高尾山口の駅。初めて来ました。
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高尾山口の駅。初めて来ました。
駅間の全景。鳥居がありますが、ちょっと謎。
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駅間の全景。鳥居がありますが、ちょっと謎。
駅前の案内板。今日は6号路の琵琶滝経由の沢伝いに上がります。
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駅前の案内板。今日は6号路の琵琶滝経由の沢伝いに上がります。
薬王院の参道の分岐。ここは左へ行きます。
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薬王院の参道の分岐。ここは左へ行きます。
左手の奥はケーブルカーの乗り場。
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左手の奥はケーブルカーの乗り場。
ケーブルカーを脇目に上がります。
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ケーブルカーを脇目に上がります。
この日はシャガの花がたくさん咲いていました。
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この日はシャガの花がたくさん咲いていました。
ここで舗装路とは分かれます。
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ここで舗装路とは分かれます。
左側の道に入ります。
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左側の道に入ります。
何かの洞窟? 説明板がありませんでした。
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何かの洞窟? 説明板がありませんでした。
琵琶滝への分岐。ここは行き止まりでした。
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琵琶滝への分岐。ここは行き止まりでした。
琵琶滝の全景。
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琵琶滝の全景。
琵琶滝の分岐に戻って高尾山頂を目指します。
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琵琶滝の分岐に戻って高尾山頂を目指します。
ほとんど人は歩いていません。
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ほとんど人は歩いていません。
硯石を通過。
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硯石を通過。
橋を渡ります。
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橋を渡ります。
かなりマメに道標があります。
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かなりマメに道標があります。
沢を詰めたので、左側の尾根にトラバースします。
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沢を詰めたので、左側の尾根にトラバースします。
ここからは沢沿いに直進します。
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ここからは沢沿いに直進します。
一応、濡れないように岩が並べています。
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一応、濡れないように岩が並べています。
沢を詰めるのはここで終わり。ここから尾根に取り付きます。
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沢を詰めるのはここで終わり。ここから尾根に取り付きます。
尾根の頭からは急な階段が続きます。意外とキツイです。
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尾根の頭からは急な階段が続きます。意外とキツイです。
尾根を登りきったところで、頂上部の道に合流します。
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尾根を登りきったところで、頂上部の道に合流します。
分岐はたくさんあるので、行きたい方向へ。
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分岐はたくさんあるので、行きたい方向へ。
建物が見えてきたので、そろそろ頂上です。
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建物が見えてきたので、そろそろ頂上です。
ここを上がれば頂上です。
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ここを上がれば頂上です。
頂上の看板。この日は人が少なく、少し待てば撮れました。
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頂上の看板。この日は人が少なく、少し待てば撮れました。
頂上部到着。全然景色が望めません。
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頂上部到着。全然景色が望めません。
自撮りしてみました。
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自撮りしてみました。
こんな感じで、人は疎らです。
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こんな感じで、人は疎らです。
ここからは富士山も見えるのですが、この日はこんな感じ。
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ここからは富士山も見えるのですが、この日はこんな感じ。
さて、これから尾根伝いに縦走します。まずは小仏城山方面へ。
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さて、これから尾根伝いに縦走します。まずは小仏城山方面へ。
この石段を下ります。
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この石段を下ります。
最初は緩やかだった石段も途中はかなり急になります。
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最初は緩やかだった石段も途中はかなり急になります。
取り敢えず下りきったようです。
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取り敢えず下りきったようです。
ここからは奥高尾との看板。一般散策路とは区別しているようです。
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ここからは奥高尾との看板。一般散策路とは区別しているようです。
まだ桜が咲いていました。恐らく八重桜ですね。
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まだ桜が咲いていました。恐らく八重桜ですね。
もみじ台到着。脇に茶店があります。茣蓙があるので、かなり泥濘むみたいです。
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もみじ台到着。脇に茶店があります。茣蓙があるので、かなり泥濘むみたいです。
更に下っていきます。
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更に下っていきます。
途中、ポツンと桜が咲いていました。
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途中、ポツンと桜が咲いていました。
この階段、手強いです。延々続きます。
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この階段、手強いです。延々続きます。
こっちは城山の方かな。
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こっちは城山の方かな。
分岐が多いので、案内に従って進みましょう。
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分岐が多いので、案内に従って進みましょう。
小仏城山が当面の目印です。
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小仏城山が当面の目印です。
稜線歩きなので、登ったり、下ったり。
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稜線歩きなので、登ったり、下ったり。
この辺りは短い間隔でトイレの設備もあっていいですね。
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この辺りは短い間隔でトイレの設備もあっていいですね。
こういった看板もしっかり備え付けられています。
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こういった看板もしっかり備え付けられています。
何かの碑が立っていました。
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何かの碑が立っていました。
一丁平に到着。
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一丁平に到着。
階段もしっかり整備されています。
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階段もしっかり整備されています。
迂回せず展望台に上がります。
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迂回せず展望台に上がります。
展望台には東屋もありました。
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展望台には東屋もありました。
板張りのしっかりした展望台。
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板張りのしっかりした展望台。
分岐に差し掛かります。まず目指すは小仏峠かな。
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分岐に差し掛かります。まず目指すは小仏峠かな。
更に進みます。
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更に進みます。
大垂水峠方面への分岐です。
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大垂水峠方面への分岐です。
若干植生が変わったみたい。
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若干植生が変わったみたい。
城山に到着。まだ天狗の息がかかっているのかな。
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城山に到着。まだ天狗の息がかかっているのかな。
城山の目印、電波塔。
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城山の目印、電波塔。
小仏城山の道標。
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小仏城山の道標。
自撮りです。
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自撮りです。
小腹が空いたので、名物の なめこ汁 を頂きました。薄味と思いきや、なめこの濃厚な味がたまりません。
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小腹が空いたので、名物の なめこ汁 を頂きました。薄味と思いきや、なめこの濃厚な味がたまりません。
裏手には車が。ここまで入ってこれるんですね。
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裏手には車が。ここまで入ってこれるんですね。
次は景信山を目指します。陣馬山まではまだ遠い…。
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次は景信山を目指します。陣馬山まではまだ遠い…。
茶店を出て少し下ったところに赤い花が。
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茶店を出て少し下ったところに赤い花が。
近くで見ると桜の一種っぽいですね。
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近くで見ると桜の一種っぽいですね。
ここからはいよいよ登山道の装いになってきます。
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ここからはいよいよ登山道の装いになってきます。
さっき分岐で分かれた道が合流。
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さっき分岐で分かれた道が合流。
祠のようなものが。でも小仏峠ではなさそう。
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祠のようなものが。でも小仏峠ではなさそう。
見晴らしはいいみたい。奥に相模湖が見えています。
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見晴らしはいいみたい。奥に相模湖が見えています。
程なくして、小仏峠に到着。建物はありますが、ほとんど廃屋の状態で、誰もいません。
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程なくして、小仏峠に到着。建物はありますが、ほとんど廃屋の状態で、誰もいません。
小仏峠からも分岐があります。
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小仏峠からも分岐があります。
それなりに歴史も感じさせられます。
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それなりに歴史も感じさせられます。
ということで、次の景信山を目指します。微妙に看板の角度があるのが気になる?!
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ということで、次の景信山を目指します。微妙に看板の角度があるのが気になる?!
その通り、いきなりの急傾斜です。滑らないように歩幅を縮めます。
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その通り、いきなりの急傾斜です。滑らないように歩幅を縮めます。
もしかして景信山かな?!
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もしかして景信山かな?!
道は尾根の上を進みます。
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道は尾根の上を進みます。
だいぶ展望が出始めました。正面は中央道と圏央道のジャンクションですね。
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だいぶ展望が出始めました。正面は中央道と圏央道のジャンクションですね。
こういった脇道も多数。植林の保守道かな。
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こういった脇道も多数。植林の保守道かな。
反対側にも同じような道があります。
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反対側にも同じような道があります。
振り返ると小仏城山があんなに離れました。
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振り返ると小仏城山があんなに離れました。
すると、茶店が出てきて、ここが頂上だとわかります。
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すると、茶店が出てきて、ここが頂上だとわかります。
奥は城山ですね。
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奥は城山ですね。
この看板があると、ここが頂上だと思ってしまいました。もう少し奥が頂上でした。
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この看板があると、ここが頂上だと思ってしまいました。もう少し奥が頂上でした。
こちらが本当の頂上の道標。
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こちらが本当の頂上の道標。
道標の前はこんな感じで展望がいいです。
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道標の前はこんな感じで展望がいいです。
自撮り3発目。
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自撮り3発目。
ここからは比較的なだらかな稜線になります。
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ここからは比較的なだらかな稜線になります。
多分、奥の山が最終目的の陣馬山かな。ちょっと遠い感じがします。
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多分、奥の山が最終目的の陣馬山かな。ちょっと遠い感じがします。
途中、小仏峠からの分岐が合流。
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途中、小仏峠からの分岐が合流。
穏やかな日差しが出てきました。
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穏やかな日差しが出てきました。
これも結構大きいですね。
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これも結構大きいですね。
道の脇にはこういった巨木の類もあります。
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道の脇にはこういった巨木の類もあります。
この稜線は巻き道が多くあるようです。別の道が合流。
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この稜線は巻き道が多くあるようです。別の道が合流。
そして、巻き道が分岐していきます。
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そして、巻き道が分岐していきます。
陣馬山方面に向かいますが、その前に明王峠に向かいます。
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陣馬山方面に向かいますが、その前に明王峠に向かいます。
先ほどの巻き道が合流。
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先ほどの巻き道が合流。
意外に痩せている尾根も多く見られ始めました。
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意外に痩せている尾根も多く見られ始めました。
分岐ですが、道標がないので何とも分かりません。
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分岐ですが、道標がないので何とも分かりません。
堂所山への分岐。あまり歩かれている感じがしない。急傾斜と木の根が拒絶の原因 ?
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堂所山への分岐。あまり歩かれている感じがしない。急傾斜と木の根が拒絶の原因 ?
大多数はこちらの巻き道を歩いているようです。
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大多数はこちらの巻き道を歩いているようです。
先程の急傾斜の木の根を上がった先に分岐が出ます。まずは堂所山へ向かいます。
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先程の急傾斜の木の根を上がった先に分岐が出ます。まずは堂所山へ向かいます。
堂所山到着。ここまで来ると人は数名ですが、ベンチは備え付けられていました。
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堂所山到着。ここまで来ると人は数名ですが、ベンチは備え付けられていました。
自撮り4発目。
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自撮り4発目。
堂所山を下ってきました。先程の巻き道との合流点での撮影。左が堂所山、右は景信山方面。
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堂所山を下ってきました。先程の巻き道との合流点での撮影。左が堂所山、右は景信山方面。
いきなり開けたと思ったら、防火帯に出ました。最近切られたようです。
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いきなり開けたと思ったら、防火帯に出ました。最近切られたようです。
底沢・相模湖駅方面への分岐です。ここも底沢峠らしいです。
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底沢・相模湖駅方面への分岐です。ここも底沢峠らしいです。
日差しもしっかり出てきて、気温もだいぶ上がってきたようです。
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日差しもしっかり出てきて、気温もだいぶ上がってきたようです。
道標に書かれた底沢峠に到着。ここからは陣馬高原方面への分岐になります。
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道標に書かれた底沢峠に到着。ここからは陣馬高原方面への分岐になります。
次の明王峠に到着。ここも茶店があります。
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次の明王峠に到着。ここも茶店があります。
こちらが明王の碑です。
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こちらが明王の碑です。
ここからも相模湖駅方面に下れるとのこと。
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ここからも相模湖駅方面に下れるとのこと。
こちらがその相模湖駅方面の道です。
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こちらがその相模湖駅方面の道です。
程なく歩いて奈良子峠に到着。ここも陣馬高原方面への道と、
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程なく歩いて奈良子峠に到着。ここも陣馬高原方面への道と、
藤野駅方面の奈良子尾根の道に分岐します。
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藤野駅方面の奈良子尾根の道に分岐します。
陣馬山方面に進みます。
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陣馬山方面に進みます。
あまり枝打ちされていないようです。
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あまり枝打ちされていないようです。
陣馬高原方面への道に分岐です。もう山頂が近いかな。
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陣馬高原方面への道に分岐です。もう山頂が近いかな。
栃尾尾根から藤野駅方面への分岐です。
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栃尾尾根から藤野駅方面への分岐です。
栃尾尾根に合流。山頂は程近い。
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栃尾尾根に合流。山頂は程近い。
この階段を上がれば頂上です。
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この階段を上がれば頂上です。
ようやく最後のピーク、陣馬山に到着。
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ようやく最後のピーク、陣馬山に到着。
自撮り5発目。ややシャリバテ気味で疲れた顔してます。
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自撮り5発目。ややシャリバテ気味で疲れた顔してます。
有名な陣馬山山頂のモニュメント。
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有名な陣馬山山頂のモニュメント。
こちらは醍醐丸かな?
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こちらは醍醐丸かな?
その左手奥の霞んだのは生藤山かな?
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その左手奥の霞んだのは生藤山かな?
計画とは違う一ノ尾尾根を下ることにしました。
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計画とは違う一ノ尾尾根を下ることにしました。
予想通り、なだらかな下りです。
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予想通り、なだらかな下りです。
和田地区への分岐その一。ただし、ここを下ってもバス停前には出ません。
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和田地区への分岐その一。ただし、ここを下ってもバス停前には出ません。
和田地区への分岐その二。こちらの方がバス停に近いです。
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和田地区への分岐その二。こちらの方がバス停に近いです。
植林の中を進みます。
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植林の中を進みます。
一ノ尾テラス。名前はおしゃれですが、大した備えはないです。
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一ノ尾テラス。名前はおしゃれですが、大した備えはないです。
めおと坂への分岐。昭文社 山と高原地図には載っていませんが、バス停前に出られるようです。
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めおと坂への分岐。昭文社 山と高原地図には載っていませんが、バス停前に出られるようです。
上沢井への分岐。そのまま直進します。
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上沢井への分岐。そのまま直進します。
建物が見えてきた。麓が近いです。
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建物が見えてきた。麓が近いです。
集落との境目に出ました。ここからは舗装路です。
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集落との境目に出ました。ここからは舗装路です。
とにかく舗装路をどんどん下ります。ここの丁字路は左へ。
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とにかく舗装路をどんどん下ります。ここの丁字路は左へ。
奥は道志の山塊でしょうか?
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奥は道志の山塊でしょうか?
下る途中、八重桜が綺麗でした。
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下る途中、八重桜が綺麗でした。
下の県道まであと一息。
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下の県道まであと一息。
脇の花も綺麗でした。
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脇の花も綺麗でした。
県道手前の道標。
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県道手前の道標。
県道に合流してから左手に100mほどにバス停があります。何とか間に合いました。
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県道に合流してから左手に100mほどにバス停があります。何とか間に合いました。
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