5時45分、ゴジラが歩いたかの様な林道を走破して赤岳山荘の駐車場に到着。
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5/29 5:49
5時45分、ゴジラが歩いたかの様な林道を走破して赤岳山荘の駐車場に到着。
去年 志し半ばで撤退したモッコリ赤岳。半年越しのリベンジを果たしに再チャレンジです。。
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5/29 5:49
去年 志し半ばで撤退したモッコリ赤岳。半年越しのリベンジを果たしに再チャレンジです。。
よく山行記録を拝見させて戴いてる某登山隊風に。それではレッツ・ゴー・八ヶ岳。
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5/29 6:25
よく山行記録を拝見させて戴いてる某登山隊風に。それではレッツ・ゴー・八ヶ岳。
5分ぐらいで登山口前の美濃戸山荘に到着。
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5/29 6:30
5分ぐらいで登山口前の美濃戸山荘に到着。
ここで北沢と南沢のルートに分かれます。
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5/29 6:30
ここで北沢と南沢のルートに分かれます。
今回は南沢ルートで行者小屋に向かい、北沢で戻って来る周回ルートにしました。
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5/29 6:37
今回は南沢ルートで行者小屋に向かい、北沢で戻って来る周回ルートにしました。
堰堤を一つ越えると始めは歩き易い登山道です。
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5/29 6:44
堰堤を一つ越えると始めは歩き易い登山道です。
そしてゴロゴロ石の登山道に変わります。
急登もあり木の根も露出しています。
2
5/29 6:48
そしてゴロゴロ石の登山道に変わります。
急登もあり木の根も露出しています。
登りは然程 歩きにくいとは思いませんでしたが下った時は足を挫きました。
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5/29 7:25
登りは然程 歩きにくいとは思いませんでしたが下った時は足を挫きました。
山と高原地図では美濃戸山荘から行者小屋まで南沢で2時間30分、北沢だと2時間45分のコースタイム。
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5/29 7:28
山と高原地図では美濃戸山荘から行者小屋まで南沢で2時間30分、北沢だと2時間45分のコースタイム。
若干時間は掛かりますが歩き易さでは断然 北沢ルートだと思います。
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5/29 7:43
若干時間は掛かりますが歩き易さでは断然 北沢ルートだと思います。
急登は無いし、涸沢のゴロゴロ道は無いし、沢沿いの木道は快適の極み。
2
5/29 7:56
急登は無いし、涸沢のゴロゴロ道は無いし、沢沿いの木道は快適の極み。
そして赤岳鉱泉のトイレはとても綺麗です。
2
5/29 8:00
そして赤岳鉱泉のトイレはとても綺麗です。
それでも南沢ルートを選択するのは、あの山の頂で昼飯をのんびり食べる為の時間短縮です。
5
5/29 8:16
それでも南沢ルートを選択するのは、あの山の頂で昼飯をのんびり食べる為の時間短縮です。
行者小屋に到着。
沢山の登山者が休憩しています。
6
5/29 8:21
行者小屋に到着。
沢山の登山者が休憩しています。
前回は予定していなかったにもかかわらず間違えてバッチを買ってしまった為に登頂した阿弥陀岳。
3
5/29 8:20
前回は予定していなかったにもかかわらず間違えてバッチを買ってしまった為に登頂した阿弥陀岳。
そのお陰で時間が足りず登頂を諦めた赤岳。
2
5/29 8:20
そのお陰で時間が足りず登頂を諦めた赤岳。
今回はその様な失態がない様に先にバッチは買いません。
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5/29 8:24
今回はその様な失態がない様に先にバッチは買いません。
もっとも行者小屋は営業していなかったのでその心配はなかったです。
2
5/29 8:23
もっとも行者小屋は営業していなかったのでその心配はなかったです。
行者小屋から赤岳に登るには3本のルートをチョイス出来ます。
優雅な昼飯の為に最短の文三郎尾根で行きます。
2
5/29 9:03
行者小屋から赤岳に登るには3本のルートをチョイス出来ます。
優雅な昼飯の為に最短の文三郎尾根で行きます。
文三郎尾根には途中 マンモスマークのマムート階段があります。
2
5/29 9:12
文三郎尾根には途中 マンモスマークのマムート階段があります。
これです。
一段一段が若干高めで足腰に堪えます。
2
5/29 9:15
これです。
一段一段が若干高めで足腰に堪えます。
振り返ると穂高連峰が見えていました。
槍の穂先も綺麗に撮れています。
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5/29 9:18
振り返ると穂高連峰が見えていました。
槍の穂先も綺麗に撮れています。
左手は横岳。
ここから見る限りではどうやってあの凸凹を越えるのか見当がつきません。
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5/29 9:20
左手は横岳。
ここから見る限りではどうやってあの凸凹を越えるのか見当がつきません。
右手は阿弥陀岳。
今日は登りませんが、またいつか行ってみたいと思います。
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5/29 9:21
右手は阿弥陀岳。
今日は登りませんが、またいつか行ってみたいと思います。
行者小屋を発って約1時間経過…。
1
5/29 9:27
行者小屋を発って約1時間経過…。
そこでは日本の登山者が憧れる山々を一望出来ました。
4
5/29 9:27
そこでは日本の登山者が憧れる山々を一望出来ました。
同じ場所で休憩していた方に撮って戴きました。
おまけに塩漬けのレモンまでご馳走になりパワーアップ。
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5/29 9:31
同じ場所で休憩していた方に撮って戴きました。
おまけに塩漬けのレモンまでご馳走になりパワーアップ。
どちらかと言うと酸っぱいのは苦手で揚げ物にもレモンはかけませんが、この時は本当に旨いと思いました。
2
5/29 9:39
どちらかと言うと酸っぱいのは苦手で揚げ物にもレモンはかけませんが、この時は本当に旨いと思いました。
山は人を成長させるんですね。
1
5/29 9:46
山は人を成長させるんですね。
上の文三郎尾根分岐からは登山者がはしゃいでいる声が聞こえてきます。
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5/29 9:46
上の文三郎尾根分岐からは登山者がはしゃいでいる声が聞こえてきます。
横岳の左側に硫黄岳。
今日の最終目標のピークです。
3
5/29 9:53
横岳の左側に硫黄岳。
今日の最終目標のピークです。
文三郎尾根分岐から中岳を越えて阿弥陀岳を繋ぐ美しい稜線。
3
5/29 9:56
文三郎尾根分岐から中岳を越えて阿弥陀岳を繋ぐ美しい稜線。
そして頭上には楽しい光景。
1
5/29 10:07
そして頭上には楽しい光景。
お待ちかねの鎖場パラダイス。
3
5/29 10:14
お待ちかねの鎖場パラダイス。
こればかりは地元 丹沢の登山道では味わえない高度感と長さ。
しかし見た目より傾斜はキツくなく足掛かりも良いので登り易いです。
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5/29 10:20
こればかりは地元 丹沢の登山道では味わえない高度感と長さ。
しかし見た目より傾斜はキツくなく足掛かりも良いので登り易いです。
日焼け止めを忘れたpeachyさんも満面の笑みで登って来ました。
4
5/29 10:24
日焼け止めを忘れたpeachyさんも満面の笑みで登って来ました。
竜頭峰分岐に到着。
ここまでくれば赤岳山頂は直ぐそこです。
2
5/29 10:24
竜頭峰分岐に到着。
ここまでくれば赤岳山頂は直ぐそこです。
今まで見えなかった赤岳より東側の景色。
3
5/29 10:26
今まで見えなかった赤岳より東側の景色。
富士山も拝める所まで登って来ました。
2
5/29 10:27
富士山も拝める所まで登って来ました。
ウチの親父は70超えても毎年日帰りで登っています。
去年は2週連続で行ってたけど飽きないのか。
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5/29 10:27
ウチの親父は70超えても毎年日帰りで登っています。
去年は2週連続で行ってたけど飽きないのか。
僕も百名山の10座目ぐらいに登っとこうかな。
只今5座なのでまだまだ先です。
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5/29 10:27
僕も百名山の10座目ぐらいに登っとこうかな。
只今5座なのでまだまだ先です。
最後の岩場を梯子で登れば赤岳山頂に到着。
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5/29 10:34
最後の岩場を梯子で登れば赤岳山頂に到着。
苦節208日、ついに八ヶ岳最高峰の頂きに立てました。
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5/29 10:37
苦節208日、ついに八ヶ岳最高峰の頂きに立てました。
八ヶ岳ブルーの空をバックに記念撮影。
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5/29 10:35
八ヶ岳ブルーの空をバックに記念撮影。
peachyさんと一緒に撮って貰いました。
その後 peachyさんは撮影依頼に大忙し、なかなか山頂から下りて来ませんでした。
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peachyさんと一緒に撮って貰いました。
その後 peachyさんは撮影依頼に大忙し、なかなか山頂から下りて来ませんでした。
記念すべき山バッチを買いに赤岳頂上山荘へ。
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5/29 10:44
記念すべき山バッチを買いに赤岳頂上山荘へ。
山荘でバッチとキーホルダーを購入。
2
5/29 10:45
山荘でバッチとキーホルダーを購入。
小屋番のお姉さんがとても美人で危うく土産品を大人買いする処でした。
4
5/29 11:01
小屋番のお姉さんがとても美人で危うく土産品を大人買いする処でした。
赤岳頂上山荘からの赤岳山頂。
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5/29 11:03
赤岳頂上山荘からの赤岳山頂。
前回ここに登って赤岳に登れなかったのを負い目に感じ続けていた阿弥陀岳。
今日は登っていた事を誇りに思える程カッコ良く見えます。
2
5/29 11:03
前回ここに登って赤岳に登れなかったのを負い目に感じ続けていた阿弥陀岳。
今日は登っていた事を誇りに思える程カッコ良く見えます。
これから向かう横岳と硫黄岳、下に見える建物は赤岳天望荘。
1
5/29 11:03
これから向かう横岳と硫黄岳、下に見える建物は赤岳天望荘。
チョイと早いけどやっぱり山頂で昼飯にしようかと思いましたが、
2
5/29 11:04
チョイと早いけどやっぱり山頂で昼飯にしようかと思いましたが、
座りの良さそうな所は既に埋まっています。
3
5/29 11:15
座りの良さそうな所は既に埋まっています。
これをテーブルにする訳にもいかないしなぁ。
3
5/29 11:19
これをテーブルにする訳にもいかないしなぁ。
山頂は風も強くて少し寒いので下の天望荘で食べる事にしました。
2
5/29 11:24
山頂は風も強くて少し寒いので下の天望荘で食べる事にしました。
この下りがまた歩きにくいのなんの。
2
5/29 11:38
この下りがまた歩きにくいのなんの。
鎖場の後は浮き石だらけのザレ場です。
転ばない様に注意が必要です。
2
5/29 11:38
鎖場の後は浮き石だらけのザレ場です。
転ばない様に注意が必要です。
思った以上に時間が掛かりましたが正午前に赤岳天望荘 到着。
3
5/29 11:48
思った以上に時間が掛かりましたが正午前に赤岳天望荘 到着。
山荘の前のベンチが陽当たりが良くて暖かかったので雄大な景色を眺めながら昼飯にしました。
2
5/29 11:48
山荘の前のベンチが陽当たりが良くて暖かかったので雄大な景色を眺めながら昼飯にしました。
1時間程休んで出発。
ここは本当に日帰りで来るのがもったいない場所です。
1
5/29 12:48
1時間程休んで出発。
ここは本当に日帰りで来るのがもったいない場所です。
地蔵ノ頭を通過。
本当はここから登って来たかった。
3
5/29 12:50
地蔵ノ頭を通過。
本当はここから登って来たかった。
今更 悔やんでも仕方ないので次回の楽しみにしておきます。
2
5/29 12:50
今更 悔やんでも仕方ないので次回の楽しみにしておきます。
横岳は幾つかのピークが連なる山の総称です。
最高峰の奥の院に山頂標があります。
3
5/29 12:51
横岳は幾つかのピークが連なる山の総称です。
最高峰の奥の院に山頂標があります。
天を突き刺すかの様なその山容はまさにバベルの塔。
2
5/29 13:03
天を突き刺すかの様なその山容はまさにバベルの塔。
二十三夜峰は裏から捲いて行く様です。
3
5/29 13:08
二十三夜峰は裏から捲いて行く様です。
振り返って赤岳。
逆ルートだと精神的に辛そうです。
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5/29 13:10
振り返って赤岳。
逆ルートだと精神的に辛そうです。
日ノ岳に登る鎖場は赤岳と同じで難易度は低いです。
2
5/29 13:11
日ノ岳に登る鎖場は赤岳と同じで難易度は低いです。
稜線上はヤマノエンドウの群生地。
2
5/29 13:17
稜線上はヤマノエンドウの群生地。
ググってもエンドウ豆とかサヤエンドウがヒットする謎の植物です。
4
5/29 13:34
ググってもエンドウ豆とかサヤエンドウがヒットする謎の植物です。
ミヤマキンバイ。
バラ科の多年草、花言葉は幸せだそうです。
3
5/29 13:18
ミヤマキンバイ。
バラ科の多年草、花言葉は幸せだそうです。
ツクモグサ。
珍しい花の様ですが、いっぱい咲いていました。
9
5/29 13:31
ツクモグサ。
珍しい花の様ですが、いっぱい咲いていました。
花にはあまり興味がないのでこれが限界です。
2
5/29 13:19
花にはあまり興味がないのでこれが限界です。
この人のリクエストに応えて載せましたが、このぐらいで勘弁して下さい。
5
5/29 13:23
この人のリクエストに応えて載せましたが、このぐらいで勘弁して下さい。
鉾岳の出っ張りで一人タイタニック。
5
5/29 13:24
鉾岳の出っ張りで一人タイタニック。
石尊峰も神秘の高山植物 ヤマノエンドウの花畑。
3
5/29 13:34
石尊峰も神秘の高山植物 ヤマノエンドウの花畑。
残すは三叉峰と横岳最高峰 奥の院。
2
5/29 13:41
残すは三叉峰と横岳最高峰 奥の院。
三叉峰に到着。
杣添尾根との分岐点でもあります。
麓に駐車場があり横岳への最短ルート。
2
5/29 13:50
三叉峰に到着。
杣添尾根との分岐点でもあります。
麓に駐車場があり横岳への最短ルート。
奥の院までの鞍部。
短いですが砂礫地帯の稜線で歩き易いです。
3
5/29 13:59
奥の院までの鞍部。
短いですが砂礫地帯の稜線で歩き易いです。
そして直ぐに梯子があります。
2
5/29 14:01
そして直ぐに梯子があります。
無名峰のピークは何処だか分かりませんでした。
2
5/29 14:03
無名峰のピークは何処だか分かりませんでした。
横岳山頂 奥の院に到着。
濱口優 風に捕ったどーっ。
7
5/29 14:05
横岳山頂 奥の院に到着。
濱口優 風に捕ったどーっ。
残すピークはあのえぐれた山の頂きです。
2
5/29 14:07
残すピークはあのえぐれた山の頂きです。
この鎖場天国も終わりに近づき寂しい限りです。
3
5/29 14:12
この鎖場天国も終わりに近づき寂しい限りです。
見た目より足の踏み場は広いので下を見なければ怖くはないと思います。
3
5/29 14:12
見た目より足の踏み場は広いので下を見なければ怖くはないと思います。
岩稜地帯はここで終了。
赤岳、横岳、硫黄岳とこんなに短い距離で地質が全く違う事に驚きました。
3
5/29 14:17
岩稜地帯はここで終了。
赤岳、横岳、硫黄岳とこんなに短い距離で地質が全く違う事に驚きました。
最後の一峰 硫黄岳に向かいます。
4
5/29 14:17
最後の一峰 硫黄岳に向かいます。
写真では平地に見えますが踏み跡がザレていて歩きにくい下りです。
2
5/29 14:33
写真では平地に見えますが踏み跡がザレていて歩きにくい下りです。
硫黄岳山荘に到着。
中には入らず外で一本立てました。
2
5/29 14:40
硫黄岳山荘に到着。
中には入らず外で一本立てました。
丸い山頂の硫黄岳、隣の横岳とはエライ違いの山容です。
2
5/29 14:40
丸い山頂の硫黄岳、隣の横岳とはエライ違いの山容です。
山頂まではこのケルンに沿って登っていきますが踏み跡はケルンより少し右側にあります。
4
5/29 14:55
山頂まではこのケルンに沿って登っていきますが踏み跡はケルンより少し右側にあります。
平たく軽い石は踏むとカタカタと渇いた音が鳴ってカスタネットの様です。
2
5/29 14:56
平たく軽い石は踏むとカタカタと渇いた音が鳴ってカスタネットの様です。
単調ですが石がグラついて歩きにくい。
とてもかったるいです。
2
5/29 15:02
単調ですが石がグラついて歩きにくい。
とてもかったるいです。
だだっ広い硫黄岳山頂に到着。
野球が出来そうなぐらい広いです。
3
5/29 15:10
だだっ広い硫黄岳山頂に到着。
野球が出来そうなぐらい広いです。
ホームランを打ったらボールの回収は不可能でしょうが…。
4
5/29 15:08
ホームランを打ったらボールの回収は不可能でしょうが…。
大迫力の爆裂火口。
地球の力って凄いなぁ…。
2
5/29 15:11
大迫力の爆裂火口。
地球の力って凄いなぁ…。
山の半分が吹き飛んでいます。
3
5/29 15:09
山の半分が吹き飛んでいます。
北八ヶ岳方面。
天狗岳も登ってみたいですね。
2
5/29 15:11
北八ヶ岳方面。
天狗岳も登ってみたいですね。
時間も遅くなったので急いで下山しましょう。
6
5/29 15:14
時間も遅くなったので急いで下山しましょう。
今日 歩いて来た稜線を一望。
3
5/29 15:17
今日 歩いて来た稜線を一望。
こちらはジョウゴ沢火口。
火口壁が万里の長城の様です。
2
5/29 15:26
こちらはジョウゴ沢火口。
火口壁が万里の長城の様です。
白い砂地の先のピークが赤岩の頭。
あの尾根から下って行きます。
3
5/29 15:28
白い砂地の先のピークが赤岩の頭。
あの尾根から下って行きます。
右端にある山が峰の松目。
山と高原地図には山名の上に展望なしと記されています。
3
5/29 15:30
右端にある山が峰の松目。
山と高原地図には山名の上に展望なしと記されています。
行ったとしてもその先にルートは無い様です。
ここからのコースタイムは最短のピストンで1時間35分。
2
5/29 15:30
行ったとしてもその先にルートは無い様です。
ここからのコースタイムは最短のピストンで1時間35分。
その孤高な存在に魅力を感じてしまいます。
3
5/29 15:31
その孤高な存在に魅力を感じてしまいます。
時間があれば行きたかったなぁ…。
また八ヶ岳に宿題を貰いました。
3
5/29 15:31
時間があれば行きたかったなぁ…。
また八ヶ岳に宿題を貰いました。
さらば阿弥陀岳。
次は登る目的で行くぞ。
3
5/29 15:31
さらば阿弥陀岳。
次は登る目的で行くぞ。
さらば赤岳。
今度は泊まりで来て満天の星空を山頂で見よう。
4
5/29 15:32
さらば赤岳。
今度は泊まりで来て満天の星空を山頂で見よう。
ありがとう八ヶ岳。
また会う日まで。
5
5/29 15:32
ありがとう八ヶ岳。
また会う日まで。
ありがとう万里の長城。
2
5/29 15:33
ありがとう万里の長城。
一瞬ヘビのミイラかと思いました。
2
5/29 15:34
一瞬ヘビのミイラかと思いました。
さあ、とっとと下山しないと暗くなってしまいます。
3
5/29 15:35
さあ、とっとと下山しないと暗くなってしまいます。
赤岩の頭の分岐から赤岳鉱泉は高低差 約440m。
下り一辺倒で比較的 歩き易い登山道でした。
2
5/29 16:04
赤岩の頭の分岐から赤岳鉱泉は高低差 約440m。
下り一辺倒で比較的 歩き易い登山道でした。
ジョウゴ沢は山と高原地図で道迷いのポイントになっています。
3
5/29 16:09
ジョウゴ沢は山と高原地図で道迷いのポイントになっています。
迷わない様にロープが張られております。
1
5/29 16:09
迷わない様にロープが張られております。
赤岳鉱泉に到着。
こちらで最後の休憩をします。
トイレは水洗でとても綺麗です。
何と檜風呂に入れるそうで山荘と言うよりもはや旅館の域。
3
5/29 16:17
赤岳鉱泉に到着。
こちらで最後の休憩をします。
トイレは水洗でとても綺麗です。
何と檜風呂に入れるそうで山荘と言うよりもはや旅館の域。
美濃戸山荘までの帰りは前回 登りで利用した北沢ルート。
南沢の下りと違って歩き易いのでお奨めです。
2
5/29 16:58
美濃戸山荘までの帰りは前回 登りで利用した北沢ルート。
南沢の下りと違って歩き易いのでお奨めです。
堰堤広場を通過。
ここからは更に歩き易い林道になります。
2
5/29 17:12
堰堤広場を通過。
ここからは更に歩き易い林道になります。
しかし長いのがネック。
こんな道が30分ぐらい続きます。
4
5/29 17:21
しかし長いのがネック。
こんな道が30分ぐらい続きます。
いい加減 足の裏が痛くなってきた処で美濃戸山荘に到着。
2
5/29 17:47
いい加減 足の裏が痛くなってきた処で美濃戸山荘に到着。
下山時間が遅くなってしまいましたが赤岳山荘の駐車場でゴールです。
4
5/29 17:51
下山時間が遅くなってしまいましたが赤岳山荘の駐車場でゴールです。
peachyさん、takeshimaruさん、こんにちは♪
やりましたね! 赤〜横〜硫黄の日帰り踏破、おめでとうございます。。
どんどんレベルアップしていますね
また今度ご一緒しましょう^^
ni-shiさん、ありがとうございます!
達成感も疲労感も半端ないです(笑)
是非ともお願いします!
足手まといにならない様に頑張りますm(__)m
にしさん、やりました!
正直、結構きつかったんですけど…。
でも、久々の高いお山の稜線歩きはものすごく楽しかったです。
また今度ぜひぜひ〜♪
takeshimaruさん、peachyさん、
念願の赤岳達成おめでとうございます。
更には豊富なコメントのレコも実に力作で、どんな風に歩いたか手に取るように分かり、一方で花言葉まで出て来てビックリ。硫黄岳山頂は確かに異常なまでに広いですが、ホームランまでは発想が至らず、なるほどと思いました。
素晴らしいお天気と雄大な景色のロング・コース、お疲れさまでした。
takatan_tさん、ありがとうございます!
先週の檜洞丸の帰りに話していた赤岳再挑戦。
まさか一週間後に実現するとは思いませんでした(^^;
写真やコメントは情報としてはあまりお役には立たない内容ですが、このレコを見て一緒に楽しんで戴ければ幸いです。
暑くなって来たので、涼を求めに早戸大滝へのお誘いもお待ちしてますよ(笑)
takatan_tさん。
念願叶えてきました!
takeshimaruのレコは最高ですよね もうお任せするしかありません
“私が”いろいろ反省することはあるけど、何とか頑張って歩いてきました!
takeshimaruさん、peachyさん、はじめまして!
と言いますか、赤岳山頂で
peachyさんに写真撮っていただきました
その節は、ありがとうございました
takeshimaruさんが写ってたんで、
レコには載せませんでしたが、
載せてもよろしいでしょうか?
当日は、天気も良くて、
最高の眺望でしたね。
お疲れ様でした
fujimonさん、わざわざご連絡ありがとうございます。
あの時は山頂でブラブラしていたので、逆に写り込んでしまって申し訳ないですm(__)m
変な顔をして記念の写真に支障がなければどうぞ載せて下さい(笑)
日曜日は天候にも恵まれ、とても良い山行が出来た事もレコから伝わってきました。
これからもご安全に。
またご縁があれば山でお会い出来る事を楽しみにしています。
ありがとうございます。
早速載せさせていただきました。
こちらこそ、またどこかで、を楽しみにしています。
fujimonさん。
立派なカメラを私なんかに任せていただきすみません
八ヶ岳のレコも、他のレコも拝見しましたけど、お写真がきれい!すてき!!
やっぱりぜんぜん違いますね。うっとりです。
今回はお互いに最高の八ヶ岳を堪能できてよかったですね
私達も今度は八ヶ岳に泊まってじっくり楽しんでみたいです。
peachyさん, takeshimaruさん:
見応えのある山行記録,ありがとうございました!
それにしても,お二人の行動力はハンパないです
美濃戸山荘から登ったことはないので,大変参考になりました。
梅雨の合間で,とても晴れて良かったですね。どの山へ登ろうか,,,と思案しているよりも,peachy さんや takeshimaru さんのように,山を楽しむことが素敵ですよね。翌日の仕事を気にするよりも,今を生きて,登ることが大切ですね。
また,楽しい山行記録をお待ちしております☆
evclimMoutnさん、こんにちは!
八ヶ岳、お天気に恵まれたのが何よりで、楽しんでこれました。
takeshimaruさんが情報いっぱいのレコを作ってくれたので、何もしていない私が言うのもナンですが(笑)このコースがまだでしたら、よかったら参考にぜひ行ってみてください 赤岳だけでなく縦走や周回コースがおすすめ。コースタイムは私のせいでのろ目です
evclimMoutnさんだって山を愛して楽しんでらして素敵です。日記やレコもいつも参考にさせてもらってます 私はだた欲張っているだけなので、もっと自分をよく考えて行動しないといけないといつも反省ばかりでお恥ずかしい。
でも、これからの時期は晴れた休日に家にいることのないように!やっぱりたくさん登っていきたいですね お互いに楽しんでいきましょう。
peachyさんの「これからの時期は晴れた休日に家にいることのないように!」って,凄すぎですw ハンパないです(笑)
僕のほうは縦走を妄想しているばかりで,全然,前に進んでいない感じです。夏こそビシっと,決めたいものです。まあでも,楽しく登ることが大切ですね。
それではまた〜。
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