青木鉱泉の駐車場に車を駐車。少し上の青木鉱泉入口でM本隊長が登山届を記入。
6
10/8 8:18
青木鉱泉の駐車場に車を駐車。少し上の青木鉱泉入口でM本隊長が登山届を記入。
さて、出発。「てんきとくらす」予報では強風で登山指数“C”ですが・・・大丈夫かな?
3
10/8 8:21
さて、出発。「てんきとくらす」予報では強風で登山指数“C”ですが・・・大丈夫かな?
前方に「ドンドコ沢砂防ダム」が見えてきました。
5
10/8 8:36
前方に「ドンドコ沢砂防ダム」が見えてきました。
「ナンテンショウ(マムシ草)」の実、いい色合い。
1
10/8 8:41
「ナンテンショウ(マムシ草)」の実、いい色合い。
砂防ダムの横で見掛けたのは「オニアザミ」かな?
1
10/8 8:42
砂防ダムの横で見掛けたのは「オニアザミ」かな?
ドンドコ沢沿いに少しづつ高度を上げ、今日は鳳凰小屋を目指します。
0
10/8 9:03
ドンドコ沢沿いに少しづつ高度を上げ、今日は鳳凰小屋を目指します。
稜線上に出れば20m/s程度の強風予報らしいけど、上空は青空〜(^^)
1
10/8 9:30
稜線上に出れば20m/s程度の強風予報らしいけど、上空は青空〜(^^)
一息入れて休憩。傍の倒木には「ヒラタケ」の様なキノコ。
1
10/8 9:33
一息入れて休憩。傍の倒木には「ヒラタケ」の様なキノコ。
終盤ですが「トリカブト」はこの後も幾度か見掛けました。
1
10/8 9:38
終盤ですが「トリカブト」はこの後も幾度か見掛けました。
小さな名無し?滝下の沢を飛び石渡って進みます。
1
10/8 9:49
小さな名無し?滝下の沢を飛び石渡って進みます。
漸く山登りらしい雰囲気出て来ましたね。
1
10/8 9:50
漸く山登りらしい雰囲気出て来ましたね。
此処にも小さな滝。先ほどと同じ様にその下の沢を渡渉。
1
10/8 10:04
此処にも小さな滝。先ほどと同じ様にその下の沢を渡渉。
「南精進ヶ滝」へのルート、登りはロープを頼らずとも行けそう。ヘリが上空を飛び回っている音聞こえます。
2
10/8 10:10
「南精進ヶ滝」へのルート、登りはロープを頼らずとも行けそう。ヘリが上空を飛び回っている音聞こえます。
「南精進ヶ滝」に到着。上空のヘリから「遭難者を探しています」の拡声器呼び掛けが続いているなぁ。
5
10/8 10:13
「南精進ヶ滝」に到着。上空のヘリから「遭難者を探しています」の拡声器呼び掛けが続いているなぁ。
「南精進ヶ滝」の辺りを中心に何度も旋回するヘリ・・・
4
10/8 10:17
「南精進ヶ滝」の辺りを中心に何度も旋回するヘリ・・・
かなり近い所をホバリング。搭乗員が見えますね。
山梨県警察の文字読み取れます。
3
10/8 10:18
かなり近い所をホバリング。搭乗員が見えますね。
山梨県警察の文字読み取れます。
「遭難者は大きく合図を送って・・・」と聞こえるので、剥き出しの河原に出たくないねぇと思ったけど。
3
10/8 10:42
「遭難者は大きく合図を送って・・・」と聞こえるので、剥き出しの河原に出たくないねぇと思ったけど。
その後も何度か沢を渡渉します。靴は濡らさず渡れる程度でしたよ。
2
10/8 10:44
その後も何度か沢を渡渉します。靴は濡らさず渡れる程度でしたよ。
地図上で位置確認すると、これが「鳳凰ノ滝」上部? 違う様ですなぁ。
1
10/8 11:21
地図上で位置確認すると、これが「鳳凰ノ滝」上部? 違う様ですなぁ。
後で調べると、こっちが「鳳凰ノ滝」の様です。でも遠目でしか見れませんでした。
1
10/8 11:27
後で調べると、こっちが「鳳凰ノ滝」の様です。でも遠目でしか見れませんでした。
もう少し進めば「白糸滝」かも知れませんが、既に一時を回ったので此処でお昼に。
5
10/8 13:13
もう少し進めば「白糸滝」かも知れませんが、既に一時を回ったので此処でお昼に。
aracyan、M川さんは簡単なカップ麺、M本隊長の袋麺+切り餅は美味そうだったなぁ(悔)
3
10/8 13:15
aracyan、M川さんは簡単なカップ麺、M本隊長の袋麺+切り餅は美味そうだったなぁ(悔)
「白糸滝」は何処だったか、よく判らず通過したみたい。
1
10/8 13:45
「白糸滝」は何処だったか、よく判らず通過したみたい。
「五色ノ滝」への標識。この辺りからも垣間見れる様で仲間は「此処でいいや」と。
2
10/8 14:02
「五色ノ滝」への標識。この辺りからも垣間見れる様で仲間は「此処でいいや」と。
aracyan見れる物は見なきゃ損って、代表して「五色ノ滝」全体が見れる場所まで下降し撮影。
8
10/8 14:15
aracyan見れる物は見なきゃ損って、代表して「五色ノ滝」全体が見れる場所まで下降し撮影。
この辺りになると木々の間から富士山が良く見える様になって来ました。
8
10/8 14:26
この辺りになると木々の間から富士山が良く見える様になって来ました。
丸太の階段箇所、段差が大きくチト登り難い感じ。
2
10/8 14:29
丸太の階段箇所、段差が大きくチト登り難い感じ。
少し急登があったけど、鳳凰小屋手前1km程は緩やかなコースになりました。
1
10/8 14:47
少し急登があったけど、鳳凰小屋手前1km程は緩やかなコースになりました。
M本隊長「あっ、オベリスク見える〜」って。光線加減で写真には写ってませんけど。
1
10/8 15:01
M本隊長「あっ、オベリスク見える〜」って。光線加減で写真には写ってませんけど。
沢の左右を緩やかに登って小屋を目指します。
1
10/8 15:06
沢の左右を緩やかに登って小屋を目指します。
少し開けた所から鳳凰山「地蔵岳」のオベリスク。スマホのカメラの方が綺麗に撮れた(笑)
5
10/8 15:08
少し開けた所から鳳凰山「地蔵岳」のオベリスク。スマホのカメラの方が綺麗に撮れた(笑)
程なく「鳳凰小屋」に到着。予定時間より20分程遅延だけど、出発20分遅れだったから計画通り。
4
10/8 15:26
程なく「鳳凰小屋」に到着。予定時間より20分程遅延だけど、出発20分遅れだったから計画通り。
愛想の良い小屋オーナーが出迎えてくれました。右側の女性・座ってる男性も小屋のスタッフ。
3
10/8 15:26
愛想の良い小屋オーナーが出迎えてくれました。右側の女性・座ってる男性も小屋のスタッフ。
「鳳凰ノ滝」手前辺りから幾度か前後しながら登って来た お姉さんと一緒にお疲れ〜の乾杯!
6
10/8 16:06
「鳳凰ノ滝」手前辺りから幾度か前後しながら登って来た お姉さんと一緒にお疲れ〜の乾杯!
ジイジ達だけで乾杯!も お姉さんに一枚撮って頂きました。
8
10/8 16:07
ジイジ達だけで乾杯!も お姉さんに一枚撮って頂きました。
暫し北アルプスなどの情報交換。陽が陰り薄ら寒くなって来ましたのでそろそろ談話室へ・・・
3
10/8 16:15
暫し北アルプスなどの情報交換。陽が陰り薄ら寒くなって来ましたのでそろそろ談話室へ・・・
夕食は5時から。この鳳凰小屋、平日はカレーライスの様です。美味かったので「おかわり」しました〜
5
10/8 16:58
夕食は5時から。この鳳凰小屋、平日はカレーライスの様です。美味かったので「おかわり」しました〜
夕食後、小屋の外へ出て沢側から「鳳凰小屋」方面。
青いトタン囲いは水場です。
1
10/8 17:18
夕食後、小屋の外へ出て沢側から「鳳凰小屋」方面。
青いトタン囲いは水場です。
談話室。掘り炬燵を囲んで見ず知らずの山人と談笑。
壁にはアグネスラムとかキャンディーズ…昭和やねぇ。
4
10/8 17:30
談話室。掘り炬燵を囲んで見ず知らずの山人と談笑。
壁にはアグネスラムとかキャンディーズ…昭和やねぇ。
18時半には就寝。マット・寝袋・枕・毛布2枚が割り当てられます。 おやすみなさい・・・
4
10/8 18:42
18時半には就寝。マット・寝袋・枕・毛布2枚が割り当てられます。 おやすみなさい・・・
日が変わって9日朝。朝食前の日の出ですが、チョイ遅かった。
5
10/9 5:55
日が変わって9日朝。朝食前の日の出ですが、チョイ遅かった。
朝ごはんの様子。皆さん、昨夜カレーライス食い過ぎたのか、ご飯は一膳のみでゴメン…とスタッフから(笑)
5
10/9 5:59
朝ごはんの様子。皆さん、昨夜カレーライス食い過ぎたのか、ご飯は一膳のみでゴメン…とスタッフから(笑)
出発に先立ち小屋の前で一枚記念撮影。シャッター押してくれた方に感謝。
4
10/9 6:21
出発に先立ち小屋の前で一枚記念撮影。シャッター押してくれた方に感謝。
準備もできたので落ち葉焚きの横をすり抜け出掛けます。
0
10/9 6:24
準備もできたので落ち葉焚きの横をすり抜け出掛けます。
凡そ30分位で「地蔵岳」手前の砂礫地帯に到達。ズリズリ滑って些か歩き難いです。
0
10/9 6:56
凡そ30分位で「地蔵岳」手前の砂礫地帯に到達。ズリズリ滑って些か歩き難いです。
山頂が近付く辺りで三脚を立て、揃って一枚。
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10/9 7:03
山頂が近付く辺りで三脚を立て、揃って一枚。
もう少し近づいた所で、単独での一枚。
3
10/9 7:12
もう少し近づいた所で、単独での一枚。
オベリスク、カッコイイ! 燕岳がイルカ岩なら、さしずめシャチ岩って感じですかね。
2015年10月09日 07:20撮影
9
10/9 7:20
オベリスク、カッコイイ! 燕岳がイルカ岩なら、さしずめシャチ岩って感じですかね。
ま、オベリスクの先端に立つ積りはないけど「登れる所まで行くよー」と隊長。
4
10/9 7:26
ま、オベリスクの先端に立つ積りはないけど「登れる所まで行くよー」と隊長。
オベリスクの途中からは「北岳」の頭も見え出しました。
2015年10月09日 07:33撮影
2
10/9 7:33
オベリスクの途中からは「北岳」の頭も見え出しました。
「北岳(3193m)」〜「小太郎山(2725m)」 小太郎の方が高く見える気がするけど。
2
10/9 7:35
「北岳(3193m)」〜「小太郎山(2725m)」 小太郎の方が高く見える気がするけど。
「甲斐駒ヶ岳」もバッチリ。その内、行くから待ってろよ〜
6
10/9 7:36
「甲斐駒ヶ岳」もバッチリ。その内、行くから待ってろよ〜
勿論「富士山」も残念ながら北アルプス方面は霞んでいて見えませんでした。
5
10/9 7:37
勿論「富士山」も残念ながら北アルプス方面は霞んでいて見えませんでした。
この後、向かう鳳凰山最高峰の「観音岳」
0
10/9 7:41
この後、向かう鳳凰山最高峰の「観音岳」
オベリスクに近い所でも一枚。岩峰根本ではザイルを出して登頂?するらしき3人のパーティいましたね。
4
10/9 7:48
オベリスクに近い所でも一枚。岩峰根本ではザイルを出して登頂?するらしき3人のパーティいましたね。
お地蔵さん一杯の「賽ノ河原」を通過して「観音岳」方面へ。
3
10/9 7:50
お地蔵さん一杯の「賽ノ河原」を通過して「観音岳」方面へ。
此処でも揃って一枚。
6
10/9 7:52
此処でも揃って一枚。
お地蔵さんは皆さん「富士山」の方を眺めて合掌しているんでしょうか?
3
10/9 7:53
お地蔵さんは皆さん「富士山」の方を眺めて合掌しているんでしょうか?
「赤抜沢ノ頭」辺りから振り返って「地蔵岳」
6
10/9 8:00
「赤抜沢ノ頭」辺りから振り返って「地蔵岳」
左方向から「農鳥岳・間の岳・北岳」がバッチリ見える様になって来た。
2015年10月09日 08:04撮影
3
10/9 8:04
左方向から「農鳥岳・間の岳・北岳」がバッチリ見える様になって来た。
今年8月7〜8日に掛け登った「北岳・間の岳」を背中に。
5
10/9 8:07
今年8月7〜8日に掛け登った「北岳・間の岳」を背中に。
「観音岳」へは一旦下ります。標高下げるのモッタイナイねぇ等と思うけれど(笑)
1
10/9 8:16
「観音岳」へは一旦下ります。標高下げるのモッタイナイねぇ等と思うけれど(笑)
花崗岩が崩れて出来た砂礫が白い山肌。一見、積雪の冬山の様です。
1
10/9 8:23
花崗岩が崩れて出来た砂礫が白い山肌。一見、積雪の冬山の様です。
北岳も随分近くに見える様になりました。写真右側、楕円の草地に見えるのが「草すべり」かな。
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10/9 8:38
北岳も随分近くに見える様になりました。写真右側、楕円の草地に見えるのが「草すべり」かな。
鳳凰小屋分岐です。
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10/9 8:51
鳳凰小屋分岐です。
左手に目をやれば「八ヶ岳」の雄姿と甲府盆地。
6
10/9 8:52
左手に目をやれば「八ヶ岳」の雄姿と甲府盆地。
「地蔵岳」と、その右手向こうに「八ヶ岳」素晴らしい景観。
1
10/9 8:53
「地蔵岳」と、その右手向こうに「八ヶ岳」素晴らしい景観。
稜線歩きって云っても、もちろん急登箇所はありますよ。
2
10/9 8:57
稜線歩きって云っても、もちろん急登箇所はありますよ。
「地蔵岳」から歩いてきた稜線ルート。
1
10/9 9:00
「地蔵岳」から歩いてきた稜線ルート。
マタマタ「富士山」何度も失礼・・・
3
10/9 9:16
マタマタ「富士山」何度も失礼・・・
進行方向にズーッと「富士山」が見えているのは嬉しいね。
3
10/9 9:17
進行方向にズーッと「富士山」が見えているのは嬉しいね。
振り返ると「甲斐駒ヶ岳」。いう事無し。
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10/9 9:18
振り返ると「甲斐駒ヶ岳」。いう事無し。
もう少しで「観音岳」の地点。北岳〜千丈ヶ岳〜甲斐駒ケ岳〜八ヶ岳が一望できます。
2
もう少しで「観音岳」の地点。北岳〜千丈ヶ岳〜甲斐駒ケ岳〜八ヶ岳が一望できます。
「観音岳」が目の前まで来ました。今日も計画比30分遅れの出発なのでほぼ予定通りの時間です。
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10/9 9:19
「観音岳」が目の前まで来ました。今日も計画比30分遅れの出発なのでほぼ予定通りの時間です。
行く手方向に今度は「薬師岳」とその上に「富士山」
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10/9 9:20
行く手方向に今度は「薬師岳」とその上に「富士山」
「観音岳」到着。見事な青空の下、山頂標識を囲んで登頂記念撮影。
7
10/9 9:26
「観音岳」到着。見事な青空の下、山頂標識を囲んで登頂記念撮影。
「観音岳」から「薬師岳」へは1km強30分程度、意外と近いって云うか標高差殆どなしですな。
0
10/9 9:29
「観音岳」から「薬師岳」へは1km強30分程度、意外と近いって云うか標高差殆どなしですな。
「観音岳」山頂から辿ってきたルートを振り返って。
2
10/9 9:31
「観音岳」山頂から辿ってきたルートを振り返って。
それでは次の「薬師岳」へ。M本隊長、逆方向だよ〜
2
10/9 9:42
それでは次の「薬師岳」へ。M本隊長、逆方向だよ〜
「薬師岳」への途中「観音岳」を振り返って。
3
10/9 9:48
「薬師岳」への途中「観音岳」を振り返って。
「北岳」方面、パノラマ。
2015年10月09日 09:48撮影
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10/9 9:48
「北岳」方面、パノラマ。
ホント気持ちの良い稜線歩き。ユックリ行きましょう。
1
10/9 9:54
ホント気持ちの良い稜線歩き。ユックリ行きましょう。
「観音岳」も随分遠くになって来ました。名残惜しいねぇ M川さん。
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10/9 10:04
「観音岳」も随分遠くになって来ました。名残惜しいねぇ M川さん。
「薬師岳」手前。富士山を挟んで左側の岩峰が山頂の様です。
0
10/9 10:05
「薬師岳」手前。富士山を挟んで左側の岩峰が山頂の様です。
「薬師岳」へ到着! 鳳凰三山、全部登りました。
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10/9 10:07
「薬師岳」へ到着! 鳳凰三山、全部登りました。
最後の「薬師岳」でも揃って一枚写真に収めます。
6
10/9 10:09
最後の「薬師岳」でも揃って一枚写真に収めます。
「富士山」を入れると絵になりますねぇ。
3
10/9 10:11
「富士山」を入れると絵になりますねぇ。
もう一度振り返って「観音岳」
3
10/9 10:16
もう一度振り返って「観音岳」
ありゃ〜 又、お姉さんに追いつかれた。一枚撮っときましょ。後で、写真は送りますョ。
6
10/9 10:21
ありゃ〜 又、お姉さんに追いつかれた。一枚撮っときましょ。後で、写真は送りますョ。
此処でユックリお昼にしたい所だけれど、時間早すぎ。下山途中で昼食ですな。
2
10/9 10:22
此処でユックリお昼にしたい所だけれど、時間早すぎ。下山途中で昼食ですな。
「薬師岳」山頂から青木鉱泉を目指し「中道」のコースを下ります。
0
10/9 10:24
「薬師岳」山頂から青木鉱泉を目指し「中道」のコースを下ります。
しつこいですか〜「富士山」(^^)
3
10/9 10:24
しつこいですか〜「富士山」(^^)
中道コースは滝もなし、樹林帯を下るだけ・・・つまらんなぁと。まぁあんな絶景見て来たんだから仕方なし。
1
10/9 11:02
中道コースは滝もなし、樹林帯を下るだけ・・・つまらんなぁと。まぁあんな絶景見て来たんだから仕方なし。
最初の内は、こんな林の中をズーッと下るばかり。
1
10/9 11:03
最初の内は、こんな林の中をズーッと下るばかり。
漸く「御座石」に到着。やっぱ此処が昼食ポイントかなあ。
1
10/9 11:16
漸く「御座石」に到着。やっぱ此処が昼食ポイントかなあ。
鳳凰小屋の昼弁当はこんな感じ。朝ごはんと殆ど同じ感じでした。
3
10/9 11:22
鳳凰小屋の昼弁当はこんな感じ。朝ごはんと殆ど同じ感じでした。
食事を終えて出発。途中で見掛けた「ゴゼンタチバナ」の赤い実。
1
10/9 12:12
食事を終えて出発。途中で見掛けた「ゴゼンタチバナ」の赤い実。
針葉樹林帯を抜け、ダケカンバの林に入ります。やっぱ、明るくてイイわ。
0
10/9 12:34
針葉樹林帯を抜け、ダケカンバの林に入ります。やっぱ、明るくてイイわ。
またまた、おねーさんに追いつかれました。M川隊員、足の爪先が痛くて下山スピード落ちてるからなぁ。
4
10/9 13:19
またまた、おねーさんに追いつかれました。M川隊員、足の爪先が痛くて下山スピード落ちてるからなぁ。
足の痛みを緩和できる自分のペースで下りたいと云うM川隊員を置いて九十九折れの急坂を少し先行します。
1
10/9 13:51
足の痛みを緩和できる自分のペースで下りたいと云うM川隊員を置いて九十九折れの急坂を少し先行します。
足が痛い仲間を助けるため aracyan単独で車を拾いに青木鉱泉へ急ぎます。
0
10/9 14:27
足が痛い仲間を助けるため aracyan単独で車を拾いに青木鉱泉へ急ぎます。
中道ルート登山口を通過。あ、この掲示板はヤマレコで見たやつだ。
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10/9 14:27
中道ルート登山口を通過。あ、この掲示板はヤマレコで見たやつだ。
これも・・・薬師岳まで4時間半は無理、6時間だよってのも。
0
10/9 14:27
これも・・・薬師岳まで4時間半は無理、6時間だよってのも。
かなりスピード上げて歩き、橋を渡って「青木鉱泉」の看板横通過中。もう少しで駐車場・・・
1
10/9 14:51
かなりスピード上げて歩き、橋を渡って「青木鉱泉」の看板横通過中。もう少しで駐車場・・・
別れてから30分程で「青木鉱泉」駐車場へ到着。M本隊長の車で、そそくさと二人を迎えに戻ります。
4
10/9 14:55
別れてから30分程で「青木鉱泉」駐車場へ到着。M本隊長の車で、そそくさと二人を迎えに戻ります。
二人を拾い上げた後、もう一度、青木鉱泉に車で戻って温泉入浴し汗を流しましょう。
1
10/9 15:21
二人を拾い上げた後、もう一度、青木鉱泉に車で戻って温泉入浴し汗を流しましょう。
青木鉱泉さん、正面の食堂?の様子。この右手に回って厨房で入湯申し込みします。
1
10/9 15:21
青木鉱泉さん、正面の食堂?の様子。この右手に回って厨房で入湯申し込みします。
鉱泉の浴場。広くはないですね〜 湯船には4人位が良い感じ。疲れを癒せましたョ。
5
10/9 15:26
鉱泉の浴場。広くはないですね〜 湯船には4人位が良い感じ。疲れを癒せましたョ。
湯上りに生ビールって行きたい所だけれど、コカコーラで喉を潤してお仕舞い。
4
10/9 15:59
湯上りに生ビールって行きたい所だけれど、コカコーラで喉を潤してお仕舞い。
帰りの車中、20号線からも富士山が真正面に。
イイ山旅でした。山仲間の皆さんお疲れ様〜
2
10/9 16:39
帰りの車中、20号線からも富士山が真正面に。
イイ山旅でした。山仲間の皆さんお疲れ様〜
aracyanさん、こんにちは。
良いですねー、鳳凰三山。ここは白峰三山の好展望地とのことなので、何時か登ってみたいと思ってますが、他にも行きたい山が沢山あって後回しになってます。レコを拝見するにドンドコ沢も楽しそうで、積雪期に夜叉神峠からのピストンと思ってましたが、なかなか悩ましいですね。
ところで、ヘリは遭難者を見つけられたのでしょうか。先日の谷川岳でも事故があって亡くなられた方がいたようです。こういうシーンを間近にすると他人事ではありません。これからも安全第一で山を楽しみたいですね。
papibanさん、おはようございます。
山は天気次第ってところもありますが、鳳凰三山は思いのほか良かったですョ〜
夜叉神峠からは結構キツイらしくて我らGメンでは厳しいと、例によって「美味しい所だけ摘み食い」の行程でした。
それでも、帰りの中道は延々と余り見所のないルートを下るのは辛かったかな。
7日の夕刻に3人パーティーの一人(70歳代の男性)が滝を見に行くって別行動をとり、午後7時頃になっても帰って来ない・・・との事で、8日私達が南精進ヶ滝の辺りに居た頃、ヘリと地上から警察の方達が捜索されていました。
翌9日ヘリは飛ばなかった様ですから、何処かで無事に見つかったんだろうと思いたいですね。ホント、安全第一で楽しみたいものです。
aracyan兄さん こんばんわ
北岳と鳳凰三山は3年越しで計画してますが、お天気に恵まれず流れています。今年も7月から計画立てて天候不良でお流れ、展望の効く良い時期に登られてお写真で堪能させて頂きました。私達は貧脚なので日の短い秋はちょっとムリ。来年また挑戦します。暑い時期なので樹林帯の逆コースを考えていますが、登り苦手には無謀かなぁ〜
obanyanさん、こんばんは。
北岳・鳳凰山はいずれ登ろうと以前から計画を練っておられたんですね・・・
でも、季節と天気の関係もあって思う様に実現できないのが山行の面白味かも知れません
今回の鳳凰山、逆コースを辿るハイカーは大変だなぁ・・・と思いましたョ。
変化の少ないコースで滝などを訪れ気分を紛らす事が出来にくそうで、辛い…が先に立ちそうで
尤も初日に鳳凰小屋じゃなく薬師ヶ岳小屋(何だか綺麗で良さそうな感じ)泊りにして2日目に三山を巡るってのもありかなと感じました。
Gメン達が辿ったコースも初日は鳳凰小屋まで殆ど林の中で直射日光は避けられますので夏場でもどちらのコースを選択しても変わらない様にも思えます。
来年は是非、北岳が目前にバーンと見える鳳凰山、また逆に北岳からオベリスクを眺めて楽しんで頂けるよう天気が安定するとイイですね
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