宿に早く着きたい気持ちからちょっと飛ばしてしまいました。
私は覆面パト内にて個人面談中!
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7/23 15:56
宿に早く着きたい気持ちからちょっと飛ばしてしまいました。
私は覆面パト内にて個人面談中!
その後は安全運転で宿に向かいました。
日本海の夕日が胸に沁みたな〜(涙)
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7/23 18:37
その後は安全運転で宿に向かいました。
日本海の夕日が胸に沁みたな〜(涙)
前泊した酒田市の宿から向かう途中で鳥海山のシルエットが浮かび上がってきました
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7/24 3:58
前泊した酒田市の宿から向かう途中で鳥海山のシルエットが浮かび上がってきました
次第に朝焼けして鳥海山の上空もピンク色に
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7/24 4:18
次第に朝焼けして鳥海山の上空もピンク色に
山形県唯一の離島「飛島」が見えます
鳥海山の山頂が噴火によって吹き飛んで島になったという伝説があり、島内に小物忌神社(おものいみじんじゃ)を祀っているそうです
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7/24 4:44
山形県唯一の離島「飛島」が見えます
鳥海山の山頂が噴火によって吹き飛んで島になったという伝説があり、島内に小物忌神社(おものいみじんじゃ)を祀っているそうです
鉾立登山口の登山者用無料駐車場を利用しました
良い天気になりそうです
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7/24 5:05
鉾立登山口の登山者用無料駐車場を利用しました
良い天気になりそうです
登山ポストの設置された鉾立登山口
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7/24 5:06
登山ポストの設置された鉾立登山口
ホタルブクロ(蛍袋)
6〜8月に咲くキキョウ科の花
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7/24 5:10
ホタルブクロ(蛍袋)
6〜8月に咲くキキョウ科の花
歩き出してすぐ、振り返ると秋田駒ケ岳(左)と岩手山(右)が見えました
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7/24 5:11
歩き出してすぐ、振り返ると秋田駒ケ岳(左)と岩手山(右)が見えました
ミヤマカラマツ(深山唐松)
カラマツソウの仲間は花弁が無くガクも開花すると直ぐ落ちてしまいので、ツンツンとしているのは雄シベです
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7/24 5:15
ミヤマカラマツ(深山唐松)
カラマツソウの仲間は花弁が無くガクも開花すると直ぐ落ちてしまいので、ツンツンとしているのは雄シベです
途中の展望台にて写真を撮って頂きました
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7/24 5:18
途中の展望台にて写真を撮って頂きました
クルマユリ(車百合)
7〜9月に咲くユリ科の花
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7/24 5:16
クルマユリ(車百合)
7〜9月に咲くユリ科の花
クガイソウ(九蓋草)
6〜8月に咲くゴマノハグサ科の花
よく似たヤマトラノオやルリトラノオとは葉が輪生しているかで見分けられるそうです
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7/24 5:21
クガイソウ(九蓋草)
6〜8月に咲くゴマノハグサ科の花
よく似たヤマトラノオやルリトラノオとは葉が輪生しているかで見分けられるそうです
稲倉岳から日が昇ってきました
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7/24 5:22
稲倉岳から日が昇ってきました
ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)
7〜8月に咲くツツジ科の花
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7/24 5:45
ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)
7〜8月に咲くツツジ科の花
タケシマランの実
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7/24 5:50
タケシマランの実
シロバナニガナ(白花苦菜)
5〜7月に咲くキク科の花
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7/24 5:56
シロバナニガナ(白花苦菜)
5〜7月に咲くキク科の花
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
8〜11月に咲くキク科の花
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7/24 6:03
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
8〜11月に咲くキク科の花
ミヤマツボスミレ(深山坪菫)
5〜8月に咲くスミレ科の花
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7/24 6:05
ミヤマツボスミレ(深山坪菫)
5〜8月に咲くスミレ科の花
マイヅルソウ(舞鶴草)
5〜7月に咲くキジカクシ科の花
8
7/24 6:11
マイヅルソウ(舞鶴草)
5〜7月に咲くキジカクシ科の花
イワカガミ(岩鏡)
4〜7月に咲くイワウメ科の花
13
7/24 6:13
イワカガミ(岩鏡)
4〜7月に咲くイワウメ科の花
ニッコウキスゲ(日光黄菅)
6〜8月に咲くユリ科の花で、朝開いて夕方にはしぼむ一日花
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7/24 6:19
ニッコウキスゲ(日光黄菅)
6〜8月に咲くユリ科の花で、朝開いて夕方にはしぼむ一日花
ベニバナイチゴ(紅花苺)
6〜7月に咲くバラ科の花
果実はキイチゴとしては大型だが種子も大きく食用には適さないようです
13
7/24 6:32
ベニバナイチゴ(紅花苺)
6〜7月に咲くバラ科の花
果実はキイチゴとしては大型だが種子も大きく食用には適さないようです
ウサギキク(兎菊)
7〜8月に咲くキク科の花
葉の形がウサギの耳に似ていることから名付けられたようです
13
7/24 6:34
ウサギキク(兎菊)
7〜8月に咲くキク科の花
葉の形がウサギの耳に似ていることから名付けられたようです
チングルマ(稚児車)
6〜8月に咲くバラ科の花
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7/24 6:38
チングルマ(稚児車)
6〜8月に咲くバラ科の花
雪解けで出来た池は鏡のように綺麗でした
28
7/24 6:41
雪解けで出来た池は鏡のように綺麗でした
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)
6〜8月に咲くゴマノハグサ科の花
28
7/24 6:44
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)
6〜8月に咲くゴマノハグサ科の花
綺麗に並べられた石畳の登山道がずっと続いていました
15
7/24 6:46
綺麗に並べられた石畳の登山道がずっと続いていました
標高が上がり、稲倉岳やその奥の景色が広がります
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7/24 7:06
標高が上がり、稲倉岳やその奥の景色が広がります
山側は草が海のうねりの様になっていました
13
7/24 7:07
山側は草が海のうねりの様になっていました
御浜小屋に着きました
8
7/24 7:17
御浜小屋に着きました
ハクサンフウロ(白山風露)
7〜8月に咲くフウロソウ科の花
淡紅色〜紅紫色まで色々な花がありました
9
7/24 7:18
ハクサンフウロ(白山風露)
7〜8月に咲くフウロソウ科の花
淡紅色〜紅紫色まで色々な花がありました
御浜小屋の横で休憩
沢山の花の先には鳥海湖、素敵な景色です
37
7/24 7:25
御浜小屋の横で休憩
沢山の花の先には鳥海湖、素敵な景色です
遠くに月山も見えていました
22
7/24 7:25
遠くに月山も見えていました
チョウカイアザミ(鳥海薊)
7〜8月に咲くキク科の花
鳥海山の固有種で花は下向きに咲きます
21
7/24 7:40
チョウカイアザミ(鳥海薊)
7〜8月に咲くキク科の花
鳥海山の固有種で花は下向きに咲きます
オトギリソウ(弟切草)
7〜8月に咲くオトギリソウ科の花
薬草として切り傷や打撲などに効くようです
9
7/24 7:41
オトギリソウ(弟切草)
7〜8月に咲くオトギリソウ科の花
薬草として切り傷や打撲などに効くようです
登山道の脇にはニッコウキスゲやチョウカイアザミが沢山咲いていました
8
7/24 7:42
登山道の脇にはニッコウキスゲやチョウカイアザミが沢山咲いていました
ハクサンシャジン(白山沙参)
7〜8月に咲くキキョウ科の花
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7/24 7:47
ハクサンシャジン(白山沙参)
7〜8月に咲くキキョウ科の花
振り返って御浜小屋方面
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7/24 7:52
振り返って御浜小屋方面
トウゲブキ(峠蕗)
7〜8月に咲くキク科の花
6
7/24 7:53
トウゲブキ(峠蕗)
7〜8月に咲くキク科の花
鳥海山の姿は格好良いですね〜!
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7/24 8:03
鳥海山の姿は格好良いですね〜!
信仰の山なので祠もあります
9
7/24 8:05
信仰の山なので祠もあります
ハクサンイチゲ(白山一華)
6〜8月に咲くキンポウゲ科の花
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7/24 8:14
ハクサンイチゲ(白山一華)
6〜8月に咲くキンポウゲ科の花
ヤマハハコ(山母子)
8〜9月に咲くキク科の花
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7/24 8:26
ヤマハハコ(山母子)
8〜9月に咲くキク科の花
シロバナトウウチソウ(白花唐打草)
8〜9月に咲くバラ科の花
白だけでなく紅色の強いものもあるようです
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7/24 8:29
シロバナトウウチソウ(白花唐打草)
8〜9月に咲くバラ科の花
白だけでなく紅色の強いものもあるようです
ヒナザクラ(雛桜)
6〜7月に咲くサクラソウ科の花
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7/24 8:38
ヒナザクラ(雛桜)
6〜7月に咲くサクラソウ科の花
斜面の上までチングルマが咲いている所もありました
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7/24 8:42
斜面の上までチングルマが咲いている所もありました
イワイチョウ(岩銀杏)
6〜8月に咲くミツガシワ科の花
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7/24 8:43
イワイチョウ(岩銀杏)
6〜8月に咲くミツガシワ科の花
七五三掛の先にある分岐の所から振り返り笙ガ岳方面
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7/24 8:54
七五三掛の先にある分岐の所から振り返り笙ガ岳方面
同じく稲倉岳方面
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7/24 8:54
同じく稲倉岳方面
イワブクロ(岩袋)
7〜8月に咲くゴマノハグサ科の花
10
7/24 9:03
イワブクロ(岩袋)
7〜8月に咲くゴマノハグサ科の花
ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)
7〜8月に咲くキンポウゲ科の花
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7/24 9:13
ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)
7〜8月に咲くキンポウゲ科の花
ミヤマキンバイ(深山金梅)
7〜8月に咲くバラ科の花
8
7/24 10:23
ミヤマキンバイ(深山金梅)
7〜8月に咲くバラ科の花
千蛇谷の雪渓を横切り夏道で登ります
14
7/24 9:17
千蛇谷の雪渓を横切り夏道で登ります
外輪山側にも雪が残っています
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7/24 9:30
外輪山側にも雪が残っています
イワギキョウ(岩桔梗)
7〜8月に咲くキキョウ科の花
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7/24 10:33
イワギキョウ(岩桔梗)
7〜8月に咲くキキョウ科の花
アオノツガザクラ(青の栂桜)
7〜8月に咲くツツジ科の花
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7/24 10:47
アオノツガザクラ(青の栂桜)
7〜8月に咲くツツジ科の花
段々ガスが湧いてきて山頂近くでは真っ白に
9
7/24 10:49
段々ガスが湧いてきて山頂近くでは真っ白に
御室到着
鳥海山大物忌神社にお参りしました
9
7/24 10:59
御室到着
鳥海山大物忌神社にお参りしました
今回は山頂に行ってませんが前回登ったときにバッチを買っていなかったので、バッチと交通安全のお守りを購入しました
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7/26 4:57
今回は山頂に行ってませんが前回登ったときにバッチを買っていなかったので、バッチと交通安全のお守りを購入しました
オニギリを食べながら天気の回復を待ちましたが時々ガスは切れても周りの景色は無さそうなので新山には登らないことにしました
7
7/24 11:16
オニギリを食べながら天気の回復を待ちましたが時々ガスは切れても周りの景色は無さそうなので新山には登らないことにしました
外輪山への登り
浮石も多く気を付けながら歩きました
6
7/24 11:55
外輪山への登り
浮石も多く気を付けながら歩きました
外輪山から見た新山
8
7/24 12:08
外輪山から見た新山
山頂には次々と登山者が上っていました
17
7/24 12:08
山頂には次々と登山者が上っていました
外輪山も花が一杯です
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7/24 12:10
外輪山も花が一杯です
チョウカイフスマ(鳥海衾)
7〜8月に咲くナデシコ科の花
鳥海山の固有種との事です
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7/24 12:12
チョウカイフスマ(鳥海衾)
7〜8月に咲くナデシコ科の花
鳥海山の固有種との事です
ホソバイワベンケイ(細葉岩弁慶)
雌雄異株で雄株の花は黄緑色で雌株の花は赤っぽいそうです
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7/24 12:15
ホソバイワベンケイ(細葉岩弁慶)
雌雄異株で雄株の花は黄緑色で雌株の花は赤っぽいそうです
色々な花が咲いていてお花畑を作っています
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7/24 12:20
色々な花が咲いていてお花畑を作っています
七高山の端の岩場を降り
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7/24 12:25
七高山の端の岩場を降り
ミヤマリンドウ(深山竜胆)
7〜9月に咲くリンドウ科の花
2016年07月24日 08:09撮影
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7/24 8:09
ミヤマリンドウ(深山竜胆)
7〜9月に咲くリンドウ科の花
ハクサンチドリ(白山千鳥)
6〜8月に咲くラン科の花
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7/24 12:35
ハクサンチドリ(白山千鳥)
6〜8月に咲くラン科の花
コバイケイソウ(小梅濮陝
6〜8月に咲くユリ科の花
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7/24 12:36
コバイケイソウ(小梅濮陝
6〜8月に咲くユリ科の花
時々青空が戻ってきますが続きません
外輪山から見た新山(左)・七高山(右)
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7/24 12:46
時々青空が戻ってきますが続きません
外輪山から見た新山(左)・七高山(右)
外輪山には七高山・行者岳・伏拝岳・文珠岳などピークがあり、祠・石像などが祀ってあります
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7/24 12:50
外輪山には七高山・行者岳・伏拝岳・文珠岳などピークがあり、祠・石像などが祀ってあります
伏拝岳の近くに祀ってあった石仏様
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7/24 12:54
伏拝岳の近くに祀ってあった石仏様
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)
6〜7月に咲くツツジ科の花
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7/24 13:00
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)
6〜7月に咲くツツジ科の花
伏拝岳から湯ノ台口方面へ下りていくルートを行くハイカーさん達
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7/24 13:07
伏拝岳から湯ノ台口方面へ下りていくルートを行くハイカーさん達
ダイモンジソウ(大文字草)
7〜10月に咲くユキノシタ科の花
2016年07月24日 13:14撮影
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7/24 13:14
ダイモンジソウ(大文字草)
7〜10月に咲くユキノシタ科の花
コウゾリナ(髭剃菜)
5〜10月に咲くキク科の花
7
7/24 13:23
コウゾリナ(髭剃菜)
5〜10月に咲くキク科の花
外輪山の最後のピーク「文珠岳」
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7/24 13:25
外輪山の最後のピーク「文珠岳」
七五三掛に向かう登山道を下りていきます
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7/24 13:27
七五三掛に向かう登山道を下りていきます
コウメバチソウ(小梅鉢草)
7〜9月に咲くユキノシタ科の花
ウメバチソウの高山型で黄色く伸びる仮雄しべが7〜11個あるそうです
2016年07月24日 13:29撮影
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7/24 13:29
コウメバチソウ(小梅鉢草)
7〜9月に咲くユキノシタ科の花
ウメバチソウの高山型で黄色く伸びる仮雄しべが7〜11個あるそうです
シモツケソウ(下野草)
6〜8月に咲くバラ科の花
シモツケとは葉の形が違うようです
8
7/24 13:41
シモツケソウ(下野草)
6〜8月に咲くバラ科の花
シモツケとは葉の形が違うようです
ダイモンジソウ(大文字草)
ピンク色で可愛らしいのもありました
2016年07月24日 15:42撮影
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7/24 15:42
ダイモンジソウ(大文字草)
ピンク色で可愛らしいのもありました
マイヅルソウの果実
緑色から斑になり、熟すと赤い実になるようです
2016年07月24日 16:21撮影
8
7/24 16:21
マイヅルソウの果実
緑色から斑になり、熟すと赤い実になるようです
無事下山しました
5
7/24 16:48
無事下山しました
下山後のお風呂は大平山荘さんを利用(大人1人420円)して汗を流しました。
東京まで7時間の運転が眠かったなぁ〜!
21
7/24 16:48
下山後のお風呂は大平山荘さんを利用(大人1人420円)して汗を流しました。
東京まで7時間の運転が眠かったなぁ〜!
こんばんは
個人面談やっちゃったんですか・・
しかし財力の有る人はそれほどのダメージも受けずに旅行を続行できるのですね
私なら気落ちしてここから引き返すかもしれません
画像中の鉾立山荘がきれいになっています、隔世の感が有りますね〜
お花写真も相変わらずきれいです
それにしても日帰りなのに(だから?)鉾立の時間がすご過ぎる
色々とお疲れ様でした
mumcharlieさん、コメントありがとうございます。
前回の個人面談は5年前の東北道でした。
今月57歳になりましたが全く進歩してないな〜と反省!
講師からは「この先も覆面いるので気を付けてくださいね!」とアドバイスを頂きました
罰金18000円はまだ納めていません
納めると実感が湧いて落ち込むかもしれません
前泊しましたが自宅に帰った時には日付も変わり、月曜日は一日中眠たかったです
東京から鳥海山はやっぱり遠かったですね〜
個人面談、「乙」でした
ちょっと気分が落ち込みますね。
でも!
雄大な景色、奇麗な風景で、満足されたと思います。
今回も、遠征、良いですね〜。
ウラヤマシイなぁ
私も、遠くに行きたいけど、行く勇気が…。
ringo-yaさん、コメントありがとうございます。
今回の個人面談はそれに至るまで結構長い距離をぴったりマークされてました。
いつもならとっくに気付いて安全運転してたはずですが、今回は「元走り屋のクラウン乗りに挑戦されてるのかな?」としか考えられませんでした。
屋根から赤ランプが出たときは正直「あちゃ〜〜」と思いましたが、気持ち良いくらい正々堂々と取り締まられたので、自分がいけなかったと納得出来て不思議な気分でした
鳥海山は雄大ですね〜
花や景色に大満足です
18000円の入山料だと思えば安いもんです
Makoto1959さん、みちのく遠征お疲れさまです。
あっちゃー、覆面に遭っちゃいましたか
鳥海山はほんとに高山植物
出羽富士
小生が鳥海に行ったのは、もう1/3世紀も前の同時期です。新調した一眼レフを持っての初めての東北山行、天気にも恵まれ、歓喜に震えたのを今でも鮮明に覚えています。小生は随分と草臥れましたが、鳥海の花々は変わりませんね。懐かしく拝見しました。足が動くうちに、なんとか再訪したい想いを強くしました。
odaxさん、コメントありがとうございます。
下山後に大平山荘さんで汗を流してたら時刻は18時でした。
途中の丸亀製麺で夕食にしましたがサッと食べて、あとはひたすら走りました。
高速に入ってから二度10分くらいの仮眠を取り帰宅しました。
なので〆の食べ物写真はありません
前の週の連休では吹浦の特大岩ガキを5個食べてお腹一杯でした
週が違うのでレコには食べ物写真として載せていません。
速度チョウカ:odaxさんは上手だな〜
昨年の秋田駒ケ岳も素敵な山でしたが鳥海山も負けてないですね!
東北には行ったことのない山がまだまだありますが、どこも魅力的な山なんでしょうね
有名なところから少しずつ訪ねて行きたいと思います
マコトさんまいどのこんばんは
やっちまった事はしゃぁない。お金で済むなら
僕は、箱根の帰りに目の前で旗を振られて錦糸町に呼び出され
帰りにハードシェル二着分の「みかじめ料」上納して更に
鮫洲に免許書預けて一か月謹慎させられました
っといいながら お互いご注意ご注意なぁ〜のだ
しっかしまぁ 空が青いじゃないですか
眼に入って来るもの全て素晴しいですねぇ
どうやら今年も僕の頭上だけ雨雲がストークしているようです。。。
綺麗な画像の数々ごちそうさまでした
ごんぞうさん、コメントありがとうございます。
鳥海山に行くのを決めたのは前日土曜日の昼過ぎです。
天気予報は
山頂付近はガスってましたがそこまでに十分景色も堪能出来たし、花は噂に違わず見事でした
ニッコウキスゲは青空だと映えますよね!ホントに綺麗でした!
急がば回れ!
急いては事を仕損じる!
肝に銘じました
makotoさん、こんばんは
makotoさんのレコはいつも上品で綺麗ですね〜
画像26では鏡面のような水面に、奥様のお顔が写ってますね〜〜
往復12時間の運転、お疲れ様でした。
流星号は高性能なので、個人面談にはくれぐれもお気をつけ下さい。
私にはちょっと遠いですが鳥海山は素敵な山ですね
いつか遠征して行ってみたいです。
お疲れ様でした
doritosさん、コメントありがとうございます。
偶々無風の時に池のところに来たようで、あまりにはっきり映るので反対側に立って貰いました
これで秋の紅葉の鳥海山と夏の花の鳥海山を見たのですが、どちらもホントに素敵でした!
あとは雪の鳥海山ですが、私には無理なので止めておきます。
他にも登山ルートがいくつもあるので次回は別の登山口から歩いてみたいと思います。
素敵な山ですのでdoritosさんも是非遠征してみてください
まことさん、こんばんは〜。
遠征お疲れさまでした〜
うわ〜
ううっ…いきなりショック〜ですね
しかも山行時間が10時間以上、運転が片道7時間なんて…
考えただけで…白目向きましたwa〜
鳥海山、素敵なお山ですね!
お花いっぱい可愛いです〜
行ってみた〜い
ここは、やっぱりゆっくりお泊りで楽しむのが良いですね
フルフルさん、コメントありがとうございます。
前の週は2泊3日の余裕ある日程で出掛けていたのに天気が悪くて歩けませんでした。
今回は急にリベンジを決めたので焦りがあったのだと思います。
久しぶりに個人面談を受けてしまいました
全線高速道路でなく一部一般道を走らなければいけないので距離の割りに時間が掛かるんです。
でも、それだけ掛けても行きたくなる素敵なお山ですよ
次は絶対泊まりで行きます
同じ日に鳥海山を鉾立ー外輪ー御室ー千蛇谷ルートで歩きました。
早朝出発だったので御室までは晴天ですばらしい景観でした。
同じく新山は体力に余裕なくパスです(笑)
百花繚乱のお花畑、すばらしかった♪
makoto様の山行を拝見し鳥海山の思い出に浸っております。
ありがとうございました。
catcatさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
空の雲がピンク色に染まった中を出発されたんですね!
山頂付近にガスが掛かるようになったのは9時半頃でしたが既に下山中なら千蛇谷のどこかですれ違っていたんでしょうね?
山頂に近づくほど傾斜もきつくなっていき、息も絶え絶えで登っていた頃だと思います
鳥海山は昨年に続き2度目ですが花の時期ははじめてなので感動しました。
しゃがんで写真を撮って立ち上がるの繰り返しで段々立ち眩みしそうになりましたが、素敵な花達を見られて満足しています。
写真の腕は無く、数打ちゃ当たる的に撮っているので時間が掛かってしまうようです
私の拙いレコをご覧頂きありがとうございました。
makoto1959さん、おはようございます。
鳥海山は5年?前ぐらいに行き、レコみて花が凄く綺麗だったことを思い出してます。
関東からはアクセスが大変ですよね。自分も6年前群馬の庚申山の途中で個人面談。テンションガタ落ちになりますが、お疲れ様でした。
たしか、当時は初日大雨、2日も大雨で、2日 鉾立山荘に連泊しました。1日目は村民の日かなんかで、宿泊無料。ただでさえ安い小屋に、2日も宴会できて良い思い出があります。
最終日は天気も晴れて、花が凄く綺麗でした。鳥海山、花の山ですね。天気が良ければ海まで見えて最高です。また行ってみたいなぁ。
kuboyanさん、コメントありがとうございます。
2日大雨でも良い思い出になっているとは余程楽しい宴会場になっていたんでしょうね
最終日は鳥海山を歩かれてからのお帰りだと私と同じように日付の変わった頃のご帰宅になってしまったのでは?
やはり遠いですよね〜
少しでも早く着きたいなんて考えると個人面談が待っていますし
あれだけヘトヘトになったのにまた行きたくなるんですから…
いい山ですね!鳥海山
可憐な高山植物 感動ものです
チョウカイフスマ等の固有種も見てみたい・・・
是非 行って見たいと
う〜〜ん 遠いですね
今年は事情により 我々の北海道遠征はキャンセルとなりましたが 北に咲く花たちを こちらで堪能させて頂きました ありがとうございました
で、今回の山行 少しコストオーバーになりましたね
isikoroさん、コメントありがとうございます。
ご自宅からも娘さんの家からでも鳥海山は遠いですよね〜
1週間くらいの日程で東北の名山を回れたら楽しいだろうな〜と思います。
isikoroさんの写真に比べたら笑われてしまうレベルですが、綺麗なモデル
薄暗い中だと綺麗に撮れません
お時間のある時にでも設定やコツをご教授頂ければなぁ〜
こういう事なら個人面談(授業)も大歓迎なんですが
納付期限は8月1日なのでギリギリまで粘ります
諦めきれずに連続して行かれましたか
精神衛生上はスッキリされて好かったですね
海辺の独立峰ですから、色んな花が咲いてますね
拙者が登ったのは1989年か?1990年か?
酒田だか鶴岡に前泊してバスで鉾立登山口に行き、頂上山荘で一泊しました。
宿泊者は、拙者も含めて3人だけ
お一人が酒田市の市議、もうお一方がお寺の副住職翌朝の二人パーティー。
翌朝、外輪山を一周したのですが、副住職が山頂で読経されたのを思い出します。
下山後はクルマに乗せて頂き、一緒に温泉に入り、最後は酒田駅まで送って頂きました。
まだ30チョイの若造の頃ですよ。
山頂部で霧に巻かれてしまったのは残念でした。
拙者は確か日本海に浮かぶ影鳥海を見る幸運に恵まれました。
しかしその証拠が・・・
yamabeeryuさん、コメントありがとうございます。
平日は4時起きの私にはリベンジに行くと月曜日の朝がきつくなるのは分かっていたのですが、どうしても花の時期に歩いてみたく思い行ってしまいました。
もっと早く歩けていれば山頂からの雄大な景色も見られたかもしれませんが、花の写真を撮るのに時間が掛かり過ぎました。
もっとも高度感のある所が苦手なので、新山には1度登っているし晴れていてもパスしたかもしれません
yamabeeryuさんが行かれたのは四半世紀前ですか。
その頃とは随分と変わっているのかもしれませんね
流石のyamabeeryuさんでも25年も前だと写真は残っていませんか!
1枚目の“個人面談”で
(すいません)大笑いしてしまいました〜!!
カメラをむけた奥様に
ニッコリしてしまいました〜(^^♪
いつもの様に素敵な写真集
「鏡の様に綺麗でした〜」は
「奥様が、綺麗でした〜」の
間違いじゃ〜無かですか〜
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いちさん、コメントありがとうございます。
他に青い制服の好青年2人との立ち話中の写真も撮ってありました
反面教師になるつもりでアップ致しましたので、笑ってやってください
池に写るニッコウキスゲが綺麗に見えていたので並んで立ってもらいましたが、嫁様もまだまだ頑張っておりますね
花が沢山咲いている山で嫁様も楽しそうでした
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