今日はハマイバという店の前のバス停からスタートします。
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12/19 7:24
今日はハマイバという店の前のバス停からスタートします。
大峠へと至る、川沿いの林道をポクポク歩いていきます。
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12/19 7:26
大峠へと至る、川沿いの林道をポクポク歩いていきます。
ゲートを通過。冬季閉鎖のおかげでここまでも車に遭わず。
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12/19 8:01
ゲートを通過。冬季閉鎖のおかげでここまでも車に遭わず。
左手にはこのあと歩く稜線。今のところ雲ひとつなし。
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12/19 8:19
左手にはこのあと歩く稜線。今のところ雲ひとつなし。
周囲の木々が美しい。別荘地を歩いているかのような道のり。
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12/19 8:33
周囲の木々が美しい。別荘地を歩いているかのような道のり。
1時間強で湯ノ沢峠への林道分岐まで来ました。標識もあり。
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12/19 8:39
1時間強で湯ノ沢峠への林道分岐まで来ました。標識もあり。
廃林道っぽい坂を登ります。ピンクテープは無視して下さい。
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12/19 8:47
廃林道っぽい坂を登ります。ピンクテープは無視して下さい。
林道終点まで来ると、いよいよ登山道の始まりです。
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12/19 8:53
林道終点まで来ると、いよいよ登山道の始まりです。
橋を渡ります。整備に力を入れていた時期があったのか。
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12/19 8:56
橋を渡ります。整備に力を入れていた時期があったのか。
仕事道との交差が多いため、大月市の標識に従います。
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12/19 8:59
仕事道との交差が多いため、大月市の標識に従います。
沢沿いに入ると踏み跡が乱れます。テープを追って登ります。
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12/19 9:08
沢沿いに入ると踏み跡が乱れます。テープを追って登ります。
最後は急登を詰めて湯ノ沢峠。バス停から2時間ちょっとなら歩きも許容範囲か。
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12/19 9:37
最後は急登を詰めて湯ノ沢峠。バス停から2時間ちょっとなら歩きも許容範囲か。
今回は避難小屋はパス。少し休憩してからあの扉の向こうへ。
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12/19 9:44
今回は避難小屋はパス。少し休憩してからあの扉の向こうへ。
景色が一変します。開けた草原の中を登っていきます。
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12/19 9:45
景色が一変します。開けた草原の中を登っていきます。
後ろを振り返り~湯ノ沢峠北方の稜線は言うまでもなく素敵。
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12/19 9:46
後ろを振り返り~湯ノ沢峠北方の稜線は言うまでもなく素敵。
湯ノ沢峠の花畑の中心へ。花がなくても素晴らしい景色。
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12/19 9:49
湯ノ沢峠の花畑の中心へ。花がなくても素晴らしい景色。
そして大蔵高丸山頂へ。秀麗富嶽の後ろの看板が邪魔。
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12/19 10:09
そして大蔵高丸山頂へ。秀麗富嶽の後ろの看板が邪魔。
ようやく冬らしくなってきた富士山、いただきました。
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12/19 10:18
ようやく冬らしくなってきた富士山、いただきました。
西の眼下には甲府盆地、その奥にずらっと南アルプス。
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12/19 10:11
西の眼下には甲府盆地、その奥にずらっと南アルプス。
白峰三山から荒川、赤石、聖まで、白い頂が連なります。
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12/19 10:11
白峰三山から荒川、赤石、聖まで、白い頂が連なります。
奥には雁ヶ腹摺山。山梨百名山も1つ頂戴して、行動再開。
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12/19 10:30
奥には雁ヶ腹摺山。山梨百名山も1つ頂戴して、行動再開。
草原状の尾根をポクポクと歩いていきます。
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12/19 10:44
草原状の尾根をポクポクと歩いていきます。
こんもりした丘を越え、あっという間にハマイバに到着。
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12/19 10:49
こんもりした丘を越え、あっという間にハマイバに到着。
漢字表記で破魔射場。この山頂、樹林に囲まれていますが、
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12/19 10:51
漢字表記で破魔射場。この山頂、樹林に囲まれていますが、
山頂すぐの場所から、秀麗富嶽はしっかり見えてます。
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12/19 10:49
山頂すぐの場所から、秀麗富嶽はしっかり見えてます。
木々に囲まれている富獄もなかなか趣があって私は好きです。
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12/19 10:49
木々に囲まれている富獄もなかなか趣があって私は好きです。
この山には三等三角点「槻沢頭」があります。
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12/19 10:50
この山には三等三角点「槻沢頭」があります。
よい雰囲気の山頂でした。もう暫く富士を眺めつつ進みます。
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12/19 10:52
よい雰囲気の山頂でした。もう暫く富士を眺めつつ進みます。
特に道を失いそうな場所でもないのに、なぜかケルン。
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12/19 10:57
特に道を失いそうな場所でもないのに、なぜかケルン。
歩きながら、まだまだ正面に富士山が楽しめます。
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12/19 10:59
歩きながら、まだまだ正面に富士山が楽しめます。
ここまで、快調な尾根歩きを楽しんでいたのですが、、
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12/19 11:05
ここまで、快調な尾根歩きを楽しんでいたのですが、、
【事故現場】このてっぺんで滑り2回転しながら落ちました。服とザックはドロドロ、手で止めたので掌と腕から流血。
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12/19 11:21
【事故現場】このてっぺんで滑り2回転しながら落ちました。服とザックはドロドロ、手で止めたので掌と腕から流血。
【事故現場】止まった地点の下側。泥が氷のように全くブレーキのきかない急坂でした。
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12/19 11:21
【事故現場】止まった地点の下側。泥が氷のように全くブレーキのきかない急坂でした。
何とか止血して行動再開。数分歩いたところに天下石。
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12/19 11:27
何とか止血して行動再開。数分歩いたところに天下石。
米背負峠ですが、今日の気分はヤレヤレ峠。
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12/19 11:38
米背負峠ですが、今日の気分はヤレヤレ峠。
エスケープしたい気持ちを抑えて大谷ヶ丸。まだ意気消沈。
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12/19 11:53
エスケープしたい気持ちを抑えて大谷ヶ丸。まだ意気消沈。
そのすぐ手前の分岐から、滝子山方面を目指します。
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12/19 11:54
そのすぐ手前の分岐から、滝子山方面を目指します。
尾根が広いことも踏み跡が薄い一因。もっと赤テープ欲しい。
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12/19 11:59
尾根が広いことも踏み跡が薄い一因。もっと赤テープ欲しい。
地図に踏み跡薄いと記載のある地点で道を失いかける。
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12/19 12:19
地図に踏み跡薄いと記載のある地点で道を失いかける。
笹子方面からの道との合流まで来れば、人も増えもう安心。
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12/19 12:33
笹子方面からの道との合流まで来れば、人も増えもう安心。
鎮西ヶ池。この辺り滝子山の北斜面で日が当たらず寒々しい。
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12/19 12:39
鎮西ヶ池。この辺り滝子山の北斜面で日が当たらず寒々しい。
初狩方面からの道と合流すれば、山頂への尾根に乗ります。
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12/19 12:45
初狩方面からの道と合流すれば、山頂への尾根に乗ります。
最後は急登を喘ぎ滝子山に登頂。北側に歩いてきた山並み。
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12/19 12:49
最後は急登を喘ぎ滝子山に登頂。北側に歩いてきた山並み。
南側は山梨百名山の標識と、この時間でも大パノラマ。
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12/19 13:08
南側は山梨百名山の標識と、この時間でも大パノラマ。
ここは高度感のある富嶽、今日登頂三座三様の美しさを満喫。
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12/19 12:50
ここは高度感のある富嶽、今日登頂三座三様の美しさを満喫。
では帰ります。三角点は山頂から数分離れた場所に鎮座。
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12/19 13:12
では帰ります。三角点は山頂から数分離れた場所に鎮座。
男坂分岐。まだ立ち直れないので今日は安全策、女坂で。
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12/19 13:20
男坂分岐。まだ立ち直れないので今日は安全策、女坂で。
その名と違い、冬枯れの落葉樹の森が美しい檜平。
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12/19 13:31
その名と違い、冬枯れの落葉樹の森が美しい檜平。
明るい尾根歩きもそろそろ終わり。左手谷側に下ります。
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12/19 13:48
明るい尾根歩きもそろそろ終わり。左手谷側に下ります。
斜面を埋める針葉樹の中に1本、森の精の宿りそうな木。
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12/19 14:00
斜面を埋める針葉樹の中に1本、森の精の宿りそうな木。
最終水場。立ち寄らず少し下の沢で汚れの残る手を綺麗に。
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12/19 14:02
最終水場。立ち寄らず少し下の沢で汚れの残る手を綺麗に。
沢沿いを下り切ると登山口。今日はひときわホッとしました。
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12/19 14:29
沢沿いを下り切ると登山口。今日はひときわホッとしました。
帰り道すがら、麓の里を歩きながらもずっと富士山。
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12/19 14:37
帰り道すがら、麓の里を歩きながらもずっと富士山。
お久しぶりの初狩駅に無事到着しました。よかった。
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12/19 15:02
お久しぶりの初狩駅に無事到着しました。よかった。
ホームから滝子山を遠望。次に機会があれば南稜を登って浜立山から下ろうか(終)。
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12/19 15:06
ホームから滝子山を遠望。次に機会があれば南稜を登って浜立山から下ろうか(終)。
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