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Yamareco

記録ID: 80709
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

日帰りでチャレンジ!白鳳峠から鳳凰三山縦走

2010年10月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:29
距離
16.5km
登り
1,696m
下り
1,840m

コースタイム

5:58広河原-6:11白鳳峠登山口-7:59白鳳峠-8:46高嶺9:05-9:40赤抜沢ノ頭分岐9:45地蔵岳10:08-10:20赤抜沢ノ頭-10:44白鳳小屋分岐-11:04観音岳11:22-11:46薬師岳11:54-12:02薬師小屋-12:11砂払岳-12:40南御室小屋12:47-13:16苺平-14:09杖立峠-15:00夜叉神峠-15:37夜叉神の森
本日の総歩数36,483歩
天候 11時頃まで快晴、その後次第にガスが発生
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芦安駐車場で乗合タクシーに荷物を預け、自家用車は夜叉神の森(登山口)へ駐車。夜叉神の森で乗合タクシーに拾ってもらい、広河原に
コース状況/
危険箇所等
●白鳳峠まで
登山口からいきなり急登。途中鉄の梯子などもあるが、登りでは危険なところはない。峠に近づくと石のごろごろしたハイマツの岩場で、北岳の展望が良く歩いていて楽しい。
●白鳳峠〜高嶺
岩場等の急登があるが、周囲の山々の展望が素晴らしいため苦にならない。
●高嶺〜地蔵
高嶺から下り赤抜沢ノ頭まで登りとなるので少しつらいが景色が癒してくれる。地蔵岳のオベリスクの近くまでは簡単に登れるが、天辺はとても無理
●地蔵岳〜観音岳
赤抜沢ノ頭との鞍部まで下り、観音岳までの登りは意外と距離があり時間がかかる。
●観音岳〜薬師岳〜薬師小屋〜砂払岳
きっとガスがなければ白根三山、仙丈、甲斐駒、富士山などの眺望を見ながら楽しい稜線漫歩が満喫できたはずで残念。
●砂払岳〜南御室小屋〜苺平
南御室小屋までは下りで苺平までは登りとなる。たいした登りではないが疲れた足には意外と堪えた。
●苺平〜杖立峠〜夜叉神峠〜夜叉神の森
距離が長いため下りが延々と続き、更に峠に近いところでは登りもあり、疲れた足には本当に堪える。
◎飲料水について
水は、500ccペットボトル4本を持って登ったが、私には適量だった。白鳳峠から南御室小屋まで全く水場がないので、ある程度の飲料水を用意する必要があると思う。
さあ出発。広河原ゲート前
2010年10月02日 05:58撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 5:58
さあ出発。広河原ゲート前
北岳。今日は天気がいい。
2010年10月02日 06:00撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 6:00
北岳。今日は天気がいい。
白鳳峠登山口
2010年10月02日 06:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 6:11
白鳳峠登山口
登山道はこんな道で急登です。
2010年10月02日 06:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 6:43
登山道はこんな道で急登です。
こんな鉄の梯子もありました。こんなところに良く作ってくれたものです。感謝
2010年10月02日 07:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 7:04
こんな鉄の梯子もありました。こんなところに良く作ってくれたものです。感謝
シラビソ林の看板を越えるとすぐにゴロゴロした岩場になり展望が開けます。このあたりでかわいいオコジョが岩の中から顔を出しました。
2010年10月02日 07:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 7:28
シラビソ林の看板を越えるとすぐにゴロゴロした岩場になり展望が開けます。このあたりでかわいいオコジョが岩の中から顔を出しました。
北岳がこんなに美しく見え急登の疲れが癒されます。
2010年10月02日 07:30撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 7:30
北岳がこんなに美しく見え急登の疲れが癒されます。
白鳳峠まではまだまだこんな登りが続きます。
2010年10月02日 07:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 7:37
白鳳峠まではまだまだこんな登りが続きます。
北岳。中腹にある白根御池小屋と同じくらいの高さになってきました。
2010年10月02日 07:55撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 7:55
北岳。中腹にある白根御池小屋と同じくらいの高さになってきました。
白鳳峠。ここには白鳳峠という標識がありません。
2010年10月02日 07:59撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 7:59
白鳳峠。ここには白鳳峠という標識がありません。
仙丈と甲斐駒の間の赤薙沢ノ頭とアサヨ峰(高嶺に向かう途中にて)
2010年10月02日 08:12撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 8:12
仙丈と甲斐駒の間の赤薙沢ノ頭とアサヨ峰(高嶺に向かう途中にて)
北岳の雄姿
2010年10月02日 08:12撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 8:12
北岳の雄姿
雲海の上には八ヶ岳
2010年10月02日 08:21撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 8:21
雲海の上には八ヶ岳
高嶺までの登りはこんな感じ、急登ですが景色が良く苦になりません。
2010年10月02日 08:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 8:43
高嶺までの登りはこんな感じ、急登ですが景色が良く苦になりません。
高嶺に着きました、素晴らしい眺望です。
2010年10月02日 08:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 8:46
高嶺に着きました、素晴らしい眺望です。
北岳、間ノ岳、農鳥岳。下に広河原の野呂川橋が見えます。(at高嶺)
2010年10月02日 08:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 8:47
北岳、間ノ岳、農鳥岳。下に広河原の野呂川橋が見えます。(at高嶺)
薬師岳方面には富士山の雄姿(at高嶺)
2010年10月02日 08:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 8:47
薬師岳方面には富士山の雄姿(at高嶺)
赤抜沢ノ頭、観音岳、薬師岳、富士山(at高嶺)
2010年10月02日 08:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 8:47
赤抜沢ノ頭、観音岳、薬師岳、富士山(at高嶺)
野呂川渓谷。遠くには悪沢岳(at高嶺)
2010年10月02日 08:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 8:47
野呂川渓谷。遠くには悪沢岳(at高嶺)
小太郎山と仙丈ケ岳(at高嶺)
2010年10月02日 08:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 8:47
小太郎山と仙丈ケ岳(at高嶺)
雲海の上には八ヶ岳(at高嶺)
2010年10月02日 08:48撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 8:48
雲海の上には八ヶ岳(at高嶺)
赤抜沢ノ頭が邪魔をしてオベリスクの天辺しか見えません。遠くには奥秩父の山々(at高嶺)
2010年10月02日 08:48撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 8:48
赤抜沢ノ頭が邪魔をしてオベリスクの天辺しか見えません。遠くには奥秩父の山々(at高嶺)
甲斐駒。遠くには北アルプスの山々(at高嶺)
2010年10月02日 08:48撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 8:48
甲斐駒。遠くには北アルプスの山々(at高嶺)
赤抜沢ノ頭に向かう途中で次第に姿を現す地蔵岳
2010年10月02日 09:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 9:11
赤抜沢ノ頭に向かう途中で次第に姿を現す地蔵岳
北岳と仙丈ヶ岳の間の高嶺、こうして見ると高嶺もなかなか高いです。
2010年10月02日 09:34撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 9:34
北岳と仙丈ヶ岳の間の高嶺、こうして見ると高嶺もなかなか高いです。
赤抜沢ノ頭の手間から見た地蔵岳。賽の河原においてあるたくさんのお地蔵さんも見えます。
2010年10月02日 09:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 9:38
赤抜沢ノ頭の手間から見た地蔵岳。賽の河原においてあるたくさんのお地蔵さんも見えます。
赤抜沢ノ頭分岐
2010年10月02日 09:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 9:40
赤抜沢ノ頭分岐
地蔵岳の手前でポーズ
2010年10月03日 07:24撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/3 7:24
地蔵岳の手前でポーズ
お地蔵さんと甲斐駒
2010年10月02日 09:49撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 9:49
お地蔵さんと甲斐駒
お地蔵さんとオベリスク
2010年10月03日 07:26撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/3 7:26
お地蔵さんとオベリスク
オベリスクの登れるところまで登ってみました。
2010年10月02日 09:59撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 9:59
オベリスクの登れるところまで登ってみました。
ここからの仙丈ケ岳。北岳はガスの中
2010年10月02日 10:02撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 10:02
ここからの仙丈ケ岳。北岳はガスの中
間近から見るオベリスク。大きなシェル状の2枚岩の間にはザイルが残されていますが、私には登るのは無理
2010年10月03日 07:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/3 7:29
間近から見るオベリスク。大きなシェル状の2枚岩の間にはザイルが残されていますが、私には登るのは無理
赤抜沢ノ頭。若者達が休んでいました。
2010年10月02日 10:20撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 10:20
赤抜沢ノ頭。若者達が休んでいました。
観音岳を目指します
2010年10月02日 10:21撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 10:21
観音岳を目指します
北岳はまだ見えます。
2010年10月02日 10:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 10:29
北岳はまだ見えます。
観音岳に向かう途中のハイマツ。これだけの根っこでよく生きていると感心。
2010年10月02日 10:39撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 10:39
観音岳に向かう途中のハイマツ。これだけの根っこでよく生きていると感心。
赤抜沢ノ頭と地蔵岳
2010年10月02日 10:41撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 10:41
赤抜沢ノ頭と地蔵岳
白根三山は次第にガスが
2010年10月02日 10:41撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 10:41
白根三山は次第にガスが
地蔵岳にもガスが
2010年10月02日 11:08撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 11:08
地蔵岳にもガスが
観音岳はまだまだ遠い
2010年10月02日 10:42撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 10:42
観音岳はまだまだ遠い
鳳凰小屋分岐
2010年10月02日 10:44撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 10:44
鳳凰小屋分岐
観音岳山頂
2010年10月03日 07:41撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/3 7:41
観音岳山頂
残念、甲府盆地は雲の下
2010年10月02日 11:05撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 11:05
残念、甲府盆地は雲の下
白根三山にもガスが
2010年10月02日 11:07撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 11:07
白根三山にもガスが
薬師岳方面にもガスが忍び寄る
2010年10月02日 11:07撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 11:07
薬師岳方面にもガスが忍び寄る
次第にガスが濃くなり
2010年10月02日 11:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 11:28
次第にガスが濃くなり
晴天ならば、白根三山などの景色を楽しみながらの稜線漫歩がだた歩くだけ。非常に残念!
2010年10月02日 11:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 11:29
晴天ならば、白根三山などの景色を楽しみながらの稜線漫歩がだた歩くだけ。非常に残念!
そろそろ薬師岳です。
2010年10月02日 11:42撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 11:42
そろそろ薬師岳です。
薬師岳山頂。ガスの中
2010年10月03日 08:22撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/3 8:22
薬師岳山頂。ガスの中
薬師岳の北東にある岩峰の上から山頂付近の紅葉
2010年10月02日 11:51撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 11:51
薬師岳の北東にある岩峰の上から山頂付近の紅葉
薬師小屋。ここに泊まれば三山は早朝のいい時間に通過できるね。
2010年10月02日 12:02撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 12:02
薬師小屋。ここに泊まれば三山は早朝のいい時間に通過できるね。
砂払岳の付近。このあたりも景色がいいんだろうに残念
2010年10月02日 12:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 12:11
砂払岳の付近。このあたりも景色がいいんだろうに残念
砂払岳からはシラビソの林の中の急降
2010年10月02日 12:15撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 12:15
砂払岳からはシラビソの林の中の急降
南御室小屋
2010年10月02日 12:41撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 12:41
南御室小屋
南御室小屋の冷たくておいしい水
2010年10月02日 12:45撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 12:45
南御室小屋の冷たくておいしい水
苺平までは登りが・・・やめて〜!
2010年10月02日 12:52撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 12:52
苺平までは登りが・・・やめて〜!
苺平のケルン。南御室小屋からで夕食を食べたかったら、16時までに電話をよこせと書いてあります
2010年10月02日 13:16撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 13:16
苺平のケルン。南御室小屋からで夕食を食べたかったら、16時までに電話をよこせと書いてあります
苺平は甘利山方面方面の分岐にもなっています。
2010年10月02日 13:17撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 13:17
苺平は甘利山方面方面の分岐にもなっています。
杖立峠
2010年10月02日 14:09撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 14:09
杖立峠
杖立峠からの下山道。長い道のりに足はがくがく
2010年10月02日 14:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 14:29
杖立峠からの下山道。長い道のりに足はがくがく
やっと夜叉神の森に着きました。
2010年10月02日 15:00撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 15:00
やっと夜叉神の森に着きました。
夜叉神の森にようやく下山しました。長い道のりにくたくたです。
本日の総歩数36,483歩
2010年10月02日 15:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/2 15:37
夜叉神の森にようやく下山しました。長い道のりにくたくたです。
本日の総歩数36,483歩

感想

白鳳峠から登り鳳凰三山を日帰りで縦走するコースは、ヤマレコの記録を見ると健脚の常連さんたちがレポートしていたので、自分の足では夜叉神の森に戻ってくる頃には日が落ちてしまうかもとヘッドランプを装備し、覚悟し登りました。白鳳峠まで目標の2時間で登れたので、地蔵岳まで快晴の中で周囲の山々の展望が楽しめたのはとてもラッキーでした。しかし、観音岳の山頂付近からガスが出始め、一番の景色を楽しめる薬師岳までのコースは展望が利かずとても残念でした。砂払岳から夜叉神の森までの帰りは長距離で、疲れた足にはかなり堪えましたが、鳳凰三山を縦走して15時40分ごろ夜叉神の森に帰ってこれるとは思っても見ませんでした。これで日のあるうちには帰ってこれそうなので、次回は確実に晴れの時を狙って登るぞ!!

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