金山登山口の駐車場にデリカを駐車し、積載してきたバイクを下ろしました。ここから林道を約13km走行して、杉野沢登山口へと向かいます。
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7/30 7:49
金山登山口の駐車場にデリカを駐車し、積載してきたバイクを下ろしました。ここから林道を約13km走行して、杉野沢登山口へと向かいます。
約40分ほど走行して、杉野沢登山口に近いヒコサの滝駐車場に到着。ここにバイクをデポして、杉野沢登山口へ。なお、林道約13km走行のうち、舗装路は5~6kmほどで、残りはダートなのでスピードは出せません。
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7/30 8:32
約40分ほど走行して、杉野沢登山口に近いヒコサの滝駐車場に到着。ここにバイクをデポして、杉野沢登山口へ。なお、林道約13km走行のうち、舗装路は5~6kmほどで、残りはダートなのでスピードは出せません。
杉野沢橋を渡り、右折すると杉野沢登山口。こちらは10台以上駐車できそうな広い駐車場がありました。
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7/30 8:45
杉野沢橋を渡り、右折すると杉野沢登山口。こちらは10台以上駐車できそうな広い駐車場がありました。
登山口から15分ほど進むと、堰堤のところから高巻きする急登へ。ここが真川ヘツリかな?
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7/30 9:00
登山口から15分ほど進むと、堰堤のところから高巻きする急登へ。ここが真川ヘツリかな?
登ったあとは、急降下。
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7/30 9:02
登ったあとは、急降下。
沢沿いの緩い傾斜を登るのかと思ったら、とんでもない急傾斜の登りが待っていました。
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7/30 9:17
沢沿いの緩い傾斜を登るのかと思ったら、とんでもない急傾斜の登りが待っていました。
大汗をかいて、ここで水分補給の休憩を取りました。このあとも、ほぼ30分おきに給水休憩。この夏の酷暑は、熱中症対策が必須です。
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7/30 9:30
大汗をかいて、ここで水分補給の休憩を取りました。このあとも、ほぼ30分おきに給水休憩。この夏の酷暑は、熱中症対策が必須です。
金山谷の渡渉点に到着。
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7/30 10:02
金山谷の渡渉点に到着。
下流側にあった、この木の枝に足を乗せて、靴を水没させずに渡渉成功。
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7/30 10:03
下流側にあった、この木の枝に足を乗せて、靴を水没させずに渡渉成功。
1,454mピークを越えると、目指す焼山が見えました。
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7/30 10:30
1,454mピークを越えると、目指す焼山が見えました。
ズームアップ。
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7/30 10:28
ズームアップ。
裏金山谷の渡渉点に出ました。左手の飛び石伝いに渡ります。
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7/30 10:40
裏金山谷の渡渉点に出ました。左手の飛び石伝いに渡ります。
靴を水没させることなく、渡れました。渡渉後に振り返って撮影。
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7/30 10:42
靴を水没させることなく、渡れました。渡渉後に振り返って撮影。
ラスボス、地獄谷渡渉点に出ました。ここは水深が深く、靴を水没させずに渡渉するのは困難。
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7/30 11:06
ラスボス、地獄谷渡渉点に出ました。ここは水深が深く、靴を水没させずに渡渉するのは困難。
でも大丈夫。ポリ袋作戦で渡渉します。ポリ袋の中に靴を入れて、スパッツの外側にポリ袋を巻き付けました。
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7/30 11:08
でも大丈夫。ポリ袋作戦で渡渉します。ポリ袋の中に靴を入れて、スパッツの外側にポリ袋を巻き付けました。
この状態でジャブジャブと進み、靴を水没させること無く対岸まであっという間に渡渉を完了。渡渉用に持参したサンダルは、結局使用することはありませんでした。
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7/30 11:08
この状態でジャブジャブと進み、靴を水没させること無く対岸まであっという間に渡渉を完了。渡渉用に持参したサンダルは、結局使用することはありませんでした。
地獄谷渡渉点から先は、刈払いされていませんでしたが、ルートは明瞭でした。
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7/30 11:28
地獄谷渡渉点から先は、刈払いされていませんでしたが、ルートは明瞭でした。
ここで給水休憩中。濡れタオルで汗を拭いました。
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7/30 11:38
ここで給水休憩中。濡れタオルで汗を拭いました。
地獄谷渡渉点から1時間ほどかかって、ようやく焼沢の水場に到着。暑さでヘロヘロです。ここで採水し、20分ほど食事&水分補給の休憩をして一息つきました。
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7/30 12:05
地獄谷渡渉点から1時間ほどかかって、ようやく焼沢の水場に到着。暑さでヘロヘロです。ここで採水し、20分ほど食事&水分補給の休憩をして一息つきました。
水場から50分弱登ったところに木陰を見付け、たまらずに潜り込みました。ここでも食事&水分補給の休憩中。
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7/30 13:14
水場から50分弱登ったところに木陰を見付け、たまらずに潜り込みました。ここでも食事&水分補給の休憩中。
標高1,950m付近で雪渓に出ました。距離は短いですが、氷化していて滑りやすいです。
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7/30 13:47
標高1,950m付近で雪渓に出ました。距離は短いですが、氷化していて滑りやすいです。
念のため、持参したスノーピークの軽アイゼンを装着。靴のサイズに合わず、着脱に難儀しました。
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7/30 13:54
念のため、持参したスノーピークの軽アイゼンを装着。靴のサイズに合わず、着脱に難儀しました。
標高を上げていくと、登山道の雪はありません。
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7/30 14:29
標高を上げていくと、登山道の雪はありません。
展望の良い尾根に出たので、ここで家人にメールで報告。ドコモの電波圏内でした。
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7/30 14:39
展望の良い尾根に出たので、ここで家人にメールで報告。ドコモの電波圏内でした。
メール送信を完了して、再び歩き出します。
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7/30 14:46
メール送信を完了して、再び歩き出します。
富士見峠手前のピークから、明日歩く金山への縦走路が見えました。
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7/30 14:51
富士見峠手前のピークから、明日歩く金山への縦走路が見えました。
富士見峠に到着。
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7/30 14:52
富士見峠に到着。
富士見峠から2分ほど進んだ登山道の左手に、大きな雪渓がありました。雪渓の末端まで降りれば、融雪水が採れるとのこと。とりあえず宿泊予定地の泊岩まで行って荷物を置いてから、採水に戻ることにして、先を急ぎます。
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7/30 14:54
富士見峠から2分ほど進んだ登山道の左手に、大きな雪渓がありました。雪渓の末端まで降りれば、融雪水が採れるとのこと。とりあえず宿泊予定地の泊岩まで行って荷物を置いてから、採水に戻ることにして、先を急ぎます。
泊岩分岐に出ました。左手の「焼山」の標識に従って登っていきますが、思いのほかの急登で結構息が上がりました。
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7/30 15:05
泊岩分岐に出ました。左手の「焼山」の標識に従って登っていきますが、思いのほかの急登で結構息が上がりました。
泊岩手前の小広場。テント2張程度設置できそうな平坦地。右奥のピンクテープの先が泊岩です。
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7/30 15:14
泊岩手前の小広場。テント2張程度設置できそうな平坦地。右奥のピンクテープの先が泊岩です。
ようやく泊岩に到着しました。
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7/30 15:15
ようやく泊岩に到着しました。
内部の様子。詰めれば6人程度は宿泊できそうな広さがありますが、本日は貸し切りでした。
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7/30 15:16
内部の様子。詰めれば6人程度は宿泊できそうな広さがありますが、本日は貸し切りでした。
荷物を置いてから、サブザックで雪渓の水場へと向かいます。
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7/30 15:41
荷物を置いてから、サブザックで雪渓の水場へと向かいます。
雪渓の末端からは、手のちぎれるような冷たくて豊富な水が流れていました。ここで冷水2Lを採取。水に濁りは無く、とても美味しい水でしたが、飲用は自己責任です。食事用には煮沸して利用しました。
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7/30 15:45
雪渓の末端からは、手のちぎれるような冷たくて豊富な水が流れていました。ここで冷水2Lを採取。水に濁りは無く、とても美味しい水でしたが、飲用は自己責任です。食事用には煮沸して利用しました。
さらに、残雪を採取。これで缶ビールを冷やします。
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7/30 15:56
さらに、残雪を採取。これで缶ビールを冷やします。
荷物を広げ、一人宴会の開始です。
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7/30 16:34
荷物を広げ、一人宴会の開始です。
コンビニサラダとボイルしたウィンナーをつまみに、冷えたビール2本を一気飲み。そのあとはバーボンの水割りでまったり。
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7/30 17:11
コンビニサラダとボイルしたウィンナーをつまみに、冷えたビール2本を一気飲み。そのあとはバーボンの水割りでまったり。
入口のドアを開けると、こんな感じです。
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7/30 17:28
入口のドアを開けると、こんな感じです。
宴の締めは銀座カリーの中辛をいただきました。とっても美味しかったです。つまみでおなかが膨れたので、ご飯は半分にして、残りは朝食のお茶漬け用に。
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7/30 17:44
宴の締めは銀座カリーの中辛をいただきました。とっても美味しかったです。つまみでおなかが膨れたので、ご飯は半分にして、残りは朝食のお茶漬け用に。
小屋前から望む夕景。正面右手は昼闇山、左手の二つのコブは鉢山と海老凜瞭でしょうか。
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7/30 18:35
小屋前から望む夕景。正面右手は昼闇山、左手の二つのコブは鉢山と海老凜瞭でしょうか。
翌朝は午前4時起床。お茶漬けとドリップコーヒーの朝食のあと、05:07に焼山山頂へと出発。歩き出してすぐに、キヌガサソウの群落がありました。
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7/31 5:10
翌朝は午前4時起床。お茶漬けとドリップコーヒーの朝食のあと、05:07に焼山山頂へと出発。歩き出してすぐに、キヌガサソウの群落がありました。
ズームアップ。日陰にひっそりと咲く、清楚な花です。朝露が緑色の葉を引き立たせていて、とても印象的でした。
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7/31 5:10
ズームアップ。日陰にひっそりと咲く、清楚な花です。朝露が緑色の葉を引き立たせていて、とても印象的でした。
火山地帯らしく、樹林帯の中も岩場の登りが続きます。
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7/31 5:12
火山地帯らしく、樹林帯の中も岩場の登りが続きます。
森林限界を超え、良い感じの登りになってきました。
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7/31 5:28
森林限界を超え、良い感じの登りになってきました。
中央のくぼんだ尾根のところまで、岩の大伽藍の中を登っていきます。
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7/31 5:43
中央のくぼんだ尾根のところまで、岩の大伽藍の中を登っていきます。
尾根に上がって、山頂を望む。
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7/31 5:48
尾根に上がって、山頂を望む。
まずは、この岩場を登っていきます。
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7/31 5:48
まずは、この岩場を登っていきます。
太くしっかりしたロープが設置されていました。
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7/31 5:52
太くしっかりしたロープが設置されていました。
岩場の上に上がりました。朝陽でかすんでいますが、中央奥の岩頭が山頂です。
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7/31 5:56
岩場の上に上がりました。朝陽でかすんでいますが、中央奥の岩頭が山頂です。
正面に焼山山頂を望む。いかにも活火山の趣ですね。いったん下ってから登り返します。
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7/31 6:02
正面に焼山山頂を望む。いかにも活火山の趣ですね。いったん下ってから登り返します。
山頂はもう目の前です。
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7/31 6:04
山頂はもう目の前です。
焼山山頂に到着しました。
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7/31 6:08
焼山山頂に到着しました。
標識のところから山頂ピークの岩頭を撮影。
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7/31 6:09
標識のところから山頂ピークの岩頭を撮影。
登頂証拠写真です。誰もおらず、貸し切りの山頂でした。
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7/31 6:12
登頂証拠写真です。誰もおらず、貸し切りの山頂でした。
山頂標識をアップで。
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7/31 6:13
山頂標識をアップで。
焼山山頂から望む、影火打、火打山、妙高山。
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7/31 6:13
焼山山頂から望む、影火打、火打山、妙高山。
金山と天狗原山をズームアップ。
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7/31 6:14
金山と天狗原山をズームアップ。
山頂三角点。
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7/31 6:17
山頂三角点。
三角点のところから山頂ピークの岩頭を撮影。
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7/31 6:17
三角点のところから山頂ピークの岩頭を撮影。
それでは、この岩頭の上に登ってみます。
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7/31 6:20
それでは、この岩頭の上に登ってみます。
岩頭の上から、金山〜雨飾山(中央)〜鋸岳方面を望む。
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7/31 6:21
岩頭の上から、金山〜雨飾山(中央)〜鋸岳方面を望む。
岩頭の上から火口を見下ろす。
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7/31 6:21
岩頭の上から火口を見下ろす。
岩頭の上から影火打、火打山、妙高山方面を望む。
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7/31 6:21
岩頭の上から影火打、火打山、妙高山方面を望む。
パノラマ撮影その1。元サイズクリックで横幅1,600ドットに拡大します。
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7/31 6:22
パノラマ撮影その1。元サイズクリックで横幅1,600ドットに拡大します。
パノラマ撮影その2。元サイズクリックで横幅1,600ドットに拡大します。
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7/31 6:22
パノラマ撮影その2。元サイズクリックで横幅1,600ドットに拡大します。
下山はこの尾根を下ります。それでは、下山開始。
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7/31 6:23
下山はこの尾根を下ります。それでは、下山開始。
金山を正面に見ながら下ります。
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7/31 6:32
金山を正面に見ながら下ります。
あの岩場を越えて行きます。
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7/31 6:34
あの岩場を越えて行きます。
岩場に近づいてきました。左の斜面に私の影が写り込んでいます。
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7/31 6:36
岩場に近づいてきました。左の斜面に私の影が写り込んでいます。
ロープ場の急な下りはストックを仕舞い、慎重に通過しました。
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7/31 6:39
ロープ場の急な下りはストックを仕舞い、慎重に通過しました。
ヤマハハコ。
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7/31 6:45
ヤマハハコ。
イタドリ。
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7/31 6:51
イタドリ。
ミヤマアキノキリンソウ。
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7/31 6:56
ミヤマアキノキリンソウ。
ミヤマコウゾリナ。
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7/31 7:07
ミヤマコウゾリナ。
泊岩に戻りました。花の写真を撮りながら下ったので、登りと同じくらい時間がかかりました。
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7/31 7:23
泊岩に戻りました。花の写真を撮りながら下ったので、登りと同じくらい時間がかかりました。
お世話になった泊岩を後にして、金山縦走路へと向かいます。
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7/31 7:36
お世話になった泊岩を後にして、金山縦走路へと向かいます。
泊岩分岐に咲いていたオオサクラソウ。
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7/31 7:41
泊岩分岐に咲いていたオオサクラソウ。
ミヤマカラマツ。
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7/31 7:51
ミヤマカラマツ。
富士見峠に下る前に、雪渓の冷たい水を採取します。
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7/31 7:51
富士見峠に下る前に、雪渓の冷たい水を採取します。
ここで冷たい水を飲みながら、おやつタイム。雪解け水をそのまま飲みましたが、おなかが痛くなることはありませんでした。ただし、自己責任です。
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7/31 7:59
ここで冷たい水を飲みながら、おやつタイム。雪解け水をそのまま飲みましたが、おなかが痛くなることはありませんでした。ただし、自己責任です。
登山道に上がる前に、ここでビール冷蔵用の残雪を採取しました。
1
7/31 8:15
登山道に上がる前に、ここでビール冷蔵用の残雪を採取しました。
金山縦走路に入ると、金山登山口から登ってきた日帰り登山者とスライドし、ご挨拶。この縦走路、ヤブが刈り払われていて、とても歩きやすく、展望や高山植物など見所満載でした。
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7/31 8:19
金山縦走路に入ると、金山登山口から登ってきた日帰り登山者とスライドし、ご挨拶。この縦走路、ヤブが刈り払われていて、とても歩きやすく、展望や高山植物など見所満載でした。
縦走路から焼山山頂を振り返る。
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7/31 8:28
縦走路から焼山山頂を振り返る。
金山山頂へと続く縦走路。ほとんど日陰が無いので、風が吹かないと猛烈に暑いです。
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7/31 8:30
金山山頂へと続く縦走路。ほとんど日陰が無いので、風が吹かないと猛烈に暑いです。
マルバダケブキ。
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7/31 8:32
マルバダケブキ。
ウメバチソウ。
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7/31 8:38
ウメバチソウ。
ウツボグサ。
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7/31 8:39
ウツボグサ。
縦走路は、正面の裏金山山頂を踏まず、右に迂回していきます。
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7/31 8:40
縦走路は、正面の裏金山山頂を踏まず、右に迂回していきます。
標高2,090m付近から金山山頂を望む。標高差であと150mくらい登ります。
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7/31 8:45
標高2,090m付近から金山山頂を望む。標高差であと150mくらい登ります。
登りの傾斜がきつくなる。
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7/31 8:51
登りの傾斜がきつくなる。
灌木帯の日陰があったので、ここで給水休憩。まだ先は長いです。
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7/31 9:02
灌木帯の日陰があったので、ここで給水休憩。まだ先は長いです。
このあたりは足場が悪く、滑落に注意が必要です。
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7/31 9:13
このあたりは足場が悪く、滑落に注意が必要です。
このあたりから、また傾斜がきつくなってきます。地味につらいです。
2
7/31 9:25
このあたりから、また傾斜がきつくなってきます。地味につらいです。
とても良く刈払いされている縦走路です。
1
7/31 9:29
とても良く刈払いされている縦走路です。
傾斜がきついところにはロープもありました。
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7/31 9:35
傾斜がきついところにはロープもありました。
縦走路を振り返ると、焼山方面はすっかりガスの中。
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7/31 9:42
縦走路を振り返ると、焼山方面はすっかりガスの中。
山頂まであと少し。
0
7/31 9:47
山頂まであと少し。
ようやく標高2,245mの金山山頂に到着しました。
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7/31 9:52
ようやく標高2,245mの金山山頂に到着しました。
証拠写真を撮影。
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7/31 9:54
証拠写真を撮影。
山頂は日陰が無く暑いので、休憩せずに次のピークである天狗原山を目指して進みます。
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7/31 9:57
山頂は日陰が無く暑いので、休憩せずに次のピークである天狗原山を目指して進みます。
縦走路の東斜面に広がるお花畑。シナノキンバイやチングルマの群落が広がっていました。
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7/31 9:59
縦走路の東斜面に広がるお花畑。シナノキンバイやチングルマの群落が広がっていました。
シナノキンバイ。
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7/31 9:59
シナノキンバイ。
縦走路の先に天狗原山のピークが見えた。
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7/31 10:12
縦走路の先に天狗原山のピークが見えた。
クルマユリ。
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7/31 10:18
クルマユリ。
平坦な「神の田圃」。地塘が点在し、ハクサンコザクラの群落が見られました。
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7/31 10:21
平坦な「神の田圃」。地塘が点在し、ハクサンコザクラの群落が見られました。
いったん下ってから、登り返します。
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7/31 10:24
いったん下ってから、登り返します。
ここは足場が悪く、滑落注意箇所です。
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7/31 10:30
ここは足場が悪く、滑落注意箇所です。
まだ登りが続きます。
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7/31 10:38
まだ登りが続きます。
ようやく、天狗原山の山頂に到着。金山山頂から55分ほどかかりました。
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7/31 10:49
ようやく、天狗原山の山頂に到着。金山山頂から55分ほどかかりました。
ここで食事休憩。ジップロックに残雪と一緒に入れておいたビールを取り出して乾杯!キンキンに冷えたビールは堪りません!焼きそばパンとの組み合わせもナイスでした。
※下山後、クルマを運転する前にアルコールチェッカーで問題ないことを確認しています。
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7/31 10:52
ここで食事休憩。ジップロックに残雪と一緒に入れておいたビールを取り出して乾杯!キンキンに冷えたビールは堪りません!焼きそばパンとの組み合わせもナイスでした。
※下山後、クルマを運転する前にアルコールチェッカーで問題ないことを確認しています。
このときは、幸いなことに雲が直射日光を遮ってくれて助かりました。このような休憩には、携帯イスが便利で手放せないですね。
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7/31 11:01
このときは、幸いなことに雲が直射日光を遮ってくれて助かりました。このような休憩には、携帯イスが便利で手放せないですね。
「神の田圃」の先に焼山を望む。
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7/31 11:03
「神の田圃」の先に焼山を望む。
ヨツバシオガマ。
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7/31 11:04
ヨツバシオガマ。
ハクサンチドリ。
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7/31 11:05
ハクサンチドリ。
焼山をズームアップ。
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7/31 11:07
焼山をズームアップ。
天狗原山の下りからは、高妻山や黒姫山、乙見湖などが見渡せました。
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7/31 11:09
天狗原山の下りからは、高妻山や黒姫山、乙見湖などが見渡せました。
アカモノの群落。
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7/31 11:12
アカモノの群落。
標高2,080m付近の展望。
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7/31 11:32
標高2,080m付近の展望。
標高1,949m峰に到着。
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7/31 12:03
標高1,949m峰に到着。
足場の悪い急斜面の下り。ロープを頼りに下りました。
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7/31 12:17
足場の悪い急斜面の下り。ロープを頼りに下りました。
ササが刈払いされていて助かりました。
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7/31 12:41
ササが刈払いされていて助かりました。
標高1,741m峰に到着。暑くてバテています。
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7/31 13:04
標高1,741m峰に到着。暑くてバテています。
ブナ林の中を下る。
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7/31 13:18
ブナ林の中を下る。
水場に到着するも、水はほとんど流れていませんでした。
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7/31 13:26
水場に到着するも、水はほとんど流れていませんでした。
水場周辺は広場になっていて、休憩適地です。
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7/31 13:36
水場周辺は広場になっていて、休憩適地です。
ヤマアジサイ。
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7/31 13:47
ヤマアジサイ。
金山登山口に到着しました。
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7/31 14:19
金山登山口に到着しました。
駐車場には、私のデリカだけがポツンとありました。
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7/31 14:20
駐車場には、私のデリカだけがポツンとありました。
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