東日原の駐車場、予想以上に空いています。やはり夏の奥多摩は穴場です。
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7/16 6:54
東日原の駐車場、予想以上に空いています。やはり夏の奥多摩は穴場です。
東日原バス停、ここで綺麗なトイレによります。(駐車場のトイレは閉鎖されていました)
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7/16 7:09
東日原バス停、ここで綺麗なトイレによります。(駐車場のトイレは閉鎖されていました)
登山口付近から稲村岩を見上げます。霞がかかっていて険しさが強調されています
1
7/16 7:16
登山口付近から稲村岩を見上げます。霞がかかっていて険しさが強調されています
日原川を渡ります
0
7/16 7:24
日原川を渡ります
稲村岩まで、岩っぽい小沢沿いに登ります
0
7/16 7:39
稲村岩まで、岩っぽい小沢沿いに登ります
涼しいです
0
7/16 7:40
涼しいです
今は廃道となってしまった鞘口ノクビレへのコースへの苔むした橋に日が差してきれいでした
2
7/16 7:53
今は廃道となってしまった鞘口ノクビレへのコースへの苔むした橋に日が差してきれいでした
花が少ない夏の林床でギンバイソウが目立っていました
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7/16 7:55
花が少ない夏の林床でギンバイソウが目立っていました
ギンバイソウ
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7/16 7:55
ギンバイソウ
稲村岩
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7/16 8:14
稲村岩
ヒキガエルですね
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7/16 9:36
ヒキガエルですね
ヒルメシクイノタワ。鷹ノ巣尾根からの八丁山経由のバリルートが合流します
1
7/16 10:20
ヒルメシクイノタワ。鷹ノ巣尾根からの八丁山経由のバリルートが合流します
鷹ノ巣山到着
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7/16 11:05
鷹ノ巣山到着
鷹ノ巣山
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7/16 11:06
鷹ノ巣山
シカが食べないマルバダケブキが咲き始め
2
7/16 11:29
シカが食べないマルバダケブキが咲き始め
鷹ノ巣山避難小屋。ここもいつかは泊まってみたいとおもっているのですが、今回はスルー
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7/16 11:48
鷹ノ巣山避難小屋。ここもいつかは泊まってみたいとおもっているのですが、今回はスルー
キノコ
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7/16 11:50
キノコ
??
1
7/16 11:53
??
アサギマダラ!今年初めて出会いました。もう日本に来たんですね。でもこの1羽のみでした。
8
7/16 11:56
アサギマダラ!今年初めて出会いました。もう日本に来たんですね。でもこの1羽のみでした。
気持ちのいい日蔭名栗山への稜線
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7/16 11:57
気持ちのいい日蔭名栗山への稜線
ホタルブクロ
1
7/16 12:04
ホタルブクロ
成長したワラビ畑を進みます
1
7/16 12:15
成長したワラビ畑を進みます
いつ来ても、どんな天気でもいい感じ。石尾根に来たら縦走路ではなく稜線沿いに登ることをお勧めします。
1
7/16 12:18
いつ来ても、どんな天気でもいい感じ。石尾根に来たら縦走路ではなく稜線沿いに登ることをお勧めします。
この稜線は外せません
3
7/16 12:21
この稜線は外せません
日蔭名栗山
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7/16 12:24
日蔭名栗山
もう一つの標識
2
7/16 12:24
もう一つの標識
いつものように凍らせたコーラ。今日は吹き出しやすくて解けるまで開栓できませんでした。
3
7/16 12:29
いつものように凍らせたコーラ。今日は吹き出しやすくて解けるまで開栓できませんでした。
霧が幻想的な日蔭名栗の稜線
2
7/16 12:50
霧が幻想的な日蔭名栗の稜線
高丸山は上り下りが急で、距離も遠回りなので縦走路で巻きます
1
7/16 12:59
高丸山は上り下りが急で、距離も遠回りなので縦走路で巻きます
キノコが直径3mくらいでリングになっていました
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7/16 13:06
キノコが直径3mくらいでリングになっていました
野ばら
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7/16 13:14
野ばら
オトギリソウ
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7/16 13:18
オトギリソウ
千本ツツジの登りにはたくさんのまだ食べごろのワラビが。このあと3日間2kgほどの歩荷訓練をすることになりました。
1
7/16 13:18
千本ツツジの登りにはたくさんのまだ食べごろのワラビが。このあと3日間2kgほどの歩荷訓練をすることになりました。
千本ツツジ
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7/16 13:22
千本ツツジ
七ツ石小屋分岐
1
7/16 13:35
七ツ石小屋分岐
コケ
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7/16 13:50
コケ
七ツ石山。ここまでくると鴨沢からのメインルートで来る人が一気に増えるかと思いきや、1組しか居ませんでした。
1
7/16 13:52
七ツ石山。ここまでくると鴨沢からのメインルートで来る人が一気に増えるかと思いきや、1組しか居ませんでした。
その1組が去って誰もいなくなった山頂
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7/16 13:57
その1組が去って誰もいなくなった山頂
七ツ石山の1本木。晴れるとバックに雲取がみえるのですが
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7/16 13:57
七ツ石山の1本木。晴れるとバックに雲取がみえるのですが
ナツツバキ(夏椿)が咲いてました
2
7/16 14:14
ナツツバキ(夏椿)が咲いてました
地面にはたくさん花が落ちていました
2
7/16 14:15
地面にはたくさん花が落ちていました
以外にも誰もいないブナ坂。雲取へのメインルートに合流したとは思えません。
0
7/16 14:19
以外にも誰もいないブナ坂。雲取へのメインルートに合流したとは思えません。
ダンシングツリー。霧の中を華麗に舞い、存在をアピールしていました。
2
7/16 14:30
ダンシングツリー。霧の中を華麗に舞い、存在をアピールしていました。
マルバダケブキ咲き始め。ほとんどがまだつぼみでした
2
7/16 14:31
マルバダケブキ咲き始め。ほとんどがまだつぼみでした
まるで松の花のようですが、ホタルブクロです
1
7/16 14:33
まるで松の花のようですが、ホタルブクロです
今宵の宿泊地、奥多摩小屋に到着
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7/16 15:36
今宵の宿泊地、奥多摩小屋に到着
30年前と変わらぬ古い造り。
3
7/16 18:22
30年前と変わらぬ古い造り。
昨秋SWの北ア以来久々の幕営。重荷で肩が痛くなりました
2
7/16 18:27
昨秋SWの北ア以来久々の幕営。重荷で肩が痛くなりました
2日目の朝、霧が晴れて空気が澄んでいました
5
7/17 4:29
2日目の朝、霧が晴れて空気が澄んでいました
大菩薩の北側には甲府盆地からあふれてきた雲が滝になっていました
5
7/17 4:29
大菩薩の北側には甲府盆地からあふれてきた雲が滝になっていました
おっと、富士山も頭を隠して登場。(カメラのレンズのゴミが取れない)
2
7/17 4:29
おっと、富士山も頭を隠して登場。(カメラのレンズのゴミが取れない)
2日目出発
1
7/17 4:31
2日目出発
小雲取の登りを見上げる
1
7/17 4:53
小雲取の登りを見上げる
小雲取の登りの途中から後方に大展望が開けます
0
7/17 4:58
小雲取の登りの途中から後方に大展望が開けます
富田真道分岐
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7/17 5:01
富田真道分岐
三頭山の向こうに丹沢の山々
4
7/17 5:02
三頭山の向こうに丹沢の山々
ちょっと縦走路からそれて小雲取山山頂
1
7/17 5:03
ちょっと縦走路からそれて小雲取山山頂
小雲取山山頂からの富士山
0
7/17 5:03
小雲取山山頂からの富士山
小雲取山からの尾根では少しササを漕いで左下の縦走路へ戻ります
0
7/17 5:04
小雲取山からの尾根では少しササを漕いで左下の縦走路へ戻ります
翼を広げた飛龍山が格好いい
1
7/17 5:05
翼を広げた飛龍山が格好いい
富士山と大菩薩
2
7/17 5:06
富士山と大菩薩
飛龍山の右奥には北奥千丈と国師、さらに右に甲武信、三宝、木賊山
3
7/17 5:06
飛龍山の右奥には北奥千丈と国師、さらに右に甲武信、三宝、木賊山
にぎわう雲取山頂アップ
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7/17 5:06
にぎわう雲取山頂アップ
高山の雰囲気がいい感じ
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7/17 5:12
高山の雰囲気がいい感じ
飛龍山に日が差し始めました
2
7/17 5:17
飛龍山に日が差し始めました
雲取にも朝日が当たります
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7/17 5:20
雲取にも朝日が当たります
山頂手前の鹿柵内の保護エリアにはいろいろな花が咲いていました。本来ならこんな風に一面のお花畑になるのですね。見てみたかった。
5
7/17 5:20
山頂手前の鹿柵内の保護エリアにはいろいろな花が咲いていました。本来ならこんな風に一面のお花畑になるのですね。見てみたかった。
ヤマオダマキ
2
7/17 5:21
ヤマオダマキ
雲取山登頂しました。42回目ですが、今年はなんと初めて。
3
7/17 5:26
雲取山登頂しました。42回目ですが、今年はなんと初めて。
次第に雲が上がって、富士山山頂ももう少し
2
7/17 5:25
次第に雲が上がって、富士山山頂ももう少し
避難小屋と奥武蔵方面
0
7/17 5:26
避難小屋と奥武蔵方面
山波が美しいです
3
7/17 5:26
山波が美しいです
御前山や三頭山、丹沢山地が島のようです
1
7/17 5:28
御前山や三頭山、丹沢山地が島のようです
ついに富士山が頭を見せました
1
7/17 5:29
ついに富士山が頭を見せました
まだ朝焼の残る富士
6
7/17 5:30
まだ朝焼の残る富士
御前山の左にちょっとだけ大岳山も頭を出しました
1
7/17 5:30
御前山の左にちょっとだけ大岳山も頭を出しました
奥武蔵を照らすサーチライト
0
7/17 5:30
奥武蔵を照らすサーチライト
標識と一緒に
2
7/17 5:31
標識と一緒に
緑の石尾根
2
7/17 5:34
緑の石尾根
避難小屋前でくつろぐ方々
0
7/17 5:34
避難小屋前でくつろぐ方々
島のような大岳山。奥多摩で雲海が見られるのはとても珍しいです。下界は曇っているのですね。
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7/17 5:35
島のような大岳山。奥多摩で雲海が見られるのはとても珍しいです。下界は曇っているのですね。
さて雲取の最高地点へ
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7/17 5:37
さて雲取の最高地点へ
お決まりの雲取山山頂写真
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7/17 5:38
お決まりの雲取山山頂写真
証拠写真
1
7/17 5:40
証拠写真
東京一からの日本一
1
7/17 5:41
東京一からの日本一
避難小屋方面
0
7/17 5:42
避難小屋方面
雲海が押し寄せます
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7/17 5:44
雲海が押し寄せます
貴重な三角点
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7/17 5:46
貴重な三角点
東京都の標識
1
7/17 5:46
東京都の標識
雲取山荘
1
7/17 6:14
雲取山荘
小屋前の水場
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7/17 6:23
小屋前の水場
ヤナギランアップ。小屋前にはいろいろな花が咲いていました。鹿柵ないけどシカが近寄らないからでしょうか
2
7/17 6:26
ヤナギランアップ。小屋前にはいろいろな花が咲いていました。鹿柵ないけどシカが近寄らないからでしょうか
ホタルブクロ
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7/17 6:27
ホタルブクロ
ヤマオダマキ
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7/17 6:28
ヤマオダマキ
大ダワ
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7/17 6:47
大ダワ
コケがきれいだったので
0
7/17 6:50
コケがきれいだったので
ここからいよいよ長沢背稜に入ります
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7/17 7:11
ここからいよいよ長沢背稜に入ります
とても静かです。期待通り、雲取山荘〜酉谷山避難小屋間では誰にも会いませんでした。
0
7/17 7:23
とても静かです。期待通り、雲取山荘〜酉谷山避難小屋間では誰にも会いませんでした。
芋の木ドッケ。道標が新しくなっていました
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7/17 7:36
芋の木ドッケ。道標が新しくなっていました
三峰分岐の新しい道標
0
7/17 7:52
三峰分岐の新しい道標
とても小さなキノコ
1
7/17 7:56
とても小さなキノコ
雲海に浮かぶ昨日登った鷹ノ巣山
3
7/17 7:59
雲海に浮かぶ昨日登った鷹ノ巣山
鷹ノ巣山
2
7/17 7:59
鷹ノ巣山
気持ちの良い天然芝の小道。この雰囲気が最高です。
0
7/17 8:01
気持ちの良い天然芝の小道。この雰囲気が最高です。
やっぱり何度来てもいい長沢背稜。去年はなんと5回も来ましたが、今年はお初。
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7/17 8:05
やっぱり何度来てもいい長沢背稜。去年はなんと5回も来ましたが、今年はお初。
こんな尾根も
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7/17 8:08
こんな尾根も
ときどき展望。これはさっきいた雲取山
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7/17 8:10
ときどき展望。これはさっきいた雲取山
新しい道標
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7/17 8:11
新しい道標
新しい道標
1
7/17 8:18
新しい道標
キノコ
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7/17 8:20
キノコ
バイケイソウ
2
7/17 8:22
バイケイソウ
新しい道標
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7/17 8:23
新しい道標
桂谷ノ頭手前の根っこの急坂地帯
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7/17 8:29
桂谷ノ頭手前の根っこの急坂地帯
以前に比べ道もしっかりしてきました
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7/17 8:30
以前に比べ道もしっかりしてきました
??
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7/17 8:34
??
気持ちの良い天然芝の休憩所。いつも通過してしまうので、一度でいいからここでゆっくり休みたかったのですが、今回初めて休憩しました。
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7/17 8:39
気持ちの良い天然芝の休憩所。いつも通過してしまうので、一度でいいからここでゆっくり休みたかったのですが、今回初めて休憩しました。
名残惜しい別天地を振り返りつつ出発。誰も来ないし、のんびり昼寝なんか最高だろうなあ。
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7/17 8:47
名残惜しい別天地を振り返りつつ出発。誰も来ないし、のんびり昼寝なんか最高だろうなあ。
桂谷ノ頭。標識新しくても山頂名はありません。どうせなら表示すればいいのに。
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7/17 8:49
桂谷ノ頭。標識新しくても山頂名はありません。どうせなら表示すればいいのに。
痩せ尾根も気持ちいい
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7/17 8:57
痩せ尾根も気持ちいい
長沢山の登りも気持ちいい
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7/17 9:13
長沢山の登りも気持ちいい
いつも休憩する長沢山。やっぱり以前の朽ちかけた道標の方が長沢背稜には似合います。
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7/17 9:21
いつも休憩する長沢山。やっぱり以前の朽ちかけた道標の方が長沢背稜には似合います。
ここでミカン缶登場
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7/17 9:24
ここでミカン缶登場
気温は23℃前後で、とても爽やかです。
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7/17 9:43
気温は23℃前後で、とても爽やかです。
富士山が頭を出しています
0
7/17 9:45
富士山が頭を出しています
枝小屋の頭は北側をまきます
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7/17 9:57
枝小屋の頭は北側をまきます
楓が多い
1
7/17 10:00
楓が多い
見上げるとすべて楓の葉。紅葉が見てみたい
0
7/17 10:01
見上げるとすべて楓の葉。紅葉が見てみたい
縦走路は鋭角的に右へ曲がりますが、まっすぐ尾根を進みます
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7/17 10:05
縦走路は鋭角的に右へ曲がりますが、まっすぐ尾根を進みます
そうすると左側に水松山があります。とても地味ですが、なぜが惹かれて昨年は4回も登頂しました。
2
7/17 10:10
そうすると左側に水松山があります。とても地味ですが、なぜが惹かれて昨年は4回も登頂しました。
せっかくなのでセルフで
3
7/17 10:11
せっかくなのでセルフで
三等三角点
1
7/17 10:14
三等三角点
まだバリで行きます
0
7/17 10:17
まだバリで行きます
足元もすべて楓の木。紅葉のタイミングで来てみたい。
0
7/17 10:18
足元もすべて楓の木。紅葉のタイミングで来てみたい。
シソ科の花
0
7/17 10:37
シソ科の花
滝谷の頭のヘリポート。予想外の青空がまぶしい。
0
7/17 10:38
滝谷の頭のヘリポート。予想外の青空がまぶしい。
長沢背稜ではめずらしく北側の眺望が得られます
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7/17 10:39
長沢背稜ではめずらしく北側の眺望が得られます
天祖山の蔭にこっそりと富士山
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7/17 10:40
天祖山の蔭にこっそりと富士山
もう紅葉してます!
0
7/17 10:40
もう紅葉してます!
雲海に浮かぶ両神山
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7/17 10:41
雲海に浮かぶ両神山
タワ尾根分岐
0
7/17 10:50
タワ尾根分岐
クワガタソウかな
0
7/17 10:51
クワガタソウかな
キノコ
1
7/17 10:56
キノコ
木漏れ日が気持ちよく、真夏とは思えません
1
7/17 10:58
木漏れ日が気持ちよく、真夏とは思えません
登山道の少し下に水が湧いて流れていました。降りて行く獣道もあり、水場として使えそうです。
0
7/17 10:59
登山道の少し下に水が湧いて流れていました。降りて行く獣道もあり、水場として使えそうです。
コケが綺麗
0
7/17 11:28
コケが綺麗
今宵の宿、マイ別荘=酉谷山避難小屋が縦走路の下に見えてきました
0
7/17 11:56
今宵の宿、マイ別荘=酉谷山避難小屋が縦走路の下に見えてきました
到着です
0
7/17 11:58
到着です
相変わらず小さいながら綺麗な小屋
2
7/17 11:58
相変わらず小さいながら綺麗な小屋
入り口側。この日の泊りは私たち夫婦だけで貸し切りでした。
2
7/17 11:59
入り口側。この日の泊りは私たち夫婦だけで貸し切りでした。
水も小屋の入り口脇に湧いています。秋から冬はちょろちょろですが、この時期はじゃんじゃん出てます。
2
7/17 12:12
水も小屋の入り口脇に湧いています。秋から冬はちょろちょろですが、この時期はじゃんじゃん出てます。
小屋の前にはお花が咲いています
0
7/17 12:52
小屋の前にはお花が咲いています
ヤマオダマキ
1
7/17 12:52
ヤマオダマキ
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ホタルブクロ
1
7/17 12:53
ホタルブクロ
ヤマブキショウマ
1
7/17 12:53
ヤマブキショウマ
今日は相変わらず天気が良いので昨夜の霧で塗れたテントを干します。30分ですっかり乾きました
0
7/17 12:53
今日は相変わらず天気が良いので昨夜の霧で塗れたテントを干します。30分ですっかり乾きました
小屋での1時間強の休憩後、空身で酉谷山へ向かいます
1
7/17 13:10
小屋での1時間強の休憩後、空身で酉谷山へ向かいます
酉谷峠付近の気持ち良い稜線
0
7/17 13:10
酉谷峠付近の気持ち良い稜線
酉谷山到着、残念ながら富士山は見えませんでした
0
7/17 13:25
酉谷山到着、残念ながら富士山は見えませんでした
気持ちいい草に覆われていて夏が一番いい山頂です
0
7/17 13:30
気持ちいい草に覆われていて夏が一番いい山頂です
苔玉
2
7/17 13:40
苔玉
小屋に戻って雲海に浮かぶ鷹ノ巣、日蔭名栗、高丸山、その右には富士も
3
7/17 16:38
小屋に戻って雲海に浮かぶ鷹ノ巣、日蔭名栗、高丸山、その右には富士も
富士山アップ。風が強そう
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7/17 16:39
富士山アップ。風が強そう
高丸山と富士
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7/17 16:41
高丸山と富士
昨日登った鷹ノ巣山
2
7/17 16:41
昨日登った鷹ノ巣山
避難小屋の窓からの富士山
0
7/17 17:17
避難小屋の窓からの富士山
東京方面は見事な雲海に覆われています。鷹ノ巣山から東の山々は雲海の下です。
2
7/17 17:24
東京方面は見事な雲海に覆われています。鷹ノ巣山から東の山々は雲海の下です。
海の日を前に見事な雲の海が見れてよかった
2
7/17 17:25
海の日を前に見事な雲の海が見れてよかった
夕刻、少し雲が下がって富士山も再び頭を出してくれました
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7/17 18:41
夕刻、少し雲が下がって富士山も再び頭を出してくれました
0
7/17 18:42
そして夕暮れ迫る奥多摩の山々です
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7/17 19:01
そして夕暮れ迫る奥多摩の山々です
富士山も茜色の空に浮かびます。この富士山は私の幼少のころからの心象風景です。
2
7/17 19:02
富士山も茜色の空に浮かびます。この富士山は私の幼少のころからの心象風景です。
久々に見る山上の夕暮れに感動です
4
7/17 19:04
久々に見る山上の夕暮れに感動です
いやあ、この小屋に泊まってよかった
5
7/17 19:05
いやあ、この小屋に泊まってよかった
月も登ってきました
1
7/17 19:05
月も登ってきました
天気予報からは全く予想できなかった絶景です
8
7/17 19:06
天気予報からは全く予想できなかった絶景です
富士も幻想的
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7/17 19:06
富士も幻想的
大京のくびれを雲が超えてきました
0
7/17 19:08
大京のくびれを雲が超えてきました
今日1日、まったく予想外の好天ありがとうございました
3
7/17 19:08
今日1日、まったく予想外の好天ありがとうございました
予想はしていたものの、夜中に結構雨が降ってテンション下がってしまいましたが、朝起きると止んでいました。
0
7/18 4:52
予想はしていたものの、夜中に結構雨が降ってテンション下がってしまいましたが、朝起きると止んでいました。
一晩お世話になった小屋を掃除して、霧の中を出発です。ありがとうございました。
0
7/18 4:54
一晩お世話になった小屋を掃除して、霧の中を出発です。ありがとうございました。
霧の中、長沢背稜の縦走路をひたすら進みます。ときどきこんな危なっかしい桟道もあります。
0
7/18 5:08
霧の中、長沢背稜の縦走路をひたすら進みます。ときどきこんな危なっかしい桟道もあります。
桟道を振り返ります
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7/18 5:08
桟道を振り返ります
霧が薄くなり、ようやく明るくなってきました
0
7/18 5:24
霧が薄くなり、ようやく明るくなってきました
七跳尾根の道が分岐します。
0
7/18 5:50
七跳尾根の道が分岐します。
桟道。写真で見るほど怖くありません
0
7/18 6:10
桟道。写真で見るほど怖くありません
今日も緑濃き道を進みます。
0
7/18 6:11
今日も緑濃き道を進みます。
気温は19℃と低くて快適です
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7/18 6:13
気温は19℃と低くて快適です
御光が差してきました
0
7/18 6:15
御光が差してきました
森が輝きます
2
7/18 6:24
森が輝きます
霧に濡れたコケがみずみずしい
2
7/18 6:25
霧に濡れたコケがみずみずしい
サーチライトに照らされます
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7/18 6:26
サーチライトに照らされます
ハナド岩からの奥多摩の山々。昨日とは逆に山頂部分に雲が
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7/18 6:31
ハナド岩からの奥多摩の山々。昨日とは逆に山頂部分に雲が
雲取山も曇っとる
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7/18 6:33
雲取山も曇っとる
稜線に戻るとまたガスりましたが、
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7/18 6:58
稜線に戻るとまたガスりましたが、
明るく照らされます
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7/18 6:59
明るく照らされます
三ドッケへの分岐に入ります
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7/18 7:03
三ドッケへの分岐に入ります
御光に向かって登ります
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7/18 7:04
御光に向かって登ります
三ッドッケ(天目山)到着です
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7/18 7:13
三ッドッケ(天目山)到着です
三ッドッケの狭い山頂
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7/18 7:14
三ッドッケの狭い山頂
ここはとても展望が良い山なのdすが、今日は霧で見えません。
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7/18 7:15
ここはとても展望が良い山なのdすが、今日は霧で見えません。
赤とんぼがたくさん飛んでいました
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7/18 7:18
赤とんぼがたくさん飛んでいました
ホタルブクロ
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7/18 7:20
ホタルブクロ
?
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7/18 7:20
?
キイチゴがたくさん。おいしかった
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7/18 7:25
キイチゴがたくさん。おいしかった
一杯水避難小屋が見えてきました
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7/18 7:44
一杯水避難小屋が見えてきました
一杯水避難小屋。広いけどちょっと湿っぽくて暗くて古い。
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7/18 7:45
一杯水避難小屋。広いけどちょっと湿っぽくて暗くて古い。
ここからは超快適な歩道になります。ここまで来てようやく登ってくる人に出会いました。
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7/18 8:16
ここからは超快適な歩道になります。ここまで来てようやく登ってくる人に出会いました。
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7/18 8:28
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7/18 8:35
急斜面の巻道も
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急斜面の巻道も
タマゴタけかな。
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7/18 9:14
タマゴタけかな。
灼熱の下界に降りてきました。
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7/18 9:43
灼熱の下界に降りてきました。
いつもの個性的な標識
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7/18 9:44
いつもの個性的な標識
駐車場に戻ってきました
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7/18 9:46
駐車場に戻ってきました
shigetoshiさん、おはようございます
確かに奥多摩の雲海、珍しいですね
特に2日目の夕方の光景は、どこの山?と思ってしまいました。
こんな景色を貸切の小屋の前?から見えるのですから、
目論みが当たりましたね
3連休とはいえ、この時期の奥多摩(特に長沢背稜)は空いているんですね。
それにしても雲取山の42回にはびっくりです
高尾山の100回に続いて、目指せ100回でしょうか
hirokさん、こんばんは。
目論み大当たりでした
アルプスに人を見に行くのと違って、本来の大自然を満喫できました
貸し切りの別荘からの大展望&夕焼けは大変贅沢なひと時でした。
人気の雲取山でさえ、夏場は静かですから(真冬よりも人では少ないです)
長沢背稜に来る人はほとんどいません。hirokさん行ってみてください。
ただ展望が得られる場所が少ないのが玉に瑕ですが
そういう意味では、秋の紅葉の時が一番ですかね。
長沢背稜は紅葉の時でも十分静かですから。
雲取山、いつの間に42回ですが、41回目からはずいぶん開いてしまいました。
その間に高尾はもう120回まで増えているのですが
困ったときの雲取山なので、気にしなくてもまた行くことは多いとは思いますが。
shigetoshiさん、こんばんわ
なかなか貴重な体験が出来て良かったですね。私も何回か雲取山に登っていますが、まだここまで綺麗な雲海を見渡した事がないです。とっても綺麗です。蛇足ですが、日曜に笹子を歩いていましたが、お写真のような状況になっていたのですね。ギリギリ雲海の中を歩いていたようです。。。
植生保護の柵の中では効果があるようですね。この保護が始まってから夏場に登っていないので知りませんでした。本で読んだことがありますが、石尾根の防火帯には昔、ヤナギランがたくさん生えていたそうです。他にもたくさんの種類が咲いていたとのことなのでいつか復活してほしいですね。
aottyさん、こんばんは
かれこれ40年近く奥多摩に通っていますが、私もコーナン雲海は記憶にありません。それほど貴重な雲海でした。
標高1500mから下が雲の中だったので、笹子の山々はその中だったのですね。
稜線全部が柵の中と同じ状態だったら、さぞやすばらしいお花畑だったと思います。本当に復活して欲しいものですね。
shigetoshi さん
こんばんは。
やっぱりいいですね〜酉谷山避難小屋。
貸切だったなんて羨ましい!
雲海のお写真はとても奥多摩とは思えません。
一度泊まったきりでだいぶご無沙汰ですが
私も隠れ家にまた行きたくなりました。
sionさん、こんばんは😃🌃
小屋の日記帳の1年半前の年末のsionさんの日記、拝見しましたよ。
私と同様にあの小屋を気に入っていることがよくわかりました。
雲海と富士山と夕焼け、本当に最高の別荘でした👌
sionさんもぜひまた行ってみて下さい。
shigetoshiさん、こんばんは。
いや〜、三連休の雲取山はなかなかの天気だったのですね。
良い場所を選択しましたね
hirokさんに同じく、驚きの回数です。私も一番登った回数が
多い山ですが、12回です。。。
ギンバイソウ、初めて見ました。今度、気にしてみます。
雲海に浮かぶ両神山も初めてみました
花もあり、変化のある写真もたくさん。
楽しかった山行の雰囲気が伝わってきます。
ご夫婦で充実の連休でしたね
youtaroさん、こんばんは
今回の選択はほぼ完璧でした👌
雲取は高尾山を除けばやはり別格ですから。年に5回とか、二週続けてとかで登ったこともあります。
何年か前までは、北岳とあまり差がなかったのですが、いつの間にか差がついてしまいました。(それでも北岳は17回ですが✌)
そう言われてみると、確かに軍艦のような両神山、珍しいですよね。もちろん私もはじめてです。
本当に今回は早くたくさん歩くことだけが能ではないことを改めて感じさせられました。ゆっくり歩くと、また違った景色が見えてくるものですね。
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