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Yamareco

記録ID: 768284
全員に公開
ハイキング
東海

テントが相棒、奥深さを求めて鶏冠山・池口岳周回

2015年11月21日(土) ~ 2015年11月22日(日)
 - 拍手
GPS
18:41
距離
29.2km
登り
2,793m
下り
2,205m

コースタイム

1日目
山行
8:49
休憩
0:04
合計
8:53
距離 16.1km 登り 1,962m 下り 231m
2日目
山行
7:37
休憩
1:29
合計
9:06
距離 13.0km 登り 849m 下り 1,990m
7:27
30
7:57
8:11
34
8:45
9:00
19
9:19
9:20
114
11:14
11:26
4
11:30
11:39
3
11:42
11:56
32
12:28
12:48
18
13:06
13:09
80
14:29
14:30
13
14:43
43
15:26
67
鶏冠山は、ルートの踏み跡や赤テープはないに等しく、一般向きではないでしょう。カシミール3Dで予め作ったルートをGPSに入れて、ルートから外れないように歩いた。基準となるルートがないと、判断が難しいと思います。
池口岳のルートは、踏み跡や赤テープもしっかりしているが、下りでは間違えないよう注意。
天候 21日晴、22日曇・晴
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野県遠山郷、国道152号線、大島に駐車。(池口岳登山口)
コース状況/
危険箇所等
<鶏冠山へのルート>
踏み跡は薄く、ほとんど無い。予めルートを入れたgpsがないと通行は無理と思われます。赤テープは珠にある程度。GPS上の尾根伝いのルートを参照して、ルートから外れないように歩きました。
1440m手前の登り口まで林道を行きましたが、他のルートがあるようです。崩れやすい小さい石のガレも通過しました。
<鶏冠山北峰から南峰へのルート>
岩場やガレの通過があり、スリリングだが、イヤと言うほどではない。
<鶏冠山北峰から池口岳南峰へのルート>
笹平という笹の原を通過。池口岳南峰への直前の登りは急だが、危険はなかった。
南峰から北峰へは、ガレ場の傍を通過するが、危険はなかった。
<池口岳北峰から登山口へのルート>
池口岳北峰から登山口までは、踏み跡やテープがしっかりして、登山ルートとしてもいい状態だった。
その他周辺情報 遠山郷神楽の湯(¥620)で温泉や食事を楽しめます。
鶏冠山に入るため、国道152号線大島に駐車。池口岳往復では、左の道を入り池口地区の奥に山に入る登山口がある。鶏冠山にも池口の奥から入るルートがあるようだ。
2015年11月21日 07:01撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 7:01
鶏冠山に入るため、国道152号線大島に駐車。池口岳往復では、左の道を入り池口地区の奥に山に入る登山口がある。鶏冠山にも池口の奥から入るルートがあるようだ。
国道152号線を500mほど遠山側に戻って、林道にはいり小池地区に向かいました。
2015年11月21日 07:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
3
11/21 7:20
国道152号線を500mほど遠山側に戻って、林道にはいり小池地区に向かいました。
小池地区の奥にある分岐を左の林道に入りました。
後は、林道を行きましたが、林道を行くのは、GPSにルートを入れてきたので、参照しながら進んだので可能でしたが、そうでない場合は難しいと思われます。
2015年11月21日 07:26撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
4
11/21 7:26
小池地区の奥にある分岐を左の林道に入りました。
後は、林道を行きましたが、林道を行くのは、GPSにルートを入れてきたので、参照しながら進んだので可能でしたが、そうでない場合は難しいと思われます。
途中通過。林道を来たせいで、GPS上のルートからは大分外れてしまいした。
2015年11月21日 08:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 8:20
途中通過。林道を来たせいで、GPS上のルートからは大分外れてしまいした。
木漏れ日がすごい。この辺りでは、GPS上のルートにマッチして「ホッ」。
2015年11月21日 09:07撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 9:07
木漏れ日がすごい。この辺りでは、GPS上のルートにマッチして「ホッ」。
途中で、山に入ったのですが、ザレ場で100m移動して諦め降りて再度林道に出ました。ここで、又、山に入りました。
2015年11月21日 09:46撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 9:46
途中で、山に入ったのですが、ザレ場で100m移動して諦め降りて再度林道に出ました。ここで、又、山に入りました。
倒木だらけで通過しにくいので、再び林道へ。
2015年11月21日 09:52撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 9:52
倒木だらけで通過しにくいので、再び林道へ。
林道を行きます。前に標高1440mのピークがみえます。林道は、枯れた背の高い草が生えています。
2015年11月21日 10:02撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 10:02
林道を行きます。前に標高1440mのピークがみえます。林道は、枯れた背の高い草が生えています。
前方にケーブルの巻き枠がありました。ここから左の山に入りました。ここまでは、全部林道歩きでも良かったようです。
2015年11月21日 10:06撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 10:06
前方にケーブルの巻き枠がありました。ここから左の山に入りました。ここまでは、全部林道歩きでも良かったようです。
途中は、歩きやすい自然林でした。
2015年11月21日 10:41撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
2
11/21 10:41
途中は、歩きやすい自然林でした。
隣は、平森山・白倉山の稜線。
2015年11月21日 10:41撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
2
11/21 10:41
隣は、平森山・白倉山の稜線。
標高1440mの三角点にタッチ。
2015年11月21日 10:59撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 10:59
標高1440mの三角点にタッチ。
途中で金網の囲い。その右へ。
2015年11月21日 11:00撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
1
11/21 11:00
途中で金網の囲い。その右へ。
ずっと金網を左に見て、境界を行きました。
2015年11月21日 11:12撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 11:12
ずっと金網を左に見て、境界を行きました。
踏み跡も、テープもないところをGPS上のルートを頼りに前進。
2015年11月21日 11:51撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 11:51
踏み跡も、テープもないところをGPS上のルートを頼りに前進。
標高1536mに到達。
2015年11月21日 12:07撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 12:07
標高1536mに到達。
針葉樹の中をゆく。
2015年11月21日 12:33撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 12:33
針葉樹の中をゆく。
ルートが分かっていれば、歩きやすいでしょう。
2015年11月21日 12:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 12:47
ルートが分かっていれば、歩きやすいでしょう。
標高1696m地点。この後、ザレ場の移動や道なき登り、密生した樹木をぬいながら慎重に移動して疲労蓄積。
2015年11月21日 12:57撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 12:57
標高1696m地点。この後、ザレ場の移動や道なき登り、密生した樹木をぬいながら慎重に移動して疲労蓄積。
隣の白倉山の稜線。この裏には中の尾根山があります。
2015年11月21日 14:40撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
4
11/21 14:40
隣の白倉山の稜線。この裏には中の尾根山があります。
15時、そろそろ疲れが出てきて、寝転がって上を仰いだら、樹木が覆ってました。16時過ぎにはテントの設営をしたい。後1時間だ。
2015年11月21日 14:59撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
3
11/21 14:59
15時、そろそろ疲れが出てきて、寝転がって上を仰いだら、樹木が覆ってました。16時過ぎにはテントの設営をしたい。後1時間だ。
猿の腰掛5個。ドレミファソ鍵盤みたいだ。
2015年11月21日 15:14撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 15:14
猿の腰掛5個。ドレミファソ鍵盤みたいだ。
16:00鶏冠山北峰到着。休んでから丁度1時間。いい時間に着きました。狭いところですが、早速、テント設営です。
2015年11月21日 15:58撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 15:58
16:00鶏冠山北峰到着。休んでから丁度1時間。いい時間に着きました。狭いところですが、早速、テント設営です。
ガスってきましたが、鶏冠山南峰が見えます。明日にいきます。
2015年11月21日 15:59撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 15:59
ガスってきましたが、鶏冠山南峰が見えます。明日にいきます。
鶏冠山北峰から池口岳の北峰(左)、南峰(右)も見えます。疲れました。後は、テントに入って眠るだけ。
夜中には、強い風の音がしましたが、テントの周辺は無風でした。
2015年11月21日 15:59撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/21 15:59
鶏冠山北峰から池口岳の北峰(左)、南峰(右)も見えます。疲れました。後は、テントに入って眠るだけ。
夜中には、強い風の音がしましたが、テントの周辺は無風でした。
翌朝の4時頃は、氷点下でしたが、寝袋の中は別天地で気がついたら、6時でした。テントを畳んで、鶏冠山南峰に向かう前に1枚。
2015年11月22日 07:07撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 7:07
翌朝の4時頃は、氷点下でしたが、寝袋の中は別天地で気がついたら、6時でした。テントを畳んで、鶏冠山南峰に向かう前に1枚。
ザックは、1泊用の60リットルの赤いザック。3泊以上は、90リットルの緑のザックを愛用しています。
2015年11月22日 07:08撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 7:08
ザックは、1泊用の60リットルの赤いザック。3泊以上は、90リットルの緑のザックを愛用しています。
鶏冠山南峰
2015年11月22日 07:18撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 7:18
鶏冠山南峰
途中から信濃俣方面
2015年11月22日 07:19撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 7:19
途中から信濃俣方面
鶏冠山南峰からとった昨日登ってきた鶏冠山北峰への尾根。
2015年11月22日 07:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 7:25
鶏冠山南峰からとった昨日登ってきた鶏冠山北峰への尾根。
右の峰の登ると、岩場が左に続いています。
2015年11月22日 07:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 7:25
右の峰の登ると、岩場が左に続いています。
鶏冠山南峰へ。先ず、ここを登って。
2015年11月22日 07:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 7:25
鶏冠山南峰へ。先ず、ここを登って。
振り返ると鶏冠山北峰
2015年11月22日 07:32撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 7:32
振り返ると鶏冠山北峰
昨日のルート
2015年11月22日 07:32撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 7:32
昨日のルート
南峰への途中の岩場。奥は大根沢山か大無間山辺りでしょう。
2015年11月22日 07:38撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 7:38
南峰への途中の岩場。奥は大根沢山か大無間山辺りでしょう。
この岩場をどうして移動するか、断念の文字が頭に浮かんだのですが、左下を見ると、道らしい。
2015年11月22日 07:38撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 7:38
この岩場をどうして移動するか、断念の文字が頭に浮かんだのですが、左下を見ると、道らしい。
越えてきた岩尾根。
2015年11月22日 07:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
4
11/22 7:47
越えてきた岩尾根。
南峰に到着。上がる直前、人の声がしました。5人のパーティーが降りてきました。gと同じく浜松からだそうです。南峰タッチ。
2015年11月22日 07:55撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 7:55
南峰に到着。上がる直前、人の声がしました。5人のパーティーが降りてきました。gと同じく浜松からだそうです。南峰タッチ。
鶏冠山南峰でタイマーで自撮り。
2015年11月22日 07:56撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 7:56
鶏冠山南峰でタイマーで自撮り。
標識も記念取して戻ります。
2015年11月22日 07:57撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 7:57
標識も記念取して戻ります。
北峰に戻って来ました。これからは、池口岳南峰へ向かいます。
2015年11月22日 08:35撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 8:35
北峰に戻って来ました。これからは、池口岳南峰へ向かいます。
笹と針葉樹の尾根を下りますが、途中直ぐ、左へ降りました。尾根を真直ぐを行くと方向が違います。
2015年11月22日 08:52撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 8:52
笹と針葉樹の尾根を下りますが、途中直ぐ、左へ降りました。尾根を真直ぐを行くと方向が違います。
前に笹平が見えます。
2015年11月22日 09:02撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
1
11/22 9:02
前に笹平が見えます。
池口岳と笹平
2015年11月22日 09:05撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 9:05
池口岳と笹平
池口岳と笹平
2015年11月22日 09:06撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 9:06
池口岳と笹平
2015年11月22日 09:09撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
11/22 9:09
笹平周辺
2015年11月22日 09:09撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 9:09
笹平周辺
笹平、テント張もいいかな。
2015年11月22日 09:10撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 9:10
笹平、テント張もいいかな。
笹を踏んで尾根に上がります。
2015年11月22日 09:10撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
10
11/22 9:10
笹を踏んで尾根に上がります。
奥は信濃俣山か
2015年11月22日 09:10撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 9:10
奥は信濃俣山か
鶏冠山北峰はガスの中。
2015年11月22日 09:12撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 9:12
鶏冠山北峰はガスの中。
2015年11月22日 09:12撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 9:12
2015年11月22日 09:12撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 9:12
これから向かう池口岳南峰方向
2015年11月22日 09:22撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 9:22
これから向かう池口岳南峰方向
右の山は合地山と思われます。
2015年11月22日 09:22撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
3
11/22 9:22
右の山は合地山と思われます。
2015年11月22日 09:22撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
10
11/22 9:22
休んでいると、だんだんガスが上がって来ます。
2015年11月22日 09:26撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
4
11/22 9:26
休んでいると、だんだんガスが上がって来ます。
2015年11月22日 09:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
1
11/22 9:27
風景はめまぐるしく変わります。置いて行かれそう。
2015年11月22日 09:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
2
11/22 9:28
風景はめまぐるしく変わります。置いて行かれそう。
さあ、いくか。
2015年11月22日 09:36撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
2
11/22 9:36
さあ、いくか。
険しい池口岳南峰への登り途中から池口岳北峰。
未だ、11時ですが、昨日の疲れも残っていて、頑張りモード。
2015年11月22日 10:59撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
20
11/22 10:59
険しい池口岳南峰への登り途中から池口岳北峰。
未だ、11時ですが、昨日の疲れも残っていて、頑張りモード。
南峰の分岐に到達。光岳と奥は上河内岳です。
2015年11月22日 11:06撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
13
11/22 11:06
南峰の分岐に到達。光岳と奥は上河内岳です。
右奥は上河内岳、真ん中奥は聖岳、手前は加加森山です。
2015年11月22日 11:06撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 11:06
右奥は上河内岳、真ん中奥は聖岳、手前は加加森山です。
上河内岳、聖岳アップ
2015年11月22日 11:07撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
21
11/22 11:07
上河内岳、聖岳アップ
上河内岳、手前は光岳、光石が見えます。
2015年11月22日 11:08撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 11:08
上河内岳、手前は光岳、光石が見えます。
加加森山の奥に、聖岳に続く、兎岳、中盛丸山、大沢岳が見えます。
2015年11月22日 11:16撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 11:16
加加森山の奥に、聖岳に続く、兎岳、中盛丸山、大沢岳が見えます。
光岳
2015年11月22日 11:17撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 11:17
光岳
光岳に続く信濃俣。2012年10月に大根沢山から光岳、茶臼岳を周回した時に通過しました。
2015年11月22日 11:19撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 11:19
光岳に続く信濃俣。2012年10月に大根沢山から光岳、茶臼岳を周回した時に通過しました。
池口岳南峰到達。
2015年11月22日 11:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 11:25
池口岳南峰到達。
疲れて膝まづいた訳ではないよ。
2015年11月22日 11:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 11:25
疲れて膝まづいた訳ではないよ。
南峰はテント張りにはいいな。
2015年11月22日 11:26撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
6
11/22 11:26
南峰はテント張りにはいいな。
南峰の奥
2015年11月22日 11:26撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
11/22 11:26
南峰の奥
ハイタッチ
2015年11月22日 11:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
15
11/22 11:28
ハイタッチ
光岳。
2015年11月22日 11:30撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 11:30
光岳。
光岳。
2015年11月22日 11:30撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
8
11/22 11:30
光岳。
池口岳北峰。これから行きますよ。
2015年11月22日 11:32撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
10
11/22 11:32
池口岳北峰。これから行きますよ。
ガレ場の傍を通過しそうだが、どうかな。
2015年11月22日 11:45撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
10
11/22 11:45
ガレ場の傍を通過しそうだが、どうかな。
池口岳からの下りの尾根。間違えると沢にでるので注意だ。
2015年11月22日 11:46撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
4
11/22 11:46
池口岳からの下りの尾根。間違えると沢にでるので注意だ。
ガレ
2015年11月22日 11:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
2
11/22 11:47
ガレ
池口岳北峰
2015年11月22日 11:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 11:47
池口岳北峰
途中のピークを越えて
2015年11月22日 11:49撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 11:49
途中のピークを越えて
加加森山
2015年11月22日 11:49撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
3
11/22 11:49
加加森山
ガレ
2015年11月22日 11:50撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
3
11/22 11:50
ガレ
崩壊断崖
2015年11月22日 11:51撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 11:51
崩壊断崖
2015年11月22日 11:56撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
1
11/22 11:56
南尾根と向うに午前中に通過してきた笹平
2015年11月22日 12:12撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 12:12
南尾根と向うに午前中に通過してきた笹平
南峰
2015年11月22日 12:12撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 12:12
南峰
2015年11月22日 12:19撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 12:19
来ました池口岳北峰
2015年11月22日 12:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 12:20
来ました池口岳北峰
この看板があるだけで、正式の山頂標識はない。
2015年11月22日 12:21撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 12:21
この看板があるだけで、正式の山頂標識はない。
ハイタッチ
2015年11月22日 12:24撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 12:24
ハイタッチ
手作りの小さな山頂表示とともに
2015年11月22日 12:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 12:25
手作りの小さな山頂表示とともに
さあ、これで降りるだけと思っているところに登山者が上がって来ました。彼には後で大変お世話になりました。降りて直ぐ、ヌタバがあるところで左にいきましたが、GPSを見て間違いに気付き戻って右に修正。そのまま行ったら沢にでて遭難になるところでした。gps上のルート表示は頼りがいがあります。
2015年11月22日 12:26撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 12:26
さあ、これで降りるだけと思っているところに登山者が上がって来ました。彼には後で大変お世話になりました。降りて直ぐ、ヌタバがあるところで左にいきましたが、GPSを見て間違いに気付き戻って右に修正。そのまま行ったら沢にでて遭難になるところでした。gps上のルート表示は頼りがいがあります。
途中の崩壊地。
2015年11月22日 12:53撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 12:53
途中の崩壊地。
加加森山分岐
2015年11月22日 12:57撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 12:57
加加森山分岐
途中、ロープ場がありますが、危険はないです。
2015年11月22日 13:04撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 13:04
途中、ロープ場がありますが、危険はないです。
ここを登って
2015年11月22日 13:12撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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ここを登って
崩壊地を傍を通過。3回位ありました。
2015年11月22日 13:16撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 13:16
崩壊地を傍を通過。3回位ありました。
しっかりした踏み跡。前回2008年の10月に池口岳を往復していますが、当時よりしっかりしたルートに思えます。
2015年11月22日 13:34撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 13:34
しっかりした踏み跡。前回2008年の10月に池口岳を往復していますが、当時よりしっかりしたルートに思えます。
ここは、カラ薙というらしい。
2015年11月22日 14:06撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 14:06
ここは、カラ薙というらしい。
平らで広くテント張りには良さそう。
2015年11月22日 14:09撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 14:09
平らで広くテント張りには良さそう。
またまた崩壊地の傍を通過。
2015年11月22日 14:12撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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またまた崩壊地の傍を通過。
2015年11月22日 14:12撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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昨日上がってきた尾根が隣にあります。
2015年11月22日 14:13撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 14:13
昨日上がってきた尾根が隣にあります。
降りて来た池口岳北峰は雲の中。
お世話になりました。
2015年11月22日 14:16撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 14:16
降りて来た池口岳北峰は雲の中。
お世話になりました。
さきに黒薙があるようです。2時間で約半分近く来ました。残り1時間20分で後の半分をこなさないと、暗くなってしまいます。いざとなったら、又、テントかな。
2015年11月22日 14:19撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 14:19
さきに黒薙があるようです。2時間で約半分近く来ました。残り1時間20分で後の半分をこなさないと、暗くなってしまいます。いざとなったら、又、テントかな。
このあたりで、山頂であった男性が追いついて来ました。明るい内に着かないのではないかといいます。
男性は、日帰りの軽装、頑張って降りなきゃということでこれからは、二人で山走りでした。
2015年11月22日 15:13撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 15:13
このあたりで、山頂であった男性が追いついて来ました。明るい内に着かないのではないかといいます。
男性は、日帰りの軽装、頑張って降りなきゃということでこれからは、二人で山走りでした。
またまた崩壊地。
2015年11月22日 15:14撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 15:14
またまた崩壊地。
1時間半近く、二人で走って、16時20分ごろ男性の車のある池口登山口に到着。
走らないで来たら暗くなっていたでしょう。
走りは正解でした。
走る前には、車で送るからということで、大島まで4キロ余りを歩かなくても済んだので、本当に助かりました。昨日と今日で疲れてましたから。
2015年11月22日 16:22撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 16:22
1時間半近く、二人で走って、16時20分ごろ男性の車のある池口登山口に到着。
走らないで来たら暗くなっていたでしょう。
走りは正解でした。
走る前には、車で送るからということで、大島まで4キロ余りを歩かなくても済んだので、本当に助かりました。昨日と今日で疲れてましたから。
登山口到着。
東京品川の仮にsさんありがとうございました。
名前を聞くのを忘れましたので、sさんにしました。
sさんは山慣れた走り方をしてました。
2015年11月22日 16:23撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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11/22 16:23
登山口到着。
東京品川の仮にsさんありがとうございました。
名前を聞くのを忘れましたので、sさんにしました。
sさんは山慣れた走り方をしてました。

感想

<候補地>
3連休、どこに行こうか候補が沢山あった。最低2日の晴れが確保できる候補として、和名倉山・飛龍山付近など山梨の山は、直前で落選。美ヶ原・霧が峰・鉢伏山の三兄弟も天気で落選。摺古木山・安平路山・念丈岳・大島山の四兄弟は、車回収の不便さで落選。不動岳・六呂場山は、他の相棒も行きたがっていたので後回しということになった。残ったのは、女性の相棒にはちょっと荷が重いと思われるので、単独の内に入っておきたい山として、南アルプス深南部の鶏冠山から池口岳周回になった。
<装備・リスク>
予め、カシミール3D上で作ったルートをgpsに入れて、それから離れないように歩く。テントやシュラフなど冬に備えた装備にしたので、寒さ対策は万全だった。夜には、昼の暖かさとは違って氷点下になった。
朝には、雪のような結晶がテントに付着していた。
装備のお陰で快適でした。

食料は3日分を持参した。水は2.5リットルを持参したが、2日では、さらに0.5リットル欲しかった。下山したとき、最後に水を飲みきって、それでも乾いた舌は滑らかに動かない。水場は、笹平付近にあるらしいが、はっきり分からない。水音が聞こえるが谷間に降りる気がしなかった。今回、暗くなる前にテントを張る関係で鶏冠山北峰に張ったが、他には平らな所は至る所にあった。

鶏冠山は、総じてリスクも高い山と思った。
池口岳は、ルートがしっかりしているが、地元の話では、道迷いで出てこない登山者があるらしく、特に寒い時期は、要注意だ。
<見どころ>
景色は笹平と池口岳南峰付近がいい。笹平は、東に信濃俣や合地山方面、西に黒石岳方面が良く見えた。池口岳南峰付近からは、加加森山に続く光岳が手に届く位置だ。その奥には、上河内岳と聖岳の鋭鋒が、聖岳の左に続いて兎岳、中盛丸山、大沢岳と続く、その奥は塩見岳のように見えた。いずれも、行った経験があるので、感慨深い光景だ。
今回、時間が不足して加加森山は行かなかったが、来年のために取っておこう。
<総評>
鶏冠山への登りでは、何度か諦めようとした時があった。
先ず、最初に林道のみを上がったときだ。作ってきたルートからどんどん離れた。何度かの林道分岐ではルート図に近づいているかが判断基準になった。運よく、前途を遮られる結果にならなかった。
次は、最初に林道からテープに誘われて山に入った。ずるずる石が崩れる斜面を100mほど移動したが、危なくて前進を継続する気になれずに降りて林道に戻った。ずっと、林道だけで来ればよかったようだ。ケーブルを巻く枠が放置された林道地点から、標高1440mへ向かう山道へ入ってからは、前進あるのみで、もう諦めることはなかった。金網の柵を左隣に見て移動、なんとなく熊でも出そうな寂しさを感じた。
途中、ザレ場や前の見えない樹木や斜面を延々と登り、疲れに耐えた。ここまでくれば戻る気は出てこない。
日曜日朝の北峰から南峰への移動では、岩を移動するので注意しながら行動した。注意すれば、さほどのことはない。浜松からのパーティにであって会話させていただいた。人と会わない場所だけに懐かしい人にあったような気がしてくる。

池口岳は、南峰からの光岳や聖岳、信濃俣方面の景色がいい。途中、崩壊地の傍を通過するが危険性は感しない。2008年に来た時は、北峰だけで戻ったので、今回は満足だ。

池口岳からの下山は、途中の黒薙付近から東京品川の男性と一緒に降りた。明るい内に山道を降りようと、二人は走った。走った。よく、走った。下りの様子を見れば、大体分かると言われるように、男性の走りは山慣れた人の走りだった。体の向きの回転がスムーズで速い。
16時20分、登山口に降りて、大島まで車で送ってもらった。
歩いたらゆうに1時間は、疲れた体を引きずらなくてはならない。
とても、ラッキーだった。
登山も無事にすんで、品川の男性に感謝しながら、遠山郷経由で帰浜した(20時20分浜松着)。

「笹の原 疲れに霞む やまやまは 神はまします 吾を守りて」
「池口も 鶏冠もおわす 女神なる 恋こがれつつ また登り来ぬ」
「手がとどく 光石懐かし 山波は かか森越えて 君は吾見る」
疲れた体が、満足を感じている。終わってみると、疲れもなかったように良かったと思えるのが、私にとっての山だ。
山の神様に今日も感謝である! (g)



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コメント

鶏冠山でしたか!
gさん、こんばんは!
2日間お疲れ様でした
鶏冠山と知っていれば、ご一緒したかったな〜
静岡百山なので行きたいと思っていましたので。。。残念です。
来年にはトライしたいと思います
2015/11/23 19:25
Re: 鶏冠山でしたか!
直前に決まるもので、すみません。
季節のいい時に、行きましょう。中の尾根山から往復の手もあります。(g)
2015/11/23 20:50
すごい山行
こんばんは。
相変わらず、凄いパワーですね。
見事な周回です。こんな山歩きに憧れます
2015/11/23 20:59
Re: すごい山行
totokさん、おはようございます。
早速のコメント有難うございます。
いつも天気をみて、候補のなかから決めるので、前もっての第一候補でないところであることもしばしばです。それでも、まえまえから思っていた山をやっといったので、満足です。季節がよくなったら、また、一緒したいです。(g)
2015/11/24 5:55
こんばんはgakukohさん
これはちょっとマネ出来ませんね。
これだけの難コースを周回されるとは
でも、品川からの男性にも感謝ですね。
無事下山されよかった。
思い出の山行にまた一つ加わったのではないでしょうか。
次回の山行レコ待ってますよ。
寅より
2015/11/23 21:29
Re: こんばんはgakukohさん
寅さん、コメント有難うございます。やまはしり想い出になりました。品川の男性に会ったのは、本当に幸運です。暗い中を1時間も歩くのはつらいですから。
深い山は、疲れと反比例して満足感がありますので、行きたくなります。
又、みてください。(g)
2015/11/24 6:00
走るgさん
gさん、こんばんは

見事な周回ですね。山深いところを重装備で下山は走られるとは
やはり化け物ですね 。
品川の人に感謝ですね。
2015/11/24 22:06
Re: 走るgさん
higurasiさんおはようございます。
山頂で12時過ぎに来られた品川の男性が、5時間で上がってこられたとのことで、下りを4時間と見てましたが、実際は、もっとかかるようで、私が、12時30近くに出発、半分のところで追いつかれました。通常だと明るい内に付かないとのことで、そこから二人で走りました。感謝です。
登りは、20mほど離されましたが、下りで追いついて何とか汗まみれで頑張れました。はやく帰れてよかったです。(g)
2015/11/25 5:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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