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Yamareco

記録ID: 937739
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳(北鎌尾根)

2016年08月09日(火) ~ 2016年08月11日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
59:28
距離
38.9km
登り
4,670m
下り
4,668m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:14
休憩
0:33
合計
6:47
4:42
12
スタート地点
4:54
4:54
118
6:52
6:59
50
7:49
8:00
118
10:27
10:27
10
10:37
10:42
8
10:50
10:55
34
2日目
山行
12:13
休憩
1:45
合計
13:58
3:49
3:51
164
6:35
6:39
106
8:25
8:52
144
11:16
11:31
273
16:04
17:01
23
3日目
山行
10:00
休憩
0:24
合計
10:24
5:47
31
6:18
6:19
64
7:23
7:31
46
8:17
8:17
121
10:18
10:20
41
13:05
13:12
50
14:02
14:05
111
15:56
15:56
15
16:11
ゴール地点
天候 8/9:晴のち曇
8/10:晴
8/11:晴
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中房温泉駐車場は、朝5:00時点でほぼ満車 
コース状況/
危険箇所等
※北鎌尾根はバリエーションルートです。
貧乏沢の下降:概ね踏み跡は明瞭。
北鎌沢の登り:登り始めの目印のケルンは、石が数段積まれた程度の小さいものなので、見逃さないように。登りは分岐を右側に進んでいくが、実際は右側をほぼ道なりに登っていく感じで最後は草付きの登り。
北鎌尾根:基本は稜線通しだが、一旦降りて、巻道から稜線に登り返すところも多く、そこで迷わないように。
5時前、スタート
2016年08月09日 04:48撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 4:48
5時前、スタート
合戦小屋まで登ってきました。いい天気です。
2016年08月09日 06:44撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 6:44
合戦小屋まで登ってきました。いい天気です。
合戦尾根の頭まで登ると、槍の穂先がちらり。ちょっとガスがかかってますね。
2016年08月09日 07:10撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 7:10
合戦尾根の頭まで登ると、槍の穂先がちらり。ちょっとガスがかかってますね。
燕山荘が見えてきます。
2016年08月09日 07:33撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 7:33
燕山荘が見えてきます。
燕山荘に到着。
2016年08月09日 07:47撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 7:47
燕山荘に到着。
燕岳はパスして、
2016年08月09日 07:47撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 7:47
燕岳はパスして、
大天井方面に進みます。
2016年08月09日 07:56撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 7:56
大天井方面に進みます。
蛙岩
2016年08月09日 08:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 8:19
蛙岩
気持ちのいい稜線歩き
2016年08月09日 08:25撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 8:25
気持ちのいい稜線歩き
このあたりの砂礫には、
2016年08月09日 09:16撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 9:16
このあたりの砂礫には、
コマクサがいっぱい咲いてました。
2016年08月09日 09:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 9:22
コマクサがいっぱい咲いてました。
常念分岐から、
2016年08月09日 09:53撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 9:53
常念分岐から、
大天井岳をめざします
2016年08月09日 10:13撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 10:13
大天井岳をめざします
大天荘に到着。
2016年08月09日 10:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 10:21
大天荘に到着。
山頂に登りましたが、すっかりガス
2016年08月09日 10:32撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 10:32
山頂に登りましたが、すっかりガス
記念写真
2016年08月09日 10:35撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/9 10:35
記念写真
大天井ヒュッテに下っていきます。
2016年08月09日 10:50撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 10:50
大天井ヒュッテに下っていきます。
2016年08月09日 10:50撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 10:50
ヒュッテが見えてきました。
2016年08月09日 11:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 11:20
ヒュッテが見えてきました。
本日はここで終了。
2016年08月09日 11:26撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 11:26
本日はここで終了。
昼食後、貧乏沢下降点を偵察に行きます。
2016年08月09日 12:03撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 12:03
昼食後、貧乏沢下降点を偵察に行きます。
西岳方面に20分ほど行くと、小さい標識があります。
2016年08月09日 12:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 12:23
西岳方面に20分ほど行くと、小さい標識があります。
下り始めは藪こぎですね。
2016年08月09日 12:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 12:23
下り始めは藪こぎですね。
夕食後、牛首展望台に登ります。
2016年08月09日 17:57撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/9 17:57
夕食後、牛首展望台に登ります。
展望台という名前ですが、○○山という名前を付けたほうがいい感じのしっかりした山です。
2016年08月09日 18:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 18:08
展望台という名前ですが、○○山という名前を付けたほうがいい感じのしっかりした山です。
山頂に到着
2016年08月09日 18:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 18:12
山頂に到着
2016年08月09日 18:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 18:14
少し待っていると、ガスが少し晴れました。翌日登る北鎌沢が見えます。
2016年08月09日 18:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 18:29
少し待っていると、ガスが少し晴れました。翌日登る北鎌沢が見えます。
大天井岳はきれいに見えました。
2016年08月09日 18:37撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/9 18:37
大天井岳はきれいに見えました。
さて、いよいよ北鎌に挑戦。
2016年08月10日 03:44撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 3:44
さて、いよいよ北鎌に挑戦。
貧乏沢を下降します。
2016年08月10日 04:07撮影 by  DSC-WX220, SONY
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8/10 4:07
貧乏沢を下降します。
ガレ場の急斜面を1時間強降りていくと、右側から滝が流れ込んできます。
2016年08月10日 05:00撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/10 5:00
ガレ場の急斜面を1時間強降りていくと、右側から滝が流れ込んできます。
ここからは、左岸の踏み跡を辿っていきます。
2016年08月10日 05:07撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 5:07
ここからは、左岸の踏み跡を辿っていきます。
途中、濡れた大きな岩にフィックスロープが掛かっていて助かります。
2016年08月10日 05:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 5:38
途中、濡れた大きな岩にフィックスロープが掛かっていて助かります。
天上沢出会いまで降りてきました。
2016年08月10日 06:10撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 6:10
天上沢出会いまで降りてきました。
チョット上流側に進むと、水量が少なくなり、どこでも渡れるようになります。
2016年08月10日 06:16撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/10 6:16
チョット上流側に進むと、水量が少なくなり、どこでも渡れるようになります。
20分程度河原を歩いていくと、
2016年08月10日 06:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 6:24
20分程度河原を歩いていくと、
右手にケルンを発見。
2016年08月10日 06:30撮影 by  DSC-WX220, SONY
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8/10 6:30
右手にケルンを発見。
ここから、北鎌沢を登っていきます。
2016年08月10日 06:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 6:46
ここから、北鎌沢を登っていきます。
ここで、日が差してきて、
2016年08月10日 06:55撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 6:55
ここで、日が差してきて、
一気に暑くなります。
2016年08月10日 06:55撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 6:55
一気に暑くなります。
2016年08月10日 07:10撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 7:10
大きな岩もあります。
2016年08月10日 07:37撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 7:37
大きな岩もあります。
2016年08月10日 07:57撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 7:57
最後は草付きの登り
2016年08月10日 08:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 8:29
最後は草付きの登り
チョット踏み跡を見失いましたが、
2016年08月10日 08:32撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 8:32
チョット踏み跡を見失いましたが、
なんとかコルに到着。
2016年08月10日 08:34撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 8:34
なんとかコルに到着。
表銀座の稜線が見えます。
2016年08月10日 08:34撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 8:34
表銀座の稜線が見えます。
ここから、北鎌の縦走スタート。踏み跡を辿って行きます。
2016年08月10日 08:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 8:54
ここから、北鎌の縦走スタート。踏み跡を辿って行きます。
ところどころ、テントが張れそうなところがあります。
2016年08月10日 09:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 9:14
ところどころ、テントが張れそうなところがあります。
2016年08月10日 09:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 9:27
登ってきた道。
2016年08月10日 09:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 9:29
登ってきた道。
とことどころ、残置ロープがありますが、だいたいはこれに頼らなくても登れます。
2016年08月10日 09:32撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/10 9:32
とことどころ、残置ロープがありますが、だいたいはこれに頼らなくても登れます。
ここからは、独標が大迫力。
2016年08月10日 09:42撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 9:42
ここからは、独標が大迫力。
だんだん、
2016年08月10日 09:58撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 9:58
だんだん、
近づいていきます。
2016年08月10日 09:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 9:59
近づいていきます。
この岩は右側から巻けました。
2016年08月10日 10:10撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 10:10
この岩は右側から巻けました。
基部に到着。
2016年08月10日 10:43撮影 by  DSC-WX220, SONY
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8/10 10:43
基部に到着。
お助けロープがあります。これは助かります。
2016年08月10日 10:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
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8/10 10:46
お助けロープがあります。これは助かります。
落ちたら、下まで一直線。
2016年08月10日 10:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
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8/10 10:46
落ちたら、下まで一直線。
しばらく、
2016年08月10日 10:51撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 10:51
しばらく、
トラバースしていきます。
2016年08月10日 10:55撮影 by  DSC-WX220, SONY
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8/10 10:55
トラバースしていきます。
2016年08月10日 10:56撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 10:56
ここは、ザックがひっかかりそうなところ。一段下に足場があります。
2016年08月10日 10:57撮影 by  DSC-WX220, SONY
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8/10 10:57
ここは、ザックがひっかかりそうなところ。一段下に足場があります。
ここで、槍ヶ岳が見えてきました。
2016年08月10日 11:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 11:09
ここで、槍ヶ岳が見えてきました。
登れそうなところを適当に登っていくと。
2016年08月10日 11:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 11:12
登れそうなところを適当に登っていくと。
独標の山頂に到着。
2016年08月10日 11:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/10 11:15
独標の山頂に到着。
360度の大展望です。
2016年08月10日 11:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 11:15
360度の大展望です。
さて、先に進みますか。
2016年08月10日 11:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 11:15
さて、先に進みますか。
槍ヶ岳を見ながら、
2016年08月10日 11:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 11:18
槍ヶ岳を見ながら、
小ピークを越えていきます。
2016年08月10日 11:34撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/10 11:34
小ピークを越えていきます。
2016年08月10日 11:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 11:46
一旦下りるところも。ザレているところは要注意。
2016年08月10日 11:51撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 11:51
一旦下りるところも。ザレているところは要注意。
稜線に復帰するとほっとします。
2016年08月10日 12:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/10 12:09
稜線に復帰するとほっとします。
2016年08月10日 12:30撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 12:30
2016年08月10日 12:57撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 12:57
どこから登ろうかな。
2016年08月10日 13:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
8/10 13:29
どこから登ろうかな。
垂直の岩壁に見えますが、ホールドがしっかりしていたので、ここを登ります。
2016年08月10日 13:35撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
8/10 13:35
垂直の岩壁に見えますが、ホールドがしっかりしていたので、ここを登ります。
ここを登って、
2016年08月10日 13:41撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
8/10 13:41
ここを登って、
稜線に復帰
2016年08月10日 13:44撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 13:44
稜線に復帰
2016年08月10日 14:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/10 14:12
大槍もだいぶ近くなってきました。
2016年08月10日 14:16撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 14:16
大槍もだいぶ近くなってきました。
諸君頑張れのプレート
2016年08月10日 14:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/10 14:23
諸君頑張れのプレート
ここは高度感あり、左右どっちに落ちてもアウトです。
2016年08月10日 14:30撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
8/10 14:30
ここは高度感あり、左右どっちに落ちてもアウトです。
2016年08月10日 14:58撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/10 14:58
バテバテで、なかなか近づきません。
2016年08月10日 16:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/10 16:14
バテバテで、なかなか近づきません。
謎の「実工」標識
2016年08月10日 16:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/10 16:17
謎の「実工」標識
ようやく、山頂近くまで来ました。
2016年08月10日 16:31撮影 by  DSC-WX220, SONY
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8/10 16:31
ようやく、山頂近くまで来ました。
チムニーを登っていきます。
2016年08月10日 16:43撮影 by  DSC-WX220, SONY
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8/10 16:43
チムニーを登っていきます。
ここを登れば山頂かな
2016年08月10日 16:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
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8/10 16:46
ここを登れば山頂かな
右下に、槍ヶ岳山荘が見えます。
2016年08月10日 16:47撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 16:47
右下に、槍ヶ岳山荘が見えます。
山頂直下。(一旦登ってから、山頂にいた人に撮ってもらいました)
2016年08月10日 16:50撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/10 16:50
山頂直下。(一旦登ってから、山頂にいた人に撮ってもらいました)
記念写真。
2016年08月10日 16:52撮影 by  DSC-WX220, SONY
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8/10 16:52
記念写真。
穂高方面。
2016年08月10日 16:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/10 16:54
穂高方面。
最後はバテバテでしたが、無事山荘まで到着できて良かったです。
2016年08月10日 17:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/10 17:18
最後はバテバテでしたが、無事山荘まで到着できて良かったです。
三日目もいい天気。
2016年08月11日 05:05撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 5:05
三日目もいい天気。
朝食後、東鎌尾根から下山します。
2016年08月11日 05:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 5:40
朝食後、東鎌尾根から下山します。
2016年08月11日 05:57撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 5:57
振り返ると、槍ヶ岳
2016年08月11日 06:03撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 6:03
振り返ると、槍ヶ岳
どんどん降ります
2016年08月11日 06:43撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 6:43
どんどん降ります
右下には槍沢
2016年08月11日 07:03撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 7:03
右下には槍沢
水俣乗越まで降りてきました。標識の裏側には、天上沢へ下降するルートがあります。
2016年08月11日 07:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/11 7:23
水俣乗越まで降りてきました。標識の裏側には、天上沢へ下降するルートがあります。
このあたり、前日に登った北鎌の全貌が見えてきます。
2016年08月11日 07:31撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 7:31
このあたり、前日に登った北鎌の全貌が見えてきます。
ヒュッテ西岳まであとチョット
2016年08月11日 08:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 8:08
ヒュッテ西岳まであとチョット
ここは穂高を見る最適地ですね。
2016年08月11日 08:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 8:12
ここは穂高を見る最適地ですね。
2016年08月11日 08:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
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8/11 8:12
西岳はパス
2016年08月11日 08:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 8:14
西岳はパス
2016年08月11日 08:25撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 8:25
なだらかな縦走路をのんびり歩きます
2016年08月11日 08:32撮影 by  DSC-WX220, SONY
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8/11 8:32
なだらかな縦走路をのんびり歩きます
2016年08月11日 08:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 8:59
ビックリ平まできました。
2016年08月11日 09:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 9:27
ビックリ平まできました。
大天井ヒュッテで昼食後、喜作新道を進みます。
2016年08月11日 10:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 10:29
大天井ヒュッテで昼食後、喜作新道を進みます。
気持ちのいい稜線歩き
2016年08月11日 10:56撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/11 10:56
気持ちのいい稜線歩き
燕岳
2016年08月11日 12:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
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燕岳
燕山荘まで戻ってきました。
2016年08月11日 12:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
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燕山荘まで戻ってきました。
さて、下りますか。
2016年08月11日 13:06撮影 by  DSC-WX220, SONY
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さて、下りますか。
無事下山できて良かったです。
2016年08月11日 15:51撮影 by  DSC-WX220, SONY
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無事下山できて良かったです。

感想

登山始めて8年、いよいよ目標にしてきた憧れのルート、北鎌尾根に挑戦。
大天井ヒュッテに泊まり、貧乏沢下降からのルートで挑戦。

槍ヶ岳山荘まで12時間を目標に、下降の途中で明るくなるよう、大天井ヒュッテを3時半にスタート。
天上沢まで下ってから、北鎌沢の急登を登り、5時間ほどで、北鎌のコルに到着。
ここから、楽しい北鎌の縦走。次々と現れる岩登りの課題をクリアしていくような感じで、楽しみながら独標に到着。
ここまでは快調で、独標まで登れば、標高も2900mを超えているし、あとは小ピークを越えていくだけと思っていたら、これが大違いで、ここからが核心。
P14あたりで、トラバースを行き過ぎてチョット迷ったりしてバテバテ。目標を2時間くらいオーバしたが、なんとか山頂に到達。

憧れの北鎌、無事登れて良かったです。

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コメント

天国地獄同居の北鎌
北鎌縦走まずはおめでとう。
要所々を踏破できてよかったですね。
3時頃貧乏沢降下ですか。
色々あったと思いますね、暗いので。
北鎌は天気良ければ天国ですが
悪天になれば地獄ですからね。
今後も安全第一でお願いします。
2016/8/15 10:13
Re: 天国地獄同居の北鎌
mamedeさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

念願の北鎌、最高に楽しいコースですね。
ただ、チョット間違えただけで、恐ろしく難しくなる怖さも体験しました。
まさに天国と地獄ですね。
これからも、安全第一で慎重に、登山を楽しみたいと思います。
2016/8/16 4:03
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