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Yamareco

記録ID: 821750
全員に公開
ハイキング
中国

残雪の「十種ヶ峰」を神角から登る

2016年03月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:53
距離
5.7km
登り
626m
下り
617m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:29
合計
3:14
距離 5.7km 登り 631m 下り 629m
11:41
19
12:00
25
林道終点
12:25
28
ヤマシャク入り口
12:53
29
稜線上分岐
13:22
13:51
4
13:55
20
山麓広場
14:15
40
林道分岐
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神角八幡宮に併設の観光駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
豪雨による崩落地点では沢の中を歩くようになるので、降雨時や降雨後には注意が必要。またこの辺りテープが見つかりにくい場所があるが、沢沿いに歩けば見つかる。
その他周辺情報 R9を津和野方面にいくと「道の駅 願成就温泉」、津和野市街に「道の駅 津和野温泉 なごみの里」がある。
駐車場から見上げる
2016年03月03日 11:28撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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3/3 11:28
駐車場から見上げる
駐車場設置の案内図
2016年03月03日 11:28撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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駐車場設置の案内図
咲けばさぞ見事だろう
2016年03月03日 11:35撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3
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咲けばさぞ見事だろう
生木のお地蔵様
2016年03月03日 11:37撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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生木のお地蔵様
樹林に入る
2016年03月03日 11:39撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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樹林に入る
林道
2016年03月03日 11:42撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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林道
堰堤に雪
2016年03月03日 11:44撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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堰堤に雪
倒木に阻まれる
2016年03月03日 11:45撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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倒木に阻まれる
2016年03月03日 11:46撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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植林の中
2016年03月03日 11:53撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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植林の中
林道終点
2016年03月03日 12:03撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 12:03
林道終点
崩落の注意書き
2016年03月03日 12:04撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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崩落の注意書き
沢へ降りる
2016年03月03日 12:05撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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沢へ降りる
沢の中を進む
2016年03月03日 12:06撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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沢の中を進む
小滝を上る
2016年03月03日 12:07撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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小滝を上る
この辺りでテープを見失う
2016年03月03日 12:13撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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この辺りでテープを見失う
堰堤
2016年03月03日 12:19撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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堰堤
古い堰堤が続く
2016年03月03日 12:21撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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古い堰堤が続く
広い沢の合流部
2016年03月03日 12:26撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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広い沢の合流部
ロープ
2016年03月03日 12:28撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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ロープ
2016年03月03日 12:29撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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ヤマシャクヤクの案内板
2016年03月03日 12:34撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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ヤマシャクヤクの案内板
斜度がきつくなる
2016年03月03日 12:39撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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斜度がきつくなる
そ、その通り!!
2016年03月03日 12:50撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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そ、その通り!!
稜線上の分岐
2016年03月03日 12:52撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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稜線上の分岐
福谷方面
2016年03月03日 12:52撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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福谷方面
2016年03月03日 12:53撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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積雪はこのぐらい
2016年03月03日 12:55撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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積雪はこのぐらい
樹間にピークが
2016年03月03日 12:56撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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樹間にピークが
何がかじった?
2016年03月03日 12:58撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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何がかじった?
稜線を歩く
2016年03月03日 13:02撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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稜線を歩く
振り返る
2016年03月03日 13:03撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 13:03
振り返る
馬の背状のルート
2016年03月03日 13:03撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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馬の背状のルート
空が蒼い
2016年03月03日 13:10撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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空が蒼い
ピークに着いた
2016年03月03日 13:14撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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ピークに着いた
一等三角点
2016年03月03日 13:19撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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一等三角点
ピークからの展望
2016年03月03日 13:19撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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ピークからの展望
2016年03月03日 13:19撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 13:19
2016年03月03日 13:19撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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2016年03月03日 13:19撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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2016年03月03日 13:19撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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2016年03月03日 13:19撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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2016年03月03日 13:30撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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山ガール2名が登ってきた
2016年03月03日 13:31撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 13:31
山ガール2名が登ってきた
ピーク下の分岐
2016年03月03日 13:53撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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ピーク下の分岐
山麓広場の案内板
2016年03月03日 13:54撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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山麓広場の案内板
ピークを見上げる
2016年03月03日 13:55撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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ピークを見上げる
鳥居下の分岐
2016年03月03日 13:58撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 13:58
鳥居下の分岐
鳥居
2016年03月03日 14:01撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 14:01
鳥居
2016年03月03日 14:03撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 14:03
2016年03月03日 14:06撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 14:06
林道〜神角への分岐
2016年03月03日 14:15撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 14:15
林道〜神角への分岐
2016年03月03日 14:36撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 14:36
石組みの堤防?
2016年03月03日 14:37撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 14:37
石組みの堤防?
長大な堰堤
2016年03月03日 14:38撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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長大な堰堤
イノシシ防止
2016年03月03日 14:40撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 14:40
イノシシ防止
林道入り口
2016年03月03日 14:42撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 14:42
林道入り口
駐車場への案内板
2016年03月03日 14:43撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 14:43
駐車場への案内板
あぜ道からピーク
2016年03月03日 14:46撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 14:46
あぜ道からピーク
神角八幡宮
2016年03月03日 14:57撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3/3 14:57
神角八幡宮
このしだれ桜も見事だろう
2016年03月03日 14:57撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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このしだれ桜も見事だろう
撮影機器:

装備

個人装備
レインウェア ヘッドランプ(含む予備電池) 地形図&コンパス ハンディGPS(含む予備電池) ウォーターボトル ライター ナイフ タオル お茶などの飲料水500ml×2 未開封清潔な水500ml 行動食(1) 非常食(1) ツェルト ファーストエイド デジカメ(含む予備電池) 携帯電話

感想

さてと、いい天気な当直明け。これは山に行くしか無いっと装備を積んで出掛けた。雪を期待してR9を北上。木戸山峠を越えると路肩に雪がちらほら。しかし、積雪と言うほどでは無い・・・
徳佐に入って腹ごしらえ。「ランチパスポート山口Vol.05」では阿東町方面のお店が追加されたのだ。最初にのぞいたうどん屋さんは準備中、次の「お食事処・あんず」でイカ丼とうどんのセットを頂く。
腹を満たして登山口へ。R315を北上すると豪雨災害の復旧が進んでいる場所もあるが、ボランティアで入った家屋が取り壊されているのは複雑な気持ちだ。
道路標識に従って神角(こうづの)方面へ。神角八幡宮横の駐車場へ車を入れる。誰もいない駐車場の奥には立派な案内板が設置してある。
早速装備を整えて歩き出す。スノーシューを持ってきたがさすがに置いていくことに(笑)その他ウェアも冬装備を持ってきたが、あまりにいい天気なので必要最小限とをザックに詰め、スパッツも着けずに歩き出す。
すぐ近くの民家には立派なしだれ桜が・・・咲けばさぞ見事だろう〜これは春には来なければ!
林道の入り口にはお地蔵様が。安全を祈願して、イノシシ防護柵をくぐる。林道はすぐに樹林の中へ。コンクリ舗装の林道は徐々に傾斜を増して続く。落ち葉に積もった雪でちょっと滑りやすい。
息が上がりきった頃林道終点。ここか本格的に山道・・・っと思いきや、先の豪雨時に崩落した沢沿いの道。標識が設置され沢に降りるよう促される。小滝を乗り越え、沢の中を進む。途中でテープを見失い、高巻きを試みるがルート無し。再び沢に戻って遡行。雨量が多い時は注意が必要なルートだな。
堰堤下から右岸に上がり少し登ると、広い沢の合流部に出る。古い堰堤がいくつも見える。地形図を確認してヤマシャクヤクの谷に入っていく。ここは雪が詰まった時期に歩いてみたい。
ロープに囲まれたルートを登る。所々に注意看板が設置されている。傾斜がきつくなると両サイドの雪面から落雪、落石が落ちてくる。中途半端な積雪がこの好天で溶けているようだ。
最後の急登を登り切ると稜線。福谷からのルートに合流する。福谷方面の小ピークまで行ってみるが展望は無かった。
ピークに向かって歩き出す。積雪は5cmほどだろうか?日の当たる部分は腐り始めていて、足を取られる。神角方面の展望が開ける。馬の背状の尾根を超すとピークは近い。蒼空をバックにピークの看板がみえる。

誰もいないピーク。汗だくなのでアンダーのみになって風にあたる。初夏のような日差しがまぶしい。
ふと気がつくと女性が二人登ってきた。こちらの足跡をトレースしてきたと・・・時間差からして気がつきそうなモノだが、後続がいるとは全く気がつかなかった。福岡から来られたそうで、装備からしてもなれた方のようだった。ちょっと会話してみると山雑誌「のぼろ」の編集に携わっているのだと!「PEAKS」にもお知り合いがいるとか・・・さすが慣れてらっしゃるはずだ。ようこそ山口へ。
「のぼろ」の守備範囲は山口も入ってますっと言われたのは嬉しかったな (o^-')b
次巻「春号」にも担当した記事があるとか・・・楽しみだ。
雪は少なかったがよい出会いがあった。

下りにかかる。熊野神社経由では無く、直登ルートを下る。雪がある場所を選んでヒールステップで下る。例のソリを持ってくればよかった。でも楽しい〜!!
跳ぶように下って山麓広場へ。ここから整備された笹原のルートを下って鳥居のある場所へ。雪解けで緩い路面に注意しながら下る。こんなとこで転びたくないなぁ〜っといかにも滑りそうな路面・・・っと瞬間!転倒!!手をついて尻餅は逃れたが、手はドロドロ・・・やれやれ。
それかすぐに林道に出るが、標識があり再び樹林の中へ。杉の植林の中を歩くと治山工事の現場に出る。大きな堰堤と古い石組みの堤防?
イノシシ防護のネットの先には民家も見える。田んぼのあぜ道には「駐車場近道」の標識があり、ありがたくあぜ道を歩かせてもらう。
次回は是非桜の頃に来てみよう。徳佐八幡宮のしだれ桜祭りもあるので丁度いいかも。豪雨災害で被害を受けたりんご園の製品も買って帰りたい。

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コメント

いいなぁ
もしかしたら...
春号のスタッフ後記にKazさんと十種ヶ峰のことが書かれるかもっ!?
2016/3/6 20:55
しまった!
もっと売り込んでおけばよかったですね(笑)
おいらがもう少し遅れて入山すれば、ご一緒できたのですが・・・(^^ゞ
2016/3/8 23:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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