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Yamareco

記録ID: 946698
全員に公開
ハイキング
四国剣山

一ノ森・剣山 〜8の字で周回〜

2016年08月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
tomizumi その他15人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
10.1km
登り
856m
下り
859m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
1:07
合計
6:49
8:51
55
9:46
9:54
14
10:08
10:13
37
10:50
10:55
53
11:48
12:18
5
12:23
12:24
34
12:58
33
13:31
13:34
16
13:50
13:54
7
14:18
14:24
19
14:43
50
15:33
15:38
2
15:40
ゴール地点
8:35見ノ越駐車場(登山準備)8:43…8:51登山口…9:46リフト西島駅9:54…10:08刀掛ノ松10:13〜…10:50穴吹川源流の谷10:55…11:48一ノ森ヒュッテ12:18…12:23一ノ森(三角点)12:24…一ノ森山頂標識…12:58二ノ森…13:31剣山頂上ヒュッテ13:34…13:50剣山13:54…14:01ヒュッテ…14:18大劔神社14:24…14:43西島駅…15:12祖谷川源流の谷…15:33登山口15:38…15:40駐車場 (自動計算を採用)
軌跡ログ
使用機種:GARMIN GPSmap60CSx
記録方法:自動・記録間隔:標準
標高値の書き換え:未実施
トラックポイントの間引き:なし
天候 曇・小雨のち晴
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
貸切バス
コース状況/
危険箇所等
■コース状況/危険個所等
・危険個所:ありません
      道標完備

・登山ポスト:見かけませんでした

■コース概要(感想と写真も参照ください)

・見ノ越駐車場〜登山口〜リフト西島駅〜刀掛ノ松
 距離:2.068辧”弦盧后408m(累積標高+452m -44m)
 天気が良ければ 劔神社と西島駅からの眺望がすばらしい
 きょうは西島駅の売店は閉まっていた

・刀掛ノ松〜穴吹川源流の谷〜一ノ森ヒュッテ〜一ノ森(三角点)
 距離:2.414辧”弦盧后74m(累積標高+313m -239m)
 刀掛ノ松から穴吹川源流の谷までは 標高差104mの下り
 源流の谷から一ノ森(三角点)は 標高差178mの登り
 花の多いコース

・一ノ森(三角点)〜一ノ森山頂表示〜二ノ森〜剣山頂上ヒュッテ〜〜剣山
 距離:1.919辧”弦盧后75m(累積標高+190m -115m)
 二ノ森は鞍部を挟んでの頂ながら コース全体は 快適な登山道

・剣山〜剣山頂上ヒュッテ〜大劔神社〜西島駅〜祖谷川源流の谷〜登山口〜見ノ越駐車場
 距離:3.660辧”弦盧后557m(累積標高+100m -657m)
 ほぼ トラバースだが眺望 自然林を楽しめるコース

注)距離・標高はGPS計測(ロスあり)
その他周辺情報 トイレ:見ノ越駐車場・リフト西島駅・一ノ森ヒュッテ・剣山
きょうのログ
登山前のストレッチ完了
2016年08月21日 08:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
8/21 8:43
登山前のストレッチ完了
登山口の階段を登り
2016年08月21日 08:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 8:48
登山口の階段を登り
劔神社で安全祈願
2016年08月21日 08:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
8/21 8:49
劔神社で安全祈願
宮尾登美子の「天涯の花」モニュメント
「さわやかな月光の花は 凛として気高い」の歌
2016年08月21日 08:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 8:49
宮尾登美子の「天涯の花」モニュメント
「さわやかな月光の花は 凛として気高い」の歌
劔神社から剣山まで4000m
竹の杖が用意されています
2016年08月21日 08:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 8:50
劔神社から剣山まで4000m
竹の杖が用意されています
きょうは総勢15人
リーダーはNさん しんがりは小生
2016年08月21日 08:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
8/21 8:53
きょうは総勢15人
リーダーはNさん しんがりは小生
リフトと交差するトンネル
2016年08月21日 09:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
8/21 9:01
リフトと交差するトンネル
トンネルを抜けると分岐
登りは左のコースを採用
2016年08月21日 09:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 9:02
トンネルを抜けると分岐
登りは左のコースを採用
一本入れながら衣服調整
2016年08月21日 09:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 9:06
一本入れながら衣服調整
この急登をこなせば西島駅直下
2016年08月21日 09:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 9:39
この急登をこなせば西島駅直下
ガスで眺望のない西島駅
2016年08月21日 09:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 9:48
ガスで眺望のない西島駅
刀掛ノ松へは西島駅脇を抜ける
2016年08月21日 09:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 9:52
刀掛ノ松へは西島駅脇を抜ける
刀掛ノ松へ到着
ガスから小雨になる
2016年08月21日 10:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 10:08
刀掛ノ松へ到着
ガスから小雨になる
行場への下り
雨対策は人それぞれ
2016年08月21日 10:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 10:22
行場への下り
雨対策は人それぞれ
不動の岩屋はスルー
(見学するにはヘッドランプが必要)
2016年08月21日 10:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 10:29
不動の岩屋はスルー
(見学するにはヘッドランプが必要)
行場の鎖場
2016年08月21日 10:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 10:37
行場の鎖場
数年前の台風ですごい荒れよう
2016年08月21日 10:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 10:40
数年前の台風ですごい荒れよう
慎重に下ります
2016年08月21日 10:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 10:41
慎重に下ります
登山道の標識
7月末までは通行禁止でした
2016年08月21日 10:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 10:42
登山道の標識
7月末までは通行禁止でした
ありがたい赤ペンキの案内
2016年08月21日 10:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 10:44
ありがたい赤ペンキの案内
難所を抜け粛々と
2016年08月21日 10:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 10:47
難所を抜け粛々と
穴吹川源流の谷
2016年08月21日 10:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 10:51
穴吹川源流の谷
このところの日照りで水量は多くはない
2016年08月21日 10:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 10:51
このところの日照りで水量は多くはない
肉渕峠は通行禁止
2016年08月21日 10:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 10:59
肉渕峠は通行禁止
雨は止んだが依然としてガス
2016年08月21日 11:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 11:13
雨は止んだが依然としてガス
単管パイプの手摺があれば安心
2016年08月21日 11:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 11:18
単管パイプの手摺があれば安心
稜線鞍部に出ました
2016年08月21日 11:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 11:33
稜線鞍部に出ました
一ノ森ヒュッテ
2016年08月21日 11:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 11:44
一ノ森ヒュッテ
庭先をお借りして昼食
奥でNさんと旧知の管理人さんが話し込んでいます
2016年08月21日 11:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 11:56
庭先をお借りして昼食
奥でNさんと旧知の管理人さんが話し込んでいます
食事がすんだら青空
管理人さん「ありがとうございました」
2016年08月21日 12:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 12:16
食事がすんだら青空
管理人さん「ありがとうございました」
ヒュッテ左の「槍戸山」標識に従い一ノ森山頂を目指す
2016年08月21日 12:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 12:20
ヒュッテ左の「槍戸山」標識に従い一ノ森山頂を目指す
すっかり晴れ渡り
2016年08月21日 12:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 12:21
すっかり晴れ渡り
那賀町の山々
黒い部分は雲の影
2016年08月21日 12:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 12:23
那賀町の山々
黒い部分は雲の影
槍戸山登山道を北にとれば一ノ森三角点
2016年08月21日 12:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 12:25
槍戸山登山道を北にとれば一ノ森三角点
左から次郎笈 剣山
中ほどの遠くに三嶺
2016年08月21日 12:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 12:26
左から次郎笈 剣山
中ほどの遠くに三嶺
ヒュッテを見ながら進む
2016年08月21日 12:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 12:29
ヒュッテを見ながら進む
クマザサも きれいです
2016年08月21日 12:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 12:32
クマザサも きれいです
山頂標識で記念撮影
2016年08月21日 12:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 12:32
山頂標識で記念撮影
こんもりと二ノ森
2016年08月21日 12:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 12:41
こんもりと二ノ森
再び稜線鞍部
2016年08月21日 12:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 12:43
再び稜線鞍部
新田次郎の筆による「殉難」碑
2016年08月21日 12:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 12:44
新田次郎の筆による「殉難」碑
ニノ森山頂
2016年08月21日 12:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 12:58
ニノ森山頂
山頂の道標
2016年08月21日 12:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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山頂の道標
山頂からの下り
2016年08月21日 13:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 13:04
山頂からの下り
振り返って二ノ森からの稜線
2016年08月21日 13:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 13:07
振り返って二ノ森からの稜線
剣山から次郎笈への稜線
そして 遠くに三嶺を望む
2016年08月21日 13:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 13:19
剣山から次郎笈への稜線
そして 遠くに三嶺を望む
晩夏とも 初秋ともの空
暑さを忘れて見とれます
2016年08月21日 13:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 13:19
晩夏とも 初秋ともの空
暑さを忘れて見とれます
山頂ヒュッテ 劔山本宮へは右
左の階段は山頂テラスへのコース
2016年08月21日 13:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
8/21 13:24
山頂ヒュッテ 劔山本宮へは右
左の階段は山頂テラスへのコース
劔山本宮
ヒュッテとの間の階段を登れば
2016年08月21日 13:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 13:32
劔山本宮
ヒュッテとの間の階段を登れば
宝蔵石
2016年08月21日 13:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 13:34
宝蔵石
クマザサ保護のための木道
2016年08月21日 13:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 13:45
クマザサ保護のための木道
剣山山頂
一等三角点はタッチ不可
2016年08月21日 13:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 13:48
剣山山頂
一等三角点はタッチ不可
山頂での記念撮影
2016年08月21日 13:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 13:50
山頂での記念撮影
木道を周回する前に
2016年08月21日 13:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 13:52
木道を周回する前に
次郎笈への稜線を眺めます
2016年08月21日 13:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
7
8/21 13:53
次郎笈への稜線を眺めます
天気に感謝しながら下山
2016年08月21日 13:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
8/21 13:57
天気に感謝しながら下山
再び宝蔵石
2016年08月21日 14:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
8/21 14:00
再び宝蔵石
大劔神社の御塔石
左の岩の上が次郎笈
2016年08月21日 14:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
8/21 14:16
大劔神社の御塔石
左の岩の上が次郎笈
角度を変えて御塔石と次郎笈
2016年08月21日 14:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
8/21 14:17
角度を変えて御塔石と次郎笈
大劔神社と御塔石
少し下れば御神水(おしきみず)
2016年08月21日 14:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 14:20
大劔神社と御塔石
少し下れば御神水(おしきみず)
御神水をスルーしてのトラバース
2016年08月21日 14:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 14:30
御神水をスルーしてのトラバース
西島駅から三嶺 塔丸
2016年08月21日 14:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
8/21 14:42
西島駅から三嶺 塔丸
右が往路の登山道
下りは左の遊歩道
2016年08月21日 14:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 14:48
右が往路の登山道
下りは左の遊歩道
太鼓くぐり標識
2016年08月21日 14:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 14:49
太鼓くぐり標識
このコースには豊富な樹木
2016年08月21日 14:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 14:52
このコースには豊富な樹木
倒れた木
2016年08月21日 14:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 14:56
倒れた木
痛々しくもあり惜しい
2016年08月21日 14:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 14:56
痛々しくもあり惜しい
かつて見上げた大木や 哀れ
2016年08月21日 15:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 15:01
かつて見上げた大木や 哀れ
祖谷川源流の谷
2016年08月21日 15:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 15:10
祖谷川源流の谷
筧の水で頭を冷やしました
2016年08月21日 15:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 15:11
筧の水で頭を冷やしました
時折見える丸笹山
2016年08月21日 15:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
8/21 15:18
時折見える丸笹山
道標によると
2016年08月21日 15:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 15:24
道標によると
600m長く歩きました
2016年08月21日 15:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 15:24
600m長く歩きました
劔神社で感謝の祈り
2016年08月21日 15:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/21 15:35
劔神社で感謝の祈り
登山口で一礼
2016年08月21日 15:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8/21 15:38
登山口で一礼
見ノ越駐車場へ到着
白い建物はリフトのりば
2016年08月21日 15:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
8/21 15:40
見ノ越駐車場へ到着
白い建物はリフトのりば
撮影機器:

感想

・きょうの登山目的
 初秋の一ノ森〜剣山を周回

冒頭 一ノ森ヒュッテ管理人さんに感謝
長いあいだ 通行止めであった行場の道
通行可能になったのは 管理人さんとスタッフのお蔭です

7月の中旬 電話でヒュッテに問い合わせたところ
「キレンゲショーマのころには何とか」との ご回答
きょう歩かせてもらって 被害の大きさと 復旧の大変なことを痛感

久方ぶりの剣山 一ノ森を加えて周回計画を練り直す
できるだけ同じ道を避けて 初秋の山と眺望を楽しもう
結果として 往復約2匱紊僚妬を含めて 10卍兇了格發

出だしは曇 しばらくするとガス 刀掛ノ松では小雨
それでも リーダーのNさんは 行場の道を躊躇なく選択
雨は止んだがガスは取れない キレンゲショーマは季を逃している

しかしながら花の多いコース オトギリソウ シコクフウロウ シコクブシなどなど
そして一ノ森までの最低部の穴吹川源流の谷 谷水で冷やしたバンダナを頭にのせる
源流の谷からは登り かつての「お花畑」と称されたところから肉渕峠は通行止めのまま

一ノ森ヒュッテに到着 出迎えてくれた管理人さんに 御礼と挨拶
リーダーのNさんは 管理人さんと旧知の間柄 話し込んでおられる
昼食も終わり 管理人さんにシャッターを押してもらって記念撮影

もう一度 ご挨拶を申し上げ 一ノ森を目指す
おお〜 晴れてきました 山頂から剣山と次郎笈がくっきり
世話人のKさんが「こんなの初めて」とシャッターを切る

この後 天気に恵まれ これ以上は望みようもない眺望
平凡ながら「苦あれば楽あり」などと 思ってみるが・・・
ある人が「最初はガスと小雨で涼しく登れました」と おっしゃる 納得

(より個人的な感想)
近畿の東山から40日余り経ての登山
その間の暑かったこと そして時差12時間のリオ五輪
天皇陛下の「お気持ち」の放送 大好きなイチローの3000本安打

どこへも出かけることなく十階の身の上
二階の自室で 連れ合いの厄介(八階)になる居候のような生活
加齢に加えて訓練不足 記念写真を見ると 無様な疲れ切った顔にびっくり

かつて先輩二人を次郎笈 剣山 一ノ森を連れまわし
「もう お前とは登らん」と お叱りをいただいたのは はるか昔
坂道を転げる体力と気力 「言い訳は口返事」を肝に銘じ出直そう!!

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