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Yamareco

記録ID: 958045
全員に公開
トレイルラン
槍・穂高・乗鞍

大キレット・北穂・奥穂日帰り

2016年09月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
14:50
距離
37.5km
登り
4,282m
下り
4,269m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:50
休憩
1:58
合計
14:48
1:56
17
2:26
2:26
20
2:46
2:46
26
3:12
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43
3:55
3:57
44
4:41
4:50
79
6:09
6:13
55
7:08
7:30
38
8:08
8:13
63
9:16
9:21
2
9:23
9:33
92
11:05
11:10
9
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11:47
37
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12:45
20
13:05
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88
14:33
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13
14:46
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33
15:19
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18
15:37
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17
15:54
15:54
10
16:04
16:07
7
16:44
鍋平駐車場
新穂高温泉→槍平 CT 4時間30分 / 8.6km 自己2h26m 率0.54
槍平→南岳小屋 CT 4時間15分 / 2.5km 自己2h27m 率0.58
南岳小屋→北穂 CT 3時間30分 / 1.7km 自己2h15m 率0.64 (休憩抜1h45m 0.50)
北穂→涸沢岳 CT 2時間15分 / 1.2km 自己1h42m 率0.75 (休憩抜1h32m 0.68)
涸沢岳→奥穂→穂高岳山荘 CT 1時間35分 / 1.4km 自己2h00m
穂高岳山荘→白出沢出合 CT 4時間30分 / 3.7km 自己2h14m 率0.50
白出沢出合→新穂高温泉 CT 1時間30分 / 4.8km 自己0h45m 率0.50

トータル(除鍋平) CT 22時間5分 / 23.9km 自己14h00m 率0.63
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
横浜→新穂高温泉、圏央道利用で約4.5H。
新穂高温泉登山者無料駐車場は満車で、鍋平高原の無料駐車場へ駐車。
どうやら、新穂高は22時くらいには満車になる模様。地元民か平日休める勝ち組しか停められない高嶺の花になったようだ。
その他周辺情報 平湯温泉ひらゆの森。500円と安くてお手軽。混んでるけれど
予約できる山小屋
槍平小屋
鍋平から歩いてきて、新穂高温泉のここに出た。24H営業の市営第2(有料)も満車のようだ(第1は昼間のみ)
2016年09月10日 02:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 2:12
鍋平から歩いてきて、新穂高温泉のここに出た。24H営業の市営第2(有料)も満車のようだ(第1は昼間のみ)
滝谷出合の木橋。水量問題なし。ところで、夜中に狭い登山道から突然広い沢に出るととっても不安な気持ちになる
2016年09月10日 03:55撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 3:55
滝谷出合の木橋。水量問題なし。ところで、夜中に狭い登山道から突然広い沢に出るととっても不安な気持ちになる
槍平小屋で給水ののち、南岳新道に取り付く。予報どおり天気よさそうだ
2016年09月10日 05:25撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 5:25
槍平小屋で給水ののち、南岳新道に取り付く。予報どおり天気よさそうだ
2016年09月10日 05:32撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 5:32
2016年09月10日 05:33撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 5:33
2016年09月10日 05:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 5:34
北穂、涸沢岳、その右に奥穂(だろう、たぶん)
2016年09月10日 06:01撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 6:01
北穂、涸沢岳、その右に奥穂(だろう、たぶん)
南岳新道
2016年09月10日 06:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 6:12
南岳新道
2016年09月10日 06:13撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 6:13
遠景は白山だろう
2016年09月10日 06:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 6:49
遠景は白山だろう
2016年09月10日 06:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 6:49
中岳と思われる
2016年09月10日 06:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 6:50
中岳と思われる
南岳
2016年09月10日 06:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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南岳
大キレットが間近に
2016年09月10日 06:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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大キレットが間近に
ちょこっと槍
2016年09月10日 07:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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ちょこっと槍
南岳小屋に到着。ここで大キレット越えの準備、初めてヘルメット(シロッコを入手した)を装着
2016年09月10日 07:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 7:04
南岳小屋に到着。ここで大キレット越えの準備、初めてヘルメット(シロッコを入手した)を装着
八ヶ岳
2016年09月10日 07:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 7:23
八ヶ岳
富士山と南アルプス
2016年09月10日 07:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 7:23
富士山と南アルプス
2016年09月10日 07:25撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 7:25
2016年09月10日 07:25撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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2016年09月10日 07:26撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 7:26
獅子鼻展望台から大キレットを望む
2016年09月10日 07:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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獅子鼻展望台から大キレットを望む
少し下ったところから。手前が長谷川ピークだろう
2016年09月10日 07:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 7:43
少し下ったところから。手前が長谷川ピークだろう
振り返る。聳えているのが獅子鼻岩か
2016年09月10日 07:46撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 7:46
振り返る。聳えているのが獅子鼻岩か
キレットといっても、全部が全部切り立っているわけではない
2016年09月10日 07:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 7:49
キレットといっても、全部が全部切り立っているわけではない
あれよという間に長谷川ピーク
2016年09月10日 08:06撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 8:06
あれよという間に長谷川ピーク
Hピークからは、北穂山頂が手が届きそうなくらい間近に見える
2016年09月10日 08:06撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 8:06
Hピークからは、北穂山頂が手が届きそうなくらい間近に見える
ここらへんが、ヤマノススメのかえでさんの絵に出てくるところか
2016年09月10日 08:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 8:08
ここらへんが、ヤマノススメのかえでさんの絵に出てくるところか
Hピーク過ぎの馬の背。ここらへんから切り立った感じで神経使う
2016年09月10日 08:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 8:10
Hピーク過ぎの馬の背。ここらへんから切り立った感じで神経使う
振り返るとHピークに人がたくさん取り付いている
2016年09月10日 08:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 8:14
振り返るとHピークに人がたくさん取り付いている
A沢のコル。日陰で休憩。ここから先がいよいよ北穂への登りの核心部、飛騨泣き
2016年09月10日 08:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 8:16
A沢のコル。日陰で休憩。ここから先がいよいよ北穂への登りの核心部、飛騨泣き
2016年09月10日 08:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 8:23
ここは飛騨泣きを登り切ったあたりか。あまりにも険しくてカメラ取り出す余裕なし。すぐそこに見えるのだがまだまだ
2016年09月10日 08:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
9/10 8:51
ここは飛騨泣きを登り切ったあたりか。あまりにも険しくてカメラ取り出す余裕なし。すぐそこに見えるのだがまだまだ
ようやく北穂山荘に到着
2016年09月10日 09:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 9:16
ようやく北穂山荘に到着
2016年09月10日 09:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 9:16
2016年09月10日 09:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 9:16
小屋の直上が北穂山頂(北峰)
2016年09月10日 09:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 9:19
小屋の直上が北穂山頂(北峰)
素晴らしいピーク
2016年09月10日 09:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 9:19
素晴らしいピーク
2016年09月10日 09:21撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 9:21
2016年09月10日 09:21撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 9:21
さあ、次は本日第二の難所へ
2016年09月10日 09:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 9:34
さあ、次は本日第二の難所へ
2016年09月10日 10:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 10:14
涸沢岳山頂直下、どこ登るんだか
2016年09月10日 10:37撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 10:37
涸沢岳山頂直下、どこ登るんだか
涸沢岳頂上、右は奥穂
2016年09月10日 10:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 10:59
涸沢岳頂上、右は奥穂
2016年09月10日 11:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 11:02
2016年09月10日 11:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 11:02
2016年09月10日 11:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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2016年09月10日 11:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 11:04
2016年09月10日 11:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 11:04
前穂の向こうに富士山
2016年09月10日 11:06撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 11:06
前穂の向こうに富士山
2016年09月10日 11:06撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 11:06
奥穂山頂部に人がたくさん
2016年09月10日 11:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 11:07
奥穂山頂部に人がたくさん
穂高岳山荘には自主的タイムリミットの11時を20分オーバーして到着。西穂へ進むか思案中も、半ば諦め気味で大休止した。給水2L
2016年09月10日 11:52撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 11:52
穂高岳山荘には自主的タイムリミットの11時を20分オーバーして到着。西穂へ進むか思案中も、半ば諦め気味で大休止した。給水2L
ああ、これが間違い尾根対策の看板ですね
2016年09月10日 12:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 12:17
ああ、これが間違い尾根対策の看板ですね
ジャン。やむを得ない
2016年09月10日 12:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 12:18
ジャン。やむを得ない
奥穂山頂へ
2016年09月10日 12:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 12:19
奥穂山頂へ
祠は順番待ちの様相。人がたくさんいると良いことはあまりない
2016年09月10日 12:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 12:23
祠は順番待ちの様相。人がたくさんいると良いことはあまりない
2016年09月10日 12:30撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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2016年09月10日 12:31撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 12:31
2016年09月10日 12:44撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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まだ逡巡中。正午過ぎの今から西穂へはさすがに厳しい。僕の実績4.5Hなら明るいうちに西穂へは着けるだろうけれど、既にここまでの難所で全力を出し切っていて、4.5Hで行ける自信がない。せめてジャンだけでもとも考えたけれど、それは何となく気が乗らない
2016年09月10日 12:31撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 12:31
まだ逡巡中。正午過ぎの今から西穂へはさすがに厳しい。僕の実績4.5Hなら明るいうちに西穂へは着けるだろうけれど、既にここまでの難所で全力を出し切っていて、4.5Hで行ける自信がない。せめてジャンだけでもとも考えたけれど、それは何となく気が乗らない
前穂行って、景色の良さそうな重太郎新道を下りるという手も考えたのだけど、
2016年09月10日 12:31撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 12:31
前穂行って、景色の良さそうな重太郎新道を下りるという手も考えたのだけど、
上高地から新穂高温泉にバスで戻るのはあまりに面倒臭い
2016年09月10日 12:31撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 12:31
上高地から新穂高温泉にバスで戻るのはあまりに面倒臭い
というわけで結局、白出沢を下ることにした。いちばん気の進まない選択肢になってしまったが仕方ない
2016年09月10日 13:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/10 13:04
というわけで結局、白出沢を下ることにした。いちばん気の進まない選択肢になってしまったが仕方ない
というのも、白出沢はひたすらゴーロであまりにもつまらないのだ。しかも、道があるようなないような感じで極めて厄介。それでもまだゴーロ最上部はペンキ印を頼りに順調に下れたが、2700〜2400m付近はペンキ印もろくになく、不安定な岩の上をあてずっぽうに下らねばならず面倒臭かった。雪崩で道が崩されているのだろうか
2016年09月10日 13:26撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 13:26
というのも、白出沢はひたすらゴーロであまりにもつまらないのだ。しかも、道があるようなないような感じで極めて厄介。それでもまだゴーロ最上部はペンキ印を頼りに順調に下れたが、2700〜2400m付近はペンキ印もろくになく、不安定な岩の上をあてずっぽうに下らねばならず面倒臭かった。雪崩で道が崩されているのだろうか
重太郎橋手前あたりはこんな切り立ったところもあり、このルートも結構スリリング
2016年09月10日 14:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 14:41
重太郎橋手前あたりはこんな切り立ったところもあり、このルートも結構スリリング
林道まで、高度約1,500mを2時間ちょっとで一気に下った。長かった
2016年09月10日 15:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 15:17
林道まで、高度約1,500mを2時間ちょっとで一気に下った。長かった
林道はなるべく走ったのだけど、駅に到着してみると、鍋平へのロープウェイ最終が目の前で出発したところだったorz。下り最終16:45は事前に調べて知っていたので、上りも当然同時刻だと思っていたのだが…(ロープウェイってふつう、上下同時運行だよね?)。まあ、僕の人生は何事も大体こんな感じです
2016年09月10日 16:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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9/10 16:05
林道はなるべく走ったのだけど、駅に到着してみると、鍋平へのロープウェイ最終が目の前で出発したところだったorz。下り最終16:45は事前に調べて知っていたので、上りも当然同時刻だと思っていたのだが…(ロープウェイってふつう、上下同時運行だよね?)。まあ、僕の人生は何事も大体こんな感じです
というわけで罰ゲームのごとく鍋平までの登り返しを歩いた。いろいろあったけれど、何にせよ生きて戻れて感謝
2016年09月10日 16:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
9/10 16:41
というわけで罰ゲームのごとく鍋平までの登り返しを歩いた。いろいろあったけれど、何にせよ生きて戻れて感謝
撮影機器:

装備

個人装備
靴:ウルトララプター

感想

今回の目標は‖腑レット、∨綿罅挿疎岳、1穂〜西穂。目的は、トレランで培っているスピードが難所にも通用するのか? を試すこと。最近は走ることに偏重していて難所は久方ぶりで、全般的にちょっと苦戦して残念ながらは未遂になった。

待ちに待った貴重な晴れ予報の週末(とはいえ、各小屋のブログによれば中部山岳は予報より晴れているようではあるが)。

鍋平駐車場から新穂高温泉への移動は半ば想定はしていたものの、純粋に余計な行程だった。これさえなければ…と思ったりもする。

夜中の右俣林道は2度目。白出沢から登山道になる。槍平小屋までがなかなか遠く感じた。南岳新道は急登ではあるものの特段困難なし。ポールは難所には不要なので迷ったのだが、南岳新道と、図らずも帰りの白出沢で大いに役に立ち、持参して正解だった。

大キレットはたぶん2回目だが、前回はもう20年以上も前のことになるのでほぼ未踏のつもりで歩いた。先般入手したペツルのシロッコを初めて実戦投入、軽くて着用は苦ではないものの、汗を拭いにくいのと、あごひもで首の皮膚が傷んだのは今後何らかの対策が必要だ。飛騨泣きから北穂小屋までの岩に這いつくばるような登りで完全に消耗した。涸沢岳でも同様であり、岩登りではスピード上がらずタイム短縮率が極度に落ちた。テクニカルな難所での登りでは、僕の心肺能力の低さが露呈する。岩に貼り付いたまましばらく動けないシーンが多々あったように思う。鍛えるべきはテクニックではなく心肺機能だと感じた。

奥西縦走を逃したのは残念だが、自らに課した制限時刻を越えてしまったのでやむを得なかった。行ってしまえば行けたのだろうけれど、行く踏ん切りがつかないのが僕の弱いところだ。

スピードはともかく技術的にはとくに困難なかった。も少しスピード付けて、今度はもっと早立ちして時間に余裕をもって大キレット→奥西日帰りに再挑戦したい。

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体力レベル
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