ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 895670
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

千頭岳

2016年06月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.0km
登り
712m
下り
706m

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
0:00
合計
4:00
8:50
10
スタート地点
9:00
9:00
110
10:50
10:50
10
11:00
11:00
60
12:00
12:00
50
12:50
ゴール地点
コース入力は手書きです
元ゴルフ場は工事が行われていて地図のルートとは異なっているところがあると思います この部分は推測で記入しています
天候 行動中は曇り 帰途で小雨
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません
枝道が多く標識が少ないので要注意
醍醐寺女人堂近く、道脇に駐車
スタートです
2016年06月12日 08:47撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
14
6/12 8:47
醍醐寺女人堂近く、道脇に駐車
スタートです
すぐ女人堂
右の石畳の先が女人堂です
今日は直進 府道782号を辿ります
2016年06月12日 08:48撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
9
6/12 8:48
すぐ女人堂
右の石畳の先が女人堂です
今日は直進 府道782号を辿ります
登りにかかる前に三叉路
府道782は右方向です
左の谷添いの道は鎖で封鎖されています
これはたぶん高塚山ピークに通じているかも
またの楽しみに取っておきます
2016年06月12日 08:51撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
6
6/12 8:51
登りにかかる前に三叉路
府道782は右方向です
左の谷添いの道は鎖で封鎖されています
これはたぶん高塚山ピークに通じているかも
またの楽しみに取っておきます
府道と標識
車両通行禁止
横嶺峠まで40分ばかりひたすら登りです
2016年06月12日 08:52撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7
6/12 8:52
府道と標識
車両通行禁止
横嶺峠まで40分ばかりひたすら登りです
途中の斜面に節理が見えます
少しづつ崩れてくようです
2016年06月12日 09:18撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
9
6/12 9:18
途中の斜面に節理が見えます
少しづつ崩れてくようです
横嶺峠
登ってきた方を見ています
左の階段は上醍醐へのコースです
2016年06月12日 09:34撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
5
6/12 9:34
横嶺峠
登ってきた方を見ています
左の階段は上醍醐へのコースです
峠に止まっている車は水戸ナンバーでした
菅笠、白装束の男性が帰り支度をされていました
上醍醐へお参りしてきたそうです
2016年06月12日 09:35撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7
6/12 9:35
峠に止まっている車は水戸ナンバーでした
菅笠、白装束の男性が帰り支度をされていました
上醍醐へお参りしてきたそうです
峠からは舗装路を歩きます
鉄条網の囲いの隙間から展望の良い場所に入り込みました
醍醐、山科その向こうに京都市街地さらに大阪方面が見えています
2016年06月12日 09:43撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
15
6/12 9:43
峠からは舗装路を歩きます
鉄条網の囲いの隙間から展望の良い場所に入り込みました
醍醐、山科その向こうに京都市街地さらに大阪方面が見えています
先行の方が一名
高塚山分岐点です
2016年06月12日 09:51撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
5
6/12 9:51
先行の方が一名
高塚山分岐点です
先行者は高塚山へ
私は舗装路を辿ります
2016年06月12日 09:52撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
5
6/12 9:52
先行者は高塚山へ
私は舗装路を辿ります
オトシブミ
道端に落ちていたので松の切り株に
余計なお世話かな?
2016年06月12日 10:03撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
10
6/12 10:03
オトシブミ
道端に落ちていたので松の切り株に
余計なお世話かな?
京都国際カントリークラブ
廃業したようです
2016年06月12日 10:05撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7
6/12 10:05
京都国際カントリークラブ
廃業したようです
跡地はソーラ発電所になるようです
2016年06月12日 10:11撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
8
6/12 10:11
跡地はソーラ発電所になるようです
工事現場
日曜日で休みです
2016年06月12日 10:12撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
5
6/12 10:12
工事現場
日曜日で休みです
ハイキングコースの案内がありました
芝は削り取られています
2016年06月12日 10:17撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
9
6/12 10:17
ハイキングコースの案内がありました
芝は削り取られています
振り返るとこんな様子です
2016年06月12日 10:25撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7
6/12 10:25
振り返るとこんな様子です
元ゴルフ場の境界フェンスに沿ってハイキングコースが続きます
2016年06月12日 10:26撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
5
6/12 10:26
元ゴルフ場の境界フェンスに沿ってハイキングコースが続きます
獣除けゲート
紐を巻き付けてロックします
掛け金なら簡単なのにな〜
2016年06月12日 10:28撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7
6/12 10:28
獣除けゲート
紐を巻き付けてロックします
掛け金なら簡単なのにな〜
西千頭岳の三角点への印
色あせた火の用心のプレートにかかれています
三角点は帰りに寄ります
2016年06月12日 10:35撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
8
6/12 10:35
西千頭岳の三角点への印
色あせた火の用心のプレートにかかれています
三角点は帰りに寄ります
東千頭岳
古い境界標がありました 
2016年06月12日 10:44撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
9
6/12 10:44
東千頭岳
古い境界標がありました 
東千頭岳
のっぺりした山頂です
展望は全くありません
2016年06月12日 10:45撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
12
6/12 10:45
東千頭岳
のっぺりした山頂です
展望は全くありません
いま歩いてきたコースは東海自然歩道に直交しています
ベンチがありましたが陰気な雰囲気だったのですぐ引き返します
2016年06月12日 10:46撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
6
6/12 10:46
いま歩いてきたコースは東海自然歩道に直交しています
ベンチがありましたが陰気な雰囲気だったのですぐ引き返します
西千頭岳に向かってゆるく登っていきます
三角点はコース右の斜面を登りますがこの幅2センチほどの赤テープを見落とすと通り過ぎてしまいます
2016年06月12日 10:59撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
5
6/12 10:59
西千頭岳に向かってゆるく登っていきます
三角点はコース右の斜面を登りますがこの幅2センチほどの赤テープを見落とすと通り過ぎてしまいます
送電鉄塔の下にある千頭岳三角点
2016年06月12日 11:01撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
13
6/12 11:01
送電鉄塔の下にある千頭岳三角点
鉄塔のフェンスは三角点を避けてへこんでいます
2016年06月12日 11:01撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7
6/12 11:01
鉄塔のフェンスは三角点を避けてへこんでいます
ここでは2系統の送電線が直交しています
手前に大きく写っている鉄塔が背高で向こうに写っている鉄塔が支えている電線は下をくぐっています
2016年06月12日 11:02撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7
6/12 11:02
ここでは2系統の送電線が直交しています
手前に大きく写っている鉄塔が背高で向こうに写っている鉄塔が支えている電線は下をくぐっています
のっぽの鉄塔と送電線
2016年06月12日 11:02撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
6
6/12 11:02
のっぽの鉄塔と送電線
工事現場に戻ってきました
工事の指図書のようです
場所は1ホールとなっています
ゴルフ場の名残ですね
2016年06月12日 11:14撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7
6/12 11:14
工事現場に戻ってきました
工事の指図書のようです
場所は1ホールとなっています
ゴルフ場の名残ですね
きれいな芝が残っていました
コース規制のロープをくぐって入り込みました
長閑な風情だったので一服します
パンや水、ゼリーを補給します
テッペン・・・鳥がしきりに鳴いています
(テッペンハゲタカと聞こえてしまいます ひがみか?)
2016年06月12日 11:17撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
10
6/12 11:17
きれいな芝が残っていました
コース規制のロープをくぐって入り込みました
長閑な風情だったので一服します
パンや水、ゼリーを補給します
テッペン・・・鳥がしきりに鳴いています
(テッペンハゲタカと聞こえてしまいます ひがみか?)
腰を下ろした近くに小さな花が咲いていました
残念ですがピンボケです
PS「雑草手帳」で調べました
ニワゼキショウ アヤメ科 北アメリカ原産の帰化植物
南京アヤメ、草アヤメ
花言葉 繁栄、豊かな感情 愛らしい人
2016年06月12日 11:18撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
10
6/12 11:18
腰を下ろした近くに小さな花が咲いていました
残念ですがピンボケです
PS「雑草手帳」で調べました
ニワゼキショウ アヤメ科 北アメリカ原産の帰化植物
南京アヤメ、草アヤメ
花言葉 繁栄、豊かな感情 愛らしい人
座ったまま ズームアップで遠くを見ます
たぶん大阪の方向かと
2016年06月12日 11:26撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
8
6/12 11:26
座ったまま ズームアップで遠くを見ます
たぶん大阪の方向かと
工事現場から見える西千頭岳
送電線が直交しているところです
往路では鉄塔が立っているところが西千頭岳と分かりませんでした
2016年06月12日 11:33撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
5
6/12 11:33
工事現場から見える西千頭岳
送電線が直交しているところです
往路では鉄塔が立っているところが西千頭岳と分かりませんでした
ゴルフ場の門だったところでしょう
ハイカーはポールと石の間を通ります
元の隙間は狭かったのか石には切り欠いた跡があります
2016年06月12日 11:36撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
6
6/12 11:36
ゴルフ場の門だったところでしょう
ハイカーはポールと石の間を通ります
元の隙間は狭かったのか石には切り欠いた跡があります
峠に向かいます
途中にこんなものがありました
どこへつながるのかな
2016年06月12日 11:47撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
5
6/12 11:47
峠に向かいます
途中にこんなものがありました
どこへつながるのかな
舗装路を下ります
左の方 松の木の間に踏み跡があります
僅かな距離ですが辿ってみました
鹿の食害の跡が所々にありました
2016年06月12日 11:55撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
4
6/12 11:55
舗装路を下ります
左の方 松の木の間に踏み跡があります
僅かな距離ですが辿ってみました
鹿の食害の跡が所々にありました
峠に帰ってきました
この通行禁止のポール有ったかな
2016年06月12日 12:05撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
5
6/12 12:05
峠に帰ってきました
この通行禁止のポール有ったかな
オハグロトンボかと思ったが違っていました
2016年06月12日 12:27撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
6
6/12 12:27
オハグロトンボかと思ったが違っていました
三叉路にあった火の用心看板
リスはいません
2016年06月12日 12:40撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
10
6/12 12:40
三叉路にあった火の用心看板
リスはいません
ゆきのした
もう盛りを過ぎていますね
2016年06月12日 12:42撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7
6/12 12:42
ゆきのした
もう盛りを過ぎていますね
帰ってきました
暑かった!
女人堂に寄って手洗い水を少々使わせていただきました
2016年06月12日 12:45撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
10
6/12 12:45
帰ってきました
暑かった!
女人堂に寄って手洗い水を少々使わせていただきました

感想

天気予報では午後から雨になるということでした
北山を考えていましたが降り出すまでに降りてこれそうなところでここにしました
千頭岳は初めてです 元ゴルフ場がどうなっているのか分からないことがちょっと不安でした

標識は無い、枝道が多いなどマイナス面が多かったのですが何とかしのげました
高塚山分岐から先は誰にも出会いませんでした
あまり人気のないコースなのかな

千頭岳の読み方 昨日ググってみました コピペします

千頭岳 せんずだけ せんとうだけ)
もとの山名は「千頭(センヅ)ヶ嶽」「山頭嶽」(近江名跡案内記)である。
従って、本来は、「せんずだけ」と読むべきであるが、読みにくいためか、最近は「せんとうだけ」と呼ぶ人が多い。
伏見区醍醐陀羅谷では「せんとうがだけ」、宇治市西笠取の相月(あいつき)では「せんずだけ」と呼ぶ(内田『京都滋賀南部の山』18−19頁)。
地名調書に「ちとうだけ」(コンサイス日本山名辞典)とあったが全く使用されておらず、誤読である。
三角点は西千頭岳(602.0m)にある。東千頭岳は標高600m(独標)で、千頭岳の本峰である。山頭岳(慶佐次)。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1035人

コメント

自撮り〜♪
こんにちわ
今回は、自撮りで始まり、自撮りで〆ですね
山道にも、建築工事の影響があるんですね。

「醍醐」と聞くと、元々、京都方面を連想しますが、当地の八王子にも醍醐峠や醍醐丸(八王子市最高峰のお山)があります。
なにか、意味が繋がる?(共通点)が有るのでしょうか?
詳細は分かりませんが…。

12kmのハイキング、お疲れさまでした〜
2016/6/12 18:09
Re: 自撮り〜♪
こんばんは ringo-yaさん

山名、地名同じものがあちこちにありますね
同じ漢字表記でも読み方が違うこともあって、調べると面白いことが分かるかもしれませんね

12キロですが暑さのせいかくたびれました
2016/6/12 20:26
山名の「せんず」とはセンスが良い
olddreamerさん コンばんはpaper

山梨には千頭星山が鳳凰三山近くにありますが、「せんとうほし」名です
レコ最初の地形図見て、なんでこんなに頂上平なの?と思いましたが
ゴルフ場とはね〜たぶん鹿の楽園になっている事でしょうな〜
#19看板のチキンNO1が非常に気になるチキン野郎オッサンです
2016/6/12 20:36
Re: 山名の「せんず」とはセンスが良い
こんばんは kazuhagiさん

チキンNO1 なんじゃこりゃと思いました 正体不明です

鹿は多いと思います 
今日のコースでは目撃しませんでしたが以前麓で見かけました

ソーラ発電所になったゴルフ場は 8の中央に写っている丘にもありますよ
2016/6/12 21:49
京都ですね〜
こんばんは
古い境界標とソーラ発電所、新旧の対比がなぜか京都という土地を際立たせます
今回のルートの界隈には鹿も出没するみたいですね、駆除とかしたりするんでしょうか?
民家も近くに有りそうで発砲されると恐いものが有りますね〜
お疲れ様でした〜 
2016/6/12 20:57
Re: 京都ですね〜
こんばんは mumさん

確かに古い石碑は多いように思います

鹿は多いです この辺りは禁猟区だと思います
以前この麓をMTBで走っていたときカーブを曲がった先で二頭連れの大きな鹿と出くわしたことがありました
2016/6/12 21:57
お疲れ様です
おはようございます
12km、4時間
いいペースで歩いておられますね

千頭岳、自分は音羽山からぬけました
この辺、市内から近くていいですよね
今週、丸一日の休みがとれずどこも行けなかったので
皆さんのレコ、楽しませてもらっています

日記も読ませて頂きました
早速の、淀城跡三角点
行動が早いですね

自分が言うのもなんですが
お互い、いっぱい楽しみましょう
これからもよろしくお願いします
2016/6/13 5:08
Re: お疲れ様です
おはようございます teraさん

淀は私の生活圏ですが三角点の事は全く知りませんでした
千頭岳は以前から気にしていましたが私の中でゴルフ場が邪魔していました 古い山友からもらった情報やteraさんのレコに触発されて出かけました

持ち時間が少なくなっています 思い立ったが吉日 すぐやるようにしています
こちらこそよろしく
2016/6/13 10:24
醍醐
こんにちは

由緒ある醍醐という地名が多いのですね。
歴史ある京都のレコ、いつも羨ましく拝見しております。

ホトトギスの声を聞きながらの山歩きが大好きです。
それぞれ聞こえ方があるのですね
オトシブミも初めて見ました。(ググりました。)
三叉路の看板は絵本からでてきたような絵柄でかわいいです。
2016/6/13 17:48
Re: 醍醐
こんばんは akubi_nekoさん

入山料と言うか拝観料を払って上醍醐に登ると国宝や重文の建物、醍醐味のもとになった湧き水があります

この辺り本当にリスがいませんね〜
2016/6/13 20:28
ガラスのお師匠さん^^
お師匠さん、お疲れ様です^^

リス君看板もいいですが、このオレンジ色のワンコの看板も、私は大好きですよ^^
たぶん 東君平さんの画かな〜〜〜と。
この看板を、実際に見てみたいです^^

ガラスのお師匠さん、写りがシャープでいいですね。
最初と比べても、おしまいの方の表情も疲れが全く感じられないですヨ。
・・・お召かえ、されましたか?シャツが変わってる?
2016/6/13 20:08
Re: ガラスのお師匠さん^^
こんばんは bbさん

鋭い!
初めの青いストライブのシャツは歩き始めてすぐに脱ぎました そのまま帰ってきました 着替えはこの後で〜す
初めと後の写真で違っている所探しのクイズにしようかなと思っていました
やらなくてよかった

看板 実はもう一枚すぐそばにあります こちらは塗料がほとんどはげ落ちていました

疲れていても疲れていない顔をするのはつらい
2016/6/13 20:39
最近では
こんばんは、

ゴルフ場も廃業で流行りのソーラーパネル敷きつめられてしまうようですね。
時代の流れですかね。
ホトトギス、ラッスンゴレライと聴こえるようですよ。
2016/6/14 20:33
Re: 最近では
こんばんは higurasiさん

ラッスンゴレライ 今度聞いてみます
私は身につまされて聴きなしました

京都トレイルのF18大岩山 の打ちっぱなし後にパネルが並んでいます
自然に負荷をかけないことはいいことと思います
2016/6/14 21:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら