夜明け少し前に谷川岳インフォメーションセンター駐車場に到着。こちらは無料で開放されておりました
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10/26 5:46
夜明け少し前に谷川岳インフォメーションセンター駐車場に到着。こちらは無料で開放されておりました
白毛門登山口駐車場まで道路を歩いていざ登山口から出発です
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10/26 5:56
白毛門登山口駐車場まで道路を歩いていざ登山口から出発です
っていきなりめっちゃ急登が延々と続きます。これにはびっくりしました。後で聞いたら西黒尾根と変わらない大変さとのこと・・・
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10/26 7:54
っていきなりめっちゃ急登が延々と続きます。これにはびっくりしました。後で聞いたら西黒尾根と変わらない大変さとのこと・・・
とはいえ、振り返ればいつも絶景が楽しめます!休みながら少しづつ高度を上げてきます
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10/26 8:07
とはいえ、振り返ればいつも絶景が楽しめます!休みながら少しづつ高度を上げてきます
左手には谷川岳の荘厳ないでたちが!とにかくかっこいい
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10/26 8:10
左手には谷川岳の荘厳ないでたちが!とにかくかっこいい
手加減なしの急登は白毛門まで続きます。紅葉を楽しみながらゆっくり進みます
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10/26 8:14
手加減なしの急登は白毛門まで続きます。紅葉を楽しみながらゆっくり進みます
白毛門に到着!ここからは稜線歩きになるのかな?
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白毛門に到着!ここからは稜線歩きになるのかな?
笠ヶ岳、その後ろに朝日岳が控えています。まだまだ登りが続くようです。しかし美しい稜線です!
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10/26 9:45
笠ヶ岳、その後ろに朝日岳が控えています。まだまだ登りが続くようです。しかし美しい稜線です!
笠ヶ岳への美しい登り道。とても気持ちが良い
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10/26 10:08
笠ヶ岳への美しい登り道。とても気持ちが良い
左手にはずっと谷川岳。明日はあの山頂を歩いているのだと思うと興奮してきます!
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10/26 10:24
左手にはずっと谷川岳。明日はあの山頂を歩いているのだと思うと興奮してきます!
笠ヶ岳に到着!
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10/26 10:51
笠ヶ岳に到着!
ここからは朝日岳まで稜線歩きですが結構上り下り繰り返すことになります
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10/26 10:44
ここからは朝日岳まで稜線歩きですが結構上り下り繰り返すことになります
ここまでくると今回の登山ルートの馬蹄形が一望できます。遠くには巻機山らしき山々が見えます
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10/26 10:44
ここまでくると今回の登山ルートの馬蹄形が一望できます。遠くには巻機山らしき山々が見えます
振り返るとこれまで登ってきた稜線が見えます
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10/26 10:44
振り返るとこれまで登ってきた稜線が見えます
笠ヶ岳避難小屋
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10/26 10:53
笠ヶ岳避難小屋
中はこんな感じ
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10/26 10:53
中はこんな感じ
朝日岳目指して稜線を進むのですが、偽ピークに何度も騙されます(地図見ればいいんですけどねw)
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10/26 10:58
朝日岳目指して稜線を進むのですが、偽ピークに何度も騙されます(地図見ればいいんですけどねw)
このピークも違うし
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10/26 11:20
このピークも違うし
このピークか!?母を訪ねて三千里状態・・・
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10/26 11:24
このピークか!?母を訪ねて三千里状態・・・
ようやく左手に朝日岳山頂が見えてきました。あと1つピークを越えれば頂上です
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10/26 11:34
ようやく左手に朝日岳山頂が見えてきました。あと1つピークを越えれば頂上です
最後の登りには大きな岩があってこの向こうが朝日岳です
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10/26 12:11
最後の登りには大きな岩があってこの向こうが朝日岳です
ついに朝日岳に登頂です。結構時間がかかりました
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10/26 12:21
ついに朝日岳に登頂です。結構時間がかかりました
絶景を楽しみながらお昼ご飯いだだきましたー
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10/26 12:25
絶景を楽しみながらお昼ご飯いだだきましたー
上州武尊山がバッチリ見えます
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10/26 12:40
上州武尊山がバッチリ見えます
至仏山方面
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10/26 12:41
至仏山方面
歩いてきた稜線の向こうには谷川岳
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10/26 12:41
歩いてきた稜線の向こうには谷川岳
ジャンクションピークに向けて出発です。木道が整備されており、快適な稜線歩きが楽しめます
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10/26 12:47
ジャンクションピークに向けて出発です。木道が整備されており、快適な稜線歩きが楽しめます
池塘がそこらじゅうにあります
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10/26 12:54
池塘がそこらじゅうにあります
ジャンクションピークに到着。ちなみにここから巻機山へのルートは藪漕ぎ状態でした
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10/26 13:05
ジャンクションピークに到着。ちなみにここから巻機山へのルートは藪漕ぎ状態でした
ここから本日の野営地となる清水峠までは延々と下りになります。ちょっと登山道が荒れていて一部危険個所ありました
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10/26 13:09
ここから本日の野営地となる清水峠までは延々と下りになります。ちょっと登山道が荒れていて一部危険個所ありました
馬蹄形の内側の絶景を左手に見ながら稜線を下ります
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10/26 13:15
馬蹄形の内側の絶景を左手に見ながら稜線を下ります
右手には巻機山への稜線が連なっています
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10/26 13:15
右手には巻機山への稜線が連なっています
本日の野営地を遠くに見ながらどんどん下ります
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10/26 13:35
本日の野営地を遠くに見ながらどんどん下ります
稜線の向こうにはマッターホルン(大源太山)が見えます
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10/26 13:40
稜線の向こうにはマッターホルン(大源太山)が見えます
紅葉を楽しみながらどんどん下ります
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10/26 13:50
紅葉を楽しみながらどんどん下ります
野営地の建物が見えてきました。三角屋根の赤い建物は電力会社の監視所で、その手前の小さな建物がが清水峠白崩避難小屋になります。その裏手にテント場があります
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10/26 13:52
野営地の建物が見えてきました。三角屋根の赤い建物は電力会社の監視所で、その手前の小さな建物がが清水峠白崩避難小屋になります。その裏手にテント場があります
振り返ると朝日岳
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10/26 14:24
振り返ると朝日岳
谷川岳が大分遠くに見えます
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10/26 14:30
谷川岳が大分遠くに見えます
ちょっとアップで谷川岳!明日はその頂上に伺いますのでよろしくお願いしますー
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10/26 14:31
ちょっとアップで谷川岳!明日はその頂上に伺いますのでよろしくお願いしますー
山小屋まであと少し
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10/26 14:35
山小屋まであと少し
清水峠白崩避難小屋に到着してテント設営完了です。
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10/26 15:06
清水峠白崩避難小屋に到着してテント設営完了です。
小屋の裏のスペースがテント場です。お社があります。罰当たらないように気を付けます
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10/26 15:06
小屋の裏のスペースがテント場です。お社があります。罰当たらないように気を付けます
宗さんからいただいたビールでまずは乾杯!
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10/26 15:12
宗さんからいただいたビールでまずは乾杯!
避難小屋の中を見学させてもらいました。すでに中は満員でした
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10/26 15:19
避難小屋の中を見学させてもらいました。すでに中は満員でした
水場を探しに行きます。監視小屋はとても立派ですが解放されておらず・・・
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10/26 15:22
水場を探しに行きます。監視小屋はとても立派ですが解放されておらず・・・
水場に人が集まっていたので見つけることができました。なんとここで思いがけない方にお会いしました!!!!
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10/26 15:45
水場に人が集まっていたので見つけることができました。なんとここで思いがけない方にお会いしました!!!!
登山Youtuberのみほさんです!我々とは逆の時計回りで来られたとのこと。後ほどお願いしてツーショット写真撮らせていただきました!緊張したー
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10/26 15:54
登山Youtuberのみほさんです!我々とは逆の時計回りで来られたとのこと。後ほどお願いしてツーショット写真撮らせていただきました!緊張したー
そのあとありがたいことに、おじさんたちの晩飯にお付き合いしていただけました。楽しいひととき本当にありがとうございました。ますますファンになりました!
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10/26 16:27
そのあとありがたいことに、おじさんたちの晩飯にお付き合いしていただけました。楽しいひととき本当にありがとうございました。ますますファンになりました!
天候が目まぐるしく変化するなか夕食を楽しみました
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10/26 16:08
天候が目まぐるしく変化するなか夕食を楽しみました
晴天なんだけど霧がサーっと入って来る感じ とても神秘的です
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10/26 16:18
晴天なんだけど霧がサーっと入って来る感じ とても神秘的です
明日はどんな天気になんでしょう・・・早々に就寝しました
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10/26 17:19
明日はどんな天気になんでしょう・・・早々に就寝しました
朝4時起きで5時出発です。前の日はほとんど寝てなかったので爆睡しましたw 朝起きたらテント内は結露してましたがポタポタ垂れてくるほどではなかったです。テントのアウターは夜露で雨が降ったようにビショビショでした
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10/27 4:05
朝4時起きで5時出発です。前の日はほとんど寝てなかったので爆睡しましたw 朝起きたらテント内は結露してましたがポタポタ垂れてくるほどではなかったです。テントのアウターは夜露で雨が降ったようにビショビショでした
夜明け前に出発です。まずは笹の中をどんどん登ります
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10/27 5:30
夜明け前に出発です。まずは笹の中をどんどん登ります
谷川岳が少しモルゲンロートっぽくなってます
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10/27 5:40
谷川岳が少しモルゲンロートっぽくなってます
朝の稜線歩き本当に素晴らしかったです。夢のようでした
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10/27 5:45
朝の稜線歩き本当に素晴らしかったです。夢のようでした
延々と続く登りも景色に癒されて全く苦になりません
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10/27 5:51
延々と続く登りも景色に癒されて全く苦になりません
振り返ると朝日岳
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10/27 5:54
振り返ると朝日岳
左手には谷川岳
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10/27 5:54
左手には谷川岳
後方の朝日岳。歩いてきた稜線がくっきり見えます
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10/27 5:57
後方の朝日岳。歩いてきた稜線がくっきり見えます
左手馬蹄形中心方面には幻想的な風景が広がります
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10/27 6:06
左手馬蹄形中心方面には幻想的な風景が広がります
右手の巻機山方面、遠くに海が見えます
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10/27 6:09
右手の巻機山方面、遠くに海が見えます
谷川岳まで連なる稜線が本当に美しい!感動しました
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10/27 6:16
谷川岳まで連なる稜線が本当に美しい!感動しました
振り返ると登ってきた稜線が!これもまた美しい
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10/27 6:16
振り返ると登ってきた稜線が!これもまた美しい
本日1座目 七ツ小屋山に到着です
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10/27 6:16
本日1座目 七ツ小屋山に到着です
前方遠くには上越の山々、平標や苗場山?が見えます
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10/27 6:16
前方遠くには上越の山々、平標や苗場山?が見えます
大源太山に日が当たってます。確かにマッターホルンっぽいかも
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10/27 6:19
大源太山に日が当たってます。確かにマッターホルンっぽいかも
朝焼けの稜線歩き最高です!
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10/27 6:24
朝焼けの稜線歩き最高です!
ついに朝日岳から朝日が昇りました!
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10/27 6:26
ついに朝日岳から朝日が昇りました!
何度見ても美しい稜線。武能岳に続いてます
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10/27 6:39
何度見ても美しい稜線。武能岳に続いてます
馬蹄形のずっと南には赤城山が見えます
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10/27 6:43
馬蹄形のずっと南には赤城山が見えます
振り返ると真ん中に七ツ小屋山、左にマッターホルン、その先は巻機山(のはず)。朝日がやわらかく当たってます
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10/27 7:00
振り返ると真ん中に七ツ小屋山、左にマッターホルン、その先は巻機山(のはず)。朝日がやわらかく当たってます
美しい馬蹄形の谷
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10/27 7:00
美しい馬蹄形の谷
蓬ヒュッテが見えてきました
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10/27 7:12
蓬ヒュッテが見えてきました
蓬ヒュッテは小屋番さんがいてごはんも出ます
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10/27 7:14
蓬ヒュッテは小屋番さんがいてごはんも出ます
さらにテント場もあります。坊がつるのテント場を思い出すような草原です。気持ちよさそうー
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10/27 7:16
さらにテント場もあります。坊がつるのテント場を思い出すような草原です。気持ちよさそうー
振り返ると通ってきた稜線とさらに奥には清水峠の小屋も見えます
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10/27 7:49
振り返ると通ってきた稜線とさらに奥には清水峠の小屋も見えます
本日2座目の武能岳に到着
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10/27 8:21
本日2座目の武能岳に到着
登ったら下ります・・・次の茂倉岳、一ノ倉岳までの美しい稜線。さらに奥にチラッとオキノ耳が見えます
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10/27 8:37
登ったら下ります・・・次の茂倉岳、一ノ倉岳までの美しい稜線。さらに奥にチラッとオキノ耳が見えます
とおってきた武能岳までの稜線をすごい勢いで雲が滝のように流れてゆきます
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10/27 9:40
とおってきた武能岳までの稜線をすごい勢いで雲が滝のように流れてゆきます
3座目 茂倉岳に到着
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10/27 10:30
3座目 茂倉岳に到着
谷川岳の稜線が雲の滝に浸食されてます。圧倒的な景色にただただ見入るばかり
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10/27 10:32
谷川岳の稜線が雲の滝に浸食されてます。圧倒的な景色にただただ見入るばかり
4座目 一ノ倉岳に到着
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10/27 11:01
4座目 一ノ倉岳に到着
一ノ倉岳避難小屋 とこどろこに小屋があると安心できますね
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10/27 11:01
一ノ倉岳避難小屋 とこどろこに小屋があると安心できますね
稜線から湧き上がる雲。稜線から左は真っ白で別世界のようです
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10/27 11:17
稜線から湧き上がる雲。稜線から左は真っ白で別世界のようです
振り返ると一ノ倉岳の稜線の雲が少し腫れてきたような
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10/27 11:34
振り返ると一ノ倉岳の稜線の雲が少し腫れてきたような
左手には谷川岳が魔の山と呼ばれる絶壁・・・
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10/27 11:54
左手には谷川岳が魔の山と呼ばれる絶壁・・・
登山道下には一ノ倉沢。クライミングではこんなところを登るのか・・・
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10/27 11:59
登山道下には一ノ倉沢。クライミングではこんなところを登るのか・・・
オキの耳まであと少し
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10/27 12:18
オキの耳まであと少し
オキの耳に到着です。ものすごい数の登山客でした
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オキの耳に到着です。ものすごい数の登山客でした
次のトマの耳の山頂にはさらに多くのひとで埋め尽くされている模様・・・
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10/27 12:34
次のトマの耳の山頂にはさらに多くのひとで埋め尽くされている模様・・・
平標に続く美しい稜線。来シーズンはこの先まで行ってみたい!!
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10/27 12:39
平標に続く美しい稜線。来シーズンはこの先まで行ってみたい!!
本日最後の登りです
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10/27 12:43
本日最後の登りです
トマの耳に到着。左手奥には朝日岳が見えます。昨日は向こうからこちらの風景を眺めていたのか・・・とても感慨深いものがあります
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トマの耳に到着。左手奥には朝日岳が見えます。昨日は向こうからこちらの風景を眺めていたのか・・・とても感慨深いものがあります
積雪期に来たときとは全く景色が違っていますねー
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10/27 12:57
積雪期に来たときとは全く景色が違っていますねー
肩の小屋に到着です
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10/27 13:23
肩の小屋に到着です
平標までの絶景を楽しみながらコーラとカップ麺をいただきました
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10/27 13:07
平標までの絶景を楽しみながらコーラとカップ麺をいただきました
今年の雪の季節に来たときは先輩とくろちゃんとではしゃいでた思い出の場所。緑の景色も良いですねー
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10/27 13:21
今年の雪の季節に来たときは先輩とくろちゃんとではしゃいでた思い出の場所。緑の景色も良いですねー
来年はこの稜線をあるくぞー
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10/27 13:22
来年はこの稜線をあるくぞー
ということでここからロープウェイ駅までどんどん下ります。積雪期は滑るようにものすごい勢いで下ることができましたが、岩々していてなかなか大変な下りです
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10/27 13:26
ということでここからロープウェイ駅までどんどん下ります。積雪期は滑るようにものすごい勢いで下ることができましたが、岩々していてなかなか大変な下りです
天狗のたまり場を通って
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10/27 13:55
天狗のたまり場を通って
熊穴沢避難小屋はいつも雪に埋まってたのですが初めて建物をみましたw
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10/27 14:26
熊穴沢避難小屋はいつも雪に埋まってたのですが初めて建物をみましたw
最後にほんの少しだけ朝日岳の頭がみえたような・・・名残惜しい
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10/27 14:46
最後にほんの少しだけ朝日岳の頭がみえたような・・・名残惜しい
天神平のロープウェイ駅が見えてきました
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10/27 15:02
天神平のロープウェイ駅が見えてきました
おつかれさんでしたー
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おつかれさんでしたー
とても美しい稜線ですね。
写真見てるだけで、そこを歩いているかの様な感覚になるくらい引き込まれました。
あと、最後のパンプキンと同じ様な笑顔の写真に癒されました。
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