谷川主脈縦走(谷川岳から平標山)〜やっぱりお父さんはドMでした〜
- GPS
- --:--
- 距離
- 20.8km
- 登り
- 2,632m
- 下り
- 2,319m
コースタイム
- 山行
- 12:23
- 休憩
- 2:33
- 合計
- 14:56
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
・土合駅までは自家用車で移動 ・車のデポは土合駅前駐車スペース ・車の回収方法は、平標登山口から越後湯沢駅までバス(南越後観光バス:600円)。越後湯沢駅から土合駅まで電車(JR東日本:410円) 【車回収のためのバス電車の時刻表】 ・平標登山口の午後のバス通過時刻は、12時45分、14時05分、15時55分、17時15分、19時05分、19時41分(最終)である。 http://www.minamiechigo.co.jp/pdf/jikoku-280401/muikamachi/0401/crystal2.pdf ・ネックとなるのは、越後湯沢駅から土合駅の電車移動。午後は12時04分、13時53分(臨時)、15時08分、17時53分(最終)しかない。 http://www.jreast-timetable.jp/1606/timetable/tt0285/0285051.html 【現実的な車回収プラン】 1.(平標登山口)14時05分発〜14時42分着(越後湯沢駅)15時08分発〜15時33分着(土合駅) 2.(平標登山口)15時55分発〜16時32分着(越後湯沢駅)17時53分発〜18時18分着(土合駅) 未明に土合を出発または、早朝に谷川岳肩の小屋を出発し、谷川主脈縦走をして1のプランで回収するのは、相当な健脚者でないと無理と考える。2のプランで回収するのが現実的と言えよう。実際、私も2のプランで回収した。 【その他の方法】 谷川主脈縦走は時間がかかるので、平標登山口15時55分通過のバスに間に合わないかもしれない。その場合、平標登山口通過17時15分(またはそれ以降)のバスに乗車することになるが、越後湯沢駅17時52分到着になってしまう。これだと17時53分発の水上行鈍行には間に合わないだろう。その場合は、上越新幹線で上毛高原駅まで移動し、そこから水上駅までバスで移動する手がある。一例を示すと、 (平標登山口)17時15分発〜17時52分着(越後湯沢駅)18時12分発〜18時25分着(上毛高原駅)18時28分発〜18時53分着(水上駅) 水上駅からはタクシーか20時42分の長岡行鈍行を利用して土合まで戻る。または、上毛高原駅から後閑駅まで歩き、JRを利用する手もある。 平標登山口や越後湯沢駅から土合駅までタクシー利用の手もあるが相当高額になってしまう。上毛高原駅からのタクシー利用では少しは安価になるだろう。 (参考) http://e-yuzawa.com/uonuma/page.php?key1=9 【逆コースの可能性】 平標登山口に車をデポして、逆コースを歩く場合、車の回収には、土合駅発17時58分があるので、むしろプランが立てやすい。ただし、最後の最後での西黒尾根の激下りは、疲れた足腰には相当堪えるだろう。天神平から谷川岳ロープウェイを利用できればかなり負担は低減できる。 ただし、谷川岳ロープウェイは、6月30日まで運休。 http://www.tanigawadake-rw.com/ |
コース状況/ 危険箇所等 |
【土合駅〜谷川岳(西黒尾根)】 土合駅から2.1km(登山指導センターから0.6km)、一ノ倉谷方面の舗装道を進んだ後、左側に分岐するいかにもきつそうな登りの山道が西黒尾根入口。基本的には辛い登りだが、伝統あるコースだけあって、うまくつけられており歩きやすい。核心部である上部の岩場は蛇紋石で滑りやすいので要注意。 【谷川岳〜仙ノ倉山(谷川主脈)】 ダイナミックで展望の良い爽快なコース。最初は良いが、一つ一つの山の高低差があり最後はバテてくる(私の場合)。長丁場なので最初はペースを抑えめに。道自体は明瞭だが、所々の岩場は滑りやすい蛇紋石なので、慎重な通過を。 【仙ノ倉山〜平標登山口】 多くのハイカーが歩いている。木道など整備され、歩きやすいハイキング道。最後の松手山の急な下りは、疲れが出てきているので慎重に行動されたい。 |
その他周辺情報 | 【日帰り入浴】 谷川温泉 湯テルメ谷川(入浴料570円) http://www12.wind.ne.jp/tanigawa-onsen/yuterume.htm 【コンビニ】 水上IC出て少し走ると、国道沿いにセブンとファミマ。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|---|
備考 | 基本的にルート上は水場がないので、個人差はあるが、夏場は少なくとも3 L、できれば4 L以上の水の携行を勧める。 |
感想
先週、谷川馬蹄形縦走の半分(白毛門〜清水峠)を日帰りで歩き通すことができた。土合橋を起点に深夜から登りだし、白毛門で見事なモルゲンロートを堪能することができた。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-889858.html
今回もその時の感動を味わいたい。
今回計画したのは、谷川主脈縦走。谷川馬蹄形縦走に比べ少し楽とはいえ、標準コースタイムは14時間30分で日帰りコースとしては、難関の部類に入るだろう。ましてや、車を回収するのに公共交通機関を利用するので、早めの行動が必要である。体力のない自分にとっては難しいコースと思うが、エスケープルートもあるので、まずはやってみよう。
先週と同じく、山行当日前夜は仕事が終わったその足で土合へ向かう。高速の深夜割引が適用になる深夜0時ちょっと過ぎに水上ICを通過。土合駅前の駐車場に車を留める。0時34分には土合駅を出発。
西黒尾根は日本三大急登の一つに数えられるが、先週の白毛門の登りと比べ同程度か、やや楽な登りに感じた。息が上がらぬようゆっくりと登るが、かえって眠気が襲ってきて休憩するたびウトウトとした。「なんで深夜から俺はバカなことをやってるんだろう」と自問自答しながらの登りはいつものことである。暗いうちから鎖場に突入。ホールドはしっかりしているので不安はない。
西黒尾根核心部で日の出時刻。しかし、今日は雲が多く、ご来光は日の出時刻より10分ほど遅れた。また、山の頂稜部はガスっており、先週の様な見事なモルゲンロートは見ることができなかった。今朝はダメだったと落胆したが一発逆転劇があった。頂上に近づくにつれ雲が動き出し、肩の小屋に到着した時、向かい側の谷川主脈方面を眺めたとき息をのんだ。太平洋側から日本海側に流れる見事な滝雲が見られたからである。その光景は、いかにもここが日本の背骨だということが実感できる光景であった。さらに滝雲は、早朝か夕刻時にしか見られない現象である。やっぱり、深夜に出発して正解だったと思う瞬間であった。
谷川岳頂上でノンアルビールを飲みながら朝食を取っていたら、何人か登山者が到着した。最初の単独行者は私と同じ谷川主脈縦走。次に到着した二人連れは、谷川馬蹄形縦走である。みなさん先の長さと厳しさを懸念して、頂上に到着しても5分もいることはなく、そくさと出発していく。谷川岳はこれら縦走路の出発点に過ぎない。
私も今日はゆっくりとしてはいられない。平標山へ向けて、長い長い一日の始まりである。見事な滝雲も消え、たおやかな谷川主脈縦走の一歩を踏み出した。草原の中にお花畑も点在するたいへん気持ちの良い縦走路。自然に鼻歌も出てくる。涼しい風も吹いてきて、まったく気持ちがいい。オジカ沢ノ頭、小障子ノ頭、大障子ノ頭と順調にピークを越えていく。
万太郎山の登りはちょっと長く、少し疲れを感じるようになってきた。それでも、中間点である万太郎山頂上で2缶目のノンアルビールを開け祝杯をあげた。ノンアルビールを飲むと元気が出てきて、次の目標地、エビス大黒ノ頭へ向かう。出発間際、反対側から若い女性の単独行者が登ってきた。平標登山口に車をデポして、私と逆方向に日帰りで縦走して、土合駅から電車、バスを乗り継いで車を回収するそうである。頂上に到着して早々、「お腹がすいた〜」と大変元気な女性である。
万太郎山を後にして間もなく、また若い女性の単独行者と行き交う。これら女性2名を入れ、逆方向の谷川主脈縦走をする人は10名程度であった。天気の良い週末とはいえ、静かな道でたいへんよろしい。
気温も徐々に上がってきて、風も心なしか弱まってきたように感じ、暑さと疲れでバテ気味になって来た。エビス大黒ノ頭の長い登りは何度も足を止める辛い登りになった。草の中に入ると風も来なくなり、蒸し暑さに水分を何度も補給するようになった。ノンアルビールの分を入れると水の量は4L以上。多めに持ってきて正解であった。
エビス大黒ノ頭から仙ノ倉岳にかけては、さらに苦しい登りが待っていた。何度も足を止め、上を見、下を見、「ハ〜ッ」とため息をついた。そして、ついに仙ノ倉山頂上に到達。12時34分。これまでの静かな縦走路とは一転、花めぐりの多くのハイカーで賑やかになった。ここで、3缶目のノンアルビールによる祝杯。これまでたどってきた縦走路の彼方に霞みがかった谷川岳。よくぞ歩いてきたと感慨に浸った。
後半の最大目標地である仙ノ倉の頂上。もっとゆっくりしたいところだが、バスの時間もあるので急がなければならない。昼食も含めても15分程度で腰を上げ、平標山に進む。なんともせわしない。平標への道は、お花畑の中のなだらかな道だが、これまでの疲労が蓄積している私は花を見る余裕もなし。平標のわずかな登りも、大変苦しい登りに感じた。
平標からの下りは、よく整備されていて順調に足が進む。松手山で休憩をとって、もうバスの時刻まで余裕だろうとたかをくくっていたが、時刻を見れば14時30分。バスの時刻まであと85分に対し、標準コースタイムだと90分。これはまずいと思い、すぐに腰を上げ下山路を急いだ。どこにその力が残っているかと思えるくらいに飛ばした。
平標登山口に到着したのは、15時30分。バスの時刻まで25分もあった。暑さで喉がカラカラに乾いていた私は、駐車場の自販機で冷たい炭酸飲料を2本買い、それを立て続けにゴクゴク飲んだ。この過酷な縦走をやり遂げた自分自身へのご褒美である。
予定通り、15時55分発のバスに乗り込むことができた。越後湯沢駅で「べき蕎麦」の夕食を取り、17時53分発の鈍行列車に乗って18時20分、車をデポした土合駅に戻った。
帰りは、先週と同様に谷川温泉の「湯テルメ谷川」で風呂につかり、山の汗と汚れを落としてから高速に乗った。そして、この日も眠たくて仕方がないので、下牧PAで車に持ち込んだ布団で熟睡。翌日早朝に再出発して、千葉県内の我が家にまたもや朝帰り。7時30分。
この花はヨツバシオガマです。
ハクサンチドリもこのコースにいくつかありましたので、私のレコに写真を載せていますのでご参考まで。
54番はハクサンイチゲです。
kazucchi42さん はじめまして。
教えてくださりありがとうございます。
植物の名前を覚えるのはたいへん不得手で、
自分では同じと思っても違う名前だったり・・・
今度は図鑑を片手にまったりとハイキングを楽しもうと思います。
あなたさまのレコをぜひ見てみたいと思います。
こんばんは^^
そこのコースも計画書書いてましたヨ
イイ感じのコースですよね。
日帰り荷物なら20kmはイケルでしょ。
0:30出かー
いいですねー。変態度UP!!!
左手にムチ、右手にロウソク持って、網タイツはいて歩くと最高かと思いますよ。
あー、白い軍手はNGですよ。黒い皮手袋でお願いします
しかし、よく戻れましたね。
戻るのが嫌で自分は馬蹄形にしたんですよね。
次は馬蹄形リトライで!!
オツでした。
ブルスカさん オッハ〜
今日も小便したくて、朝早くに目が覚めてしまった
いいですね〜 ローソクと鞭をもって・・・「あ〜ん、快感!もっといじめて 〜 」と、くせになりそ〜 なんちゃて 。
私はやっぱり、まったりのんびり登山が良いです。今回は、時間を気にし過ぎで精神的に疲れました。馬蹄形は今の自分の実力じゃ無理でしょ。ただ、下りに谷川ロープウェイが使えれば可能性は少しある感じ。
今回は、万太郎までは余裕があったが、その先は地獄のお仕置きの様な感じ。暑いし、きついし・・・私は上辺のドM根性しかないので、苦痛なことは極力避けたいです。1日の実働時間は8時間くらいがベストかな?
一方、西黒尾根を経由する本当の馬蹄形を最後までやり遂げたブルスカさんは、ほんまもんのドM野郎
したがって今度ブルさんとご一緒するときは、手加減して、ソフトSMくらいな感じでお願いします
PS:富山のドSおねい様たちが参入すると、やっぱり超ハードSM山行になるのでしょうか ?
Atsumiyaさん はじめまして(ではありませんでしょうが)
自分のレコにコメントどうもありがとうございました!
0時半からの出発…なかなか変態ですね(笑)
自分の2つ前のレコにあげた2週間前の縦走ピストン(平標P〜谷川山頂〜平標Pピストン)の時よりも同じ時間スタートでしたけど随所(万太郎あたりなど)で多くのかたにすれ違いました。なんとなくAtsumiyaさんも記憶にあるような気もします。
そっち方向からだと万太郎、エビス、仙ノ倉と強力な登り返しが続き堪えますよね
自分は当初は土樽フィニッシュじゃなくてまだまだ進むつもりだったんですけど途中で右ひざ痛くなり予定変更して駅で終わりにしちゃいました、その分たっぷりと駅で寝れましたけどね
途中ですれ違ったソロの女性、自分と同ルートを歩いてますよ(しかも超早い )
こりん星付近までの帰宅も大変だったでしょう、ちなみに僕はさかな君と同じエリアに生息してます!
自分は赤城SAで数時間、三芳PAで数時間寝て朝方アクアライン渡り戻ってきました
またどこぞで出くわしたらよろしくお願いします。
大変、お疲れ様でした〜
drunkyさん こんばんは
平標登山口〜谷川山頂ピストンコースをはじめ、drunkyさんの記録もドMコースのオンパレードで脱帽いたします。かなりの健脚の持ち主とお見受けいたしました。
今日あたり、筋肉痛などは大丈夫でしょうか?
>そっち方向からだと万太郎、エビス、仙ノ倉と強力な登り返しが続き堪えますよね
→万太郎までは余裕だったのですが、エビス、仙ノ倉の登りは拷問でした。エビス大黒ノ頭では、エビスBeerを飲めば良かったと後悔してます。
>途中ですれ違ったソロの女性、自分と同ルートを歩いてますよ(しかも超早い )
→この方とは一言二言しか会話をしておりませんが、さっぱりとした体育会系の女性という感じを持ちました。この方の自然な振る舞いが、疲れた私の様なオジンに元気を与えてくれました。
>こりん星付近までの帰宅も大変だったでしょう、ちなみに僕はさかな君と同じエリアに生息してます!
→ T市 or MB市にお住まいですか 。お互いに山はどこも遠いですね。でも、アクアラインができたから、結構、楽になったんじゃないでしょうか?私も丹沢や南ア南部に行くときはよく利用しております。アクアラインから見る、ホテルOO月を撮して、私も先日のヤマレコでdrunkyさんと同じようなコメントをしております。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-882196.html
こちらこそ、どこかの山でまたお会いしたら、よろしくお願いいたします 。
PS: このレコ最高ですね。大爆笑
「罰ゲームなのか?『全部コメントのせいだ、答えは重しに聞け。』…丹沢馬蹄形縦走日帰り+大倉尾根ピストンwith my バッテリー(爆)」
2週続けてのご来光浴び 写真で拝ませてもらいました。
滝雲 、太陽の温かさ、自然の生命力、改めて感じさせられる瞬間ですよね。
今の時期は日が長いとはいえ、未明から歩くってスゴいです
ご希望とあれば、いつでもkazumiさんと私で、ビシバシ愛の ムチがいきますよ〜!(笑)
ミエさん ワンバンコ
>自然の生命力、改めて感じさせられる瞬間ですよね。
→ まったくその通りですよね。それを感じるためにせっせと山に通うのかな?
>今の時期は日が長いとはいえ、未明から歩くってスゴいです
→ 山に登る前は興奮してねられないし、お父さんは体力がないのでハンディーのつもりで早発ちです。あと、今回も、頂上近くで日の出を見たかったので、逆算してあの時刻です。
>いつでもkazumiさんと私で、ビシバシ愛の ムチがいきますよ〜!(笑)
→ ヒャ―!ごご勘弁を〜〜。馬場島8時過ぎに発って9時間チョイで剱岳をかる〜く往復してきちゃうミエさん(+カズミさん)に本気出されたら、まじで身体がぶっ壊れてしまいますっ
Atsu兄 ! !
復活したと思ったら、二週連続で朝帰りーーー
えぇーーー、不良オヤジじゃないーーー(笑)
夜中から登るのだけはマネできません
私、怖がりなので〜えっ?見えない?バシッ
でもご来光の写真はいつも良いなぁ〜と見てますよ
山登りの醍醐味ですよね
無事で何より。
もう少し体力に自信付いたら、また一緒にどこか登りましょう
カズミさん ワンバンコ
>二週連続で朝帰りーーー えぇーーー、不良オヤジじゃないーーー(笑)
→ 不良ではありません(キリッと)。お父さんは愛する家族の元に、帰りたくて帰りたくて仕方がないのに、寝不足ごときで事故を起こしたら、妻と子供たちがどんなに悲しみに暮れるかと思うと・・・泣いて馬謖を斬るが如く、仕方なく朝帰りをしている次第です
>私、怖がりなので〜えっ?見えない?バシッ
→ 一人で勝手にボケ突っ込みした挙句に、なんにも言ってない俺が、なんでぶたれなければならないの?
>でもご来光の写真はいつも良いなぁ〜と見てますよ。山登りの醍醐味ですよね 。
→ カズミお母さんはいつも忙しいと思うが、たまには自分へのご褒美に山小屋に1泊でもして、生のご来光を見てくださいな。
>無事で何より。もう少し体力に自信付いたら、また一緒にどこか登りましょう。
→ ありがとう。その時はどうぞお手柔らかに 。
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