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Yamareco

記録ID: 807171
全員に公開
雪山ハイキング
近畿

天児屋山(ちくさ高原スキー場からピストン)

2016年02月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
10.2km
登り
426m
下り
411m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
1:07
合計
6:15
距離 10.2km 登り 426m 下り 427m
8:09
30
スタート地点(駐車場)
8:39
8:40
66
9:46
9:47
5
9:52
10:01
67
11:08
12:01
53
12:54
12:55
4
12:59
13:00
49
13:49
13:50
34
14:24
ゴール地点(駐車場)
11:08〜12:01 天児屋山で昼食
天候 晴れときどき曇り(−6〜6℃、風なし)
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・R29北上→波賀町・斉木口交差点左折(国道429号)→千草交差点右折(県道72号線)→ちくさ高原へ(土日・祝日はスキー場の駐車料金500円必要)
・道路は除雪してあり、乾いていました。
コース状況/
危険箇所等
[駐車場〜峰越峠]→舗装道路
道路は除雪してあるので、ツボ足で歩けます。

[峰越峠〜三国平]→登山道
積雪が少ないので三国平までツボ足で歩けます。最初だけやや急な登りで、あとは少しのアップダウンがある程度。帰りは下り坂が多いので、スノーシューで歩いた。前日のトレースが残っているのでそのトレースを追っていく。

[三国平〜天児屋山]→登山道(スノーシューかワカンが必要)
ツボ足だとかなり沈み込むところがあるので、スノーシューで歩く。峰越峠〜三国平間よりは急な登りになるが、思ったほどきつくない。広い雪原までは前日のトレースがわずかに残っていたが、雪原からはそのトレースは消えていた。雪原からは所々にあるテープのマーキングとGPSで方向を確認して進む。
その他周辺情報 R29には「道の駅みなみ波賀」とその少し北に「ローソン」がある。近くの千種町室付近に「エ−ガイヤ温泉」400円(65歳以上は200円)と「ローソン」がある。
概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
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概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
ちくさ高原スキー場の駐車場付近の航空写真。北側の第4駐車場に駐車し、矢印のように県道72号線を進む。
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ちくさ高原スキー場の駐車場付近の航空写真。北側の第4駐車場に駐車し、矢印のように県道72号線を進む。
第4駐車場から矢印のように県道72号線を進む。早朝なのでこの時間ではまだリフトは動いていない。
2016年02月05日 08:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 8:10
第4駐車場から矢印のように県道72号線を進む。早朝なのでこの時間ではまだリフトは動いていない。
駐車場の近くの「ラドンの泉」の入口から県道72号線は通行止めになっていますが、県道72号線はその奥も峰越峠まで除雪してあるのでツボ足で歩けます。出発時は−6℃と気温が低く、グローブは2枚でも寒くて3枚装着しました。
2016年02月05日 08:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 8:14
駐車場の近くの「ラドンの泉」の入口から県道72号線は通行止めになっていますが、県道72号線はその奥も峰越峠まで除雪してあるのでツボ足で歩けます。出発時は−6℃と気温が低く、グローブは2枚でも寒くて3枚装着しました。
矢印のように進み、峰越峠に向かいます。
2016年02月05日 08:37撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 8:37
矢印のように進み、峰越峠に向かいます。
峰越峠にある東屋は去年雪の重みでつぶれました。
2016年02月05日 08:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 8:39
峰越峠にある東屋は去年雪の重みでつぶれました。
峰越峠にある三国平登山口から矢印のように進み、三国平に向かいます。雪は少なく締まっているのでツボ足で三国平まで歩けました。
2016年02月05日 08:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 8:41
峰越峠にある三国平登山口から矢印のように進み、三国平に向かいます。雪は少なく締まっているのでツボ足で三国平まで歩けました。
杉の関所に到着。風はありません。このあたりでやや気温が上がってきて、グローブは2枚で大丈夫だった。この後はグローブを3枚装着することはなく、ずっと2枚のままだった。
2016年02月05日 09:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 9:21
杉の関所に到着。風はありません。このあたりでやや気温が上がってきて、グローブは2枚で大丈夫だった。この後はグローブを3枚装着することはなく、ずっと2枚のままだった。
ブナの大木。
2016年02月05日 09:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 9:27
ブナの大木。
イナバウアーの木のある三県境分岐に到着。道標にしたがって右に進み、三国平に向かう。直進すると若杉峠に至る。
2016年02月05日 09:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 9:40
イナバウアーの木のある三県境分岐に到着。道標にしたがって右に進み、三国平に向かう。直進すると若杉峠に至る。
前日のトレースを追って江浪峠に向かう。
2016年02月05日 09:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 9:43
前日のトレースを追って江浪峠に向かう。
三県境分岐から約五分で江浪峠に到着。お地蔵様は雪に埋もれていなかった。
2016年02月05日 09:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 9:45
三県境分岐から約五分で江浪峠に到着。お地蔵様は雪に埋もれていなかった。
江浪峠のお地蔵様
2016年02月05日 09:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 9:45
江浪峠のお地蔵様
江浪峠から約6分で三国平に到着。ここでスノーシューを装着する。
2016年02月05日 09:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 9:51
江浪峠から約6分で三国平に到着。ここでスノーシューを装着する。
広い雪原まで前日のトレースがわずかに残っていた。このトレースを追っていく。
2016年02月05日 10:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 10:05
広い雪原まで前日のトレースがわずかに残っていた。このトレースを追っていく。
樹氷その1
2016年02月05日 10:03撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 10:03
樹氷その1
樹氷その2
2016年02月05日 10:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 10:26
樹氷その2
広い雪原に出た。このあたりから前日のトレースは消え、鹿の足跡だけになった。テープのマーキングとGPSで方向確認をして進む。
2016年02月05日 10:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 10:27
広い雪原に出た。このあたりから前日のトレースは消え、鹿の足跡だけになった。テープのマーキングとGPSで方向確認をして進む。
樹氷その3
2016年02月05日 10:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 10:28
樹氷その3
北方向にくらますが見えた。
2016年02月05日 10:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 10:32
北方向にくらますが見えた。
樹氷と後山。
2016年02月05日 10:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 10:34
樹氷と後山。
樹氷のアップ。
2016年02月05日 10:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 10:34
樹氷のアップ。
振り返って雪原を撮る。左奥のピークは沖ノ山。
2016年02月05日 10:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 10:34
振り返って雪原を撮る。左奥のピークは沖ノ山。
樹氷その4
2016年02月05日 10:37撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 10:37
樹氷その4
北西方向に東山(トウセン)が見えた。
2016年02月05日 10:38撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 10:38
北西方向に東山(トウセン)が見えた。
西から北西方向の展望。沖ノ山と東山が同時に眺められた。
2016年02月05日 10:38撮影
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2/5 10:38
西から北西方向の展望。沖ノ山と東山が同時に眺められた。
樹氷その5
2016年02月05日 10:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 10:39
樹氷その5
樹氷その6
2016年02月05日 10:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 10:54
樹氷その6
頂上にある木が見えた。雪原に見えているのは鹿の足跡です。このあたりはかなり笹が雪で押さえられていてスノーシューでなんとか歩けるようになっている。ときどき「踏み抜き」があるので注意する。
2016年02月05日 11:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 11:06
頂上にある木が見えた。雪原に見えているのは鹿の足跡です。このあたりはかなり笹が雪で押さえられていてスノーシューでなんとか歩けるようになっている。ときどき「踏み抜き」があるので注意する。
頂上プレートの架かっている木のある頂上に到着。三角点は見えなかった。風がないのでここで昼食を取る。気温は4℃。
2016年02月05日 11:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 11:09
頂上プレートの架かっている木のある頂上に到着。三角点は見えなかった。風がないのでここで昼食を取る。気温は4℃。
頂上から北東〜東方向の展望。
2016年02月05日 11:11撮影
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2/5 11:11
頂上から北東〜東方向の展望。
頂上から東〜南東方向の展望。
2016年02月05日 11:10撮影
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2/5 11:10
頂上から東〜南東方向の展望。
頂上から南方向の展望。
2016年02月05日 11:10撮影
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2/5 11:10
頂上から南方向の展望。
三室山のアップ
2016年02月05日 11:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 11:12
三室山のアップ
くらますと氷ノ山のアップ
2016年02月05日 11:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 11:13
くらますと氷ノ山のアップ
下山します。西方向(写真の右側)に沖ノ山が見えている。
2016年02月05日 12:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 12:05
下山します。西方向(写真の右側)に沖ノ山が見えている。
振り返って撮る。
2016年02月05日 12:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 12:08
振り返って撮る。
枯れ木もある。
2016年02月05日 12:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 12:14
枯れ木もある。
北方向に扇ノ山、陣鉢山、青ヶ丸が見えた。
2016年02月05日 12:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 12:22
北方向に扇ノ山、陣鉢山、青ヶ丸が見えた。
雲が晴れて南方向にくっきり後山が見えた。
2016年02月05日 12:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 12:24
雲が晴れて南方向にくっきり後山が見えた。
北東方向に氷ノ山とくらますが見えた。
2016年02月05日 12:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 12:29
北東方向に氷ノ山とくらますが見えた。
氷ノ山とくらますのアップ
2016年02月05日 12:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 12:28
氷ノ山とくらますのアップ
自分のつけたトレースを辿って下山する。
2016年02月05日 12:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 12:32
自分のつけたトレースを辿って下山する。
笹が出ている所もあるがあまり邪魔にならない。
2016年02月05日 12:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 12:42
笹が出ている所もあるがあまり邪魔にならない。
県道72号線にもどった。ここから天児屋山(右のピーク)が見えた。
2016年02月05日 13:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 13:55
県道72号線にもどった。ここから天児屋山(右のピーク)が見えた。
県道72号線の雪は一部融けていた。
2016年02月05日 14:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 14:12
県道72号線の雪は一部融けていた。
スキー場が見えました。
2016年02月05日 14:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 14:20
スキー場が見えました。
スキー客が増えていました。一番左側のピークが後山。
2016年02月05日 14:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2/5 14:22
スキー客が増えていました。一番左側のピークが後山。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック スノーシュー 昼ご飯 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ コンロ

感想

1.積雪期の天児屋山は今回で4回目(2013年から毎年)ですが、今回が最も積雪が少なかった。三国平まではつぼ足で歩けました。三国平から頂上まではやや雪が多かったのでスノーシューで歩きました。スノーシュー歩きでは笹が見えているところもありましたが、歩くのに支障はなく、「踏み抜き」は数回程度でほとんど問題なくスノーシューで歩けました。広い雪原までは前日のトレースが残っていましたので、それ以降の広い雪原から頂上まではルートファインディングが必要でした。

2.天候が良く、風もなかったので、快適なスノーシュー歩きができました。今日は平日のためか誰にも会いませんでした。

3.前回急坂で右膝を痛めたため今回は右膝にサポーターを装着してみたが、やはり最後の峰越峠手前でのスノーシュー歩きのとき右膝が痛み出した。スノーシューをはずして歩くと痛みはなくなったので、スノーシュー歩きが右膝の痛みの原因になっているようだ。

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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