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Yamareco

記録ID: 747340
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

思い出、ぼろぼろ [冷川谷〜丸尾〜真の谷〜奥の平〜三筋滝〜藤原岳〜大貝戸]

2015年10月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:15
距離
19.2km
登り
1,895m
下り
1,888m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:42
休憩
0:33
合計
10:15
距離 19.2km 登り 1,895m 下り 1,895m
6:35
178
9:33
9:37
72
10:49
53
11:42
42
12:24
12:39
89
14:08
14:20
22
14:42
18
15:00
15:02
24
16:03
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
冷川谷:道はなくなりました。倒木多数。
丸尾:マーキングあり。
P1241奥の平ダイレクト尾根:赤テープあり。たぶん真の谷三本杉辺りまで続いている。
土倉岳〜土倉谷:マーキングあるが、土倉谷への下降点に注意。
西尾根:マーキングあり。正規のルートは蛇谷から。
5:47 大貝戸登山口休憩所
登山開始! と言いたいですが、まずはここから山口配水池を目指します。
2015年10月20日 05:47撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 5:47
5:47 大貝戸登山口休憩所
登山開始! と言いたいですが、まずはここから山口配水池を目指します。
6:08 夜が明けてきた。
あれは、先週歩いた多度の山並み。
2015年10月20日 06:08撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 6:08
6:08 夜が明けてきた。
あれは、先週歩いた多度の山並み。
6:26
車道を歩くのはいやなので、ゲートを開けて農道を歩く。
2015年10月20日 06:26撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/20 6:26
6:26
車道を歩くのはいやなので、ゲートを開けて農道を歩く。
6:35 木和田尾の登山口。
目指す冷川谷は、冷川林道の終点です。
2015年10月20日 06:35撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 6:35
6:35 木和田尾の登山口。
目指す冷川谷は、冷川林道の終点です。
6:51 冷川林道終点。
なんだこれ・・・
以前歩いたときは、登山口の標識があったはずなのに・・・
2015年10月20日 06:51撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 6:51
6:51 冷川林道終点。
なんだこれ・・・
以前歩いたときは、登山口の標識があったはずなのに・・・
7:13 冷川谷
冷川谷に入ってすぐ、不吉な白い物体が散らばっている・・・
2015年10月20日 07:13撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 7:13
7:13 冷川谷
冷川谷に入ってすぐ、不吉な白い物体が散らばっている・・・
7:14 冷川谷
ここには放棄されたわさび田の実験園があった・・・
2015年10月20日 07:14撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 7:14
7:14 冷川谷
ここには放棄されたわさび田の実験園があった・・・
7:18 冷川谷
倒木がいっぱい・・・
2015年10月20日 07:18撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 7:18
7:18 冷川谷
倒木がいっぱい・・・
7:27 滝のある炭焼き釜跡
ここはかろうじて無事。
ここで赤マークに従い、滝を高巻きます。
2015年10月20日 07:27撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 7:27
7:27 滝のある炭焼き釜跡
ここはかろうじて無事。
ここで赤マークに従い、滝を高巻きます。
7:39 滝上部
高巻き終了。
この後、平坦な地が続くはずが・・・
2015年10月20日 07:39撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 7:39
7:39 滝上部
高巻き終了。
この後、平坦な地が続くはずが・・・
7:43 冷川谷
かって、ここにもいくつか炭焼き釜跡があったが、すべて流されてしまった。
2015年10月20日 07:43撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 7:43
7:43 冷川谷
かって、ここにもいくつか炭焼き釜跡があったが、すべて流されてしまった。
7:53 冷川谷
折り重なる倒木の壁に、心折れた・・・。
2015年10月20日 07:53撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 7:53
7:53 冷川谷
折り重なる倒木の壁に、心折れた・・・。
8:36 丸尾に向けて
丸尾尾根に向け、脱出を開始する。
2015年10月20日 08:36撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 8:36
8:36 丸尾に向けて
丸尾尾根に向け、脱出を開始する。
8:50 丸尾770m地点
丸尾尾根に出た。
2015年10月20日 08:50撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 8:50
8:50 丸尾770m地点
丸尾尾根に出た。
9:11 丸尾900m地点
我が心、癒されてます、この空間。
2015年10月20日 09:11撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 9:11
9:11 丸尾900m地点
我が心、癒されてます、この空間。
9:33 冷川谷の頭 1054m
県境縦走路に出た。
どうやって御池岳へ向かう?
2015年10月20日 09:33撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 9:33
9:33 冷川谷の頭 1054m
県境縦走路に出た。
どうやって御池岳へ向かう?
9:55 真の谷へ下降開始
途中の鞍部より、真の谷に向け、道なき谷を下る。
2015年10月20日 09:55撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 9:55
9:55 真の谷へ下降開始
途中の鞍部より、真の谷に向け、道なき谷を下る。
10:03 真の谷
あっという間に、真の谷に到着。
2015年10月20日 10:03撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 10:03
10:03 真の谷
あっという間に、真の谷に到着。
P1241奥の平へ、ダイレクトに尾根を登ります。
だんだん苔むした岩がごろごろしてきました。
2015年10月20日 10:24撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 10:24
P1241奥の平へ、ダイレクトに尾根を登ります。
だんだん苔むした岩がごろごろしてきました。
10:45 奥の平間近
隊長〜。あの木に見覚えがあります〜。
2015年10月20日 10:45撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 10:45
10:45 奥の平間近
隊長〜。あの木に見覚えがあります〜。
10:49 奥の平
奥の平に着いたぞ。
何かあちこちフェンスで囲まれてます。
2015年10月20日 10:49撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 10:49
10:49 奥の平
奥の平に着いたぞ。
何かあちこちフェンスで囲まれてます。
奥の平をぶらぶら。
カッコいい木を眺めたり。
2015年10月20日 10:52撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 10:52
奥の平をぶらぶら。
カッコいい木を眺めたり。
池をいくつか訪問したり。
2015年10月20日 10:57撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 10:57
池をいくつか訪問したり。
絶壁を覗いたり。
2015年10月20日 11:00撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 11:00
絶壁を覗いたり。
広々とした空間を歩いたり。
2015年10月20日 11:08撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 11:08
広々とした空間を歩いたり。
11:29 土倉岳方面への下降路に着いた。
あれを下って、茶屋川へ降ります。
2015年10月20日 11:29撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 11:29
11:29 土倉岳方面への下降路に着いた。
あれを下って、茶屋川へ降ります。
見上げる御池岳。またいつか。
2015年10月20日 11:38撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 11:38
見上げる御池岳。またいつか。
11:41 土倉岳
三等三角点があります。
それだけ。
2015年10月20日 11:41撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 11:41
11:41 土倉岳
三等三角点があります。
それだけ。
12:03 鉄塔を下る。
ここでルートミス。
計画では、最初の鉄塔で土倉谷へと降りるはずが、まっすぐ、三筋滝へと向かってしまった。
2015年10月20日 12:03撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 12:03
12:03 鉄塔を下る。
ここでルートミス。
計画では、最初の鉄塔で土倉谷へと降りるはずが、まっすぐ、三筋滝へと向かってしまった。
12:29 三筋滝上部
何とか、降りた。
2015年10月20日 12:29撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 12:29
12:29 三筋滝上部
何とか、降りた。
三筋滝を巻く、このロープでの下降が一番の緊張ポイントでした。
2015年10月20日 12:37撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 12:37
三筋滝を巻く、このロープでの下降が一番の緊張ポイントでした。
12:38 三筋滝
立派な滝です。
2015年10月20日 12:38撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 12:38
12:38 三筋滝
立派な滝です。
12:44 善右ェ門谷出合
藤原岳西尾根へは、さらに先の蛇谷に上り口があるようですが、時間がないのでここから取り付きます。
2015年10月20日 12:44撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 12:44
12:44 善右ェ門谷出合
藤原岳西尾根へは、さらに先の蛇谷に上り口があるようですが、時間がないのでここから取り付きます。
西尾根から見る天狗岩ピーク。
天狗岩には中腹に、すごく大きな白ザレがあります。(木が一本だけ生えている)
2015年10月20日 12:48撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 12:48
西尾根から見る天狗岩ピーク。
天狗岩には中腹に、すごく大きな白ザレがあります。(木が一本だけ生えている)
13:45 藤原岳西尾根 
再び癒しタイム。
2015年10月20日 13:45撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 13:45
13:45 藤原岳西尾根 
再び癒しタイム。
黄葉、美し。
2015年10月20日 13:49撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 13:49
黄葉、美し。
13:51 藤原岳西尾根 
藤原展望丘まで、もう少し。
2015年10月20日 13:51撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 13:51
13:51 藤原岳西尾根 
藤原展望丘まで、もう少し。
14:15 藤原岳展望丘 
山頂到着。早く降りないと日が暮れる。
2015年10月20日 14:15撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 14:15
14:15 藤原岳展望丘 
山頂到着。早く降りないと日が暮れる。
ゆっくりしたかったなあ
2015年10月20日 14:21撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 14:21
ゆっくりしたかったなあ
16:02 大貝戸登山口休憩所
日暮れ前に下りることが出来ました。
2015年10月20日 16:02撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/20 16:02
16:02 大貝戸登山口休憩所
日暮れ前に下りることが出来ました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール シェラフ

感想

〜計画〜
たまにはがっつり歩くのもいいかも。それなら御池岳を歩きたいなあ。
どこから登ろうかなあ。木和田尾?丸尾?
何年か前に歩いた冷川谷が、落ち着いていていいかも。炭焼き釜跡がたくさんあって、昔の人の匂いが微かに漂うんだよねえ。
御池岳だけなのももったいない。いったん茶屋川に下って、藤原岳の西尾根まで上っちゃおうか。
大変だけど、どこも一度は歩いたことがあるし、贅沢なプランだなあ。

ー冷川谷ー
こんなはずではなかった・・・。
いや、近年の鈴鹿北部の谷の状況を考えれば、ある程度は予想できていたかもしれない。
谷は土石流が流れ下った後かの様に荒れ果てていた。
登山口の標識、わさび田の跡、炭焼き釜跡、すべてが流され、破壊されていた。
昔の思い出、ほとんど、消えた。
積み重なる倒木に心折られた僕は、谷を離れる。
もうここに来る事はない。

〜御池岳〜
真の谷から奥の平へ、P1241 を直接むかう。
この尾根に道はないが、適度な斜度で実に歩きよい。
以前は見なかった赤テープまで付いている。(たぶん真の谷三本杉から続いているのだろう)
頂上まで着いてちょっとびっくり。
あちこちでフェンスで囲まれた場所がある。シカの食害を研究するため?
何もないのが魅力的だったのに、笹がなくなって、シカが増えて、人が増えて、ちょっと俗っぽくなってしまったかな?

ー土倉岳〜三筋滝〜西尾根ー
奥の平から茶屋川へと降りる。
こちらから出ないと見えない風景がある。
例えば、天狗岩中腹の「白ガレ」
結構大きな石灰岩のガレ場の中に、木が一本生え残っている。
うんうん、まだがんばっている。
茶屋側への最後のくだりでルートミスで直接三筋滝上部に降りることに。慎重に慎重に。
谷に下りて、またのぼり。
今度は藤原岳の西尾根を。
ここでアクシデント。足が攣る。いてててて。
いかん、帰れなくなる。と思ったらすぐに収まった。
良かった。普通に歩ける。
藤原岳にも無事登頂完了。

何とか日暮れ前に下山できたけれど、やっぱりもう少しのんびり行きたいな。

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コメント

普通の道の斜め上
yukicchi7さん、こんにちは。

このルート、斜め上いってますね~
冷川谷から丸尾へ上がって、尾根から真の谷に降りての奥の平。
そして、三筋滝まで降りての、西尾根で藤原岳を登り返す。

自分なら肉体的にもきついですが、道迷い起こしそうでドキドキです。
斜め上魂、ひしひしと感じさせられました!
2015/10/22 8:30
Re: 普通の道の斜め上
--smile-- さん、こんばんは。

たっぷり歩くなら、出来るだけ変化に富んだコースがいいと思い、こんなコース取りをしましたが、さすがに疲れました。(西尾根で足が攣ったときはどうしようかと思いました)
時間に余裕があるなら、奥の平で一泊したいところです。
2015/10/22 22:15
1日違いです
初めまして

私は1日前に西尾根登りました。
地形図には三筋滝から藤原への道が書いてますがこちらのルートはいかがでした?

茶屋川沿いが紅葉したらきれいでしょうね
私も蛇谷出合で11時でちょっと焦りました
2015/10/23 18:37
Re: 1日違いです
metsさん、はじめまして。

三筋滝方面への尾根、特に踏み跡も赤テープもありません(あったら、かえって道迷いの原因になりますね)が、尾根筋は明瞭で藪もなく普通に歩くことは出来ますね。
ただし、沢で削られているため、茶屋川からの取り付きでは転落に注意です。

西尾根ではリスやシカが現われ、心がほっこりしました。
今度は藤原岳山頂で泊まって、この尾根を降り、茶屋川をさかのぼって見ようかと思ってます。
2015/10/23 22:30
プロフィール画像
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