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Yamareco

記録ID: 928780
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ハイキング
栗駒・早池峰

2016東北山旅2 栗駒山 家族でアタック

2016年07月29日(金) [日帰り]
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operaman その他2人
GPS
--:--
距離
6.5km
登り
511m
下り
511m

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:43
合計
5:04
9:30
57
10:27
39
1418メートル標高点付近
11:17
11:55
8
12:26
23
12:49
12:52
36
13:28
66
新湯沢渡渉下部・1317m標高点
14:34
いわかがみ平
東栗駒コースの下りは、妻が、新湯沢の渡渉を終えた後の、滑りやすい不安定な、ぬかるんだ道(岩・ハシゴ・ロープがあり)にてこずり、転ばないことを念頭にゆっくり歩き、通常の倍くらいかかったと思います。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
下りの東栗駒コースは、新湯沢の沢歩きを終えたあと、ぬかるみと、岩、石、水たまり、ぬかるみ、ハシゴ、ロープが続く悪路でした。かなり時間をかけて慎重に下りました。
仙台ほ宿泊先からレンタカーで、いわかがみ平に9時過ぎに到着しました。
仙台ほ宿泊先からレンタカーで、いわかがみ平に9時過ぎに到着しました。
広い駐車場には3台しか車がありません。
広い駐車場には3台しか車がありません。
駐車場のわきには清潔な水洗トイレがありました。
駐車場のわきには清潔な水洗トイレがありました。
トイレの建物のすぐそばに、東栗駒コースの登山口があります。ここを通りすぎると、
トイレの建物のすぐそばに、東栗駒コースの登山口があります。ここを通りすぎると、
駐車場から一段高いところに栗駒レストハウスがあります。
駐車場から一段高いところに栗駒レストハウスがあります。
レストハウスを通り過ぎるとその脇が
レストハウスを通り過ぎるとその脇が
中央コースの登山口となります。
中央コースの登山口となります。
このような石畳の道からスタートです。
このような石畳の道からスタートです。
ハクサンシャジン(タカネツリガネニンジン)です。
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ハクサンシャジン(タカネツリガネニンジン)です。
背丈以上の灌木帯を行くので、初めのうちは見晴らしはありません。
背丈以上の灌木帯を行くので、初めのうちは見晴らしはありません。
距離的には頂上まで3分の1歩いたことになります。
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距離的には頂上まで3分の1歩いたことになります。
更にだらだらと続く石畳の坂道。こういう道、結構、エネルギー消耗します。
更にだらだらと続く石畳の坂道。こういう道、結構、エネルギー消耗します。
山アジサイ
今日は、ハクサンシャジンをよく見かけます。
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今日は、ハクサンシャジンをよく見かけます。
段々と空が広くなってきて、
段々と空が広くなってきて、
このあたりから急に視界が開けてきました。ガスが取れれば正面に目指す栗駒山が見えるはずです。
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このあたりから急に視界が開けてきました。ガスが取れれば正面に目指す栗駒山が見えるはずです。
ホツツジです。
森林生態系保護地域の看板です。1408m小ピークと呼ばれているところですが、実際の1408m標高点はここから一段北に下った、新湯沢からの破線との合流点あたりを指しているようです。いずれにしても、1400mを超えてきました。このあたりは晴れると見晴らしがよさそうです。
森林生態系保護地域の看板です。1408m小ピークと呼ばれているところですが、実際の1408m標高点はここから一段北に下った、新湯沢からの破線との合流点あたりを指しているようです。いずれにしても、1400mを超えてきました。このあたりは晴れると見晴らしがよさそうです。
かつての合流点かもしれません。地形図にある新湯沢から登ってくる道でしょうか。このあたりが1408m地点です。
かつての合流点かもしれません。地形図にある新湯沢から登ってくる道でしょうか。このあたりが1408m地点です。
このあたり、ロープの左側も合流点のように見えます。
このあたり、ロープの左側も合流点のように見えます。
サアッとガスが晴れ、栗駒山の稜線が見えました。
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サアッとガスが晴れ、栗駒山の稜線が見えました。
距離的には3分の2を歩いたことになります。ただし、標高差では、まだ半分くらい。これからの急な登りが想定されます。
距離的には3分の2を歩いたことになります。ただし、標高差では、まだ半分くらい。これからの急な登りが想定されます。
このあたりで石畳は終わり、石と岩の登山道になりました。
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このあたりで石畳は終わり、石と岩の登山道になりました。
ごつごつした岩道です。
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ごつごつした岩道です。
時折、東栗駒山方面のガスも取れます。
時折、東栗駒山方面のガスも取れます。
コウメバチソウ
ところどころシャクナゲも見られますが、ピークは終わっています。
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ところどころシャクナゲも見られますが、ピークは終わっています。
ホツツジが目立ちます。
ホツツジが目立ちます。
またまたハクサンシャジン
またまたハクサンシャジン
だんだんと坂の傾斜もきつくなってきます。
だんだんと坂の傾斜もきつくなってきます。
栗駒山方面。ガスが取れそうで取れない。
栗駒山方面。ガスが取れそうで取れない。
後半の階段が始まりました。
後半の階段が始まりました。
空に通じるかのようなまっすぐな階段です。
空に通じるかのようなまっすぐな階段です。
東栗駒コースとの合流点に到着。頂上まであと200メートル。
東栗駒コースとの合流点に到着。頂上まであと200メートル。
右手の道を登ってきました。
右手の道を登ってきました。
東栗駒山方面がよく見えます。
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東栗駒山方面がよく見えます。
階段が続きます。
階段が続きます。
あの先が頂上かな?
あの先が頂上かな?
頂上に到着です。「栗駒山山頂」
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頂上に到着です。「栗駒山山頂」
裏側には「栗駒山国定公園」
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裏側には「栗駒山国定公園」
堂々たる1等三角点「酢川岳」
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堂々たる1等三角点「酢川岳」
頂上には6名の登山者(3名がイワカガミ平から、3名は須川温泉から)がいらっしゃいました。のぼりですれ違った方はゼロ。
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頂上には6名の登山者(3名がイワカガミ平から、3名は須川温泉から)がいらっしゃいました。のぼりですれ違った方はゼロ。
頂上の祠。駒形根神社嶽宮
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頂上の祠。駒形根神社嶽宮
頂上全景です。トンボが沢山飛んでいました。
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頂上全景です。トンボが沢山飛んでいました。
家族で記念写真を撮っていただきました。
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家族で記念写真を撮っていただきました。
軽食を取って、さあ下山しましょう。この時点でまだ正午になっていません。午後からは天候は下り坂と聞く中、予定より早いペースです。
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軽食を取って、さあ下山しましょう。この時点でまだ正午になっていません。午後からは天候は下り坂と聞く中、予定より早いペースです。
急降下の始まりです。
急降下の始まりです。
気を付けて下りましょう。
気を付けて下りましょう。
緑が濃いですね。
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緑が濃いですね。
東栗駒コースの分岐点です。石畳の中央コースは単調ですし、時間にも余裕があるので、思い切って東栗駒コースへ進みます。新湯沢の水量も問題ないことを頂上で確認しておきました。
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東栗駒コースの分岐点です。石畳の中央コースは単調ですし、時間にも余裕があるので、思い切って東栗駒コースへ進みます。新湯沢の水量も問題ないことを頂上で確認しておきました。
この雄大な景色の中を進みます。
この雄大な景色の中を進みます。
これから向かう東栗駒山方面の稜線です。
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これから向かう東栗駒山方面の稜線です。
大きくたおやかな感じがします。
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大きくたおやかな感じがします。
新湯沢の源頭部でしょうか。沢くだりは禁止とあります。
新湯沢の源頭部でしょうか。沢くだりは禁止とあります。
このあたりからトキソウがちらほらとみられるようになります。
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このあたりからトキソウがちらほらとみられるようになります。
後ろは栗駒山です。少しのぼり返します。
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後ろは栗駒山です。少しのぼり返します。
クロマメノキですか?
クロマメノキですか?
3羽のトキ
キンコウカ
東栗駒分岐(裏掛分岐)に到着。山と高原地図では、左の裏掛方面は破線になっています。
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東栗駒分岐(裏掛分岐)に到着。山と高原地図では、左の裏掛方面は破線になっています。
左手の裏掛方面は山高原地図では破線になっています。
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左手の裏掛方面は山高原地図では破線になっています。
しゃくなげはもう終わりてすね。
しゃくなげはもう終わりてすね。
この稜線では皆様の暴風レポートを良く見ますが、今日は幸い微風が心地よいです。
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この稜線では皆様の暴風レポートを良く見ますが、今日は幸い微風が心地よいです。
東栗駒山が近くなってきました。
東栗駒山が近くなってきました。
二人が何かを見ています。
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二人が何かを見ています。
出会わないことを祈ります。
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出会わないことを祈ります。
東栗駒山の一つ手前のピーク、大きな岩が積み重なっているところを越えていきます。黄色のペンキで矢印が書かれていました。
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東栗駒山の一つ手前のピーク、大きな岩が積み重なっているところを越えていきます。黄色のペンキで矢印が書かれていました。
一旦越えて下ります。
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一旦越えて下ります。
下ります。大きな岩が点在しています。
下ります。大きな岩が点在しています。
鞍部から
もう一度、東栗駒山に向けて緩い坂道が続きます。
もう一度、東栗駒山に向けて緩い坂道が続きます。
後方栗駒山方面はガスの中。
後方栗駒山方面はガスの中。
やがて、栗駒山方面に雪渓が見えました。
やがて、栗駒山方面に雪渓が見えました。
そして東栗駒山山頂です。三角点が少し離れた目立たないところにあるはずですが、見つけられませんでした。
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そして東栗駒山山頂です。三角点が少し離れた目立たないところにあるはずですが、見つけられませんでした。
下ります。後で調べたところ、山頂から一段南に下がったところ、左手に三等三角点「新湯森」があったようですが、事前勉強不足でした。
下ります。後で調べたところ、山頂から一段南に下がったところ、左手に三等三角点「新湯森」があったようですが、事前勉強不足でした。
イワカガミ平の駐車場とレストハウスが見えました。とても近そうなのですが。
イワカガミ平の駐車場とレストハウスが見えました。とても近そうなのですが。
絆の鐘 若高山岳部OB会
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絆の鐘 若高山岳部OB会
東栗駒山を振り返ります。
東栗駒山を振り返ります。
稜線歩きも終わり灌木帯を下り始めます。
稜線歩きも終わり灌木帯を下り始めます。
またしても、熊さんの看板。鈴ならし、手をたたきながら歩いていました。
またしても、熊さんの看板。鈴ならし、手をたたきながら歩いていました。
こんな感じの道を
こんな感じの道を
下山していくと、
下山していくと、
新湯沢ももうすぐ。
新湯沢ももうすぐ。
ここから新湯沢を下ります。
ここから新湯沢を下ります。
右手から降りてきました。
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右手から降りてきました。
殆ど水の流れはありません。
殆ど水の流れはありません。
下流を見ます
滑らないように道を選んで歩こう。
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滑らないように道を選んで歩こう。
所々、深い淵もありました。
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所々、深い淵もありました。
百メートル程下ると、ロープが張られ山道に戻るよう促されます。
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百メートル程下ると、ロープが張られ山道に戻るよう促されます。
ここで右の道を行き、沢から離れます。
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ここで右の道を行き、沢から離れます。
ここから、岩かがみ平まで、長い悪路が続きます。
ここから、岩かがみ平まで、長い悪路が続きます。
大きな岩の多い泥の道。
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大きな岩の多い泥の道。
下に行くほど泥濘がひどくなります。
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下に行くほど泥濘がひどくなります。
雨の度にえぐり取られていくのてしょうか。
雨の度にえぐり取られていくのてしょうか。
行けども行けどもぬかるみが。
行けども行けどもぬかるみが。
ペースが遅くならざるを得ず、先ほど稜線から近く見えていたはずのゴールが遠い遠い。
ペースが遅くならざるを得ず、先ほど稜線から近く見えていたはずのゴールが遠い遠い。
ロープ1。泥がぬかるんでいます。
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ロープ1。泥がぬかるんでいます。
ハシゴ4は真ん中で壊れていました。
ハシゴ4は真ん中で壊れていました。
橋1を渡りしばらくすると、
橋1を渡りしばらくすると、
ようやく、ここに出てきました。レストハウスの真横でした。
ようやく、ここに出てきました。レストハウスの真横でした。
レストハウスからいちだん下ったトイレ脇(正規の東栗駒コース登山口)には出てこれませんでした。
レストハウスからいちだん下ったトイレ脇(正規の東栗駒コース登山口)には出てこれませんでした。
駐車場に急に霧が出てきました。トイレの水場で靴の泥を落とします。
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駐車場に急に霧が出てきました。トイレの水場で靴の泥を落とします。
私たちの車のほかに1台が駐車していました。
私たちの車のほかに1台が駐車していました。
レストハウスに立ち寄りました。
レストハウスに立ち寄りました。
登山ポストはここにあったのですね。朝、登山の際に気づきませんでした。
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登山ポストはここにあったのですね。朝、登山の際に気づきませんでした。
レストハウスで天ぷらそばを作っていただきました。美味しかったです。
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レストハウスで天ぷらそばを作っていただきました。美味しかったです。
山バッジを買ってレストハウスを後にします。
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山バッジを買ってレストハウスを後にします。
少し明るい下界も見えてきました。東北は今日梅雨が明けたそうです。暑そうですね。このあと、新湯くりこま荘でかけ流しのお湯に浸かり、仙台のホテルに戻りました。
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少し明るい下界も見えてきました。東北は今日梅雨が明けたそうです。暑そうですね。このあと、新湯くりこま荘でかけ流しのお湯に浸かり、仙台のホテルに戻りました。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

かねてから行ってみたかった栗駒山ですが、今回の旅行中の天気はあまりよくなさそうで半ばあきらめていましたが、この日、午前中は安定していそうなので、前日蔵王に行けなかった家族を連れてアタックすることに。行きは中央コースで、大部分が石畳の坂を標高差500メートルくらい登るのは結構ダメージありましたが、時折ガスのかかる緑のきれいな栗駒のゆったりとした山肌と、高山植物、鳥のさえずりを聞きながら予定より早く登頂。山頂から見える東栗駒方面の稜線が魅力的だったので、帰りは東栗駒コースへ。東栗駒山までは花も増え、風のほとんどない(ただ、見晴らしはは無くなりましたが)稜線歩きを楽しむことが出来ました。新湯沢は殆ど水の流れがなく予想外でしたが、その先、いわかがみ平までのダラダラした下りの悪路(土が抉り取られて段差が大きいところには数段のハシゴが4か所、ロープが1か所設置されていました)には、特に、妻がてこずりましたが、いずれにしても、慎重に重心低く、ても使って、歩いてもらったのでけがもトラブルもなく帰ってきました。晴れが数日続いているようでなければ、登りはともかく、下りはあまりお勧めできませんね。変化に富んで楽しかったですが。なお、頂上で6人の方とお会いしたほかは行きも帰りも誰ともすれ違うことはありませんでした。

それでも栗駒の雄大な自然と風景を思う存分楽しんで旅行3日目のイベントも終わりました。栗駒レストハウスはお客さんはだれもいませんでしたが、アツアツのそばとうどんを作っていただきました。駐車場も最後の一台でした。帰路、新湯くりこま荘で静かな林を見渡せる露天風呂を楽しみ、仙台のホテルに戻りました。明日は最終日、松島見物なので、今回の山旅はこれで終わりです。3年連続の東北旅。またまた東北の山に魅了されてしまいました。

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技術レベル
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体力レベル
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