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Yamareco

記録ID: 779496
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

二子山〜武川岳〜大持山〜小持山〜武甲山

2015年12月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.1km
登り
1,734m
下り
1,785m

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
0:50
合計
8:00
7:30
35
8:05
10
8:15
30
8:45
8:50
50
9:40
20
10:00
10:10
55
11:05
10
11:15
11:20
20
11:40
30
12:10
12:15
15
12:35
13:00
5
13:25
35
14:00
40
14:50
浦山口駅
天候 曇時々雨
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
芦ヶ久保駅隣接の道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
道の駅果樹公園あしがくぼ〜二子山
昨年の同時期に行った時と比べて二子山登山口に進む道が整備されて、道も幾らか変わっていました。
兵ノ沢コースへの取り付きが変わっていたので浅間神社を経由する尾根コースを登りました。
全体を通して傾斜がきついが、特に浅間神社へ至るまでが急登です。
浅間神社直下の岩場は左に巻くのが正規ルートです。
二子山雌岳手前に転落防止のロープが張られたトラバース箇所があります。

二子山〜武川岳
二子山雄岳から左奥にも作業道が伸びているが、右奥の登山道を下って行くのが正規ルート。
焼山直下も急登です。
焼山以降は旧登山道分断により、案内板に従って一旦未舗装の林道を横切ります。

武川岳〜大持山
武川岳から鞍部の妻坂峠までは激下り、妻坂峠から先はきつい急登が待っています。
ウノタワ、鳥首峠方面への分岐から10分ほどで大持山頂です。

大持山〜武甲山
小持山までは登山道が狭く、岩があったりと注意が必要です。
小持山から武甲山までは安全です。
武甲山からは天候がよければ北側に大展望が望めます。

武甲山〜浦山口駅
やや道が狭いところがありますが、比較的安全です。
最後に木製の橋を消化すると、そこから先は長い林道歩きです。

全体的に登山道は明瞭ですが、アップダウンがあり、落葉が多く滑りやすいので転倒に注意が必要です。
何度目かわからないくらいお世話になっている道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場を利用させて頂きます。
地元秩父は雨が降っていたが、芦ヶ久保では止んでいました。
2015年12月14日 06:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 6:40
何度目かわからないくらいお世話になっている道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場を利用させて頂きます。
地元秩父は雨が降っていたが、芦ヶ久保では止んでいました。
ここから武川岳までは約1年ぶりに訪問します。
2015年12月14日 06:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 6:42
ここから武川岳までは約1年ぶりに訪問します。
柵が新設されて、道もいきなりのトンネルがなくなったりと以前と幾らか変わっています。
2015年12月14日 06:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 6:47
柵が新設されて、道もいきなりのトンネルがなくなったりと以前と幾らか変わっています。
車道を少し上って反対側のここから入っていきます。
2015年12月14日 06:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 6:49
車道を少し上って反対側のここから入っていきます。
歩きでも1.65mの私には心配御無用です。
2015年12月14日 06:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 6:49
歩きでも1.65mの私には心配御無用です。
一度左のおそらく兵ノ沢コースと思われる方に行ってみるも以前よりわかりづらくなっていたため、まだ登ったことのない浅間神社コースに切り替えます。
柵から外れて右側に登ります。
2015年12月14日 06:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 6:50
一度左のおそらく兵ノ沢コースと思われる方に行ってみるも以前よりわかりづらくなっていたため、まだ登ったことのない浅間神社コースに切り替えます。
柵から外れて右側に登ります。
知らずのうちに道を外れてしまったのか通行止めを出てすぐに登山道に合流します。
2015年12月14日 07:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 7:07
知らずのうちに道を外れてしまったのか通行止めを出てすぐに登山道に合流します。
なかなか登りごたえのある急登が続きます。
さらに時々止んだと思った小雨も再度降ってきます。
2015年12月14日 07:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 7:25
なかなか登りごたえのある急登が続きます。
さらに時々止んだと思った小雨も再度降ってきます。
浅間神社に到着です。
この直下で巻き道に気付かず、急な箇所を途中まで直登してしまい右肘を軽く負傷してしまいました。
2015年12月14日 07:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 7:32
浅間神社に到着です。
この直下で巻き道に気付かず、急な箇所を途中まで直登してしまい右肘を軽く負傷してしまいました。
登山道が続く浅間神社裏手には祠もあります。
2015年12月14日 07:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 7:33
登山道が続く浅間神社裏手には祠もあります。
時々小雨がぱらつき地面も悪いなか樹林帯を進みます。
正直早く終わらせて下山したいです。
2015年12月14日 07:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 7:38
時々小雨がぱらつき地面も悪いなか樹林帯を進みます。
正直早く終わらせて下山したいです。
兵ノ沢コースとの分岐。
今回はここまで実際の時間以上に長く感じたのに武川岳までコースタイム3時間ですか、
2015年12月14日 07:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 7:41
兵ノ沢コースとの分岐。
今回はここまで実際の時間以上に長く感じたのに武川岳までコースタイム3時間ですか、
先には倒木があります。
2015年12月14日 07:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 7:52
先には倒木があります。
転落防止のロープが張られたトラバース箇所も雨で足場が悪いため注意して進みます。
2015年12月14日 08:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 8:00
転落防止のロープが張られたトラバース箇所も雨で足場が悪いため注意して進みます。
分岐から25分で二子山雌岳。
2015年12月14日 08:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 8:07
分岐から25分で二子山雌岳。
雄岳も近いのでそのまま進みます。
2015年12月14日 08:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 8:07
雄岳も近いのでそのまま進みます。
手作りの案内板も設置されていました。
2015年12月14日 08:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 8:10
手作りの案内板も設置されていました。
二子山雄岳(883m)。
2015年12月14日 08:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 8:14
二子山雄岳(883m)。
残念ながら何も映りません。
2015年12月14日 08:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 8:14
残念ながら何も映りません。
街も削られた山も両神山も浅間山も何も見えません。
2015年12月14日 08:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 8:15
街も削られた山も両神山も浅間山も何も見えません。
時間は長く感じているものの疲れはなかったのでそのまま焼山まで進みます。
2015年12月14日 08:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 8:17
時間は長く感じているものの疲れはなかったのでそのまま焼山まで進みます。
岩が登場してきます。
2015年12月14日 08:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 8:29
岩が登場してきます。
ヨーガイ入入口との分岐。
2015年12月14日 08:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 8:34
ヨーガイ入入口との分岐。
焼山直下の急登を登って、
2015年12月14日 08:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 8:42
焼山直下の急登を登って、
焼山。
ここで小休止します。
2015年12月14日 08:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 8:44
焼山。
ここで小休止します。
本来ならむこう側に武甲山の表と裏が見えるのですが、
2015年12月14日 08:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 8:45
本来ならむこう側に武甲山の表と裏が見えるのですが、
歩いてきた二子山方面は見えました。
2015年12月14日 08:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 8:45
歩いてきた二子山方面は見えました。
登山道と並行して巻き道となる林道が出てきますが、そのままアップダウンのある登山道を進みます。
2015年12月14日 08:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 8:57
登山道と並行して巻き道となる林道が出てきますが、そのままアップダウンのある登山道を進みます。
すると、旧登山道分断箇所に来ました。
やはり数年前まで繋がっていたので山が可哀想に感じてしまいます。
2015年12月14日 09:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 9:02
すると、旧登山道分断箇所に来ました。
やはり数年前まで繋がっていたので山が可哀想に感じてしまいます。
未舗装の林道を登ってここから進入します。
2015年12月14日 09:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 9:07
未舗装の林道を登ってここから進入します。
暫く歩いて武川岳(1052m)。
やはり蔦岩山の山頂標を見逃してしまいました。
2015年12月14日 09:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 9:41
暫く歩いて武川岳(1052m)。
やはり蔦岩山の山頂標を見逃してしまいました。
なぜかこの山頂も落ち着くので好きなのですが、ベンチが雨で濡れていることと大持山への急登までに幾らかでも稼いでおこうと思い、妻坂峠まで進みます。
2015年12月14日 09:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 9:42
なぜかこの山頂も落ち着くので好きなのですが、ベンチが雨で濡れていることと大持山への急登までに幾らかでも稼いでおこうと思い、妻坂峠まで進みます。
ガスのなか途轍もない急坂を慎重に下ります。
逆コースで歩く場合には非常に厳しい箇所になることが予測できます。
2015年12月14日 09:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 9:48
ガスのなか途轍もない急坂を慎重に下ります。
逆コースで歩く場合には非常に厳しい箇所になることが予測できます。
鞍部の妻坂峠に来ました。
ここからの急登に備えて一度身体を休めます。
しかし、どこに座っても雨で濡れているため臀部を冷やしてしまいます。
寒いしテンションが下がります。
2015年12月14日 10:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 10:00
鞍部の妻坂峠に来ました。
ここからの急登に備えて一度身体を休めます。
しかし、どこに座っても雨で濡れているため臀部を冷やしてしまいます。
寒いしテンションが下がります。
せっかく1000を越えた標高も下げてしまったので大持山まで約450m登り返さなければなりません。
2015年12月14日 10:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 10:01
せっかく1000を越えた標高も下げてしまったので大持山まで約450m登り返さなければなりません。
妻坂峠の石仏も確認します。
2015年12月14日 10:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 10:02
妻坂峠の石仏も確認します。
急登を消化しながら左右に自然林と植林が綺麗に分かれた登山道を歩きます。
2015年12月14日 10:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 10:37
急登を消化しながら左右に自然林と植林が綺麗に分かれた登山道を歩きます。
2015年12月14日 10:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 10:57
登り込んでウノタワ、鳥首峠方面との分岐まで来ました。
2015年12月14日 11:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 11:04
登り込んでウノタワ、鳥首峠方面との分岐まで来ました。
しかし大持山までもう一度深刻な登り込みを強いられます。
2015年12月14日 11:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 11:10
しかし大持山までもう一度深刻な登り込みを強いられます。
ピークが見えました。
2015年12月14日 11:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 11:12
ピークが見えました。
大持山まで来ました。
すると、天候は次第に良化傾向が見られます。
2015年12月14日 11:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 11:12
大持山まで来ました。
すると、天候は次第に良化傾向が見られます。
そして有名なこの岩場を乗り越えます。
2015年12月14日 11:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 11:22
そして有名なこの岩場を乗り越えます。
岩場主体で道も狭いです。
ナイトハイクの場合はさらなる注意が必要だと思われます。
2015年12月14日 11:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 11:24
岩場主体で道も狭いです。
ナイトハイクの場合はさらなる注意が必要だと思われます。
途中の展望箇所から武甲山の裏側、さらには度々訪れる羊山と姿の池、秩父市街地が確認できました。
2015年12月14日 11:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 11:29
途中の展望箇所から武甲山の裏側、さらには度々訪れる羊山と姿の池、秩父市街地が確認できました。
小持山が見えました。
2015年12月14日 11:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 11:42
小持山が見えました。
小持山。
残りは武甲山だけとなりました。
2015年12月14日 11:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 11:42
小持山。
残りは武甲山だけとなりました。
小持山からはまた標高を下げます。
2015年12月14日 11:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 11:50
小持山からはまた標高を下げます。
そして鞍部のシラジクボ。
いつかは持山寺跡にも行ってみたいです。
2015年12月14日 12:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 12:10
そして鞍部のシラジクボ。
いつかは持山寺跡にも行ってみたいです。
しばらく登って武甲山の肩まで来ました。
すると、到着を祝うかの如く12:30分の発破音が鳴り響きました。
2015年12月14日 12:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 12:33
しばらく登って武甲山の肩まで来ました。
すると、到着を祝うかの如く12:30分の発破音が鳴り響きました。
程なく武甲山の広場まで来ました。
2015年12月14日 12:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 12:35
程なく武甲山の広場まで来ました。
御嶽神社で参拝します。
2015年12月14日 12:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 12:36
御嶽神社で参拝します。
8月に山頂トイレ用に水を運んだマンホールを確認します。
するともう冬季でトイレが使用不可なのか空のペットボトルが入っていた網も綺麗に畳まれています。
2015年12月14日 12:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 12:39
8月に山頂トイレ用に水を運んだマンホールを確認します。
するともう冬季でトイレが使用不可なのか空のペットボトルが入っていた網も綺麗に畳まれています。
ついに武甲山に到着。
1人いたハイカーさんと入れ違いで山頂独占。
2015年12月14日 12:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 12:42
ついに武甲山に到着。
1人いたハイカーさんと入れ違いで山頂独占。
8月の表参道ピストン以来となる武甲山(1304m)。
2015年12月14日 12:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 12:42
8月の表参道ピストン以来となる武甲山(1304m)。
毎度の如く鉄柵を飛び越えて最高地点の隅で昼食にします。
2015年12月14日 12:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 12:45
毎度の如く鉄柵を飛び越えて最高地点の隅で昼食にします。
結局晴間が差したのはほんの一時で、今回山頂からはあまり展望は望めませんでした。
2015年12月14日 12:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 12:45
結局晴間が差したのはほんの一時で、今回山頂からはあまり展望は望めませんでした。
今回は鳴らしませんでしたが、鐘も確認します。
2015年12月14日 13:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 13:00
今回は鳴らしませんでしたが、鐘も確認します。
8月登頂時にはアブに追われ続け最終避難場所として御世話になった休憩所も見ていきます。
2015年12月14日 13:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 13:02
8月登頂時にはアブに追われ続け最終避難場所として御世話になった休憩所も見ていきます。
山頂周辺に30分ほど滞在した後、長いこと通行止めになっていた橋立コースを下ります。
2015年12月14日 13:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 13:06
山頂周辺に30分ほど滞在した後、長いこと通行止めになっていた橋立コースを下ります。
廃屋が現れます。
2015年12月14日 13:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 13:13
廃屋が現れます。
ここは傾斜もきつくないため下りやすいです。
2015年12月14日 13:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 13:19
ここは傾斜もきつくないため下りやすいです。
長者屋敷の頭に来ました。
行ったことはないがこの近くに水場があるみたいです。
2015年12月14日 13:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 13:25
長者屋敷の頭に来ました。
行ったことはないがこの近くに水場があるみたいです。
わりと新しそうな道標の通り登山道を左に折れます。
2015年12月14日 13:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 13:41
わりと新しそうな道標の通り登山道を左に折れます。
滑らないように木段を下ります。
2015年12月14日 13:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 13:48
滑らないように木段を下ります。
木製の橋を渡ってここからは林道歩きです。
2015年12月14日 14:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 14:03
木製の橋を渡ってここからは林道歩きです。
暫く林道を歩いて土津園の看板が見えました。
時間もまだ早いので最後にソフトクリームを食べたいと考えていました。
林道の途中ではランチを楽しんでいるグループに会いました。
2015年12月14日 14:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 14:35
暫く林道を歩いて土津園の看板が見えました。
時間もまだ早いので最後にソフトクリームを食べたいと考えていました。
林道の途中ではランチを楽しんでいるグループに会いました。
橋立鍾乳洞、札所二十八番、武甲山の結構広めの無料駐車場があります。
2015年12月14日 14:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 14:38
橋立鍾乳洞、札所二十八番、武甲山の結構広めの無料駐車場があります。
そして駐車場の先にある土津園に寄ろうとするが、まさかの臨時休業でした。
2015年12月14日 14:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 14:39
そして駐車場の先にある土津園に寄ろうとするが、まさかの臨時休業でした。
しかたないのでそのまま浦山口駅まで歩きます。
歩いて浦山口駅に行く場合は左です。
そして、ここは個人的に少々いわくつきの場所に追加されたところでもあります。
実は2週前にも浦山口側の駐車スペースの下見に車で訪れたのですが、道を誤って右ではなく左の狭い車道から抜け出てしまいました。
その時は車を傷めないかヒヤヒヤものでした。
2015年12月14日 14:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 14:43
しかたないのでそのまま浦山口駅まで歩きます。
歩いて浦山口駅に行く場合は左です。
そして、ここは個人的に少々いわくつきの場所に追加されたところでもあります。
実は2週前にも浦山口側の駐車スペースの下見に車で訪れたのですが、道を誤って右ではなく左の狭い車道から抜け出てしまいました。
その時は車を傷めないかヒヤヒヤものでした。
ついに浦山口駅に到着です。
親切なことで有名な駅員さんは不在で無人駅でした。
2015年12月14日 14:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 14:52
ついに浦山口駅に到着です。
親切なことで有名な駅員さんは不在で無人駅でした。
御花畑駅から西武線に乗り換える為西武秩父駅に向かう途中タイ料理店を見つけました。
山行日以外にいつか入ってみたいです。
2015年12月14日 15:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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12/14 15:33
御花畑駅から西武線に乗り換える為西武秩父駅に向かう途中タイ料理店を見つけました。
山行日以外にいつか入ってみたいです。
芦ヶ久保駅で下車後ふと看板を見て気付いたのですが、来年閏年なんですね。
1、2年前にも29日があったような気がしたので時が経つのが早く感じます。
2015年12月14日 15:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/14 15:51
芦ヶ久保駅で下車後ふと看板を見て気付いたのですが、来年閏年なんですね。
1、2年前にも29日があったような気がしたので時が経つのが早く感じます。
久しぶりに武甲温泉に行こうとしたものの、駐車場がほぼ満車状態だったため、丸山鉱泉で温まりました。
2015年12月14日 16:26撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10
12/14 16:26
久しぶりに武甲温泉に行こうとしたものの、駐車場がほぼ満車状態だったため、丸山鉱泉で温まりました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル ストック カメラ 着替え 予備電池

感想

10月の子ノ権現〜天覧山、11月の伊豆ヶ岳〜子ノ権現に続く武甲山〜天覧山を結ぶ奥武蔵主脈縦走路の視察登山第三段としてロングコースを歩きました。
自宅から近い場所ということもあって、全くの未踏区間は妻坂峠〜武川岳のみでしたが、浦山口側から奥武蔵最強ルートを狙う場合にはナイトハイク必至の区間であることから新鮮な情報を取り入れた上で挑みたいと考えて下見に訪れました。
今回歩いたコースは武川岳に到達するまでも含めて奥武蔵らしく低山ながらアップダウンが多く体力を要すると感じました。
そして、毎度思うこととして標高的な面からみても浦山口側から飯能駅方面を目指す方が明らかに恵まれていると思います。
飯能から歩かれた方達の恐るべき健脚ぶりには感銘を受けています。
浦山口側からならなんとか踏破できないだろうかと自信と不安の狭間揺れています。
勿論過酷なので完結の保障などありませんが、
当日は今回みたいな愚図ついた天気ではなく、晴れてほしいものです。

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コメント

お疲れ様でした!!
tididiさん

毎度ユルい山のぼら~の私とは違い、天気が悪くても計画を遂行するtididiさん☆

奥武蔵はまだまだ行き始めたところというか、登山歴1年と数ヶ月の私からするとストイックにロングを挑戦する気持ちが解る気もする。。。けど、何がいったいそこまで追い込めるのか。。あと数年山のぼら~したら解るのかもね。。

単独の気持ちは解る。。。

けど、無茶はしないで下さいな(^-^)

※柵越は秘密の場所にしておけば良かったのに 笑。。私次行ったら越えてしまうかも!
2015/12/16 0:17
Re: お疲れ様でした!!
bskylightさん

おはようございます\(・o・)/
bskylightさんが先日訪問した武甲山を確認して来ました。
大持山、小持山経由だと武甲山の裏側を見ながら登れますが、最近は地味でも表参道のほうが武甲山を登っている感覚がして好きです。
奥武蔵は低山でもアップダウンが多く組み合わせ次第では途轍もないルートになりますから冬季の体力づくりには最適です。

ご忠告ありがとうございます。
これからも無茶はせずに楽しみます♪
2015/12/16 8:18
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