ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 777496
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

【巳ノ戸尾根-八丁山-鷹ノ巣山-日蔭名栗山-ヤケト尾根】なまった脚に喝!

2015年12月10日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:29
距離
18.3km
登り
1,878m
下り
1,881m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
1:07
合計
8:28
距離 18.3km 登り 1,881m 下り 1,883m
7:59
125
10:04
10:16
30
10:46
10:47
4
10:51
28
11:19
11:26
26
11:52
12:06
14
12:20
12:21
30
13:03
13:30
23
ヤケト尾根下降点
13:53
24
14:17
56
1247P
15:13
15
林道合流地点
15:28
15:29
53
16:22
16:24
3
16:27
ゴール地点
天候 晴れのち高曇り
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東日原駐車場
無料だと思ってたのに1日500円になっていました。
有料なのは夏場だけだったのでは?
コース状況/
危険箇所等
【巳ノ戸尾根-鷹ノ巣尾根】
登山道から稲村尾根への分岐は指導標が目印。ここから廃墟跡までは作業道をたどるだけ。廃屋からは左へ行くレコが多かったのですが、あえて右へ行ってみました。適当にすぐ上にあがるつもりでしたが岩が邪魔でなかなかルートを見いだせないまま尾根を反対側まで回り込みようやく尾根へと上がりました。時間的にはあまりいいコース取りではありませんでしたが、楽には登れます。
尾根に上がるとそれほどの急登はない素直な尾根筋でマークがなくても迷うことはなく八丁山に行けます。八丁山の手前に岩場がありますがバリ歩く人なら問題なし。
下りに使っても難しくないでしょう。
ちょっと物足りなかったけど、バリ入門にはいいかも。

【ヤケト尾根】
下降点は目印があり、最初の尾根分岐までの10分ほどは踏み跡明瞭。右へと進むとほどなくマワシコミと呼ばれる広場に出ます。ここは尾根筋が不明瞭な上に支尾根がいくつか分岐しているので迷いやすい場所です。テープ類はありますがしっかり追えるほど多くはなくあてになりません。コンパスで正確に進行方向を見定めないと間違いなく迷うでしょう。
1247m地点までは尾根筋が不明瞭で支尾根が何か所もあり現在地をよく確認する必要があります。
1247mの分岐は左の尾根へ。すぐに左右にまた分かれてここも左へ。ここで間違えそうになりました。
水源管理の標識までくればあとはちゃんとした道になり迷うことはありませんが、けっこうな急斜面でおまけにこの時期は落ち葉が積もって滑りやすく滑落に要注意です。一回スッテンしました。
久しぶりの山です。
今日は稲村岩右側の稜線巳ノ戸尾根から写真中央の八丁山経由で鷹ノ巣へ。
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久しぶりの山です。
今日は稲村岩右側の稜線巳ノ戸尾根から写真中央の八丁山経由で鷹ノ巣へ。
巳ノ戸橋を渡り
少し歩くと巳ノ戸尾根への分岐。
指導標のない右側を進みます。
少し歩くと巳ノ戸尾根への分岐。
指導標のない右側を進みます。
作業道?を登っていくとレコでおなじみの廃墟跡
作業道?を登っていくとレコでおなじみの廃墟跡
これはもしかしてお○○(○は1個でよかったかな?)
違うか。
これはもしかしてお○○(○は1個でよかったかな?)
違うか。
廃墟跡からは奥に進むのが一般的のようですが右側を行ってみました。尾根を回り込むようにトラバースしてます。
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廃墟跡からは奥に進むのが一般的のようですが右側を行ってみました。尾根を回り込むようにトラバースしてます。
杉林から広葉樹の森へ
杉林から広葉樹の森へ
尾根への取りつきを物色中。
ここは上が岩に遮られそう。
尾根への取りつきを物色中。
ここは上が岩に遮られそう。
また杉林に。
いいかげんそろそろ上がらないと...
また杉林に。
いいかげんそろそろ上がらないと...
と思っていたら上に続く作業道を発見。
この小屋モドキから左上していくと。
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と思っていたら上に続く作業道を発見。
この小屋モドキから左上していくと。
すぐに尾根筋に出ました。
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すぐに尾根筋に出ました。
明るく緩やかな素直な尾根を快適に進みます。
明るく緩やかな素直な尾根を快適に進みます。
この辺はクマさんのお住まい?
でも安心してください、
この辺はクマさんのお住まい?
でも安心してください、
(今日は)つけてますよ。
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(今日は)つけてますよ。
シカ除け?の柵に沿って進みます。
シカ除け?の柵に沿って進みます。
たまにテープがありますがなくても迷うことはないでしょう。
たまにテープがありますがなくても迷うことはないでしょう。
左手に鷹ノ巣山がちらちら。
右がこれからむかう尾根。
左手に鷹ノ巣山がちらちら。
右がこれからむかう尾根。
だんだん尾根が狭まってくると
だんだん尾根が狭まってくると
岩々してきました。
岩々してきました。
岩場も労せず通過。
岩場も労せず通過。
こんな時期に花が。
ニガナっぽいけどなんでしょう。
調査放棄。
こんな時期に花が。
ニガナっぽいけどなんでしょう。
調査放棄。
うっすら前方に見えてきたピーク。
これが八丁山のようです。
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うっすら前方に見えてきたピーク。
これが八丁山のようです。
八丁山に到着。
予定よりも時間がかかったのはなまった脚のせい。
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八丁山に到着。
予定よりも時間がかかったのはなまった脚のせい。
山頂標確認。
八丁山山頂は樹林に囲まれて葉が落ちたこの時期でもこんな展望。
北側に天祖山。
八丁山山頂は樹林に囲まれて葉が落ちたこの時期でもこんな展望。
北側に天祖山。
北西に雲取山。
八丁山からいったん下り、
八丁山からいったん下り、
前方に見える鷹ノ巣山にほぼ一直線に向かう鷹ノ巣尾根へと進みます。
前方に見える鷹ノ巣山にほぼ一直線に向かう鷹ノ巣尾根へと進みます。
痩せた場所もありますが危険はありません。
痩せた場所もありますが危険はありません。
日原集落。
駐車場と車も見えました。
日原集落。
駐車場と車も見えました。
振り返って八丁山。
振り返って八丁山。
たぶんここがお伊勢山。
山頂標は見落としました。
下に落ちてたようです。
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たぶんここがお伊勢山。
山頂標は見落としました。
下に落ちてたようです。
お伊勢山からちょい下ったコルに
お伊勢山からちょい下ったコルに
これもネットで目にしてたレリーフ。
この手のレリーフはあちこちで見かけますが、
個人で設置するのは大変なんでしょうね。
許可とかいるのかしら。
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これもネットで目にしてたレリーフ。
この手のレリーフはあちこちで見かけますが、
個人で設置するのは大変なんでしょうね。
許可とかいるのかしら。
尾根から外れたルートですが、旧道?
どこに通じているのかな?(あとで判明)
尾根から外れたルートですが、旧道?
どこに通じているのかな?(あとで判明)
鷹ノ巣尾根も明瞭で歩きやすい。
傾斜も緩いし。
鷹ノ巣尾根も明瞭で歩きやすい。
傾斜も緩いし。
と思っていたら最後に急登。
登りきるとヒルメシクイノタワ。
と思っていたら最後に急登。
登りきるとヒルメシクイノタワ。
ここからひと登りで鷹ノ巣山。
平日でもここなら人がいるのでは思ってましたがだれもいません。
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ここからひと登りで鷹ノ巣山。
平日でもここなら人がいるのでは思ってましたがだれもいません。
天気はイマイチでも高曇りで展望はありました。
大岳山と御前山。
天気はイマイチでも高曇りで展望はありました。
大岳山と御前山。
左に三頭山。右奥の富士は頭が見えない。
左に三頭山。右奥の富士は頭が見えない。
と思ったら雲がとれました。
上空は風が強そうで雲が目まぐるしく変わっていきます。
と思ったら雲がとれました。
上空は風が強そうで雲が目まぐるしく変わっていきます。
山頂は寒いので中央の日蔭名栗山へとっとと進みます。
山頂は寒いので中央の日蔭名栗山へとっとと進みます。
ここの感じが好き。
2
ここの感じが好き。
避難小屋におりてきました。
避難小屋におりてきました。
ここにも例の札が。さっきのはここに出るのでしょう。
たぶん鷹ノ巣の捲き道。
いつか偵察して...あっ、なんでもないです。
ここにも例の札が。さっきのはここに出るのでしょう。
たぶん鷹ノ巣の捲き道。
いつか偵察して...あっ、なんでもないです。
日蔭名栗山への最後?の登り。
石尾根はやはり気持ちいいですね〜。
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日蔭名栗山への最後?の登り。
石尾根はやはり気持ちいいですね〜。
日蔭名栗山の山頂付近は開けてて好展望。
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日蔭名栗山の山頂付近は開けてて好展望。
富士山もよく見えます。
ばらばらに撮った写真をまとめてみました。
刻一刻と雲の表情が変わっていきます。
富士山もよく見えます。
ばらばらに撮った写真をまとめてみました。
刻一刻と雲の表情が変わっていきます。
すじ状の雲
厚く垂れこめた雲
厚く垂れこめた雲
朧太陽。
この日富士山の写真を何枚撮ったことか。
朧太陽。
この日富士山の写真を何枚撮ったことか。
振り返ると鷹ノ巣山が遠い。
見た目ほど遠くないですが。
振り返ると鷹ノ巣山が遠い。
見た目ほど遠くないですが。
日蔭名栗山に到着
日蔭名栗山に到着
山頂標その1
その2
道をはさんで反対側に。
その2
道をはさんで反対側に。
この先七ツ石山まではまだ未踏。
そのうちに。
この先七ツ石山まではまだ未踏。
そのうちに。
初冬の風情。
さてここからが本日のお楽しみかつ核心。
ヤケト尾根の下降点。
情報通りの目印。
さてここからが本日のお楽しみかつ核心。
ヤケト尾根の下降点。
情報通りの目印。
ヤケト尾根突入前に腹ごしらえ。
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ヤケト尾根突入前に腹ごしらえ。
いよいよ突入。
序盤は尾根筋も踏み跡も明瞭。
いよいよ突入。
序盤は尾根筋も踏み跡も明瞭。
写真ではわかりにくいとは思いますが、最初の尾根分岐。
左へ。
写真ではわかりにくいとは思いますが、最初の尾根分岐。
左へ。
りっぱなコブ。
ワタシの頭よりでかい。
りっぱなコブ。
ワタシの頭よりでかい。
この辺の広場っぽいところが「マワシコミ」のようです。
尾根がいくつか分岐している上に尾根筋不明瞭。
間違いやすそうなポイントです。
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この辺の広場っぽいところが「マワシコミ」のようです。
尾根がいくつか分岐している上に尾根筋不明瞭。
間違いやすそうなポイントです。
マークは少なくあまりあてになりません。
ん?単に見落としただけ?
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マークは少なくあまりあてになりません。
ん?単に見落としただけ?
広い尾根が続き方向を見失いがち。
広い尾根が続き方向を見失いがち。
この中に赤テープありますがわかります?
この中に赤テープありますがわかります?
右手に登ってきた鷹ノ巣尾根。
左に八丁山、右にお伊勢山。
右手に登ってきた鷹ノ巣尾根。
左に八丁山、右にお伊勢山。
1247P。
ここでまた左右に分かれます。
1247P。
ここでまた左右に分かれます。
右側の尾根。
左側の尾根。こちらが正解。
かなりの急斜面です。
敷き詰められた落ち葉に足をとられるので滑落注意。
左側の尾根。こちらが正解。
かなりの急斜面です。
敷き詰められた落ち葉に足をとられるので滑落注意。
この標識あたりから道が明瞭になります。
この標識あたりから道が明瞭になります。
こんな感じ。
道ロスト中。
谷の反対側に林道が見えてきました。
けっこう登り返すみたいね...
谷の反対側に林道が見えてきました。
けっこう登り返すみたいね...
ヤケト尾根の下部は踏み跡というより立派な登山道です。
水源林管理のための道なのでしょうか。
ヤケト尾根の下部は踏み跡というより立派な登山道です。
水源林管理のための道なのでしょうか。
りっぱな道も落ち葉で隠されてしまってます。
近くで見るとわかりますが。
りっぱな道も落ち葉で隠されてしまってます。
近くで見るとわかりますが。
急斜面の外傾したトラバース道は落ち葉で滑りそう。
急斜面の外傾したトラバース道は落ち葉で滑りそう。
カラフルなサルノコシカケ
カラフルなサルノコシカケ
日原川に降りてきました。
日原川に降りてきました。
日原川、意外にもなかなかいい雰囲気じゃないですか。
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日原川、意外にもなかなかいい雰囲気じゃないですか。
これが最後の登り返しでしたネ。
これが最後の登り返しでしたネ。
林道合流。
林道から見たヤケト尾根のとりつき。
看板になにやら書いてありますが、見なかったことにしよう。
林道から見たヤケト尾根のとりつき。
看板になにやら書いてありますが、見なかったことにしよう。
林道からみた八丁山(左)-お伊勢山(中央のトンガリ)-鷹ノ巣山(右)の稜線。ここを歩いてきました。
林道からみた八丁山(左)-お伊勢山(中央のトンガリ)-鷹ノ巣山(右)の稜線。ここを歩いてきました。
八丁橋ゲートまでは10分ちょい。
ここから1時間ほどの退屈な林道歩き。
歩くのは初めてです。
八丁橋ゲートまでは10分ちょい。
ここから1時間ほどの退屈な林道歩き。
歩くのは初めてです。
退屈かと思ったら道のわきにはいろんなものが。
目を惹く立派な木があるな〜と思ってたら
退屈かと思ったら道のわきにはいろんなものが。
目を惹く立派な木があるな〜と思ってたら
奥多摩巨樹シリーズのひとつでした。
奥多摩巨樹シリーズのひとつでした。
対岸は岩壁が多い。
g○r○さん登ってくれないかな〜。
対岸は岩壁が多い。
g○r○さん登ってくれないかな〜。
迷ったけど時間がないのでパス。
迷ったけど時間がないのでパス。
この湧水は、
こちら。
「滴」がとれちゃってました。
こちら。
「滴」がとれちゃってました。
で、地蔵はどこ?
で、地蔵はどこ?
名残の黄葉。
明るいうちに無事帰還。
久しぶりだったけど思ったよりは歩けた、かな?
これから飲み会へ。
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明るいうちに無事帰還。
久しぶりだったけど思ったよりは歩けた、かな?
これから飲み会へ。

感想

かれこれ2ヵ月も山へ行ってない...

山行予定はあったのだけれど、仕事が入ったり、天気が悪かったり、家庭の事情とか...
まあ、それは仕方がないこと。

が、先週のクライミング帰りの短い急登でよれよれの脚に愕然。
10月から取れるようになった有休はクライミング講習にあてるつもりでしたが、12月は申し込めそうな日がなかったのでヤマ感(あてずっぽうでも、ヤマシイ感情でもなく山の感覚の意)を取り戻すべくホームの奥多摩で山トレ。
しかしあまのじゃくですから普通の登山道を歩くのはつまらない。
で、ずっと温めていた八丁山からの鷹ノ巣を登って日蔭名栗山からヤケト尾根を下るバリエーション繋ぎのルートを歩いてきました。

久しぶりの山だからか、いきなり寝坊。
しかも運転中激しい睡魔に襲われ頬を叩きまくりながらなんとか東日原駐車場に到着も撃沈。はっと目を覚ますと小1時間経過し遅い出発となりました。
ん?いつものことか?

低気圧が北上しつつあるこの日、刻々と雲が厚くなってきましたが石尾根の風通しのいい場所以外は特に寒さも感ぜず、人間にはだれにも会わず、会ったのはシカ1頭という、静かな山行を快適に楽しめました。
久しぶりの山行で例の脚の攣りが出るかとびくびくしてましたが、幸いというか意外というか足はヨレてはいたもののなんともありませんでした。
でもペースは遅かったのでもうちょっと鍛える必要アリ。

問題のヤケト尾根は支尾根がところどころ派生していて尾根筋も広く、下りでは迷いやすそうでしたが、地形図コンパスさらにGPSを駆使しロストせずに主尾根を辿ることができました。
軽い気持ちで入るとまず迷うでしょう。
なかなか楽しめました。
次は登りに使って石尾根の歩いてないところを繋ぎたいな、と。
え?取りつきの看板?それは...ごにょごにょ...

そろそろ雪の八ヶ岳あたりに行きたいなあ...

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訪問者数:782人

コメント

奥多摩で山トレ
かのすけどん、まいど。
ほんま、ひさびさの山行やね。
でも、えー感じじゃない。
標高差、距離、ルーファイと
3拍子そろって、まあまあやし・・・

こういうとこ行った帰りは、
温泉でカァーっと・・・・
おや、入ってないんですね。

まあ、この体力を維持して、
山スキーに突入しましょう。
今シーズンは、短くなりそうなので
短期集中でいきますんで、よろしゅう!
クマ
2015/12/12 12:05
Re: 奥多摩で山トレ
クマさん、どうもです。

久しぶりの山行でしたが、思ったほどはヘロヘロにはならずにすみました〜。
ヤマ感も多少は戻ったかなと。
温泉は入りましたよ
河辺まで戻っておなじみの梅の湯です。

山スキー、ぐわんばります!
ご指導よろしくお願いします!
2015/12/13 11:03
ヤケト尾根
そんなルートがあるのですね。
地形図を見ただけでも、迷いそうで難しそうです。
こんなに支尾根の多い尾根を下るなんてさすがです!
GPSを使ったとは言え。

雪の八ヶ岳はしばらく無理ですよ。
全くと言っていいほど、雪がありませんでした。
2015/12/13 12:16
Re: ヤケト尾根
暗くなると嫌だったのでGPSは使いまくりましたよ〜
これがなかったら間違いなく迷って日が暮れてましたね〜。

なんと!八ヶ岳、今日も雪がなかったのですか?!
今年は暖冬にもほどがありますね〜
雪が降るまで岩でも行きますか?
2015/12/13 19:09
ヒルメシクイノタワ
お疲れさまでした〜。よさそうなルートですねー。ヒルメシクイノタワ、私も行ってみたいです。ヒルメシ尾根も。
2015/12/13 13:17
Re: ヒルメシクイノタワ
cherroさん、まだ稲村岩尾根歩いてないんですか〜
ヒルメシクイノタワは特にこれといって何もないですけどね
ここから山頂はすぐなのでヒルメシ食う気にもならないし。

ヤケト尾根は登りに使うと面白いと思いますよ〜。
地図読みのプロのcherroさんならヒルメシ前でしょう!
2015/12/13 19:15
楽しそうなルート
kanosukeさん、こんばんは。

久しぶりの山、お疲れさまでした。
久しぶりなのにバリルートとは、とてもkanosukeさんらしいですね。

八丁山もヤケト尾根も(もう少し先の尾根も)一度行ってみたいなぁと思っているので、参考にさせていただきます。
でも、ヤケト尾根は登りの方が良さそうですね。

私も、山勘を取り戻すべく、そろそろ山に行きたい所です。
2015/12/14 19:01
Re: 楽しそうなルート
cさん、おひさ〜。

久しぶりの山でもっと疲れるかと思ってましたが、意外と大丈夫でしたよ。
まぁ、疲れましたけど

cさんもこの辺気にしてることは知ってましたがお先に行かせていただきました。
八丁山周辺は歩きやすくてそんなにバリっぽい雰囲気はなく、ヤケト尾根のほうが面白かったですね。登りならそれほどルーファイも難しくなさそうだし、いろんなルート取りができて楽しいんじゃないでしょうか。。
その先のツバノ尾根も気になりますが、ヤケト尾根よりも大変そうです。
こちらもいつか行ってみたいですね〜。

cさんにはヤケト尾根登って、ツバノ尾根下って二軒小屋尾根から雲取へ登り返して石尾根で帰ってくるみたいなルートを期待してますよ〜
2015/12/14 21:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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