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Yamareco

記録ID: 7408348
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳バリエーションルート〜秋のドリーネとお池巡り

2024年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:09
距離
13.2km
登り
886m
下り
880m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
1:52
合計
8:07
距離 13.2km 登り 886m 下り 880m
6:24
2
スタート地点
6:59
7:00
71
8:11
8:16
12
8:28
8:30
1
8:31
8:32
4
8:36
8:38
5
8:43
8:44
32
9:16
9:27
2
9:29
9:32
10
9:42
10
9:52
19
10:11
10:31
13
10:44
11:10
6
11:16
11:17
15
11:32
4
11:36
21
11:57
11:58
3
12:01
12:05
4
12:09
12:10
5
12:15
12:16
17
12:33
12:40
26
13:06
5
13:11
13:15
11
13:26
13:29
43
14:12
14:15
16
カメラ1台日時設定が間違っています。
(誤)10月25日
(正)10月26日
天候 曇り・山頂気温12度
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛トンネル東側・第二駐車場、6:20到着時に空きスペースは残り僅か
コース状況/
危険箇所等
*危険個所はありませんが、全くマーキングのない
 草原帯・樹林帯を多く歩きます。
 一部、ヤブコギあり。
 onetotaniさんのご案内に感謝です。

*駐車場に、山ヒルがいました。
【上池】
シマリス発見!!
動きが愛らしいです。
(k)
2024年10月26日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
45
10/26 9:30
【上池】
シマリス発見!!
動きが愛らしいです。
(k)
【上池】
かなり以前にペットが野生化
したとのこと。
由来はともあれ
見られてラッキーです。
(k)
2024年10月26日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
63
10/26 9:30
【上池】
かなり以前にペットが野生化
したとのこと。
由来はともあれ
見られてラッキーです。
(k)
「クマ池」
鞍掛橋下降点の分岐目印かな・・・。
(o)
2024年10月26日 07:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
14
10/26 7:28
「クマ池」
鞍掛橋下降点の分岐目印かな・・・。
(o)
深まる秋を感じさせる爽快な尾根を鈴北岳の頂へ。
(o)
2024年10月26日 07:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
16
10/26 7:38
深まる秋を感じさせる爽快な尾根を鈴北岳の頂へ。
(o)
急坂は色づき始めた
紅葉が癒しです。(k)
2024年10月25日 07:44撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
18
10/25 7:44
急坂は色づき始めた
紅葉が癒しです。(k)
大きな山体の霊仙山。
背景は伊吹山。(k)
2024年10月26日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
20
10/26 8:34
大きな山体の霊仙山。
背景は伊吹山。(k)
鈴鹿北部の紅葉の主役は
オオイタヤメイゲツです。
この辺りでは、オレンジ色に
色づきます。(k)
2024年10月26日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
34
10/26 8:35
鈴鹿北部の紅葉の主役は
オオイタヤメイゲツです。
この辺りでは、オレンジ色に
色づきます。(k)
【鈴北岳】
剣山荘のTシャツ、良いですね〜。(o)
お気に入りの一着での
山頂写真を、ありがとうございます。
(k)
2024年10月26日 08:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
41
10/26 8:12
【鈴北岳】
剣山荘のTシャツ、良いですね〜。(o)
お気に入りの一着での
山頂写真を、ありがとうございます。
(k)
【鈴北岳】
テーブルランドに向かう開放的な景色が
広がります。
2024年10月26日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
20
10/26 8:46
【鈴北岳】
テーブルランドに向かう開放的な景色が
広がります。
バリルートに進みます。
onetotaniさんの
背中がマーキングです。(k)
2024年10月25日 08:23撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
19
10/25 8:23
バリルートに進みます。
onetotaniさんの
背中がマーキングです。(k)
「北池」
庭園風の雰囲気が漂う。
(o)
2024年10月26日 08:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
17
10/26 8:29
「北池」
庭園風の雰囲気が漂う。
(o)
「真の池」
比較的浅い池です。(k)
2024年10月25日 08:31撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
19
10/25 8:31
「真の池」
比較的浅い池です。(k)
「南池」
お池ロードの始まりだ。
(o)
2024年10月26日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
14
10/26 8:36
「南池」
お池ロードの始まりだ。
(o)
「南小池」
水が抜けてしまったのかな?
(o)
2024年10月26日 08:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12
10/26 8:38
「南小池」
水が抜けてしまったのかな?
(o)
「サワグルミの池」
巨木が目印の池。
(o)
2024年10月26日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
13
10/26 8:41
「サワグルミの池」
巨木が目印の池。
(o)
「中池」
ハート形には見えなかった。
(o)
2024年10月26日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
19
10/26 8:43
「中池」
ハート形には見えなかった。
(o)
「上池」
ヌタ場のような池。
(o)
2024年10月26日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
14
10/26 9:05
「上池」
ヌタ場のような池。
(o)
「山西池」
見逃しそうな小さな池だ。
(o)
2024年10月26日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11
10/26 9:10
「山西池」
見逃しそうな小さな池だ。
(o)
【御池岳頂上(丸山)】
肉眼では御嶽も見えましたね。
(o)
御嶽山の写真撮影をしようと
カメラの設定を
いじっています。(k)

2024年10月26日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
32
10/26 9:21
【御池岳頂上(丸山)】
肉眼では御嶽も見えましたね。
(o)
御嶽山の写真撮影をしようと
カメラの設定を
いじっています。(k)

【御池岳頂上】
スズカアザミ。
地域限定種です。(k)
2024年10月26日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
25
10/26 9:57
【御池岳頂上】
スズカアザミ。
地域限定種です。(k)
【御池岳頂上】
ネコノメソウ発見。
早春の花が今目の前にあります。
(k)
2024年10月26日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
22
10/26 9:59
【御池岳頂上】
ネコノメソウ発見。
早春の花が今目の前にあります。
(k)
【奥の平】
シンボルツリーと藤原岳。(o)
2024年10月26日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
29
10/26 9:45
【奥の平】
シンボルツリーと藤原岳。(o)
鈴鹿南部の御在所岳には
滝雲が流れていました。(k)
2024年10月25日 09:35撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
20
10/25 9:35
鈴鹿南部の御在所岳には
滝雲が流れていました。(k)
鈴鹿山脈の盟主
御在所岳は雲の中。
鈴鹿北部の山を選んで
正解でした。(k)
2024年10月26日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
20
10/26 10:04
鈴鹿山脈の盟主
御在所岳は雲の中。
鈴鹿北部の山を選んで
正解でした。(k)
(青のドリーネ)
雨乞岳〜綿向山の山並みを背景に。
(o)
2024年10月26日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
39
10/26 9:54
(青のドリーネ)
雨乞岳〜綿向山の山並みを背景に。
(o)
(黒のドリーネ)
草紅葉に染まる
テーブルランドの
ドリーネ群。(k)
2024年10月25日 10:03撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
18
10/25 10:03
(黒のドリーネ)
草紅葉に染まる
テーブルランドの
ドリーネ群。(k)
【東ボタンブチ】
地上に出来た鍾乳洞です。(k)
2024年10月26日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
34
10/26 10:51
【東ボタンブチ】
地上に出来た鍾乳洞です。(k)
【東ボタンブチ】
ツマグロヒョウモン蝶は
onetotaniさんの山道具が
お気に入りの様子(k)
2024年10月26日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
32
10/26 10:56
【東ボタンブチ】
ツマグロヒョウモン蝶は
onetotaniさんの山道具が
お気に入りの様子(k)
(東端峰)
カルストの石塔群は
鈴鹿北部を象徴する
風景です。(k)
2024年10月25日 10:35撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
25
10/25 10:35
(東端峰)
カルストの石塔群は
鈴鹿北部を象徴する
風景です。(k)
【東端峰】
ポツンと一輪、寂しそうなトリカブト。
(o)
2024年10月26日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
21
10/26 10:39
【東端峰】
ポツンと一輪、寂しそうなトリカブト。
(o)
【土倉岳下降点】
テーブルランドの南端で昼食にしましょう。
(o)
2024年10月26日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
18
10/26 10:46
【土倉岳下降点】
テーブルランドの南端で昼食にしましょう。
(o)
【土倉岳下降点】
鈴鹿セブンマウンテン
「竜ヶ岳」
大きなテーブル状の山です。(k)
2024年10月26日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
15
10/26 11:21
【土倉岳下降点】
鈴鹿セブンマウンテン
「竜ヶ岳」
大きなテーブル状の山です。(k)
【土倉岳下降点】
琵琶湖の彼方に比良山地の山も
遠望できました。(k)
2024年10月26日 11:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
14
10/26 11:22
【土倉岳下降点】
琵琶湖の彼方に比良山地の山も
遠望できました。(k)
ナギナタコウジュ。
晩秋を彩る
小さなシソ科の花(k)
2024年10月26日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
27
10/26 11:32
ナギナタコウジュ。
晩秋を彩る
小さなシソ科の花(k)
「雫池」
草原の中で水を湛える
池でした。(k)
2024年10月25日 11:20撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
22
10/25 11:20
「雫池」
草原の中で水を湛える
池でした。(k)
「奥の池」
こじんまりした静寂の池。(k)
2024年10月25日 11:26撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
15
10/25 11:26
「奥の池」
こじんまりした静寂の池。(k)
「東池」
水が干上がりにくいのは
石灰地形の特徴です。(k)
2024年10月25日 11:34撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
16
10/25 11:34
「東池」
水が干上がりにくいのは
石灰地形の特徴です。(k)
(ボタン岩)
登山道は、樹林帯
岩稜帯、草原帯など
変化に富んでいます。
2024年10月25日 11:37撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
20
10/25 11:37
(ボタン岩)
登山道は、樹林帯
岩稜帯、草原帯など
変化に富んでいます。
(ボタン岩にて)
テーブルランドの紅葉は
間もなく最盛期でしょう。
2024年10月25日 11:41撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
20
10/25 11:41
(ボタン岩にて)
テーブルランドの紅葉は
間もなく最盛期でしょう。
「マユミ池」
次々に池が現れます。(k)
2024年10月25日 11:44撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
14
10/25 11:44
「マユミ池」
次々に池が現れます。(k)
秋の御池岳は
紅葉の穴場かも
しれないと感じます。(k)
2024年10月26日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
29
10/26 12:23
秋の御池岳は
紅葉の穴場かも
しれないと感じます。(k)
「幸助の池」
紅葉のリフレクションが
楽しめる池でした。(k)

2024年10月25日 11:55撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
21
10/25 11:55
「幸助の池」
紅葉のリフレクションが
楽しめる池でした。(k)

【ボタンブチ】
慰霊のケルンがが見つめるのは
T字尾根の交点と天狗堂だ。
(o)
2024年10月26日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
31
10/26 12:02
【ボタンブチ】
慰霊のケルンがが見つめるのは
T字尾根の交点と天狗堂だ。
(o)
【ボタンブチ】
ヒメフウロ発見。
この時期に貴重な
鮮やかな色彩
2024年10月26日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
39
10/26 12:38
【ボタンブチ】
ヒメフウロ発見。
この時期に貴重な
鮮やかな色彩
「天狗の鼻」に立つkomakiさん。
(o)
2024年10月26日 12:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
31
10/26 12:11
「天狗の鼻」に立つkomakiさん。
(o)
「風池」
文字通り風が抜ける池。
(o)
2024年10月26日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
13
10/26 12:17
「風池」
文字通り風が抜ける池。
(o)
「丸池」
木々と池の大きさの
バランスがいい池でした。(k)
2024年10月25日 12:31撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
15
10/25 12:31
「丸池」
木々と池の大きさの
バランスがいい池でした。(k)
P1182には目を引くマユミの実が。
2024年10月26日 12:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
17
10/26 12:39
P1182には目を引くマユミの実が。
【夕日のテラス】
komakiさん、これが寅さんのお手製プレートですよ。
(o)
2024年10月26日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
23
10/26 12:46
【夕日のテラス】
komakiさん、これが寅さんのお手製プレートですよ。
(o)
【夕日のテラス】
テラスの奥には天狗堂、足元にはヒメフウロと、
(o)
2024年10月26日 12:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
22
10/26 12:49
【夕日のテラス】
テラスの奥には天狗堂、足元にはヒメフウロと、
(o)
【夕日のテラス】
リュウノウギク発見。
石灰地形に多い花ですが
鈴鹿の山では減少しています。
(k)
2024年10月26日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
23
10/26 13:21
【夕日のテラス】
リュウノウギク発見。
石灰地形に多い花ですが
鈴鹿の山では減少しています。
(k)
「?池」
氷が張っているかと思いきや
水草で覆われた池でした。(o)
2024年10月26日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
14
10/26 12:56
「?池」
氷が張っているかと思いきや
水草で覆われた池でした。(o)
「日本庭園の池」
庭園の奥に眠る池。(o)
2024年10月26日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
22
10/26 13:03
「日本庭園の池」
庭園の奥に眠る池。(o)
「元池」
由緒正しき池で
案内標識もありますが
登山道からは見えません。(k)

これで18ヶ所の池巡りも終了です。
(o)
2024年10月25日 13:12撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
22
10/25 13:12
「元池」
由緒正しき池で
案内標識もありますが
登山道からは見えません。(k)

これで18ヶ所の池巡りも終了です。
(o)
一面に広がるコケが見せる
モフモフワールド。
苔が豊かなことも
新発見でした。(k)
2024年10月25日 13:48撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
40
10/25 13:48
一面に広がるコケが見せる
モフモフワールド。
苔が豊かなことも
新発見でした。(k)

感想

3年前の東北遠征以来、久しぶりとなるkomakiさんとの同行登山。
紅葉の進み具合も、天気もはっきりしない週末になりそうだが
一度は見て欲しかった「テーブルランドの池巡り」を計画する。

本年6度目の御池岳は久しぶりにkomakiさんと会話しながらの新鮮な
山行だった。午後が近づくとガスが湧いたり、青空が覗いたりと
変わりやすい天気だったが、曇り空ながら肉眼では御嶽を望むことが
できるほどの眺望には恵まれた一日だった。

苔生した石灰岩と古木の尾根、樹林の尽きた広大な草原など、東と西では
雰囲気が異なるテーブルランドを楽しみながら点在する池を巡る。
深まり行く秋を感じながら計画通り18の池巡りを終える事ができ
一味違う御池岳の魅力を感じてもらえたと思える山行だった。

単身赴任先からの帰省日に併せた登山は
久しぶりの、onetotaniさんとの登山です。
お元気そうで何より。

登山先は、onetotaniさんに、
お任せさせていただいたところ
チョイスされたのが、今回の、秋の御池岳です。
御池岳は、福寿草他、春の花狙いで数回登って
いますが、秋は初めて。
どんな様子なのか、期待が膨らみます。

計画いただいたルートは、「お池巡りルート」
御池岳には、カルスト地形由来の
ドリーネの窪みに水がたまり
池が多数点在していますが、
登山道からは見えない池も多く、
今回、自力ではとても
辿り着けない場所にある池を
バリエーションルートを辿りながら
多く見物する機会を得て
一般登山道を歩いているだけでは
体験できない、御池岳の、地形、植生、
風景、遠望などの魅力を、追体験できました。

今後とも、機会がありましたら、帰省の折に
ぜひ、よろしくお願いします。

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