新穂高温泉から槍・大キレット・北穂・涸沢・奥穂・前穂へ

2011年07月21日(木) ~ 2011年07月23日(土)

• GPS: 28:33
• 距離: 27.0km
• 登り: 3,366m
• 下り: 2,930m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:31
• 休憩: 1:11
• 合計: 10:42

5:07 新穂高温泉バス停
5:26 中崎山荘 奥飛騨の湯
5:26 新穂高温泉駅
5:26 小鍋谷ゲート
6:15 穂高平小屋
7:08 白出小屋
7:08 滝谷避難小屋
8:48 藤木レリーフ
9:37 9:42 槍平小屋
12:19 飛騨沢千丈乗越分岐
12:42 12:54 千丈乗越
14:07 14:26 槍ヶ岳山荘
14:49 15:24 槍ヶ岳
15:49 槍ヶ岳山荘

2日目

• 山行: 7:27
• 休憩: 0:08
• 合計: 7:35

5:30 槍ヶ岳山荘
5:53 飛騨乗越
5:53 大喰岳
7:10 7:14 中岳
8:19 天狗原分岐
8:46 8:48 南岳
8:57 8:59 南岳小屋
8:59 長谷川ピーク
13:05 北穂高小屋

3日目

• 山行: 9:49
• 休憩: 0:40
• 合計: 10:29

4:50 北穂高小屋
4:51 4:56 北穂高岳(北峰)
7:07 7:12 涸沢岳
7:26 穂高岳山荘
8:23 8:28 穂高岳
8:28 南稜の頭
9:26 紀美子平
10:33 10:36 前穂高岳
10:36 紀美子平
13:08 13:26 岳沢小屋
13:26 7番標識
14:54 岳沢湿原・岳沢登山口
14:54 日本山岳会上高地山岳研究所
15:15 15:19 河童橋
15:19 無料トイレ
15:19 上高地バスターミナル

天候

7/21　☀

7/22　☂

7/23　☀

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

ど平日だったため、無料駐車場も空いていました

上高地からはバスを乗り継いで、新穂高温泉に戻りました

写真

7/21 5:26

新穂高温泉から出発

7/21 6:15

穂高平小屋通過

7/21 8:48

藤木レリーフを通過

7/21 9:37

槍平小屋
ここで小休止

7/21 12:19

7/21 12:42

千丈乗越
ここでのんびりお昼ご飯

7/21 14:07

槍の肩まで来ました

7/21 14:09

本日のお宿
槍ヶ岳山荘

7/21 14:26

荷揚げをしていました

7/21 14:49

サクッと槍
初登頂＼(^o^)／

7/21 15:23

7/21 15:24

垂直の梯子を下るのはなかなか怖い

7/22 5:40

翌朝、雨の中出発

7/22 5:53

飛騨乗越通過

7/22 5:53

7/22 7:10

中岳通過

7/22 8:57

南岳小屋の

7/22 8:59

この看板で大いにビビる
一歩踏み入れたら、もう後戻り出来ず(>_<)

7/22 11:18

7/22 11:43

7/22 11:45

7/22 12:29

7/22 13:05

穂高岳山荘まで行くつもりが、もうここで精一杯(>_<)
北穂高小屋を本日のお宿とします
南岳山荘から4時間
緊張の連続でした

7/22 15:51

ビール飲んで大キレットを振り返ります

7/23 4:21

翌朝
夜明け前の光景

7/23 4:22

7/23 4:43

7/23 4:51

7/23 4:51

7/23 4:52

槍をバックに北穂高岳にて記念撮影

7/23 7:07

涸沢岳登頂

7/23 7:26

穂高岳山荘
ここで少し休憩

7/23 8:28

奥穂高岳登頂

7/23 10:01

紀美子平

7/23 10:33

前穂高岳登頂

7/23 10:52

ハクサンイチゲ

7/23 11:59

うん、大パノラマだ

7/23 13:08

綺麗な岳沢小屋

7/23 13:25

7/23 14:23

涼しい風穴通過

7/23 14:54

岳沢登山口到着

7/23 15:19

河童橋まで戻ってきました
pochieの壮大な冒険、コンプリート！
無事で良かった(^^;)

撮影機器：

uTough-8010 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

ぽちえ

5年前の記録をアップ

大キレットでは運良く？悪天候だったため
それほど足元の高度感にビビることはなかった
ただ1度だけ足を踏み外し、鎖にぶらーんとぶら下がったヒヤリハットがあり
ここでは大いにビビった
滑落したらお陀仏

『いつかはジャンダルム！』を目指したいけど、気を引き締めて行かないと！