秩父鉄道秩父駅前の第一ホテルで前泊。ホテルに山にもってゆかない荷物を預けた。
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秩父鉄道秩父駅前の第一ホテルで前泊。ホテルに山にもってゆかない荷物を預けた。
秩父鉄道秩父駅
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秩父鉄道秩父駅
秩父駅のプラットフォームより武甲山
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4/16 7:23
秩父駅のプラットフォームより武甲山
秩父鉄道秩父駅より三峰口駅に移動(7:23−7:45)
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秩父鉄道秩父駅より三峰口駅に移動(7:23−7:45)
三峰口駅より小鹿野町営バスの両神庁舎行きに乗り(7:48),薬師の湯で日向大谷口行きのバスにのりかえ乗り換えた。
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4/16 8:11
三峰口駅より小鹿野町営バスの両神庁舎行きに乗り(7:48),薬師の湯で日向大谷口行きのバスにのりかえ乗り換えた。
薬師の湯でバスを乗り換えるときにもらった乗継券。薬師の湯でいったんバスを降りるときに400円支払い,日向大谷口まではこの券があれば支払いの必要なし。
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4/16 8:16
薬師の湯でバスを乗り換えるときにもらった乗継券。薬師の湯でいったんバスを降りるときに400円支払い,日向大谷口まではこの券があれば支払いの必要なし。
日向大谷口(ひなたおおやぐち)バス停着(8:50)。ここから登山開始。
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4/16 8:49
日向大谷口(ひなたおおやぐち)バス停着(8:50)。ここから登山開始。
日向大谷口バス停脇に咲く桜
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日向大谷口バス停脇に咲く桜
バス停前,車道の向かい側に両神山の日向大谷登山口の階段がある。ここの標高はだいたい640m。
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4/16 8:51
バス停前,車道の向かい側に両神山の日向大谷登山口の階段がある。ここの標高はだいたい640m。
カキドオシ(垣通し)。シソ科カキドオシ属の多年草。
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4/16 8:51
カキドオシ(垣通し)。シソ科カキドオシ属の多年草。
日向大谷登山口の階段を登って両神山荘の方への小道を進む。
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4/16 8:52
日向大谷登山口の階段を登って両神山荘の方への小道を進む。
バス停前の階段を上がると両神山荘の看板があり,両神山荘前の車道を少し戻ると日向大谷公衆トイレがある。
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4/16 8:55
バス停前の階段を上がると両神山荘の看板があり,両神山荘前の車道を少し戻ると日向大谷公衆トイレがある。
両神山荘周辺は桜が満開
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4/16 8:55
両神山荘周辺は桜が満開
トイレから両神山荘の看板のところに戻り,登山道へ。
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4/16 8:56
トイレから両神山荘の看板のところに戻り,登山道へ。
登山口の「登山者のみなさまへ」の注意書き
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登山口の「登山者のみなさまへ」の注意書き
登山口の集人両神山線歩道案内図
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登山口の集人両神山線歩道案内図
登山者ポストには鍵がかかっているな!?と思ってそのまま通過。登山ポストの手前には登山者一人一人が押すカウンターあり。
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4/16 8:57
登山者ポストには鍵がかかっているな!?と思ってそのまま通過。登山ポストの手前には登山者一人一人が押すカウンターあり。
ピンクの八重咲きの桜
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4/16 8:57
ピンクの八重咲きの桜
白い八重咲きの桜
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白い八重咲きの桜
登山口の登山道脇に植えられていたスイセン
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4/16 8:57
登山口の登山道脇に植えられていたスイセン
両神山頂まで5.6km
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4/16 8:58
両神山頂まで5.6km
登山口近くの登山道
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登山口近くの登山道
まずは斜面をトラバースしながら進む。
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4/16 8:59
まずは斜面をトラバースしながら進む。
登山口から遠くないところの両神神社の鳥居をくぐる。
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登山口から遠くないところの両神神社の鳥居をくぐる。
鳥居をくぐった右手には,両神山を開いたとされる観蔵行者の石像。
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4/16 9:00
鳥居をくぐった右手には,両神山を開いたとされる観蔵行者の石像。
観蔵行者の石像
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4/16 9:00
観蔵行者の石像
「不動慧童子」と書かれた文字塔。両神山への山道には三十六童子の文字塔があり,36基の丁目石を兼ねているようだ。この文字塔からは丁目の数字は読み取れない。
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4/16 9:04
「不動慧童子」と書かれた文字塔。両神山への山道には三十六童子の文字塔があり,36基の丁目石を兼ねているようだ。この文字塔からは丁目の数字は読み取れない。
大きな荷物を背負った集団はゆっくりと歩いている。
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4/16 9:04
大きな荷物を背負った集団はゆっくりと歩いている。
両神山頂まで5.1kmの標識
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4/16 9:05
両神山頂まで5.1kmの標識
「光綱勝童子(光網勝童子?)」の丁目石。光網勝童子も不動明王に従うとされる三十六童子の一人。
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4/16 9:06
「光綱勝童子(光網勝童子?)」の丁目石。光網勝童子も不動明王に従うとされる三十六童子の一人。
「無垢光童子」の丁目石。
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4/16 9:07
「無垢光童子」の丁目石。
「増水時荒天時は通行禁止」の札。沢を何度も渡るコースなので増水時は通れなくなる。
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4/16 9:08
「増水時荒天時は通行禁止」の札。沢を何度も渡るコースなので増水時は通れなくなる。
ヒトリシズカ(一人静)。センリョウ科 チャラン属の多年草。
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4/16 9:08
ヒトリシズカ(一人静)。センリョウ科 チャラン属の多年草。
ヒトリシズカ
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ヒトリシズカ
道脇の積み石
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道脇の積み石
まだしばらく林の斜面をトラバースしてゆく道が続く。
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4/16 9:10
まだしばらく林の斜面をトラバースしてゆく道が続く。
タチツボスミレ(立坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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4/16 9:10
タチツボスミレ(立坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
ヒトリシズカ
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ヒトリシズカ
ちょっとした鎖場
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4/16 9:11
ちょっとした鎖場
斜面トラバースの道の岩が少しせり出しているところ
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4/16 9:12
斜面トラバースの道の岩が少しせり出しているところ
斜面トラバースの道の岩がせり出しているところには鎖のてすり
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斜面トラバースの道の岩がせり出しているところには鎖のてすり
岩にはりついているシダ
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岩にはりついているシダ
斜面トラバースの道
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4/16 9:13
斜面トラバースの道
タチツボスミレ
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タチツボスミレ
マルバコンロンソウ(丸葉昆崙草)。アブラナ科タネツケバナ属の越年草。
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4/16 9:14
マルバコンロンソウ(丸葉昆崙草)。アブラナ科タネツケバナ属の越年草。
エイザンスミレ(叡山菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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4/16 9:15
エイザンスミレ(叡山菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
エイザンスミレ
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エイザンスミレ
「不思議童子」の丁目石
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「不思議童子」の丁目石
斜面トラバースの道
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斜面トラバースの道
「滑落注意」の立札
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「滑落注意」の立札
会所。七滝沢コースとの分岐。そのまま表登山道を進む。
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会所。七滝沢コースとの分岐。そのまま表登山道を進む。
「伊醯羅童子」の丁目石
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4/16 9:22
「伊醯羅童子」の丁目石
会所から少し先で薄川という名前の沢沿いに下りる。ここにベンチの休憩所あり。
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4/16 9:22
会所から少し先で薄川という名前の沢沿いに下りる。ここにベンチの休憩所あり。
ベンチの休憩所
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ベンチの休憩所
七滝沢を渡る丸太橋。薄川のの沢沿いに登ってゆくが,薄川の源流は清滝小屋付近。
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4/16 9:23
七滝沢を渡る丸太橋。薄川のの沢沿いに登ってゆくが,薄川の源流は清滝小屋付近。
七滝沢を渡る。
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七滝沢を渡る。
ニッコウネコノメソウ(日光猫の目草)。ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草。
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4/16 9:24
ニッコウネコノメソウ(日光猫の目草)。ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草。
ミヤマキケマン(深山黄華鬘)。ケシ科キケマン属の越年草。
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ミヤマキケマン(深山黄華鬘)。ケシ科キケマン属の越年草。
フデリンドウ(筆竜胆)。リンドウ科リンドウ属の越年草。
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4/16 9:27
フデリンドウ(筆竜胆)。リンドウ科リンドウ属の越年草。
両神山頂まで3.9km。「師子慧童子」の丁目石。
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両神山頂まで3.9km。「師子慧童子」の丁目石。
「両神山頂 清滝小屋」の道標の脇を通ってゆく。
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4/16 9:28
「両神山頂 清滝小屋」の道標の脇を通ってゆく。
薄川(すすきがわ)の沢
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薄川(すすきがわ)の沢
イワタバコの葉か
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4/16 9:30
イワタバコの葉か
薄川(すすきがわ)の沢
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薄川(すすきがわ)の沢
崩れやすそうなところには板敷で歩きやすくしてくれている。
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崩れやすそうなところには板敷で歩きやすくしてくれている。
薄川(すすきがわ)の沢
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薄川(すすきがわ)の沢
「桟道」という言葉を思い出させるような山の斜面に桟をかけたような道。
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「桟道」という言葉を思い出させるような山の斜面に桟をかけたような道。
道端の不動明王像
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道端の不動明王像
薄川(すすきがわ)の沢
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薄川(すすきがわ)の沢
ヒトリシズカ
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ヒトリシズカ
薄川(すすきがわ)の沢
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薄川(すすきがわ)の沢
薄川の沢を渡るところ
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薄川の沢を渡るところ
薄川の沢を渡る。
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薄川の沢を渡る。
沢を渡るところで来た道を振り返る。
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沢を渡るところで来た道を振り返る。
ヤマエンゴサク(山延胡索)。ケシ科キケマン属の多年草。エゾエンゴサクとの違いは花の下の苞に切れ込みがあること。
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4/16 9:34
ヤマエンゴサク(山延胡索)。ケシ科キケマン属の多年草。エゾエンゴサクとの違いは花の下の苞に切れ込みがあること。
ヤマエンゴサク
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4/16 9:34
ヤマエンゴサク
登山道の様子。この部分は沢の左側を進む。
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登山道の様子。この部分は沢の左側を進む。
「利車毘童子」の丁目石
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「利車毘童子」の丁目石
道がわかりにくいところはピンクテープが目印になっているようだ。
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道がわかりにくいところはピンクテープが目印になっているようだ。
ニリンソウ(二輪草)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
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4/16 9:40
ニリンソウ(二輪草)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
ハシリドコロ(走野老,莨菪)。ナス科ハシリドコロ属の多年草。このあたりから清滝小屋までハシリドコロが目立つ。
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ハシリドコロ(走野老,莨菪)。ナス科ハシリドコロ属の多年草。このあたりから清滝小屋までハシリドコロが目立つ。
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勾配が急になってくる。
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4/16 9:49
勾配が急になってくる。
薄川の沢
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薄川の沢
道標
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道標
登山道の様子
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登山道の様子
登山道の様子。登山道は何度か沢を渡る。
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登山道の様子。登山道は何度か沢を渡る。
ハシリドコロ
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ハシリドコロ
コガネネコノメソウ(黄金猫の目草)。ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草。
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コガネネコノメソウ(黄金猫の目草)。ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草。
コガネネコノメソウ
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コガネネコノメソウ
登山道の様子
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登山道の様子
ハシリドコロ。別名:キチガイイモ,キチガイナスビ,オニヒルグサヤ。
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ハシリドコロ。別名:キチガイイモ,キチガイナスビ,オニヒルグサヤ。
コガネネコノメソウ
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コガネネコノメソウ
「霊空蔵童子(虚空蔵童子?)」の丁目石。この石の丁目の数字は二十八丁目のようだ(廿八丁目か)。
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4/16 10:03
「霊空蔵童子(虚空蔵童子?)」の丁目石。この石の丁目の数字は二十八丁目のようだ(廿八丁目か)。
ミヤマキケマン。「ミヤマ」と名前がつくが,深山に自生することは少ないようだ。
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4/16 10:03
ミヤマキケマン。「ミヤマ」と名前がつくが,深山に自生することは少ないようだ。
ハシリドコロ。花期は4月から5月。夏には休眠状態となり枯れてしまう典型的な春植物。
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4/16 10:03
ハシリドコロ。花期は4月から5月。夏には休眠状態となり枯れてしまう典型的な春植物。
「八海山」の道標
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4/16 10:03
「八海山」の道標
両神山頂まで2.6km
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4/16 10:03
両神山頂まで2.6km
八海山の石仏。大頭羅神王像。
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4/16 10:04
八海山の石仏。大頭羅神王像。
ユリワサビ(百合山葵)。アブラナ科ワサビ属の多年草。
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4/16 10:05
ユリワサビ(百合山葵)。アブラナ科ワサビ属の多年草。
ミヤマハコベ(深山繁縷)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。
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4/16 10:07
ミヤマハコベ(深山繁縷)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。
登山道の様子
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4/16 10:08
登山道の様子
「吉祥妙童子」の丁目石
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4/16 10:09
「吉祥妙童子」の丁目石
ちょっとした鎖場
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4/16 10:09
ちょっとした鎖場
登山道の様子。周りの登山者は私よりスピードが速く,どんどん見えなくなる。
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登山道の様子。周りの登山者は私よりスピードが速く,どんどん見えなくなる。
「白藤の滝5分」の表示
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4/16 10:13
「白藤の滝5分」の表示
ニリンソウ。若葉は山菜として食用にできる。アイヌの人々は冬季の備蓄食料として利用していたという。
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ニリンソウ。若葉は山菜として食用にできる。アイヌの人々は冬季の備蓄食料として利用していたという。
「妙空蔵童子」の丁目石
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4/16 10:16
「妙空蔵童子」の丁目石
登山道の様子
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登山道の様子
登山道の様子
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登山道の様子
弘法之井戸
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弘法之井戸
弘法之井戸
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弘法之井戸
弘法之井戸の標識
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弘法之井戸の標識
弘法之井戸
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弘法之井戸
ユリワサビ
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ユリワサビ
ハシリドコロ。和名の由来は,食べると錯乱して走り回ることからという説と,根茎がヤマノイモ科のトコロ(野老)に似ていることからという説がある。
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4/16 10:29
ハシリドコロ。和名の由来は,食べると錯乱して走り回ることからという説と,根茎がヤマノイモ科のトコロ(野老)に似ていることからという説がある。
清滝小屋が見えてきた。
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清滝小屋が見えてきた。
ハシリドコロ
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4/16 10:33
ハシリドコロ
清滝小屋着
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清滝小屋着
清滝小屋入口
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清滝小屋入口
清滝小屋
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清滝小屋
清滝小屋の建物の間を通って山頂を目指す。
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清滝小屋の建物の間を通って山頂を目指す。
清滝小屋トイレ
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清滝小屋トイレ
清滝小屋
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清滝小屋
清滝小屋の「両神山登山道案内図」
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清滝小屋の「両神山登山道案内図」
清滝小屋の休憩所
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4/16 10:35
清滝小屋の休憩所
清滝小屋の「両神山登山案内図」
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清滝小屋の「両神山登山案内図」
清滝小屋の裏の石仏と石碑
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清滝小屋の裏の石仏と石碑
「人生霊神」の碑
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「人生霊神」の碑
不動明王の石仏
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不動明王の石仏
「足保彦大神」と書かれた碑
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「足保彦大神」と書かれた碑
清滝小屋裏の清滝。今は水がないようだ。
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清滝小屋裏の清滝。今は水がないようだ。
裏から見た清滝小屋
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4/16 10:37
裏から見た清滝小屋
清滝小屋の裏手は緩傾斜の林となっている。
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清滝小屋の裏手は緩傾斜の林となっている。
コバイケイソウの若葉
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コバイケイソウの若葉
清滝小屋の裏手の緩傾斜の林
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清滝小屋の裏手の緩傾斜の林
清滝小屋からの登り
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清滝小屋からの登り
清滝小屋からの登り
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清滝小屋からの登り
清滝小屋から少し行くと七滝沢コースとの合流点
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清滝小屋から少し行くと七滝沢コースとの合流点
鈴が坂にさしかかる
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鈴が坂にさしかかる
鈴が坂。つづら折れの坂を登ってゆく。
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鈴が坂。つづら折れの坂を登ってゆく。
鈴が坂
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鈴が坂
産泰尾根(産体尾根)に出た。鈴が坂を登りきったところ。
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産泰尾根(産体尾根)に出た。鈴が坂を登りきったところ。
産泰尾根(うぶたいおね)
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産泰尾根(うぶたいおね)
産泰尾根から登ってきた鈴が坂を見下ろす。
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産泰尾根から登ってきた鈴が坂を見下ろす。
産泰尾根に着いて少し進むとこのコース最大の鎖場(標高1500m付近)。
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産泰尾根に着いて少し進むとこのコース最大の鎖場(標高1500m付近)。
産泰尾根の鎖場
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産泰尾根の鎖場
鎖場とロープ場が続く。
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鎖場とロープ場が続く。
鎖場をゆっくり時間をかけて下りて来る人をしばし待つ。
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鎖場をゆっくり時間をかけて下りて来る人をしばし待つ。
産泰尾根の鎖場
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産泰尾根の鎖場
産泰尾根の鎖場上部
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産泰尾根の鎖場上部
産泰尾根の鎖場から先の登り
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産泰尾根の鎖場から先の登り
岩場に足場を組んだ階段がある。
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岩場に足場を組んだ階段がある。
岩場に足場を組んだ階段
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岩場に足場を組んだ階段
横岩
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横岩
横岩の祠
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横岩の祠
横岩
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横岩
両神神社(両神明神社)着
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両神神社(両神明神社)着
両神神社の山犬(狼)の石像。三峰神社,両神神社では狼が神の使いであるとされている。
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両神神社の山犬(狼)の石像。三峰神社,両神神社では狼が神の使いであるとされている。
両神神社の鳥居両側の石像は通常の狛犬ではなく山犬(狼)の像
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両神神社の鳥居両側の石像は通常の狛犬ではなく山犬(狼)の像
両神神社の社殿
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両神神社の社殿
両神神社の灯篭など
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両神神社の灯篭など
両神神社の鳥居から登山ルートに沿って左に行くともう一つ社がある。これは両神御嶽神社(両神権現社)。ここにも山犬の石像。
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両神神社の鳥居から登山ルートに沿って左に行くともう一つ社がある。これは両神御嶽神社(両神権現社)。ここにも山犬の石像。
両神御嶽神社にも山犬の石像(向かって右側)
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両神御嶽神社にも山犬の石像(向かって右側)
両神御嶽神社の山犬の石像(向かって左側)
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両神御嶽神社の山犬の石像(向かって左側)
両神御嶽神社の社殿
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両神御嶽神社の社殿
両神御嶽神社の裏にある光背を背負った仏像
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両神御嶽神社の裏にある光背を背負った仏像
サルノコシカケの仲間
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サルノコシカケの仲間
両神神社から両神山頂へ。しばらくは平坦な尾根。
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両神神社から両神山頂へ。しばらくは平坦な尾根。
両神神社からはしばらく平坦な尾根をゆく。
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両神神社からはしばらく平坦な尾根をゆく。
両神神社からはしばらく平坦な尾根をゆく。
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両神神社からはしばらく平坦な尾根をゆく。
両神神社からはしばらく平坦な尾根をゆく。
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両神神社からはしばらく平坦な尾根をゆく。
両神神社から両神山頂へ。しばらくは平坦な尾根。
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両神神社から両神山頂へ。しばらくは平坦な尾根。
あれが山頂か?!時間的にはもう少しだが,足の余力はそんなにない。
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あれが山頂か?!時間的にはもう少しだが,足の余力はそんなにない。
足場で補強されたところ
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足場で補強されたところ
鎖の手すりがあるところ
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鎖の手すりがあるところ
標高1650m付近。山頂まであと一息のはずだが,この辺で足が攣りそうになる。道脇によけれてポカリスエットの500mlペットボトルを開けてそのまま一本飲んだ。
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標高1650m付近。山頂まであと一息のはずだが,この辺で足が攣りそうになる。道脇によけれてポカリスエットの500mlペットボトルを開けてそのまま一本飲んだ。
水分補給して動けるようになったので再び山頂を目指す。
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4/16 11:45
水分補給して動けるようになったので再び山頂を目指す。
山頂近くの稜線は岩がごつごつしてきた。
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山頂近くの稜線は岩がごつごつしてきた。
山頂近くの稜線の様子
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山頂近くの稜線の様子
両神山頂上付近は岩場。梵天尾根。
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両神山頂上付近は岩場。梵天尾根。
登山道脇の岩
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登山道脇の岩
八丁峠コースの注意書き
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八丁峠コースの注意書き
山頂まであと少し
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山頂まであと少し
両神山頂まで0.1km。あと少し。
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両神山頂まで0.1km。あと少し。
山頂まであと少しのところの岩
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山頂まであと少しのところの岩
山頂直下
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山頂直下
山頂直下の鎖場
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山頂直下の鎖場
両神山頂上の祠
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両神山頂上の祠
日本百名山 両神山頂
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日本百名山 両神山頂
両神山頂の道標
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両神山頂の道標
両神山頂上の三角点
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両神山頂上の三角点
両神山頂上の山頂方位盤
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両神山頂上の山頂方位盤
両神山頂上,1723m
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両神山頂上,1723m
山頂の「両神山 日本観光地百選入選記念」
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山頂の「両神山 日本観光地百選入選記念」
山頂の木の枝についている地衣
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山頂の木の枝についている地衣
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両神山頂上,1723m。
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両神山頂上,1723m。
山頂のヤナギの花
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山頂のヤナギの花
下山開始。再び山頂近くの岩場を下りる。
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下山開始。再び山頂近くの岩場を下りる。
山頂近くの鎖場
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山頂近くの鎖場
平坦な尾根まで下りてから山頂の方を振り返る。
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平坦な尾根まで下りてから山頂の方を振り返る。
両神御嶽神社の裏にある光背を背負った仏像
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両神御嶽神社の裏にある光背を背負った仏像
両神御嶽神社の社殿と山犬の石像
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両神御嶽神社の社殿と山犬の石像
両神御嶽神社の社殿
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両神御嶽神社の社殿
以前は両神山頂までの最短コースであった白井差(しらいさす・しろいさす)コースは今は使われていない。
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以前は両神山頂までの最短コースであった白井差(しらいさす・しろいさす)コースは今は使われていない。
両神神社前の祠
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両神神社前の祠
両神神社の社殿
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両神神社の社殿
両神神社前の鳥居
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両神神社前の鳥居
両神神社の山犬の石像
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両神神社の山犬の石像
両神神社の山犬の石像
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両神神社の山犬の石像
両神神社から林の中を下る。
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両神神社から林の中を下る。
横岩
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横岩
足場で組まれた階段を下りる。
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足場で組まれた階段を下りる。
表参道最大の産泰尾根の鎖場。標高1500m付近。
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表参道最大の産泰尾根の鎖場。標高1500m付近。
産泰尾根(産体尾根)の標識
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産泰尾根(産体尾根)の標識
産泰尾根から鈴が坂を下ってゆく。
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4/16 12:59
産泰尾根から鈴が坂を下ってゆく。
鈴が坂。鈴が坂を下りると清滝小屋。
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鈴が坂。鈴が坂を下りると清滝小屋。
七滝沢コースとの合流点。七滝沢方面ではなく清滝小屋の方へ下りてゆく。
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4/16 13:02
七滝沢コースとの合流点。七滝沢方面ではなく清滝小屋の方へ下りてゆく。
清滝小屋裏のテント場。登りのときはテントが一つだけだったと記憶しているが,下りて来ると数が増えている。
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清滝小屋裏のテント場。登りのときはテントが一つだけだったと記憶しているが,下りて来ると数が増えている。
コガネネコノメソウ
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4/16 13:08
コガネネコノメソウ
清滝小屋裏の清滝。水は流れていない。
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4/16 13:08
清滝小屋裏の清滝。水は流れていない。
清滝小屋の「両神山登山道案内図」
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清滝小屋の「両神山登山道案内図」
清滝小屋の休憩所
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清滝小屋の休憩所
清滝小屋すぐ下の標識
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清滝小屋すぐ下の標識
清滝小屋からの下り
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清滝小屋からの下り
「烏婆計童子」の丁目石。これが36丁目。
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「烏婆計童子」の丁目石。これが36丁目。
清滝小屋から薄川の沢沿いを下ってゆく。
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清滝小屋から薄川の沢沿いを下ってゆく。
弘法之井戸の弘法大師像
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弘法之井戸の弘法大師像
弘法之井戸
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弘法之井戸
弘法之井戸
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弘法之井戸
「善儞師童子」の丁目石
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「善儞師童子」の丁目石
「善儞師童子」の丁目石
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「善儞師童子」の丁目石
「善儞師童子」の丁目石
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「善儞師童子」の丁目石
ハシリドコロの生えている斜面と薄川の谷
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ハシリドコロの生えている斜面と薄川の谷
エイザンスミレ
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エイザンスミレ
エイザンスミレ。別名:エゾスミレ。エゾスミレとも呼ばれるが,北海道には生えない。
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エイザンスミレ。別名:エゾスミレ。エゾスミレとも呼ばれるが,北海道には生えない。
ニリンソウ。根茎は地烏(ジウ)という漢方薬になる。
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ニリンソウ。根茎は地烏(ジウ)という漢方薬になる。
白藤の滝への分岐
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白藤の滝への分岐
登山道足元に転がるチャート。両神山の多くの部分はこのチャートでできている。チャートはプランクトン(放散虫)の化石を起源とする硬い岩石。
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4/16 13:28
登山道足元に転がるチャート。両神山の多くの部分はこのチャートでできている。チャートはプランクトン(放散虫)の化石を起源とする硬い岩石。
「吉祥妙童子」の丁目石
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4/16 13:28
「吉祥妙童子」の丁目石
ハシリドコロ
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ハシリドコロ
コガネネコノメソウ
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コガネネコノメソウ
八海山の石仏。大頭羅神王像。
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八海山の石仏。大頭羅神王像。
八海山の道標
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八海山の道標
「霊空蔵童子(虚空蔵童子?)」の丁目石
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「霊空蔵童子(虚空蔵童子?)」の丁目石
登山道脇の石積み
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登山道脇の石積み
エイザンスミレ。葉の形や花の色にバリエーションがある。
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エイザンスミレ。葉の形や花の色にバリエーションがある。
ヒトリシズカ
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ヒトリシズカ
ミヤマキケマン。有毒植物。
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ミヤマキケマン。有毒植物。
道脇の道標
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道脇の道標
薄川の沢沿いを下ってゆく。
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薄川の沢沿いを下ってゆく。
沢を渡る
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沢を渡る
足元に落ち葉が積もっているところもある。
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足元に落ち葉が積もっているところもある。
薄川の沢を左に見ながら下って行くところ
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薄川の沢を左に見ながら下って行くところ
アズマイチゲ(東一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。キクザキイチゲに似るが,花は白色のみで,葉の切れ込みがキクザキイチゲよりも浅い。
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アズマイチゲ(東一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。キクザキイチゲに似るが,花は白色のみで,葉の切れ込みがキクザキイチゲよりも浅い。
薄川の沢を渡るところ
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薄川の沢を渡るところ
薄川の沢を渡るところ
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薄川の沢を渡るところ
ニリンソウ。学名はAnemone flaccidaで園芸種のアネモネの仲間。
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ニリンソウ。学名はAnemone flaccidaで園芸種のアネモネの仲間。
「因陀羅童子」の丁目石
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「因陀羅童子」の丁目石
道脇の道標
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道脇の道標
薄川の沢を渡るところ
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薄川の沢を渡るところ
薄川の沢を渡るところ
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薄川の沢を渡るところ
薄川の沢を渡るところ
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薄川の沢を渡るところ
「利車毘童子」の丁目石
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「利車毘童子」の丁目石
薄川の沢を渡るところ
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薄川の沢を渡るところ
薄川の沢を渡るところ
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4/16 13:56
薄川の沢を渡るところ
道標
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道標
斜面をトラバースしながら下山
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斜面をトラバースしながら下山
薄川の沢
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薄川の沢
薄川の沢
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薄川の沢
不動明王像
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不動明王像
不動明王像
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不動明王像
エイザンスミレ
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エイザンスミレ
七滝沢を渡る丸木橋
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七滝沢を渡る丸木橋
会所近くの道標
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会所近くの道標
会所近くの休憩所
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会所近くの休憩所
「伊醯羅童子」の丁目石
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「伊醯羅童子」の丁目石
「会所」。七滝沢コースの分岐点
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「会所」。七滝沢コースの分岐点
「覺心霊神」と書かれた石碑や石像が並んでいるところがある。
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「覺心霊神」と書かれた石碑や石像が並んでいるところがある。
「覺心霊神」と書かれた石碑や石像が並んでいるところ
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「覺心霊神」と書かれた石碑や石像が並んでいるところ
ミツバツツジ
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ミツバツツジ
ミツバツツジ
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ミツバツツジ
「不思議童子」の丁目石
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「不思議童子」の丁目石
「召請光童子」の丁目石
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「召請光童子」の丁目石
「質多羅童子」の丁目石
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「質多羅童子」の丁目石
斜面トラバースの鎖の手すりを帰りも通過
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斜面トラバースの鎖の手すりを帰りも通過
ミツバツツジ。登山道のすぐ脇にはないので花のアップは撮れなかった。
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ミツバツツジ。登山道のすぐ脇にはないので花のアップは撮れなかった。
ちょっとした鎖場
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ちょっとした鎖場
「光綱勝童子(光網勝童子?)」の丁目石
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「光綱勝童子(光網勝童子?)」の丁目石
両神山開山の観蔵行者の石像。
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両神山開山の観蔵行者の石像。
登山口近くの両神神社の鳥居。観蔵行者の石像のあるところ。
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登山口近くの両神神社の鳥居。観蔵行者の石像のあるところ。
タチツボスミレ
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タチツボスミレ
両神山荘や公衆トイレのあるところまで戻ってきた。
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両神山荘や公衆トイレのあるところまで戻ってきた。
登山口近くに植えられているスイセン
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登山口近くに植えられているスイセン
登山口近くの白の八重桜
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登山口近くの白の八重桜
登山口近くのピンクの八重桜
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登山口近くのピンクの八重桜
登山口近くの桜
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登山口近くの桜
キランソウ(金瘡小草)。シソ科キランソウ属の多年草。登山口近くの道端にて。
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キランソウ(金瘡小草)。シソ科キランソウ属の多年草。登山口近くの道端にて。
登山口近くに咲いていたタンポポ(セイヨウタンポポ)
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登山口近くに咲いていたタンポポ(セイヨウタンポポ)
外総包片がそり返っているのがセイヨウタンポポの特徴
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外総包片がそり返っているのがセイヨウタンポポの特徴
日向大谷登山口のバス停より両神山荘を見上げる。
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日向大谷登山口のバス停より両神山荘を見上げる。
日向大谷登山口の階段右側の両神山案内図
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日向大谷登山口の階段右側の両神山案内図
「両神山登山口日向大谷口」。登山口の階段の右側にある標識。
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「両神山登山口日向大谷口」。登山口の階段の右側にある標識。
ミヤマキケマン。日向大谷口のバス停近くにて。
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ミヤマキケマン。日向大谷口のバス停近くにて。
ヤマザクラ
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ヤマザクラ
ヤマザクラ。下を向いて咲いているのでマメザクラ系かもしれない。日向大谷口のバス停近くにて。
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ヤマザクラ。下を向いて咲いているのでマメザクラ系かもしれない。日向大谷口のバス停近くにて。
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小鹿野町営バスで日向大谷口より秩父鉄道三峰口へ移動。帰りは薬師の湯でバスを乗り換える必要はなかった。
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小鹿野町営バスで日向大谷口より秩父鉄道三峰口へ移動。帰りは薬師の湯でバスを乗り換える必要はなかった。
三峰口から秩父鉄道秩父駅までの乗車券と特急券
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三峰口から秩父鉄道秩父駅までの乗車券と特急券
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