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Yamareco

記録ID: 946734
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

悪天候で穂高兄弟コンプはならず 〜前穂高岳〜奧穂高岳〜涸沢岳 

2016年08月20日(土) ~ 2016年08月21日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
32:05
距離
27.8km
登り
2,156m
下り
2,154m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:46
休憩
1:56
合計
9:42
6:24
6:24
6
7:08
7:11
82
8:33
8:41
171
11:32
12:57
107
14:44
14:44
13
14:57
15:17
44
2日目
山行
6:37
休憩
2:50
合計
9:27
4:55
20
5:15
5:57
17
6:14
6:26
47
7:13
7:19
18
7:37
7:40
20
8:00
9:02
5
9:07
9:08
24
9:32
9:32
48
10:20
10:26
33
10:59
10:59
22
11:21
11:45
44
12:29
12:29
11
12:40
12:41
39
13:20
13:21
4
13:25
13:37
38
14:15
14:15
7
14:22
ゴール地点
天候 1日目 晴れ→雨 2日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上高地バスターミナルをスタート
上高地バスターミナルをスタート
ここが有名な河童橋ですか
ここが有名な河童橋ですか
本日向かう前穂〜吊尾根〜奥穂です
1
本日向かう前穂〜吊尾根〜奥穂です
トレイルが始まりました
トレイルが始まりました
スタート直後でエンジンかかってないのもあって、ちょっと息が切れます
スタート直後でエンジンかかってないのもあって、ちょっと息が切れます
樹林帯が途切れるポイントもあり
樹林帯が途切れるポイントもあり
先日登った西穂高が眺められます
先日登った西穂高が眺められます
岳沢小屋に近づいたあたりで振り向くと、焼岳やら乗鞍やらが見えましたね
岳沢小屋に近づいたあたりで振り向くと、焼岳やら乗鞍やらが見えましたね
岳沢小屋に到着
いよいよ重太郎新道に進みます
いよいよ重太郎新道に進みます
最初はふつーのトレイルにように思わせておいて、やがて心臓破りの急登になりますorz
最初はふつーのトレイルにように思わせておいて、やがて心臓破りの急登になりますorz
こんなハシゴなんかもあります
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こんなハシゴなんかもあります
息も絶え絶えになってなんとか進みます
息も絶え絶えになってなんとか進みます
なにやら天候が変わってきました…今まで快晴だったのに(゜Д゜)
なにやら天候が変わってきました…今まで快晴だったのに(゜Д゜)
道が岩稜帯に入ったあたりで雨が降り出しました(||゜Д゜)ヒィィィ
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道が岩稜帯に入ったあたりで雨が降り出しました(||゜Д゜)ヒィィィ
それでもヒーヒーいいながら雷鳥広場を通過
それでもヒーヒーいいながら雷鳥広場を通過
道はますますキビシクなります
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道はますますキビシクなります
スラブ上の鎖場を振り返って。山と高原地図に濡れると滑りやすいと書いてあるトコとわざわざ通らんでも…と思いましたが道はココしかありまへん(>_<)
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スラブ上の鎖場を振り返って。山と高原地図に濡れると滑りやすいと書いてあるトコとわざわざ通らんでも…と思いましたが道はココしかありまへん(>_<)
(・ω・` )オロ? なにやらピークっぽいシルエットが見えてきた
(・ω・` )オロ? なにやらピークっぽいシルエットが見えてきた
紀美子平です
yuichisさんのみ前穂のピークへとピストン
yuichisさんのみ前穂のピークへとピストン
そして吊尾根へ…な〜んにも見えないですね( ゜д゜)
そして吊尾根へ…な〜んにも見えないですね( ゜д゜)
道は細いトラバース路。ですが、これでもか! というくらい何度も何度も岩を乗り越えます。視界不良のためもあってか高度感がありませんでした
道は細いトラバース路。ですが、これでもか! というくらい何度も何度も岩を乗り越えます。視界不良のためもあってか高度感がありませんでした
鎖場なんかもあります
鎖場なんかもあります
南陵ノ頭を通過
すると前方になにやら人だかりが…山頂だよね? 奥穂の山頂だといってくれ〜(*´Д`人)
すると前方になにやら人だかりが…山頂だよね? 奥穂の山頂だといってくれ〜(*´Д`人)
奥穂高岳山頂でした〜! 
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奥穂高岳山頂でした〜! 
せっかくの山頂ですが、眺望はまったくなしorz
せっかくの山頂ですが、眺望はまったくなしorz
穂高岳山荘まで下ります、けっこうガレていて歩きにくいうえに濡れてますからねぇ。気持ちは焦りますが、ここは慎重に…
穂高岳山荘まで下ります、けっこうガレていて歩きにくいうえに濡れてますからねぇ。気持ちは焦りますが、ここは慎重に…
山荘近くにはハシゴやクサリが設置されてます
山荘近くにはハシゴやクサリが設置されてます
で、ようやく穂高岳山荘に到着しました。もうヘトヘト。ココロノソコからよかった〜(T_T)
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で、ようやく穂高岳山荘に到着しました。もうヘトヘト。ココロノソコからよかった〜(T_T)
2日目。どうやら雨はあがったもよう
2日目。どうやら雨はあがったもよう
夜明け前に奥穂に登る人も多いんですね。我々は涸沢岳に向かいます
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夜明け前に奥穂に登る人も多いんですね。我々は涸沢岳に向かいます
テン場の上にはヘリポートがありました。昨日拝めなかったジャンダルムも今日は見えますね
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テン場の上にはヘリポートがありました。昨日拝めなかったジャンダルムも今日は見えますね
涸沢岳山頂に向かいます
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涸沢岳山頂に向かいます
山頂間際で雷鳥ファミリーに遭遇
山頂間際で雷鳥ファミリーに遭遇
涸沢岳山頂に到着
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涸沢岳山頂に到着
少々遅れましたがご来光です
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少々遅れましたがご来光です
北穂から槍ヶ岳。奥の方には雄山とか剣岳とかも見えていたもよう
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北穂から槍ヶ岳。奥の方には雄山とか剣岳とかも見えていたもよう
昨日登頂した奧穂高岳もモルゲンロートに染まります
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昨日登頂した奧穂高岳もモルゲンロートに染まります
前穂高越しになりますが、南アルプスの峰々。そして富士山
前穂高越しになりますが、南アルプスの峰々。そして富士山
八ヶ岳方面。奥の方には両神山とかの奥秩父も顔をのぞかせてます
八ヶ岳方面。奥の方には両神山とかの奥秩父も顔をのぞかせてます
とんがっているのは常念岳ですよね。奥でもくもくしているのは浅間山でしょうね
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とんがっているのは常念岳ですよね。奥でもくもくしているのは浅間山でしょうね
山頂標識のちょっと先、ルンゼ状の下りのポイントあたりから再度北穂高〜槍ヶ岳方面を眺めます。しかしまぁ大キレットとはよく言ったもんだ。口アングリでボーゼンと見つめます
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山頂標識のちょっと先、ルンゼ状の下りのポイントあたりから再度北穂高〜槍ヶ岳方面を眺めます。しかしまぁ大キレットとはよく言ったもんだ。口アングリでボーゼンと見つめます
いったん白出のコルに戻り、ザイテングラードから涸沢小屋方面に向かいます
いったん白出のコルに戻り、ザイテングラードから涸沢小屋方面に向かいます
ザイテングラードを上から眺めます。支稜線とはよくいったものですね
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ザイテングラードを上から眺めます。支稜線とはよくいったものですね
ザイテングラードの取り付き点から振り返って。予想していたよりもスムーズにクリアできましたよ
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ザイテングラードの取り付き点から振り返って。予想していたよりもスムーズにクリアできましたよ
夏山全開! の風景ですね
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夏山全開! の風景ですね
森林限界に到達すると…
森林限界に到達すると…
涸沢小屋に到着
涸沢小屋を後にします。ここが石畳道なのかしら
涸沢小屋を後にします。ここが石畳道なのかしら
ガツガツ下って行きます
ガツガツ下って行きます
落石注意で休憩しちゃダメだって
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落石注意で休憩しちゃダメだって
本谷橋到着
屏風岩を眺めつつ横尾谷を進みます
屏風岩を眺めつつ横尾谷を進みます
横尾に到着〜! ここまでくれば無事帰還(!?)です
横尾に到着〜! ここまでくれば無事帰還(!?)です
賑わう横尾。水が豊富でうれしい
賑わう横尾。水が豊富でうれしい
林道をグングン歩いて徳沢を通過
林道をグングン歩いて徳沢を通過
次いで明神館を通過
次いで明神館を通過
上高地へと戻ってきましたぁ〜
上高地へと戻ってきましたぁ〜

感想

1日目は岳沢小屋までは快晴のもとの登山で快適でした。重太郎新道に入ってから雲行きが怪しくなり雨になりました。夏の通り雨ではなくガチ雨で、かなりコンディションが悪くなりました。個人的には天狗岳に行ったとき以来の雨風で、眺望もなくツライ登山でしたが、無事に前穂・奥穂と行けて良かったです。前回はこのルートを逆に行きましたが、やはり重太郎新道の登りはへばります(-_-;) 前穂ピストン出来たのは良かったですが、山頂には1分位しかいれませんでした(泣) 標識を撮りに登っただけですね。奥穂から小屋までのハシゴ・クサリは雨の日は少し危険度が増しますので要注意です。
穂高岳山荘には初めて泊りましたが、さすが人気小屋だけあって混んでいました。ひとつの布団に2人と言われた時は「マジか!」と思いましたが、宿泊客が伸びなかったのか、1人1セットを確保でき良かったです。ただ非常識な登山客もいて、少々ガッカリもしました。楽しいのはわかりますが、集団で過ごすわけですから、もう少し協調性を持ってもらいたかったですね。
2日目は快晴で、日の出も見れました。北穂へ行く予定でしたが、自分も含め体調が思わしくないのと、午後から天気が崩れる予報でしたので、涸沢岳ピストンしての下山に変更しました。涸沢岳は初でしたが、右に大キレット、左にジャンダルムが見れる素晴らしい山だと思いました。雷鳥の親子も見れましたし大満足でした!
同行者のshishiさんもawaya-daizenさんも満足されたと思います。

帰りの中央道は渋滞40km はじめて勝沼でおり、下道で帰りました。お盆明けとはいえ、まだ夏休みなんだなあと痛感しながらの峠道でした(-_-;)
awaya-daizenさん ホント運転御苦労さまでした! 

出発前の計画では、上高地から岳沢を経て重太郎新道から前穂高〜吊尾根〜奥穂高〜涸沢岳〜北穂高へ縦走というものでした。これにより、西穂に登ったことがある私(awaya-daizen)と、すでに奧穂と西穂を攻略しているyuichisさんは穂高四兄弟をコンプリートするハズでした……が、そうそううまくはいかないものですね。
特にへたれハイカーの私は、穂高に「まったく顔じゃないよ」といわれた思いです(^_^;)

以下ワタクシのへたれな感想です。

スタートは上高地。
河童橋を渡って前穂高岳登山道を進みますが、岳沢小屋まで行くのに早くも息があがります。路面に岩が多いものの、そんなに険しい感じはないですが…スロースターターのアタシはなかなかエンジンがかからないので、と言い訳しておきます(^_^;)

岳沢からは重太郎新道。
6月に西穂を登った際にこの急登を眺めて「オレには無理だな」と思ったものですが、まさか登ることになるとは……で、予想に違わずココロがポッキリ折れる道でありました。木々に囲まれていたりで高度感はないのですが、とにかく急傾斜。ヒーヒーいいながら、岩をよじ登りハシゴを上がります。
ただでさえシンドイのに、それまで晴れていた空が見る間に曇って、さらには雨が降り出しました。これがまたタイミングの悪いことに、岳沢パノラマあたりから道が本格的な岩稜帯になってきます。
ごくふつーのハイカーさんにはさほどではないかもしれませんが、岩場は慣れてないアタシは滑らないようおっかなビックリです。

そんなこんなでどうにかこうにかして紀美子平に到着。
この時点でもういっぱいいっぱいのアタシは、前穂高登頂を断念。先の行程はまだまだ長いので体力を温存しようと思った……といえば聞こえはいいかもしれませんが、単にオジケヅイタんですね(´・ω・`) 
shishi18kgさんも残ることになり、yuichisさんのみ前穂高山頂にアタックします。その間アタシは荷物番。そしてラーメンを作って食べます。
待っている間にも天候が回復することはなく、雨&霧が続きます。やがて戻ってきたyuichisさんとともに今度は吊尾根に向かいます。

吊尾根もやはり6月に西穂に登った際にその姿を眺めて「本当にオレあそこ行くんかい?」と思ったポイント。基本は稜線下の岳沢側をトラバースする道で、そんなに難度は高くないと紹介されていることもあるようですが…しかし何度も何度も岩を乗り越えますし、クサリ場なんかもあるし、やはりへたれハイカーにはなかなかシンドイ道でしたよ(´・ω・`) 
ただ、高度感はさほどありませんでした…って、霧のため視界不良だったためかorz

ともあれどうにかこうにか奧穂高岳山頂に到着。
天候不良のためまったく眺望なし。ジャンダルムすら見えませんでしたorz
とはいえ、国内TOP3の高所に到着したのは感無量でしたね。個人的はには最高所の更新です。

奧穂高岳山頂から穂高岳山荘まではキビシイ下りです。ガレている箇所も多いので、下りが苦手なアタシは涙目です。
しかしガレ場なんぞは序の口で、山荘にほど近いポイントのクサリ&ハシゴをクリアした先の岩場の下りは……ほとんど半泣きでしたorz

翌日は晴れ。
夜明けとともに山荘にほど近い涸沢岳に登りますと、雷鳥の親子がお出迎えしてくれました。
涸沢岳山頂ではモルゲンに染まる穂高岳&周辺の峰々の眺望が広がっていました。間近に見る大キレットは…まさにキレッキレ。よくあんなトコ行こうと思いますね。アタシは行かないな(^_^;) 

そして、本日予定の北穂までの道のりもよく見えましたが、こっちはこっちでなんちゅールートですか。細いわ急だわ…見れば見るほどアタシにはとてもたどり着ける自信はありません。しかも台風が3つも近づいていて、天候も心配。昨日のような気象状況はもう懲り懲りです…。

そんなこんなで、今回は北穂行きはオミットしてもらいました。
いったん白出のコルに戻って、ザイテングラードから涸沢に下ります。

ザイテングラードもなかなかにキビシイ道と聞いていましたが、重太郎新道に比べるとずいぶんと楽…とまではいいませんが、そこそこスムーズにこなせた感じ。
涸沢カールの雄大な景色の中を進み、涸沢小屋でいったん休憩。

この先は樹林帯の中を進みます。路面は相変わらずの露岩ですが、傾斜は重太郎新道やザイテングラードに比べるとずいぶんと穏やかです。
本谷橋を過ぎると露岩も少なくなり、これぞアタシの好むようなゆるゆるロードとなってくれます。こういう道ばっかりならいいのになー(^o^)
横尾山荘を過ぎると、路面はさらに整備されて道幅も広くなります。これはもう林道ですね。歩きやすいんですが、まぁちょっと退屈でもあります。
徳沢を過ぎ、明神館の辺りまで来るとハイカーのほか観光客と思しき人たちでかなりの賑わい。上高地までたどり着きますと、ものスゴイ人出にちょっとビビリましたねぇ。

ってなわけで上高地バスターミナルへと無事に戻って参りました。なかなかにシンドイ山行ではありましたが、ノドモト過ぎればで、やっぱり楽しかったですね。
穂高四兄弟のコンプはなりませんでしたが、まぁそー簡単にできるものじゃないですよね。課題が残るのも悪いこっちゃないと思います。

遅筆につき詳細レポートはいずれブログにて
http://awaya-daizen.cocolog-nifty.com/zatsubun/

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コメント

またどこかで
涸沢小屋でお話ししたと思います。
タンタンと申します。
暑い山行でしたので、朝からのビールも格別でしたね。
2016/8/23 22:15
Re: またどこかで
タンタンさん  yuichisです。 メッセありがとうございます。

奥穂お疲れさまでした。また涸沢での色々なお話しありがとうございました。トマトも美味しかったです。
ご馳走様でした!(^^)!
確かに暑い山行でしたけど、天気もって良かったですよね。 あのビールの為に下山したようなものでしたから(笑)
またどこかの山で出会いたいですね! その時はまた宜しくお願いします<m(__)m>
2016/8/24 12:35
プロフィール画像
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