何度目かわからないくらいお世話になっている道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場を利用させて頂きます。
地元秩父は雨が降っていたが、芦ヶ久保では止んでいました。
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12/14 6:40
何度目かわからないくらいお世話になっている道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場を利用させて頂きます。
地元秩父は雨が降っていたが、芦ヶ久保では止んでいました。
ここから武川岳までは約1年ぶりに訪問します。
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12/14 6:42
ここから武川岳までは約1年ぶりに訪問します。
柵が新設されて、道もいきなりのトンネルがなくなったりと以前と幾らか変わっています。
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12/14 6:47
柵が新設されて、道もいきなりのトンネルがなくなったりと以前と幾らか変わっています。
車道を少し上って反対側のここから入っていきます。
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12/14 6:49
車道を少し上って反対側のここから入っていきます。
歩きでも1.65mの私には心配御無用です。
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12/14 6:49
歩きでも1.65mの私には心配御無用です。
一度左のおそらく兵ノ沢コースと思われる方に行ってみるも以前よりわかりづらくなっていたため、まだ登ったことのない浅間神社コースに切り替えます。
柵から外れて右側に登ります。
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12/14 6:50
一度左のおそらく兵ノ沢コースと思われる方に行ってみるも以前よりわかりづらくなっていたため、まだ登ったことのない浅間神社コースに切り替えます。
柵から外れて右側に登ります。
知らずのうちに道を外れてしまったのか通行止めを出てすぐに登山道に合流します。
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12/14 7:07
知らずのうちに道を外れてしまったのか通行止めを出てすぐに登山道に合流します。
なかなか登りごたえのある急登が続きます。
さらに時々止んだと思った小雨も再度降ってきます。
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12/14 7:25
なかなか登りごたえのある急登が続きます。
さらに時々止んだと思った小雨も再度降ってきます。
浅間神社に到着です。
この直下で巻き道に気付かず、急な箇所を途中まで直登してしまい右肘を軽く負傷してしまいました。
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12/14 7:32
浅間神社に到着です。
この直下で巻き道に気付かず、急な箇所を途中まで直登してしまい右肘を軽く負傷してしまいました。
登山道が続く浅間神社裏手には祠もあります。
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12/14 7:33
登山道が続く浅間神社裏手には祠もあります。
時々小雨がぱらつき地面も悪いなか樹林帯を進みます。
正直早く終わらせて下山したいです。
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12/14 7:38
時々小雨がぱらつき地面も悪いなか樹林帯を進みます。
正直早く終わらせて下山したいです。
兵ノ沢コースとの分岐。
今回はここまで実際の時間以上に長く感じたのに武川岳までコースタイム3時間ですか、
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12/14 7:41
兵ノ沢コースとの分岐。
今回はここまで実際の時間以上に長く感じたのに武川岳までコースタイム3時間ですか、
先には倒木があります。
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12/14 7:52
先には倒木があります。
転落防止のロープが張られたトラバース箇所も雨で足場が悪いため注意して進みます。
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12/14 8:00
転落防止のロープが張られたトラバース箇所も雨で足場が悪いため注意して進みます。
分岐から25分で二子山雌岳。
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12/14 8:07
分岐から25分で二子山雌岳。
雄岳も近いのでそのまま進みます。
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12/14 8:07
雄岳も近いのでそのまま進みます。
手作りの案内板も設置されていました。
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12/14 8:10
手作りの案内板も設置されていました。
二子山雄岳(883m)。
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12/14 8:14
二子山雄岳(883m)。
残念ながら何も映りません。
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12/14 8:14
残念ながら何も映りません。
街も削られた山も両神山も浅間山も何も見えません。
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12/14 8:15
街も削られた山も両神山も浅間山も何も見えません。
時間は長く感じているものの疲れはなかったのでそのまま焼山まで進みます。
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12/14 8:17
時間は長く感じているものの疲れはなかったのでそのまま焼山まで進みます。
岩が登場してきます。
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12/14 8:29
岩が登場してきます。
ヨーガイ入入口との分岐。
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12/14 8:34
ヨーガイ入入口との分岐。
焼山直下の急登を登って、
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12/14 8:42
焼山直下の急登を登って、
焼山。
ここで小休止します。
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12/14 8:44
焼山。
ここで小休止します。
本来ならむこう側に武甲山の表と裏が見えるのですが、
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12/14 8:45
本来ならむこう側に武甲山の表と裏が見えるのですが、
歩いてきた二子山方面は見えました。
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12/14 8:45
歩いてきた二子山方面は見えました。
登山道と並行して巻き道となる林道が出てきますが、そのままアップダウンのある登山道を進みます。
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12/14 8:57
登山道と並行して巻き道となる林道が出てきますが、そのままアップダウンのある登山道を進みます。
すると、旧登山道分断箇所に来ました。
やはり数年前まで繋がっていたので山が可哀想に感じてしまいます。
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12/14 9:02
すると、旧登山道分断箇所に来ました。
やはり数年前まで繋がっていたので山が可哀想に感じてしまいます。
未舗装の林道を登ってここから進入します。
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12/14 9:07
未舗装の林道を登ってここから進入します。
暫く歩いて武川岳(1052m)。
やはり蔦岩山の山頂標を見逃してしまいました。
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12/14 9:41
暫く歩いて武川岳(1052m)。
やはり蔦岩山の山頂標を見逃してしまいました。
なぜかこの山頂も落ち着くので好きなのですが、ベンチが雨で濡れていることと大持山への急登までに幾らかでも稼いでおこうと思い、妻坂峠まで進みます。
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12/14 9:42
なぜかこの山頂も落ち着くので好きなのですが、ベンチが雨で濡れていることと大持山への急登までに幾らかでも稼いでおこうと思い、妻坂峠まで進みます。
ガスのなか途轍もない急坂を慎重に下ります。
逆コースで歩く場合には非常に厳しい箇所になることが予測できます。
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12/14 9:48
ガスのなか途轍もない急坂を慎重に下ります。
逆コースで歩く場合には非常に厳しい箇所になることが予測できます。
鞍部の妻坂峠に来ました。
ここからの急登に備えて一度身体を休めます。
しかし、どこに座っても雨で濡れているため臀部を冷やしてしまいます。
寒いしテンションが下がります。
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12/14 10:00
鞍部の妻坂峠に来ました。
ここからの急登に備えて一度身体を休めます。
しかし、どこに座っても雨で濡れているため臀部を冷やしてしまいます。
寒いしテンションが下がります。
せっかく1000を越えた標高も下げてしまったので大持山まで約450m登り返さなければなりません。
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12/14 10:01
せっかく1000を越えた標高も下げてしまったので大持山まで約450m登り返さなければなりません。
妻坂峠の石仏も確認します。
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12/14 10:02
妻坂峠の石仏も確認します。
急登を消化しながら左右に自然林と植林が綺麗に分かれた登山道を歩きます。
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12/14 10:37
急登を消化しながら左右に自然林と植林が綺麗に分かれた登山道を歩きます。
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12/14 10:57
登り込んでウノタワ、鳥首峠方面との分岐まで来ました。
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12/14 11:04
登り込んでウノタワ、鳥首峠方面との分岐まで来ました。
しかし大持山までもう一度深刻な登り込みを強いられます。
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12/14 11:10
しかし大持山までもう一度深刻な登り込みを強いられます。
ピークが見えました。
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12/14 11:12
ピークが見えました。
大持山まで来ました。
すると、天候は次第に良化傾向が見られます。
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12/14 11:12
大持山まで来ました。
すると、天候は次第に良化傾向が見られます。
そして有名なこの岩場を乗り越えます。
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12/14 11:22
そして有名なこの岩場を乗り越えます。
岩場主体で道も狭いです。
ナイトハイクの場合はさらなる注意が必要だと思われます。
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12/14 11:24
岩場主体で道も狭いです。
ナイトハイクの場合はさらなる注意が必要だと思われます。
途中の展望箇所から武甲山の裏側、さらには度々訪れる羊山と姿の池、秩父市街地が確認できました。
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12/14 11:29
途中の展望箇所から武甲山の裏側、さらには度々訪れる羊山と姿の池、秩父市街地が確認できました。
小持山が見えました。
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12/14 11:42
小持山が見えました。
小持山。
残りは武甲山だけとなりました。
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12/14 11:42
小持山。
残りは武甲山だけとなりました。
小持山からはまた標高を下げます。
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12/14 11:50
小持山からはまた標高を下げます。
そして鞍部のシラジクボ。
いつかは持山寺跡にも行ってみたいです。
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12/14 12:10
そして鞍部のシラジクボ。
いつかは持山寺跡にも行ってみたいです。
しばらく登って武甲山の肩まで来ました。
すると、到着を祝うかの如く12:30分の発破音が鳴り響きました。
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12/14 12:33
しばらく登って武甲山の肩まで来ました。
すると、到着を祝うかの如く12:30分の発破音が鳴り響きました。
程なく武甲山の広場まで来ました。
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12/14 12:35
程なく武甲山の広場まで来ました。
御嶽神社で参拝します。
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12/14 12:36
御嶽神社で参拝します。
8月に山頂トイレ用に水を運んだマンホールを確認します。
するともう冬季でトイレが使用不可なのか空のペットボトルが入っていた網も綺麗に畳まれています。
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12/14 12:39
8月に山頂トイレ用に水を運んだマンホールを確認します。
するともう冬季でトイレが使用不可なのか空のペットボトルが入っていた網も綺麗に畳まれています。
ついに武甲山に到着。
1人いたハイカーさんと入れ違いで山頂独占。
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12/14 12:42
ついに武甲山に到着。
1人いたハイカーさんと入れ違いで山頂独占。
8月の表参道ピストン以来となる武甲山(1304m)。
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12/14 12:42
8月の表参道ピストン以来となる武甲山(1304m)。
毎度の如く鉄柵を飛び越えて最高地点の隅で昼食にします。
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12/14 12:45
毎度の如く鉄柵を飛び越えて最高地点の隅で昼食にします。
結局晴間が差したのはほんの一時で、今回山頂からはあまり展望は望めませんでした。
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12/14 12:45
結局晴間が差したのはほんの一時で、今回山頂からはあまり展望は望めませんでした。
今回は鳴らしませんでしたが、鐘も確認します。
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12/14 13:00
今回は鳴らしませんでしたが、鐘も確認します。
8月登頂時にはアブに追われ続け最終避難場所として御世話になった休憩所も見ていきます。
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12/14 13:02
8月登頂時にはアブに追われ続け最終避難場所として御世話になった休憩所も見ていきます。
山頂周辺に30分ほど滞在した後、長いこと通行止めになっていた橋立コースを下ります。
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12/14 13:06
山頂周辺に30分ほど滞在した後、長いこと通行止めになっていた橋立コースを下ります。
廃屋が現れます。
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12/14 13:13
廃屋が現れます。
ここは傾斜もきつくないため下りやすいです。
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12/14 13:19
ここは傾斜もきつくないため下りやすいです。
長者屋敷の頭に来ました。
行ったことはないがこの近くに水場があるみたいです。
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12/14 13:25
長者屋敷の頭に来ました。
行ったことはないがこの近くに水場があるみたいです。
わりと新しそうな道標の通り登山道を左に折れます。
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12/14 13:41
わりと新しそうな道標の通り登山道を左に折れます。
滑らないように木段を下ります。
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12/14 13:48
滑らないように木段を下ります。
木製の橋を渡ってここからは林道歩きです。
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12/14 14:03
木製の橋を渡ってここからは林道歩きです。
暫く林道を歩いて土津園の看板が見えました。
時間もまだ早いので最後にソフトクリームを食べたいと考えていました。
林道の途中ではランチを楽しんでいるグループに会いました。
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12/14 14:35
暫く林道を歩いて土津園の看板が見えました。
時間もまだ早いので最後にソフトクリームを食べたいと考えていました。
林道の途中ではランチを楽しんでいるグループに会いました。
橋立鍾乳洞、札所二十八番、武甲山の結構広めの無料駐車場があります。
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12/14 14:38
橋立鍾乳洞、札所二十八番、武甲山の結構広めの無料駐車場があります。
そして駐車場の先にある土津園に寄ろうとするが、まさかの臨時休業でした。
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12/14 14:39
そして駐車場の先にある土津園に寄ろうとするが、まさかの臨時休業でした。
しかたないのでそのまま浦山口駅まで歩きます。
歩いて浦山口駅に行く場合は左です。
そして、ここは個人的に少々いわくつきの場所に追加されたところでもあります。
実は2週前にも浦山口側の駐車スペースの下見に車で訪れたのですが、道を誤って右ではなく左の狭い車道から抜け出てしまいました。
その時は車を傷めないかヒヤヒヤものでした。
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12/14 14:43
しかたないのでそのまま浦山口駅まで歩きます。
歩いて浦山口駅に行く場合は左です。
そして、ここは個人的に少々いわくつきの場所に追加されたところでもあります。
実は2週前にも浦山口側の駐車スペースの下見に車で訪れたのですが、道を誤って右ではなく左の狭い車道から抜け出てしまいました。
その時は車を傷めないかヒヤヒヤものでした。
ついに浦山口駅に到着です。
親切なことで有名な駅員さんは不在で無人駅でした。
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12/14 14:52
ついに浦山口駅に到着です。
親切なことで有名な駅員さんは不在で無人駅でした。
御花畑駅から西武線に乗り換える為西武秩父駅に向かう途中タイ料理店を見つけました。
山行日以外にいつか入ってみたいです。
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12/14 15:33
御花畑駅から西武線に乗り換える為西武秩父駅に向かう途中タイ料理店を見つけました。
山行日以外にいつか入ってみたいです。
芦ヶ久保駅で下車後ふと看板を見て気付いたのですが、来年閏年なんですね。
1、2年前にも29日があったような気がしたので時が経つのが早く感じます。
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12/14 15:51
芦ヶ久保駅で下車後ふと看板を見て気付いたのですが、来年閏年なんですね。
1、2年前にも29日があったような気がしたので時が経つのが早く感じます。
久しぶりに武甲温泉に行こうとしたものの、駐車場がほぼ満車状態だったため、丸山鉱泉で温まりました。
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12/14 16:26
久しぶりに武甲温泉に行こうとしたものの、駐車場がほぼ満車状態だったため、丸山鉱泉で温まりました。
tididiさん
毎度ユルい山のぼら~の私とは違い、天気が悪くても計画を遂行するtididiさん☆
奥武蔵はまだまだ行き始めたところというか、登山歴1年と数ヶ月の私からするとストイックにロングを挑戦する気持ちが解る気もする。。。けど、何がいったいそこまで追い込めるのか。。あと数年山のぼら~したら解るのかもね。。
単独の気持ちは解る。。。
けど、無茶はしないで下さいな(^-^)
※柵越は秘密の場所にしておけば良かったのに 笑。。私次行ったら越えてしまうかも!
bskylightさん
おはようございます\(・o・)/
bskylightさんが先日訪問した武甲山を確認して来ました。
大持山、小持山経由だと武甲山の裏側を見ながら登れますが、最近は地味でも表参道のほうが武甲山を登っている感覚がして好きです。
奥武蔵は低山でもアップダウンが多く組み合わせ次第では途轍もないルートになりますから冬季の体力づくりには最適です。
ご忠告ありがとうございます。
これからも無茶はせずに楽しみます♪
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