森茂ワキ谷林道ゲート。夜明けを待って出発。
一等三角点への長い山登りの始まりです。
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森茂ワキ谷林道ゲート。夜明けを待って出発。
一等三角点への長い山登りの始まりです。
林道の雪はほとんどとけています。
「峠まで雪なしで尾根は快適な雪歩き」という理想的な状況。
作戦通り!
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林道の雪はほとんどとけています。
「峠まで雪なしで尾根は快適な雪歩き」という理想的な状況。
作戦通り!
森茂峠。約1時間で到着。
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森茂峠。約1時間で到着。
祠で安全登山を祈願。
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祠で安全登山を祈願。
中部電力巡視路でまずは一つ目の鉄塔を目指します。
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中部電力巡視路でまずは一つ目の鉄塔を目指します。
巡視路の階段はけっこう急です。雪半分、夏道半分。
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巡視路の階段はけっこう急です。雪半分、夏道半分。
一つ目の鉄塔。
この辺から完全に雪です。
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一つ目の鉄塔。
この辺から完全に雪です。
二つ目の鉄塔。
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二つ目の鉄塔。
東電巡視路にはいつもお世話になっていますが、今回は中部電力さんにお世話になります。ありがとうございます。
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東電巡視路にはいつもお世話になっていますが、今回は中部電力さんにお世話になります。ありがとうございます。
3つ目の鉄塔で小休止。
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3つ目の鉄塔で小休止。
奥穂、大キレット、槍がくっきり。
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奥穂、大キレット、槍がくっきり。
進路を西に変え、残雪期限定の尾根歩きの始まり。ヽ(^o^)丿
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進路を西に変え、残雪期限定の尾根歩きの始まり。ヽ(^o^)丿
北アルプスオールスターズ。
朝日岳〜剱〜白馬〜槍〜穂高〜焼岳までぜーんぶ見えてます。
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北アルプスオールスターズ。
朝日岳〜剱〜白馬〜槍〜穂高〜焼岳までぜーんぶ見えてます。
広々とした場所もあります。
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広々とした場所もあります。
影もルンルン(^^)/
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影もルンルン(^^)/
急な登りは淡々と。
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急な登りは淡々と。
振り向けば、槍穂!
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振り向けば、槍穂!
青空へ直登だ〜い!
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青空へ直登だ〜い!
1614ピークのナイスなベンチ。
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1614ピークのナイスなベンチ。
イエーイ!
ナイスバランス!
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イエーイ!
ナイスバランス!
空気読めって?ムリムリ。
ここからダイブしたらだいぶ痛そうだもの。
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空気読めって?ムリムリ。
ここからダイブしたらだいぶ痛そうだもの。
踏みあとのない世界。足跡をつけるのが申し訳ないほどの美しさ。
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踏みあとのない世界。足跡をつけるのが申し訳ないほどの美しさ。
いえいえ、かわいい先客がいました。
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いえいえ、かわいい先客がいました。
これぞ、雪山の醍醐味。
ノ―アイゼンで快適に歩けます。
右奥の山が栗ヶ岳。
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これぞ、雪山の醍醐味。
ノ―アイゼンで快適に歩けます。
右奥の山が栗ヶ岳。
最高の雪山日和♪
雪も締まっていて歩きやすいことこの上なし。
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最高の雪山日和♪
雪も締まっていて歩きやすいことこの上なし。
振り向けば、北アルプスオールスターズがいつでも見られます。
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振り向けば、北アルプスオールスターズがいつでも見られます。
この笹を越えると、待っているのは・・・あの山!
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この笹を越えると、待っているのは・・・あの山!
白山、どーーーん!
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白山、どーーーん!
栗ヶ岳への登り。
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栗ヶ岳への登り。
この眺めや、
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この眺めや、
この眺めが、疲れを忘れさせてくれるので、
栗ヶ岳で休憩もせず、一気に御前岳を目指します。
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この眺めが、疲れを忘れさせてくれるので、
栗ヶ岳で休憩もせず、一気に御前岳を目指します。
中央のピークが、いよいよ御前岳山頂です。
あと1時間くらい?
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中央のピークが、いよいよ御前岳山頂です。
あと1時間くらい?
急斜面の下りと痩せた尾根が出現。
さすがにここでアイゼンをはきました。
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急斜面の下りと痩せた尾根が出現。
さすがにここでアイゼンをはきました。
よっしゃあ。出発!
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よっしゃあ。出発!
最高に贅沢な時間です。
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最高に贅沢な時間です。
この日の登山者は、私たちだけ。
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この日の登山者は、私たちだけ。
ピークをひとつひとつ丁寧に踏んでいきます。
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ピークをひとつひとつ丁寧に踏んでいきます。
雪がとけすぎるとこの藪がやっかいらしい。
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雪がとけすぎるとこの藪がやっかいらしい。
今なら、10m程度の藪こぎでまた雪道に出られます。
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今なら、10m程度の藪こぎでまた雪道に出られます。
山頂まで、あとピーク2つ。
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山頂まで、あとピーク2つ。
あそこが御前岳山頂。いよいよです。
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あそこが御前岳山頂。いよいよです。
この笹藪を越えれば・・・
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この笹藪を越えれば・・・
そこは、
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そこは、
御前岳山頂!!
やったあ!
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御前岳山頂!!
やったあ!
クイズ。何をしているのでしょう?
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クイズ。何をしているのでしょう?
ヒット!
一等三角点でありますように。
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ヒット!
一等三角点でありますように。
ここ掘れ、ワンワン。
ピッケルってこういう使い方もあると知る。
残念ながら、三角点ではなく氷の塊でした。
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ここ掘れ、ワンワン。
ピッケルってこういう使い方もあると知る。
残念ながら、三角点ではなく氷の塊でした。
北アルプスを眺めながら
あったか〜いキツネで腹ごしらえ。
最高においしかった(^−^)
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北アルプスを眺めながら
あったか〜いキツネで腹ごしらえ。
最高においしかった(^−^)
えっ?
見上げると、光冠。
突然現れた。
気温急上昇のせい?
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えっ?
見上げると、光冠。
突然現れた。
気温急上昇のせい?
白山をバックにマイ標識で記念撮影。
イエーイヽ(^o^)丿
きっと私の足の下に三角点があるはず?
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白山をバックにマイ標識で記念撮影。
イエーイヽ(^o^)丿
きっと私の足の下に三角点があるはず?
約30分、一等三角点を探して掘り続けるが、50cm以上の積雪で発見できず。
雪が融けていると登れないし、融けていないと三角点が見つからない。御前岳、難関峰です。
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約30分、一等三角点を探して掘り続けるが、50cm以上の積雪で発見できず。
雪が融けていると登れないし、融けていないと三角点が見つからない。御前岳、難関峰です。
痩せ尾根を下って帰路につきます。
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痩せ尾根を下って帰路につきます。
栗ヶ岳。ずっと向こうの山は御嶽です。
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栗ヶ岳。ずっと向こうの山は御嶽です。
もうすぐ雪が消えれば、また人の近づけない静かな山になるのでしょう。
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もうすぐ雪が消えれば、また人の近づけない静かな山になるのでしょう。
御嶽山。噴煙が今日ものぼっています。
山は生きているんだなあ。
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御嶽山。噴煙が今日ものぼっています。
山は生きているんだなあ。
少しの藪は、ほどよいアクセント♪
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少しの藪は、ほどよいアクセント♪
落ちたああぁぁぁぁぁ。
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落ちたああぁぁぁぁぁ。
深い!
踏み抜きの罠にみごと引っ掛かった私は、不快(ふかい)。
この寒いダジャレで、雪よ固まれ!
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深い!
踏み抜きの罠にみごと引っ掛かった私は、不快(ふかい)。
この寒いダジャレで、雪よ固まれ!
剱岳を正面に見ながらの下り。
こんな贅沢な下りがあるでしょうか。
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剱岳を正面に見ながらの下り。
こんな贅沢な下りがあるでしょうか。
ベンチの木まで戻ってきました。
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ベンチの木まで戻ってきました。
気温はぐんぐん上昇。15℃。
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気温はぐんぐん上昇。15℃。
ポカポカ陽気でおもわずお昼寝。
お昼寝をするのはいつ?モチロン、お昼ね♪
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ポカポカ陽気でおもわずお昼寝。
お昼寝をするのはいつ?モチロン、お昼ね♪
ザックも北アルプスに見とれてます。
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ザックも北アルプスに見とれてます。
シリセード、楽しい〜♪
自然のジェットコースター。
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シリセード、楽しい〜♪
自然のジェットコースター。
滑落痕ではありませんので。念のため。
ロングなシリセードが楽しめます。
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滑落痕ではありませんので。念のため。
ロングなシリセードが楽しめます。
ブナ樹林の下りもルンルンで。
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ブナ樹林の下りもルンルンで。
小さな雪玉が、転がるとあっという間に大きな雪玉に。
1円玉ころがしたら500円玉にならないかなあ。
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小さな雪玉が、転がるとあっという間に大きな雪玉に。
1円玉ころがしたら500円玉にならないかなあ。
広がる尾根に念のため付けたピンクテープを回収します。
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広がる尾根に念のため付けたピンクテープを回収します。
たくましい〜。
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たくましい〜。
鉄塔到着。
地味に登り返しのある帰り道。踏み抜き多数でかなり体力使いました。
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鉄塔到着。
地味に登り返しのある帰り道。踏み抜き多数でかなり体力使いました。
ここを下ったところで、中電巡視路をショートカットして林道を目指しました。
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ここを下ったところで、中電巡視路をショートカットして林道を目指しました。
今日唯一の赤。
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今日唯一の赤。
フキノトウです。
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フキノトウです。
あとはのんびり林道歩き。
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あとはのんびり林道歩き。
なわけないです。
えっ?そこもショートカットってか?
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なわけないです。
えっ?そこもショートカットってか?
ショートカットできるところは全てショートカット。
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ショートカットできるところは全てショートカット。
単調な3kmの長い林道歩きも、Jさんのおかげでショートカットを繰り返し、最後まで飽きることなく楽しめました。
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単調な3kmの長い林道歩きも、Jさんのおかげでショートカットを繰り返し、最後まで飽きることなく楽しめました。
西光寺のしだれ桜。
満開のときはさぞ見事なことでしょう。
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西光寺のしだれ桜。
満開のときはさぞ見事なことでしょう。
でも、車がないとちょっと来にくいかも。
のらマイカーというかわいいネーミングのバスに乗ってみたい気もします。
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でも、車がないとちょっと来にくいかも。
のらマイカーというかわいいネーミングのバスに乗ってみたい気もします。
桜はまだでしたが、福寿草がたくさん咲いていました。
奥美濃のすてきな1日をありがとうございました。
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桜はまだでしたが、福寿草がたくさん咲いていました。
奥美濃のすてきな1日をありがとうございました。
こんばんは、初めまして。
一日後に白弓スキー場から御前岳に登り、私も三角点を探しましたが撃沈しました。
次回はレコを参考に栗が岳からのコースにチャレンジしたいと思います。
長いコースを同じタイムとは健脚ですね。
hakusan319さん
こんばんは。
白弓スキー場からのコースも、藪や渡渉、大きな登り返しなど簡単ではなさそうですね。お疲れ様でした。
私たちは当初5月の連休に計画していましたが、周辺の雪の様子から1カ月早めてのチャレンジとなりました。
「林道ー雪なし、稜線−残雪、山頂ー雪なしで三角点が見えている」という読みのうち、前の2つは計算通りでしたが、最後の一つが読み切れませんでした。
今年、三角点が顔を出すのはいつになるのでしょうね。
nyororo さん、Jさん、
お疲れ様でした。
美しい雪山のお写真、感動です。
楽チンそう見えるけど、
普通の人ならもっと時間がかかって大変なところなんだと思います。
Jさんは秋の宝物を探すのも三角点を探すのも名人なんですね。
手書きの標識、良い感じです。
笑顔が素敵です!!
hapiraさん
こんにちは。
残雪の雪山満喫です。
一人でこの景色はもったいないね。共有できる人がいるのっていいね。
なんて言いながら歩きました。
三角点は見つからなかったけど、秋の宝物はJさんにたくさん見つけてもらいたい!
4月2日に白弓スキー場から御前岳に登ってきました。一等三角点も触ってきました。粟ヶ岳もいい山ですね。nyororoさんのコースは樹林も少なく須原いいコースですね。来年ぜひ仲間とアタックしたいと思います。
suzukawander さん
西光寺からのコースは、北アルプスをずっと眺めながら登れる展望抜群のコースでした。
距離は長いけれど、ルートとしてはとてもよいコースだと思いました。
三角点、4日後には現れたんですね。
suzukawanderさんの白弓コースからも登ってみたいです。
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