【山容】
日本三大奇景の一つ、妙義山に挑みます。
天候は曇りですが、高層雲による曇なため、雨の心配はありませんでした。
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3/23 7:48
【山容】
日本三大奇景の一つ、妙義山に挑みます。
天候は曇りですが、高層雲による曇なため、雨の心配はありませんでした。
【春の訪れ】
麓ではご覧のとおり、山桜がほぼ満開でした。
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3/23 7:48
【春の訪れ】
麓ではご覧のとおり、山桜がほぼ満開でした。
【春の訪れ】
本格的な春の訪れ、すなわち、待ちに待った新緑の登山シーズンがやってくるのです。
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3/23 7:49
【春の訪れ】
本格的な春の訪れ、すなわち、待ちに待った新緑の登山シーズンがやってくるのです。
【よーいドン】
登山道入口となるのかどうかは定かではありませんが、妙義神社の鳥居をくぐればスタートです。
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3/23 7:52
【よーいドン】
登山道入口となるのかどうかは定かではありませんが、妙義神社の鳥居をくぐればスタートです。
【しばらくは境内】
しばらくは白雲山登山口、または妙義神社南口あたりまでは境内に相当しますので石段、石畳が続きます。
石段は結構な傾斜になっているところもありますので、気を付けたほうがよいかと。
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3/23 7:54
【しばらくは境内】
しばらくは白雲山登山口、または妙義神社南口あたりまでは境内に相当しますので石段、石畳が続きます。
石段は結構な傾斜になっているところもありますので、気を付けたほうがよいかと。
【結構とんでもない光景】
鳥居の脇に本日登る山(?)が見えてます。
聞きしに勝る奇岩っぷり。
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3/23 7:56
【結構とんでもない光景】
鳥居の脇に本日登る山(?)が見えてます。
聞きしに勝る奇岩っぷり。
【忘れずに】
登山届を入れる箱はいたるところにありますので、忘れずに投函しておきましょう。
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3/23 7:59
【忘れずに】
登山届を入れる箱はいたるところにありますので、忘れずに投函しておきましょう。
【石段は結構続きます】
なかなかに急な石段ですが、この先はさらに急(というか崖)なところを登りますので、弱音なぞはいてはおれません。
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3/23 7:59
【石段は結構続きます】
なかなかに急な石段ですが、この先はさらに急(というか崖)なところを登りますので、弱音なぞはいてはおれません。
【間違えた】
実は登山口を間違えて、妙義神社南口側に出てしまいました。
が、結果としてここからでも中継ポイントの辻には至れるとのことだったので、ここを取り付き口としました。
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3/23 8:02
【間違えた】
実は登山口を間違えて、妙義神社南口側に出てしまいました。
が、結果としてここからでも中継ポイントの辻には至れるとのことだったので、ここを取り付き口としました。
【関東ふれあいの道】
頂上こそ含みませんが、妙義山の山域は関東ふれあいの道に設定されています。
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3/23 8:02
【関東ふれあいの道】
頂上こそ含みませんが、妙義山の山域は関東ふれあいの道に設定されています。
【大の字へ】
妙義神社南口から登り始めてしばらく進むと、大の字への分岐があります。ここから大の字方向へ向かうことが出来ます。
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3/23 8:15
【大の字へ】
妙義神社南口から登り始めてしばらく進むと、大の字への分岐があります。ここから大の字方向へ向かうことが出来ます。
【じわじわと】
写真ではあまり伝わりにくいですが、じわじわと傾斜は急になっていきます。
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3/23 8:15
【じわじわと】
写真ではあまり伝わりにくいですが、じわじわと傾斜は急になっていきます。
【振り返れば】
富岡市立妙義ふるさと美術館が見えます。登り始めて30分程度ですが、結構な高度感が出てきました。
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3/23 8:19
【振り返れば】
富岡市立妙義ふるさと美術館が見えます。登り始めて30分程度ですが、結構な高度感が出てきました。
【例のアレ】
例のアレです。
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3/23 8:23
【例のアレ】
例のアレです。
【進み方】
妙義山の上級者コースについては、一部の地形図では破線(バリエーションルート)となっています。
このため、目印となるのは小さな看板、ピンクテープのほかに岩のマーキングとなります。
このマーキングも矢印タイプ、○×タイプがあり、×とかいてあるのは間違ったルートになります。
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3/23 8:23
【進み方】
妙義山の上級者コースについては、一部の地形図では破線(バリエーションルート)となっています。
このため、目印となるのは小さな看板、ピンクテープのほかに岩のマーキングとなります。
このマーキングも矢印タイプ、○×タイプがあり、×とかいてあるのは間違ったルートになります。
【二本杉茶屋跡】
昔お茶屋でもあったんですかね、こんな狭いところに...っていう感じでした。
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3/23 8:25
【二本杉茶屋跡】
昔お茶屋でもあったんですかね、こんな狭いところに...っていう感じでした。
【例のアレ】
さらに近づく例のアレです。
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3/23 8:25
【例のアレ】
さらに近づく例のアレです。
【道なのかどうか...】
二本杉茶屋跡からさらに進むと、写真のようなところにでます。
行き止まりかと思うかもしれませんが、妙義山ではこんなの序の口らしいです。
(ちなみにこの正面の岩を左にまいていく感じで進みますが、当然左側は思い切り切れ落ちてます)
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3/23 8:28
【道なのかどうか...】
二本杉茶屋跡からさらに進むと、写真のようなところにでます。
行き止まりかと思うかもしれませんが、妙義山ではこんなの序の口らしいです。
(ちなみにこの正面の岩を左にまいていく感じで進みますが、当然左側は思い切り切れ落ちてます)
【鎖場】
さらに進むと鎖場が出てきます。
ここの鎖場については鎖は必要はありませんでした。
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3/23 8:36
【鎖場】
さらに進むと鎖場が出てきます。
ここの鎖場については鎖は必要はありませんでした。
【第一見晴台?】
第一見晴台なる看板がありましたが...本来第一見晴台は中間道の途中にあるものだと思ったのですがこれは一体?
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3/23 8:37
【第一見晴台?】
第一見晴台なる看板がありましたが...本来第一見晴台は中間道の途中にあるものだと思ったのですがこれは一体?
【例のアレ】
さらに登ると例のアレの裏側が見えるようになります。
実は今回、例のアレまでは行かずに、そのまま奥の院まで行ってしまいました。
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3/23 8:38
【例のアレ】
さらに登ると例のアレの裏側が見えるようになります。
実は今回、例のアレまでは行かずに、そのまま奥の院まで行ってしまいました。
【辻へと至る道】
辻へと至るためには一度下ってヨコバイする必要があるようで、鎖場が設けられていました。
ここの鎖場は岩面を下る箇所がありますが、足置きが掘られてあるため何度は低めです。
1
3/23 8:39
【辻へと至る道】
辻へと至るためには一度下ってヨコバイする必要があるようで、鎖場が設けられていました。
ここの鎖場は岩面を下る箇所がありますが、足置きが掘られてあるため何度は低めです。
【途中から見上げた図】
途中、小さなテラスがありましたので、そこで見上げた写真をとってみました。
足置きが見えるのがわかりますでしょうか。
1
3/23 8:40
【途中から見上げた図】
途中、小さなテラスがありましたので、そこで見上げた写真をとってみました。
足置きが見えるのがわかりますでしょうか。
【こんな感じ】
こんな感じの足置きです。
恐らく例のアレ(大の字)周回路となるため、比較的人の手が良く入っているのかと思われます。
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3/23 8:40
【こんな感じ】
こんな感じの足置きです。
恐らく例のアレ(大の字)周回路となるため、比較的人の手が良く入っているのかと思われます。
【た・だ・し】
とはいえ妙義山。油断していると写真のように、切れ落ちに真っ逆さまも普通にあり得るので、油断大敵です。
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3/23 8:40
【た・だ・し】
とはいえ妙義山。油断していると写真のように、切れ落ちに真っ逆さまも普通にあり得るので、油断大敵です。
【ヨコバイの鎖場】
ヨコバイの鎖場です。
先ほどの下りと違い、足の置き場がかなり狭いです。
とはいえ三点支点をしっかり意識していれば危なげなく渡れるかと思われます。
2
3/23 8:41
【ヨコバイの鎖場】
ヨコバイの鎖場です。
先ほどの下りと違い、足の置き場がかなり狭いです。
とはいえ三点支点をしっかり意識していれば危なげなく渡れるかと思われます。
【ヨコバイはこんな感じ】
ヨコバイの足元はこんな感じです。
2
3/23 8:43
【ヨコバイはこんな感じ】
ヨコバイの足元はこんな感じです。
【ヨコバイを抜ければまた新たな鎖場】
ヨコバイを抜けて、辻へと至る道をさらに進むと新たに鎖場が出現します。
距離は短く、難易度は低めです。
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3/23 8:44
【ヨコバイを抜ければまた新たな鎖場】
ヨコバイを抜けて、辻へと至る道をさらに進むと新たに鎖場が出現します。
距離は短く、難易度は低めです。
【辻】
辻までくれば例のアレ(大の字)へと向かうことができますが、実は今回使用した妙義神社南口方面からアプローチした場合、戻ることになってしまうのでそのまま白雲山へと向かうことにしました。
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3/23 8:50
【辻】
辻までくれば例のアレ(大の字)へと向かうことができますが、実は今回使用した妙義神社南口方面からアプローチした場合、戻ることになってしまうのでそのまま白雲山へと向かうことにしました。
【標高が上がると鎖場の難易度も上がっていく】
辻を過ぎると新たな鎖場が出てきますが、ここから出てくる鎖場は今まで以上に気を付けたほうがよいです。
まず足のかかりが悪かったり、足置きが小さかったりで腕に頼る時間が長くなります。
これまでの鎖場で体力に不安を感じるようであれば、引き返した方が賢明です。
山は逃げません。
2
3/23 8:51
【標高が上がると鎖場の難易度も上がっていく】
辻を過ぎると新たな鎖場が出てきますが、ここから出てくる鎖場は今まで以上に気を付けたほうがよいです。
まず足のかかりが悪かったり、足置きが小さかったりで腕に頼る時間が長くなります。
これまでの鎖場で体力に不安を感じるようであれば、引き返した方が賢明です。
山は逃げません。
【見張かな?】
恐らく見張の直下かと思われます。
この頂上を目指すます。
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3/23 8:54
【見張かな?】
恐らく見張の直下かと思われます。
この頂上を目指すます。
【奥の院手前】
しばらく進むと奥の院手前に出ます。
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3/23 8:56
【奥の院手前】
しばらく進むと奥の院手前に出ます。
【奥の院】
奥の院に到着しました。
2
3/23 8:57
【奥の院】
奥の院に到着しました。
【奥の院の奥は...】
奥の院の奥にはお地蔵さまが据え付けられています。
今回は参拝しませんでした。
そして杉の巨木の右側には...
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3/23 8:57
【奥の院の奥は...】
奥の院の奥にはお地蔵さまが据え付けられています。
今回は参拝しませんでした。
そして杉の巨木の右側には...
【奥の院の鎖場】
標高差30mの奥の院の鎖場です。
妙義山を構成する鎖場の中では上級に位置づけられているのかな?
この奥の院の鎖場を登り切ると稜線(と言えるのか...)に出ることになりますが、この山の構造上、エスケープルートがほぼありません。
このため、引き返すか否かはこの奥の院の鎖場で決める必要があるかと思われます。
2
3/23 8:57
【奥の院の鎖場】
標高差30mの奥の院の鎖場です。
妙義山を構成する鎖場の中では上級に位置づけられているのかな?
この奥の院の鎖場を登り切ると稜線(と言えるのか...)に出ることになりますが、この山の構造上、エスケープルートがほぼありません。
このため、引き返すか否かはこの奥の院の鎖場で決める必要があるかと思われます。
【鎖場の途中】
奥の院の鎖場の途中から下側を撮影してみました。
たった10m程度の標高ですが、落下すれば大事は不可避です。
実際に、この奥の院の鎖場では死者が出ています。
決して気を抜かないようにしなければなりません。
2
3/23 9:01
【鎖場の途中】
奥の院の鎖場の途中から下側を撮影してみました。
たった10m程度の標高ですが、落下すれば大事は不可避です。
実際に、この奥の院の鎖場では死者が出ています。
決して気を抜かないようにしなければなりません。
【上側は】
さらに20mほど登る必要がありますが、ホールドは悪くはありませんので、鎖、岩のホールドを最大限活用して登り切りましょう。
1
3/23 9:01
【上側は】
さらに20mほど登る必要がありますが、ホールドは悪くはありませんので、鎖、岩のホールドを最大限活用して登り切りましょう。
【登り切ると岩の隙間から...】
登り切ると岩の隙間があり、隙間から奥の院のお地蔵さまが見えます。
2
3/23 9:04
【登り切ると岩の隙間から...】
登り切ると岩の隙間があり、隙間から奥の院のお地蔵さまが見えます。
【振り返れば】
そして岩の隙間から振り返れば登ってきた奥の院の鎖場が見えます。
最後の鎖場はヨコバイになるのですが、このヨコバイで気を抜くと30mの落下が待っています。途中引っかかることのない落下です。
登りきっても油断はしないように!
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3/23 9:05
【振り返れば】
そして岩の隙間から振り返れば登ってきた奥の院の鎖場が見えます。
最後の鎖場はヨコバイになるのですが、このヨコバイで気を抜くと30mの落下が待っています。途中引っかかることのない落下です。
登りきっても油断はしないように!
【連続する鎖場】
奥の院の鎖場からビビリ岩までの間、結構な本数で鎖場が設置されています。
奥の院の鎖場ほどの長さはありませんが、どれもこれも難易度は高めです。
2
3/23 9:12
【連続する鎖場】
奥の院の鎖場からビビリ岩までの間、結構な本数で鎖場が設置されています。
奥の院の鎖場ほどの長さはありませんが、どれもこれも難易度は高めです。
【金鶏山方面】
稜線に入ると金鶏山が目に留まります。
1
3/23 9:14
【金鶏山方面】
稜線に入ると金鶏山が目に留まります。
【ミニチュア】
また、稜線からは道の駅みょうぎがちらちらと見えます。
すさまじいミニチュア感、そして高度感です。
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3/23 9:14
【ミニチュア】
また、稜線からは道の駅みょうぎがちらちらと見えます。
すさまじいミニチュア感、そして高度感です。
【遠くを見やれば】
遠くを見やれば富岡市が望めます。
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3/23 9:14
【遠くを見やれば】
遠くを見やれば富岡市が望めます。
【そして後ろを見れば】
これから白雲山まで突き進んでいくことになる稜線が見えます。
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3/23 9:14
【そして後ろを見れば】
これから白雲山まで突き進んでいくことになる稜線が見えます。
【見晴テラス下鎖場】
見晴テラス下の鎖場は岩面がつるつるになっています。
晴れて乾燥していれば問題なく突破可能かと思われます。
2
3/23 9:16
【見晴テラス下鎖場】
見晴テラス下の鎖場は岩面がつるつるになっています。
晴れて乾燥していれば問題なく突破可能かと思われます。
【見晴テラス】
見晴テラスに到着です。
0
3/23 9:22
【見晴テラス】
見晴テラスに到着です。
【登ってきたのは】
登ってきたところは看板の真後ろからですが、いやはや...
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3/23 9:22
【登ってきたのは】
登ってきたところは看板の真後ろからですが、いやはや...
【奇岩群】
見晴から裏妙義方面を見やると奇岩群が目につきます。
自分が立っているところ、登ってきたところ、そして眼下に広がる世界を思うと、この非日常感は妙義山ならではなのかもしれません。
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3/23 9:22
【奇岩群】
見晴から裏妙義方面を見やると奇岩群が目につきます。
自分が立っているところ、登ってきたところ、そして眼下に広がる世界を思うと、この非日常感は妙義山ならではなのかもしれません。
【絶景】
痩せ尾根を歩いてると写真のような絶景がしばらく続きます。
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3/23 9:22
【絶景】
痩せ尾根を歩いてると写真のような絶景がしばらく続きます。
【絶景】
そして高度感もすさまじいです。
アドレナリン中毒に陥りそうです。
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3/23 9:22
【絶景】
そして高度感もすさまじいです。
アドレナリン中毒に陥りそうです。
【ビビリ岩手前の割れ目】
この割れ目を登っていくとビビリ岩に出ますが、隙間は通らずに、左の一枚岩を登るのが正解かと思われます。
※横幅が狭ければ隙間を登っていけますが。
1
3/23 9:23
【ビビリ岩手前の割れ目】
この割れ目を登っていくとビビリ岩に出ますが、隙間は通らずに、左の一枚岩を登るのが正解かと思われます。
※横幅が狭ければ隙間を登っていけますが。
【はて】
割れ目から案内通り(矢印)に従って進んでいくと、はて...崖?
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3/23 9:27
【はて】
割れ目から案内通り(矢印)に従って進んでいくと、はて...崖?
【これがビビリ岩の取り付き】
と、思いきや、左側の岩を見れば鎖が垂れ下がってました。
これがビビリ岩と呼ばれるポイントです。
登っていくところの後ろは断崖絶壁かつ、ビビリ岩自体が足掛けが少ないため、鎖に腕力を込めて登っていく必要があります。
2
3/23 9:27
【これがビビリ岩の取り付き】
と、思いきや、左側の岩を見れば鎖が垂れ下がってました。
これがビビリ岩と呼ばれるポイントです。
登っていくところの後ろは断崖絶壁かつ、ビビリ岩自体が足掛けが少ないため、鎖に腕力を込めて登っていく必要があります。
【ビビリ岩の上から】
ビビリ岩を登り切って振り返ると、写真のようになっています。
かなり手に汗握る鎖場でした。個人的には今日登った鎖場の中で最も恐怖を感じた鎖場です。
1
3/23 9:34
【ビビリ岩の上から】
ビビリ岩を登り切って振り返ると、写真のようになっています。
かなり手に汗握る鎖場でした。個人的には今日登った鎖場の中で最も恐怖を感じた鎖場です。
【再び裏妙義】
裏妙義の様子です。
奥の方の尾根とか、そもそも道があるのか不安になりますね...
0
3/23 9:34
【再び裏妙義】
裏妙義の様子です。
奥の方の尾根とか、そもそも道があるのか不安になりますね...
【玉石】
この玉石には騙されました。
登ったはいいですが、その先には進めないようで、一度戻る必要がありました。
そして登ってもあまりよい景色は得られませんでした...
ただし、富岡市方面の展望は悪くはなかったです。
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3/23 9:39
【玉石】
この玉石には騙されました。
登ったはいいですが、その先には進めないようで、一度戻る必要がありました。
そして登ってもあまりよい景色は得られませんでした...
ただし、富岡市方面の展望は悪くはなかったです。
【眼下に広がる富岡市】
玉石の上から見た富岡市です。
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3/23 9:39
【眼下に広がる富岡市】
玉石の上から見た富岡市です。
【眼下に広がる富岡市】
玉石の上から見た富岡市です。
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3/23 9:41
【眼下に広がる富岡市】
玉石の上から見た富岡市です。
【ちなみに】
痩せ尾根とは言いましたが、写真のように、岩を巻くような感じの道もあります。
これはこれで岩の圧迫感がすさまじく、なかなかの恐怖でした。
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3/23 9:47
【ちなみに】
痩せ尾根とは言いましたが、写真のように、岩を巻くような感じの道もあります。
これはこれで岩の圧迫感がすさまじく、なかなかの恐怖でした。
【大のぞき手前鎖場】
大のぞきの手前までくると鎖場が出現します。
記憶にはあまりないですので、ビビリ岩の鎖場よりかは安心感があった=難易度は低かったものと思われます。
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3/23 9:49
【大のぞき手前鎖場】
大のぞきの手前までくると鎖場が出現します。
記憶にはあまりないですので、ビビリ岩の鎖場よりかは安心感があった=難易度は低かったものと思われます。
【下界の様子】
写真ではわかりにくいですが、すさまじい高度感でした。
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3/23 9:49
【下界の様子】
写真ではわかりにくいですが、すさまじい高度感でした。
【あれに立ってたのか...】
さっきまで立ってた玉石かと思われます。
0
3/23 9:49
【あれに立ってたのか...】
さっきまで立ってた玉石かと思われます。
【伝われこの高度感】
わかりにくいかな?
1
3/23 9:52
【伝われこの高度感】
わかりにくいかな?
【追いついてしまった】
大のぞきの手前まで来たら、先行者が3名いらっしゃることに気が付きました。
平日だったので筆者だけかと思いきや...人がいるというだけでかなりの心強さです。
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3/23 9:52
【追いついてしまった】
大のぞきの手前まで来たら、先行者が3名いらっしゃることに気が付きました。
平日だったので筆者だけかと思いきや...人がいるというだけでかなりの心強さです。
【大のぞき】
大覗き到着です。
ここから相馬岳まではおよそ1時間で到達できました。
0
3/23 9:57
【大のぞき】
大覗き到着です。
ここから相馬岳まではおよそ1時間で到達できました。
【石碑】
ここまでどうやって持ってきたんだ...
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3/23 9:57
【石碑】
ここまでどうやって持ってきたんだ...
【浅間山】
裏妙義方面を見やれば、奥にうっすらと浅間山が見えました。
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3/23 9:58
【浅間山】
裏妙義方面を見やれば、奥にうっすらと浅間山が見えました。
【大のぞき30m鎖場】
大のぞきから先、すぐに30mの長さを誇る鎖場が出現します。
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3/23 9:58
【大のぞき30m鎖場】
大のぞきから先、すぐに30mの長さを誇る鎖場が出現します。
【大のぞき30m鎖場】
この鎖場は奥の院とは逆に、下りになります。
このため、足の置き場は上から見下ろす形になり、探る必要があるところも。
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3/23 10:01
【大のぞき30m鎖場】
この鎖場は奥の院とは逆に、下りになります。
このため、足の置き場は上から見下ろす形になり、探る必要があるところも。
【大のぞき30m鎖場】
また、この鎖場の岩面は画像のように磨かれた感じとなっており、とっかかりが少ないため、鎖に頼って下ることになります。
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3/23 10:01
【大のぞき30m鎖場】
また、この鎖場の岩面は画像のように磨かれた感じとなっており、とっかかりが少ないため、鎖に頼って下ることになります。
【大のぞき30m鎖場】
必然的に腕力が要求されるのと、それを継続する力、つまり保持力が必要とされます。
2
3/23 10:03
【大のぞき30m鎖場】
必然的に腕力が要求されるのと、それを継続する力、つまり保持力が必要とされます。
【大のぞき30m鎖場】
晴れているかつ乾燥しているからよいですが、これが雨が降って居たり、ガスって岩面が湿っていると最悪です。
また晴れていてもグリップ力が発揮できないような靴を履いていては無駄に体力を消耗することになりかねません。
1
3/23 10:03
【大のぞき30m鎖場】
晴れているかつ乾燥しているからよいですが、これが雨が降って居たり、ガスって岩面が湿っていると最悪です。
また晴れていてもグリップ力が発揮できないような靴を履いていては無駄に体力を消耗することになりかねません。
【大のぞき30m鎖場】
大のぞきを下から見た図です。滑り台とも呼ばれるの納得です。
私はここを通過した時点で一度休憩し、金洞山行くかどうかを断念しました。
体力的には問題はないですが、経験が少ないことによる余計な消耗があったのも事実で、鷹返しに耐えられるか不安となったためです。
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3/23 10:09
【大のぞき30m鎖場】
大のぞきを下から見た図です。滑り台とも呼ばれるの納得です。
私はここを通過した時点で一度休憩し、金洞山行くかどうかを断念しました。
体力的には問題はないですが、経験が少ないことによる余計な消耗があったのも事実で、鷹返しに耐えられるか不安となったためです。
【天狗岩に至る途中】
この矢印を見たときは、「なんだこれ、崖から飛べってことか」と本気で思いました。
実際は岩に張り付いて岩を巻く感じでした。
2
3/23 10:25
【天狗岩に至る途中】
この矢印を見たときは、「なんだこれ、崖から飛べってことか」と本気で思いました。
実際は岩に張り付いて岩を巻く感じでした。
【天狗岩かな?】
多分天狗岩の写真です。
0
3/23 10:25
【天狗岩かな?】
多分天狗岩の写真です。
【天狗岩】
天狗岩は比較的大き目なテラスとなっていますので、ここで少しばかり休憩しました。
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3/23 10:31
【天狗岩】
天狗岩は比較的大き目なテラスとなっていますので、ここで少しばかり休憩しました。
【裏妙義、浅間山】
天狗岩から裏妙義と浅間山を撮ってみました。
富岡市側は雑木のおかげであまり景観がよくありませんが、裏妙義側はご覧のとおり、絶景ポイントとなってました。
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3/23 10:40
【裏妙義、浅間山】
天狗岩から裏妙義と浅間山を撮ってみました。
富岡市側は雑木のおかげであまり景観がよくありませんが、裏妙義側はご覧のとおり、絶景ポイントとなってました。
【顔面岩?】
相馬岳と思ってましたが、顔面岩かな?
0
3/23 10:41
【顔面岩?】
相馬岳と思ってましたが、顔面岩かな?
【顔面岩?直下】
直下の様子です。
足がすくむすくむ...
1
3/23 10:41
【顔面岩?直下】
直下の様子です。
足がすくむすくむ...
【相馬岳に至る道】
相馬岳に至る道の途中、北斜面なせいかまだ少し雪が残ってました。
特に危険な箇所はありませんでしたが...
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3/23 10:46
【相馬岳に至る道】
相馬岳に至る道の途中、北斜面なせいかまだ少し雪が残ってました。
特に危険な箇所はありませんでしたが...
【凍結はあった】
一か所下りで凍結している岩場がありました。
つるっつるかつ、滑ると崖下に招待される可能性があるため、極力乾いているところを踏みましょう。
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3/23 10:48
【凍結はあった】
一か所下りで凍結している岩場がありました。
つるっつるかつ、滑ると崖下に招待される可能性があるため、極力乾いているところを踏みましょう。
【タルワキ沢のコル】
相馬岳の手前のタルワキ沢のコルです。
ここから中間道へエスケープ可能です。
今日はこの後相馬岳を登って、ここから帰ることにしました。
1
3/23 10:54
【タルワキ沢のコル】
相馬岳の手前のタルワキ沢のコルです。
ここから中間道へエスケープ可能です。
今日はこの後相馬岳を登って、ここから帰ることにしました。
【顔面岩?】
顔面岩でいいのかなぁ...
0
3/23 11:04
【顔面岩?】
顔面岩でいいのかなぁ...
【相馬岳頂上手前】
コルから相馬岳頂上手前までは鎖場はありませんが、恐ろしい急登が続きます。
鎖場で腕を、急登で脚をしっかりと痛みつけてくる山、それが妙義山です。
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3/23 11:04
【相馬岳頂上手前】
コルから相馬岳頂上手前までは鎖場はありませんが、恐ろしい急登が続きます。
鎖場で腕を、急登で脚をしっかりと痛みつけてくる山、それが妙義山です。
【相馬岳】
相馬岳到着です。
金洞山をバックにパチリ。
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3/23 11:07
【相馬岳】
相馬岳到着です。
金洞山をバックにパチリ。
【金洞山】
一番左側から鷹返し、東岳、中岳、そして一番右側が西岳ですかね。
すさまじい造形です。
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3/23 11:08
【金洞山】
一番左側から鷹返し、東岳、中岳、そして一番右側が西岳ですかね。
すさまじい造形です。
【群馬のテーブルマウンテン】
そして金洞山の奥には、日本のテーブルマウンテンであるところの荒船山が見えます。
あれもいつか行かねばなぁ...
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3/23 11:08
【群馬のテーブルマウンテン】
そして金洞山の奥には、日本のテーブルマウンテンであるところの荒船山が見えます。
あれもいつか行かねばなぁ...
【三角点】
割と新しい...?つまり改埋したということでしょうかね...
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3/23 11:08
【三角点】
割と新しい...?つまり改埋したということでしょうかね...
【下山開始】
というわけで、相馬岳で休憩をとったのち、タルワキ沢のコルまで戻り、タルワキ沢経由で下山を開始しました。
が、しかしこの沢もなかなかに強敵です。
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3/23 12:00
【下山開始】
というわけで、相馬岳で休憩をとったのち、タルワキ沢のコルまで戻り、タルワキ沢経由で下山を開始しました。
が、しかしこの沢もなかなかに強敵です。
【浮石祭り】
沢かつ急傾斜であるためか、浮いている岩が多めです。
足元の覚束なさもあり、今日一番いやだった経路です。
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3/23 12:04
【浮石祭り】
沢かつ急傾斜であるためか、浮いている岩が多めです。
足元の覚束なさもあり、今日一番いやだった経路です。
【沢の両サイドからは】
沢の両サイドでは常に「パラパラパラッ」っという音がなっており、
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3/23 12:05
【沢の両サイドからは】
沢の両サイドでは常に「パラパラパラッ」っという音がなっており、
【沢の両サイドからは】
早く下りたい気分でいっぱいでした。
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3/23 12:05
【沢の両サイドからは】
早く下りたい気分でいっぱいでした。
【トラロープ】
沢の途中にトラロープが設置してありましたが、切れかかってます。
使用は控えたほうがよいかと思われます。
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3/23 12:10
【トラロープ】
沢の途中にトラロープが設置してありましたが、切れかかってます。
使用は控えたほうがよいかと思われます。
【中間道へと至る道】
沢の途中、横に抜ける道に行くのですが、これまた狭い狭い...そして足元が崩れてるところもあるので、最後まで気が抜けません。
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3/23 12:15
【中間道へと至る道】
沢の途中、横に抜ける道に行くのですが、これまた狭い狭い...そして足元が崩れてるところもあるので、最後まで気が抜けません。
【鎖場もまだあった】
鎖場もまだまだあります。
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3/23 12:16
【鎖場もまだあった】
鎖場もまだまだあります。
【クイックドローの使い道】
クイックドロー(ヌンチャク)の使い道は、ご覧のように鎖とハーネスを直結するのに使います。
そうすると鎖から両手を放せて写真を撮ることができます。
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3/23 12:17
【クイックドローの使い道】
クイックドロー(ヌンチャク)の使い道は、ご覧のように鎖とハーネスを直結するのに使います。
そうすると鎖から両手を放せて写真を撮ることができます。
【クイックドローの使い道】
こんな風に撮れます。
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3/23 12:17
【クイックドローの使い道】
こんな風に撮れます。
【あと何年もつやら】
この沢も、あと数十年もすれば、また形が変わるのでしょう。
そしてどこかのタイミングで巨石の崩落があるかもしれません...その時に登山者が巻き込まれないことを切に願います。
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3/23 12:21
【あと何年もつやら】
この沢も、あと数十年もすれば、また形が変わるのでしょう。
そしてどこかのタイミングで巨石の崩落があるかもしれません...その時に登山者が巻き込まれないことを切に願います。
【新緑の季節間近】
麓に至る途中で見つけました。
新緑の季節はもう間近でしょう。
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3/23 12:37
【新緑の季節間近】
麓に至る途中で見つけました。
新緑の季節はもう間近でしょう。
【中間道との合流】
沢を下ることおよそ45分、中間道へ合流し、ほっと一息つけます。
ここから妙義神社まではおよそ2.2劼らいでしたかね。
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3/23 12:43
【中間道との合流】
沢を下ることおよそ45分、中間道へ合流し、ほっと一息つけます。
ここから妙義神社まではおよそ2.2劼らいでしたかね。
【後ろを振り返れば】
さっきまであれの上にいたと考えるとなかなかすごいです。
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3/23 12:44
【後ろを振り返れば】
さっきまであれの上にいたと考えるとなかなかすごいです。
【第二見晴】
この中間道も第一見晴、第二見晴というポイントがあり、結構な絶景ポイントとなってます。
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3/23 12:52
【第二見晴】
この中間道も第一見晴、第二見晴というポイントがあり、結構な絶景ポイントとなってます。
【大黒の滝】
途中に滝があります。この山で水場はかなり貴重な光景なんではないかと...
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3/23 13:03
【大黒の滝】
途中に滝があります。この山で水場はかなり貴重な光景なんではないかと...
【第一見晴】
道中の第一見晴から見た富岡市方面です。
高度感はあまりありませんが、良い景観です。
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3/23 13:08
【第一見晴】
道中の第一見晴から見た富岡市方面です。
高度感はあまりありませんが、良い景観です。
【妙義神社南口側】
最初の取り付き口に戻りました。
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3/23 13:16
【妙義神社南口側】
最初の取り付き口に戻りました。
【お参りをして】
無事に帰れたことに感謝して、下山を完了としました。
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3/23 13:17
【お参りをして】
無事に帰れたことに感謝して、下山を完了としました。
【今日の装備】
今日の装備として、
120cmスリング+安環+カラビナ x 1本
クイックドロー x 2本
がありましたが、クイックドローは1本で、120cmスリングが2本あると便利かもしれません。
最悪鎖場で尺取りしながら進むことができるので、120cmスリングカラビナはあってもいいかと思います。
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3/23 13:31
【今日の装備】
今日の装備として、
120cmスリング+安環+カラビナ x 1本
クイックドロー x 2本
がありましたが、クイックドローは1本で、120cmスリングが2本あると便利かもしれません。
最悪鎖場で尺取りしながら進むことができるので、120cmスリングカラビナはあってもいいかと思います。
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