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Yamareco

記録ID: 926568
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

青春18切符で行く飯豊連峰全山縦走

2016年07月24日(日) ~ 2016年07月27日(水)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
54.0km
登り
3,578m
下り
3,905m

コースタイム

1日目
山行
1:20
休憩
0:00
合計
1:20
16:50
60
17:50
17:50
20
18:10
2日目
山行
10:30
休憩
2:50
合計
13:20
3:00
105
4:45
4:45
0
4:45
4:45
50
5:35
5:40
60
6:40
6:50
70
8:00
8:10
30
8:40
8:40
15
8:55
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55
10:20
10:40
95
12:15
14:00
70
15:10
15:20
60
3日目
山行
7:25
休憩
0:55
合計
8:20
6:50
6:50
65
7:55
8:00
20
8:20
8:20
20
8:40
8:50
30
9:20
9:30
40
10:10
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25
10:35
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11:00
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10
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11:30
30
12:00
12:00
20
12:20
12:30
15
12:45
12:45
35
13:20
13:20
60
14:20
4日目
山行
5:30
休憩
0:20
合計
5:50
5:30
5
5:35
5:35
25
6:00
6:00
70
7:10
7:10
30
7:40
7:40
80
9:00
9:00
80
10:20
10:40
40
11:20
大石入口バス停
3日目、4日目は天気が心配だったので、休憩は少な目に、少し足早に移動しています。
天候 24日 晴れ
25日 晴れ時々曇り(夜は雨)
26日 曇り
27日 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
最寄り駅〜野沢駅 ひたすら普通列車・・・
(東京駅7:50発→大宮駅8:23発の宇都宮行きに乗ると、普通列車のみで野沢駅に13:54に着けます)
野沢駅から弥平四朗までは西会津町民バス(デマンドバス)\500

野沢駅周辺にはコンビニ等お店は見当たりませんでした。私は途中の会津若松で食料調達しました。

【帰り】
大石入口バス停〜関川村役場前バス停 バス \330
越後下関駅〜最寄駅 ひたすら普通列車・・・
(越後下関駅13:47発米沢行きに乗ると、普通列車のみで大宮駅に23:11、上野駅に23:38に着けます)
コース状況/
危険箇所等
御西小屋〜鳥帽子岳の間に短い雪渓歩きがありますが、注意して歩けば大丈夫だと思います。その他は特に問題無く、よく整備された道です。
東俣第1橋から大石ダムまでの東俣林道は、アブが大量発生していました。
その他周辺情報 入山時に利用した西会津町民バス(デマンドバス)の情報は以下になります。事前予約制。
参考:https://www.town.nishiaizu.fukushima.jp/soshiki/3/728.html

下山時に利用した新潟交通観光バス「下関−上関−金俣」線の情報は以下になります。
参考:http://www.niigata-kotsu.co.jp/~nk-kanko/shimoseki.html

下山後は温泉「桂の関温泉ゆーむ」に寄りました。露天風呂あり、ジャグジーあり、サウナありで良かったです。最寄りのバス停は関川村役場前です。
参考:http://www.sekikawa.org/yu-mu/yu-mu.html

利用した山小屋等の情報
 祓川避難小屋 無料(無人の避難小屋)※1
 御西小屋 テント場代 \500
 えぶり差小屋 無料(無人の避難小屋)
※1 祓川避難小屋は痛みが激しく、1Fの床が一部抜けていますのでご注意ください。(パイロンで蓋していました)
【24日】
今回は青春18切符を使って、ひたすら普通列車で行きました。郡山から磐越西線で会津若松駅へ。
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【24日】
今回は青春18切符を使って、ひたすら普通列車で行きました。郡山から磐越西線で会津若松駅へ。
途中、磐梯山がきれいに見えました。
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途中、磐梯山がきれいに見えました。
乗り継いで6時間以上・・・
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乗り継いで6時間以上・・・
やっと最寄駅の野沢駅に到着です。車中ずっと座れましたが、さすがにお尻が痛い・・苦笑
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やっと最寄駅の野沢駅に到着です。車中ずっと座れましたが、さすがにお尻が痛い・・苦笑
駅のすぐ前にあるバス営業所でバス待ち。
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駅のすぐ前にあるバス営業所でバス待ち。
このときの気温35度!暑いっす。
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このときの気温35度!暑いっす。
途中、地元の人を乗降しながら約1時間で弥平四朗に到着です。
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途中、地元の人を乗降しながら約1時間で弥平四朗に到着です。
ここから林道歩き。
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ここから林道歩き。
看板から登山道に入っていきます。
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看板から登山道に入っていきます。
すぐに川を渡ります。
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すぐに川を渡ります。
18時過ぎに本日の宿である祓川避難小屋に到着。ありがたく利用させていただきました。
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18時過ぎに本日の宿である祓川避難小屋に到着。ありがたく利用させていただきました。
【25日】
2時起床。3時に出発。松平峠に4時45分到着。夜が明けます。
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【25日】
2時起床。3時に出発。松平峠に4時45分到着。夜が明けます。
松平峠からは視界が開けます。
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松平峠からは視界が開けます。
ちょっとだけ、やせ尾根があります。
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ちょっとだけ、やせ尾根があります。
疣岩分岐に到着。ここからは稜線歩き。
疣岩分岐に到着。ここからは稜線歩き。
これから歩く稜線が見えます。このときは飯豊山は雲の中でした。
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これから歩く稜線が見えます。このときは飯豊山は雲の中でした。
三国小屋が見えました。
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三国小屋が見えました。
川入登山口からの道である剣ヶ峰が見えます。険しそうな道ですね。
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川入登山口からの道である剣ヶ峰が見えます。険しそうな道ですね。
三国小屋に到着。このあたりから下山する方とすれ違うようになりました。
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三国小屋に到着。このあたりから下山する方とすれ違うようになりました。
朝の7時過ぎ。天気は良いですが、だんだん暑くなってきた・・・
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朝の7時過ぎ。天気は良いですが、だんだん暑くなってきた・・・
切合小屋に到着。
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切合小屋に到着。
一応テント場をチェック・・・平らで眺めも良く、さらに水場も近いので、良いテント場でした。しかし今日は先に行きます。
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一応テント場をチェック・・・平らで眺めも良く、さらに水場も近いので、良いテント場でした。しかし今日は先に行きます。
ちょっとした雪渓歩き。涼しくてよいかも。
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ちょっとした雪渓歩き。涼しくてよいかも。
姥権現。
御秘所。
御前坂。
一ノ王子。テント場にもなっているようです。奥に見えるのが本山小屋。
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一ノ王子。テント場にもなっているようです。奥に見えるのが本山小屋。
本山小屋の人が教えてくれた、珍しい6枚花弁のイイデリンドウ。小屋から山頂の間に咲いていました。
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本山小屋の人が教えてくれた、珍しい6枚花弁のイイデリンドウ。小屋から山頂の間に咲いていました。
飯豊山山頂に到着です。
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飯豊山山頂に到着です。
ここから御西小屋までは、この登山のハイライトの一つ。
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ここから御西小屋までは、この登山のハイライトの一つ。
飯豊のなだらかな稜線と高山植物をたっぷり堪能できます。
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飯豊のなだらかな稜線と高山植物をたっぷり堪能できます。
御西小屋に到着。本日はここでテント泊。
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御西小屋に到着。本日はここでテント泊。
水場は小屋横の、斜面を下ったところ(写真右下のあたり)。少し距離があります。
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水場は小屋横の、斜面を下ったところ(写真右下のあたり)。少し距離があります。
テント設営し、休憩の後、大日岳へ。
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テント設営し、休憩の後、大日岳へ。
山頂手前はなかなかの急登です。
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山頂手前はなかなかの急登です。
大日岳に到着。
雲が多かったですが、これはこれで綺麗でした。
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雲が多かったですが、これはこれで綺麗でした。
【26日】
4時半過ぎ。気温16度。外はすごい雨と風。一瞬停滞しようか迷いました。
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【26日】
4時半過ぎ。気温16度。外はすごい雨と風。一瞬停滞しようか迷いました。
6時ごろ、風がやんで雨も小雨になったので出発。
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6時ごろ、風がやんで雨も小雨になったので出発。
歩き始めて10分もすると雲が取れました。
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歩き始めて10分もすると雲が取れました。
天狗の庭。
この雪渓は上部を巻きました。
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この雪渓は上部を巻きました。
ここは雪渓の上部の端にそって通過。
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ここは雪渓の上部の端にそって通過。
ここも雪渓上部端にそって通過しました。このように数ヵ所雪渓を渡るところがあります。
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ここも雪渓上部端にそって通過しました。このように数ヵ所雪渓を渡るところがあります。
歩いてきた稜線。曇っていますが、視界は良好。まさにイイで〜。
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歩いてきた稜線。曇っていますが、視界は良好。まさにイイで〜。
鳥帽子岳に到着。
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鳥帽子岳に到着。
手前の梅花皮岳、そしてちょっと雲がかかった北股岳に進みます。
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手前の梅花皮岳、そしてちょっと雲がかかった北股岳に進みます。
梅花皮岳。
途中の鞍部に梅花皮小屋があります。
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途中の鞍部に梅花皮小屋があります。
綺麗な小屋で、トイレも小屋内にあり、しかも水洗でした!快適そうです。
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綺麗な小屋で、トイレも小屋内にあり、しかも水洗でした!快適そうです。
水は小屋から30m(と看板に書いてありました)。近いです。そして冷たくてうまいです。
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水は小屋から30m(と看板に書いてありました)。近いです。そして冷たくてうまいです。
小屋で休憩後、北股岳に登頂。山頂には鳥居があります。
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小屋で休憩後、北股岳に登頂。山頂には鳥居があります。
手前に門内岳。はるか奥にはえぶり差岳(かな?)
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手前に門内岳。はるか奥にはえぶり差岳(かな?)
距離はありますが、なだらかな稜線歩きで、思ったよりも時間はかかりません。
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距離はありますが、なだらかな稜線歩きで、思ったよりも時間はかかりません。
門内岳と門内小屋。
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門内岳と門内小屋。
門内岳。
地神山北峰。
地神山北峰から飯豊山荘へ下る丸森尾根。天気次第ではここから下山を考えていましたが、このまま稜線を進むことにしました。
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地神山北峰から飯豊山荘へ下る丸森尾根。天気次第ではここから下山を考えていましたが、このまま稜線を進むことにしました。
えぶり差岳がだいぶ近づいてきました。
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えぶり差岳がだいぶ近づいてきました。
頼母木小屋。
水は小屋横からジャンジャンでていました。
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水は小屋横からジャンジャンでていました。
小屋で休憩後、えぶり差岳に向かって出発。このころからガスってきてしまいました。
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小屋で休憩後、えぶり差岳に向かって出発。このころからガスってきてしまいました。
大石岳。
ガスガスの中の鉾立峰。
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ガスガスの中の鉾立峰。
相変わらずガスの中進みました。
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相変わらずガスの中進みました。
えぶり差小屋に到着。今日はここまで。さすがに疲れました・・・
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えぶり差小屋に到着。今日はここまで。さすがに疲れました・・・
休憩後、少し明るくなってきたので、すぐ近くの山頂へ散歩。
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休憩後、少し明るくなってきたので、すぐ近くの山頂へ散歩。
しばらく山頂でまったりしているとガスが取れました。いい雰囲気です。
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しばらく山頂でまったりしているとガスが取れました。いい雰囲気です。
小屋にあった掲示板です。ここに記載されている通り、水は取れました。水場は小屋からちょっと下りますが、御西小屋の水場よりは近いと思いました。
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小屋にあった掲示板です。ここに記載されている通り、水は取れました。水場は小屋からちょっと下りますが、御西小屋の水場よりは近いと思いました。
【27日】
小雨の中出発。えぶり差岳を越えると長者平と呼ばれる湿原。
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【27日】
小雨の中出発。えぶり差岳を越えると長者平と呼ばれる湿原。
振り返って見たえぶり差岳。
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振り返って見たえぶり差岳。
進む先には前えぶり差岳が見えます。
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進む先には前えぶり差岳が見えます。
前えぶり差岳。
また、振り返って見たえぶり差岳。
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また、振り返って見たえぶり差岳。
この後はひたすら下り。しかも急坂。時折雨も降ってきたことと、カメラ(スマホ)のバッテリーが残り少なくなってきたので、しばらく写真なし。
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この後はひたすら下り。しかも急坂。時折雨も降ってきたことと、カメラ(スマホ)のバッテリーが残り少なくなってきたので、しばらく写真なし。
東俣第2橋。激下りもここまで。ほっとしました。
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東俣第2橋。激下りもここまで。ほっとしました。
東俣第1橋。これを渡ればあとは東俣林道をひたすら歩くだけ・・・
ここでスマホのバッテリーが切れてしまいました。なのでしばらく写真ありません。
※東俣林道の状況については感想欄に後述します。
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東俣第1橋。これを渡ればあとは東俣林道をひたすら歩くだけ・・・
ここでスマホのバッテリーが切れてしまいました。なのでしばらく写真ありません。
※東俣林道の状況については感想欄に後述します。
大石ダムを通過し、大石入口のバス停から役場前のバス停まで乗車。近くの温泉施設「ゆーむ」へGo!
中でコンセントをお借りできましたので、スマホを充電して写真再開です。(これは出た時に撮影)
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大石ダムを通過し、大石入口のバス停から役場前のバス停まで乗車。近くの温泉施設「ゆーむ」へGo!
中でコンセントをお借りできましたので、スマホを充電して写真再開です。(これは出た時に撮影)
風呂上りはコレってことで・・・(苦笑)
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風呂上りはコレってことで・・・(苦笑)
駅まで歩いて10分ぐらい。風情のある街並みでした。
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駅まで歩いて10分ぐらい。風情のある街並みでした。
越後下関駅に到着。
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越後下関駅に到着。
帰ります・・・普通列車で。
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帰ります・・・普通列車で。

装備

個人装備
テント:アライ トレックライズ1 シュラフ:イスカ エア280X ザック:deuter Aircontact 65+10 シューズ:モンベル ラップランドストライダー

感想

休みを利用して、まだ行ったことのない東北の山へ行きました。東北の山のことをいろいろ調べた結果、好きな稜線歩きが満喫できそうな飯豊山へ決めました。どうせなら縦走したかったので、欲張って弥平四朗から大石ダムまで全山縦走してしまいましたよ。
天気は初日、2日目こそ晴れましたが、3日目以降は曇りまたは雨でした。しかし視界は悪くなく、逆に涼しく歩くことができてラッキーでした。
季節としてはちょうど花の見ごろで、あちこちに花畑があり、それは綺麗でした。あまり花のことは詳しくないのですが、今回、飯豊山の固有種であるイイデリンドウは憶えました。
平日だったため人は疎らで、2日目の御西小屋まではそこそこ人とすれ違いましたが(といっても20−30人ぐらい)、3日目はすれ違ったのは3人、3日目に宿泊したえぶり差小屋は貸し切り、4日目にいたっては誰とも会いませんでした。
いずれにしても、好きな稜線歩きを満喫できて、とても満足な山歩きでした。
(今度は晴れた飯豊山も歩きたいな・・・)

※東俣林道について
他の方も書いていますが、アブが大変多いです。私は林道を歩き始める前に、雨具上下を着て頭にフードを被り、さらに歩き始めたら極力立ち止まらないようにすることで難を逃れました。(実は歩き始めて手袋をするのを忘れ、指先を刺されそうになりましたが・・・苦笑)。訪れた時点もこの状況ですので、計画されている方は極力肌の露出をしないようにご注意いただければと思います。

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コメント

こんにちわ、はじめまして!
凄い距離を歩かれてますね
縦走うらやましいです。
めずらしい6枚花弁の「イイデリンドウ」見つけたのですね。
なかなか会えないのですよ。よかったですね!

私は(夫)と、時々日帰り、又は1泊で行ってます。
車で2時間位で行けるのと、あまり渋滞せずに、
稜線歩きが出来るので大好きな所です(^^)v

春の「はくさんいちげ」もすばらしいので、
もし都合が付いたら行ってみて下さい✿
2016/11/6 12:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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