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Yamareco

記録ID: 923797
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高〜笠ヶ岳〜黒部五郎岳〜折立

2016年07月23日(土) ~ 2016年07月24日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
32:31
距離
43.7km
登り
3,841m
下り
3,565m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:00
休憩
0:49
合計
11:49
4:12
41
4:53
4:54
120
6:54
6:54
52
7:46
7:46
25
8:11
8:11
25
8:36
8:37
11
8:48
8:59
6
9:05
9:05
19
9:24
9:24
28
9:52
9:52
5
9:57
9:57
42
10:39
10:39
38
11:17
11:17
38
11:55
11:55
2
11:57
11:57
5
12:02
12:02
12
12:14
12:14
11
12:25
12:25
24
12:49
12:49
3
12:52
13:28
12
13:40
13:40
62
14:42
14:42
13
14:55
14:55
20
15:15
15:15
46
2日目
山行
6:40
休憩
0:58
合計
7:38
5:04
79
6:23
6:23
9
6:32
6:48
7
6:55
6:56
53
7:49
7:49
45
8:34
8:34
24
8:58
9:01
6
9:07
9:07
53
10:00
10:01
5
10:06
10:43
13
10:56
10:56
12
11:08
11:08
37
11:45
11:45
8
11:53
11:53
20
12:13
12:13
29
12:42
12:42
0
12:42
折立
コースタイムは、標準タイム比で、笠新道は0.45、笠新道分岐〜笠ヶ岳は0.9、笠ヶ岳〜双六小屋は0.8、双六小屋〜黒部五郎小舎は0.7、黒部五郎小舎〜黒部五郎岳は0.6、黒部五郎岳〜太郎平小屋は0.75、太郎平小屋〜折立は0.63程度。トータルでは1日目・2日目ともに0.7程度。
天候 2日とも晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:名鉄BC23:00→新穂高ロープウェイ4:23(名鉄バス、6200円)
帰り:折立14:00→富山駅前16:00(富山地鉄バス・有峰線、3500円)
コース状況/
危険箇所等
・危険箇所なし
・残雪なし
・鎖場なし
その他周辺情報 双六小屋、黒部五郎小屋、折立は携帯が圏外。太郎平小屋、有峰湖畔では携帯つながりました。
新穂高ロープウェイから林道を歩いて笠新道登山口へ。
あいにくの曇り空。
2016年07月23日 04:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 4:50
新穂高ロープウェイから林道を歩いて笠新道登山口へ。
あいにくの曇り空。
笠新道登山口
2016年07月23日 04:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 4:53
笠新道登山口
笠新道。前半の樹林帯はそれほど急傾斜ではなく、九十九折りが延々と続く。
2016年07月23日 05:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 5:20
笠新道。前半の樹林帯はそれほど急傾斜ではなく、九十九折りが延々と続く。
必要性を感じられないハシゴがいくつか
2016年07月23日 05:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 5:34
必要性を感じられないハシゴがいくつか
約1000mごとに標高の標識。なかなか標高が上がらない、、、
2016年07月23日 05:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 5:49
約1000mごとに標高の標識。なかなか標高が上がらない、、、
視界が開けたものの、穂高には雲、、、
2016年07月23日 05:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 5:53
視界が開けたものの、穂高には雲、、、
2100m。槍・穂高が一望できるとのことですが、、、
2016年07月23日 06:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 6:07
2100m。槍・穂高が一望できるとのことですが、、、
槍・穂高は依然としてこの状態
2016年07月23日 06:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 6:08
槍・穂高は依然としてこの状態
新穂高以降、ここで初めて登山者に会いました。
2016年07月23日 06:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 6:29
新穂高以降、ここで初めて登山者に会いました。
岩がゴロゴロした道となってきました。
2016年07月23日 06:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 6:43
岩がゴロゴロした道となってきました。
沿道の花
2016年07月23日 06:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 6:46
沿道の花
杓子平?に出ると、笠ヶ岳が突如として姿を現しました。
2016年07月23日 06:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 6:54
杓子平?に出ると、笠ヶ岳が突如として姿を現しました。
稜線に向けて続く登り
2016年07月23日 07:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 7:00
稜線に向けて続く登り
雲海の上に乗鞍岳が見えました。
2016年07月23日 07:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/23 7:18
雲海の上に乗鞍岳が見えました。
そして槍・穂高も雲海の上に!
2016年07月23日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
7/23 7:35
そして槍・穂高も雲海の上に!
笠ヶ岳
2016年07月23日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
7/23 7:44
笠ヶ岳
笠新道分岐に出ると、北側に黒部五郎岳と薬師岳が見えました。
2016年07月23日 07:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 7:46
笠新道分岐に出ると、北側に黒部五郎岳と薬師岳が見えました。
黒部五郎岳と薬師岳をズーム
2016年07月23日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 7:48
黒部五郎岳と薬師岳をズーム
稜線を歩いて笠ヶ岳へ
2016年07月23日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/23 7:50
稜線を歩いて笠ヶ岳へ
笠ヶ岳
2016年07月23日 07:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/23 7:56
笠ヶ岳
抜戸岩
2016年07月23日 08:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/23 8:11
抜戸岩
笠ヶ岳山荘が見えてきました。
2016年07月23日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/23 8:18
笠ヶ岳山荘が見えてきました。
「ガンバ」と書かれた岩がいくつか
2016年07月23日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 8:27
「ガンバ」と書かれた岩がいくつか
ガレ場の登り
2016年07月23日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 8:31
ガレ場の登り
笠ヶ岳山荘と山頂方面
2016年07月23日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 8:36
笠ヶ岳山荘と山頂方面
山頂へはガレ場の登り
2016年07月23日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 8:42
山頂へはガレ場の登り
あちらに山頂
2016年07月23日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/23 8:48
あちらに山頂
笠ヶ岳山頂!
2016年07月23日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/23 8:48
笠ヶ岳山頂!
双六岳へと続く稜線。黒部五郎岳や薬師岳には雲がかかってしまいました。
2016年07月23日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/23 8:49
双六岳へと続く稜線。黒部五郎岳や薬師岳には雲がかかってしまいました。
雲海に浮かぶ乗鞍岳と御嶽山
2016年07月23日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 8:49
雲海に浮かぶ乗鞍岳と御嶽山
槍ヶ岳にも雲がかかってしまいました。
2016年07月23日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/23 8:58
槍ヶ岳にも雲がかかってしまいました。
笠ヶ岳山荘方面に引き返します。
2016年07月23日 09:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:01
笠ヶ岳山荘方面に引き返します。
水場がありました。
2016年07月23日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:05
水場がありました。
笠新道分岐に戻りました。
2016年07月23日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 9:52
笠新道分岐に戻りました。
雪渓
2016年07月23日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 10:04
雪渓
長い稜線歩き
2016年07月23日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 10:05
長い稜線歩き
この辺りから足がかなり疲れてきました。
2016年07月23日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/23 10:20
この辺りから足がかなり疲れてきました。
この辺りが秩父平でしょうか。
2016年07月23日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/23 10:31
この辺りが秩父平でしょうか。
2016年07月23日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/23 10:56
2016年07月23日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 11:17
遠くに双六小屋が見えました。
2016年07月23日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 11:17
遠くに双六小屋が見えました。
ハシゴが続く
2016年07月23日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 11:46
ハシゴが続く
ようやく弓折乗越。急に人が増えました。
2016年07月23日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 12:01
ようやく弓折乗越。急に人が増えました。
木道
2016年07月23日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 12:13
木道
意外と登りもあり双六小屋までが遠い
2016年07月23日 12:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 12:15
意外と登りもあり双六小屋までが遠い
2016年07月23日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 12:22
双六岳
2016年07月23日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/23 12:35
双六岳
双六小屋が見えてきました。
2016年07月23日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 12:42
双六小屋が見えてきました。
双六池
2016年07月23日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/23 12:49
双六池
双六小屋に到着。もう歩けないほど疲れ切っていたので、双六小屋に泊まることも考えましたが、30分ほど休憩して多少回復したので、予定通り黒部五郎小舎に向かうことにしました。
2016年07月23日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/23 12:52
双六小屋に到着。もう歩けないほど疲れ切っていたので、双六小屋に泊まることも考えましたが、30分ほど休憩して多少回復したので、予定通り黒部五郎小舎に向かうことにしました。
双六小屋前で水を補給
2016年07月23日 12:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 12:55
双六小屋前で水を補給
双六岳方面への登り
2016年07月23日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 13:35
双六岳方面への登り
巻道との分岐
2016年07月23日 13:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 13:40
巻道との分岐
双六岳には昨年登ったので、今回は巻道で三俣蓮華岳へ
2016年07月23日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 13:44
双六岳には昨年登ったので、今回は巻道で三俣蓮華岳へ
山腹の巻道が見えました。
2016年07月23日 13:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 13:50
山腹の巻道が見えました。
三俣蓮華岳の上部には雪渓
2016年07月23日 14:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 14:34
三俣蓮華岳の上部には雪渓
三俣山荘への分岐
2016年07月23日 14:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 14:42
三俣山荘への分岐
三俣蓮華岳へ
2016年07月23日 14:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 14:44
三俣蓮華岳へ
2016年07月23日 14:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 14:52
三俣蓮華岳の山頂
2016年07月23日 14:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/23 14:55
三俣蓮華岳の山頂
黒部五郎小舎へ
2016年07月23日 14:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 14:59
黒部五郎小舎へ
雪渓がいくつか
2016年07月23日 15:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 15:07
雪渓がいくつか
三俣山荘への巻道との分岐
2016年07月23日 15:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 15:15
三俣山荘への巻道との分岐
この辺りは視界が悪いと道に迷いやすそうな気がします。
2016年07月23日 15:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 15:33
この辺りは視界が悪いと道に迷いやすそうな気がします。
黒部五郎小舎が見えてきました。
2016年07月23日 15:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 15:45
黒部五郎小舎が見えてきました。
石がゴロゴロした急な下り
2016年07月23日 15:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 15:46
石がゴロゴロした急な下り
黒部五郎小舎
2016年07月23日 18:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 18:05
黒部五郎小舎
予約なしでしたが、布団は1人1枚で、空きもありました。
2016年07月23日 16:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
7/23 16:08
予約なしでしたが、布団は1人1枚で、空きもありました。
17:00から夕食
2016年07月23日 17:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
7/23 17:01
17:00から夕食
小屋前から黒部五郎岳
2016年07月23日 18:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/23 18:05
小屋前から黒部五郎岳
翌朝は4:30から朝食
2016年07月24日 04:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
7/24 4:33
翌朝は4:30から朝食
前日はガスに覆われていた方向には笠ヶ岳が見えました。
2016年07月24日 05:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 5:00
前日はガスに覆われていた方向には笠ヶ岳が見えました。
黒部五郎岳。幸い天気が良そうです。
2016年07月24日 05:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 5:00
黒部五郎岳。幸い天気が良そうです。
カールコースで黒部五郎岳へ
2016年07月24日 05:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 5:14
カールコースで黒部五郎岳へ
黒部五郎岳のカールが見えてきました。
2016年07月24日 05:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 5:24
黒部五郎岳のカールが見えてきました。
黒部五郎岳のカール
2016年07月24日 05:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
7/24 5:42
黒部五郎岳のカール
2016年07月24日 05:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
7/24 5:57
稜線上への登り
2016年07月24日 06:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 6:03
稜線上への登り
2016年07月24日 06:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 6:04
槍・穂高が見えました!
2016年07月24日 06:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 6:04
槍・穂高が見えました!
2016年07月24日 06:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 6:14
北ノ俣岳方面
2016年07月24日 06:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
7/24 6:18
北ノ俣岳方面
太郎平小屋が見えました。
2016年07月24日 06:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 6:18
太郎平小屋が見えました。
黒部五郎の肩。荷物を置いて山頂へ。
2016年07月24日 06:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 6:23
黒部五郎の肩。荷物を置いて山頂へ。
山頂が見えてきました。
2016年07月24日 06:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 6:29
山頂が見えてきました。
三角点と槍・穂高
2016年07月24日 06:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 6:32
三角点と槍・穂高
槍・穂高と笠ヶ岳
2016年07月24日 06:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 6:33
槍・穂高と笠ヶ岳
笠ヶ岳と乗鞍岳・御嶽山をズーム
2016年07月24日 06:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 6:33
笠ヶ岳と乗鞍岳・御嶽山をズーム
薬師岳と剱・立山
2016年07月24日 06:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 6:33
薬師岳と剱・立山
薬師岳と剱・立山をズーム
2016年07月24日 06:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 6:34
薬師岳と剱・立山をズーム
水晶岳方面
2016年07月24日 06:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 6:35
水晶岳方面
北ノ俣岳と薬師岳
2016年07月24日 06:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 6:45
北ノ俣岳と薬師岳
太郎平方面へ下山。急で滑りやすいザレた道でしたが、後でGPSログを見返したところ、道を間違えたのかもしれません。
2016年07月24日 06:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 6:58
太郎平方面へ下山。急で滑りやすいザレた道でしたが、後でGPSログを見返したところ、道を間違えたのかもしれません。
アップダウンの続く稜線歩き
2016年07月24日 07:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 7:10
アップダウンの続く稜線歩き
2016年07月24日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
7/24 8:10
黒部五郎岳と笠ヶ岳。この後、雲に隠れて笠ヶ岳は見えなくなりました。
2016年07月24日 08:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 8:15
黒部五郎岳と笠ヶ岳。この後、雲に隠れて笠ヶ岳は見えなくなりました。
標識があったので、この岩場が赤木岳と思って登ってみましたが、、、
2016年07月24日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 8:20
標識があったので、この岩場が赤木岳と思って登ってみましたが、、、
地図によると違うのかもしれません。
2016年07月24日 08:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
7/24 8:21
地図によると違うのかもしれません。
黒部五郎岳方面の景色
2016年07月24日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 8:22
黒部五郎岳方面の景色
薬師岳を眺めつつ先へ
2016年07月24日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/24 8:36
薬師岳を眺めつつ先へ
北ノ俣岳山頂
2016年07月24日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/24 8:58
北ノ俣岳山頂
黒部五郎岳の左に槍ヶ岳が見えました。
2016年07月24日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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黒部五郎岳の左に槍ヶ岳が見えました。
槍ヶ岳をズーム
2016年07月24日 09:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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槍ヶ岳をズーム
所々に木道が出現
2016年07月24日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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所々に木道が出現
神岡新道への分岐
2016年07月24日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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神岡新道への分岐
太郎平小屋が見えてきました。
2016年07月24日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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太郎平小屋が見えてきました。
薬師岳
2016年07月24日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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薬師岳
太郎山山頂
2016年07月24日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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太郎山山頂
太郎平小屋。帰りのバスまで時間の余裕があるので、しばし休憩。
2016年07月24日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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太郎平小屋。帰りのバスまで時間の余裕があるので、しばし休憩。
到着時は何も見えませんでしたが、休憩しているうちに、僅かな間、霧が少し晴れました。
2016年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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到着時は何も見えませんでしたが、休憩しているうちに、僅かな間、霧が少し晴れました。
折立に向けて下山
2016年07月24日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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折立に向けて下山
2016年07月24日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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石が多く若干歩きにくい
2016年07月24日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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石が多く若干歩きにくい
有峰湖が見えました。
2016年07月24日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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有峰湖が見えました。
樹林帯に入ってもしばらくは石が多い
2016年07月24日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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樹林帯に入ってもしばらくは石が多い
有峰湖
2016年07月24日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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有峰湖
2016年07月24日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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三角点のあるベンチ
2016年07月24日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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三角点のあるベンチ
最後は樹林帯の土の道
2016年07月24日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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最後は樹林帯の土の道
登山口。トイレと自販機があるだけでした。
2016年07月24日 12:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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登山口。トイレと自販機があるだけでした。
登山口前のバス停
2016年07月24日 12:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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登山口前のバス停
1時間以上待って14時発のバスで富山駅へ
2016年07月24日 13:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1時間以上待って14時発のバスで富山駅へ

感想

昨年計画したものの天候に恵まれず実行できなかったルートを歩いてきました。前日の天気予報を見て急遽計画。

笠新道は快調に登れましたが、その後の笠ヶ岳〜双六小屋までの稜線歩きに思いのほか苦戦。足の疲れで予定よりも時間がかかってしまいました。計画を断念して双六小屋に泊まろうかとも思いましたが、しばらく休憩して多少回復したので、何とか黒部五郎小舎にたどり着けました。

2日とも、早朝は晴れて北アルプスの絶景を眺められましたが、9時過ぎに急速に雲が湧き出し、しばらくすると雲ってしまいました。

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