラバースしていく。滑落に注意!
標高2,000m辺りの紅葉が綺麗だ。
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標高2,000m辺りの紅葉が綺麗だ。
ただ、暑い日が続いた所為か、近くで見ると、その葉はやや黒ずんだ色をしている。
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ただ、暑い日が続いた所為か、近くで見ると、その葉はやや黒ずんだ色をしている。
胸突き八丁。これから登りの登山者が2人休憩中。
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胸突き八丁。これから登りの登山者が2人休憩中。
急にガスが沸いて来た。雨の心配は無いと思うのだが・・
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急にガスが沸いて来た。雨の心配は無いと思うのだが・・
大滝ベンチでひと休み。大滝は何処??
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大滝ベンチでひと休み。大滝は何処??
標高1,600m辺り。一ノ沢は水量が多く、沢幅も広くなってきた。
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標高1,600m辺り。一ノ沢は水量が多く、沢幅も広くなってきた。
一ノ沢常念岳登山口。トイレは使用不可。タクシー乗降場は、ここから更に林道を1.7匆爾辰疹貊蠅砲△襦
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一ノ沢常念岳登山口。トイレは使用不可。タクシー乗降場は、ここから更に林道を1.7匆爾辰疹貊蠅砲△襦
タクシーは15時に予約済。一ノ沢登山口駐車場を横目に、タクシー乗降場までゆっくりと歩いて行く。道路崩壊地は歩行のみ可。2日間お疲れ様でした!
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タクシーは15時に予約済。一ノ沢登山口駐車場を横目に、タクシー乗降場までゆっくりと歩いて行く。道路崩壊地は歩行のみ可。2日間お疲れ様でした!
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