ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 809547
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山のモルゲンロートを見に行くぞー!(薬師岳〜安達太良〜鉄山〜くろがね小屋)

2016年02月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:52
距離
13.6km
登り
891m
下り
882m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
3:02
合計
9:42
距離 13.6km 登り 891m 下り 894m
4:45
13
4:58
5:07
30
勢至平と五葉松平の分岐
5:37
5:41
19
リフトトップから登山道へ
6:00
11
6:11
7:08
42
7:50
8:00
59
8:59
9:47
39
10:26
4
10:30
25
10:55
11:17
11
鉄山南(昼食)
11:28
11:45
36
12:21
12:22
4
12:26
17
12:43
23
13:06
13:17
5
13:22
17
13:39
8
13:47
13:50
5
勢至平展望所
13:55
18
八の字分岐
14:13
14
烏川橋
14:27
奥岳登山口
天候 快晴♪
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あだたらスキー場駐車場(無料)。am4:40現在で、氷点下10℃(放射冷却現象が起こり、日の出までもう少し下がったと思います)。
今シーズンもゴンドラは、冬期運休です。ゲレンデ積雪110cm。
http://www.adatara-resort.com/ski/
コース状況/
危険箇所等
福島の日の出時刻は、am6:36

トイレはゴンドラ乗り場1階にあります。ゴンドラ乗りはゲレンデに向かって左手。一番南にあります。24h使用可能(多分)なうえ、暖房便座なので有難いです。夜間使用後は、照明を消して下さい。

今回歩いた薬師岳経由の登山道(冬道)は、トレースが消えていたり、視界不良時には不明瞭箇所があるので、雪山に不慣れな方にはお勧めできません。勢至平経由をお勧めします。
あだたらスキー場ゲレンデマップ↓
http://www.adatara-resort.com/ski/gelande.stm
【駐車場からリフトトップ】(今回下記の冬道を登らず、夏道で登りました)
夏道と同じくゲレンデ右(北)の林道を進む。勢至平と五葉松平の分岐を左に折れ、すぐあるゴールドラインリフト下を登る。そこから左に出てペガサスコースを登り、分岐で右のシリウスコースに入る。コースの左端を登り、ゴールドラインリフト降り場まで行く。
【ゲレンデから登山道へ】
冬道は、ゴールドラインリフト降り場から少し直登し左手の平坦な場所を進む。すぐ、右手に登山道あり。今回もリフトトップ付近も夏道を登り、ノートレースだったのでラッセルでした。homeくんに教えて貰った冬道を素直に行けば、しっかりとトレースがあったようです。
【五葉松平〜薬師平〜安達太良山】
五葉松平付近から吹きさらしで、トレースは消えてました。でも良く見ると赤リボンや篠竹の目印があります。
【安達太良山〜鉄山】
安達太良山頂から牛ノ背に行く場合、山頂岩峰の東が吹き溜まりになっています。トラバース気味で歩くので、スノーシューでは滑落しそうでした。ここはツボ足がベスト。牛ノ背・馬ノ背はエビノシッポを楽しみながら歩けます。鉄山南は小ぶりな岩が所々露出しているので、アイゼンの方が歩きやすいです。鉄山西はスノーシューやワカンが良さそうでした。鉄山西を北上し右手稜線に杭(勿論エビノシッポ付き)が見えたら、杭に向かってUターンすると鉄山山頂です。
【牛ノ背分岐〜くろがね小屋】
牛ノ背分岐から峰の辻まであまり目印がありません。峰の辻から牛ノ背分岐を目指すと、峰の辻の少し上の道標の向きが悪く、「牛ノ背経由安達太良山頂」が矢筈森を指しているので注意。この日も小屋から登ってきた方が、矢筈森に向かってしまったようです。峰の辻から安達太良山頂への直登ルートには、篠竹が立っているのでコースを見落とす事は無いと思います。ただし、先週このルートで雪崩がありました。
【くろがね小屋〜勢至平】
今日はトレースがしっかりしていたので、歩きやすかったです。くろがね小屋から暫く進むと、ノートレースの場合沢方面に滑落しそうな所が少しあります。
その他周辺情報 【奥岳の湯】http://www.adatara-resort.com/ski/faciliti.stm#okudake
ゲレンデ・駐車場のすぐ傍。0243-24-2141
大人600円 こども(4才〜小学生)400円
10:00~17:00 今のところ定休日は無いそうです
単純酸性温泉 白色で岳温泉特有の硫黄臭 pH2.54 源泉温度56.7℃
内湯と露天風呂(露天風呂はとても開放的です)
シャワー8ヶ所  ボディーソープ・リンスインシャンプーあり
シャワーは一度押すと「壊れているの?」と思うくらい、なかなか止まらないです。
脱衣所にカギ付きロッカー(無料)40個あり。今日は20個だけ使用可能でした。
夏道と同じく
ゲレンデ北の林道を行く。
2016年02月08日 04:49撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
2/8 4:49
夏道と同じく
ゲレンデ北の林道を行く。
勢至平・五葉松平分岐でワカン・スノーシューを着けた。ゴールドラインリフト下を少し歩く。その後ヘラクレスコースを登り、
2016年02月08日 05:09撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
2/8 5:09
勢至平・五葉松平分岐でワカン・スノーシューを着けた。ゴールドラインリフト下を少し歩く。その後ヘラクレスコースを登り、
夏道を来たら、ノートレースでラッセルになった。素直にゴールドラインリフト降り場から登れば、良かった。
2016年02月08日 05:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
2/8 5:38
夏道を来たら、ノートレースでラッセルになった。素直にゴールドラインリフト降り場から登れば、良かった。
左は2ヵ月前吹き溜まりでハマった場所。雪がしっかり積もったので右の藪が無くなり、歩きやすくなった。
2016年02月08日 05:46撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
2/8 5:46
左は2ヵ月前吹き溜まりでハマった場所。雪がしっかり積もったので右の藪が無くなり、歩きやすくなった。
五葉松平付近からは吹きさらしになる為トレースが消えている。でもリボンや竹があるので、分かりやすい。
2016年02月08日 05:56撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
4
2/8 5:56
五葉松平付近からは吹きさらしになる為トレースが消えている。でもリボンや竹があるので、分かりやすい。
やったー! (๑˃̵ᴗ˂̵)و
今日はバッチリ見えるぞ!五葉松平の標柱も埋もれてしまった。
2016年02月08日 06:00撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
10
2/8 6:00
やったー! (๑˃̵ᴗ˂̵)و
今日はバッチリ見えるぞ!五葉松平の標柱も埋もれてしまった。
薬師岳パノラマパークの少し下で、その東斜面を撮ってみた。向こうにはゴンドラの支柱が見えた。
2016年02月08日 06:08撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9
2/8 6:08
薬師岳パノラマパークの少し下で、その東斜面を撮ってみた。向こうにはゴンドラの支柱が見えた。
薬師岳パノラマパークに到着。今日は完璧♪
2016年02月08日 06:11撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9
2/8 6:11
薬師岳パノラマパークに到着。今日は完璧♪
鐘と祠。日の出までもう少し。
2016年02月08日 06:12撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9
2/8 6:12
鐘と祠。日の出までもう少し。
来た来た来た!6:30
2016年02月08日 06:30撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8
2/8 6:30
来た来た来た!6:30
ん?眉毛?
2016年02月08日 06:31撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
2/8 6:31
ん?眉毛?
あら、撮られていたのね。
2016年02月08日 06:33撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10
2/8 6:33
あら、撮られていたのね。
光るのは海?いや、この高さでは見えないでしょう。そーだよね、さっき山の稜線から出てきたもの。
2016年02月08日 06:34撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
14
2/8 6:34
光るのは海?いや、この高さでは見えないでしょう。そーだよね、さっき山の稜線から出てきたもの。
不思議な形。
2016年02月08日 06:36撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
2/8 6:36
不思議な形。
安達太良山にも朝陽が当たり始めた。6:38
2016年02月08日 06:38撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
15
2/8 6:38
安達太良山にも朝陽が当たり始めた。6:38
刻一刻と色付く山々。
2016年02月08日 06:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7
2/8 6:40
刻一刻と色付く山々。
ホワイトバランスを下げたら、赤くなり過ぎた。
2016年02月08日 06:46撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
18
2/8 6:46
ホワイトバランスを下げたら、赤くなり過ぎた。
蔵王も朝陽に染まる。
2016年02月08日 06:49撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
6
2/8 6:49
蔵王も朝陽に染まる。
一切経山、家形山、吾妻小富士。一切経の噴気、見えないな。今日は弱いのかな?
2016年02月08日 06:49撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
14
2/8 6:49
一切経山、家形山、吾妻小富士。一切経の噴気、見えないな。今日は弱いのかな?
これぞまさしく
「ほんとの空」!
2016年02月08日 07:04撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
24
2/8 7:04
これぞまさしく
「ほんとの空」!
そろそろ山頂に
向かいましょう。
2016年02月08日 07:18撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
2/8 7:18
そろそろ山頂に
向かいましょう。
見慣れない風景が飛び込んできた。無雪期は、樹木で見えなかった和尚山が見える。結構アップダウンがあったのね。
2016年02月08日 07:19撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
6
2/8 7:19
見慣れない風景が飛び込んできた。無雪期は、樹木で見えなかった和尚山が見える。結構アップダウンがあったのね。
ダンボのマイブーム。
2016年02月08日 07:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11
2/8 7:24
ダンボのマイブーム。
ノートレース、楽しいな♪
2016年02月08日 07:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
2/8 7:39
ノートレース、楽しいな♪
振り返ると薬師岳。
2016年02月08日 07:42撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
2/8 7:42
振り返ると薬師岳。
シュカブラと和尚山。
2016年02月08日 07:44撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
6
2/8 7:44
シュカブラと和尚山。
シュカブラと安達太良山。
2016年02月08日 07:47撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
6
2/8 7:47
シュカブラと安達太良山。
仙女分岐から山頂を目指す。霧氷見たかったんだけどなぁ。
2016年02月08日 07:59撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
2/8 7:59
仙女分岐から山頂を目指す。霧氷見たかったんだけどなぁ。
ちょこんと樹氷。
2016年02月08日 08:09撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
2/8 8:09
ちょこんと樹氷。
落穂拾い?
2016年02月08日 08:11撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
5
2/8 8:11
落穂拾い?
シャコ貝模様。
2016年02月08日 08:12撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
15
2/8 8:12
シャコ貝模様。
団子さし。
2016年02月08日 08:13撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
6
2/8 8:13
団子さし。
ライオンキングと握手。
2016年02月08日 08:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
11
2/8 8:17
ライオンキングと握手。
誰の足跡?
2016年02月08日 08:23撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
2/8 8:23
誰の足跡?
遅くまで雪が残る1550m付近を登る。
2016年02月08日 08:25撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
2/8 8:25
遅くまで雪が残る1550m付近を登る。
ムール貝。
2016年02月08日 08:48撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
18
2/8 8:48
ムール貝。
一番のり♪と思ったら、先行者がいらした。山頂でユーザーのiga3さんだと、教えて頂きました。
2016年02月08日 08:54撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9
2/8 8:54
一番のり♪と思ったら、先行者がいらした。山頂でユーザーのiga3さんだと、教えて頂きました。
北を臨むと、峰の辻から登ってくる人達がゾクゾクと。ん?変なトレースがあるなぁ。
2016年02月08日 08:57撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
4
2/8 8:57
北を臨むと、峰の辻から登ってくる人達がゾクゾクと。ん?変なトレースがあるなぁ。
山頂の祠のエビノシッポも大きく成長してました。
2016年02月08日 09:10撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
4
2/8 9:10
山頂の祠のエビノシッポも大きく成長してました。
お地蔵さん達と冷凍みかん。撮影後は皆さん祠の中へ御戻し下さい。冬は外に居ると、お地蔵さん達が遭難します。
2016年02月08日 09:23撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
14
2/8 9:23
お地蔵さん達と冷凍みかん。撮影後は皆さん祠の中へ御戻し下さい。冬は外に居ると、お地蔵さん達が遭難します。
お〜い、お〜い。
2016年02月08日 09:22撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
6
2/8 9:22
お〜い、お〜い。
山頂から南を望むと
和尚山。
2016年02月08日 09:27撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
11
2/8 9:27
山頂から南を望むと
和尚山。
雲掛かる那須連山。
手前に猪苗代湖。
2016年02月08日 09:27撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
5
2/8 9:27
雲掛かる那須連山。
手前に猪苗代湖。
船明神山の向こうに
磐梯山。
2016年02月08日 09:27撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8
2/8 9:27
船明神山の向こうに
磐梯山。
磐梯山のアップ。赤埴山、磐梯山、櫛ヶ峰。
2016年02月08日 09:33撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
17
2/8 9:33
磐梯山のアップ。赤埴山、磐梯山、櫛ヶ峰。
今日は飯豊連峰もクッキリと。
2016年02月08日 09:27撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
10
2/8 9:27
今日は飯豊連峰もクッキリと。
西大巓から東吾妻山の
吾妻連峰。
2016年02月08日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
4
2/8 9:28
西大巓から東吾妻山の
吾妻連峰。
鉄山と箕輪山。その奥に東吾妻山、前大巓、P1928、一切経山。
2016年02月08日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
2/8 9:28
鉄山と箕輪山。その奥に東吾妻山、前大巓、P1928、一切経山。
蔵王連峰。
2016年02月08日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
2/8 9:28
蔵王連峰。
岩峰に登る人で渋滞し始めたので、南西から降りた。沢山のエビノシッポが、イノシシの大群に見える。
2016年02月08日 09:41撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
4
2/8 9:41
岩峰に登る人で渋滞し始めたので、南西から降りた。沢山のエビノシッポが、イノシシの大群に見える。
岩峰の東をトラバースし、北にまわるとエビワールドに。
2016年02月08日 09:58撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7
2/8 9:58
岩峰の東をトラバースし、北にまわるとエビワールドに。
ダイヤモンド安達太良。
2016年02月08日 09:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
18
2/8 9:59
ダイヤモンド安達太良。
がおーと言う感じを
撮っているところを
2016年02月08日 09:59撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
14
2/8 9:59
がおーと言う感じを
撮っているところを
撮られていた。
2016年02月08日 10:01撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
9
2/8 10:01
撮られていた。
牛ノ背は結構幅広い。
2016年02月08日 10:02撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/8 10:02
牛ノ背は結構幅広い。
牛ノ背を北上中。
2016年02月08日 10:13撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
2/8 10:13
牛ノ背を北上中。
矢筈森と福島盆地。盆地の中心には信夫山(しのぶやま)。
2016年02月08日 10:16撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
2/8 10:16
矢筈森と福島盆地。盆地の中心には信夫山(しのぶやま)。
沼ノ平の向こうに、秋元湖や飯豊連峰。
2016年02月08日 10:23撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10
2/8 10:23
沼ノ平の向こうに、秋元湖や飯豊連峰。
矢筈森を通過し、馬ノ背を行く。
2016年02月08日 10:34撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
2/8 10:34
矢筈森を通過し、馬ノ背を行く。
矢筈森、カッコいいー。
2016年02月08日 10:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
12
2/8 10:38
矢筈森、カッコいいー。
岩が所々露出している
鉄山の南斜面。
2016年02月08日 10:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
2/8 10:46
岩が所々露出している
鉄山の南斜面。
ここでお昼にしよう。
2016年02月08日 10:55撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
2/8 10:55
ここでお昼にしよう。
この景色を眺めながらの、
2016年02月08日 10:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10
2/8 10:57
この景色を眺めながらの、
ランチ σ(´~`*)モグモグ
2016年02月08日 11:04撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8
2/8 11:04
ランチ σ(´~`*)モグモグ
では、鉄山へ。
鉄山西をトラバース。
2016年02月08日 11:19撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8
2/8 11:19
では、鉄山へ。
鉄山西をトラバース。
鉄山西は大きなエビ地帯。
2016年02月08日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7
2/8 11:21
鉄山西は大きなエビ地帯。
大エビが終わる頃、右手の稜線に杭が見えてる。ここで登りUターンすれば、
2016年02月08日 11:23撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
2/8 11:23
大エビが終わる頃、右手の稜線に杭が見えてる。ここで登りUターンすれば、
鉄山山頂ヽ(´▽`)ノ 
最高の景色が待っている。
矢筈森、安達太良、和尚山。
2016年02月08日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
18
2/8 11:32
鉄山山頂ヽ(´▽`)ノ 
最高の景色が待っている。
矢筈森、安達太良、和尚山。
磐梯山と飯豊も撮っておこう。
2016年02月08日 11:33撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
6
2/8 11:33
磐梯山と飯豊も撮っておこう。
少し北に戻った所から望む、吾妻連峰。
2016年02月08日 11:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8
2/8 11:39
少し北に戻った所から望む、吾妻連峰。
蔵王も近く見える。
2016年02月08日 11:43撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
2/8 11:43
蔵王も近く見える。
また、鉄山西側を戻る。
2016年02月08日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
6
2/8 11:49
また、鉄山西側を戻る。
岩を避けながら下山。
矢筈森、安達太良、和尚山。
2016年02月08日 12:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
6
2/8 12:00
岩を避けながら下山。
矢筈森、安達太良、和尚山。
何度見てもカッコいいなぁ、矢筈森。沼ノ平方向は、一面エビノシッポの斜面。
2016年02月08日 12:07撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8
2/8 12:07
何度見てもカッコいいなぁ、矢筈森。沼ノ平方向は、一面エビノシッポの斜面。
鉄山を振り返る。
2016年02月08日 12:09撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
2/8 12:09
鉄山を振り返る。
矢筈森〜。良かった、滑落した人が居なくて。
2016年02月08日 12:10撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
2/8 12:10
矢筈森〜。良かった、滑落した人が居なくて。
午後になり、やっと飛行機雲が出来るようになってきた。
2016年02月08日 12:14撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
2/8 12:14
午後になり、やっと飛行機雲が出来るようになってきた。
クッキリ2本。
2016年02月08日 12:21撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
6
2/8 12:21
クッキリ2本。
牛首分岐まで行かず、矢筈森そばをショートカットするダンボ。
2016年02月08日 12:26撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/8 12:26
牛首分岐まで行かず、矢筈森そばをショートカットするダンボ。
エビノシッポの塊も、そろそろ見納め。
2016年02月08日 12:29撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
5
2/8 12:29
エビノシッポの塊も、そろそろ見納め。
牛首分岐から峰の辻へ向かう。左が安達太良山頂。
2016年02月08日 12:30撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
2/8 12:30
牛首分岐から峰の辻へ向かう。左が安達太良山頂。
さっき安達太良山頂で見つけた変なトレースはこれ。峰の辻から矢筈森に向かってしまったのは、
2016年02月08日 12:34撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
2/8 12:34
さっき安達太良山頂で見つけた変なトレースはこれ。峰の辻から矢筈森に向かってしまったのは、
この標識のせいか?「牛の背経由安達太良山頂」が矢筈森を指している。でも、文字が書いてある方に回り込んでいないよなぁ。
2016年02月08日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
2/8 12:35
この標識のせいか?「牛の背経由安達太良山頂」が矢筈森を指している。でも、文字が書いてある方に回り込んでいないよなぁ。
牛ノ背方向は青矢印。トレースは矢筈森に向かっていた。裏で滑落しているんじゃないかと、心配したのはこのトレースを見つけたから。
2016年02月08日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9
2/8 12:38
牛ノ背方向は青矢印。トレースは矢筈森に向かっていた。裏で滑落しているんじゃないかと、心配したのはこのトレースを見つけたから。
白内障と篭山。
2016年02月08日 12:42撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
2/8 12:42
白内障と篭山。
峰の辻から見上げた安達太良(左)。
2016年02月08日 12:44撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
14
2/8 12:44
峰の辻から見上げた安達太良(左)。
蔵王を正面に見ながら
くろがね小屋に向かう。
2016年02月08日 12:46撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
5
2/8 12:46
蔵王を正面に見ながら
くろがね小屋に向かう。
鉄山山頂(左)と、崩れやすい鉄山南壁。
2016年02月08日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
5
2/8 12:53
鉄山山頂(左)と、崩れやすい鉄山南壁。
間もなく、くろがね小屋。
2016年02月08日 13:03撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
2/8 13:03
間もなく、くろがね小屋。
シュワッチ、シュワッチ。
2016年02月08日 13:27撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
11
2/8 13:27
シュワッチ、シュワッチ。
勢至平展望所からの眺め。安達太良、篭山、矢筈森、鉄山。だいぶ雲が広がって来た。
2016年02月08日 13:49撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
2/8 13:49
勢至平展望所からの眺め。安達太良、篭山、矢筈森、鉄山。だいぶ雲が広がって来た。
箕輪山だけは、日が射していた。
2016年02月08日 13:48撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
2/8 13:48
箕輪山だけは、日が射していた。
旧道もしっかり積もっていて歩きやすい。
2016年02月08日 14:03撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/8 14:03
旧道もしっかり積もっていて歩きやすい。
烏川橋から見おろした烏川は、一部凍っていた。
2016年02月08日 14:12撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/8 14:12
烏川橋から見おろした烏川は、一部凍っていた。
ゲレンデに戻って来たら、スキー教室の子供たちが滑っていた。
2016年02月08日 14:24撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/8 14:24
ゲレンデに戻って来たら、スキー教室の子供たちが滑っていた。
楽しみにしていた「奥岳の湯」。
2016年02月08日 14:45撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7
2/8 14:45
楽しみにしていた「奥岳の湯」。
内湯と
2016年02月08日 14:50撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7
2/8 14:50
内湯と
眺めが良い露天風呂♨(•ө•)♡
2016年02月08日 14:52撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
13
2/8 14:52
眺めが良い露天風呂♨(•ө•)♡

感想




久しぶりの快晴予報。ダンボは西吾妻の樹氷が見たい。私は、不忘山と南屏風岳に行きたい。で結局、12月のリベンジで安達太良山のモルゲンを見ようとなり、日の出に合わせて薬師岳へ。快晴の上 風も無く条件はバッチリだったのに、動画を撮っていると次々とバッテリー切れの表示。カメラ本体が冷たくなり過ぎて、バッテリー切れの表示になったのかなぁ。波立海岸に続き、今回も日の出の瞬間を撮り逃してしまいました。
霧氷は見れませんでしたが、エビノシッポを沢山見る事が出来ました。山頂でユーザーのiga3さんにお会いしました。遠路遥々お越しいただき有難うございました。

考えてみたら、冬の安達太良山は初冬しか来た事が無く、厳冬期はくろがね小屋までしか登った事がありませんでした。薬師岳を過ぎると、蔵王がずーっと見えていたり、和尚山に連なる峰が見えたり、違った一面を楽しむ事が出来ました。


峰の辻から牛ノ背を経由して安達太良山頂に行く場合、途中の道標の向きが矢筈森を向いているので気を付けて下さい。特に濃霧時は。無雪期には問題ないんですけどね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1541人

コメント

いいですね〜(^^)
miki122さん dumbo3さん お疲れ様です!
月曜日快晴でしたもんね〜
タイトルからしてうらやましい
鉄山からの眺めも最高ですね〜


昨年末から安達太良のモルゲン狙ってるんですけどみれてないんです
早く見たいけど天気に見放されてる感じで…
無理かな?と思い家にいると山頂が見えていたり

上手くいきません(笑)
2016/2/10 22:00
-hiro-さん、こんばんは
この日は何処も良い天気だったようですね
行きたい所が多くて、困ります
鉄山から眺める安達太良、最高ですね〜 ヽ(´▽`)ノ

最近は、週末になると天気が崩れますよね
>無理かな?と思い家にいると山頂が見えていたり
そんな時は、(ノ`Д´)ノ キィィィという感じですね
きっと いつか叶いますよ (*^∀゜)b
2016/2/10 23:09
山頂でお世話になりました。
うっかり撮り忘れた風景がmiki122さんのレコで、まじまじふむふむ。
峰の辻から矢筈森へ向かった人は、
一度、直登コースを取った後、戻って峰の辻からかのルートへ向かったようでした。
ちとリスキーなルートを歩んでるなと思っていましたが、
正規のルートではなかったんですね。むふ〜ん
あっ頂上では山座同定ありがとうございました。
2016/2/10 23:23
iga3さん、こんばんは
私がiga3さんのレコにお邪魔していたら、
iga3さんも こちらにご訪問でしたか

矢筈森に向かって行くトレースを見た時に、
裏に滑落したかもと、心配しながら鉄山に向かいました。
くろがね小屋のSさんに、あの標柱どーにかならないのか聞いてみたところ、
市の観光課に伝えて欲しいとの事でした。メールしておくかぁ

山座同定、間違って教えてスミマセンでした m(_ _)m
おっちょこちょいなもので… (´〜`ヾ)ポリポリ
2016/2/10 23:47
おめでとうございます!
リベンジ大成功ですね♪
天気予報がバッチリだったんで、お二人さん、
絶対にどこかに行ってるなと確信しておりました
あ〜朝陽にモルゲンにほんとの空
シャコ貝とムール貝のシュカブラ、鉄山からの景色も見たかったな
山から離れて都会へ 絶好のチャンスを逃してしまいました
2016/2/12 14:24
homeくん、こんばんは
えっ!(゚ロ゚ノ)ノ 都会に行ってたんですかぁ…。
それは残念だこと。 
ダンボは「西吾妻だよ」、私は「不忘山だよ」と、
勝手にhomeくんの行き先を想像してました
ただ単に、それぞれが行きたかった場所ですが
もしかしたらまた同じこと考えていて、会うかもとも話してました。
レコがなかなかアップされないから、
「きっとインフルエンザにかかったんだよ」という事になってましたよ |д゚)チラッ
またいい天気の日がありますよ、きっと
2016/2/12 17:43
まずは動画から!
こんばんわ!
youtube、チャンネル登録させていただいています。
まずはメール開いたら、ありました。安達太良山のモルゲンロート!見ましたよ〜ぉ、じっくりと!いや〜、すばらしかった。
やっぱいいね、冬の安達太良山!って冬しか行ったことないんだけど

話題の山行記録70拍手目、わたしがポッチッとさせていただきましたよ! 。レコのお写真はこれから見させていただきますね(@^^)/~~~!
2016/2/13 22:34
sakurasakuさん、こんばんは
奇遇ですねぇ。私も今ちょうど那須のレコにお邪魔していたところです
チャンネル登録、有難うございます。
って言いつつ、いまいち「チャンネル登録」を理解していないんですが Σ(ノ∀`)ペシッ

安達太良山のモルゲンロート、
本当は三脚を立てて徐々に赤く染まる安達太良を撮りたかったんですが、
満タンにしてきたバッテリーが次々と切れてしまい、
それどころじゃなくなってしまいました
厳冬期に山頂まで行ったのは初めてだったんですが、やっぱりいいもんですね

70拍手目、有難うございます m(_ _)m
これでようやく「話題の山行記録」に載る事が出来ます。
なんとなく嬉しいですよね
2016/2/13 23:01
エビの尻尾、シャコ貝、ムール貝…海レコ♪
dumbo3さん.miki122さんこんにちは

厳冬期の安達太良山は難易度が高そうですが、
ラッセル大変でしたね〜
その甲斐があって(最初その貝と変換されました )
展望や沼の平、鉄山などうわっ‼︎と言うような絶景ですね
ビデオも映像と音楽で心が洗われましたよ
風が強そうですが、新しい奥岳の湯でしっかり温まったのでは?

mikiさんの後ろ姿などいろいろ写真を撮っていて
dumbo3さんの愛情を感じますね
いいなぁ〜
素晴らしいレコなので100拍手期待出来そう
では、また
2016/2/14 9:39
素晴らしいですね!
mikiさん、遅レコ失礼します。

青い空と真っ白な雪。
いいですね〜
鉄山からの安達太良方向なんか、空の群青色とコントラストが効いて
もう宇宙みたいです すばらしい
動画も堪能させてもらいましたよ。
あれ?2本目?と思ったら、親切にも標識の向きに注意でしたね、
確かに慣れてない人には安否に関わる話ですからね、ありがとうございます。
2016/2/14 21:08
kozyさん、こんばんは
晴れていれば厳冬期でも問題ないですが、
視界不良だと山頂付近で遭難者が出たりします。
ラッセルは、昨年12月に比べたら楽勝でした (*^∀゜)v

その貝…
貝繋がり ( ´艸`)プププ
なるほど、海レコですね

天気が良い日は、写真も動画もたくさん撮ってしまいます
故に、レコにアップする枚数も増え、
動画も、ついつい長くなってしまいます Σ(ノ∀`)ペシッ
動画なんて、いつも自己満足の世界ですよ

強風の名所の安達太良ですが、この日は穏やかでしたよ。
沼の平や鉄山のエビを眺めていると、
凄まじい風が吹いた事を想像できますね(・o・)オォー
奥岳の湯、なかなかお勧めですよ

愛情というよりも、風景の一部として撮られている感じです
去年なんて太いツララが突き刺さるように撮られたし ヽ(`Д´)ノコラー!
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-590524.html
↑の24枚目  完璧に遊ばれていますね

>100拍手期待出来そう
いや〜、無理でしょう (´∀`;)ケラケラケラ

氷結「梨」買い置き、無くなってしまいました
2016/2/15 0:32
ShuMaeさん、こんばんは
いえいえ、全然遅くないですよ
やっぱり雪山には青空がお似合いですね ヽ(´▽`)ノ
この冬はあまり雪山に行けてなかったので、存分に遊んできました
鉄山から眺める馬ノ背・牛ノ背・安達太良、絵になりますよね

以前home1700さんが「矢筈森を安達太良山頂だと思い直登している人がいた」と
おっしゃっていたので、結構間違う人が多いのかなぁと思い、載せてみました。
地図をちゃんと見れば間違いに気付くはずですが、
「安達太良山は雪山初心者向き」と紹介している本もあるので、
動画も載せて説明してみました。
ただ単に、お節介なもんで (´〜`ヾ)ポリポリ
2016/2/15 0:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山・鉄山(五葉松平経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山(塩沢口〜奥岳口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山 奥岳登山口
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら