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Yamareco

記録ID: 7395081
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳・将棊頭山(RW千畳敷駅から周回)

2024年10月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:15
距離
11.7km
登り
857m
下り
864m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
1:07
合計
6:15
8:27
25
8:52
8:53
11
9:04
9:09
21
9:30
9:38
12
9:50
9:51
9
10:00
10:06
5
10:11
10:12
10
10:22
10:33
9
10:42
44
11:26
11:27
16
11:58
12:21
13
12:46
12:47
12
12:59
13:02
23
13:25
13:29
16
(休憩)
13:45
13:46
29
14:15
14:16
26
14:42
千畳敷駅 ゴール!
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
菅の台駐車場 800円/1日
往路:菅の台バスセンター 7:15 (バス)⇒ しらび平 (RW)8:09 ⇒ 8:16 千畳敷駅
復路:千畳敷 15:00 ⇒ しらび平 15:20 ⇒ 菅の台バスセンター
コース状況/
危険箇所等
極楽平から宝剣岳の間は、急峻な岩場を登る。鎖場が多い。滑落に注意。宝剣岳と宝剣山荘間も同様に岩場だが、こちらの方が登り易い。宝剣山荘から往復する登山者が多いので、すれ違い時に注意。
他の登山路は、良く整備されており、歩き易い。
その他周辺情報 日帰り温泉:早太郎温泉郷 こまくさの湯 700円
西駒山荘、頂上山荘は10/14で営業終了。宝剣山荘は11月初旬で営業終了。
菅の台バスセンター駐車場。まだ空いている様だが、この後次々と車がやってくる。7時15分始発のバスに乗って、ロープウェイに乗り継ぎ千畳敷駅へ。
菅の台バスセンター駐車場。まだ空いている様だが、この後次々と車がやってくる。7時15分始発のバスに乗って、ロープウェイに乗り継ぎ千畳敷駅へ。
晴れ渡った空。千畳敷駅前からの眺望。目前に宝剣岳。
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晴れ渡った空。千畳敷駅前からの眺望。目前に宝剣岳。
和合山(右)。北御所登山口からうどんや峠を経てあの稜線を歩いてのは4年前。
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和合山(右)。北御所登山口からうどんや峠を経てあの稜線を歩いてのは4年前。
サギダルの頭。
団体(中学生?)が来たので早々に出発。
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団体(中学生?)が来たので早々に出発。
多くの登山者が歩き始めている千畳敷方向ではなく、駒ヶ岳神社前から左に、極楽平を目指して登って行く。
多くの登山者が歩き始めている千畳敷方向ではなく、駒ヶ岳神社前から左に、極楽平を目指して登って行く。
少し登って、眼下に千畳敷ホテル。後方に伊那前岳(右)と和合山(中央)。
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少し登って、眼下に千畳敷ホテル。後方に伊那前岳(右)と和合山(中央)。
極楽平。左奥に三ノ沢岳。ここから稜線歩き。宝剣岳に向かう。
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極楽平。左奥に三ノ沢岳。ここから稜線歩き。宝剣岳に向かう。
サギダルの頭はピークの左側を抜けて行く。
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サギダルの頭はピークの左側を抜けて行く。
振り返って中央奥に空木岳。その右奥に南駒ヶ岳。
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振り返って中央奥に空木岳。その右奥に南駒ヶ岳。
宝剣岳。
三ノ沢岳分岐。前を歩いていた登山者は、三ノ沢岳方向に進んで行った。
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三ノ沢岳分岐。前を歩いていた登山者は、三ノ沢岳方向に進んで行った。
宝剣岳への稜線は、小ピークが続く。鎖の手助けを得ながら岩を攀じ登って行く。
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宝剣岳への稜線は、小ピークが続く。鎖の手助けを得ながら岩を攀じ登って行く。
岩場が続く。
宝剣岳直前のピークは、左側を巻いて行く。
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宝剣岳直前のピークは、左側を巻いて行く。
宝剣岳山頂へ最後の登り。
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宝剣岳山頂へ最後の登り。
岩間を潜って・・
2
岩間を潜って・・
断崖絶壁。高度感はあるね。
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断崖絶壁。高度感はあるね。
登って来た岩場を振り返る。小さなピークをいくつか越えて来た。
登って来た岩場を振り返る。小さなピークをいくつか越えて来た。
宝剣岳山頂。勇敢な方はこの岩の上に立つようだが・・止めておこう!
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宝剣岳山頂。勇敢な方はこの岩の上に立つようだが・・止めておこう!
和合山(中央)、伊那前岳(右)へと連なる稜線。
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和合山(中央)、伊那前岳(右)へと連なる稜線。
三ノ沢岳。
甲斐駒ヶ岳(中央左)と仙丈ヶ岳(中央右)。右端に北岳。
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甲斐駒ヶ岳(中央左)と仙丈ヶ岳(中央右)。右端に北岳。
北岳(左)から右に間ノ岳、農鳥岳、富士山を挟んで右に塩見岳。
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北岳(左)から右に間ノ岳、農鳥岳、富士山を挟んで右に塩見岳。
塩見岳(左)から右に、悪沢岳、赤石岳、聖岳。
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塩見岳(左)から右に、悪沢岳、赤石岳、聖岳。
極楽平(中央)から奥に、檜尾岳、熊沢岳と連なり、中央左に空木岳、その右奥に南駒ヶ岳。この稜線も歩いてみたい!
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極楽平(中央)から奥に、檜尾岳、熊沢岳と連なり、中央左に空木岳、その右奥に南駒ヶ岳。この稜線も歩いてみたい!
御嶽山!!
山頂を後にして、宝剣山荘(青い屋根)に向かって下って行く。中央に中岳。左奥に木曽駒ヶ岳。
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山頂を後にして、宝剣山荘(青い屋根)に向かって下って行く。中央に中岳。左奥に木曽駒ヶ岳。
宝剣岳の宝剣山荘側も岩場だが、比較的楽に下って行く事が出来る。但し、こちら側は登山者が多いので渋滞することあり。
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宝剣岳の宝剣山荘側も岩場だが、比較的楽に下って行く事が出来る。但し、こちら側は登山者が多いので渋滞することあり。
登山者が多く屯する宝剣山荘を横目に歩を進める。
登山者が多く屯する宝剣山荘を横目に歩を進める。
中岳への登り。
中岳山頂。
中岳から少し下って頂上山荘。10/14で今期の営業終了。
中岳から少し下って頂上山荘。10/14で今期の営業終了。
木曽駒ヶ岳への緩やかな登り。
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木曽駒ヶ岳への緩やかな登り。
浮石に乗らないように注意!
浮石に乗らないように注意!
広い木曽駒ヶ岳山頂辺りには、多くの登山者が屯している。右に伊那駒ヶ嶽神社。
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広い木曽駒ヶ岳山頂辺りには、多くの登山者が屯している。右に伊那駒ヶ嶽神社。
こちらは木曽駒ヶ岳神社。山頂には2つの神社が鎮座する。
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こちらは木曽駒ヶ岳神社。山頂には2つの神社が鎮座する。
木曽駒ヶ岳山頂。360度の眺望が広がる。
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木曽駒ヶ岳山頂。360度の眺望が広がる。
中央左に槍ヶ岳、穂高岳。左に笠ヶ岳。
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中央左に槍ヶ岳、穂高岳。左に笠ヶ岳。
乗鞍岳。
そして御嶽山。
御嶽山(左)と乗鞍岳(右)。
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御嶽山(左)と乗鞍岳(右)。
眼下に頂上山荘。その後方に中岳。中央右奥に宝剣岳。
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眼下に頂上山荘。その後方に中岳。中央右奥に宝剣岳。
木曽駒ヶ岳を後にして、将棊頭山(中央左)に向かう。今日のメインは、この稜線歩きなのだ。
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木曽駒ヶ岳を後にして、将棊頭山(中央左)に向かう。今日のメインは、この稜線歩きなのだ。
馬の背分岐へ。正面の小ピークは右に巻いて行く。
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馬の背分岐へ。正面の小ピークは右に巻いて行く。
馬の背分岐から振り返って木曽駒ヶ岳。
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馬の背分岐から振り返って木曽駒ヶ岳。
将棊頭山(中央奥)への稜線 
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将棊頭山(中央奥)への稜線 
将棊頭山への稜線 左に行者岩と茶臼山。
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将棊頭山への稜線 左に行者岩と茶臼山。
岩場混じりの快適な稜線。
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岩場混じりの快適な稜線。
南側には伊那前岳(中央左)と、うどんや峠に連なる尾根。
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南側には伊那前岳(中央左)と、うどんや峠に連なる尾根。
花崗岩の岩峰。2,779m峰かな?
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花崗岩の岩峰。2,779m峰かな?
振り返って木曽駒ヶ岳(中央右奥)。
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振り返って木曽駒ヶ岳(中央右奥)。
1913年8月の遭難事故の慰霊碑。新田次郎の『聖職の碑』のモデルとなった遭難事故である。
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1913年8月の遭難事故の慰霊碑。新田次郎の『聖職の碑』のモデルとなった遭難事故である。
途中から大坂から来られた若い登山者と将棊頭山まで同行。お喋りをしながら歩く。
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途中から大坂から来られた若い登山者と将棊頭山まで同行。お喋りをしながら歩く。
将棊頭山山頂。
木曽駒ヶ岳(右)から手前に歩いて来た稜線。
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木曽駒ヶ岳(右)から手前に歩いて来た稜線。
この角度から眺める木曽駒ヶ岳もいいね。
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この角度から眺める木曽駒ヶ岳もいいね。
一際存在感を示すのは御嶽山。
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一際存在感を示すのは御嶽山。
山頂で昼食後、濃ヶ池に向かって出発。振り返って将棊頭山。
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山頂で昼食後、濃ヶ池に向かって出発。振り返って将棊頭山。
濃ヶ池分岐まで、歩いて来た道を戻る。
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濃ヶ池分岐まで、歩いて来た道を戻る。
濃ヶ池分岐。ここから濃ヶ池に向かう。
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濃ヶ池分岐。ここから濃ヶ池に向かう。
濃ヶ池。湛える水は透明。
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濃ヶ池。湛える水は透明。
濃ヶ池と宝剣岳(中央奥)。
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濃ヶ池と宝剣岳(中央奥)。
ナナカマドの実。紅葉した葉は既に落葉。ナナカマドの木々には紅い実が残る。
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ナナカマドの実。紅葉した葉は既に落葉。ナナカマドの木々には紅い実が残る。
濃ヶ池の緑色は、苔?それとも水草?濃ヶ池から次は駒飼の池に向かう。
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濃ヶ池の緑色は、苔?それとも水草?濃ヶ池から次は駒飼の池に向かう。
沢があったので此処で休憩。休憩中、将棊頭山でお会いした若い登山者が、あっという間に私を抜いて行った。
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沢があったので此処で休憩。休憩中、将棊頭山でお会いした若い登山者が、あっという間に私を抜いて行った。
休憩した沢の先からは急登。岩場、梯子場を登って行く。谷は紅葉はすっかり終わり茶色。更に下の山肌が紅葉真っ盛りのようだ。
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休憩した沢の先からは急登。岩場、梯子場を登って行く。谷は紅葉はすっかり終わり茶色。更に下の山肌が紅葉真っ盛りのようだ。
ルンゼ状の谷は高巻きで越えて行く。
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ルンゼ状の谷は高巻きで越えて行く。
駒飼の池。中央右の砂場辺りか。
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駒飼の池。中央右の砂場辺りか。
駒飼ノ池。湛える水は少量。昔はここは馬を飼っていたのだろうか?
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駒飼ノ池。湛える水は少量。昔はここは馬を飼っていたのだろうか?
カール状の中を宝剣山荘に向かって登って行く。コルの赤い屋根は天狗荘。
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カール状の中を宝剣山荘に向かって登って行く。コルの赤い屋根は天狗荘。
黙々と登っていると、ハイマツから雷鳥が出て来ていた。これから冬毛に変わっていくのかな。
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黙々と登っていると、ハイマツから雷鳥が出て来ていた。これから冬毛に変わっていくのかな。
宝剣山荘を横目に歩を進め、
宝剣山荘を横目に歩を進め、
乗越浄土。あとは千畳敷を下って行くのみ。
乗越浄土。あとは千畳敷を下って行くのみ。
千畳敷のカールを見下ろす。さあ、あとは此処を下って行くだけ。
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千畳敷のカールを見下ろす。さあ、あとは此処を下って行くだけ。
南アルプスの稜線に沿って真っ直ぐな雲!
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南アルプスの稜線に沿って真っ直ぐな雲!
乗越浄土から整備された登山路を黙々と下って、千畳敷駅までもうすぐ。
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乗越浄土から整備された登山路を黙々と下って、千畳敷駅までもうすぐ。
千畳敷駅にゴール!お疲れさまでした。ロープウェイは15時発に乗車予定。
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千畳敷駅にゴール!お疲れさまでした。ロープウェイは15時発に乗車予定。
千畳敷駅前のデッキからの眺望。宝剣岳(左)と、コルに乗越浄土。
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千畳敷駅前のデッキからの眺望。宝剣岳(左)と、コルに乗越浄土。
乗越浄土から伊那前岳への稜線。中央左に和合山。
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乗越浄土から伊那前岳への稜線。中央左に和合山。
サギダルの頭から右へ宝剣岳へと連なる岩峰。
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サギダルの頭から右へ宝剣岳へと連なる岩峰。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 保温ポット

感想

今日は木曽駒ヶ岳。
将棊頭山から木曽駒ヶ岳への稜線を歩きたくて計画する。

当初は、桂小場を起点としクラシックルートを茶臼山、将棊頭山を経て木曽駒ヶ岳まで歩く予定であった。
しかしこのところの山行で脚力と体力に衰えを感じることに加え、今日は午後から天候が崩れるという予報もあり、急遽計画を変更し今回のルートとなる。
駒ヶ岳ロープウェイのお世話になるので、総標高差1,000m以下、総歩行距離10卍と、大分楽なコース設定となった。

菅の台バスセンターの駐車場に車を置き、バス・ロープウェイを乗り継いで千畳敷駅へ。
平日だが始発のバスは臨時便が2台出る等、多くの登山者で賑わっている。

千畳敷駅から極楽平を経て宝剣岳へ。
岩場の登りを楽しみ、宝剣岳山頂では360度の眺望を堪能する。
登山者が多い時には、しばしば渋滞となる宝剣岳と宝剣山荘間の岩場は、まだ登山者が少ない状態で、スムースに通過出来た。

宝剣山荘から中岳を経て木曽駒ヶ岳へ。
4年振りの木曽駒ヶ岳。
ここでも360度の眺望を楽しむ。
山座同定をし、自分の登った山々のルートを辿る。
まだ、登った事のない山々に思いを馳せる。

木曽駒ヶ岳からは、今日のメイン、将棊頭山への稜線歩きである。
4年前に北御所登山口からうどんや峠を経て伊那前岳に登って行く尾根筋から、この稜線を眺めて、いつかは歩いてみたいと思っていたのだ。

途中、大阪から来たという若い登山者と、お喋りをしながら将棊頭山まで同行。
最近は一人で黙々と歩く事が多かったので、お喋りをしながらの歩きはひじょうに楽しかった。

将棊頭山から濃ヶ池、駒飼の池を経て乗越浄土へ。
最後の登りがキツかったが、途中雷鳥にも会えて、何とか歩き通す。
後は千畳敷カール内を下って行くのみ。
紅葉の時期を過ぎ、冬景色を待つカール内を、黙々と下って行く。
帰路は、ロープウェイ・バスの待ち時間は殆どなく、菅の台へと戻るのであった。

こうして、今回も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

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