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Yamareco

記録ID: 777898
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

【関東100】桐生アルプス縦走(吹上バス停〜鳴神山〜大形山〜吾妻山〜桐生駅)

2015年12月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:48
距離
14.9km
登り
1,101m
下り
1,280m

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:46
合計
6:49
9:39
17
9:56
9:56
75
11:11
11:11
9
11:20
11:54
2
11:56
11:56
11
仁田山岳
12:07
12:07
39
12:46
12:46
19
13:05
13:05
21
13:26
13:26
19
13:45
13:45
34
14:19
14:19
45
15:04
15:04
13
女吾妻山
15:17
15:29
51
16:20
16:20
8
16:28
■所要時間:6時49分
■歩行時間:375分(小休止を含む、昼食休憩を含まず。)
■距離:15km
■累積標高差:+1200m,-1400m
■行程量:68P(34EK)(★★★)
■ラップタイム:5:51分/P(マイペース登高能力:+408m/h、ランク掘
■エネルギー定数:375*0.03+1.2*10+1.4*0.6+15*0.3=28.59
■山のグレーデイング:3B
■消費カロリー:28.59*(78.0+(8.3+6.2)/2)=2,437kcal
※各指標の説明は、私のプロフィールに掲載。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
→(東武鉄道)7:53足利市駅・・徒歩1.3km・・8:13足利駅(JR)→8:30桐生駅
9:00桐生駅北口(おりひめバス)→9:35吹上バス停
(帰り)
16:50桐生駅(わたらせ渓谷鉄道)→16:55相老駅17:04(東武鉄道)→
コース状況/
危険箇所等
■鳴神山への登りは、岩のゴロゴロした谷を登ります。
■吾妻山から麓の公園までの下りにも岩場が出てきます。
■全般的に、この季節、落葉が厚く積もっている所があるので、特に下りでの滑りや、ルートをはずした落葉踏み抜きに注意する必要があります。
その他周辺情報 ■コンビニは、上毛電鉄西桐生駅の南側にセブンイレブンがあります。桐生駅からも約200mと近い。
■おりひめバスの時刻は、次のWebを参照。
http://www.city.kiryu.gunma.jp/web/home.nsf/39f1c87d0d44690349256b000025811d/60199688aab49e9849257e0c00804285?OpenDocument
8:55 朝の桐生駅北口
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8:55 朝の桐生駅北口
8:59 川内方面、吹上行きのおりひめバスに乗り込みます。
8:59 川内方面、吹上行きのおりひめバスに乗り込みます。
9:45 終点の吹上バス停を出発してしばらく歩いた所。紅葉が残っています。
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9:45 終点の吹上バス停を出発してしばらく歩いた所。紅葉が残っています。
9:46 一番奥の集落。
9:46 一番奥の集落。
9:50 鳴神山が見えてきました。
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9:50 鳴神山が見えてきました。
9:55 駒形登山口の駐車場。道路脇の空地が駐車場になっています。
9:55 駒形登山口の駐車場。道路脇の空地が駐車場になっています。
9:56 駒形登山口。この先、林道工事のため、歩行者のみ通行可能。
9:56 駒形登山口。この先、林道工事のため、歩行者のみ通行可能。
10:01 林道工事現場の仮設トイレですが、ハイカーも使って良いそうです。
10:01 林道工事現場の仮設トイレですが、ハイカーも使って良いそうです。
10:04 登山道に入りました。
10:04 登山道に入りました。
10:07 鳴神山の説明板
10:07 鳴神山の説明板
10:10 谷に沿って登ります。
10:10 谷に沿って登ります。
10:19 岩の迫った谷を登っていきます。
10:19 岩の迫った谷を登っていきます。
10:20 岩を乗り越えます。
10:20 岩を乗り越えます。
10:39 鳴神山の登山口と山頂の中間点を通過
10:39 鳴神山の登山口と山頂の中間点を通過
10:46 谷を詰めて行きます。
10:46 谷を詰めて行きます。
10:59 レンゲショウマの保護のためのネットがありました。
10:59 レンゲショウマの保護のためのネットがありました。
11:00 稜線が見えてきました。
11:00 稜線が見えてきました。
11:11 鳴神山の肩の広場(930m)まで上がってきました。
11:11 鳴神山の肩の広場(930m)まで上がってきました。
11:11 肩から鳴神山のピークに登ります。
11:11 肩から鳴神山のピークに登ります。
11:17 鳴神山は双耳峰になっており、最高点のある桐生岳と、仁田山岳があります。
11:17 鳴神山は双耳峰になっており、最高点のある桐生岳と、仁田山岳があります。
11:20 鳴神山(桐生岳)の山頂(980m)に到着。祠があります。周りにはベンチが置かれていました。
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11:20 鳴神山(桐生岳)の山頂(980m)に到着。祠があります。周りにはベンチが置かれていました。
日光連山(男体山と太郎山)は、雪が解けて秋に戻ってしまいました。
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日光連山(男体山と太郎山)は、雪が解けて秋に戻ってしまいました。
武尊山と日光白根山は雲に隠れて見えず。
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武尊山と日光白根山は雲に隠れて見えず。
関東平野の眺め。
関東平野の眺め。
今日の昼食
食後のショウガ湯
食後のショウガ湯
11:56 双子峰のもう一つのピーク、仁田山岳の山頂に到着。
11:56 双子峰のもう一つのピーク、仁田山岳の山頂に到着。
11:57 仁田山岳の祠
11:57 仁田山岳の祠
11:58 仁田山岳の第一展望所からの眺め。赤城連峰が真正面に見えます。
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11:58 仁田山岳の第一展望所からの眺め。赤城連峰が真正面に見えます。
榛名山も霞んで見えます。
榛名山も霞んで見えます。
12:03 仁田山岳からの下り道。急な坂で落葉が積もっていて滑るので、下りるのに難儀しました。
12:03 仁田山岳からの下り道。急な坂で落葉が積もっていて滑るので、下りるのに難儀しました。
12:07 肩の広場に下りてきました。ここから吾妻山まで8.4km、3時間20分の道のりです。
12:07 肩の広場に下りてきました。ここから吾妻山まで8.4km、3時間20分の道のりです。
肩の広場の横に大きな岩があります。
肩の広場の横に大きな岩があります。
12:22 この後、ピークへの登り下りを繰り返しながら、吾妻山まで稜線をたどります。
12:22 この後、ピークへの登り下りを繰り返しながら、吾妻山まで稜線をたどります。
12:35 葉を落とした林。
12:35 葉を落とした林。
12:40 振り返ると鳴神山が見えています。
12:40 振り返ると鳴神山が見えています。
12:40 ピークに向けて登ります。
12:40 ピークに向けて登ります。
12:46 市畑、四等三角点(812m)に到着。
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12:46 市畑、四等三角点(812m)に到着。
12:54 松林の道を下ります。
12:54 松林の道を下ります。
13:05 三峰山山頂(679m)に到着。
13:05 三峰山山頂(679m)に到着。
お地蔵さんがあります。
お地蔵さんがあります。
13:26 金沢峠(565m)に到着。
13:26 金沢峠(565m)に到着。
13:35 急な登り
13:45 大形山(682m)に到着。
13:45 大形山(682m)に到着。
尾根道を下りて行きます。
尾根道を下りて行きます。
14:03 開けた植林地に出て、これから歩く山々が見えました。吾妻山が2つ向こうに霞んで見えています。
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14:03 開けた植林地に出て、これから歩く山々が見えました。吾妻山が2つ向こうに霞んで見えています。
14:19 三叉路。ここから関東ふれあいの道に合流して、吾妻山に向かいます。
14:19 三叉路。ここから関東ふれあいの道に合流して、吾妻山に向かいます。
赤城連峰の眺め
関東ふれあいの道の看板
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関東ふれあいの道の看板
14:30 気温はこの季節としては高めの10度。
14:30 気温はこの季節としては高めの10度。
まだ紅葉が残っています。
まだ紅葉が残っています。
14:43 村松峠(365m)に到着。
14:43 村松峠(365m)に到着。
この先、階段が多くなります。
この先、階段が多くなります。
青空とのコントラスト
青空とのコントラスト
まだまだ登ります。
まだまだ登ります。
ようやく頂上らしきものが見えてきました。
ようやく頂上らしきものが見えてきました。
15:04 女吾妻山の山頂(480m)に到着。吾妻山はここから先に下って登り返した所。
15:04 女吾妻山の山頂(480m)に到着。吾妻山はここから先に下って登り返した所。
女吾妻山のケルン
女吾妻山のケルン
吾妻山に向けた最後の登り。
吾妻山に向けた最後の登り。
15:17 吾妻山(481m)に到着。
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15:17 吾妻山(481m)に到着。
祠がありました。
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祠がありました。
時計は3時17分を指しています。
時計は3時17分を指しています。
桐生の街を眺めます。お正月には初日の出を見に、凍った岩だらけの道を吾妻山まで登る人がいるそうです。
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桐生の街を眺めます。お正月には初日の出を見に、凍った岩だらけの道を吾妻山まで登る人がいるそうです。
街の中心部
足利行道山の方向
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足利行道山の方向
吾妻山の環境保全地域の看板
吾妻山の環境保全地域の看板
15:31 岩のゴロゴロした道を下山します。
15:31 岩のゴロゴロした道を下山します。
第二男坂と第二女坂があります。
第二男坂と第二女坂があります。
15:38 第二男坂を下から眺めたところ。
15:38 第二男坂を下から眺めたところ。
15:46 第二と第一の間の斜度が緩んだ所。
15:46 第二と第一の間の斜度が緩んだ所。
15:52 第一男坂と第一女坂の登り口。
15:52 第一男坂と第一女坂の登り口。
15:53 吾妻山登山口の標識。登山の心得が書かれています。
15:53 吾妻山登山口の標識。登山の心得が書かれています。
15:54 緩やかな道を歩きます。
15:54 緩やかな道を歩きます。
15:57 道路を陸橋で渡ります。
15:57 道路を陸橋で渡ります。
16:00 張りだした尾根の道を歩きます。
16:00 張りだした尾根の道を歩きます。
16:03 公園の道路に出ました。
16:03 公園の道路に出ました。
上がっていきます。
上がっていきます。
16:03 吾妻山(左端)と歩いてきた尾根筋が見えています。
16:03 吾妻山(左端)と歩いてきた尾根筋が見えています。
16:05 公園に入りました。
16:05 公園に入りました。
16:06 公園の頂上の広場。
16:06 公園の頂上の広場。
16:06 トイレを発見。
16:06 トイレを発見。
16:10 公園の南面駐車場に向けて下りていきます。
16:10 公園の南面駐車場に向けて下りていきます。
16:13 南面駐車場。吾妻山に登る人たちにも良く利用されているようです。
16:13 南面駐車場。吾妻山に登る人たちにも良く利用されているようです。
南面駐車場横のトイレ
南面駐車場横のトイレ
16:15 坂を下りて行きます。
16:15 坂を下りて行きます。
16:20 上毛電鉄の西桐生駅前
16:20 上毛電鉄の西桐生駅前
16:25 桐生駅前
16:28 桐生駅に到着
16:28 桐生駅に到着
ご当地名物の、ひもかわうどんをいただきました。
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ご当地名物の、ひもかわうどんをいただきました。
帰りに、わたらせ渓谷鉄道に2駅区間だけ乗車。
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帰りに、わたらせ渓谷鉄道に2駅区間だけ乗車。

装備

個人装備
ザック ザックカバー ヘッドライト 携帯ラジオ 予備電池(単3単4) 替えメガネ 細引き3mmX10m 折り畳み傘 タオル 手袋 雨具上下 ツエルト 洗濯ハサミ4本 敷物用シート 携帯トイレ サムスプリント 三角巾 レスキューシート ガーゼ ハサミ 付箋 テーピングテープ バンドエイド 消毒薬 綿棒 応急ギブス 救急用手袋 ストック2本 ライター 地図コピー シルバコンパス 筆記具 裁縫道具 アーミーナイフ テイシュペーパー ペットボトル(1L) ペットボトル(0.5L) 非常用水ペットボトル(0.5L) ハイドレーションチューブ テルモス(お湯0.5L) ゼリー飲料3個 非常食(カロリーメイト・コンデンスミルク) おにぎり2個 カップラーメン 武器セット 財布 保険カード 携帯電話

感想

 「桐生アルプス」という名前を知ったのは、桐生の吾妻山から鳴神山までの稜線を往復縦走した方々のヤマレコ記録からです。
 吾妻山の麓から鳴神山の往復で10時間以上かかるハードな記録でした。

 今回は、日も短かく、電車を使うために朝早くからは歩けないため、往復縦走はあきらめて、鳴神山に登ってから吾妻山まで片道縦走して桐生駅に戻ることにしました。

 桐生駅から鳴神山登山口の最寄りの吹上まで、おりひめバスで行きました。35分も乗りましたが、桐生市の補助が入っているのか、200円で利用させていただきました。

 吹上バス停から鳴神山の駒形登山口までの1.3kmは、舗装された道を歩きましたが、そのあとは、谷沿いの岩のゴロゴロした所を登りつめて行きました。
 
 鳴神山は岩が多い山で、地質に恵まれてカッコウソウなどの貴重な花が咲くそうです。谷沿いには、レンゲショウマを鹿から守る柵が設けられていました。

 稜線にある鳴神山の肩の広場まで谷を登りつめました。肩の広場には、桐生岳と仁田山岳の二つの神社の鳥居がありました。どちらに登れば鳴神山の山頂に行くのか、一瞬とまどいました。

 鳴神山は、桐生岳と仁田山岳の二つのピークがある双耳峰でした。
 桐生岳の山頂は、眺望が良いため、休憩するのにちょうど良く、ベンチが置かれていました。小春日和で風もなく暖かい日でした。
 もうひとつの仁田山岳は眺望がありませんが、少し離れた所に展望所があって、赤城連峰がよく見えました。

 仁田山岳から鳴神山の肩の広場に戻るのに、桐生岳に登った道とは別の道を通りましたが、急坂で落葉が積もっていて、下るのに難儀しました。先に仁田山岳に登ってから桐生岳に回った方が良いと思いました。

 肩の広場(930m)から吾妻山(481m)までの8.4kmの稜線は、全体に下り基調ですが、アップダウンを繰り返しました。落葉したコナラ林が綺麗でした。ここでも落ち葉が積もっていて、下りには注意しました。
 大形山や女山・吾妻山の手前では登りが長く続きました。
 途中の三叉路からは関東ふれあいの道に合流し、歩いている人が多くなりました。

 肩の広場から3時間以上歩いて、ようやく吾妻山に到着し、桐生の街を眺めることができました。15時を過ぎても、麓から登ってくる人たちが多くいらっしゃいました。ちなみに、お正月の初日の出を見るために登る人も多いとのことです。

 吾妻山からの下りは、結構急な岩場になっていました。男坂と女坂がそれぞれ2か所ずつあって、私はどちらも女坂を下りました。
 地元の方々は、ここを頻繁に登っていらっしゃるようで、皆さん慣れていて、歩くのが早いです。

 吾妻山の麓の水道山には公園が整備されていました。ようやくトイレを見つけて休憩しました。日が傾いて夕日がきれいでした。

 この後は、山を下りて、桐生駅に向かいました。

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コメント

参考になりました
初めまして。
貴レコ参考にさせていただき、2018.8.9 桐生アルプス行ってきました。
当地域全域はヤマプラでカバーされていないため、貴レコを印刷して携帯しました。
幸い私の歩行ペースが貴殿と合っていた為、貴レコの写真ごとに記載の到着タイムが、大変役立ちました。
アカヤシオを目当の山行でした。山頂部に咲いてはいるものの、樹数が少なく、物足りなっかった感がありました。下りの縦走路沿いのツツジはまだつぼみでしたので、只々長く感じました。ただ、シーズン初めの足慣らしとしては、十分歩きごたえがありました。
最後に改めて、貴レコのおかげで安心して山行できたことにお礼申し上げます。
2018/4/10 13:36
Re: 参考になりました
morozumi505様
随分前の山行記録ですが、参考にしていただいてありがとうございます。写真に撮影時刻を載せるようになったのは、撮影機材の情報を非公開にしたため、撮影時刻が写真の情報として載らなくなったためです。
私が桐生アルプスを訪れたのは冬でしたが、花の季節にも是非訪れたいと思っています。
2018/4/11 0:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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