my map 補完用【飯能7】

2016年03月23日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,312m
• 下り: 1,323m

コースタイム

(3時間0分睡眠)

起床4:00

出発4:40

4:53と4:55→5:16横浜5:17→5:23(東急)横浜5:34→5:43菊名5:47→6:24池袋6:26→6:30(西武)池袋6:35→7:30飯能7:38

7:40飯能駅バス停(2番のりば)7:45

8:20久林バス停8:21→8:24久林観音8:26→8:28登山口→8:29切株8:36→8:41▲久林観音山(仮称)8:45→8:53▲論地山8:55→9:15▲なんちゃって論地山(380m圏)9:16→9:34▲名無ノ頭9:37→9:45赤沢・原市場分岐→9:46▲市場ノ峰9:48→9:59▲前天狗(仮称)10:00→10:04▲天狗積10:19→10:27▲楢抜山10:31→10:40▲馬場岩上丸山(仮称)10:41→10:58林道仁田峠→11:01仁田峠→11:20▲543m峰11:21→11:37▲滝ノ入山東峰11:38→11:43▲滝ノ入山11:46→11:52奥秩父線55号鉄塔12:02→12:12▲牛頭ノ峰12:14→12:17小殿バス停分岐→12:25竹寺12:46→13:06▲豆口山(雨乞山)13:09→13:16切株13:25→13:27豆口峠13:28→13:35▲新館ノ頭13:36→14:17大高山分岐入る→14:39▲久久戸山14:42→14:54スルギ15:07→15:14▲490m圏峰祠山15:15→15:26▲六ツ石ノ頭15:27→15:45▲堂平山15:51→16:07▲高反山→16:22▲板谷ノ頭16:33→17:07乗越の分岐点→(右往左往して6分ロス)→17:13分岐に戻る→17:15前坂前分岐→17:17前坂→17:42登山口→17:43吾野湧水17:51→17:56吾野駅前

17:58吾野18:07→18:31飯能18:38→19:33池袋19:34→19:38(JR)池袋19:39→19:54渋谷19:57→20:01(東急)渋谷20:05→20:37横浜20:39→20:44(京急)横浜20:44→20:15と20:17

(2分よりみち)

帰宅21:32

天候

曇りいちじ晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【行き】飯能駅→久林バス停
京急 本線 240
東急 東横線 270
東京メトロ 臨海副都心線 200
西武 池袋線 470
国際興業バス 590

【帰り】吾野駅
西武 秩父線〜池袋線 600
JR 山手線 170
東急 東横線 270
京急 本線 240

1770+1280=3050円

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
久林バス停から1/25000に則り吾野駅へと下山した。

【 危険箇所 】
新館ノ頭からの階段部に一箇所崩壊あり。足をひっかけて転倒・捻挫などしないよう注意が必要(危険度:軽)。
それ以外は危険箇所なし。

久林バス停から仁田山峠までは一般登山道レベル。ただし、現地案内に標高の記載の誤りが多いため鵜呑みにしないこと。
仁田山峠から関東ふれあいの道合流地点まではVRレベルながら多くは鉄塔巡視路を利用できる。
ここより大高山分岐までは一般登山道。
大高山分岐から前坂までは赤破線ながら、踏跡も明瞭なので限りなく一般登山道に近い準一般登山道レベル。
前坂から吾野駅までは一般登山道。
全体を通して、読図初心者の練習用にちょうどよいルートだと思われる。

その他周辺情報

【 トイレ 】
竹寺・子の権現・などなど。

【 休憩所 】
切株の椅子がめちゃたくさんあった。

【 飲食・買い物 】
何も買わなかった。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「原市場」(国土地理院)
山と高原地図2013 22 奥武蔵・秩父(昭文社)
分県登山ガイド 10 埼玉県の山 (山と渓谷社)

【 special thanks 】

国際興業バス
http://5931bus.com/

shuchan ( ヤマレコ )
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-40348-prof.html

【 参考書 】
なし。

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
かたちあるものいつかはこわれる。かたちなきものとわにこわれぬ。

【 my初登頂さいたま 】
122 久林観音山(仮称) 270m圏
123 論地山 330m圏
124 市場ノ峰 505m
125 天狗積 510m圏
126 楢抜山 550.4m
127 馬場岩上丸山(仮称) 540m圏
128 滝ノ入山 560m
129 牛頭ノ峰 580m圏
130 豆口山(雨乞山) 629.0m
131 新館ノ頭 617m
132 久久戸山 538m
133 スルギ祠山(仮称) 490m圏
134 六ツ石ノ頭 530m圏
135 堂平山 530m圏
136 高反山 532m
137 板谷ノ頭 522.0m

【 my初登頂埼玉百名山 】
30 楢抜山 550.4m

【 my初登頂埼玉の山百選111座 】
30 楢抜山 550.4m

【 my初登頂埼玉百山 】
29 楢抜山 550.4m

写真

3/23 7:26

西武池袋線が三浦で染まっていた☆
(西武池袋線)

3/23 8:21

きょうは読図のお勉強も兼ねてヤマレコ山名板巡礼の旅だ。
(久林バス停)

3/23 8:22

(久林バス停)

3/23 8:22

まずは、論地山の前衛峰である観音山(仮称)へ。
(久林バス停)

3/23 8:23

(久林観音)

3/23 8:23

(久林観音)

3/23 8:24

(久林観音)

3/23 8:24

どもども♪
本日はVRなので撤退時期を誤らないよう気をつけますのでよろしくね。
(久林観音)

3/23 8:25

(久林観音)

3/23 8:27

(久林観音〜登山口)

3/23 8:27

(久林観音〜登山口)

3/23 8:27

(久林観音〜登山口)

3/23 8:28

VRっぽくないな…。
(登山口)

3/23 8:30

御弁当椅子を発見したので一服。
思ったより寒いのでトレーナーのまま。
(登山口〜久林観音山)

3/23 8:34

(登山口〜久林観音山)

3/23 8:37

(登山口〜久林観音山)

3/23 8:42

270m圏。
奥の院もあるので観音山と呼ぶことにした。
(久林観音山)

3/23 8:43

どもども♪
(久林観音山)

3/23 8:43

右手は表参道だと思われる。
(久林観音山)

3/23 8:44

論地山への尾根筋には案内もある。
(久林観音山)

3/23 8:45

論地山。
(久林観音山〜論地山)

3/23 8:47

(久林観音山〜論地山)

3/23 8:53

(論地山)

3/23 8:53

ゼンリン330m圏、国土地理院1/25000では340m圏。
以下、ゼンリンのみ表記。
論地山。
(論地山)

3/23 8:54

どもどもどもども♪
今年もお世話になりまする。
(論地山)

3/23 8:54

(論地山)

3/23 8:54

(論地山)

3/23 8:55

(論地山)

3/23 9:09

(論地山〜なんちゃって論地山)

3/23 9:11

(論地山〜なんちゃって論地山)

3/23 9:15

(なんちゃって論地山)

3/23 9:16

380m圏。
なんちゃって論地山。
もしかしたら地元ではここが論地山なのか？
標高は320m??
(なんちゃって論地山)

3/23 9:20

(なんちゃって論地山〜名無ノ頭)

3/23 9:20

(なんちゃって論地山〜名無ノ頭)

3/23 9:23

(なんちゃって論地山〜名無ノ頭)

3/23 9:31

(なんちゃって論地山〜名無ノ頭)

3/23 9:33

(なんちゃって論地山〜名無ノ頭)

3/23 9:35

440m圏峰。
ちょっと汗ばんできたのでTシャツになったところ。
(なんちゃって論地山〜名無ノ頭)

3/23 9:37

440m圏。
名無ノ頭。
(名無ノ頭)

3/23 9:37

(名無ノ頭)

3/23 9:40

道標類完備。
(名無ノ頭〜市場ノ峰)

3/23 9:43

(名無ノ頭〜市場ノ峰)

3/23 9:44

505のわずかに南東の尾根分岐点。
(名無ノ頭〜市場ノ峰)

3/23 9:45

しっかり道標があった。
右手は、赤沢だけでなく原市場にも行けるらしい。
どこで渡渉するんだろ？
かなり気になるルートだ。
(名無ノ頭〜市場ノ峰)

3/23 9:46

(市場ノ峰)

3/23 9:46

505m
市場ノ峰。
(市場ノ峰)

3/23 9:46

(市場ノ峰)

3/23 9:47

(市場ノ峰)

3/23 9:47

(市場ノ峰)

3/23 9:53

初めての倒木。
でも跨げるかくぐれるかのどちらか。
(市場ノ峰〜天狗積)

3/23 9:58

急登をのぼりきると、
(市場ノ峰〜天狗積)

3/23 10:00

490m圏ジャンクションピーク。
便宜上、前天狗と呼ぶことにした。
天狗積みへはここで直角に右折する。
(市場ノ峰〜天狗積)

3/23 10:01

あ、あなたさまは?!!
(市場ノ峰〜天狗積)

3/23 10:01

(市場ノ峰〜天狗積)

3/23 10:01

Lv.1あしたのカマノスケだった。
相当に老いぼれたな…。
(市場ノ峰〜天狗積)

3/23 10:01

ひ、ひよこ隊長?!!!
あんたも…。
(市場ノ峰〜天狗積)

3/23 10:02

たっくん?!
(市場ノ峰〜天狗積)

3/23 10:02

ヤマレコ星人?!
(市場ノ峰〜天狗積)

3/23 10:03

こちらはすぐに判った。
踊るモモンガくんと歌うアザラシちゃんだ。
(市場ノ峰〜天狗積)

3/23 10:03

510m圏
天狗積。
こころから笑える山だな、ここは。
(市場ノ峰〜天狗積)

3/23 10:04

(天狗積)

3/23 10:04

(天狗積)

3/23 10:05

「△510天狗積」のやや上に「△490岩山」がそびえているのか?????
五次元だな…。
(天狗積)

3/23 10:05

(天狗積)

3/23 10:05

「山の神」と記されていたので、
(天狗積)

3/23 10:06

後方に回り込んでみたが、発見できなかった。
(天狗積)

3/23 10:07

(天狗積)

3/23 10:07

(天狗積)

3/23 10:07

(天狗積)

3/23 10:20

さて、コルに下って、
(天狗積)

3/23 10:26

椿街道をゆるやかにのぼってゆくと、
(天狗積〜楢抜山)

3/23 10:27

(天狗積〜楢抜山)

3/23 10:27

553.4m
「埼玉百名山」「埼玉の山百選」2冠の、楢抜山。
(楢抜山)

3/23 10:27

三等三角点「常林」。
(楢抜山)

3/23 10:28

(楢抜山)

3/23 10:28

(楢抜山)

3/23 10:28

(楢抜山)

3/23 10:28

(楢抜山)

3/23 10:29

こちらは参考書にある北尾根だけど、仁田山峠に行きたいのでスルーした。
(楢抜山)

3/23 10:32

(楢抜山〜岩上丸山)

3/23 10:36

倒木をくぐると、
(楢抜山〜岩上丸山)

3/23 10:36

(楢抜山〜岩上丸山)

3/23 10:36

どもども♪
(楢抜山〜岩上丸山)

3/23 10:36

これもスゴイわけだが、
(楢抜山〜岩上丸山)

3/23 10:37

(楢抜山〜岩上丸山)

3/23 10:38

1/25000に岩マークがある540m圏峰の南壁が左手に見えている。
しかも、
(楢抜山〜岩上丸山)

3/23 10:38

驚くべきことにロープがフィックスされていた。
馬場の集落から谷筋を巻き上げてくるルートがあるのかもしれないな。
(楢抜山〜岩上丸山)

3/23 10:40

540m圏。
山頂は、花いちもんめかできるくらい広くて丸い。
なので、岩上丸山と仮称することにした。
本当は「馬場の岩上で猫神さまが踊るよにゃんにゃん丸くなって輪になってか〜ごめ籠目花いちもんめ山」と名付けたかったのだが我慢した。
(馬場岩上丸山)

3/23 10:41

(馬場岩上丸山)

3/23 10:44

岩上丸山の北尾根はとても心地よい尾根だった。
(岩上丸山〜林道仁田山峠)

3/23 10:44

(岩上丸山〜林道仁田山峠)

3/23 10:49

(岩上丸山〜林道仁田山峠)

3/23 10:49

(岩上丸山〜林道仁田山峠)

3/23 10:51

(岩上丸山〜林道仁田山峠)

3/23 10:56

(岩上丸山〜林道仁田山峠)

3/23 10:58

えとえと????
「△510市場の峰」が「△510名栗の峰」に、
「△490岩山」が「△500岩ノ頭」に、
「△320論地山」が「△350論地山」に、
麓ではすべて変更になっている。
整備してくださるのはとても有難いことではあるが、登山者がルートミスする要因にもなりかねないので、くれぐれも標高だけは丼勘定しないでいただきたいと切に願う。
地図によって等高線が多少異なるため10mまでは仕方ないけど30mはあさって方面だと思う。
(林道仁田山峠)

3/23 10:58

(林道仁田山峠)

3/23 10:58

降りたところがピンポイントで登り口だった。
(林道仁田山峠)

3/23 10:59

左手から太い道が合流した。
(林道仁田山峠〜543m峰)

3/23 11:00

どもども♪
(林道仁田山峠〜543m峰)

3/23 11:01

(林道仁田山峠〜543m峰)

3/23 11:01

ここが仁田山峠らしい。
(林道仁田山峠〜543m峰)

3/23 11:01

(林道仁田山峠〜543m峰)

3/23 11:07

鉄塔巡視路と分かれて直登。
(林道仁田山峠〜543m峰)

3/23 11:09

再び出遭ってしまったので、今度は素直に巻き道へ。
(林道仁田山峠〜543m峰)

3/23 11:16

左が滝ノ入山だけど543を目指して右へ。
(林道仁田山峠〜543m峰)

3/23 11:18

奥秩父線47号鉄塔。
(林道仁田山峠〜543m峰)

3/23 11:19

直進すれば、
(林道仁田山峠〜543m峰)

3/23 11:20

543m
うーん、名前は…。
(543m峰)

3/23 11:21

イメージできなかったので543で。
(543m峰)

3/23 11:21

(543m峰)

3/23 11:22

(543m峰〜滝ノ入山)

3/23 11:23

(543m峰〜滝ノ入山)

3/23 11:33

奥秩父線46号鉄塔。
(543m峰〜滝ノ入山)

3/23 11:34

(543m峰〜滝ノ入山)

3/23 11:35

(543m峰〜滝ノ入山)

3/23 11:35

※ズーム。
棒ノ折山。
(543m峰〜滝ノ入山)

3/23 11:36

(543m峰〜滝ノ入山)

3/23 11:37

560m圏。
滝ノ入山東峰。
(543m峰〜滝ノ入山)

3/23 11:41

(543m峰〜滝ノ入山)

3/23 11:41

奥秩父線45号鉄塔。
(543m峰〜滝ノ入山)

3/23 11:43

560m
滝ノ入山。
(滝ノ入山)

3/23 11:46

山名板のたぐいは発見できなかった。
(滝ノ入山)

3/23 11:50

(滝ノ入山〜牛頭ノ峰)

3/23 11:50

(滝ノ入山〜牛頭ノ峰)

3/23 11:50

(滝ノ入山〜牛頭ノ峰)

3/23 11:51

(滝ノ入山〜牛頭ノ峰)

3/23 11:51

奥秩父線44号鉄塔へ。
(滝ノ入山〜牛頭ノ峰)

3/23 11:52

(滝ノ入山〜牛頭ノ峰)

3/23 12:03

※ズーム。
(滝ノ入山〜牛頭ノ峰)

3/23 12:03

菓子パンタイムにした。
(滝ノ入山〜牛頭ノ峰)

3/23 12:04

展望地は去りがたいが植林帯に突入する。
(滝ノ入山〜牛頭ノ峰)

3/23 12:12

(牛頭ノ峰)

3/23 12:12

(牛頭ノ峰)

3/23 12:14

580m圏
牛頭ノ峰。
(牛頭ノ峰)

3/23 12:14

(牛頭ノ峰)

3/23 12:14

(牛頭ノ峰)

3/23 12:16

山頂から東への尾根踏跡のほうが圧倒的によかったので若干迷ったが予定どおり北へ下ってきた。
(牛頭ノ峰〜竹寺)

3/23 12:17

関東ふれあいの道を合わせて右折。
(牛頭ノ峰〜竹寺)

3/23 12:22

(牛頭ノ峰〜竹寺)

3/23 12:24

屋根ステキ☆
(牛頭ノ峰〜竹寺)

3/23 12:25

(竹寺)

3/23 12:26

(竹寺)

3/23 12:26

トイレ方面。
(竹寺)

3/23 12:26

(竹寺)

3/23 12:26

本殿は後回しにして、
(竹寺)

3/23 12:27

どもども♪
(竹寺)

3/23 12:28

(竹寺)

3/23 12:28

屋根もステキだが、
(竹寺)

3/23 12:29

(竹寺)

3/23 12:29

これがステキすぎる☆
(竹寺)

3/23 12:29

(竹寺)

3/23 12:29

(竹寺)

3/23 12:29

(竹寺)

3/23 12:29

(竹寺)

3/23 12:29

(竹寺)

3/23 12:30

(竹寺)

3/23 12:30

(竹寺)

3/23 12:31

やはり、お参りは茅の輪くぐってからかな。
(竹寺)

3/23 12:31

(竹寺)

3/23 12:31

でもその前に、
(竹寺)

3/23 12:33

(竹寺)

3/23 12:33

(竹寺)

3/23 12:34

どもども♪
(竹寺)

3/23 12:35

稲荷山かな？
(竹寺)

3/23 12:35

どもども♪
(竹寺)

3/23 12:37

(竹寺)

3/23 12:37

(竹寺)

3/23 12:37

(竹寺)

3/23 12:38

(竹寺)

3/23 12:38

(竹寺)

3/23 12:38

(竹寺)

3/23 12:38

よッス♪
(竹寺)

3/23 12:39

(竹寺)

3/23 12:39

(竹寺)

3/23 12:39

道祖神。
(竹寺)

3/23 12:39

やっほ♪
(竹寺)

3/23 12:40

(竹寺)

3/23 12:40

(竹寺)

3/23 12:40

(竹寺)

3/23 12:40

ひとめぐりしてリスタート。
(竹寺)

3/23 12:40

(竹寺)

3/23 12:41

どもども♪
(竹寺)

3/23 12:41

(竹寺)

3/23 12:42

(竹寺)

3/23 12:42

(竹寺)

3/23 12:43

(竹寺)

3/23 12:43

(竹寺)

3/23 12:43

どもどもどもども♪
まだ半分残ってますが、「頑張らない欲ばらない怖がらない」を厳守しますんでよろしくね。
(竹寺)

3/23 12:46

(竹寺)

3/23 12:57

(竹寺〜豆口山)

3/23 12:57

(竹寺〜豆口山)

3/23 12:58

直登。
(竹寺〜豆口山)

3/23 13:01

尾根にのる。
(竹寺〜豆口山)

3/23 13:07

629.0m
豆口山(雨乞山)。
(豆口山)

3/23 13:07

二等三角点「南」。
(豆口山)

3/23 13:08

(豆口山)

3/23 13:08

(豆口山)

3/23 13:08

(豆口山)

3/23 13:17

眼下に豆口峠のシンボルが見えたので切株椅子で一服。
(豆口山〜新館ノ頭)

3/23 13:27

(豆口山〜新館ノ頭)

3/23 13:28

こ、これは……。
(豆口山〜新館ノ頭)

3/23 13:28

(豆口山〜新館ノ頭)

3/23 13:28

(豆口山〜新館ノ頭)

3/23 13:28

(豆口山〜新館ノ頭)

3/23 13:30

やっときたおひさま♪
(豆口山〜新館ノ頭)

3/23 13:30

(豆口山〜新館ノ頭)

3/23 13:31

(豆口山〜新館ノ頭)

3/23 13:35

617m
新館ノ頭。
(新館ノ頭)

3/23 13:36

(新館ノ頭)

3/23 13:36

(新館ノ頭)

3/23 13:41

階段部に、本日唯一の危険箇所。
はまらないよう注意。
昔々カマノスケはこういう穴にはまって転倒して眉毛付近を3針縫った。
(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 13:51

もう分岐までいくらもないところでトレイルが巻きはじめたので、直登。
(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 13:52

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 13:52

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 13:53

特になにもないな。
ここも無名峰でいいだろう。
(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 13:53

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 13:53

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 13:53

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 13:54

左からトレイルが合流した。
(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 13:55

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:04

ここから前回すでに登っている、愛宕山・大鱗山・阿字山はすべて巻いた。
(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:04

いつもハイキング気分の登山なカマノスケなのだが。
(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:05

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:05

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:06

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:07

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:09

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:10

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:14

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:16

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:17

ここより山と高原地図の赤破線に入る。
(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:17

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:17

すこし判りづらい軽い二重尾根ぎみの地形は、右手に尾根を見て左へ回りこむ。
(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:24

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:34

ラインは曖昧だったが、時間をかけたくなかったので直登。
(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:35

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:37

やや左手後方から、よい踏跡があがってきたので振り向いている。
もうすこし東からとりついた方がよかったかも。
(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:39

(新館ノ頭〜久久戸山)

3/23 14:39

538m
久久戸山。
(久久戸山)

3/23 14:39

(久久戸山)

3/23 14:40

山名テープ。
(久久戸山)

3/23 14:41

(久久戸山)

3/23 14:41

(久久戸山)

3/23 14:43

(久久戸山〜スルギ)

3/23 14:48

北と東に尾根が分かれたが、若干迷った末、右手、東の尾根へ。
(久久戸山〜スルギ)

3/23 14:49

(久久戸山〜スルギ)

3/23 14:51

下の道が見えた♪
直進がルートだけどおなか減ったので左折してスルギへ。
(久久戸山〜スルギ)

3/23 14:54

おにぎりタイムにした。
(スルギ)

3/23 14:55

阿字山方面。
(スルギ)

3/23 14:55

浅見茶屋方面。
(スルギ)

3/23 14:55

前坂方面。
(スルギ)

3/23 15:12

最初のピーク490m圏峰は無名峰なので時間節約のためトレイルで巻いた。
(スルギ〜六ツ石ノ頭)

3/23 15:13

が、追い越して振り返ると建造物が見えたので、結局登った。
(スルギ〜六ツ石ノ頭)

3/23 15:14

490m圏
スルギ祠山でいいかな。
どもども♪
(スルギ〜六ツ石ノ頭)

3/23 15:21

(スルギ〜六ツ石ノ頭)

3/23 15:26

(六ツ石ノ頭)

3/23 15:27

530m圏
六ツ石ノ頭。
(六ツ石ノ頭)

3/23 15:27

(六ツ石ノ頭)

3/23 15:28

(六ツ石ノ頭〜堂平山)

3/23 15:36

510m圏の尾根分岐に到着。
(六ツ石ノ頭〜堂平山)

3/23 15:36

こちらが前坂方面。
(六ツ石ノ頭〜堂平山)

3/23 15:36

右に折れて堂平山へ。
(六ツ石ノ頭〜堂平山)

3/23 15:45

530m圏
堂平山。
(堂平山)

3/23 15:46

(堂平山)

3/23 15:46

(堂平山)

3/23 15:51

ヤマレコ山名板は残念ながら発見できなかった。
(堂平山)

3/23 15:59

分岐に戻って、
(堂平山〜高反山)

3/23 16:00

往路では気づかなかった道標を発見。
(堂平山〜高反山)

3/23 16:00

残念だけど、ショボクレテルと失敗することが多いので、気持ちを切らさないよう自らに言い聞かせる。
(堂平山〜高反山)

3/23 16:03

本日初めて手を使った気がする。
ようやく登山らしくなってきたな、と思ったのも束の間ものの数秒でお終いだった。
※実際は、牛頭ノ峰からの下りで樹につかまったので2度目。
(堂平山〜高反山)

3/23 16:05

尾根分岐に到着。
(堂平山〜高反山)

3/23 16:05

右折すると、
(堂平山〜高反山)

3/23 16:07

532m
高反山。
(高反山)

3/23 16:07

(高反山)

3/23 16:18

(高反山〜板谷ノ頭)

3/23 16:18

(高反山〜板谷ノ頭)

3/23 16:20

(高反山〜板谷ノ頭)

3/23 16:20

(高反山〜板谷ノ頭)

3/23 16:20

(高反山〜板谷ノ頭)

3/23 16:21

(高反山〜板谷ノ頭)

3/23 16:22

動物ナッツが増えてくる。
(高反山〜板谷ノ頭)

3/23 16:22

(高反山〜板谷ノ頭)

3/23 16:22

(板谷ノ頭)

3/23 16:23

522.0m
板谷ノ頭
三等三角点「吾野」。
(板谷ノ頭)

3/23 16:23

(板谷ノ頭)

3/23 16:23

(板谷ノ頭)

3/23 16:25

(板谷ノ頭)

3/23 16:33

(板谷ノ頭)

3/23 16:33

(板谷ノ頭)

3/23 16:34

(板谷ノ頭)

3/23 16:35

しばらくずっとダンコウバイ並木道でとても心地よかった。
(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:35

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:36

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:36

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:36

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:36

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:37

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:39

このエリアは小動物にも人気があるらしい。
(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:40

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:42

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:42

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:43

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:43

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:46

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:48

どもども♪
駅ハイだし、もうすぐ一般登山道と合流しますんで、もう鼻歌まじりですが、きょうもありがとね♪
(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:49

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:52

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:52

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:54

このあたりがキワダ坂というらしい。
(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:55

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:55

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:55

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:55

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 16:56

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 17:00

ここが前坂への入口だった。
(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 17:00

とっかかりだけ少々植生がややうるさかったけどすぐに良路となった。
(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 17:06

(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 17:07

尾根に乗っ越して右折だと思われるが、後方の看板が気になったので左折して見学にゆく。
(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 17:08

やっぱ、あっちだな。
(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 17:09

え?
あっちなの？
(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 17:10

……。
(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 17:12

谷筋をまたいでいるので絶対にこちらではないはずなので、やはり戻る。
(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 17:14

よかったね♪
指示どおり直進。
(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 17:15

指示どおり左折。
(板谷ノ頭〜前坂)

3/23 17:17

(前坂)

3/23 17:17

一般登山道と合流したのでさすがにホッとした。
(前坂)

3/23 17:26

(前坂〜登山口)

3/23 17:28

(前坂〜登山口)

3/23 17:28

どもありがとね♪
(前坂〜登山口)

3/23 17:29

(前坂〜登山口)

3/23 17:35

(前坂〜登山口)

3/23 17:41

(前坂〜登山口)

3/23 17:41

(前坂〜登山口)

3/23 17:41

(前坂〜登山口)

3/23 17:41

(前坂〜登山口)

3/23 17:41

(前坂〜登山口)

3/23 17:42

(前坂〜登山口)

3/23 17:42

(登山口)

3/23 17:43

(登山口)

3/23 17:43

(登山口〜吾野駅前)

3/23 17:51

(登山口〜吾野駅前)

3/23 17:51

ごちそうさま♪
(登山口〜吾野駅前)

3/23 17:51

(登山口〜吾野駅前)

3/23 17:51

(登山口〜吾野駅前)

3/23 17:52

(登山口〜吾野駅前)

3/23 17:52

(登山口〜吾野駅前)

3/23 17:53

(登山口〜吾野駅前)

3/23 17:53

何も見えないのでケータイのライト点灯。
(登山口〜吾野駅前)

3/23 17:54

脱出♪
(登山口〜吾野駅前)

3/23 17:55

(登山口〜吾野駅前)

3/23 17:56

どもども♪
(吾野駅前)
よかったね。
ありがとね。
またね。

3/23 18:07

かわいい電車がいらっしゃった。
(飯能駅)

3/23 18:08

(西武池袋線)

撮影機器：

COOLPIX S2900 NIKON

装備

個人装備

ザック＝タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) Tシャツ(2) トレーナー(1) 防寒着(1) 冬用ロンパン(1) 靴下(2) ニット帽(1) ネックウォーマー(1) 耳あて(0) 手袋(2) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ストック(1) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(2) ラインマーカー(2) 雨具(2) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(1) 山と高原地図(1) 分県登山ガイド(1) その他のガイドブック(0) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(2) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(2) 煙草(20) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶1.5L(1) トップバリュの500mmペット(3) 岩塩(1) デジカメ(1) トップバリュの十七穀米二合分おにぎり(6) 菓子パン(1) 総菜パン(1) チョコレート(1) クリームサンドチョコビスケット(1) 羊羹(0) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(1) メモ帳(2) デジカメの予備バッテリー(1)

感想

kamakaeru

【 反省 】
特になし。

【 教訓 】
我思う故に我あり。

【 感想 】
群馬方面がまだ相当に寒いこともあり青春18は一回パスしてかねてからたのしみにしていた奥武蔵のヤマレコ山名板巡礼の旅にお出かけすることにしたのだが、前日の天気予報で晴れマークが飛んでしまい、ほぼ終日曇天ぽいので晴れマークが並んで気温も高い伊豆もちょっぴり考えたわけである。
しかしながら、4月中旬になれば選択可能な行きたい山はもっと多くなっているはずなので、これ以上延ばしたくないこともあり決定する。

前日の予報では飯能市の気温は16℃で日中の降水確率は0％。
ほぼ曇りだったこともあり、また伊豆や房総・常陸より内陸なので、気温の割には寒く、天狗積で休憩したあとはトレーナー着用でちょうどよかった。
やはり、さらに北の群馬はまだわたしには厳しいかも、とちょっと憂う。

VまたはVRを想定していたわけであるが久林観音から稜線に入るところに「登口」の道標があり、少々面食らう。
その後もピークや分岐毎に方向指示などがあり、ほとんど一般登山道と遜色ないコースだった。
しかしながら、記載されていた標高が相当にずれていたため、個人的になら読図の勉強にはなった。
こういうことは書かない方が賢いわけであるが、やはり書こう。

さて、道標類を設置してくれるのは、たいへん有難いことではあるし、御当地の山を啓蒙したい気持ちは理解できるものの、おそらく多くの文献から山名を当てはめたのだと推測するが、道標に記載された標高の間違いは事故を誘発するおそれがあるので、考え直していただきたい。
おそらく取り付けられた方は、読図をされていない方なのでこうなるのだと思われるが、200mにも満たない三浦丘陵ですら道迷いから死亡事故が起きているので、諸説を発表するスタイルは違う方法論でお願いします。

閑話休題。

本日最大のテーマであった肝心のヤマレコ山名板だが、堂平山で先行者のものしか発見できなかったのは、やっぱり残念だった。
リベンジのしようもないしさすがにガックリしてしまい、気持ちを切らさないよう自ら言い聞かせブツブツひとりゴチながらなんとか歩くも、心なしか背中が丸まってしまったように思われる。
色即是空空即是色。
かたちあるものいつかはこわれる。かたちなきものとわにこわれぬ。
だいじょーぶ。
わたしには無形のたからものがたくさんある。
でも、やっぱし残念至極。

MVPは、趣しろすぎる天狗積と、もしルートが存在するのならいつか馬場の集落から沢筋を詰めてみたい馬場岩上丸山と、美しかったその北尾根と、奥秩父線44号鉄塔下切株休憩所と、豆口峠のシンボルと、春爛漫の竹寺と、唯一バリっぽかった久久戸山と、ダンコウバイ並木道がステキだった板谷ノ頭へ。
標高だけは正確なものに書き直していただきたいが現地ボランティアの御方に審査員特別賞を贈呈。
ヤマレコボランティアの御方に百万の感謝を☆

ライト点灯は当然のこととして覚悟していたのだが、道がよすぎて想定を大幅に上回るタイムで歩けたため、まさかの日没前下山と相成ったのはうれしい誤算ではあったけど、VRのつもりだったのでちょっちぃ肩すかしではある。

よかったね。
ありがとね。

またね。

飲料摂取量　2.4L
体重　＋6.5kg
装備　12.5kg
撮影数　899
疲労度　1

今回歩いたルートの今回のコースタイム(左から実歩タイム・想定タイム・()内は山と高原地図のコースタイム)。

久林バス停〜論地山 0:19 0:25
論地山〜天狗積 1:02 1:10
天狗積〜楢抜山 0:08 0:10
楢抜山〜岩上丸山 0:09 0:10
岩上丸山〜林道仁田峠 0:17 0:25
林道仁田峠〜543m峰 0:19 0:25
543m峰〜滝ノ入山 0:21 0:25
滝ノ入山〜竹寺 0:27 0:30
竹寺〜豆口峠 0:29 0:45
豆口峠〜子ノ権現 0:40 0:45 (0:45)
子ノ権現〜久久戸山 0:30 0:35
久久戸山〜スルギ 0:12 0:15
スルギ〜板谷ノ頭 0:43 1:00 (1:00)
板谷ノ頭〜前坂 0:38 0:40 (0:35)
前坂〜吾野駅 0:31 0:40 (0:35)
堂平山往復 0:17 0:20
高反山往復 0:04 0:05
竹寺拝観 0:21 0:05

想定タイム 8時間50分
実歩タイム 7時間27分

【 近況 】
4/2、春日居町駅〜兜山〜深草観音〜要害山〜(林道経由)〜深草観音〜鹿穴〜大蔵経寺山〜山神宮〜石和温泉駅へ、青春18春4回目。ヤマレコ山名板巡礼＋山梨百ハイキング(レコは4/13頃を予定)。
調子がよかったのでその場の判断で要害山を追加するも、3度の判断ミスも響き予想どおり大蔵経寺山手前で日没。山神宮への登山道の中段広場からマーキングを発見できず、25分右往左往しマジ鳴いた。「帰れないな、これは」と覚悟して開き直った直後にようやく発見し、なんとか19:53に下山して20:17に石和温泉駅へとたどり着き、23:50新杉田駅へ戻ることができた。ヤマレコ山名板は健在だった。
駅ハイなのでと、なめてかかり少々欲ばったかも…。

【 蛇足なわたくしごと 】

エミール・クストリッツァー 「ジプシーのとき」 ★★★★★＋☆(95) (4/1初見)
1969年
イギリス・イタリア・ユーゴスラビア
142min.
ジャンル:ドラマ

ようやく日本でもDVDが発売された。
シナリオ的には疑問符ながら、雰囲気は超すばらしかった。

(2016.3.24記・2016.4.3近況追記・2016.4.3ヤマレコ登録)