もっと早く出発しようと思ってたけど、見事に寝坊(´・ω・`) gu
いや〜爆睡でしたね・・・アッチ
4
9/2 5:33
もっと早く出発しようと思ってたけど、見事に寝坊(´・ω・`) gu
いや〜爆睡でしたね・・・アッチ
山と高原地図に破線が入っているから一般ルートだと思っています。でも厳しいけど・・・ gu
警告文の多さにビックリしました・・・舐めてはイカンルートです!アッチ
9
9/2 5:45
山と高原地図に破線が入っているから一般ルートだと思っています。でも厳しいけど・・・ gu
警告文の多さにビックリしました・・・舐めてはイカンルートです!アッチ
出発するときは、まだ元気 gu
5
9/2 5:45
出発するときは、まだ元気 gu
近くて遠い甲斐駒 gu
この時間は、雲1つ無い晴天でした!アッチ
9
9/2 5:47
近くて遠い甲斐駒 gu
この時間は、雲1つ無い晴天でした!アッチ
広い河原で気持ち良い所です。gu
1
9/2 6:02
広い河原で気持ち良い所です。gu
30年前に河原を3時間歩いた記憶があったので、登山道を探す事など考えずに進んでしまいました。 gu
何も考えずジャボジャボと渡渉を繰り返しました・・・アッチ
4
9/2 6:10
30年前に河原を3時間歩いた記憶があったので、登山道を探す事など考えずに進んでしまいました。 gu
何も考えずジャボジャボと渡渉を繰り返しました・・・アッチ
名前は知らないけど、いっぱい咲いていました gu
6
9/2 6:19
名前は知らないけど、いっぱい咲いていました gu
甲斐駒ブルーと言うべきですかね?とても綺麗なお水でした!!さすが南アルプスの天然水ですね!アッチ
6
9/2 6:30
甲斐駒ブルーと言うべきですかね?とても綺麗なお水でした!!さすが南アルプスの天然水ですね!アッチ
これは何でしょうね〜?
\( ̄^ ̄)/ gu
リンリン草だと思います( ̄O ̄)ノアッチ
3
9/2 6:35
これは何でしょうね〜?
\( ̄^ ̄)/ gu
リンリン草だと思います( ̄O ̄)ノアッチ
双児山と駒津峰
6
9/2 6:43
双児山と駒津峰
この辺りは左岸に行けば登山道があったのに・・・ gu
シャケ居ないかな?と熊の気持ちを味わってました(笑)アッチ
7
9/2 6:46
この辺りは左岸に行けば登山道があったのに・・・ gu
シャケ居ないかな?と熊の気持ちを味わってました(笑)アッチ
無駄に渡渉を繰り返してしまった。(;_;) gu
この時期はまだ気持ち良い水温ですが、寒くなると・・・考えただけでも唇が紫になってきます(>_<)アッチ
2
9/2 6:57
無駄に渡渉を繰り返してしまった。(;_;) gu
この時期はまだ気持ち良い水温ですが、寒くなると・・・考えただけでも唇が紫になってきます(>_<)アッチ
甲斐駒方面からご来光となりました!綺麗ですね~(´∀`*) アッチ
6
9/2 7:01
甲斐駒方面からご来光となりました!綺麗ですね~(´∀`*) アッチ
ここに赤テープがあり、角兵衛沢へ行く別ルートかと思ったけど、違ったようです。 gu
ここから取り付くのか?と、地形図を見ながら結構悩んでしまいました。アッチ
2
9/2 7:23
ここに赤テープがあり、角兵衛沢へ行く別ルートかと思ったけど、違ったようです。 gu
ここから取り付くのか?と、地形図を見ながら結構悩んでしまいました。アッチ
先ほどから少し行くと、地図に記載されている淵があります!アッチ
2
9/2 7:58
先ほどから少し行くと、地図に記載されている淵があります!アッチ
角兵衛沢への正しいルートは、このケルンが目印。gu
8
9/2 8:17
角兵衛沢への正しいルートは、このケルンが目印。gu
鹿かカモシカでしょうね。 gu
昨日の宴の跡です(笑)ジビエ料理最高\(^o^)/ アッチ
6
9/2 8:17
鹿かカモシカでしょうね。 gu
昨日の宴の跡です(笑)ジビエ料理最高\(^o^)/ アッチ
10合目まで律儀に表示があるのかな?と思ったんですが、これ以降は2合目、3合目の表記はありませんでした。アッチ
2
9/2 8:18
10合目まで律儀に表示があるのかな?と思ったんですが、これ以降は2合目、3合目の表記はありませんでした。アッチ
この辺りから、足が重くなってきました。 gu
1
9/2 8:42
この辺りから、足が重くなってきました。 gu
角兵衛沢のガレ場が始まりました。gu
いや〜歩き難いったらありゃしません(>_<)アッチ
6
9/2 9:56
角兵衛沢のガレ場が始まりました。gu
いや〜歩き難いったらありゃしません(>_<)アッチ
振り返ると仙丈方面が見えました!仙塩尾根の続きを歩いてみたいです・・・アッチ
6
9/2 10:01
振り返ると仙丈方面が見えました!仙塩尾根の続きを歩いてみたいです・・・アッチ
登れども登れども景色が変わらず・・・ gu
2
9/2 10:16
登れども登れども景色が変わらず・・・ gu
もう、かなりかなりキテます(>_<) gu
キテます。キテます。ハンドパワーです(・ω・)ノって感じでした!アッチ
8
9/2 10:55
もう、かなりかなりキテます(>_<) gu
キテます。キテます。ハンドパワーです(・ω・)ノって感じでした!アッチ
全然、高度が上げられません。gu
いや〜砂地獄と言うよりはガレ地獄です。キツイです・・・アッチ
3
9/2 11:04
全然、高度が上げられません。gu
いや〜砂地獄と言うよりはガレ地獄です。キツイです・・・アッチ
癒しをくれるお花が咲き乱れておりました!綺麗ですね〜♪アッチ
7
9/2 12:08
癒しをくれるお花が咲き乱れておりました!綺麗ですね〜♪アッチ
もうすぐコルだけど、体が動かなくなってきました。 gu
3
9/2 12:13
もうすぐコルだけど、体が動かなくなってきました。 gu
段々と邪悪なガスが・・・この辺で少し雨が降ってきました。アッチ
1
9/2 12:18
段々と邪悪なガスが・・・この辺で少し雨が降ってきました。アッチ
この辺りで体調不良により私はリタイヤ。(;_;)
アッチさんだけでも山頂に行ってもらう事にしました。gu
4
9/2 13:08
この辺りで体調不良により私はリタイヤ。(;_;)
アッチさんだけでも山頂に行ってもらう事にしました。gu
こんなすごい所でも一生懸命咲いておりました!凄い生命力ですね〜!アッチ
6
9/2 13:09
こんなすごい所でも一生懸命咲いておりました!凄い生命力ですね〜!アッチ
よ〜〜やく第一高点への登りになります。少し急ですが、思ったほどではなかったです。アッチ
2
9/2 13:17
よ〜〜やく第一高点への登りになります。少し急ですが、思ったほどではなかったです。アッチ
キレ落ちた箇所を歩くんですが、ガスガスだったせいか高度感は0でした!アッチ
6
9/2 13:23
キレ落ちた箇所を歩くんですが、ガスガスだったせいか高度感は0でした!アッチ
そんな感じで第一高点です!こちらもガスガスで展望0でした。アッチ
11
9/2 13:25
そんな感じで第一高点です!こちらもガスガスで展望0でした。アッチ
次回の偵察と言うことで鹿窓が見る所まで進んでみました。一瞬見えたんですが、直ぐにガスガスになり・・・アッチ
2
9/2 13:31
次回の偵察と言うことで鹿窓が見る所まで進んでみました。一瞬見えたんですが、直ぐにガスガスになり・・・アッチ
残念だったね。と、話し掛けてるみたいでした!アッチ
9
9/2 13:32
残念だったね。と、話し掛けてるみたいでした!アッチ
それにしても、結構スッパリキレ落ちた箇所が多いです。
3
9/2 13:36
それにしても、結構スッパリキレ落ちた箇所が多いです。
角兵衛沢ノ頭ですね!アッチも中々やんちゃな感じでした。アッチ
2
9/2 13:43
角兵衛沢ノ頭ですね!アッチも中々やんちゃな感じでした。アッチ
ガスガスですが、癒しをくれる一輪でした♪アッチ
7
9/2 14:07
ガスガスですが、癒しをくれる一輪でした♪アッチ
アッチさんが山頂から戻って来るのを待って、下山開始です。gu
2
9/2 14:09
アッチさんが山頂から戻って来るのを待って、下山開始です。gu
登るのも辛いが下るのもかなりシンドイです・・・アッチ
ホント、浮石に気を使ったり、楽なルートを探したりね。 gu
5
9/2 15:14
登るのも辛いが下るのもかなりシンドイです・・・アッチ
ホント、浮石に気を使ったり、楽なルートを探したりね。 gu
迫力が有る景色が広がっておりました!
7
9/2 15:19
迫力が有る景色が広がっておりました!
アレが崩れてこれになるんでしょうね〜・・・落石起こすなと言われてもここは難しいと思います。アッチ
4
9/2 15:25
アレが崩れてこれになるんでしょうね〜・・・落石起こすなと言われてもここは難しいと思います。アッチ
風が強く吹くと目が回ってしまいそうですね(笑)アッチ
風が吹かなくても、目が回っています。 gu
6
9/2 15:26
風が強く吹くと目が回ってしまいそうですね(笑)アッチ
風が吹かなくても、目が回っています。 gu
ガレガレが続くよ何処までも〜〜って歌いたいほど長いです。何発か落石をグチさんに喰らわしてしまい申し訳ございませんでしたm(__)mアッチ
2
9/2 15:53
ガレガレが続くよ何処までも〜〜って歌いたいほど長いです。何発か落石をグチさんに喰らわしてしまい申し訳ございませんでしたm(__)mアッチ
河原に出ました。もう、ヘロヘロです。でもまだ終わりではありません。 gu
3
9/2 16:55
河原に出ました。もう、ヘロヘロです。でもまだ終わりではありません。 gu
ありゃ?双児山方面は晴れてますね・・・アッチ
2
9/2 16:56
ありゃ?双児山方面は晴れてますね・・・アッチ
先ほど居た鋸方面はガスガスですね〜〜アッチ
2
9/2 16:56
先ほど居た鋸方面はガスガスですね〜〜アッチ
山と高原地図に記載されている角兵衛沢の分岐案内です。
1
9/2 17:16
山と高原地図に記載されている角兵衛沢の分岐案内です。
沢の所にもケルンとこちらのマーキングが有りました。ここから対岸へ渡渉すると正面に大きなケルンがあります!アッチ
テントかツエルトを持っていたら、ここで終わりにしたと思います。gu
5
9/2 16:57
沢の所にもケルンとこちらのマーキングが有りました。ここから対岸へ渡渉すると正面に大きなケルンがあります!アッチ
テントかツエルトを持っていたら、ここで終わりにしたと思います。gu
暗くなる前に車に戻りたい、それだけを考えていました。gu
2
9/2 17:18
暗くなる前に車に戻りたい、それだけを考えていました。gu
甲斐駒が白く輝いておりました(´∀`*) アッチ
12
9/2 17:27
甲斐駒が白く輝いておりました(´∀`*) アッチ
甲斐駒に残照が当たっていました。
次回は行くからな! gu
8
9/2 17:51
甲斐駒に残照が当たっていました。
次回は行くからな! gu
なんとか真っ暗になる前に車に戻って来られました。
この後、1時間くらいヘタリ込んでいました。 gu
本当にお疲れさまでした!アッチ
8
9/2 18:53
なんとか真っ暗になる前に車に戻って来られました。
この後、1時間くらいヘタリ込んでいました。 gu
本当にお疲れさまでした!アッチ
guchiさん、acchiさん、こんばんは!
やっぱ、鋸岳行ったんですね。
このお二人なら、甲斐駒越えて黒戸尾根下山と思ってましたが、何やら、アクシデントがあったみたいで・・・残念でしたね〜。
まあ、いつだって、想定外はありますよ。
ここ、大昔に行ったことあるんですが(ちゃんと甲斐駒まで行きましたよ)、富士見の駅(兄嫁の実家がある)で降りたら、兄嫁のお父さんが生のトウモロコシ一杯(20本ぐらいあったな)持って待っててくれて。
「これ、皆さんで食べて下さい。」、「げっ! 」
仲間の顔見たら、みんな「知らね〜よ」って顔してて・・・。
仕方なく、戸台の河原にそっと埋葬させて頂きました。今は亡き兄嫁のお父さん、ホントにゴメンナサイ!
話ずれましたが、次回、再挑戦の際は、是非、一言お声がけを!
確か一ヵ所、ハーケン打って懸垂下降で降りた記憶があるけど、最近、誰かに聞いたら、「あ〜、あそこ、鎖がぶら下がってますよ」って。
何も無理やり一般登山路にすることもないのにね〜。
f15eagleさん、
今回はアクシデントと言うより、私の自己管理が悪くてアッチさんに迷惑をかけた、という所です。
まあ、このままにはして置けないので、いずれまたケジメをつけに行かなくてはいけないですね。
>確か一ヵ所、ハーケン打って・・・
私の岳友も昔同じように言っていました。
私が鋸岳に登りたいのは、その今は無き岳友を忍んで、というのがあるのです。(彼は山で亡くなったのではないですけど)
鎖が付いて一般登山路になった事には色々な意見があるでしょうけど、それはそれで良いような気がしています。
まあ、自分がクライマーとは言えなくなっているから好都合だ、というのも正直な所ありますけどね。
出発時に生のトウモロコシ20本ですか!
それは困りますね。河原に埋めたくなるのも判ります。
似たような事で、夜行列車で合宿に行く後輩に、新宿駅でスイカを差し入れるという話を思い出しました。
これはもう、悪意のあるイタズラなんだけど、先輩から言わせれば後輩への愛のムチという事なんだそうです。
ガラガラの登り降り、お疲れ様でした。
次回は、六合小屋泊まりの稜線通しで 。1泊すれば、楽々でしょう。
それに、沢のガラガラより、稜線の岩稜帯の方が簡単だと思います。
体調は、年齢とともに、悪くなりやすいことを感じています。
最近わかったこと。水分を補給してもしなくても、一定以上の発汗があると、不調になるということです。特に、短期間で大汗かくと終わります。
現状で考えられる対処は、「点滴」。これしかないでしょう。
韓国のように、個人で点滴できればなぁ。
疲労関係の遭難は減少すると思うのですが・・・。
misuzuさん、
次回は北沢峠から六合で一泊にするつもりです。
釜無抜けも考えてはみたけど、富士見駅まで20Km以上も延々と川沿いに歩くから、もう1泊必要な可能性が高いので、検討からは外しています。
一定以上の発汗で不調になる、というのは言えてるかも知れません。
先月の栂海新道の下りでも、気温が上がって汗が大量に出てくると一気にペースダウンしました。
点滴は、ナースの山ガールにでも同行してもらわなければ難しいでしょうね。
ナースの山ガール、その方法良いですね 。
年齢とともに、肝機能、腎機能が落ちているので、血液バランスを保つのが、若い頃より困難になっていると思います。それ故、短期間で大汗は、最悪です。
いろいろ試したデータから、体重の 3% 以上の汗をかくと不調になります。
水分を取っても、程度の違いはあれど、不調になることには変わりはないので、水分を取っているから平気と思わない方が良いです。要は、汗をかかないようにするのが一番です。
登りで、頭から汗が流れ、ウェアがびっしょりになるぐらいだと、1L/H の発汗です。
登りを全開で 2H やると、その後は、不調になります。のどの渇きは、0.5L の発汗ぐらいから始まります。
発汗量を気にしてペース配分すれば、不調到来をある程度防げると思います。
それと暑いと冷却のために心拍があがります(20 ぐらい違うか)。その分がパワーロスです。Max 心拍が下がっている年寄りには、このパワーロスは痛いです 。
こんなことが定量的にわかったので、暑いときは、行かないことにしました。
体調管理に注意して、楽しむことにしましょう 。
汗をかかないように登る、というのは昔から言われてますね。
だいたいは冬山などで汗が冷えて体力が奪われるのが理由だけど、夏も気を付けた方が良さそうですね。
年を取るにつれて体温の上昇が速くなったような気がしています。
歩きだして直ぐに心拍が上がり、それにより体温と呼吸数も上昇し、汗が出てきます。
これは、基礎体力が落ちているという事を明白に表しており、体力を維持するためには暑い時も山に行く必要があるけど、行けばバテて体力増強どころではない、というネガティブスパイラル状態です。
もっとも、暑い時期は不調になる、ならないという以前に、山に行く気がしないです。
おっ、もしかすると、これは本能的な危険回避なのか!
お疲れ様です
f15eagle さん!
お〜!トウキビ・・・
迷惑以外の何でもないですね(笑)
残念ながら、埋めたモロコシを探し当てることはできませんでした
また機会作って再挑戦したいと思います!
その時はf15eagle さんも是非!
misuzu さん!
お〜!
汗のかき過ぎも疲労のモトですよね〜〜
心拍数とか色々関係あるのは分かっているけど中々難しいです
点滴ですか・・・
甘酒呑んでやり過ごすしかないですね(笑)
みなさまお疲れ様でした。
だいぶ、お疲れになられたようですね。o(_ _ )o。
それにしても厳しいところ。大変でしたね。
また、お天気がよくって、guchiさんの体調が良い時に
リベンジなさってみてください。
それにしても最初の方のお写真は、綺麗な青空なのに、
山頂周辺は、ガスガスで。やっぱ、山の天気は場所場所
違うんですね〜。
日帰り、25キロ超えも流石です!!
お疲れ様でした〜(^ _ ^)/
schunさん、
角兵衛沢は歩き難い急登が続くので、厳しいルートでした。
あそこを登るのは、もう沢山という感じなので、次は駒ヶ岳の方から回りたいと思っています。
私は1日25キロが限界なので、イッパイイッパイでした。
もう少し長かったら完全にビバークですね。
体調が良くても。
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