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Yamareco

記録ID: 830751
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

愛宕山(清滝〜サカサマ峠〜愛宕神社〜水尾分かれ)

2016年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:30
距離
15.4km
登り
1,176m
下り
1,172m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
1:44
合計
7:27
8:56
8:57
9
9:06
9:06
10
9:16
9:16
10
9:26
9:26
101
11:07
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59
13:30
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10
13:40
13:43
6
13:49
13:52
4
13:56
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13
14:09
14:09
3
14:12
14:13
6
14:19
14:31
41
15:12
15:12
3
15:15
15:19
51
16:10
16:14
6
16:20
16:20
1
16:21
ゴール地点
今年初めての登山は京都北山にある『愛宕山』。
今回は、清滝〜サカサマ峠〜890.5三角点〜愛宕山〜ケーブル愛宕駅跡〜水尾分かれのルートを選択。清滝〜サカサマ峠のルートは、途中、倒木や橋の崩落等あったが登山には問題のないレベル。メジャーなルートだけあって整備された道も多くルートを見失う心配もないため、初心者でも問題なく登山可能。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清滝駐車場(平日500円/日、休日1,000円/日)を利用
本日の登山開始地点『清滝駐車場』。休日なので料金は1,000円/日です。
2016年03月20日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 8:53
本日の登山開始地点『清滝駐車場』。休日なので料金は1,000円/日です。
駐車場のすぐ前を流れる清滝川
2016年03月20日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 8:54
駐車場のすぐ前を流れる清滝川
現在は使われていなさそうな『清瀧記念会館』。『(元)千葉真一道塲』と書かれた看板があります。
2016年03月20日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 8:55
現在は使われていなさそうな『清瀧記念会館』。『(元)千葉真一道塲』と書かれた看板があります。
森呼吸が一番だよ〜(笑)
2016年03月20日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 8:56
森呼吸が一番だよ〜(笑)
椿が咲いていました。春ですね。
2016年03月20日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 9:00
椿が咲いていました。春ですね。
木の間から見えるのは清滝水力発電所
2016年03月20日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 9:02
木の間から見えるのは清滝水力発電所
整備された緩やかな道が続きます
2016年03月20日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 9:07
整備された緩やかな道が続きます
愛宕山は人気の山ですが遭難事故も多いみたいですね。気を引き締めて行きましょう!
2016年03月20日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 9:07
愛宕山は人気の山ですが遭難事故も多いみたいですね。気を引き締めて行きましょう!
水が湧いています
2016年03月20日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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水が湧いています
地層の見える岩石
2016年03月20日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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地層の見える岩石
『清滝緑のオーナー倶楽部』だそうです
2016年03月20日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 9:16
『清滝緑のオーナー倶楽部』だそうです
木の間から滝が見えます
2016年03月20日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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木の間から滝が見えます
月輪寺の登り口が見えますが、今回は月輪寺へは行かず『サカサマ峠(首無地蔵)』を目指します
2016年03月20日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 9:24
月輪寺の登り口が見えますが、今回は月輪寺へは行かず『サカサマ峠(首無地蔵)』を目指します
朽ちた小屋がありました
2016年03月20日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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朽ちた小屋がありました
小さな鉄橋が見えますが、この橋も渡りません
2016年03月20日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小さな鉄橋が見えますが、この橋も渡りません
川の水がとても綺麗です
2016年03月20日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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川の水がとても綺麗です
途中道が細く危険な場所もありましたが、慎重に進んでいきます
2016年03月20日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 9:53
途中道が細く危険な場所もありましたが、慎重に進んでいきます
倒木もありましたが進めそうです。倒木の下をくぐって進みます。
2016年03月20日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 9:55
倒木もありましたが進めそうです。倒木の下をくぐって進みます。
巨大な岩がありましたが、写真では伝わり難いですね。。。
2016年03月20日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 10:02
巨大な岩がありましたが、写真では伝わり難いですね。。。
梨木大神の石碑があります。道は左右に分かれていますが、間違ってしばらく左の道を進んでしまいました(汗)。正しいルートは右です!!
2016年03月20日 10:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 10:06
梨木大神の石碑があります。道は左右に分かれていますが、間違ってしばらく左の道を進んでしまいました(汗)。正しいルートは右です!!
途中橋が崩落していましたが渡れるレベルだったので、そのまま進みます
2016年03月20日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 10:22
途中橋が崩落していましたが渡れるレベルだったので、そのまま進みます
整備された道を抜けると今回のルートの最難所となる急登となります
2016年03月20日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 10:28
整備された道を抜けると今回のルートの最難所となる急登となります
足場も悪くかなりの急登です
2016年03月20日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 10:48
足場も悪くかなりの急登です
道中に出会ったオジサンがこの花は馬酔木(あせび)だと教えてくれました。毒を持っていて馬が食べると酔ったようにふらつくのでこの名前がついたそうです。
2016年03月20日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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道中に出会ったオジサンがこの花は馬酔木(あせび)だと教えてくれました。毒を持っていて馬が食べると酔ったようにふらつくのでこの名前がついたそうです。
『サカサマ峠(首無地蔵)』到着〜!!
2016年03月20日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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『サカサマ峠(首無地蔵)』到着〜!!
こちらに道が続いているように見えますが、こちらではありません
2016年03月20日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 11:10
こちらに道が続いているように見えますが、こちらではありません
途中危険な箇所にはロープが張られています
2016年03月20日 11:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 11:50
途中危険な箇所にはロープが張られています
こちらもトラロープ
2016年03月20日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 11:51
こちらもトラロープ
広場がありました。この広場から890.5の三角点の目印となる電波塔が見えているのですが、ここからは三角点へはアプローチできないんですね。気付くのに苦労しました(汗)
2016年03月20日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 11:56
広場がありました。この広場から890.5の三角点の目印となる電波塔が見えているのですが、ここからは三角点へはアプローチできないんですね。気付くのに苦労しました(汗)
広場の裏にはジープが放置されていました
2016年03月20日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 11:59
広場の裏にはジープが放置されていました
TVゲームに出てきそうな雰囲気です
2016年03月20日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 11:59
TVゲームに出てきそうな雰囲気です
890.5の三角点向かう目印となるお地蔵さん。竜ヶ岳方面へ左へ曲がります。
2016年03月20日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 12:13
890.5の三角点向かう目印となるお地蔵さん。竜ヶ岳方面へ左へ曲がります。
この石碑が見えたら三角点へはあと少し
2016年03月20日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 12:17
この石碑が見えたら三角点へはあと少し
三角点への登り口が見えました
2016年03月20日 12:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 12:19
三角点への登り口が見えました
今回の目的の一つである890.5の三角点へ到達〜!!
2016年03月20日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 12:23
今回の目的の一つである890.5の三角点へ到達〜!!
アップです
2016年03月20日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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アップです
三角点のそばにある電波塔です
2016年03月20日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 12:24
三角点のそばにある電波塔です
三角点からの景色です
2016年03月20日 13:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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三角点からの景色です
ベンチもあるので、ここでランチにします
2016年03月20日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ベンチもあるので、ここでランチにします
今日の山ゴハンはカレーライス♪
2016年03月20日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 12:53
今日の山ゴハンはカレーライス♪
チキンとほうれん草の二色カレーが完成〜!!美味しい☆
ランチを食べたら愛宕神社へ出発です。
2016年03月20日 12:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 12:57
チキンとほうれん草の二色カレーが完成〜!!美味しい☆
ランチを食べたら愛宕神社へ出発です。
愛宕神社の入り口に到着しました。結構な階段です(汗
2016年03月20日 13:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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愛宕神社の入り口に到着しました。結構な階段です(汗
でーん!
2016年03月20日 13:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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でーん!
愛宕神社の鳥居です
2016年03月20日 13:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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愛宕神社の鳥居です
山門に到着
2016年03月20日 13:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山門に到着
今回の二つ目の目的である愛宕神社に到着〜!!
参拝します。。。
2016年03月20日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 13:39
今回の二つ目の目的である愛宕神社に到着〜!!
参拝します。。。
木彫りが素晴らしい
2016年03月20日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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木彫りが素晴らしい
『天下静謐』イノシシに乗った天狗の絵馬だそうです
2016年03月20日 13:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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『天下静謐』イノシシに乗った天狗の絵馬だそうです
愛宕神社を後にして、次の目的地へ向かいます。
ここにもイノシシが。。。
2016年03月20日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 13:46
愛宕神社を後にして、次の目的地へ向かいます。
ここにもイノシシが。。。
ハナ売場です
2016年03月20日 14:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 14:09
ハナ売場です
次の目的地の目印が見えました。見えますか?ピンクのリボン。
2016年03月20日 14:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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次の目的地の目印が見えました。見えますか?ピンクのリボン。
コレです!
2016年03月20日 14:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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コレです!
ピンクのリボンを曲がるとすぐに廃墟が。。。
2016年03月20日 14:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ピンクのリボンを曲がるとすぐに廃墟が。。。
何の廃墟でしょうか。さらに奥へ進みます。
2016年03月20日 14:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 14:12
何の廃墟でしょうか。さらに奥へ進みます。
見えました!
今回の三つ目の目的である『ケーブル愛宕駅跡』
2016年03月20日 14:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:18
見えました!
今回の三つ目の目的である『ケーブル愛宕駅跡』
『ケーブル愛宕駅跡』到着〜!!!
素晴らしい廃墟。テンションが上がります。
2016年03月20日 14:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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『ケーブル愛宕駅跡』到着〜!!!
素晴らしい廃墟。テンションが上がります。
なんと廃墟の前には看板がありました。その割には途中案内の看板もなく、中途半端な感じがします。危険なので行きたい人は自己責任でということなのでしょうか。
2016年03月20日 14:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 14:18
なんと廃墟の前には看板がありました。その割には途中案内の看板もなく、中途半端な感じがします。危険なので行きたい人は自己責任でということなのでしょうか。
中に入ってみます。タイルが綺麗です。
2016年03月20日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:19
中に入ってみます。タイルが綺麗です。
階段があります。登れそうなので、登ってみます。
2016年03月20日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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階段があります。登れそうなので、登ってみます。
二階の様子です
2016年03月20日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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二階の様子です
二階には梯子があり、屋上へも上れそうです。
かなり揺れて今にも壊れそうな梯子ですが、何とか屋上へ上がります。
2016年03月20日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:24
二階には梯子があり、屋上へも上れそうです。
かなり揺れて今にも壊れそうな梯子ですが、何とか屋上へ上がります。
屋上です。何にもありません。今地震が起こったら、、、と想像するとかなり怖いです(汗
2016年03月20日 14:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:21
屋上です。何にもありません。今地震が起こったら、、、と想像するとかなり怖いです(汗
屋上からの景色です
2016年03月20日 14:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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屋上からの景色です
1944年(今から72年前)に閉鎖となっています。時間の流れを感じます。。。
2016年03月20日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:24
1944年(今から72年前)に閉鎖となっています。時間の流れを感じます。。。
『ケーブル愛宕駅跡』の前にはベンチがあります。
在りし日の愛宕駅に想いを馳せつつ、温かい珈琲を飲んでしばしの休憩タイム。
2016年03月20日 14:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 14:40
『ケーブル愛宕駅跡』の前にはベンチがあります。
在りし日の愛宕駅に想いを馳せつつ、温かい珈琲を飲んでしばしの休憩タイム。
今回の最終目的地である『愛宕ホテル跡』に到着!!
こちらもかなりの迫力です。
2016年03月20日 15:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 15:00
今回の最終目的地である『愛宕ホテル跡』に到着!!
こちらもかなりの迫力です。
中の様子ですが、先ほどのケーブル愛宕駅ほど綺麗には残っていません。
2016年03月20日 15:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 15:01
中の様子ですが、先ほどのケーブル愛宕駅ほど綺麗には残っていません。
入り口でしょうか。
2016年03月20日 15:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 15:02
入り口でしょうか。
愛宕ホテル跡の看板はありませんでしたが、このホテル跡も含め『愛宕遊園地跡』となっていました。看板にある飛行塔の写真が良いですね☆
2016年03月20日 15:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 15:02
愛宕ホテル跡の看板はありませんでしたが、このホテル跡も含め『愛宕遊園地跡』となっていました。看板にある飛行塔の写真が良いですね☆
全体はこんな感じ・・・と言ってる間にもう15時です。時間も忘れて素晴らしい廃墟群にテンションが上がり過ぎてしまいました。早く下山しないと日が暮れてしまいます。
2016年03月20日 15:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 15:05
全体はこんな感じ・・・と言ってる間にもう15時です。時間も忘れて素晴らしい廃墟群にテンションが上がり過ぎてしまいました。早く下山しないと日が暮れてしまいます。
清滝方面へ下山します
2016年03月20日 15:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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清滝方面へ下山します
『カワラケ投げ』が行われていた跡地だそうです
2016年03月20日 15:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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『カワラケ投げ』が行われていた跡地だそうです
説明の看板があります
2016年03月20日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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説明の看板があります
下山途中に京都タワーが見えました。写真だと判り難いですね(汗
2016年03月20日 15:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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下山途中に京都タワーが見えました。写真だと判り難いですね(汗
大木が祀られていました
2016年03月20日 15:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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大木が祀られていました
『三十丁目 水口屋跡』だそうです
2016年03月20日 15:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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『三十丁目 水口屋跡』だそうです
看板もあります
2016年03月20日 15:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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看板もあります
『お助け水』です
2016年03月20日 16:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 16:13
『お助け水』です
愛宕ケーブルの廃線が見えます
2016年03月20日 16:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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愛宕ケーブルの廃線が見えます
廃線跡入り口にはトラロープが張られていました。廃線跡は危険ながらも歩けるそうなので、またの機会にチャレンジしてみたいと思います。
2016年03月20日 16:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 16:17
廃線跡入り口にはトラロープが張られていました。廃線跡は危険ながらも歩けるそうなので、またの機会にチャレンジしてみたいと思います。
ゴールはもう少しです
2016年03月20日 16:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 16:19
ゴールはもう少しです
ゴール前にある『ちびっこ広場』
2016年03月20日 16:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ゴール前にある『ちびっこ広場』
ゴール地点に到着!!
これにて今日の登山は無事終了です。
お疲れさまでした☆
2016年03月20日 16:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 16:20
ゴール地点に到着!!
これにて今日の登山は無事終了です。
お疲れさまでした☆
おまけ:
ゴール地点にあった『ケーブル清滝駅跡』の看板です
2016年03月20日 16:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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おまけ:
ゴール地点にあった『ケーブル清滝駅跡』の看板です

装備

個人装備
アウターウェア ミッドウェア アンダーウェア ズボン 靴下 靴(caravan/C2_02) トレッキングポール(BlackDiamond/BD82328) グローブ ザック(Millet/KHUMBU 35) タオル ガスバーナー(SOTO/SOD-310:SOD-725T:SOD-460) 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(山と高原地図) コンパス(SILVA/レンジャーコンパス) ヘッドランプ(BlackDiamond/リボルト) GPS(DIY GPS) GPS LOGGER(Wintec/WBT-202) 携帯(Apple/iPhone5s) カメラ(SONY/RX-100) 保険証
備考 服装は微妙な時期なので悩んだ末、アウターにソフトシェルを選択。所々風が強い場面があり冷え込んだため、ソフトシェルで正解だった。

感想

今夏の登山の目的は
  1.890.5の三角点
  2.愛宕神社参拝
  3.ケーブル愛宕駅跡
  4.愛宕ホテル跡
の4つだったが、全て達成!!!

当初プランしたルートは竜ヶ岳をまわるルートだったが、今回の登山目的の一つだった廃墟群の探索に時間を割きたかったため、竜ヶ岳は外すことにした。また次の機会にチャレンジしたい。

ケーブル愛宕駅跡、愛宕ホテル跡の廃墟はともに非常に素晴らしかた。写真のコメントにも書いたが、遺跡の前に看板はあるものの現地までの案内はなく中途半端な感じが否めない。確かに崩れかけており危険なのかもしれないが、是非とも歴史遺産として次の世代に引き継いでいってもらいたい。

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訪問者数:1843人

コメント

昨日3度お会いしたものです
mizuiwaさんはひょっとして、昨日3度お会いした方ではないですか。
八丁尾根取付、首無地蔵、愛宕三角点の登り道です。
私も昨日の山行をブログに載せています。
タイトルは M2の山と写真
もし良ければ覗いて見て下さい。
2016/3/21 19:42
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無雪期ピークハント/縦走 京都・北摂 [日帰り]
清滝川から月輪寺を経て愛宕山(京都)頂上愛宕神社から表参道へのルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
愛宕山大杉谷コース(清滝・大杉谷を経て月輪寺コース途中から愛宕神社)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
愛宕山ハイキング
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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