ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 778334
全員に公開
トレイルラン
奥多摩・高尾

禁断症状に抗えず・・・真夜中に高尾山口駅〜高尾山〜陣馬山〜藤野駅

2015年12月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:50
距離
19.9km
登り
1,091m
下り
1,062m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
0:16
合計
4:39
0:11
0:11
34
0:45
0:45
6
0:51
0:51
16
1:07
1:07
12
1:19
1:20
11
1:31
1:32
25
1:57
2:01
39
2:40
2:40
12
2:52
2:52
7
2:59
2:59
3
3:02
3:02
14
3:16
3:23
15
4:32
4:33
0
4:33
4:33
13
4:46
4:46
4
4:50
陣場山からは初めての道を暗闇の中下山に使ったので、ほぼ歩きです。
天候 晴れ→2時頃から景信山、陣場山付近では雪がパラつく。
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:京王線 22時48分新宿発 京王八王子行き特急→北野で京王高尾線23時26分の高尾山口行きに乗り換え→高尾山口駅に23時39分着。
帰り:JR中央線藤野駅 5時25分発高尾行き→高尾から5時42分発の東京行き、あとは色々乗り換えて自宅最寄り駅へ
コース状況/
危険箇所等
良く整備されたハイキングコースですが、やはり夜行くとそれなりに危険度UPします。
■6号路:木の根やプチ岩場等、転倒しないよう注意
■高尾〜陣馬縦走路:フラットで走れそうだけど、道の真ん中がぬかるんでいる、なんて所が幾つか有ります。そしてこういうぬかるみこそ、暗いと直前まで気付けなかったりします。
■陣馬〜一ノ尾根ルート:落ち葉が積もって足元の状況が分かりにくくなっている所が何ヵ所かありました。
5ヶ月ぶりに、また来てしまいました真夜中の高尾山口駅。
ほんとに何やってるんでょうね僕は。
5
5ヶ月ぶりに、また来てしまいました真夜中の高尾山口駅。
ほんとに何やってるんでょうね僕は。
ケーブルカーの清滝駅
2
ケーブルカーの清滝駅
駅前にまだ残っている紅葉。
2
駅前にまだ残っている紅葉。
6号路より突入。
ヘッデン点灯、熊鈴装着。
2
6号路より突入。
ヘッデン点灯、熊鈴装着。
超メジャールート6号路も、暗闇では木の根やプチ岩場など注意を要すべき箇所多数となります。
例えば写真のような場所では、もし足を滑らせると沢に転落です。注意して進みます。
1
超メジャールート6号路も、暗闇では木の根やプチ岩場など注意を要すべき箇所多数となります。
例えば写真のような場所では、もし足を滑らせると沢に転落です。注意して進みます。
降り積もる紅葉の残骸たち。
2
降り積もる紅葉の残骸たち。
飛び石まで来ました。
飛び石まで来ました。
階段を登って、
無人の高尾山頂に着。
ところで、入れ違いで下山していった若者3人組、全く明かりを持っていなかったが、大丈夫だっただろうか?
2
無人の高尾山頂に着。
ところで、入れ違いで下山していった若者3人組、全く明かりを持っていなかったが、大丈夫だっただろうか?
夜景が綺麗でした。
1
夜景が綺麗でした。
でも僕の携帯のカメラでは頑張ってもこんなもんです。
1
でも僕の携帯のカメラでは頑張ってもこんなもんです。
「これより奥高尾」
1
「これより奥高尾」
もみじ台
大垂水峠から登ってくると、ここで合流です。
大垂水峠から登ってくると、ここで合流です。
小仏城山着。
天狗様こんばんは。夜中にお騒がせしております。
1
天狗様こんばんは。夜中にお騒がせしております。
写真では伝わりませんが夜景が綺麗です。
2
写真では伝わりませんが夜景が綺麗です。
ナメコ汁♪って当然こんな時間に茶屋はやってません。
このへんがナイトハイクの辛い所。
1
ナメコ汁♪って当然こんな時間に茶屋はやってません。
このへんがナイトハイクの辛い所。
城山を越えると、整備されまくりの階段だらけだった高尾〜城山間とうって代わり、木の根まみれの急坂なども出てきます。
城山を越えると、整備されまくりの階段だらけだった高尾〜城山間とうって代わり、木の根まみれの急坂なども出てきます。
小仏峠のたぬき。傍らの木に赤い実がなってました。
小仏峠のたぬき。傍らの木に赤い実がなってました。
景信山へ登り返し。
景信山へ登り返し。
景信山山頂着。
ここも夜景が綺麗です。相変わらず携帯では綺麗に写りませんが。
1
ここも夜景が綺麗です。相変わらず携帯では綺麗に写りませんが。
夜景の写真とっていたら、小雨が降ってきました。が、すぐに雨粒がひらひらと舞う感じに・・・雪でした。
夜景の写真とっていたら、小雨が降ってきました。が、すぐに雨粒がひらひらと舞う感じに・・・雪でした。
TOKYO八峰マウンテントレイルの案内が出てました。楽しそうですが、祝日にこのコースでレースって大丈夫なんでしょうか?
TOKYO八峰マウンテントレイルの案内が出てました。楽しそうですが、祝日にこのコースでレースって大丈夫なんでしょうか?
今日は誰にも会わず、と思いきや、景信山山頂裏手で、ツェルトでビバークしてる人たちがいました。直前まで存在に気付けず、熊鈴をジャンジャカならしながら接近。起こしてしまってたら本当に申し訳ないです。
2
今日は誰にも会わず、と思いきや、景信山山頂裏手で、ツェルトでビバークしてる人たちがいました。直前まで存在に気付けず、熊鈴をジャンジャカならしながら接近。起こしてしまってたら本当に申し訳ないです。
陣馬山へ向かう道の途中。
木の根だらけで足を引っかけそう!?
ただ、こういう「見やすい、分かりやすい危険」は前もって警戒出来るので意外と大丈夫だったりします。
1
陣馬山へ向かう道の途中。
木の根だらけで足を引っかけそう!?
ただ、こういう「見やすい、分かりやすい危険」は前もって警戒出来るので意外と大丈夫だったりします。
逆に、こういうフラットで走れそうな道こそ、ぬかるみがあってかつ直前までそれが見えなかったりと、危険が潜んでたりします。
1
逆に、こういうフラットで走れそうな道こそ、ぬかるみがあってかつ直前までそれが見えなかったりと、危険が潜んでたりします。
確か堂所山とそれを巻く道の分岐。落とし物?のサンバイザーが掛けてありました。
確か堂所山とそれを巻く道の分岐。落とし物?のサンバイザーが掛けてありました。
堂所山は巻いちゃいました。
1
堂所山は巻いちゃいました。
関東ふれあいの道の標識がちょいちょい有ります。
関東ふれあいの道の標識がちょいちょい有ります。
明王峠。
奈良子峠。
落ち葉の積もる階段をかけ上がって、
1
落ち葉の積もる階段をかけ上がって、
陣馬山山頂着。
陣馬山頂も雪がチラついてました。
陣馬山頂も雪がチラついてました。
ちょっと休憩ですが、止まっていると寒いです。雪降ってるし。
3
ちょっと休憩ですが、止まっていると寒いです。雪降ってるし。
夜景。携帯カメラでは綺麗に写りません。
夜景。携帯カメラでは綺麗に写りません。
だから後から見返した時にヒントがなく、
だから後から見返した時にヒントがなく、
自分でもどこ方面を撮った写真か思い出せません。
自分でもどこ方面を撮った写真か思い出せません。
疲れ具合や帰宅予定時間と相談し、往復で高尾まで帰るのはやめ、陣馬から一ノ尾根コースで藤野駅に下山する事にしました。
ただし、距離は短くなるものの、未踏ルートを夜中に下山で使用ということで、よりいっそう慎重に行きます。
ここからはほぼ歩きです。
疲れ具合や帰宅予定時間と相談し、往復で高尾まで帰るのはやめ、陣馬から一ノ尾根コースで藤野駅に下山する事にしました。
ただし、距離は短くなるものの、未踏ルートを夜中に下山で使用ということで、よりいっそう慎重に行きます。
ここからはほぼ歩きです。
さようならお馬さん。
2
さようならお馬さん。
茶屋の裏手からずっと音がすると思ったら発電機を回しているようです。お店真っ暗なのにね。冷蔵庫用?
茶屋の裏手からずっと音がすると思ったら発電機を回しているようです。お店真っ暗なのにね。冷蔵庫用?
一ノ尾根コース、初めは階段の急坂。
一ノ尾根コース、初めは階段の急坂。
ザレた道に松の落ち葉。下りなので慎重に。
ザレた道に松の落ち葉。下りなので慎重に。
分岐にはしっかり道標があるので道迷いの心配は有りませんでした。
1
分岐にはしっかり道標があるので道迷いの心配は有りませんでした。
ふかふか落ち葉のトレイル。ただし、下に木の根や石などの地雷があるので注意。
ふかふか落ち葉のトレイル。ただし、下に木の根や石などの地雷があるので注意。
尾根をトラバースする緩やかな下り。昼間なら気持ち良く走れそうですが、夜は止めときます。
尾根をトラバースする緩やかな下り。昼間なら気持ち良く走れそうですが、夜は止めときます。
アートな道標。
足下落ち葉ふかふかな落葉樹の森に、
足下落ち葉ふかふかな落葉樹の森に、
足下がザレた杉林が時々混じります。
足下がザレた杉林が時々混じります。
道標。良く整備されたコースで不安なく下れました。
道標。良く整備されたコースで不安なく下れました。
登山口まで降りて来ました。あとは舗装道路。
集落が近そうなので熊鈴はここでしまいます。
登山口まで降りて来ました。あとは舗装道路。
集落が近そうなので熊鈴はここでしまいます。
陣馬への各登山コースの分岐点。
陣馬への各登山コースの分岐点。
藤野駅まで2kmか・・・。
藤野駅まで2kmか・・・。
藤野駅までの登り返し(?)が地味にキツい。2km以上ある気がするんだか・・・。
藤野駅までの登り返し(?)が地味にキツい。2km以上ある気がするんだか・・・。
トンネル。上は中央道のようです。
2
トンネル。上は中央道のようです。
藤野駅着。お疲れさまでした。

所要時間や疲れ具合を見るに、予想通り、走力・体力は大分落ちていましたが、取り敢えず山行きたい禁断症状は治まりました。
2
藤野駅着。お疲れさまでした。

所要時間や疲れ具合を見るに、予想通り、走力・体力は大分落ちていましたが、取り敢えず山行きたい禁断症状は治まりました。
始発まで30分以上あるよ・・・。
始発まで30分以上あるよ・・・。
駅に隣接するトイレは、個室が広く着替え台有りです。ナイス!
なお男なので女子トイレの方の状況は不明です。
1
駅に隣接するトイレは、個室が広く着替え台有りです。ナイス!
なお男なので女子トイレの方の状況は不明です。
駅舎と、トイレ・観光案内(?)の建物との間に、自販機が。
駅舎と、トイレ・観光案内(?)の建物との間に、自販機が。
体か塩分を欲しているようなので、「あったかコンソメドリンク」を飲んでみます。
1
体か塩分を欲しているようなので、「あったかコンソメドリンク」を飲んでみます。
コショウが効いてちょっとジャンクっぽい、カップ麺のスープにありそうな味でしたか、紙コップを持ち続けるのが辛くなるほど熱々なのが良かったです。
2
コショウが効いてちょっとジャンクっぽい、カップ麺のスープにありそうな味でしたか、紙コップを持ち続けるのが辛くなるほど熱々なのが良かったです。
始発で帰ります。
2
始発で帰ります。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル 予備ライト スパッツ グローブ ネックウォーマー ニット帽 チェーンスパイク
備考 今回は出番無しでしたが、冬の間は「念のため」チェーンスパイクをザックに入れていくようにしました。

感想

タイトル通り、山に行きたいという禁断症状に耐えきれず、またしても土曜の夜出発→真夜中にトレラン→始発で帰る→なに食わぬ顔で日曜日を過ごす、という奇行をやってしまいました。

ここ1ヶ月、もろもろの事情に加え、11月下旬は体調不良もあって、山に行けず悶々とした日々を送ってました。しかも普通にロードを走ってトレーニングといった事もあまり出来ていないので、もともとそんなに無い走力、体力も、さらに目減りしているだろうと・・・。
ああーっ限界だ、土曜も日曜も「日中」山に行っちゃいけないなら、「夜間」山に行って朝には家に戻ってればOKだろ!?・・・って、このキ○ガイ理論を再び発動、7月の「高水山事件」(奥多摩の高水山をナイトハイク中、謎の大型動物に遭遇、怖くなり夜明けまで常福院にエスケープするという一件)以来、約5ヶ月ぶりに封印していたナイトハイクを解禁しました。
いままでやらなかったのは、やはり高水山の一件が影響してます。夏〜秋は動物が活発に活動してそうで怖そうだもん。だからって冬なら安心なのかは知らないが・・・。そんなわけで、小手調べ的に「まずは高尾山」です。「奥武蔵がホーム」と言いながら「困ったら高尾山」、実に都合の良い男です。

さて、実際訪れてみた冬の夜の高尾は、驚くほど動物の気配を感じませんでした。虫も全く無しです。快適といえば快適です。
道中植物以外で確認出来た生命体は、フクロウ2羽、鳥1羽(種類不明、驚いて草むらから飛び立つ。それに僕が驚く)、明かりも持たずに高尾を下山していった若者3人組、何故か景信山山頂でビバークしてた人たぶん2人、それとこのレコを書いている変態1名です。
真夜中なのに3対5で動物より人に遭遇したほうが多いって、どうなってるんだ高尾山一帯。
それにしても、景信山でビバークしてた人たち、起こしちゃったかなぁ・・・申し訳なかったなぁ。でもなぜあんな所に?まぁ向こうも僕に「何故こんな時間に!?」って思ったでしょうけど。

ナイトハイクといえば、自分の意思でやっておきながら、行くたび毎回恐怖との戦いだったんですが・・・久々のナイトランは思った以上に、というか全然「怖い」という感覚が有りませんでしたね。以前は結構、良い年して「お化けが出たらどうしよう」的な恐怖心があったのですが。で、毎回走ってて調子が出てくるまで、よく「あれ・・・何かが後ろをついてきてるような気が・・・」「いま振り返ったら終わりだ‼」とかしょうもない事を考えてしまい、ビクビクしながら走ってたんですけどね。
高水山の一件以来、居もしないお化けより、怖いのは動物だ!と悟ったからこそ、動物の気配が全くなかった冬の高尾山が怖くなかったのか?
それとも遅いなりに帰宅時間を気にして過去のタイムなどを意識しながら走っていたので、怖いとか感じる余裕なかったのか?

いずれにしろ、夜の山をもくもくと走って、山に行きたい禁断症状は無事解消されました。そして帰宅後は、眠いの我慢して一日ずっと家族サービスでした。これなら文句無いでしょ嫁よ。いろいろ間違ってる気もするが!?

冬の夜は低山でも、止まっているととにかく寒いけど、静かで空気が澄んでいて、独特の清々しさが有りますね。また行ってみても良いかもしれませんね。
まあ、出来れば普通に昼間に山に行きたいのが本音ですが。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3559人

コメント

初めまして
Nao3180さん。こんばんは〜

最近ナイトハイクの山行記録ばかり上げている者です。

感想を全て読みましたが、全ての内容に納得できます(笑)

夜の山を登る事情は様々ですからね。
家族を悲しませないよう、お互いに気をつけましょ〜
2015/12/20 21:05
Re: 初めまして
pikosukeさん

こんにちは。コメントありがとうございます。

ナイトハイクの覚書も読ませていただきましたが、とても参考になりました。

やはりナイトハイクをされる方は自分だけでなく、
多かれ少なかれ恐怖との戦いなのですね(笑)

今後もたまーにナイトハイクすることがあると思います。
何かの参考になればと、何撮ってるんだかわからない暗闇の写真だらけ(笑)に
なると思いますが、レコを上げていきますので、またよろしくお願いします。
2015/12/21 13:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
高尾山〜陣馬山 縦走
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
講習/トレーニング 奥多摩・高尾 [日帰り]
高尾山 稲荷山ルートからの陣馬山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬山〜高尾山縦走登山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬〜景信〜高尾
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬山〜高尾山縦走 ナイトハイク
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬山高尾山縦走ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら