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Yamareco

記録ID: 866952
全員に公開
ハイキング
東海

熊伏山(ヒョー越峠から往復)

2016年05月08日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:24
距離
12.5km
登り
1,305m
下り
1,288m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
0:37
合計
5:20
距離 12.5km 登り 1,305m 下り 1,304m
6:02
8
6:10
6:11
13
6:24
23
6:47
6:48
7
6:55
7
7:02
4
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7:07
7
7:14
30
7:44
7:45
4
7:49
21
8:10
14
8:24
8:32
18
8:50
17
9:07
4
9:11
9:13
33
9:46
9:47
3
9:50
9:52
3
9:55
9:56
11
10:07
10:09
11
10:20
10:35
21
10:56
10:57
13
11:10
11:11
11
11:22
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯田市街方面から三遠南信道矢筈トンネルを抜け、国道152号線を経由し、市道経由でヒョー越峠へ。国道152号線の上村−南信濃間と南信濃和田−八重河内間は道路改良が進んでいます。
ヒョー越峠頂上に10台程度の駐車場とトイレあり
コース状況/
危険箇所等
ヒョー越峠−青崩峠 遊歩道として整備された登山道
青崩峠−熊伏山 一般的な登山道。ただし崩壊地の脇を通る箇所があり、オーバーハングに注意
ヒョー越峠の駐車場
2016年05月08日 05:55撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 5:55
ヒョー越峠の駐車場
ヒョー越峠の謂れが書いてありますが、読めませんでした
2016年05月08日 05:57撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
5/8 5:57
ヒョー越峠の謂れが書いてありますが、読めませんでした
峠の長野県側
2016年05月08日 05:59撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 5:59
峠の長野県側
静岡県側。ピークを若干下ったところに県境があります
2016年05月08日 05:59撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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静岡県側。ピークを若干下ったところに県境があります
駐車場の道路を挟んで反対側を少し下った階段からスタートです
2016年05月08日 06:00撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 6:00
駐車場の道路を挟んで反対側を少し下った階段からスタートです
階段を登ると峠の綱引きを行う広場がありました
2016年05月08日 06:00撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 6:00
階段を登ると峠の綱引きを行う広場がありました
青崩峠への遊歩道起点
2016年05月08日 06:01撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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青崩峠への遊歩道起点
擬木で整備された箇所が所々あります
2016年05月08日 06:08撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 6:08
擬木で整備された箇所が所々あります
中央に伊那山地の黒石岳。奥に残雪の中央アルプス(南駒ケ岳)
2016年05月08日 06:10撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 6:10
中央に伊那山地の黒石岳。奥に残雪の中央アルプス(南駒ケ岳)
国盗山を通過
2016年05月08日 06:10撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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国盗山を通過
遠木山を通過
2016年05月08日 06:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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遠木山を通過
遠木山の休憩所
2016年05月08日 06:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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遠木山の休憩所
休憩所は東の展望が開けています。南アルプス三又山から南に延びる尾根の南部シャウヅ山(左)と奥布山(右)
2016年05月08日 06:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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休憩所は東の展望が開けています。南アルプス三又山から南に延びる尾根の南部シャウヅ山(左)と奥布山(右)
同じ尾根の北側。三又山から中ノ尾根山、右に黒沢山
2016年05月08日 06:24撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 6:24
同じ尾根の北側。三又山から中ノ尾根山、右に黒沢山
休憩所の看板が置いてありました。きはだ小屋というみたいです
2016年05月08日 06:24撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 6:24
休憩所の看板が置いてありました。きはだ小屋というみたいです
遊歩道はアップダウンを繰り返し、遊歩道の最高地点約1350mから一気に標高を300m近く下ります
2016年05月08日 06:43撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 6:43
遊歩道はアップダウンを繰り返し、遊歩道の最高地点約1350mから一気に標高を300m近く下ります
下る途中に休憩所
2016年05月08日 06:44撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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下る途中に休憩所
こちらは、さわら小屋
2016年05月08日 06:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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こちらは、さわら小屋
谷底に吸い込まれるような厳しい下り
2016年05月08日 07:02撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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谷底に吸い込まれるような厳しい下り
青崩峠側の遊歩道入口へ到着(振り返って撮影)
2016年05月08日 07:05撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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青崩峠側の遊歩道入口へ到着(振り返って撮影)
ここは林道の終点になっています
2016年05月08日 07:05撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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ここは林道の終点になっています
林道の様子
2016年05月08日 07:05撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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林道の様子
看板の左側を下ります
2016年05月08日 07:06撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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看板の左側を下ります
水窪登山口からの登山道と合流
2016年05月08日 07:06撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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水窪登山口からの登山道と合流
ほどなく青崩峠。かつての秋葉街道の峠です
2016年05月08日 07:08撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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ほどなく青崩峠。かつての秋葉街道の峠です
信州側。登山道が長野県側からもありますが、現在通行できません
2016年05月08日 07:09撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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信州側。登山道が長野県側からもありますが、現在通行できません
青崩峠の謂れ。こちらはきちんと読めます。かつて製糸工女が故郷を離れ峠を越えた歴史が書いてありました
2016年05月08日 07:09撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 7:09
青崩峠の謂れ。こちらはきちんと読めます。かつて製糸工女が故郷を離れ峠を越えた歴史が書いてありました
古の製糸工女も石仏の前で手を合わせたのではと、思いをはせました
2016年05月08日 07:09撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 7:09
古の製糸工女も石仏の前で手を合わせたのではと、思いをはせました
静岡県建立の立派な石碑
2016年05月08日 07:09撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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静岡県建立の立派な石碑
峠の熊伏山登山口から急登のスタート
2016年05月08日 07:13撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 7:13
峠の熊伏山登山口から急登のスタート
遠山谷のパノラマ
2016年05月08日 07:16撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 7:16
遠山谷のパノラマ
南アルプスをズーム。まだ雪が多く残っています
2016年05月08日 07:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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南アルプスをズーム。まだ雪が多く残っています
歩いてきた遊歩道の通る山
2016年05月08日 07:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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歩いてきた遊歩道の通る山
立派な反射台着。静岡県側を向いています
2016年05月08日 07:41撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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立派な反射台着。静岡県側を向いています
反射台の傍らに電子三角点
2016年05月08日 07:43撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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反射台の傍らに電子三角点
反射台のすぐ上、静岡県側の展望が開けました
2016年05月08日 07:54撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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反射台のすぐ上、静岡県側の展望が開けました
奥に鎌崩頭から丸盆岳(左)、黒法師岳(中央左)、バラ谷頭(中央)に至る尾根
2016年05月08日 07:55撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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奥に鎌崩頭から丸盆岳(左)、黒法師岳(中央左)、バラ谷頭(中央)に至る尾根
前熊伏山を通過。ここから先は信濃領
2016年05月08日 08:10撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 8:10
前熊伏山を通過。ここから先は信濃領
前熊伏からいくつかのアップダウンを経て熊伏山山頂着
2016年05月08日 08:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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前熊伏からいくつかのアップダウンを経て熊伏山山頂着
一等三角点
2016年05月08日 08:24撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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一等三角点
天龍村からのルートはこちら
2016年05月08日 08:24撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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天龍村からのルートはこちら
熊伏山山頂は、東側の展望のみ開けています。池口岳から鶏冠山、三又山から中ノ尾根山、黒沢山へ至る尾根と右奥に不動岳、丸盆岳
2016年05月08日 08:25撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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熊伏山山頂は、東側の展望のみ開けています。池口岳から鶏冠山、三又山から中ノ尾根山、黒沢山へ至る尾根と右奥に不動岳、丸盆岳
山頂の新緑を後に、下山を開始
2016年05月08日 08:26撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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山頂の新緑を後に、下山を開始
帰路はズームレンズに換えてみました。南側の展望の開けた箇所から。手前のピークは大沢山。中央右に常光寺山、中央にナダクマシロ山、左奥に京丸山
2016年05月08日 09:03撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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帰路はズームレンズに換えてみました。南側の展望の開けた箇所から。手前のピークは大沢山。中央右に常光寺山、中央にナダクマシロ山、左奥に京丸山
水窪の街でしょうか
2016年05月08日 09:06撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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水窪の街でしょうか
南アルプスを望遠で。奥右からピラミッド型の聖岳、兎岳、中盛丸山、大沢岳。兎岳と中盛丸山の間に赤石が少し顔を出しています
2016年05月08日 09:15撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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5/8 9:15
南アルプスを望遠で。奥右からピラミッド型の聖岳、兎岳、中盛丸山、大沢岳。兎岳と中盛丸山の間に赤石が少し顔を出しています
南アルプス南部。左から池口北峰、お椀型の池口南峰、鶏冠山南峰
2016年05月08日 09:16撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 9:16
南アルプス南部。左から池口北峰、お椀型の池口南峰、鶏冠山南峰
写真中央の稜線がヒョー越峠から歩いてきた遊歩道の稜線。ヒョー越峠から東(写真奥)へ延びる稜線は、水梨山、朝日山、平森山、白倉山、三又山、と南アルプスの主稜線へ続いています
2016年05月08日 09:19撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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写真中央の稜線がヒョー越峠から歩いてきた遊歩道の稜線。ヒョー越峠から東(写真奥)へ延びる稜線は、水梨山、朝日山、平森山、白倉山、三又山、と南アルプスの主稜線へ続いています
南信濃の八重河内の集落が見えました
2016年05月08日 09:22撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 9:22
南信濃の八重河内の集落が見えました
中央奥に残雪の塩見岳、左奥に残雪の北岳
2016年05月08日 09:24撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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中央奥に残雪の塩見岳、左奥に残雪の北岳
ミツバツツジは新緑に映えます
2016年05月08日 09:30撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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ミツバツツジは新緑に映えます
小嵐川の谷と奥に伊那山地の稜線
2016年05月08日 09:37撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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小嵐川の谷と奥に伊那山地の稜線
遠山谷。中央に鶏冠山に延びる犬切尾根。その奥は下栗の里からしらびそ高原がうっすら。さらに奥に鬼面山から地蔵峠、尾高山のV字
2016年05月08日 09:38撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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遠山谷。中央に鶏冠山に延びる犬切尾根。その奥は下栗の里からしらびそ高原がうっすら。さらに奥に鬼面山から地蔵峠、尾高山のV字
青崩峠まで戻ってきました
2016年05月08日 09:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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青崩峠まで戻ってきました
青崩峠側の遊歩道入口。ここから急登が続きます
2016年05月08日 09:49撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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青崩峠側の遊歩道入口。ここから急登が続きます
急登を終えた遊歩道のピーク地点
2016年05月08日 10:37撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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5/8 10:37
急登を終えた遊歩道のピーク地点
気持ちの良い広葉樹の樹林帯
2016年05月08日 10:54撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 10:54
気持ちの良い広葉樹の樹林帯
きはだ小屋まで戻ってきました。黒沢山(左)とシャウヅ山(右)
2016年05月08日 10:57撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 10:57
きはだ小屋まで戻ってきました。黒沢山(左)とシャウヅ山(右)
中央右に中ノ尾根山
2016年05月08日 10:57撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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中央右に中ノ尾根山
国盗山付近から。この時間でも中央アルプスを望むことができました
2016年05月08日 11:12撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 11:12
国盗山付近から。この時間でも中央アルプスを望むことができました
樹間から熊伏山山頂をズームで
2016年05月08日 11:15撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
5/8 11:15
樹間から熊伏山山頂をズームで
スタート地点のヒョー越峠の階段まで戻ってきました
2016年05月08日 11:22撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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スタート地点のヒョー越峠の階段まで戻ってきました
車に乗って帰路、峠道の中腹から熊伏山。稜線の一番のピークが熊伏山山頂です
2016年05月08日 11:49撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
5/8 11:49
車に乗って帰路、峠道の中腹から熊伏山。稜線の一番のピークが熊伏山山頂です
撮影機器:

装備

個人装備
長袖ジャージ アンダーシャツ(ヒート) ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料1.5L 地図(地形図) コンパス GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラQ-7

感想

熊伏山は飯田の市街地や飯田下伊那の各所から見ることができる山で、その山容はまさに熊が伏したような雄大さがある山です。日本三百名山や信州百名山となっていますが、その山容だけでも名山にふさわしいと感じます。

登山口は長野県側の南信濃と静岡県側の水窪にありますが、長野県側は長らく通行不可となっており、そうは言っても長野県の山で信州百名山ですので、長野県側からアプローチしたいと思い、ヒョー越峠から青崩峠への遊歩道を経由するルートを歩いてみました。

ヒョー越(ごし)峠は兵越峠の表記も見られますが、地元の方のお話しでは、元々の表記はヒョー越峠で、かつてヒョー(日傭)がこの峠を越して往来していたことからそう呼ばれるようになったとのことです。

熊伏山へは、なかなか行く機会を作れなかったのですが、理由は二点あり、一点目はそのアプローチの遠さです。しかし現在、青崩峠の下にトンネルを通すべく国道152号線の道路改良が進んでおり、飯田市内の自宅からヒョー越峠まで1時間30分程度を見込んでいましたが、ジャスト1時間で到着することができました。
もう一点はヒルの存在です。やはりヒルは避けたいので、どうしても時期的には秋から春の早いうちに限定されてしまいます。今回も前々日に雨があったので、恐る恐るでしたが、無事ヒルに遭遇することはありませんでした。

青崩峠から熊伏山への登山道は樹間コース中心の一般的な登山道で、新緑の中、気持ちの良い山歩きを楽しむことができました。
覚え:飯田市内自宅−ヒョー越峠駐車場 1時間

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