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Yamareco

記録ID: 960977
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒で孤独を味わう[キビオ峠-七合目避難小屋(泊)-木曽駒ヶ岳‐敬神の滝]

2016年09月13日(火) ~ 2016年09月14日(水)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:44
距離
26.2km
登り
2,319m
下り
2,645m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:40
休憩
0:12
合計
4:52
2日目
山行
7:17
休憩
1:29
合計
8:46
7:09
7:18
48
8:06
8:17
25
8:42
9:20
23
9:43
9:43
142
12:05
12:35
64
13:39
13:40
98
15:18
ゴール地点
霧ヶ峰、尾瀬と、人が多くてゆるい山歩きが続きました。
ゆるふわ登山もいいけれど、たまには一人、浮世を離れ、ちょいとニヒルな登山を楽しんで(?)見ようかな。
天候 一日目:雨
二日目:曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:
7:00 名古屋 発
↓ ワイドビューしなの1号(自) 2160円
8:29 木曽福島 着
9:08 木曽福島 発
↓ 木曽町コミュニティバス 「木曽っ子号」 200円  
9:28 大原上 着

帰り:
15:31 中山道ねざめバス停 発
↓ 上松町コミュニティバス 「ひのき号」 200円
15:42 倉本駅 着
16:04 倉本駅 発
↓ JR
16:51 中津川 着
16:55 中津川 発
↓ JR
18:18 名古屋 着
【大原上バス停】
コミュニティバス「木曽っ子号」で、登山口の最寄のバス停へ。
雨が強くなってきました。
2016年09月13日 09:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/13 9:27
【大原上バス停】
コミュニティバス「木曽っ子号」で、登山口の最寄のバス停へ。
雨が強くなってきました。
蕎麦の花が咲いています。
2016年09月13日 09:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 9:30
蕎麦の花が咲いています。
【キビオ峠:福島Aコース登山口】
バス停から約3.5km、東屋の下で登山装備に切り替えます。
近くに展望台があり、「信州サンセットポイント100選」だそうですが、この天気では何も見えません。
2016年09月13日 10:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 10:10
【キビオ峠:福島Aコース登山口】
バス停から約3.5km、東屋の下で登山装備に切り替えます。
近くに展望台があり、「信州サンセットポイント100選」だそうですが、この天気では何も見えません。
【福島Aコース】
上り始めは赤松林。
2016年09月13日 10:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 10:27
【福島Aコース】
上り始めは赤松林。
【雨に濡れて】
登山道にはノコンギクが咲いてます。
2016年09月13日 10:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 10:30
【雨に濡れて】
登山道にはノコンギクが咲いてます。
【シラカバ林】
シラカバの林に変わりました。
松やシラカバは先駆植物と聞きます。昔、大規模な伐採でもあったんでしょうか?
2016年09月13日 10:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 10:50
【シラカバ林】
シラカバの林に変わりました。
松やシラカバは先駆植物と聞きます。昔、大規模な伐採でもあったんでしょうか?
【木曽見台にて】
ツリガネニンジンやマツムシソウの花が数輪咲いていました。
ちなみに木曽見台からは何も見えません。
2016年09月13日 11:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 11:09
【木曽見台にて】
ツリガネニンジンやマツムシソウの花が数輪咲いていました。
ちなみに木曽見台からは何も見えません。
【標高1700mあたり】
ちょいと急坂が続きます。
針葉樹が増えてきました。
2016年09月13日 11:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:36
【標高1700mあたり】
ちょいと急坂が続きます。
針葉樹が増えてきました。
【四合目】
ベンチがある。
天気が悪いので歩き詰め。ここで休みましょう。
2016年09月13日 12:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 12:02
【四合目】
ベンチがある。
天気が悪いので歩き詰め。ここで休みましょう。
【ガスは深く】
雨は降ったりやんだり。
2016年09月13日 12:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 12:49
【ガスは深く】
雨は降ったりやんだり。
【赤林山の鞍部を過ぎた辺り】
ここで付近の岩が花崗岩に変わりました。
2016年09月13日 13:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 13:31
【赤林山の鞍部を過ぎた辺り】
ここで付近の岩が花崗岩に変わりました。
【六合目】
天気が良ければ、時間が許せば、麦草岳経由で七合目小屋に行こうと思いましたが、踏み跡も薄いし何より天気が悪い。
2016年09月13日 13:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 13:51
【六合目】
天気が良ければ、時間が許せば、麦草岳経由で七合目小屋に行こうと思いましたが、踏み跡も薄いし何より天気が悪い。
【巻き道へ】
おとなしく、巻き道で七合目へと向かいます。
2016年09月13日 13:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 13:58
【巻き道へ】
おとなしく、巻き道で七合目へと向かいます。
【ガレ場もあるよ】
途中こんなガレ場も。雨が降っているといやな感じです。
2016年09月13日 14:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 14:22
【ガレ場もあるよ】
途中こんなガレ場も。雨が降っているといやな感じです。
【七合目避難小屋に到着】
今日のお宿に着きました。
2016年09月13日 14:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 14:25
【七合目避難小屋に到着】
今日のお宿に着きました。
【避難小屋にて】
今日の宿泊は自分ひとり。
荷物を広げて、濡れた服を干しておきます。
あっ、板間では火気厳禁です。
2016年09月13日 15:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 15:47
【避難小屋にて】
今日の宿泊は自分ひとり。
荷物を広げて、濡れた服を干しておきます。
あっ、板間では火気厳禁です。
【翌日、ガスの中の出発】
七合目からも巻き道は続きます。
岸壁が迫ってます。
2016年09月14日 06:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 6:46
【翌日、ガスの中の出発】
七合目からも巻き道は続きます。
岸壁が迫ってます。
【山姥】
岩がごろごろして、岩屋になっているところも。
ここは小さいですが、カール地形のようです。
2016年09月14日 06:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 6:53
【山姥】
岩がごろごろして、岩屋になっているところも。
ここは小さいですが、カール地形のようです。
【桟橋あります】
崖状のところでは桟橋も。
新しく補修してありました。
2016年09月14日 07:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:01
【桟橋あります】
崖状のところでは桟橋も。
新しく補修してありました。
【ヒョウタンボクの実】
おいしそうですが、食べちゃダメです。
2016年09月14日 07:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:16
【ヒョウタンボクの実】
おいしそうですが、食べちゃダメです。
【ガスが晴れてきた】
だんだんとガスが消えていきます。
ところどころ黄色く色づいてきています。
2016年09月14日 07:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:26
【ガスが晴れてきた】
だんだんとガスが消えていきます。
ところどころ黄色く色づいてきています。
【玉ノ窪への登り】
巻き道が終わって、いよいよ主稜線へと向かいます。
2016年09月14日 07:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:43
【玉ノ窪への登り】
巻き道が終わって、いよいよ主稜線へと向かいます。
【赤く色づく】
ミヤマダイコンソウも真っ赤に変わりつつあります。
2016年09月14日 07:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:57
【赤く色づく】
ミヤマダイコンソウも真っ赤に変わりつつあります。
【ガスが晴れてきて・・・】
歩いてきた道のりを見ていると、正面の雲の中から、なにやら現われてきました。
2016年09月14日 07:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:46
【ガスが晴れてきて・・・】
歩いてきた道のりを見ていると、正面の雲の中から、なにやら現われてきました。
【玉ノ窪小屋にて】
雲の中から浮かんできたのは「乗鞍」と「穂高」でした。
2016年09月14日 08:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 8:15
【玉ノ窪小屋にて】
雲の中から浮かんできたのは「乗鞍」と「穂高」でした。
【玉ノ窪小屋にて】
反対には「三ノ沢岳」
いつか歩いてみたい所。
2016年09月14日 08:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 8:14
【玉ノ窪小屋にて】
反対には「三ノ沢岳」
いつか歩いてみたい所。
【木曽駒ヶ岳山頂到着】
山頂には自分ひとり。
景色を楽しもう。
2016年09月14日 08:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 8:47
【木曽駒ヶ岳山頂到着】
山頂には自分ひとり。
景色を楽しもう。
【東の眺め】
伊那前岳と南アルプス。
甲斐駒はやっぱりかっこいいなあ。
2016年09月14日 08:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 8:47
【東の眺め】
伊那前岳と南アルプス。
甲斐駒はやっぱりかっこいいなあ。
【西の眺め】
木曽前岳、麦草岳、その向こうに御嶽山。
2016年09月14日 09:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:27
【西の眺め】
木曽前岳、麦草岳、その向こうに御嶽山。
【北の眺め】
乗鞍と穂高。
うん、槍まで見えた。
2016年09月14日 09:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:13
【北の眺め】
乗鞍と穂高。
うん、槍まで見えた。
【南の眺め】
宝剣から三ノ沢の稜線(いつか行こう)と空木・南駒。
2016年09月14日 09:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:15
【南の眺め】
宝剣から三ノ沢の稜線(いつか行こう)と空木・南駒。
【山頂の神社】
お参りしておきましょう。
この景色に感謝!
2016年09月14日 08:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 8:48
【山頂の神社】
お参りしておきましょう。
この景色に感謝!
【晴れてきて】
イワヒバリがたくさん現われた。
2016年09月14日 09:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:24
【晴れてきて】
イワヒバリがたくさん現われた。
【玉ノ窪から巻き道へ】
上松へ下山。
木曽前岳は今回はパスです。
2016年09月14日 09:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:44
【玉ノ窪から巻き道へ】
上松へ下山。
木曽前岳は今回はパスです。
【こんなところや】
ガレ場あり。
2016年09月14日 10:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 10:10
【こんなところや】
ガレ場あり。
【こんなところも】
お花畑あり。今は咲いてないけど。
2016年09月14日 10:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 10:19
【こんなところも】
お花畑あり。今は咲いてないけど。
【稜線ルートに合流】
八合目手前で合流します。
2016年09月14日 10:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 10:28
【稜線ルートに合流】
八合目手前で合流します。
【八合目】
ここから樹林帯へ。
2016年09月14日 10:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 10:37
【八合目】
ここから樹林帯へ。
【コケとシラビソ】
2016年09月14日 10:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:54
【コケとシラビソ】
【赤と青】
2016年09月14日 10:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:55
【赤と青】
【金剛水】
下を覗くと結構な岩場。
その迫力に反して水はちょろちょろ。
2016年09月14日 12:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:02
【金剛水】
下を覗くと結構な岩場。
その迫力に反して水はちょろちょろ。
【金懸小屋】
五合目には避難小屋があります。
ちょいと休憩。
2016年09月14日 12:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:08
【金懸小屋】
五合目には避難小屋があります。
ちょいと休憩。
【何か彫ってある】
避難小屋近くの岩には文字が彫ってあります。
なんて書いてあるのかな?
2016年09月14日 12:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 12:34
【何か彫ってある】
避難小屋近くの岩には文字が彫ってあります。
なんて書いてあるのかな?
【栃の実】
登山道にいっぱい(主に殻が)落ちてました。
2016年09月14日 13:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/14 13:19
【栃の実】
登山道にいっぱい(主に殻が)落ちてました。
森の様子もすっかり変わって、今にも熊が出そうな雰囲気に。
2016年09月14日 13:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 13:21
森の様子もすっかり変わって、今にも熊が出そうな雰囲気に。
【敬神の滝小屋】
登山道はここでおしまい。
後は林道、車道と歩いて町まで下ろう。
2016年09月14日 13:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 13:41
【敬神の滝小屋】
登山道はここでおしまい。
後は林道、車道と歩いて町まで下ろう。
【堰堤から振り返る】
牙岩の迫力がここまで伝わる。
2016年09月14日 14:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 14:02
【堰堤から振り返る】
牙岩の迫力がここまで伝わる。
【山里の風景】
棚田に稲穂が実ります。
2016年09月14日 14:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 14:37
【山里の風景】
棚田に稲穂が実ります。
【中山道ねざめバス停】
上松の宿場町。
ここからコミュニティバスで帰りましょう。
2016年09月14日 15:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 15:14
【中山道ねざめバス停】
上松の宿場町。
ここからコミュニティバスで帰りましょう。

装備

個人装備
長袖シャツ
行動用
Tシャツ
雨具上・下
サポートタイツ
靴下・アンダーグローブ
グローブ
帽子
ザック
35リットル
チェストバック
食料
行動食
非常食
水筒
地図(地形図)・コンパス
エマージェンシーキット
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具・ノート
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計・高度計
タオル
ツェルト
毛布を兼ねる
ストック
カメラ
アルコールバーナー・ゴトク
予備燃料
100cc
寝袋
ダウン200g
イージーチェア
マットをかねる

感想

今回は孤独を楽しむ登山です。
一日目が雨だからって、道中誰にも会わなくたって、ガスで景色が見えなくたって、ちっとも苦になんかなりません。

明かりのつかない、携帯の電波の届かない、避難小屋の夜。
ラジオを聴き、本を読み、次はどこに行こうか‥と考える。
ストイックにいきましょう。

翌日、次第に回復していく天候。
木曽駒の山頂で、ようやく人に会えました。
でも、今回は孤独を味わう登山です。
後人に山頂を譲り、下山です。

下山中、出会った人はトレランの人が一人だけ。
黙々と、ただ黙々と下ります。

痛いひざを引きずり、ようやく着いた人里。
「こんなところまで歩く人はあまりいないだろうな」
バスを待つ自分に対し、好奇な視線を感じます。

無人駅に降り、やはり一人帰りの列車を待つ。
最後まで、一人ぼっちの山歩きでした。


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帰りの列車の中で考える。
「来週は、人気の山に行こう。」

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訪問者数:1080人

コメント

ひとり楽しむ山歩き。
yukicchi7さん、こんにちは

木曽駒ヶ岳へのひとり旅。
木曽側からのルートに、避難小屋が何カ所かあるんですね。
太陽光パネルがあるのに明かりはつかないんですね

そんなルートだと人には会わないんやろな?と思いましたが、
下山時にトレランの方がいらっしゃったとは。
それでも静かなひとり歩き。
お疲れ様でした

中央アルプスは、行きたい行きたいと思いながらも、
どこに行く?どう行く?いつ行く?
何も決まりません。
避難小屋を利用したルートも検討したいと思います

次回、人気のお山は??
2016/9/17 5:15
Re: ひとり楽しむ山歩き。
fujimon さん、こんばんは。

中央アルプスの木曽側は、本当に人が少ないですね。
(ロープウェイの利用が多すぎるだけ?)
しかし、そんな人の少ないルートですが、明日はトレランの大会があるようです。
(茶臼山コースと福島Aコースの周回かな?)
適度に賑やかになるのは良い事かな。

中央アルプスの避難小屋なら、自分は擂鉢窪避難小屋が一番好きです。縦走路からすこし外れますが、お花畑のど真ん中。静かに過ごすにはもってこいの場所です。
いや、桧尾岳避難小屋で眼下の町の花火大会を見下ろすのも面白いかも?でも、あそこは人が多いから場所の確保には苦労するかもしれない。
なかなか迷いますね。

今回の山歩き、食料計画ですこし失敗。フリーズドライのご飯はまずかった。
今度は山頂でおいしいものが食べたいです。
2016/9/17 20:37
Re[2]: ひとり楽しむ山歩き。
yukicchi7さん、こんばんわ!

中央アルプス避難小屋情報ありがとうございます!
少し悩んでみます
2016/9/18 0:45
Re[3]: ひとり楽しむ山歩き。
fujimonさん、こんばんは。

お役に立てればなによりです。
計画、大いに悩んでください
2016/9/18 22:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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