< 二上山へのアクセス >
能越道「高岡北インター」で降り、国道160号線「西海老坂交差点」を横切り、県道32号線を進む。二上町にある登山口を通り過ぎ、城光寺公園に向かいます。
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< 二上山へのアクセス >
能越道「高岡北インター」で降り、国道160号線「西海老坂交差点」を横切り、県道32号線を進む。二上町にある登山口を通り過ぎ、城光寺公園に向かいます。
< 二上山丘陵 >
「二上山」は、二上山丘陵のにある5つの峰の一つです。
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< 二上山丘陵 >
「二上山」は、二上山丘陵のにある5つの峰の一つです。
< 三角点の位置図 >
二等三角点「守山」は、城山山頂に〜、四等三角点「鉢伏山」は、鉢伏山山頂の北西250mに〜、三等三角点「大師峰」は、大師ヶ岳山頂に位置します。
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< 三角点の位置図 >
二等三角点「守山」は、城山山頂に〜、四等三角点「鉢伏山」は、鉢伏山山頂の北西250mに〜、三等三角点「大師峰」は、大師ヶ岳山頂に位置します。
< 二上山登山ルートマップ登山道 >
主な登山道(遊歩道)をラインマークしてみました。
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< 二上山登山ルートマップ登山道 >
主な登山道(遊歩道)をラインマークしてみました。
< 「二上山」山頂付近 >
万葉ラインからの山頂への登り口は4箇所あります。大伴家持像のある御前下園地からも上がれるので、厳密には5つの入口があります。
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< 「二上山」山頂付近 >
万葉ラインからの山頂への登り口は4箇所あります。大伴家持像のある御前下園地からも上がれるので、厳密には5つの入口があります。
< 「摩頂山」山頂付近 >
「摩頂山」に行くには、弘源寺に向かう車道を通行します。ただし、山頂までの登山道はありませんので、自己責任で。また、万葉ラインを先に進むと、大師ヶ岳線遊歩道の入口が2箇所あります。
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< 「摩頂山」山頂付近 >
「摩頂山」に行くには、弘源寺に向かう車道を通行します。ただし、山頂までの登山道はありませんので、自己責任で。また、万葉ラインを先に進むと、大師ヶ岳線遊歩道の入口が2箇所あります。
< 「大師ヶ岳」山頂周辺 >
南側を通っている万葉ラインから、「大師ヶ岳」山頂までの遊歩道があります。林道白山線で車でも行けますが、必ずしも安全とは言えません。
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< 「大師ヶ岳」山頂周辺 >
南側を通っている万葉ラインから、「大師ヶ岳」山頂までの遊歩道があります。林道白山線で車でも行けますが、必ずしも安全とは言えません。
< 今回の周回ルートの軌跡 >
城光寺公園からのスタートです。時計回りに、城光寺(開始)−城山−二上山−摩頂山−鉢伏山−大師ヶ岳−雨晴地区−伏木地区−城光寺(帰還)。
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< 今回の周回ルートの軌跡 >
城光寺公園からのスタートです。時計回りに、城光寺(開始)−城山−二上山−摩頂山−鉢伏山−大師ヶ岳−雨晴地区−伏木地区−城光寺(帰還)。
< 今回の周回ルートのグラフ >
総歩行距離:約32.5km、累積高低差:約1030m、所要時間:約10時間。
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< 今回の周回ルートのグラフ >
総歩行距離:約32.5km、累積高低差:約1030m、所要時間:約10時間。
< 県境PA(仏島側) >
私は、能登から能越道を進み、氷見インターで下りました。途中、県境にあるPAで朝日を拝みました。
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4/6 6:15
< 県境PA(仏島側) >
私は、能登から能越道を進み、氷見インターで下りました。途中、県境にあるPAで朝日を拝みました。
< 県境PAより拝んだ朝日 >
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< 県境PAより拝んだ朝日 >
< 二枚目の朝日 >
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< 二枚目の朝日 >
< PAにあるガイドマップ >
〜を加工しました。二上山万葉ラインをドライブするのも良いのですが、私は、自分の足で「二上山丘陵」を一周したいと思います。
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4/6 6:15
< PAにあるガイドマップ >
〜を加工しました。二上山万葉ラインをドライブするのも良いのですが、私は、自分の足で「二上山丘陵」を一周したいと思います。
< 氷見市朝日丘より撮影 >
氷見インターで下り、国道160号線を南下しました。通り道の丘より「二上山丘陵」の5峰を撮影しました。(私は、わざと氷見インターで下りましたが、みなさんは高岡北インターで降りて下さい)
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< 氷見市朝日丘より撮影 >
氷見インターで下り、国道160号線を南下しました。通り道の丘より「二上山丘陵」の5峰を撮影しました。(私は、わざと氷見インターで下りましたが、みなさんは高岡北インターで降りて下さい)
< 二上山と城山(守山城趾) >
城山にお城が残されていれば、さぞ格好良かったでしょうに。二上山山頂は、反対側なので少ししか見えていません。
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4/6 6:36
< 二上山と城山(守山城趾) >
城山にお城が残されていれば、さぞ格好良かったでしょうに。二上山山頂は、反対側なので少ししか見えていません。
< 大師ヶ岳と鉢伏山 >
鉢伏山にある「仏舎利塔」の先端が見えています。大師ヶ岳の山頂にはアンテナのようなものが2本あります。あとで、全部見て回ります。
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4/6 6:36
< 大師ヶ岳と鉢伏山 >
鉢伏山にある「仏舎利塔」の先端が見えています。大師ヶ岳の山頂にはアンテナのようなものが2本あります。あとで、全部見て回ります。
< 城光寺公園(陸上競技場) >
〜に車を停めました。ここからスタートし、ここに戻ってきます。
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< 城光寺公園(陸上競技場) >
〜に車を停めました。ここからスタートし、ここに戻ってきます。
< 広い駐車場があります >
陸上競技場側と野球場側の2箇所に駐車場がありますが、定期バスが来る8時半頃にならないと開きません。しかし、別に駐車スペースがありました。
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< 広い駐車場があります >
陸上競技場側と野球場側の2箇所に駐車場がありますが、定期バスが来る8時半頃にならないと開きません。しかし、別に駐車スペースがありました。
< 城光寺公園から坂道を下りました >
お隣の「二上霊園」の桜が見頃でした。
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4/6 7:21
< 城光寺公園から坂道を下りました >
お隣の「二上霊園」の桜が見頃でした。
< 下二上線遊歩道から登ります >
「二上まなび交流館」の方に向かうのですが、その前に「二上射水神社」に寄っていきます。(注):県道32号線から「二上山」に上る道(遊歩道)は何本もありますので、登山の時は確認がいります。
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< 下二上線遊歩道から登ります >
「二上まなび交流館」の方に向かうのですが、その前に「二上射水神社」に寄っていきます。(注):県道32号線から「二上山」に上る道(遊歩道)は何本もありますので、登山の時は確認がいります。
< 「二上射水神社」 >
古城公園にある『射水神社』は、本来、こちらの神社の摂社あるいは枝社(えだやしろ)です。こちらこそが『射水』で、古城公園のは『高岡射水』とでも呼ぶべきかもしれません?
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4/6 7:38
< 「二上射水神社」 >
古城公園にある『射水神社』は、本来、こちらの神社の摂社あるいは枝社(えだやしろ)です。こちらこそが『射水』で、古城公園のは『高岡射水』とでも呼ぶべきかもしれません?
< 二上射水神社境内案内図 >
「下二上線遊歩道」はこの境内からと、二上まなび交流館からの2箇所から登り口があります。300mも歩けば、1つに合流します。
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4/6 7:49
< 二上射水神社境内案内図 >
「下二上線遊歩道」はこの境内からと、二上まなび交流館からの2箇所から登り口があります。300mも歩けば、1つに合流します。
< 前田家の家紋入りの御神馬像 >
高岡の神社では馬の銅像がよく見られます。加賀梅鉢(幼剣梅鉢)が付けられていますが、馬具がありません。当然です、神の馬ですから。
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< 前田家の家紋入りの御神馬像 >
高岡の神社では馬の銅像がよく見られます。加賀梅鉢(幼剣梅鉢)が付けられていますが、馬具がありません。当然です、神の馬ですから。
< 天乃真名井 >
きっと、神様の井戸なのでしょう。
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4/6 7:43
< 天乃真名井 >
きっと、神様の井戸なのでしょう。
< 拝殿 >
二上射水神社の正式名称は『越中総社射水神社』とのことです。
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4/6 7:44
< 拝殿 >
二上射水神社の正式名称は『越中総社射水神社』とのことです。
< 二上資料館と築山収蔵庫 >
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4/6 7:46
< 二上資料館と築山収蔵庫 >
< 二上射水神社の築山行事 >
4月23日に、特殊神事「築山行事」が行わます。『築山』と呼ばれる3つの祭壇が境内に築かれます。また、高岡御車山祭の御車山は、ここの『築山』から発展して出来た物らしい。
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4/6 7:41
< 二上射水神社の築山行事 >
4月23日に、特殊神事「築山行事」が行わます。『築山』と呼ばれる3つの祭壇が境内に築かれます。また、高岡御車山祭の御車山は、ここの『築山』から発展して出来た物らしい。
< 御神像庫 >
「木造男神座像」が収められています。
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4/6 7:45
< 御神像庫 >
「木造男神座像」が収められています。
< 重要文化財に指定されています >
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4/6 7:45
< 重要文化財に指定されています >
< 二上山遊歩道マップ >
メインにある遊歩道(登山道)をマークしてみました。私は、この神社の境内から登っても良かったのですが、「まなび交流館」が気になっていましたので、一旦、県道に戻り、交流館側から登りました。
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4/6 7:46
< 二上山遊歩道マップ >
メインにある遊歩道(登山道)をマークしてみました。私は、この神社の境内から登っても良かったのですが、「まなび交流館」が気になっていましたので、一旦、県道に戻り、交流館側から登りました。
< 境内から上がる遊歩道 >
境内から見上げた写真と、この後上で見下ろした写真をつなげてみました。
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< 境内から上がる遊歩道 >
境内から見上げた写真と、この後上で見下ろした写真をつなげてみました。
< とりあえず、ここが登山口 >
〜としました。二上山山頂まで2.2km(55分)と表示されています。
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< とりあえず、ここが登山口 >
〜としました。二上山山頂まで2.2km(55分)と表示されています。
< クサイチゴ(草苺) >
バラ科キイチゴ属。同属の「ニガイチゴ(苦苺)」も白い花で、よく似ています。
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4/6 7:53
< クサイチゴ(草苺) >
バラ科キイチゴ属。同属の「ニガイチゴ(苦苺)」も白い花で、よく似ています。
< 二上まなび交流館 >
以前は、富山県「二上青少年の家」でしたが、高岡市に移管されました。
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< 二上まなび交流館 >
以前は、富山県「二上青少年の家」でしたが、高岡市に移管されました。
< 遊歩道入口です >
まなび交流館を少し過ぎた所です。「下二上線遊歩道口」になります。
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4/6 8:03
< 遊歩道入口です >
まなび交流館を少し過ぎた所です。「下二上線遊歩道口」になります。
< サングラスの落とし物です >
よく、休憩したときにグラスを外して置き忘れることがありますね。ここから山頂まで1.6km。
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4/6 8:00
< サングラスの落とし物です >
よく、休憩したときにグラスを外して置き忘れることがありますね。ここから山頂まで1.6km。
< ソメイヨシノが満開 >
私のパワーは全開?
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4/6 7:57
< ソメイヨシノが満開 >
私のパワーは全開?
< ヤマザクラ(山桜) >
バラ科サクラ属。満開のですが、ソメイヨシノと比べると8分咲きのように見えてしまいます。
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4/6 8:01
< ヤマザクラ(山桜) >
バラ科サクラ属。満開のですが、ソメイヨシノと比べると8分咲きのように見えてしまいます。
< ヤマザクラは、新しい葉と花が >
〜同時に出てくるからです。ソメイヨシノは花が咲いてから、新しい葉がつきますので、花の色一色になります。
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4/6 8:02
< ヤマザクラは、新しい葉と花が >
〜同時に出てくるからです。ソメイヨシノは花が咲いてから、新しい葉がつきますので、花の色一色になります。
< 御手南会(みてなかい)様の施設 >
宗教法人です。所有地の境界を示す石柱が何本もありました。
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< 御手南会(みてなかい)様の施設 >
宗教法人です。所有地の境界を示す石柱が何本もありました。
< 二上射水神社からの合流地点です >
オリエンテーリングのフラグもあります。
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4/6 8:06
< 二上射水神社からの合流地点です >
オリエンテーリングのフラグもあります。
< トキワイカリソウ(常盤碇草) >
メギ科イカリソウ属。イカリソウ属の中でも日本海側で見られる種です。
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4/6 8:24
< トキワイカリソウ(常盤碇草) >
メギ科イカリソウ属。イカリソウ属の中でも日本海側で見られる種です。
< 問題です >
オリエンテーリングで出題されるのでしょうか。
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< 問題です >
オリエンテーリングで出題されるのでしょうか。
< 答えは「小矢部川」です >
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< 答えは「小矢部川」です >
< 城光寺に下る道 >
もう1本、遊歩道の合流がありますが、あまり使われていないように感じました。
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< 城光寺に下る道 >
もう1本、遊歩道の合流がありますが、あまり使われていないように感じました。
< 「万葉ライン」と「キャンプ場」の間 >
〜の舗装道路に出ました。下の写真は振り返って撮影。車で二上山キャンプ場まで行けます。オートキャンプもOKです。
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< 「万葉ライン」と「キャンプ場」の間 >
〜の舗装道路に出ました。下の写真は振り返って撮影。車で二上山キャンプ場まで行けます。オートキャンプもOKです。
< 万葉植物園を通ります >
階段を上がり、「悪王子社」を見て行きます。
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< 万葉植物園を通ります >
階段を上がり、「悪王子社」を見て行きます。
< この場書にあったマップです >
園地広場を抜け、万葉ラインに上がります。
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4/6 8:30
< この場書にあったマップです >
園地広場を抜け、万葉ラインに上がります。
< 園地広場(眺望箇所) >
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4/6 8:32
< 園地広場(眺望箇所) >
< 悪王子社(あくおうじしゃ) >
通称「前の御前」と言い。射水神社の摂社(せっしゃ)の一つです。一方、山頂にある日吉社は「奥の御前」と呼ばれています。
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< 悪王子社(あくおうじしゃ) >
通称「前の御前」と言い。射水神社の摂社(せっしゃ)の一つです。一方、山頂にある日吉社は「奥の御前」と呼ばれています。
< 植物園の駐車場に出ました >
50mほど進むと、万葉ライン沿いにある「御前下駐車場」に着きます。
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< 植物園の駐車場に出ました >
50mほど進むと、万葉ライン沿いにある「御前下駐車場」に着きます。
< 万葉植物園駐車場 >
すぐ上にある「御前下駐車所」の向かい「御前下園地」があり大伴家持像が建っています。近くに、二上山山頂への登り口が2箇所あります。
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< 万葉植物園駐車場 >
すぐ上にある「御前下駐車所」の向かい「御前下園地」があり大伴家持像が建っています。近くに、二上山山頂への登り口が2箇所あります。
< 太陽光発電を利用したエコトイレ >
万葉ライン上では、トイレはここの他、城山駐車場、レストハウス二上、鉢伏山駐車場の計4箇所にあります。
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< 太陽光発電を利用したエコトイレ >
万葉ライン上では、トイレはここの他、城山駐車場、レストハウス二上、鉢伏山駐車場の計4箇所にあります。
< 二上万葉ラインに上がりました >
私は、二上山丘陵の5つの峰を回る予定なので、目の前の二上山山頂を後に回して、西にある、城山に向かいます。城跡を巡ってまとここに戻ります。
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4/6 8:39
< 二上万葉ラインに上がりました >
私は、二上山丘陵の5つの峰を回る予定なので、目の前の二上山山頂を後に回して、西にある、城山に向かいます。城跡を巡ってまとここに戻ります。
< ニガイチゴ(苦苺) >
バラ科キイチゴ属。キイチゴ属は、木本(木の仲間)です。同属のクサイチゴは、背が低く草のようだから(草苺)です。
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4/6 8:43
< ニガイチゴ(苦苺) >
バラ科キイチゴ属。キイチゴ属は、木本(木の仲間)です。同属のクサイチゴは、背が低く草のようだから(草苺)です。
< ニガイチゴとクサイチゴ >
どちらも白い花で似ていますが、葉の形が違います。
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< ニガイチゴとクサイチゴ >
どちらも白い花で似ていますが、葉の形が違います。
< 城山の駐車場 >
に着きました。守山城趾の本丸跡のそばです。トイレもあります。
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< 城山の駐車場 >
に着きました。守山城趾の本丸跡のそばです。トイレもあります。
< ラジオたかおか二上山送信所 >
です。背の低い鉄塔なので、麓からはほとんど見えません。
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3/23 10:57
< ラジオたかおか二上山送信所 >
です。背の低い鉄塔なので、麓からはほとんど見えません。
< 高岡市二上山中継局 >
麓から見るとよく目立つ鉄塔です。近くの送電鉄塔も、2,3本、この鉄塔と並んで目立って見えます。
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3/23 10:59
< 高岡市二上山中継局 >
麓から見るとよく目立つ鉄塔です。近くの送電鉄塔も、2,3本、この鉄塔と並んで目立って見えます。
< 鉄塔の名前(種類)が判りません >
〜でしたが、良く探すと、勝手口(裏方)に表札が着いていました『高岡市二上山中継局』さんちでした。
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< 鉄塔の名前(種類)が判りません >
〜でしたが、良く探すと、勝手口(裏方)に表札が着いていました『高岡市二上山中継局』さんちでした。
< 本丸は後回しにします >
大手門は残されていませんが、なるべく、下の方の城の玄関先から入城したいと思います。
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< 本丸は後回しにします >
大手門は残されていませんが、なるべく、下の方の城の玄関先から入城したいと思います。
< 二の丸 >
〜に下りました。二上万葉ライン(車道)を少し降りたところです。
0
4/6 8:51
< 二の丸 >
〜に下りました。二上万葉ライン(車道)を少し降りたところです。
< こぶしの花の咲く城郭(二の丸) >
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4/6 8:52
< こぶしの花の咲く城郭(二の丸) >
< 四の丸?辺りでしょうか >
二の丸から車道を400mほど下ってきました。NTTの管理地になっていて入れません。右手の階段から上がります。
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4/6 8:58
< 四の丸?辺りでしょうか >
二の丸から車道を400mほど下ってきました。NTTの管理地になっていて入れません。右手の階段から上がります。
< 三の丸跡に向かいます >
0
4/6 8:59
< 三の丸跡に向かいます >
< タチツボスミレ(立坪菫) >
スミレ科スミレ属。この時期、よく見かける花ですが、綺麗です。
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4/6 8:56
< タチツボスミレ(立坪菫) >
スミレ科スミレ属。この時期、よく見かける花ですが、綺麗です。
< ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)の群生 >
シソ科オドリコソウ属。同属のオドリコソウはアジア原産ですが、こちらのお姫さまは、明治時代にヨーロッパから帰化しました。
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4/6 9:01
< ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)の群生 >
シソ科オドリコソウ属。同属のオドリコソウはアジア原産ですが、こちらのお姫さまは、明治時代にヨーロッパから帰化しました。
< 三の丸に上がりました >
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4/6 9:02
< 三の丸に上がりました >
< ここにも中継局 >
〜があります。三の丸の端っこにある旧建設省の二上無線中継局です。二上山丘陵には、似たような中継局がいくつもあります。海と平野に四方囲まれた独立山系なので、電波の中継に都合が良いのでしょう。
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4/6 9:02
< ここにも中継局 >
〜があります。三の丸の端っこにある旧建設省の二上無線中継局です。二上山丘陵には、似たような中継局がいくつもあります。海と平野に四方囲まれた独立山系なので、電波の中継に都合が良いのでしょう。
< 二の丸の西側の郭に上がります >
0
4/6 9:04
< 二の丸の西側の郭に上がります >
< 二の丸とつながっています >
〜が、手前の階段を登り、本丸の直下にある腰郭に上がります。
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< 二の丸とつながっています >
〜が、手前の階段を登り、本丸の直下にある腰郭に上がります。
< いよいよ本丸です >
0
< いよいよ本丸です >
< 『平和観音像』が眼の前に >
〜現れました。
0
4/6 9:11
< 『平和観音像』が眼の前に >
〜現れました。
南の眺望:前面は高岡市内、右奥に「牛岳」、左の海に「富山新港」。
北の眺望:前面は氷見市内、奥は能登半島、右の海には「氷見港」。
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南の眺望:前面は高岡市内、右奥に「牛岳」、左の海に「富山新港」。
北の眺望:前面は氷見市内、奥は能登半島、右の海には「氷見港」。
< 桜の花と観音様 >
0
4/6 9:11
< 桜の花と観音様 >
< 平和観音像建立の由緒 >
0
3/23 11:12
< 平和観音像建立の由緒 >
< 二等三角点「守山」 >
標高258.94m。観音像のそばにあります。
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< 二等三角点「守山」 >
標高258.94m。観音像のそばにあります。
< 南西を望む眺望所です >
小矢部川が蛇行しながら、医王山のほうからこちらに流れてきています。
0
< 南西を望む眺望所です >
小矢部川が蛇行しながら、医王山のほうからこちらに流れてきています。
< くねくねしているので >
〜68kmもあるようです。
0
4/6 9:12
< くねくねしているので >
〜68kmもあるようです。
< 「稲葉山」です >
小矢部川の流れる小矢部市の西側に位置します。
0
< 「稲葉山」です >
小矢部川の流れる小矢部市の西側に位置します。
< 北側の眺め >
観音様の裏手に回り、撮影しました。能登半島の石川県と富山県の県境に並ぶ峰々が見えます。
0
3/28 10:53
< 北側の眺め >
観音様の裏手に回り、撮影しました。能登半島の石川県と富山県の県境に並ぶ峰々が見えます。
< 北西方向の眺めです >
二上山系からは、北方向の目印は「石動山」です。西方向は「宝達山」、南西は「医王山」、南は「牛岳」、南東は「薬師岳」、東が「白馬岳」になります。
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3/28 10:49
< 北西方向の眺めです >
二上山系からは、北方向の目印は「石動山」です。西方向は「宝達山」、南西は「医王山」、南は「牛岳」、南東は「薬師岳」、東が「白馬岳」になります。
< 真西方向です >
裾野の広い「宝達山」です。能登最高峰で標高637mあります。
0
4/6 9:19
< 真西方向です >
裾野の広い「宝達山」です。能登最高峰で標高637mあります。
< 宝達山山頂のパラボラアンテナ >
〜が見えます。パラボラのある塔は「建設省レーダー雨量観測所」です。
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< 宝達山山頂のパラボラアンテナ >
〜が見えます。パラボラのある塔は「建設省レーダー雨量観測所」です。
< 市街図です >
東から南方向の視界です。
0
3/23 11:06
< 市街図です >
東から南方向の視界です。
< 南方向の視界です >
遠景が霞んでいます。
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< 南方向の視界です >
遠景が霞んでいます。
< 南をズームしました >
「牛岳」が確認出来ました。大気の透明度が高ければば「寝そべった牛」?がもっとよく見えたでしょう。
0
3/23 11:03
< 南をズームしました >
「牛岳」が確認出来ました。大気の透明度が高ければば「寝そべった牛」?がもっとよく見えたでしょう。
< 南西方向です >
ズームすると「呉峙嵶諭廚よく分かりました。この丘陵で、富山県は「呉東」と「呉西」の東西に分けられています。
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< 南西方向です >
ズームすると「呉峙嵶諭廚よく分かりました。この丘陵で、富山県は「呉東」と「呉西」の東西に分けられています。
< 「古城公園」をズーム >
先週、私は「古城公園」を訪れましたが、桜の花は満開一歩手前でした。ちょうど今頃(4月6日)が、見頃でしょう。
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4/6 8:53
< 「古城公園」をズーム >
先週、私は「古城公園」を訪れましたが、桜の花は満開一歩手前でした。ちょうど今頃(4月6日)が、見頃でしょう。
< 新旧2つの駅周辺 >
この間は、「新高岡駅−高岡駅−古城公園−山町筋−金屋町」を歩き回りました。
0
4/6 8:53
< 新旧2つの駅周辺 >
この間は、「新高岡駅−高岡駅−古城公園−山町筋−金屋町」を歩き回りました。
< 本丸から出ます >
高岡市二上中継局の鉄塔の圓鯆未蝓∨葉ラインを引き返します。
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< 本丸から出ます >
高岡市二上中継局の鉄塔の圓鯆未蝓∨葉ラインを引き返します。
< 守山城趾の歴史 >
休憩舎の所にこの説明文がありました。
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3/23 11:01
< 守山城趾の歴史 >
休憩舎の所にこの説明文がありました。
< 今度は「二上山」に向かいます >
下二上線遊歩道から登ってきた「御前下」に引き返し、山頂線遊歩道を登ります。
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4/6 9:20
< 今度は「二上山」に向かいます >
下二上線遊歩道から登ってきた「御前下」に引き返し、山頂線遊歩道を登ります。
< 御前下駐車所に戻りました >
向かいが、家持像の建つ「御前下園地」です。もちろん、二上山山頂が「御前」さまになります。
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< 御前下駐車所に戻りました >
向かいが、家持像の建つ「御前下園地」です。もちろん、二上山山頂が「御前」さまになります。
< 「大伴家持」卿 >
何かを思い描いているような表情です。いつも筆を持ち歩いていて、歌を詠んでいたのでしょう。
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< 「大伴家持」卿 >
何かを思い描いているような表情です。いつも筆を持ち歩いていて、歌を詠んでいたのでしょう。
玉くしげ 二上山に 鳴く鳥の 声の恋しき 時は来きにけり
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3/23 12:34
玉くしげ 二上山に 鳴く鳥の 声の恋しき 時は来きにけり
< 一輪の「かたかごの花」 >
家持卿の背後に、一つだけ咲いていました。大方の物は独特の模様のある葉のみでした。平野部の古城公園や気多神社の「かたかごの花」は、もう時期が過ぎつつあります。
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4/6 9:31
< 一輪の「かたかごの花」 >
家持卿の背後に、一つだけ咲いていました。大方の物は独特の模様のある葉のみでした。平野部の古城公園や気多神社の「かたかごの花」は、もう時期が過ぎつつあります。
< 山頂線遊歩道に上がります >
万葉ラインにも入口がありますが、家持卿の後ろからも登れます。
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< 山頂線遊歩道に上がります >
万葉ラインにも入口がありますが、家持卿の後ろからも登れます。
< 万葉ラインからの登り口 >
上からの写真と下からの写真をくっつけました。この登り口は「御前下駐車所」から約40m伏木側にあります。
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< 万葉ラインからの登り口 >
上からの写真と下からの写真をくっつけました。この登り口は「御前下駐車所」から約40m伏木側にあります。
< 山頂(御前)に到着 >
急登の登りですが、120mほどでした。
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< 山頂(御前)に到着 >
急登の登りですが、120mほどでした。
< 「奥の御前」の『日吉社』 >
〜です。「前の御前」は万葉植物園内にある『悪王子社』です。二社とも「二上射水神社」の摂社です。「二上射水神社」の西1kmにある『諏訪社』と、東1kmにある『院内社』も摂社です。枝社が、合計四社あります。
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4/6 9:44
< 「奥の御前」の『日吉社』 >
〜です。「前の御前」は万葉植物園内にある『悪王子社』です。二社とも「二上射水神社」の摂社です。「二上射水神社」の西1kmにある『諏訪社』と、東1kmにある『院内社』も摂社です。枝社が、合計四社あります。
< 山頂の北側から「奥の御前」 >
〜を振り返りました。仏教の石碑がありますが、よく分かりませんでした。
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4/6 9:44
< 山頂の北側から「奥の御前」 >
〜を振り返りました。仏教の石碑がありますが、よく分かりませんでした。
< 山頂南側の出入口2つ >
画面の左側から登ってきました。右側を下りると万葉ラインの城山側に出ます。
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3/28 11:14
< 山頂南側の出入口2つ >
画面の左側から登ってきました。右側を下りると万葉ラインの城山側に出ます。
< 山頂北側の出入口2つ >
画面の右側から下ると「二上山展望台」のそばに出ます。左から下ると、摩頂山よりの万葉ラインに出ます。案内表示がありますが、良く理解出来ませんでした。先客の山ガールさん達に、道案内して頂きました。
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3/28 11:13
< 山頂北側の出入口2つ >
画面の右側から下ると「二上山展望台」のそばに出ます。左から下ると、摩頂山よりの万葉ラインに出ます。案内表示がありますが、良く理解出来ませんでした。先客の山ガールさん達に、道案内して頂きました。
< 山頂の視界が開けていません >
南東方向の高岡市街が少し見えます。
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3/28 11:15
< 山頂の視界が開けていません >
南東方向の高岡市街が少し見えます。
< 北方向の「大師ヶ岳」 >
〜が何とか見えました。夏になると、木々の葉が増えて、見えなくなるでしょう。
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3/28 11:16
< 北方向の「大師ヶ岳」 >
〜が何とか見えました。夏になると、木々の葉が増えて、見えなくなるでしょう。
< 山頂線遊歩道の北側の入口2つ >
私は、展望台側に下りました。
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< 山頂線遊歩道の北側の入口2つ >
私は、展望台側に下りました。
< 展望台に上がってから >
〜「摩頂山」に向かいます。
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< 展望台に上がってから >
〜「摩頂山」に向かいます。
< 「城光寺線遊歩道」 >
〜が、展望台の圓ら南麓に下りています。今回はこの登山道は利用しませんでした。書かれている『鳴ノ滝』とは「城光寺の滝」のことです。
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< 「城光寺線遊歩道」 >
〜が、展望台の圓ら南麓に下りています。今回はこの登山道は利用しませんでした。書かれている『鳴ノ滝』とは「城光寺の滝」のことです。
< 展望台から北向の眺望 >
「大師ヶ岳」山頂に建つ2本のアンテナが見えます。眼下のレストハウスは、2つある建物の内、左のものは使用されてないみたいでした。右の建物がお店です。
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3/23 12:58
< 展望台から北向の眺望 >
「大師ヶ岳」山頂に建つ2本のアンテナが見えます。眼下のレストハウスは、2つある建物の内、左のものは使用されてないみたいでした。右の建物がお店です。
< 「大師ヶ岳線遊歩道」 >
登山道をラインマークしてみました。入口は2箇所あります。私は「摩頂山」を制覇した後、「鉢伏山」と資料館を見て回りました。さらにその後、右手の「鉢伏山」側の入口から「大師ヶ岳」に登りました。
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< 「大師ヶ岳線遊歩道」 >
登山道をラインマークしてみました。入口は2箇所あります。私は「摩頂山」を制覇した後、「鉢伏山」と資料館を見て回りました。さらにその後、右手の「鉢伏山」側の入口から「大師ヶ岳」に登りました。
< 展望台から北東方向の眺望 >
「鉢伏山」山頂の『仏舎利塔』が見えます。四等三角点「鉢伏山」は山頂の手前に位置します。
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< 展望台から北東方向の眺望 >
「鉢伏山」山頂の『仏舎利塔』が見えます。四等三角点「鉢伏山」は山頂の手前に位置します。
< 仏舎利塔 >
同様のもには、金沢の「医王山」にもあります。塔には、インドの「ネール首相」から分けてもらった『仏舎利』が収められています。
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4/6 9:53
< 仏舎利塔 >
同様のもには、金沢の「医王山」にもあります。塔には、インドの「ネール首相」から分けてもらった『仏舎利』が収められています。
< 展望台から南方向の眺望 >
富山県南部の山々が見えていますが、遠景が霞んでいて、立山連峰は見えませんでした。
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< 展望台から南方向の眺望 >
富山県南部の山々が見えていますが、遠景が霞んでいて、立山連峰は見えませんでした。
< 摩頂山へ向かいます >
北西の山麓の「小竹」に下る道の途中から、山頂に登ります。登る前に「弘源寺」に寄ります。
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< 摩頂山へ向かいます >
北西の山麓の「小竹」に下る道の途中から、山頂に登ります。登る前に「弘源寺」に寄ります。
< 『弘源寺』の毘沙門天の由緒 >
摩頂山の手前にあるお寺です。
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3/23 13:02
< 『弘源寺』の毘沙門天の由緒 >
摩頂山の手前にあるお寺です。
< 仏様のいらっしゃる御堂 >
摩頂山の近くにある辻に出てきました。
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4/6 10:05
< 仏様のいらっしゃる御堂 >
摩頂山の近くにある辻に出てきました。
< 行基菩薩と毘沙門天 >
〜さまが、御堂のなかにいらっしゃいました。
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4/6 10:05
< 行基菩薩と毘沙門天 >
〜さまが、御堂のなかにいらっしゃいました。
< 御堂のある角から振り返りました >
右下にある「弘源寺」に参ってから、階段上の「毘沙門天堂」に参ります。
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4/6 10:29
< 御堂のある角から振り返りました >
右下にある「弘源寺」に参ってから、階段上の「毘沙門天堂」に参ります。
< 「弘源寺」に来ました >
お寺の前は、原っぱです。こぶしの花が綺麗でした。
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4/6 10:08
< 「弘源寺」に来ました >
お寺の前は、原っぱです。こぶしの花が綺麗でした。
< 「弘源寺」の本堂 >
人気(ひとけ)がありませんでした。
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4/6 10:07
< 「弘源寺」の本堂 >
人気(ひとけ)がありませんでした。
< 「毘沙門天堂」に上がりました >
道の反対側の丘にお社があります。神社のように見えましたが、「毘沙門天堂」です。
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< 「毘沙門天堂」に上がりました >
道の反対側の丘にお社があります。神社のように見えましたが、「毘沙門天堂」です。
< のきには動物が? >
3匹の虎と2匹の龍が彫られています。
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< のきには動物が? >
3匹の虎と2匹の龍が彫られています。
< 「摩頂山」山頂に挑みました >
登山道がありません。竹藪に進みます。
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< 「摩頂山」山頂に挑みました >
登山道がありません。竹藪に進みます。
< 竹藪をかき分けて >
〜登り切りました。なんとか「国調」の杭を頼りに、山頂を見つけることが出来ました。
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< 竹藪をかき分けて >
〜登り切りました。なんとか「国調」の杭を頼りに、山頂を見つけることが出来ました。
< 「摩頂山」山頂 >
この辺りが、竹の子の産地です。ここの私有地かも?道に迷う可能性もありますので、勝手に登らない方が良いでしょう。
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4/6 10:20
< 「摩頂山」山頂 >
この辺りが、竹の子の産地です。ここの私有地かも?道に迷う可能性もありますので、勝手に登らない方が良いでしょう。
< 次は「鉢伏山」です >
来た道を引き返し、万葉ラインに戻りました。
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4/6 10:30
< 次は「鉢伏山」です >
来た道を引き返し、万葉ラインに戻りました。
< レストハウスに出てきました >
はす向かいの丘に「歌碑」があります。
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< レストハウスに出てきました >
はす向かいの丘に「歌碑」があります。
< 前田普羅(まえだふら)の句碑 >
明治生まれの俳人です。
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3/23 13:26
< 前田普羅(まえだふら)の句碑 >
明治生まれの俳人です。
< 江戸っ子でしたが >
〜関東大震災のあと、東京から富山に引っ越してきました。
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3/23 13:27
< 江戸っ子でしたが >
〜関東大震災のあと、東京から富山に引っ越してきました。
< 前田普羅は、富山を愛しました >
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3/23 13:26
< 前田普羅は、富山を愛しました >
< カントリーレストハウス二上 >
建物は多少傷んでいますが、趣のある家屋です。
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3/23 13:31
< カントリーレストハウス二上 >
建物は多少傷んでいますが、趣のある家屋です。
< トイレと駐車場 >
「大師ヶ岳」への散策などのために用意されているのかもしれませんが、利用者が少ないみたいでした。
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< トイレと駐車場 >
「大師ヶ岳」への散策などのために用意されているのかもしれませんが、利用者が少ないみたいでした。
< 1つ目の「大師ヶ岳線遊歩道」入口 >
駐車場の下に、遊歩道の入口があります。
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3/23 13:35
< 1つ目の「大師ヶ岳線遊歩道」入口 >
駐車場の下に、遊歩道の入口があります。
< 2つ目が近くにあります >
ここから、万葉ラインを350mほど「鉢伏山」側に進むと、2つ目の「大師ヶ岳線遊歩道」入口があります。
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4/6 10:39
< 2つ目が近くにあります >
ここから、万葉ラインを350mほど「鉢伏山」側に進むと、2つ目の「大師ヶ岳線遊歩道」入口があります。
< 『中部北陸自然歩道』の案内図 >
歴史を偲ぶ道々です。
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3/28 11:51
< 『中部北陸自然歩道』の案内図 >
歴史を偲ぶ道々です。
< マップを拡大しました >
この地図には、2つ目の「大師ヶ岳線遊歩道」入口がなかったので、赤いラインを1本書き加えました。
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3/23 13:36
< マップを拡大しました >
この地図には、2つ目の「大師ヶ岳線遊歩道」入口がなかったので、赤いラインを1本書き加えました。
< 2つ目の大師ヶ岳線遊歩道入口 >
「鉢伏山」の仏舎利塔の700mほど手前(二上山側)になります。東の方にある「鉢伏山」、平和の鐘、二上郷土資料館を済ませてから、この入口に戻ってきます。
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< 2つ目の大師ヶ岳線遊歩道入口 >
「鉢伏山」の仏舎利塔の700mほど手前(二上山側)になります。東の方にある「鉢伏山」、平和の鐘、二上郷土資料館を済ませてから、この入口に戻ってきます。
< 少し歩くと北側の視界が開けました >
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< 少し歩くと北側の視界が開けました >
< 富山湾の向こうに能登の山々 >
「高坂山」以外は、私が何度も登っている山々です。
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3/28 11:55
< 富山湾の向こうに能登の山々 >
「高坂山」以外は、私が何度も登っている山々です。
< 四等三角点「鉢伏山」につながる道 >
「佛石寺」の霊所になっていて入れません。墓地を通り抜け100mも進めば、三角点を確認出来るのですが、残念です。
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< 四等三角点「鉢伏山」につながる道 >
「佛石寺」の霊所になっていて入れません。墓地を通り抜け100mも進めば、三角点を確認出来るのですが、残念です。
< 砂岩層 >
「鉢伏山」のそばに表示されていました。
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< 砂岩層 >
「鉢伏山」のそばに表示されていました。
< 万葉植物園にあった説明図です >
二上山丘陵は、昔は海の底でした。
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4/6 8:33
< 万葉植物園にあった説明図です >
二上山丘陵は、昔は海の底でした。
< 「仏舎利塔(山頂)」に上がる坂に着きました >
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4/6 11:01
< 「仏舎利塔(山頂)」に上がる坂に着きました >
< シモクレン(紫木蓮) >
モクレン科モクレン属。同属のハクモクレン(白木蓮)とは別種です。この花木は、入口の大岩の影に隠れていました。
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4/6 11:02
< シモクレン(紫木蓮) >
モクレン科モクレン属。同属のハクモクレン(白木蓮)とは別種です。この花木は、入口の大岩の影に隠れていました。
< 「佛石寺」 >
鉢伏山の山頂一帯は「佛石寺」の地所のようです。三角点「鉢伏山」のある場所も、管理地内なので、一般人は三角点を拝見できません。そう言えば、富士山山頂の所有者が「浅間神社(せんげんじんじゃ)」さまでしたね。
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4/6 11:03
< 「佛石寺」 >
鉢伏山の山頂一帯は「佛石寺」の地所のようです。三角点「鉢伏山」のある場所も、管理地内なので、一般人は三角点を拝見できません。そう言えば、富士山山頂の所有者が「浅間神社(せんげんじんじゃ)」さまでしたね。
< ジンチョウゲ(沈丁花) >
ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属。昔、中国から輸入された花木です。
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3/23 13:58
< ジンチョウゲ(沈丁花) >
ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属。昔、中国から輸入された花木です。
< 雄株だけです >
ジンチョウゲは、雌雄異株ですが、日本には「雄株」しかいないそうです。株を増やすには、受粉できないので、挿し木になります。
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3/23 13:57
< 雄株だけです >
ジンチョウゲは、雌雄異株ですが、日本には「雄株」しかいないそうです。株を増やすには、受粉できないので、挿し木になります。
< 『仏舎利塔』 >
内部には、仏様の遺灰にあたる「仏舎利」が収められています。
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< 『仏舎利塔』 >
内部には、仏様の遺灰にあたる「仏舎利」が収められています。
< 相輪(九輪) >
〜が見事です。
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3/28 12:06
< 相輪(九輪) >
〜が見事です。
< ヒュウガミズキ(日向水木) >
マンサク科トサミズキ属。同族の トサミズキ(土佐水木)と似ていますが、花の感じから、ヒュウガミズキだと思います。まだ、小さな株が1本だけありました。
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3/28 12:07
< ヒュウガミズキ(日向水木) >
マンサク科トサミズキ属。同族の トサミズキ(土佐水木)と似ていますが、花の感じから、ヒュウガミズキだと思います。まだ、小さな株が1本だけありました。
< 鉢伏山からみる「二上山」 >
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< 鉢伏山からみる「二上山」 >
< 北西方向の「大師ヶ岳」 >
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< 北西方向の「大師ヶ岳」 >
< 「大師ヶ岳」山頂のアップ >
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< 「大師ヶ岳」山頂のアップ >
< 北の眺望 >
湾の内側に「氷見漁港」があります。
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3/28 12:10
< 北の眺望 >
湾の内側に「氷見漁港」があります。
< 「石動山」は3番目です >
能登の最高峰は「宝達山」、2番目は輪島の「高洲山」、3番目が、中能登町の「石動山」です。
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< 「石動山」は3番目です >
能登の最高峰は「宝達山」、2番目は輪島の「高洲山」、3番目が、中能登町の「石動山」です。
< 四つで『平和世界』 >
〜です。仏舎利塔を取り囲む灯篭が一周しています。
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4/6 11:06
< 四つで『平和世界』 >
〜です。仏舎利塔を取り囲む灯篭が一周しています。
< 「開山堂」 >
「仏舎利塔」の後ろにあります。
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3/23 14:02
< 「開山堂」 >
「仏舎利塔」の後ろにあります。
< 鉢伏山駐車場と「平和の鐘」 >
「仏舎利塔」の道路を挟んではす向かいにあります。
0
4/6 11:11
< 鉢伏山駐車場と「平和の鐘」 >
「仏舎利塔」の道路を挟んではす向かいにあります。
< 「平和の鐘」 >
0
< 「平和の鐘」 >
< 遠くまで鐘の音が響きます >
自由に「平和の鐘」を撞くことが出来ます。
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3/23 14:12
< 遠くまで鐘の音が響きます >
自由に「平和の鐘」を撞くことが出来ます。
< 「平和の鐘」の由来 >
0
3/23 14:11
< 「平和の鐘」の由来 >
< 南東から南方向の眺望 >
残念ながら、富山南部の高山はあまり見えませんでした。
0
< 南東から南方向の眺望 >
残念ながら、富山南部の高山はあまり見えませんでした。
< 南西方向の「二上山」 >
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4/6 11:12
< 南西方向の「二上山」 >
< 駐車場(平和の鐘)をあとにします >
万葉ラインを伏木側(東方向)にもう少し進みます。万葉ラインの途中で、引き返しまたここを通過し、「大師ヶ岳」山頂に行く算段です。
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3/23 14:12
< 駐車場(平和の鐘)をあとにします >
万葉ラインを伏木側(東方向)にもう少し進みます。万葉ラインの途中で、引き返しまたここを通過し、「大師ヶ岳」山頂に行く算段です。
< 二上山郷土資料館 >
何時からかはわかりませんが、現在、休館中でした。正面の間口は狭いのですが、横から見ると、大きな収蔵庫のようです。このなかに、多くの秘蔵品が眠っているのかもしれません。
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< 二上山郷土資料館 >
何時からかはわかりませんが、現在、休館中でした。正面の間口は狭いのですが、横から見ると、大きな収蔵庫のようです。このなかに、多くの秘蔵品が眠っているのかもしれません。
< 資料館の下に公園があります >
二上山公園「貝山公園」です。道の向かいに広い空車場があります。
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< 資料館の下に公園があります >
二上山公園「貝山公園」です。道の向かいに広い空車場があります。
< 万葉文化の広場 >
歌碑がいくつか建立されている広場です。
0
4/6 11:22
< 万葉文化の広場 >
歌碑がいくつか建立されている広場です。
< そんなに広くない広場 >
お隣に朽ち果てた「公衆トイレ」ありますが、使用不能です。トイレは「鉢伏山駐車場」まで戻らないとありません。
1
3/23 14:33
< そんなに広くない広場 >
お隣に朽ち果てた「公衆トイレ」ありますが、使用不能です。トイレは「鉢伏山駐車場」まで戻らないとありません。
< 広場の歌碑の写真1 >
0
< 広場の歌碑の写真1 >
< 広場の歌碑の写真2 >
0
< 広場の歌碑の写真2 >
< お休み中の資料館 >
〜を通り越します。下にある「万葉文化の広場」から上がってきました。
0
3/23 14:23
< お休み中の資料館 >
〜を通り越します。下にある「万葉文化の広場」から上がってきました。
< 「平和の鐘」に戻りました >
桜に見とれながらも、先を急ぎます。「大師ヶ岳」に向かいます。
0
4/6 11:26
< 「平和の鐘」に戻りました >
桜に見とれながらも、先を急ぎます。「大師ヶ岳」に向かいます。
< キブシ(木五倍子) >
キブシ科キブシ属。キブシは雌雄異株です。この株は雌花序だと思います。
0
4/6 11:31
< キブシ(木五倍子) >
キブシ科キブシ属。キブシは雌雄異株です。この株は雌花序だと思います。
< 2つ目の大師ヶ岳登山口 >
〜から登ります。
0
3/23 13:44
< 2つ目の大師ヶ岳登山口 >
〜から登ります。
< 「竹林の山道」と「雑木林の山道」 >
夏の暑い時期だと、「竹林」は涼しさを醸し出してくれますね。
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< 「竹林の山道」と「雑木林の山道」 >
夏の暑い時期だと、「竹林」は涼しさを醸し出してくれますね。
< シャガ(射干) >
アヤメ科アヤメ属。シャガの群落がありましたが、葉っぱばかりで、咲いているのは、まだ数本でした。
0
4/6 11:50
< シャガ(射干) >
アヤメ科アヤメ属。シャガの群落がありましたが、葉っぱばかりで、咲いているのは、まだ数本でした。
< 山頂まじかの「肩」 >
〜に着きました。
0
< 山頂まじかの「肩」 >
〜に着きました。
< 最後の登りです >
ラスト100m登ると、後は下りだけです。
0
< 最後の登りです >
ラスト100m登ると、後は下りだけです。
< 「二上山丘陵」5峰目 >
〜の「大師ヶ岳」登頂を達成しました。
0
4/6 11:58
< 「二上山丘陵」5峰目 >
〜の「大師ヶ岳」登頂を達成しました。
< NHK富山放送局の中継所です >
「高岡二上山テレビ放送中継所」になります。
0
< NHK富山放送局の中継所です >
「高岡二上山テレビ放送中継所」になります。
< 山頂の展望台 >
この上で、遅くなったお昼ごはんを頂きました。展望台下のベンチには1組のご夫婦がランチしていました。
0
3/28 14:35
< 山頂の展望台 >
この上で、遅くなったお昼ごはんを頂きました。展望台下のベンチには1組のご夫婦がランチしていました。
< 三等三角点「大師峰」 >
標高253.57mです。
0
4/6 11:59
< 三等三角点「大師峰」 >
標高253.57mです。
< 北方向の眺望 >
大師ヶ岳山頂は、北方向の能登半島と富山湾のある方向しか視界が開けていません。この展望台はNHKのテレビ塔のそばにあるのですが、近くにある「無線中継塔」が林になかにあり、近くなのによく見えません。
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< 北方向の眺望 >
大師ヶ岳山頂は、北方向の能登半島と富山湾のある方向しか視界が開けていません。この展望台はNHKのテレビ塔のそばにあるのですが、近くにある「無線中継塔」が林になかにあり、近くなのによく見えません。
<北東方向の眺望 >
ダム湖のような「与茂九郎池」が見えます。この池は、1号から5号まであるらしいです。見えている物は、1号+2号だと思います。
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<北東方向の眺望 >
ダム湖のような「与茂九郎池」が見えます。この池は、1号から5号まであるらしいです。見えている物は、1号+2号だと思います。
< 「白山林道」を経て「国泰寺」 >
〜に下ります。「白山」とは、伏木の「一宮気多神社」の西側にある標高150mの山のことです。
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3/28 14:35
< 「白山林道」を経て「国泰寺」 >
〜に下ります。「白山」とは、伏木の「一宮気多神社」の西側にある標高150mの山のことです。
< 大師ヶ岳山頂から下りてきました >
「国泰寺」に向かいます。少し下ると、「林道白山線」に合流します。
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< 大師ヶ岳山頂から下りてきました >
「国泰寺」に向かいます。少し下ると、「林道白山線」に合流します。
< 林道白山線に入りました >
伏木の「一宮気多神社」から「国泰寺」までが『林道白山線』です。土砂崩れの後復旧されてなく、「気多神社」からこちら側へは、通行止めになっています。
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< 林道白山線に入りました >
伏木の「一宮気多神社」から「国泰寺」までが『林道白山線』です。土砂崩れの後復旧されてなく、「気多神社」からこちら側へは、通行止めになっています。
< チシマザサ(千島笹) >
イネ科ササ属。別名は根っこが曲がっているので「ネマガリダケ(根曲竹)」ですが、北陸では「すす竹(篠竹)」と呼ばれます。
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4/6 12:22
< チシマザサ(千島笹) >
イネ科ササ属。別名は根っこが曲がっているので「ネマガリダケ(根曲竹)」ですが、北陸では「すす竹(篠竹)」と呼ばれます。
< すす竹のタケノコ >
まだ「若い子」は、そのまま頂けます。私は、先ほど山頂でお会いしたご夫婦にも、この食べ方を伝授しました。
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< すす竹のタケノコ >
まだ「若い子」は、そのまま頂けます。私は、先ほど山頂でお会いしたご夫婦にも、この食べ方を伝授しました。
< キクザキイチゲ(菊咲一華) >
キンポウゲ科イチリンソウ属。同じく白い花を咲かせていた「コミヤマカタバミ」と共存していました。
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4/6 12:20
< キクザキイチゲ(菊咲一華) >
キンポウゲ科イチリンソウ属。同じく白い花を咲かせていた「コミヤマカタバミ」と共存していました。
< コミヤマカタバミ(小深山傍食) >
カタバミ科カタバミ属。同属の『コ』のつかない「ミヤマカタバミ(深山傍食)」の葉は、角がとがりぎみの心形です。こちらの(小ミヤマカタバミ)の葉は、丸みを帯びた三角です。
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4/6 12:28
< コミヤマカタバミ(小深山傍食) >
カタバミ科カタバミ属。同属の『コ』のつかない「ミヤマカタバミ(深山傍食)」の葉は、角がとがりぎみの心形です。こちらの(小ミヤマカタバミ)の葉は、丸みを帯びた三角です。
< 「菊咲一華」と「小深山傍食」 >
2本が仲良くしていました。
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4/6 12:45
< 「菊咲一華」と「小深山傍食」 >
2本が仲良くしていました。
< ショウジョウバカマ(猩々袴) >
メランチウム科ショウジョウバカマ属。林道白山線を下りました。カーブの内側が花壇に?
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4/6 12:43
< ショウジョウバカマ(猩々袴) >
メランチウム科ショウジョウバカマ属。林道白山線を下りました。カーブの内側が花壇に?
< 袴なしの「ショウジョウバカマ」 >
アップすると、雄しべの葯(やく)が目立ちます。
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3/28 12:47
< 袴なしの「ショウジョウバカマ」 >
アップすると、雄しべの葯(やく)が目立ちます。
< ネコノメソウ(猫の目草) >
ユキノシタ科ネコノメソウ属。同属の「ヤマネコノメソウ」との違は、『ネコ』は、雄しべ4本−葉が対生。『ヤマネコ』は、雄しべ8本−葉が互生です。
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4/6 12:46
< ネコノメソウ(猫の目草) >
ユキノシタ科ネコノメソウ属。同属の「ヤマネコノメソウ」との違は、『ネコ』は、雄しべ4本−葉が対生。『ヤマネコ』は、雄しべ8本−葉が互生です。
< 国泰寺の参道に参上 >
車が沢山、停まっていますが、お花見客や参拝客の車ではありません。旬の「竹の子料理」を食しに来られたお客さん達の車です。
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< 国泰寺の参道に参上 >
車が沢山、停まっていますが、お花見客や参拝客の車ではありません。旬の「竹の子料理」を食しに来られたお客さん達の車です。
< 後醍醐天皇勅頌所 大本山国泰寺 >
勅頌(ちょくしょう)とは、たぶん「天皇から認められました」と言うような意味でしょうか。
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4/6 12:52
< 後醍醐天皇勅頌所 大本山国泰寺 >
勅頌(ちょくしょう)とは、たぶん「天皇から認められました」と言うような意味でしょうか。
< 「総門」に上がります >
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< 「総門」に上がります >
< 「本派専門道場」 >
〜右の看板に書かれています。左の看板は、剥がされたようで、柱に跡が残っています。
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< 「本派専門道場」 >
〜右の看板に書かれています。左の看板は、剥がされたようで、柱に跡が残っています。
< 総門を入った所にある全景図 >
かなり広い境内ですが、北側と東側は、森の中にあり、ここからが一望することは出来ません。
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4/6 12:55
< 総門を入った所にある全景図 >
かなり広い境内ですが、北側と東側は、森の中にあり、ここからが一望することは出来ません。
< 総門から法堂の方角を眺めました >
私は、境内の一部しか、お参りしませんでした。
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3/28 14:17
< 総門から法堂の方角を眺めました >
私は、境内の一部しか、お参りしませんでした。
< 国泰寺由緒 >
禅寺で臨済宗国泰寺派の本山。山号は「摩頂山」です。
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3/28 14:17
< 国泰寺由緒 >
禅寺で臨済宗国泰寺派の本山。山号は「摩頂山」です。
< 三門 >
「山門」ではなく「三門」です。総門、勅使門に続く第三の門と言う意味でしょうか?
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3/28 14:18
< 三門 >
「山門」ではなく「三門」です。総門、勅使門に続く第三の門と言う意味でしょうか?
< 三門の仁王 >
「二王」を一つにしてみました。
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< 三門の仁王 >
「二王」を一つにしてみました。
< 三門から法堂(はっとう) >
〜を眺めました。庭園の向こうに「法堂」があります。
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3/28 14:19
< 三門から法堂(はっとう) >
〜を眺めました。庭園の向こうに「法堂」があります。
< 「池泉庭園」 >
〜の橋を渡り、法堂に参ります。
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3/28 14:20
< 「池泉庭園」 >
〜の橋を渡り、法堂に参ります。
< 「法堂」をお参りしました >
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< 「法堂」をお参りしました >
< 先を急ぐためここでUターンしました >
ちなみに、住職の住まいを「方丈」と言います。この後、先を急ぎました。
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4/6 12:58
< 先を急ぐためここでUターンしました >
ちなみに、住職の住まいを「方丈」と言います。この後、先を急ぎました。
< 参道にあった案内図 >
青のラインマークは、今まで歩いてきた軌跡です。赤のラインは、これから歩く行程です。まだまだ、距離が残っています。
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3/28 14:13
< 参道にあった案内図 >
青のラインマークは、今まで歩いてきた軌跡です。赤のラインは、これから歩く行程です。まだまだ、距離が残っています。
< 竹の子直販所の前で振り返りました >
国泰寺の付近は、竹の子が名物です。近くに4軒ほど、竹の子料理専門店がありました。
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< 竹の子直販所の前で振り返りました >
国泰寺の付近は、竹の子が名物です。近くに4軒ほど、竹の子料理専門店がありました。
< 「利生塔」 >
三重の塔です。国泰寺を出て300mほど(県道296号線)の所から見えました。国泰寺の境内は広いです。この「利生塔」の北側に「北門」があるはずですが、確かめに行く余裕はありませんでした。
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< 「利生塔」 >
三重の塔です。国泰寺を出て300mほど(県道296号線)の所から見えました。国泰寺の境内は広いです。この「利生塔」の北側に「北門」があるはずですが、確かめに行く余裕はありませんでした。
< 県道から農道に入りました >
県道296から国道415号線に入らずに、近道のたんぼ道を進みました。北方向は一面が田んぼで、遠くが見渡せました。「石動山」を初めとする能登の山々が見えます。
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< 県道から農道に入りました >
県道296から国道415号線に入らずに、近道のたんぼ道を進みました。北方向は一面が田んぼで、遠くが見渡せました。「石動山」を初めとする能登の山々が見えます。
< 武田家に到着しました >
観覧料210円です。
0
< 武田家に到着しました >
観覧料210円です。
< 武田家住宅 >
私は、玄関先で引き返しました。とにかく、日の明るい内に、この周回ハイクを完遂したいと思います。
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< 武田家住宅 >
私は、玄関先で引き返しました。とにかく、日の明るい内に、この周回ハイクを完遂したいと思います。
< 重要文化財 武田家住宅 >
武田家は、武田信玄の弟「逍遥軒信綱(しょうようけんのぶつな)」の末裔だそうです。「逍遥軒信綱」は『武田信廉(たけだのぶかど)』が出家したあとの戒名です。
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3/28 14:05
< 重要文化財 武田家住宅 >
武田家は、武田信玄の弟「逍遥軒信綱(しょうようけんのぶつな)」の末裔だそうです。「逍遥軒信綱」は『武田信廉(たけだのぶかど)』が出家したあとの戒名です。
< 武田家を後にして >
〜「桜谷古墳」に向かいます。国道415号線の坂道を登ります。
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< 武田家を後にして >
〜「桜谷古墳」に向かいます。国道415号線の坂道を登ります。
< 国道から1号墳がよく見えます >
桜もちょうど、満開です。
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< 国道から1号墳がよく見えます >
桜もちょうど、満開です。
< 国道側の入口 >
第1駐車場があります。正面の住宅の後ろにもう一つ駐車場があります。
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4/6 13:44
< 国道側の入口 >
第1駐車場があります。正面の住宅の後ろにもう一つ駐車場があります。
< 国指定史跡 櫻谷古墳 >
本来は、9号墳くらいまであったらしいです。現存しているのは1号と2号だけです。
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3/28 13:58
< 国指定史跡 櫻谷古墳 >
本来は、9号墳くらいまであったらしいです。現存しているのは1号と2号だけです。
< 1号墳です >
1号と2号の間を通る道から撮影しました。撮影中の私の背側には、駐車場と2号墳があります。
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4/6 13:45
< 1号墳です >
1号と2号の間を通る道から撮影しました。撮影中の私の背側には、駐車場と2号墳があります。
< 1号墳からのパノラマです >
南西方向に「大師ヶ岳」が見えました。
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4/6 13:48
< 1号墳からのパノラマです >
南西方向に「大師ヶ岳」が見えました。
< 「大師ヶ岳」をズーム >
0
< 「大師ヶ岳」をズーム >
< 1号から2号を眺めました >
2号の前が「小公園」兼「駐車場」になっています。
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< 1号から2号を眺めました >
2号の前が「小公園」兼「駐車場」になっています。
< 2号墳にも上がりました >
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< 2号墳にも上がりました >
< 2号墳からのパノラマです >
富山湾方向の視界が開けています。
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4/6 13:54
< 2号墳からのパノラマです >
富山湾方向の視界が開けています。
< 2号から1号を眺めました >
1号墳は「前方後円墳」の形です。
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4/6 14:01
< 2号から1号を眺めました >
1号墳は「前方後円墳」の形です。
< 今度は、雨晴海岸に行きます >
0
< 今度は、雨晴海岸に行きます >
< JR氷見線「雨晴駅」 >
〜に到着しました。
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4/6 14:12
< JR氷見線「雨晴駅」 >
〜に到着しました。
< 駅のホームに入ります >
「有磯海」とは富山湾の古名です。名勝の雨晴岩(義経岩・女岩・男岩)への案内もされています。
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< 駅のホームに入ります >
「有磯海」とは富山湾の古名です。名勝の雨晴岩(義経岩・女岩・男岩)への案内もされています。
< ホームの海側(登り線側) >
〜に渡ります。
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4/6 14:12
< ホームの海側(登り線側) >
〜に渡ります。
< 待合室の後ろに地蔵堂があります >
0
< 待合室の後ろに地蔵堂があります >
< 「首切り地蔵尊」の御堂です >
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< 「首切り地蔵尊」の御堂です >
< お参りさせて頂けました >
六尊ございますが、すべて首無しです。「上杉謙信」方の武将が「七尾城」を攻略するときに、首をはねたそうです。
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3/28 13:46
< お参りさせて頂けました >
六尊ございますが、すべて首無しです。「上杉謙信」方の武将が「七尾城」を攻略するときに、首をはねたそうです。
< 「義経岩」に到着 >
JR氷見線のこの辺りは、海岸すれすれに通っています。踏切の圓法峙膳亟筺廚あり、その足元は日本海です。
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4/6 14:26
< 「義経岩」に到着 >
JR氷見線のこの辺りは、海岸すれすれに通っています。踏切の圓法峙膳亟筺廚あり、その足元は日本海です。
< 踏切を渡りました >
「義経社」です。鳥居とお社を1枚の写真に収めようとすると、信号機の前に出てしまいました。
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< 踏切を渡りました >
「義経社」です。鳥居とお社を1枚の写真に収めようとすると、信号機の前に出てしまいました。
< 雨晴海岸と雨晴岩 >
『家持』の歌が書かれていますが、『義経』がここを通過する400年以上も前に詠まれたものです。
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3/28 13:26
< 雨晴海岸と雨晴岩 >
『家持』の歌が書かれていますが、『義経』がここを通過する400年以上も前に詠まれたものです。
< 義経が休んだ岩の中 >
〜は、内部が入り組んでいました。
0
< 義経が休んだ岩の中 >
〜は、内部が入り組んでいました。
< 義経岩から北の能登半島を眺めました >
「石動山」を中央として、中能登町と七尾市の山々が見渡せます。
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< 義経岩から北の能登半島を眺めました >
「石動山」を中央として、中能登町と七尾市の山々が見渡せます。
< 義経岩から東を眺めました >
ここでお会いした2人組の女子大生に間違ったことを教えてしまいました。私は「女岩」と「男岩」を取り違えていました。
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< 義経岩から東を眺めました >
ここでお会いした2人組の女子大生に間違ったことを教えてしまいました。私は「女岩」と「男岩」を取り違えていました。
< 女岩の後方には立山連峰 >
うっすらと「立山連峰」が見えていました。
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< 女岩の後方には立山連峰 >
うっすらと「立山連峰」が見えていました。
< 雨晴観光駐車場 >
〜の前を通り過ぎ、先を急ぎます。こちらの駐車場にはトイレがあります。
0
3/28 13:32
< 雨晴観光駐車場 >
〜の前を通り過ぎ、先を急ぎます。こちらの駐車場にはトイレがあります。
< 駐車スペース付きの展望所 >
義経岩から500mほど来たところです。快晴なのですが、立山連峰の全景は今ひとつでした。遠景のコントラストが十分ではありませんでした。
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< 駐車スペース付きの展望所 >
義経岩から500mほど来たところです。快晴なのですが、立山連峰の全景は今ひとつでした。遠景のコントラストが十分ではありませんでした。
< 眺望図が2枚ありました >
コントラストのくっきりした遠景が描かれています。
0
< 眺望図が2枚ありました >
コントラストのくっきりした遠景が描かれています。
< 北を見れば「女岩」 >
0
< 北を見れば「女岩」 >
< 東を見れば「男岩」 >
0
< 東を見れば「男岩」 >
< 富山市の方向に「立山」 >
〜が、まるで空中に浮かび上がっているかのように見えます。また、優雅な「新湊大橋」も見えます。
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< 富山市の方向に「立山」 >
〜が、まるで空中に浮かび上がっているかのように見えます。また、優雅な「新湊大橋」も見えます。
< 「薬師岳」 >
〜もポッカリ浮いています。体の向きを「二上山」側に向けて撮影しました。
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< 「薬師岳」 >
〜もポッカリ浮いています。体の向きを「二上山」側に向けて撮影しました。
< 「雨晴隧道」を通ります >
国道415号線に新しく「雨晴トンネル」が出来ました。私は、左の旧道に入り。古い方の「隧道」に向かいました。
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< 「雨晴隧道」を通ります >
国道415号線に新しく「雨晴トンネル」が出来ました。私は、左の旧道に入り。古い方の「隧道」に向かいました。
< 「温泉」の圓鯆未蟆瓩ます >
国道415号線に合流して、伏木地区の向かいます。ここの温泉施設には、アフターに入りに来ます。
0
< 「温泉」の圓鯆未蟆瓩ます >
国道415号線に合流して、伏木地区の向かいます。ここの温泉施設には、アフターに入りに来ます。
< 気多神社に参る道に入ります >
国道415号線の交差点「気多神社口」で左の道に入ります。
0
< 気多神社に参る道に入ります >
国道415号線の交差点「気多神社口」で左の道に入ります。
< 越中国分寺跡 >
〜に到着。
0
4/6 15:08
< 越中国分寺跡 >
〜に到着。
< 富山県指定史跡 越中国分寺跡 >
741年、聖武天皇の詔(みことのり)がだされ、全国に国分寺の建設が始まりました。『大伴家持』が、ここ伏木に赴任していた頃には、「越中国分寺」は出来たばっかりだったのでしょう。
0
4/6 15:06
< 富山県指定史跡 越中国分寺跡 >
741年、聖武天皇の詔(みことのり)がだされ、全国に国分寺の建設が始まりました。『大伴家持』が、ここ伏木に赴任していた頃には、「越中国分寺」は出来たばっかりだったのでしょう。
< 御堂 >
〜が傷んでいます。まず、瓦の葺き替え作業が始まるのでしょうか。
0
< 御堂 >
〜が傷んでいます。まず、瓦の葺き替え作業が始まるのでしょうか。
< 国分寺跡をあとにします >
ここから500mほど直進すると「気多神社」です。
0
4/6 15:09
< 国分寺跡をあとにします >
ここから500mほど直進すると「気多神社」です。
< 気多神社の参道に到着 >
参道の石段の手前に、御手水(おちょうず)と駐車場があります。この御手水は、とやまの名水「気多神社の清泉」でもありますが、自然水なので、飲用には煮沸が必要です。
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3/28 12:36
< 気多神社の参道に到着 >
参道の石段の手前に、御手水(おちょうず)と駐車場があります。この御手水は、とやまの名水「気多神社の清泉」でもありますが、自然水なので、飲用には煮沸が必要です。
< 石段を上がると境内です >
この場所は、林道白山線の起点になっています。「勝興寺」までつながっています。私は、「大師ヶ岳」からの下山に、白山線を利用しました。「白山」は、この神社の西側にある山です。白山林道が白山の南側を通っています。
0
< 石段を上がると境内です >
この場所は、林道白山線の起点になっています。「勝興寺」までつながっています。私は、「大師ヶ岳」からの下山に、白山線を利用しました。「白山」は、この神社の西側にある山です。白山林道が白山の南側を通っています。
< 重要文化財 気多神社本殿 >
718年(養老2年)に「行基」は創建したとのこと。
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3/28 12:37
< 重要文化財 気多神社本殿 >
718年(養老2年)に「行基」は創建したとのこと。
< 75段の石段を上がりました >
階段を上がると広い境内があります。もう一段上にも境内があり、「気多神社本殿」と「大友神社」があります。
0
< 75段の石段を上がりました >
階段を上がると広い境内があります。もう一段上にも境内があり、「気多神社本殿」と「大友神社」があります。
< 「大伴宿禰家持」卿顕彰碑 >
宿禰(すくね)とは、天武天皇が制定した八つの姓(かばね、一種の世襲制度)の一つです。
0
3/28 12:40
< 「大伴宿禰家持」卿顕彰碑 >
宿禰(すくね)とは、天武天皇が制定した八つの姓(かばね、一種の世襲制度)の一つです。
< 「気多神社」の拝殿に上がりました >
4月18日に「にらみ獅子」のお祭りがあります。こちらの獅子ににらまれると「厄」が払われるそうです。
0
< 「気多神社」の拝殿に上がりました >
4月18日に「にらみ獅子」のお祭りがあります。こちらの獅子ににらまれると「厄」が払われるそうです。
< お隣に「大友神社」があります >
「気多神社」に向かって左手です。下の写真は「大友神社」側から振り返って撮影しました。
0
< お隣に「大友神社」があります >
「気多神社」に向かって左手です。下の写真は「大友神社」側から振り返って撮影しました。
< 「大友神社」のお社 >
4月16日に「献花祭」がとりおこなわれます。
0
< 「大友神社」のお社 >
4月16日に「献花祭」がとりおこなわれます。
< 越中総社跡伝承地 >
〜は「かたかごの丘」でもあります。
0
< 越中総社跡伝承地 >
〜は「かたかごの丘」でもあります。
< 越中総社が建立されていた聖域 >
律令時代の越中国は〜≠蠻鳩粥陛彷隼圈小矢部市・南砺市)、⊆与綏粥聞皺市・氷見市・射水市の一部・富山市の一部)、I愽薹粥壁抻鎧圈射水市)、た契邨粥壁抻蓋の東部=富山市以東)〜の4郡で構成されていました。
0
3/28 12:31
< 越中総社が建立されていた聖域 >
律令時代の越中国は〜≠蠻鳩粥陛彷隼圈小矢部市・南砺市)、⊆与綏粥聞皺市・氷見市・射水市の一部・富山市の一部)、I愽薹粥壁抻鎧圈射水市)、た契邨粥壁抻蓋の東部=富山市以東)〜の4郡で構成されていました。
< かたかごの丘(聖域) >
〜は、かたかごの花の植栽地です。
0
< かたかごの丘(聖域) >
〜は、かたかごの花の植栽地です。
< かたかごの花 >
「カタクリの花」ですが、こちらでは『かたかごの花』です。
0
3/28 12:49
< かたかごの花 >
「カタクリの花」ですが、こちらでは『かたかごの花』です。
< 里山交流館にトイレがあります >
「気多神社」と「伏木ふれあいの杜」の間を「林道白山線」が通っています。
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< 里山交流館にトイレがあります >
「気多神社」と「伏木ふれあいの杜」の間を「林道白山線」が通っています。
< 伏木ふれあいの杜 >
この杜でも、竹の子掘りがされています。
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4/6 15:23
< 伏木ふれあいの杜 >
この杜でも、竹の子掘りがされています。
< 案内図にラインマークしました >
これから、万葉歴史館−伏木北前船資料館−伏木気象資料館−勝興寺〜と進みます。
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3/28 12:33
< 案内図にラインマークしました >
これから、万葉歴史館−伏木北前船資料館−伏木気象資料館−勝興寺〜と進みます。
< 「高岡市万葉歴史館」に到着 >
道を挟んで駐車場が2箇所あります。
0
< 「高岡市万葉歴史館」に到着 >
道を挟んで駐車場が2箇所あります。
< 「万葉歴史館」の入口 >
0
3/23 14:42
< 「万葉歴史館」の入口 >
< 入場料は210円です >
〜が、時間が無いので、今回は偵察(下見)のみとしました。
0
3/23 14:42
< 入場料は210円です >
〜が、時間が無いので、今回は偵察(下見)のみとしました。
< 玄関の前に大きな石碑 >
『二上山の賦一首』です。
0
4/6 15:33
< 玄関の前に大きな石碑 >
『二上山の賦一首』です。
射水河 い行きめぐれる 玉くしげ 二上山は 春花の 咲ける盛りに 秋の葉の にほへる時に 出いで立ちて ふりさけ見れば 神からや そこば貴き 山からや 見が欲しからむ すめ神の 裾廻の山の 渋谿の 崎の荒磯に 朝なぎに 寄する白波 夕なぎに 満ち来る潮の いや増しに 絶ゆることなく いにしへゆ 今のをつつに かくしこそ 見る人ごとに かけてしのはめ
0
射水河 い行きめぐれる 玉くしげ 二上山は 春花の 咲ける盛りに 秋の葉の にほへる時に 出いで立ちて ふりさけ見れば 神からや そこば貴き 山からや 見が欲しからむ すめ神の 裾廻の山の 渋谿の 崎の荒磯に 朝なぎに 寄する白波 夕なぎに 満ち来る潮の いや増しに 絶ゆることなく いにしへゆ 今のをつつに かくしこそ 見る人ごとに かけてしのはめ
< 玄関先です >
お二人が立っています。
0
< 玄関先です >
お二人が立っています。
< 大伴家持卿と奥様です >
奥様は、いとこの「大伴坂上大嬢(おおとものさかのうえのおおいらつめ)」です。
0
4/6 15:34
< 大伴家持卿と奥様です >
奥様は、いとこの「大伴坂上大嬢(おおとものさかのうえのおおいらつめ)」です。
< 家持卿は二上(伏木)に赴任 >
〜される数年前にご結婚されています。
0
4/6 15:34
< 家持卿は二上(伏木)に赴任 >
〜される数年前にご結婚されています。
< 国道415号線交差点「万葉歴史館口」 >
国道を横切り、「伏木北前船資料館」に向かいます。
0
3/23 14:49
< 国道415号線交差点「万葉歴史館口」 >
国道を横切り、「伏木北前船資料館」に向かいます。
< 「伏木北前船資料館」に到着 >
0
3/23 15:18
< 「伏木北前船資料館」に到着 >
< 旧秋元家住宅 >
〜でした。
0
3/23 15:19
< 旧秋元家住宅 >
〜でした。
< 圓涼鷦崗譴ら撮影 >
廻船問屋だったので「物見櫓」が備わっています。
0
3/23 15:20
< 圓涼鷦崗譴ら撮影 >
廻船問屋だったので「物見櫓」が備わっています。
< 「物見櫓」は『望楼』でした >
0
4/6 15:50
< 「物見櫓」は『望楼』でした >
< 先を急ぎました >
この後、「伏木気象資料館」をへて「国泰寺」で最後になります。
0
4/6 15:52
< 先を急ぎました >
この後、「伏木気象資料館」をへて「国泰寺」で最後になります。
< 「伏木気象資料館」に到着 >
0
< 「伏木気象資料館」に到着 >
< 「休館中のご案内」 >
〜ですが、工事の方が来られたので、庭先に入れました。
0
3/23 14:58
< 「休館中のご案内」 >
〜ですが、工事の方が来られたので、庭先に入れました。
< 私立の測候所でした >
1883年(明治16年)に勇志らによって建てられた、国内初の私立測候所でした。現在は高岡市に移管されています。
0
4/6 15:55
< 私立の測候所でした >
1883年(明治16年)に勇志らによって建てられた、国内初の私立測候所でした。現在は高岡市に移管されています。
< 家持の歌碑が建っています >
0
< 家持の歌碑が建っています >
< 裏側は「国守館」の記念碑 >
〜になっています。
0
< 裏側は「国守館」の記念碑 >
〜になっています。
< 内装工事中です >
0
4/6 15:55
< 内装工事中です >
< 古い方の看板は「伏木測候所」 >
〜になっています。
0
4/6 15:56
< 古い方の看板は「伏木測候所」 >
〜になっています。
< 越中国守館跡 >
今から1270年前の746年から5年間、「大伴家持」がここに赴任していました。家持卿は、ここから県境にある「臼ヶ峰」を通って、能登方面を巡視されています。
0
4/6 15:56
< 越中国守館跡 >
今から1270年前の746年から5年間、「大伴家持」がここに赴任していました。家持卿は、ここから県境にある「臼ヶ峰」を通って、能登方面を巡視されています。
< 「国泰寺」に向かっています >
「Y字の交差点」になっている場所に、家持卿の銅像が待ち構えていました。
0
3/23 15:01
< 「国泰寺」に向かっています >
「Y字の交差点」になっている場所に、家持卿の銅像が待ち構えていました。
< 家持卿の背後で振り返りました >
0
3/23 15:01
< 家持卿の背後で振り返りました >
< 勝興寺の受付 >
参拝料ではなく、工事協力金300円を集めていました。受付の建物はトイレにもなっています。
0
4/6 16:04
< 勝興寺の受付 >
参拝料ではなく、工事協力金300円を集めていました。受付の建物はトイレにもなっています。
< 雲龍山 勝興寺 >
浄土真宗のお寺です。かっては、一向一揆の拠点になっていました。
0
3/23 15:07
< 雲龍山 勝興寺 >
浄土真宗のお寺です。かっては、一向一揆の拠点になっていました。
< 勝興寺の伽藍について >
伽藍(がらん)とは、寺院の建物全体をさします。伽藍のうち、12棟の建物が重要文化財に指定されています。
0
3/23 15:03
< 勝興寺の伽藍について >
伽藍(がらん)とは、寺院の建物全体をさします。伽藍のうち、12棟の建物が重要文化財に指定されています。
< 境内配置図 >
私が見学したのは「本堂」の周辺だけです。
0
3/23 15:04
< 境内配置図 >
私が見学したのは「本堂」の周辺だけです。
< 「鼓堂」 >
入口の「総門」からお堀越しに見えます。
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3/23 15:04
< 「鼓堂」 >
入口の「総門」からお堀越しに見えます。
< 「歴史と宝物」について >
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3/23 15:07
< 「歴史と宝物」について >
< 「勝興寺の七不思議」 >
私は、このうち4番目までしか確認出来ませんでした。
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3/23 15:07
< 「勝興寺の七不思議」 >
私は、このうち4番目までしか確認出来ませんでした。
< 「唐門」 >
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3/23 15:07
< 「唐門」 >
< 『前後唐破風造』 >
〜とい形式です。
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3/23 15:07
< 『前後唐破風造』 >
〜とい形式です。
< 唐破風(からはふ) >
中央に鳳凰をかたどった唐破風がついています。
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3/23 15:08
< 唐破風(からはふ) >
中央に鳳凰をかたどった唐破風がついています。
< 「天から降った石」 >
隕石には見えません。「神様がくださった石」と言う意味なのかも?
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3/23 15:08
< 「天から降った石」 >
隕石には見えません。「神様がくださった石」と言う意味なのかも?
< 「実ならすの銀杏」 >
銀杏は雌雄異株です。雄株の木なのでしょう。
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3/23 15:09
< 「実ならすの銀杏」 >
銀杏は雌雄異株です。雄株の木なのでしょう。
< 勝興寺「本堂」 >
「ほんどう」に、大きな「本堂」です。
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3/23 15:09
< 勝興寺「本堂」 >
「ほんどう」に、大きな「本堂」です。
< 桁行十一間・梁間十一間・入母屋造 >
〜だそうです。
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3/23 15:09
< 桁行十一間・梁間十一間・入母屋造 >
〜だそうです。
< 「屋根の軒」 >
〜が圧感です。
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3/23 15:12
< 「屋根の軒」 >
〜が圧感です。
< 今年は申年でした >
猿たちが、屋根を支えていました。
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3/23 15:11
< 今年は申年でした >
猿たちが、屋根を支えていました。
< 柱一本一本 >
〜にお猿さんがついています。
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3/23 15:12
< 柱一本一本 >
〜にお猿さんがついています。
< 「象」と「麒麟」 >
遊びに来ていた近所の子供達が教えてくれました。
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4/6 16:08
< 「象」と「麒麟」 >
遊びに来ていた近所の子供達が教えてくれました。
< 「越中国庁址」 >
気象資料館の場所が「国守館跡」で、ここ勝興寺が「越中国庁址」です。官邸と庁舎の違ですね。
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4/6 16:09
< 「越中国庁址」 >
気象資料館の場所が「国守館跡」で、ここ勝興寺が「越中国庁址」です。官邸と庁舎の違ですね。
< 「水の涸れない池」 >
なんとなく神秘的な池です。
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4/6 16:09
< 「水の涸れない池」 >
なんとなく神秘的な池です。
< 今度、お花祭りがあります >
白象は、お釈迦さまの乗り物です。この後、「勝興寺」をあとにして帰路につきます。
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< 今度、お花祭りがあります >
白象は、お釈迦さまの乗り物です。この後、「勝興寺」をあとにして帰路につきます。
< 『寺井の跡』 >
帰り道で見かけました。
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4/6 16:19
< 『寺井の跡』 >
帰り道で見かけました。
< 「寺」という名の「井戸」 >
〜なのでしょうか?
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4/6 16:18
< 「寺」という名の「井戸」 >
〜なのでしょうか?
< 大伴家持由来の場所です >
家持が「寺井」に咲く「かたかごの花」を詠んでいます。
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4/6 16:18
< 大伴家持由来の場所です >
家持が「寺井」に咲く「かたかごの花」を詠んでいます。
< ここにあった案内図です >
このマップに経路をマークしてみました。
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4/6 16:17
< ここにあった案内図です >
このマップに経路をマークしてみました。
< 「城光寺」に戻りました >
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4/6 16:52
< 「城光寺」に戻りました >
< 地名の由来になったお寺です >
城光寺公園・二上霊園の下にあります。「開成寺」と「城光寺」が並んでいます。回りには「石材店」が4軒ほど建ち並んでいます。
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4/6 16:57
< 地名の由来になったお寺です >
城光寺公園・二上霊園の下にあります。「開成寺」と「城光寺」が並んでいます。回りには「石材店」が4軒ほど建ち並んでいます。
< 2寺とも質素な本堂です >
「城光寺」は、お寺の名称すら表示されていません。近所の方にお聴きして、こちらだと判りました。
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< 2寺とも質素な本堂です >
「城光寺」は、お寺の名称すら表示されていません。近所の方にお聴きして、こちらだと判りました。
< 「越乃庭」 >
ここからが、アフターです。いわゆるスーパー銭湯ですが、お風呂に利用している地下水は、天然温泉と同等の成分を含んでいるそうです。普段は620円ですが、たまたまサービスディだったので100円引きでした。
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3/28 13:11
< 「越乃庭」 >
ここからが、アフターです。いわゆるスーパー銭湯ですが、お風呂に利用している地下水は、天然温泉と同等の成分を含んでいるそうです。普段は620円ですが、たまたまサービスディだったので100円引きでした。
< 庭(駐車場)と駅がつながっています >
温泉「越乃庭」の駐車場から、JR越中国分駅のホームに入れます。
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< 庭(駐車場)と駅がつながっています >
温泉「越乃庭」の駐車場から、JR越中国分駅のホームに入れます。
< 幻の「太田の湯」 >
ここから後の写真は、付録(番外)です。この温泉は、ネットで調べた「秘湯」でした。「雨晴温泉」の南側に所在しますが、すでに廃館になっていました。ご苦労様でした、いつか再開されることを期待します。
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3/23 16:00
< 幻の「太田の湯」 >
ここから後の写真は、付録(番外)です。この温泉は、ネットで調べた「秘湯」でした。「雨晴温泉」の南側に所在しますが、すでに廃館になっていました。ご苦労様でした、いつか再開されることを期待します。
< 忍者ハットリ君 >
〜とすれ違いました。「伏木駅」に行ってみました。
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3/23 15:23
< 忍者ハットリ君 >
〜とすれ違いました。「伏木駅」に行ってみました。
< JR西日本・氷見線「伏木駅」 >
ロータリーには、名物『デカローソク』をイメージしたモニュメントが建っています。
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3/23 14:55
< JR西日本・氷見線「伏木駅」 >
ロータリーには、名物『デカローソク』をイメージしたモニュメントが建っています。
< 「大伴家持」像 >
〜が、ポストの上に立っています。
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3/23 15:26
< 「大伴家持」像 >
〜が、ポストの上に立っています。
< 伏木駅前観光駐車場 >
広々とした無料の駐車場です。
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3/23 14:54
< 伏木駅前観光駐車場 >
広々とした無料の駐車場です。
< 「稲葉山」に行ってみました >
小矢部市にある山です。「稲葉山」の山麓は牧場になっています。山頂には、風車(風力発電)や「ふれあい動物広場」などがあります。
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3/28 15:24
< 「稲葉山」に行ってみました >
小矢部市にある山です。「稲葉山」の山麓は牧場になっています。山頂には、風車(風力発電)や「ふれあい動物広場」などがあります。
< 稲葉山山頂から見た「二上山」 >
「稲葉山」から北東方向を見ました。「二上山」を南西から眺めていることになります。
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3/28 15:30
< 稲葉山山頂から見た「二上山」 >
「稲葉山」から北東方向を見ました。「二上山」を南西から眺めていることになります。
< 福岡PAから見た「二上山」 >
能越道「福岡PA」から撮影しました。「二上山」を南南西から眺めていることになります。『上(峰)』が二つあり、「二上山」らしく見えています。
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< 福岡PAから見た「二上山」 >
能越道「福岡PA」から撮影しました。「二上山」を南南西から眺めていることになります。『上(峰)』が二つあり、「二上山」らしく見えています。
< 福岡PAから見た「稲葉山」 >
「福岡PA」から真西方向を見ています。「稲葉山」を東から眺めていることになります。〜付録の写真も含めて、以上で終了です。
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3/28 16:13
< 福岡PAから見た「稲葉山」 >
「福岡PA」から真西方向を見ています。「稲葉山」を東から眺めていることになります。〜付録の写真も含めて、以上で終了です。
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